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はい、みなさんこんにちは。インジャー・メタバライブ代表、クリエイターが報われる社会に貢献したい、ペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、えっと、今日はAI使えてますか?という話ですね。
えっと、これちょっと、まあAI、まあChatGPTが出てきて、そして今GPT図が出てきてですね、
まあ使っている人もいるとは思うんですけれども、自分のですね、こう今使っている体感として、
やっぱりちょっと気をつけなきゃいけないなというふうに思うところをちょっとアウトプットしていきたいというふうに思います。
はい、11月25日、来週土曜日ですね、グリムエイリング、おとちゃんセカンドシングルということで、
この、まあ音楽家の人がですね、あの挑戦して、その過程ですね、プロセスのところにお金を集めて、
そしてチャレンジを継続していきたいっていう思いのもとですね、続けているプロジェクト、
クリップと忍者レコーズのセカンドシングルお披露目会のメタバライブがありますので、
ぜひですね、11月25日19時ですね、リアムまでいらしてください。
まだアプリダウンロードしていない人はぜひですね、アプリダウンロードしてください。
ということで、今日はですね、ChatGPT、まあはじめとしたAIの使い方の話ですね。
皆さんどうですかね?どの程度ChatGPTとかね、AI使っていますでしょうか?
ゴリゴリ使っていますよという人もいるでしょうし、なかなかね、やっぱりまだ使えてないんだよなとか、
課金もね、やっぱりした方がやっぱり使いやすいし、課金しないとどうしてもね、
まあ足りないところというか、ここもうちょっとなみたいなところが結構出てきちゃうので、
していないという人もいるんじゃないでしょうかというところですね。
ここでですね、やっぱり僕がすごくね、自分自身感じることとして、
やっぱりね、まだまだAIで足りないところというのが出てくるんですよ。
そこをですね、人間が補おうとしちゃうというところ、ここがですね、ポイントなんじゃないかなというふうに思います。
つまり、例えば僕がですね、今TikTokをちょこちょこ作っているんですけど、
今TikTokの台本をね、自動で作ってくれるTikTok台本メーカーみたいなものをですね、
ChatGPTで作ったとしますというか、実際作っているんですけど、
それをですね、例えばカフェをですね、テーマにちょっと面白いTikTokの文章を書いてみたいな感じでいったときにですね、
結構ですね、カフェにはですね、そもそもリラックス効果がありみたいな、
結構ありきたりな文章が出てくるわけですよ。
そのときに、いくつかの面白い観点をみたいなところでですね、作っていくんですけど、
これで面白い文章ができたぞみたいなときに、
その過程をですね、きちんとChatGPTに覚えさせているかどうかということなんですよね。
つまりは、AIがですね、いくつか生み出してきた案をですね、
自分の頭でつなぎ合わせてコンテンツにしちゃっているというところがですね、
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やっぱりそもそもAIを使いこなしきれいじゃないよねというところにちょっと思ったんですよ。
つまり、こういう過程で面白い台本というのをね、
作っていくんですよみたいなところも含めて、
AIに学習させるとですね、
じゃあそれを覚えて、じゃあ次からはね、こういうふうに作ればいいのかというふうに、
AIが学ぶわけですよね。
それを怠ってしまうとですね、
いつまでも同じような過程で作業を繰り返さないと、
良いものが作れないということなんですよね。
もうちょっと言うとですね、
例えば、AIが生み出したものというものをベースに、
自分はこうじゃないかというふうに思ってですね、
少し変更を加えたりとか、アレンジを加えた上でアウトプットしているというケースも結構あるというふうに思います。
これというのは、そこをアレンジしたよということは全然いいと思うんですけど、
アレンジした結果だとか、
私はAIの結果をもとにこういうふうにさせましたということを、
しっかりAIに教え込ませるということをしていったほうが絶対いいわけです。
つまり、だからAIをですね、
他の部下みたいなイメージで捉えたほうがいいというふうに思うんですよね。
自分のパートナーであり、部下であり、
そしてある意味上司でもあるということですね。
だから、部下に対して接する上でですね、
部下が自分の意見を述べますよね。
私こうしたほうがいいと思うんですって。
それに対して、ああそっか、確かにそういうふうにやるんだったら、
じゃあ自分としてはここのアレンジを加えてやりましょうというふうになるのもよくあるじゃないですか。
それをやった時に、部下にフィードバックってしますか、しませんかっていった時に、
やっぱりしたほうがですね、絶対その部下の成長のためになるというふうに思うんですよね。
そういう意味では、きちんとAIにもフィードバックをするということが
めちゃくちゃ重要なんだろうなというふうに思いますし、
それをやることで次にですね、次の仕事の価値というか、
精度が変わってくるんだろうなというふうに思うところなんですよね。
ここまでやっぱりできていますかと言われると、
なかなか僕できてないなというふうに思っていて、
もしかすると手前の段階でそこまでいけてないよという人もたくさんいるんじゃないかなというふうには思うんですけれども、
そこを意識していくと、もっともっとAIとの付き合いとかっていうのは進化していくし、
GPT図っていうね、自分で自分なりのカスタマイズしたAIを作ることができるだとか、
それをシェアすることができる。
それをシェアした内容をもとに、自分なりにはカスタマイズすることができるという、
まさにこのUGCっていうんですか、ユーザージェネレーターとコンテンツみたいなAIが
どんどんどんどん出来上がるようになっていっているので、
そこをですね、AIにちゃんと学習をさせるっていうね、
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そのプロセスっていうのをきちんと意識していかないと、
行くことでもっとですね、AIをうまく使いこなせる人材になっていくんじゃないかなというふうに思います。
なのでやっぱりね、人間と同じなんですよね。
っていうふうな意識をちゃんともっともっとするということ。
AIをAIという特別な存在にしないというか、ボールは友達みたいな感覚で接するっていうのが大事なんだろうなというふうにね、
改めて思いましたというところです。
やっぱりね、これはですね、いろんな人が多分これから直面する問題だというふうに思いますし、
今のうちにね、やっぱりこうぶち当たっておいて、それを乗り越えていくっていうね、
考え方でいた方が絶対というかね、もっともっとAIが当たり前に浸透したときに一歩先をね、
行けるんじゃないかなというふうに思うので、参考にしていただければ幸いです。
はい、ということで、今ですね、メタバライブを作っている。
メタバライブは結構ね、まだまだ人に頼る点が大きいというか、そこがですね、逆に売りというか強みなのかなという点もあるんですけれども、
逆に言えばそこもですね、ちゃんと学習させていくということが大事なんだろうなというふうに思いますが、
とにかくね、人が入って作れるところとかね、そういったところを逆に売りにしていくということでね、頑張っていきたいなというふうに思います。
はい、ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ぜひ11月25日19時はですね、山遊びに来てください。
ありがとうございました。おつかれっちー。