AIエージェントの活用
価値ある人が報われるラジオに、みなさんこんにちは、多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の人向けにお話をしております。
4月12日までですね、僕のメルマガ会員さん限定で、最新のAIエージェントマヌスの解説動画、ユーデミーですね、こちらの無料クーポンを差し上げております。
昨日ですね、AIのトップインフルエンサーのチャインさんが挙げてたんですけど、マヌスのジャパンイベントがあったみたいですね。
チャインさんが呼ばれて、マヌスのトップの方とお話をされてたみたいなんですけど、
日本にもこれから多分、中国の企業なんですけど、多分ここから広げていく段階なんじゃないかなというふうに思っています。
どこの企業がこのAIエージェントの戦国時代の領域で出てくるかというのはわかんないですし、やっぱり大本命は多分Googleなんじゃないかなというふうに個人的には思ってはいるんですけど、
その中で中国の企業がどんな仕掛けをしてくるかというところはすごい楽しみなところではありますよね。
やっぱりディープシークが出てきたときも非常にですね、インパクトが強かった。
今動画生成AIのクリングとかもすごく強いですよね。
だからやっぱり中国の開発力って本当にアメリカに劣ってないところがあるなという感覚があるので、
どこまで既存のトップデータ企業、ここの画像をどこまで崩せるかというところ、これはちょっと楽しみだなと思います。
その先駆けがマヌスになるんじゃないかなというふうに思うので、ここのマヌスを今の状況を触っておいて損はないかなというふうに思うので、
もともと紹介制で一部の人しか使えなかったんですけど、今では誰でも触れるようになったということなので、ぜひ今のうちに触ってみていただくのはいかがでしょうかというところです。
フィールドの重要性
今日はですね、あなたを必要とするどこのフィールドで活動するかという話をしていきたいと思います。
一言で言うと、あなたにとっての当たり前、またはあなたに近い人たちにとっての当たり前っていうのが、
場所を変えるとそうじゃなくなるっていう話なんですよね。
例えば、あなたがここ5年間でやってきたことって何でしょうか。
この5年間、例えば同じことをやり続けていた、一つの企業で同じ部署で働いていたなんていうことになると、
おそらくその周りの人たちはですね、あなたが今できることを当たり前だと思っている人たちがすごく多いと思うんですよ。
例えば僕だと、僕は企業をして2年、Web3の活動を始めて4年になるんですけれども、
Web3の人たちが周りに集まってきています。
この人たちっていうのはめちゃくちゃアンテナが高い人たちで、やっぱり今は本当にAIに関してめちゃくちゃアンテナが高くなっていて、
日々ですね、変わっていくAIの情報を常に追いかけ続けていて、新しい方法を模索している。
いかにAIを使って自分が手を動かさずにAIに動いてもらってアウトプットを出していくかっていうことを日々研究しているっていう感じですね。
それはAIがここまで出てくる前も、それこそやっぱりWeb3、NFTとかの領域でめちゃくちゃ日々いろんなところから出てくるような情報をゲットして、
それをうまく活用していったり、あるいはお得にこのNFTをゲットして、場合によっては高く売り抜けたりだとか、
あるいはコミュニティの中でそのNFTをある意味印としてコミュニティの証としてそれを元にワイワイ楽しむみたいなことをめちゃくちゃやっていて、
それが本当に楽しいという人たちだらけなんですよね。
ただこれがですね、今日実は松本に行くんですけど、この2ヶ月ぐらいで3回目の松本になります。
元々のきっかけはですね、ロードさんっていうWeb3の師匠みたいな感じですかね、CNPのファウンダーの方ですね。
この方にご紹介いただいて、松本市の3DCGで待ち起こしっていうプロジェクトに参画させていただいたっていうのがきっかけなんですよね。
今回はその3Dプロジェクトに参画していたメンバーの一人が、松本市って新州大学っていう大学があるんですけれども、
その絡みの中で新州大学でAIを使ってちょっと新しいことをしたいみたいな話があったときに、
僕であれば何か価値を与えられるかもしれないという話で、今回ちょっとご提案させていただくみたいなことがあるんですね。
プラスまた別のですね、松本市でいろいろ進めようとしている、とあるイベントを進めようとしている企業さんにですね、
