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2025-02-08 20:00

シン・コミュニティマーケティングのセミナーに行ってきた

#FiNANCiE
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00:06
今回は、シン・コミュニティマーケティングのセミナーのほうに行ってきたので、そちらの話をしようかなと思います。
2月8日ですね。池袋のほうで、こちらのセミナーがありまして参加してきました。
いろいろと面白い話が聞けたかなと思っております。
だらだら喋っていきたいと思うんですけど、10分ぐらいでサクッとできればいいかなと思います。
気になったところだけざっと言いますと、今回のシン・コミュニティマーケティングの作り方が結構面白くて、
まず、チャットDTPのほうで本根組を作って、それをスプシに貼り付けて、
著者の方々が肉付けをするというやり方で、
基本的に本の作り方って、編集者と作家さんがいて、対面で会ってみたいな、
最近だとズームとかでやれるのかなと思うんですけど、そういうのがなくて、スプシだけでやっていたそうです。
ペルソナのほうは一般企業のマーケターで20代くらいの人を想定しているらしくて、
結構面白い話があって、もう一つ意識していたことがあったらしくて、
コミュニティのスタンダードが一般のスタンダードではないという話で、
トークンマーケティングだったり、NFTを使ったマーケティングというのがまだまだ浸透していないから、
コミュニティの当たり前が一般人というか、一般のマーケターのスタンダード当たり前ではないという話はあって、
確かにそうだなと思っております。
あとは、トレカというのが応援ということで、これも結構面白かったんですけど、
基本的にトレカを買うときってワンパック、よくてワンボックスみたいな話があるんですけど、
今回のCNPトレカというのが、トレカパスを持っている人間だとカートンで買えるよという話があって、
多くの人がカートン買いをしたということで、
CNPトレカというのは応援という意味で買った人が結構多かったんじゃないかなという話をされていました。
実際私も何カートンか買っているので、それは応援という意味。
多分一部の方は投資とか投機とかそういう意味で買ったと思うし、
私も数%はそういう意味では買っているんだけど、
それよりかはこのCNPトレカ、私はプレイヤーとしても多分どっかのタイミングでやると思うので、
そういう意味でも、投資という意味でもカートン買いした方がいいんじゃないかなと思って買っております。
ラブライブのトレカというのも販売されたんですけど、
TwitterXの方を見ると基本的にはボックス買いとかカートン買いなんてできなくて、
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ボックスを何個か買っている人たちがいらっしゃいました。
あとはこのWeb3のコミュニティということで、
今までは運営からファンへの一方通行のコミュニティというのが多かったけど、
ファンと運営者が双方向で助け合うみたいな、
一律分散型の組織というのがニンジャダウンの良さだよねみたいな話をされていたような気がします。
あとはCNPの分析をされているヒロユキさんという方の話で印象的なのが、
今後は何かしらのコミュニティに所属する時代だよねという話で、
私がCNPというかクリプトニンジャダウンというよりかは、
SWC、フィナンシーのSWCというところに所属していると勝手に思っていて、
誰かしらどこかのコミュニティに所属する時代になるんじゃないかなという話で、
CNPだったりニンジャダウンというのが応援だったり支援という職が強い人が多くて、
結局最終的にはギバーしか残らないということもおっしゃっていて、
ギバーの順度を上げるのがいいんじゃないかという話もされていました。
あとNFTを応援するコミュニティなので、
IPが子供のように親のようにIPを接するみたいな感じの話をしていたような記憶がございます。
これトークンにも変えることができて、
トークンを子供のように扱うみたいな勝手にすぐ売るんじゃなくて、
ちゃんと育てるということをやった方がいいんじゃないかな。
あとは誰かに託すということもやってほしいから、
子供を信頼できる人に託す、結婚を許すみたいな感じのことが、
そういう話をするのが良さそうとパッと思いつきました。
あとは何だろうな、いろいろと言っていたけど、
コミュニティ育てるもので、
そのところでオロチトークンの話があって、
オロチトークンは感謝と応援、職が強いトークンだよねという話と、
あとは本業とのエピソードで、
本業もトークンを発行したらいいんじゃないかなという話があって、
