キャンペーンとラジオの趣旨
価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは。多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の方向けにお話をしております。
現在、多動迷子コーチングの特大キャンペーンを実施中です。
今ですね、メルマガに登録していただき、公式LINEと一緒にちょっと登録していただく必要はあるんですけど、
こちらに登録していただいて、僕のLINE限定の動画を見ていただく。
これ多動迷子ってどういうことだとか、多動迷子の人はどうすればいいのっていうのが分かる動画になっています。
これ見ていただくと、CNPトークン、1トークン、そして通常3000円で実施している体験コーチング、個別相談ですね。
こちらを受けていただくと、なんと10トークンのCNPトークンがもらえると。
CNPトークンが約1トークン1200円ぐらいの金額なので、通常3000円のところが2000円分ぐらいもらえて、それで相談もできると。
そういう内容になっていますので、ぜひ概要欄からお申し込みください。
ということで、今日はこれからのWeb3人材は、いかにありありと失敗談を語れるかが重要という話をしていきたいと思います。
僕もですね、今これまで結構悩んでたところがあって、成功体験とか実績と言われるものがまだまだないなという感覚があったんですね。
特にこのコーチングに入ってきて、今1年弱ぐらいなんですけど、当たり前ですけど1年弱でそんなにめっちゃ売り上げ上がったとかって、どんなビジネスでもないじゃないですか。
だからコーチングやってて俺すごいぜみたいなことがあんまり言えなかったんですよね。
だいぶ遡るとですね、2021年にミキドーザンさんにメタバース音楽ライブに出演いただきましたっていうそういう実績はあるんですけど、
これもすごいねって言っていただくことは多いんですが、僕の実力っていうよりかは結局時代の波だとか単に早くやったからみたいなところも結構あったりする。
結局いくら稼いだとかこれだけ売り上げ作れたとかっていう話ではないから、
なんかあんまり再現性がないというか、これがあるから僕すごいでしょってあんまり言えなかったみたいなところがあったんですよね。
でもなんか最近は、これだけ実績を作れた僕すごいでしょっていうこと自体が間違ってるんじゃないかなっていうふうに思い出したというか、
実際にですね、今回多動前後っていう言葉を言って、結構ですね、トークンの力を借りてはいますけれども、それなりに反応してくださっている方がたくさんいるという状況を見てですね、
あ、そっか。成功例を語るとか実績を語るよりも失敗談を語るとか、私こんなダメな人間ですよっていう方が特にこれからの時代は刺さるんじゃないかな。
より人が集まってくるんじゃないかなっていうことになんかうすうす気づいてきたというのが今の状況なんですよね。
Web3の未来と失敗談
これって僕すごく今のWeb3周りで活躍されている方々に伝えたいなって思ったんですよ。
っていうのもWeb3の方々ってめちゃくちゃすごい人がいっぱいいるんだけど、全然みんな実績ないんですよね。
この実績っていうのはこのWeb3にいる人たちだけがわかるような、そういうニッチな実績、例えばそうですね、
なんかあんまり特定のことを言うとあれなんですけど、まあGenerative NFTを発行しましたとかですね、
ここのプロジェクトのコミュニティマネージャーやってますとか言われても、Web3の外の人って全然ピンとこないじゃないですか。
何コミュニティマネージャーって、何Generative NFTって、専門用語多すぎてわかりませんみたいな。
NFTを作って、それをマーケティングして、ROリスト出して販売していくことがどれだけ大変で、
そこでアテンションを集めていって、コミュニティを継続的に運用していって、
さらにコミュニティから抜けていく人がたくさん出てくる中で、一個一個丁寧にコミュニケーションしていくのがどれだけ大変で、
もうね、その真髄というか、僕はまあわかっているつもりです。
で、それをやれる人って本当すごいなって思うんです。
でも、外から見たら全然わかんないですよね。
えっ、それっていくらになったんですか?売上が上がったんですか?