僕の知見が何か役に立つかみたいな話をいくつかさせていただくっていう形で、1泊2日でちょっと行ってくるんですけれども、
やっぱりこのフィールドを移すと、僕の中の当たり前っていうのが、たぶん彼らからすると当たり前じゃない領域になってるんですよね。
それはAIにしろ、3Dにしろ、メタバースにしろ、そういうふうにフィールドを変えてみる。
これは僕の場合はたまたまきっかけをいただいて、松本市っていう場所に関わることにはなったっていうのが大きいんですけれども、
何かのきっかけ、あるいは自分からですね、ちょっと出向いてみて、別のフィールドに行ってみる。
そうすると自分の価値っていうのが一気に高まるっていう可能性があるんですよね。
価値の棚下ろし
特に今、結構最新技術を触っていたりだとか、ご自身で起業して、自分独自の価値を何か提供しようとしている人、
そういう人は何かのきっかけ、何かのタイミングのときにもう一歩ですね、ちょっと別のところに足を伸ばしてみる。
そこで自分がこういうことをやっている人間なんです。こういう価値を提供できる人間なんですっていうところを少しアピールしてみる。
ここのアピールが結構苦手な人多いんですよね。日本人あるあるなんですけど。
やっぱりですね、自分から言わないとなかなかきっかけは作れません。
なのでここでアピールするっていうのがめちゃくちゃ重要です。
そういうふうにですね、自分をちゃんと説明できるようになっておくだとか、自分ってこういうふうな人間なんです。
こういうことを大事にしていて、こういうことを実現しようとしているんですみたいなことっていうのはやっぱりきちんと明確化しておいたほうがいいと思うので、
そういうところは多動前後コーチングとかすごい効いてくると思うのでね。
ちょっと宣伝になっちゃったんですけど、それはそれでちょっと置いといて、自分がもう何か説明できるだとか、自分ってこういうことを得意にしているんです、こういうことをやってきたんですとかっていうのを棚下ろしできている人は、
ぜひフィールドを移してみる、あるいは少しピボットしてみる。
ピボットっていうのは場所を変えるっていうことですけれども、全部変えなくてもいいんです。
たまにちょっと別のところに行くみたいなところだとか、全然いいんです。
自分の知り合いがいるような地方都市に行ってみるだとか、あるいは別のオンラインコミュニティにちょっと顔出してみるとかですね。
何でもいいんですよね。
自分が今所属している場所と少し違うところに顔を出してみる。
そこで自分の価値っていうものをアピールしてみる。
すると結構ですね、今では当たり前だと思っていることが全然当たり前じゃないとか、すごく景色が変わって見える、とっても必要とされるみたいなことが起こると思います。
ぜひですね、まずは一歩踏み出す勇気っていうのが結構大事になってくるし、多くの人はやっぱりこれをやらないんですよね。
やれない、踏み出せないから。
これが現状の内側にね、コンフォートゾーンにあるっていうことなんですけれども、そこに出てみるっていう経験。
これしかも一回やるだけではなかなかうまくいかないです。
やり続けたりだとか、いろんなところにやってみたり、こういうのをぜひぜひチャレンジしてみてください。
そうするときっとですね、あなたが当たり前に思っていることがすごく価値が出てくる。
価値っていうのは誰かを変化させる変化量ですから、変化をしてくれる人が変化をする前とする後の差が大きければ大きいほど価値になってくるわけですよね。
それはあなたの評価とか、あなたの評判になってくるというふうに思います。
ぜひこういうふうにちょっとフィールドを変えてみるっていうのを意識してみてください。
ということで、ぜひぜひこの自分自身のまず棚下ろしして価値付けをしていく。
自分ってこういう人間なんだ、こういう人であり、こういう価値を提供していく人間なんだっていうことをまずは定義化する必要があると思います。
そういう方はぜひですね、僕のファミルマがLINEに登録していただいて個別相談って打っていただくと、
多動前後コーチングっていうものの入り口みたいなところですね、個別相談でお話できるし、
あるいは実際にその悩みを聞いて何かしら1時間持って帰っていただこうのっていうのを提供できると思うので、
ぜひぜひ登録してみていただいてチャレンジしてみてください。
こういうのも本当に一歩踏み出すチャレンジで全然変わってきますから。
ということで、ここでピンときた方はぜひ勇気を持ってご相談来てください。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。