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価値ある人が報われるラジオ。はい、みなさんこんにちは。
多動迷子のペスハムです。
ペスハムのコーチングをですね、多動迷子とリニューアルして、
僕自身、多動迷子である立場として、
同じく多動迷子の人がですね、
私はここが得意です。
これをやっていきますと言えるような、そういうお手伝いをしていっております。
うん、まとまった。
こんな感じでね、ちょっとずつセルフブランディングも行っているんですけど、
今日ですね、今日というか昨日か、
池早さんと出雲さんというね、
CNPトレカの代表じゃないんだけど、社長じゃないんだけど、
事業責任者っていう風にね、おっしゃってました。の対談。
そして、新コミュニティマーケティングという、
僕自身も少しだけね、マーケティング的な立場で、
お手伝いをさせていただいたんですけれども、
CNPコミュニティのコミュニティマーケティング。
一言で言うと、
企業のですね、マーケティング担当者が、
このコミュニティって今なんか話題になっているけど、
どうやったらこのうちの会社もコミュニティを使って、
マーケティングできるかなという時にですね、
これ読んでくださいっていう風に差し出す本ですね。
それをイメージして作られた本なんですけど、
それの著者たち。
この著者の方たちは、
CNPコミュニティのコミュニティメンバーの人なんですね。
コミュニティの立ち上げ人とか、
あるいはメインで活動しているファウンダーの立場ではない方たち。
いわゆる構成員って言ったらあれですけれども、
そういうメンバーの方たちが著者になって、
5人の著者なんですけど、
そのうちの3人。
ひろゆきさんと、
そうたろうさんと、
たいがさん。
一人、はやしさんがね、
集積予定だったんですけど、
ちょっと新幹線が遅れちゃって、
パートが終わった後に、
ちょうど会場に着いたっていう感じだったんですけど、
この3名のパネルディスカッションっていうのが、
あったというような形でした。
すごくね、
どちらのパートも面白かったし、
その後の懇親会もすごく良かったなというふうに思ってて、
話し出すとね、
キリがないというとこなんですけど、
伝えたいのは、
やっぱね、僕自身のセルフブランディングって、
すごく大事だなというふうに思ったところがあります。
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一番印象に残った、心に残ったものが、
伊豆門さんと、
いけはやさんのね、
対談で、
テーマとしてはね、
コミュニティについてっていうことだったんですけど、
まずそのコミュニティと、
やっぱ発信というのはですね、
密接に関わっているというか、
発信なくしてコミュニティなしみたいなところは、
やっぱりあるんですよね。
ここって意外と、
その企業の立場からすると、
あんまりできてないところなのかなと思うんですよね。
やっぱり発信がないのに、
コミュニティは生まれないよね。
特に音声発信ですよね。
忍者ダオの人たちは音声発信しまくっているので、
これ当たり前になっているけど、
企業の人たちって、
なかなかそこに対してね、
実際懇親会でも聞いたんですけど、
やれやれみたいな感じで、
従業員に発信しろ発信しろって言うんだけど、
それを言っている本人は全然してないっていうね、
そういうことはあるあるだっていう風に言ってたんですけど、
これはやっぱりやらないですよね。
っていうところも含めて、
まず発信しなきゃねっていうところは当然あるんですけどね。
その発信をする上で、
どういうブランディング、
どういうキャラ設定、
どういうことを伝えていくか、
この辺っていうのはすごく大事になってくるよって話で、
今回はイズモンさん、
CNPトレカをですね、
運営している事業責任者的な立場で、
一番発信をしている。
平日はたぶん毎日夜にスペース、
Xのスペースを発信しているんですよね。
そういう方で。
他の方々もちょいちょい登場はするんですけど、
イズモンさんが主役、メインで、
他の方々も結構それぞれのキャラを持っている、
みたいな感じです。
結構このイズモンさんの雰囲気が、
僕もちょっと似てるなというのを、
なんとなく実は感じていて、
結構真面目系、
そして頭いい系みたいな風に、
自分で言うのもあれなんですけども、
外から見られるのかなというところ。
それプラス、結構重い悩む系みたいな、
いやーこう考えてるんですけどね、
みたいなところも結構あったりするのと、
たまに暑い時は暑いみたいな、
イズモンさんもCNPトレカのリリースの時とかに、
結構泣き出しちゃうみたいな、
そういう配信とかもあったりとかして、
僕は泣くほどまではちょっとイケてないんですけど、
なんか暑いものを感じるみたいなところが、
僕が思う僕の姿と結構近いのかなと思ってました。
そんなイズモンさんが半ペンになって、
