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2022-10-24 11:42

リアルイベント!メタバースの将来をセミナーから考えた話


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00:05
はい、みなさんこんにちは。NFTクリエーターのペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、NFTメタバースのリアルイベントに参加してきまして、
急遽参加することになったイベントなので、そんなに知り合いが多いわけではなかったんですけれども、
何人かの方にですね、メタバッチ、メタバースライブ、メタバライブのですね、営業というか紹介をしてまいりました。
営業というよりはね、お話をしていくという感じですね。
なかなかやっぱり、僕もリアルの場では結構人見知りというかね、難しいですね。
自分からどんどん言ってね、よろしくお願いしますみたいに言っていくのは、だいぶ骨が折れるというか、
気持ち的にはね、だいぶすり減るところなんで、でも頑張っていきました。
具体的にはですね、まずNFTクリエイターのブースで、
ドリーミングライバーズプロジェクトのワオさんと、
ワオさんはね、もともと知り合いというか、1回オフ会でご一緒したことがあったので、
そこで再会してね、そこからご紹介いただいて、
RHCって競争場のね、競争場の将来を考えているようなプロジェクトですね。
すごく自責のある方で、小原隆一さんという方ですね、お話をさせていただきました。
あとはおにぎりまんさんですね、おにぎりまんさんもリアルでお会いしたかったので、
本当にお話できてちょっとだけだったんですけど、よかったですね。
やっぱりね、おにぎりまんさんラグビーをね、もとやってらっしゃったということで、
結構ね、思ってたよりもガッチリした感じの方でね、
すごく描いている女の子の雰囲気とはまたちょっと違うようなイメージで、
すごく面白かったというかね、意外な感じもありましたね。
あとはそうですね、NFTクリエイターとしては、
ブースは出していなかったんですけれども、かわいいガールのアメちゃんさんともですね、
お話しすることができましたね。
アメちゃんさんもスタッフとして働かれていて、
アメちゃんさんがスタッフで働いているんだという感じでね、びっくりしましたけど、
ハニーコンっていう、クリプトのインフルエンサーのタヌキチさんという方がね、
主催をされているイベントでしたね。
タヌキチさんもお着物を着ていらっしゃってすごく綺麗でしたね。
僕は直接全然存じ上げない方なんですけれども、すごいファンの多い方という感じですよね。
あとは、講演会というかセミナーもお聞きさせていただいて、
そこでMETAVERSEの関連のセミナーもありまして、
そこでお話しされていた澤井美香さんと、
03:02
あとはMETAVERSE JAPANというね、
結構日本のMETAVERSEの中でも最前線を行っていらっしゃる協会というかね、団体があるんですけれども、
そこの理事をされている真淵さんという方ですね。
あとは綾戸さんという方ですね。
3方で対談をされていたんですけれども、
そこにもちょっと頑張って、
澤井さんは一度お会いしたこともあったので、
3人にご挨拶をさせていただきました。
その中でですね、結構自分の中でやっぱり思ったことは、
これまで忍者メタバライブって約10ヶ月間で16回ライブを開催してきて、
2万人ちょっとですね、ご来場いただいたというところで、
自分たちの中ではすごく大きく盛り上げてきたなというような感覚もあるんですけれども、
やっぱり胃の中のカーズというか、
そういったところはやっぱりまだまだあるんだろうなというかね、
ちゃんと広い世界ももっともっと見ていかなきゃいけないなというふうに思った次第ですね。
特にハニーコンっていうのは結構企業とかね、
クリプト本当に仮想通貨界隈のそういったところがかなり積極的に関わっていて、
その分お金もすごく大きく動いているような感触があったイベントなんですけれども、
やっぱりこういうところは日本の中でもすごくお金が実際に動いているところだし、
いわゆるVC、ベンチャーキャピタルですね、
こういったところもすごく支援をしている分野なんだろうなというふうに思います。
お金が全てではないですけれども、
やっぱりこのイベントをしていく上ではですね、
やっぱりお金っていうのは切っても切り離せないものなんじゃないかなというふうにも思いますし、
僕らがね、そのジェネラティブでやっぱり一つ、
いろいろ目的はいっぱいあるんですけれども、
その目的の中の一つにやっぱり資金調達っていうのもね、
もちろんあるにはあるんですよね。
3番目くらいの目的かな、雰囲気としてはですけれども、
やっぱりそういったところも含めてお金は当然ないよりあった方がいいと思うので、
そこに関しての今後もしかするとそういうWEB3関係のベンチャーキャピタルとかに対して
アプローチをしていくような機会も当然やっぱりあるんじゃないかなというふうにも思いますので、
そういう僕らが草の根でどんどん進めていることっていうのを、
少し大局に見た時にどういうふうに取られるのかみたいなことだとか、