えっ、それって大きな企業が絡んできたんですか?とか、
それによって商品が売れたんですか?とか、
まあね、Generative NFTが多少売れたっていうのはあるんでしょうけど、
でもそれって二次流通で回っただけでしょう?とか、
なんか、全然こう、相手にされないわけですよね。
というかよくわかんないですよ。
だし、やっぱりこれからどっかのタイミングでWEB2の人たちがWEB3に入ってくる、
まあこれはフィナンシェなのかもしれないし、仮想通貨なのかもしれないし、
トランプさんなのかもしれないし、わかんないですけれども、
まあもっともっとこのWEB3広がっていくぜみたいなことが、
多分どっかであるんじゃないかなと思うんですけど、
その時に私WEB3でこんなに頑張ってましたって言っても、
やっぱりわかんないと思うんですよね。
なぜならマスターアダプションするときはもっとわかりやすい言葉で広がっていくと思うので、
過去にWEB3でこんなことをしましたって言っても、
多分伝わんないんじゃないかなって思うんですよ。
ってことを考えていくと、
こんなにすごい人たちがこんなにすごい技術に集まってこんなに頑張っていたのに、
それが全然評価されないってやっぱ悲しいよなって思うんですよね。
っていう課題をもやもや抱えていたんですけど、
そっかというふうに思ったんですよ。
これは全部失敗談のネタにしちゃえばいいんだ。
これは他道迷子のネタにしちゃえばいいんだっていうね。
このめちゃくちゃすごくて面白そうな技術だなと思って、
WEB3にいち早く入ってめちゃめちゃ頑張って、
すごい時間も使ってお金も使ったんだけど、
なんかWEB3の市場自体が全然盛り上がらなくてみたいな。
これも失敗談ですよね。
でもそこで得られた仲間とか、そこで得られた経験ってめちゃくちゃ生きてると思うんで、
これって何をする上でもこれからWEB3が広がっていく中で、
そこの知識を持ってるっていうのは確実にアドバンテージだと思うんですよ。
だからそこをいかに明るく失敗談として笑い飛ばせるかっていうのが、
これが今後のその人の実力になるんじゃないかなっていう気がしてきたんですよね。
なぜならやっぱりこのWEB3、2021年から2024年くらいのWEB3って、
やっぱり失敗っちゃ失敗だと思うんですよね。
これを笑い飛ばして、この中で入ってた人ほんとバカだって言われるみたいな風に、
多分なるんじゃないかなと思って、それを認めていく。
なんか変にプライド高く、いやなんかあそこで入ってこなかったお前らがみたいな風に言うんじゃなくて、
いやもう本当になんかうちらバカでしたみたいな。
あの時にまだまだちゃんと稼げるようなところでちゃんと活動してた方が良かったかもね。
でもさ、やっぱそこで得られた経験って他の何者にも買い難いよねみたいな風に、
それはうちらだけで盛り上がりながら、本当にバカだったんですよって外に語られる方が、
なんかそういう人になりたいなって思いましたね。
ということで、僕らWEB3の人たちって、
もっともっと僕らの存在自体とかWEB3の存在自体を失敗なんていうか、
ネタとして言える勇気を持つと良いんじゃないかなっていう風に思ったので、
ちょっと収録してみました。ということで是非ですね、
多動前後コーチング、そういうところも含めた新しい築きっていうのをどんどん与えていっていければなという風に思いますので、
引き続き一歩行動する、そして打席に立つ。
まあ言うてもやっぱり稼ぎたいし成功したいとみんな思ってると思うんですけど、
それはね、やっぱり昨日の話にもあったように、やっぱり行動、打席に立つこの回数だという風に思うので、
是非是非無料でしかも2000円相当もらえるっていう、これはもう行動しない手はないですよね。
是非一歩LINE登録していただいて個別相談受けてみてください。
僕本当に喋るの、喋るのというか話聞くの得意ですから。
是非是非よろしくお願いします。