半ペン半ペンって連呼されてるんですけども、
半ペンぐらいがいいんじゃないですかね。
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これどういうことかというと、
その前にまずイズモンさんが、
まず子供が3人いますという話をしたんですよね。
子供3人いますって、
みんな知らないでしょってギャヤさんからツッコミが飛んできて、
そういうとこですよって言われると。
だから要は人間性をもっと出しなさいということですね。
普段の奥さんとの会話とかね、
子供とこんなことしましたみたいな、
今ちょっとここは面倒くさいみたいな、
子供の教育上こういうところがちょっと困っててみたいな話とか、
もっとした方がいいですよっていうね。
これって確かに頭で分かってたんですけど、
できてないなと思っていて、
やっぱりその子供の発信とかね、
実際家の中で過ごしていると、
子供のこと考えること多いんですけど、
そういうところね、全然入れてない。
つまり、よそ行きというかね、
伝える人のことを伝わる人、
リスナーのことを考えすぎているが故に、
こんな情報が不要かなと思ってしまうということだと思います。
これが罠なんですよね。
リスナーとしては、
そんなに私たちのことを考えてくれなくていいよっていうね、
要は必要な最適化された情報だけではなくて、
きちんとその発信者が持っている素直な頭の中身っていうものを
伝えてほしいっていうのが多分あるんだと思うんです。
そういう意味でもちろんね、
そればっかりになってしまうとわけわかんなくなってしまうので、
ちょいちょい入れるみたいな感じですね。
例えば僕が言うとですね、
今結構コハム君って上の子がですね、
すごく生育地で成長してきていてですね、
なんかね、結構複雑なんですよね。
自分を出したい、自分をもっともっと表現していきたいっていう思いが
子供なのであるんですけど、
でもちょっと大人見ているところもあって、
なんかこうできないっていうところがあるみたいな、
そういう葛藤がすごい感じられるというところと、
あとADHD気質というか、
僕もそうなんですけど、
何度言われてもやらなきゃいけないことができない。
例えば明日の準備だとかね、
ランドセルの中身とかね、
ちゃんと体操着出したのとかね、
洗濯物とかそういったことがね、
本当に何度言われてもできなくて、
お母さんに怒られまくってるみたいなのが、
本当に僕に似ていてですね、
見てて申し訳ないっていう気分になる。
そういう話ですね。
反ペン反ペンの答え合わせ、
先にしましょうかというところなんですけど、
反ペンはですね、
VTuberをですね、
伊豆門さんがやろうかなってなった時に、
どういうキャラクターにしようかっていうところでね、
池早さんから反ペンという企業が飛んできたと。
要はちょっとね、
何ですかね、
多分ありきたりになりすぎないっていうところと、
ちょっと意外性を狙うっていうところと、
あとは多分伊豆門さんのイメージが、
ちょっとやっぱり固い、
堅苦しいイメージが多分あるから、
少し柔らかいふにゃっとした感じを、
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多分出したいっていう意図なんだろうなという風に、
僕は感じたんですけど、
反ペンかーっていうね。
もう会場はですね、
反ペン一色になってしまいまして、
とりあえず反ペンと言っときゃ笑いが取れるだろう、
雰囲気になったっていうのがさすがですよね。
池早さんのこの力だと思うんですけど。
その反ペンにですね、
僕は触発されたと。
僕はちょっとVTuberはね、
今考えてはいないんですけど、
でもこうね、
柔らかさとかね、
柔らかさとかね、
なんか自分が今持ってないものを、
キャラで表現するみたいなもの、
キャラ付け、キャラ設定ですね。
例えばVTuberになっちゃえばね、
分かりやすいんですけど、
ボビーに必ずペンって付けるとかね。
今日はこんなことがあったんだペンとか言ってたら、
確かに和みますよね。
そういうことだと思うんですよ。
そういうふうにあったほうが、
それこそボイシーパーソナリティのね、
ファラオダオの翔吾さんとかね、
アハハハハみたいなね、
そういうトレードマーク的なね、笑うみたいな、
そういうのとかあるとやっぱり人はね、
聞きたくなりますよね。
っていうのはやっぱ、
必要というか、
あると良いっていうことだと思うんですよね。
その辺のセルフブランディングっていうのは、
なんかめっちゃ僕の中ではね、
これをしようってすぐにパッと思わなかったんですけど、
あぁ必要だよなぁって、
翔吾さんそうだよなぁ、
俺もそうだよなぁみたいなふうにすごい思ったというところでした。
他にもたくさんね、
学んだことはあるんですけれども、
ひとまずその話だけ今日はしておきます。
ということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。