それは1企業じゃなくて、業界全体でトークンを出すことによって、
お互いが助け合うふうにできるといいよねという話で、
競争、競うから、争うから、
共に作るの競争が今後は良さそうという話はしておりました。
あとはインフルエンサーの本でも3000冊売るのって結構大変で、
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今回のコミュニティ本というのは3000冊売れたんですけど、
インフルエンサーの3000冊というのは、
販売記念パーティーみたいなのをやって、
いろんなことをやって3000冊売りました。
ただこちらの新コミュニティ本というのはそういうのがなくて、
本当にCNPオーナーが中心になって、
広報活動だったり拡散というのをやってあげることによって、
コストが低い本の作り方のスタンダードになりそうな感じがしております。
第2部の方は対談ということで、
フィナンシアルとCNGのオーナーの池早さんと、
CNPどれかのオーナーの出雲さんの2人の対談で、
こちらはコミュニティマーケティングの方が中心だったり、
あとはポッドキャストの話が中心でございました。
そこのところで気になることとすれば、
嫌がることはやらない。
ユーザーだって支援者が嫌がることをやらないということで、
CNPも結構慎重にされているという話で、
あとはポッドキャストの話で、
パーソナルな部分を出すだったり、
人間的な部分を出すといいよという話がありました。
あとは最近少しずつ入りつつある、
ビデオポッドキャストというのをやった方がいいという話がありまして、
こちらは配信者そのもののレベルが上がるということで、
私はこういうふうにラジオで話しているんですけど、
ビデオポッドキャストというのは、
例えば池早さんが先週始めた、
本のつまみ食いラジオというのは、
本を紹介するかカメラに向かって本のタイトルを出してあげたり、
あとはシュウヘイさん、LLNCのオーナーのシュウヘイさんと、
その奥さんだったり、スタンドFMでは結構有名なサチ・アレコさん、
3人で本つまみ食いラジオというのをやっているから、
2人に対して話しかけるだったり、
カメラに向かって何かを出すみたいなことをやるということで、
結構難易度が高いよという話。
私たちでも結構苦労しているという話がありました。
TwitterXのほうでもいいんですけど、
アカウントが育っていないとほとんど人が来なくて、
それをやるんだったらポッドキャスト、
たぶん私がスタンドFMをやることによって、
他のポッドキャストにも流れる仕組みになっております。
そういうことをやることによって、
多くの人に聞いていただける、
それはビデオポッドキャストが最近少しずつ早いから、
そういう調整もした方がいいんじゃないかなという話がありました。
あとはCrypto Ninja Partnersっていろんな人が発信していて、
発信者が多いということが強いという話もされておりましたし、
NFTプロジェクトって昔いっぱいあって、
TwitterXとかプロジェクトも多かったんだけど、
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結局は面白い話ができない人が多くて、
なかなか続かないという話もされておりました。
私も面白い話全然できません。
趣味であるアニメイベントだと言って、
私が最近気になっているフィナッシュの話をするしかないですよね。
もっと面白い話ができればいいかなと思ってんですけど、
なかなかできません。
私はあんまりしゃべるのが苦手だから、
情報で勝負するしかないですね。
あとは感想で勝負するみたいな感じでございます。
ちゃんとしたコンテンツを作ったほうが良さそうという話がありました。
あとはコミュニティの話で、
いろんな人にコミュニティに参加してもらったほうが良さそうかなと思っています。
私のような真面目な人だったり、ムードメーカーな人、
本当にいろんな人がコミュニティにいることによって、
強いコミュニティが作られる。
アイドルグループみたいに、
それぞれの個性が良い具合に混じり合って、
素晴らしいユニットのアイドルにしていく。
それは自分が成長する、みんなが成長することによって、
コミュニティが強くなるよっていう解釈をしております。
これは実際に2人の対談では、
ちょっとだけアイドルグループのような話があったので、
私なりに解釈を入れてみました。
あとは先ほどの話で、パーソナルな部分を出す、
人間的な部分を出すっていうのを
ポッドキャストでやったほうが良いよって話はあったんですけど、
二面性を見せるっていうのがすごく大事じゃないかなと思っています。
ちゃんとやるときはやるけど、
普段はおしゃらけてるけど、