あるいは全然忍者メタバライブを知らない人にとってどういう説明をすると、
ここは将来性ありそうだなみたいな感じで思っていただけるのかとか、
そういった視点というのはすごく大事だなというふうに思いました。
あとは講演会を聞いて感じたことでもあるんですけれども、
やっぱりメタバースの将来性ですよね。
ここに関しては僕らはずっとクラスターというプロトフォームでやっていて、
06:00
そこはなかなかNFTとの接続が悪いとかっていう話もよくしているんですけれども、
その中でクラスターを選んでいる理由というのは、
どうしてもスマホを対応しているというところがかなり大きかったんですよね。
そこはちょっと僕も質問をしてみたんですよ、セミナーで。
スマホというのは対応するしないみたいな考え方というのは、
実際にメタバースを作っている、ちょっと俯瞰的に見ている方たちから見て、
どういうふうに映るんでしょうかというところに立った時に、
作り手からするとスマホを対応させるというのは、
それだけメタバースのクオリティをやっぱり落とす、
いろいろ解像度とかポリゴンの数だとか、
ああいったものをすごく落として対応させているということなんですよね。
当然ですけれどもPCよりもスマホのほうが、
どれだけスマホが性能が良くなったところで処理できる数というか、
バイト数というかそういったものは限られてくるというところがあります。
しかもスマホも新しいもの、iPhone14とか13とか、
そういったハイスペックなものもあるし、
人によってはiPhone SEとかSE2とか78とか、
そういったようなレベルもあると。
やっぱりスマホとしてもいろんな次元がある中で、
どこに目を向けてプラットフォームとかを作っていくのか、
この辺はすごく難しいところだなというお話をいただいて、
確かにそうだなというふうに思ったんですよね。
やっぱりデバイスのところもすごく今進化していて、
今オキラスのすごく大きなVRゴーグルがあって、
僕もまだつけたことないぐらいのものだったし、
やっぱりそこをつけてる人って本当に0.01%ぐらいのものなんだろうなというような感じですけれども、
このVRゴーグルっていうのは片掛けの携帯電話ですみたいな表現をされていて、
本当にその通りだなと思うんですけど、
あったじゃないですか、肩にこう担いでるような携帯電話。
今からしたらしもしもって言ってる芸人さんのネタにされてますよね。
ああいう感じでオキラスっていうのは10年後にはきっとネタにされるだろうと。
それぐらいの今のものなんですよということで、
デバイスがどんどん進化していって、PCレベルで。
そしてかなり身につけるやつ、
ウェアラブルデバイスのレベルでどんどんこういったデバイスが軽くなったり小さくなったりしていくっていうところがあると。
やっぱりそこの機器が普及するタイミングっていうところで一気にマスに対してどんどん拡大していくから、
それまではある程度マニアックな人たちというか、
09:01
もっともっとパイの少ない人たちをターゲットにしていてもいいんじゃないかみたいな、
そういう考えというかことをおっしゃっていたんですよね。
なるほどなというふうに思って。
僕らとしては目先の数字もおかけたい。
1000人、2000人来てほしいっていう思いもあるし、
一方で別にそれだけのマニアックな人たちももちろんいるんですけれども、
やっぱり忍者ダオの人たちとかNFTメインで触っている人たちっていうのは、
そこまでメタバースに関して別にハイスペックを求めていない人たちもやっぱり多いということもあって、
その辺の対象者というか、誰を向いて作っていくのかみたいなことっていうのはすごく難しいところだなというふうに思いましたね。
そんなところも含めてセミナーとかに出てメタバースっていう大きな流れとかを俯瞰して考える、
俯瞰して見てみるとかっていう経験はやっぱりたまにやったほうがいいんだなってすごく感じましたね。
あとは実際話す人っていうのもそういうちょっと対極的に物事を見て考えられる人だとか、
あるいはそこから今の運営をこういうふうにしていったほうがいいんじゃないかみたいなアイデアだとか、
そういったところもいろいろと勉強になる機会だったので、すごく良かったなというふうに思いましたね。
ということで今日はそんなところを感じたという話と、
あとメタバッチはまだまだだなというふうに僕の中でも思っています。
やっぱりここをもっともっと熱く応援してもらえるようなコミュニティ、
そして応援した人自身が報われるようなそんな激熱なプロジェクトを作っていきたいなというふうに思うので、
そこは本当にこれから僕らの努力次第だなというふうに思いましたので、
ガンガン話をしていきたいなというふうに思います。
今日月曜は普通に僕が夜喋るのと、火曜日はメンバースペースですね。
メタバレルのメンバーで夜10時に話しますと。
水曜日、夏季の直吉さんと対談。
そして木曜日はブドウちゃんと対談。
そして金曜日が美勝さんと対談になりますので、
引き続きガンガンアピールというか、人と話をしていって、
自分たちのいいところをどんどん探していきたいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
11:42

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