ちゃんとやるときはやるっていうのを見せるのも大事だし、
あとは同じことをちゃんと、自分の信念をしっかり
リスナーの皆さんに言うっていうことが大事。
同じことを何度も言うことも大事ですよって。
私が東京のコミュニティーをオープンさせるから、
トークンは買ってください。
私の場合は多分、トークンを買うっていう時は、
誰かにいい投稿したら送ってあげてくださいみたいなことを
言おうかなと思っております。
あとはいろんな人の話を聞いて、インプットして、
それを元に発信するのもいいんじゃないかな。
だったり、質疑応答のところで、
生き早さんに対して毎日やってるコツみたいな話はされていて、
頭の中で考えてるのか、ちゃんとメモを取ってるのか
っていう話があったんですけど、
重要な部分はちゃんとメモを取ったり、
カレンダーに入れてるらしいですね。
ただ、そういうのがなくなってきたら、
過去の話をしてもいいし、自分の経験を話してもいいし、
パッと周りを見渡したときに椅子があって、
椅子の話を無限にできるみたいな話をしてますしね。
あとは、2人の対談のところで、
二面性を見せるっていう話で、
VTuberをやったほうがいいんじゃないかみたいな話があって、
12:04
池早さんが、
イズモンさんに、
半ペンのVTuberみたいなの作ったほうがいいんじゃないですか、
みたいな話があって、
美少女のVTuberいっぱいいるけど、
低予算の半ペンみたいなの、
なんだこれ、みたいなね、
そういうのもね、狙っていくのもいいんじゃないかな、
二面性を見せる。
ちゃんとね、やることはやってるんだけど、
キャラクターが変で、
関わりしを出すみたいな話を結構されてたかな。
コミュニティ、
同じ方向を向かって走るのは大事なんだけど、
メンバーが置いてこぼれにされてるっていうのが、
結構まずいのかなと思って、
これは私も思っていたんですけど、
コミュニティメンバーに弱みを見せる、
相談するっていうことがすごく大事で、
一人でできないことがあるからこそ、
コミュニティの力、みんなの力を使って、
目標に向かってみんなで歩いていく、
走っていくっていうのが必要だからこそ、
関わりしを出すっていうのがすごく重要かなと、
っていう話をしておりました。
これはね、私が所属している西巻ヘロさんの
エンタメ研究所で、
やっぱりコミュニティにおいては、
どんな人でも必要だし、
関わりしを余白、
ここの部分ができていないから、
私こういうことをやります、みたいなね、
関わりしを設計するっていうのが大事で、
そういうのが大事だと思っております。
西巻ヘロさんのエンタメ研究所で、
西野さんをもとに関わりしを、
余白を設計するみたいな話はね、
たまにそういう話をしてるんですよね。
そういうのが大事だっていう話はされておりました。
セルフブランディングだったりね、
2曲か2名声の話は、
セルフブランディングだったり、
セルフプロデュースをするといいんじゃないかな、
っていう話がありました。
で、先ほどの同じことをちゃんと話すっていうのは、
定番曲っていうのは、
ライブ中で必ずやる曲っていうのがあって、
みんなそれを聞くために、
ライブに行ってるからこそ、
ちゃんとね、
同じことはしっかり話そうっていう話と、
あとはね、悩みもこのポッドキャストで話してもいいけど、
あまり今ネガティブなことが多すぎるとダメだから、
大体10回に1回程度だったら、
そういうネガティブな話もしてもいいんじゃないかな、
っていう話はしておりました。
あとは、
何だっけ、
話していた、
そうそうそう、
あれか、
ちょっとね、
言っていてすごくいいなというものがありました。
人の人生を無駄にしないって話があって、
私ね、
これ結構ね、
感覚的にはわかるかなと思って、
私がね、
今回ね、
セミナー、
15:00
一時会だけでね、
今回ね、
AQUAのね、
ラブライブのね、
サンシャインの、
AQUAのフィナーレライブの登録があるから、
すごい気持ちでね、
飲み会参加するのが嫌だったからやめたし、
そんなにね、
CNPって関わってないから、
このセミナーだけでいいかなと思ったんですけど、
大勢の飲み会って私が結構苦手で、
期待まではいかなくて苦手なんですけど、
人の人生で人の時間を奪うのがすごく嫌で、
今回ね、
もう15分くらい経ってるから、
人の時間を奪いまくってるんだけど、
そういう流れって嫌で、
4人くらいだったら飲み会いいんですけど、
だんだんと増えていって、
8人以上になると、
全く喋れなくなっちゃうんですよね。
あとはね、
長年ずっと一緒にいる人たちだったら、
あんまり喋らないんですよ。
これはね、
ラジオの中で喋ってるだけであって、
普段は全然喋れません。
そんな感じかな。
これで一通り言った。
あとあれか、
質疑応答のところで、
自分のように、
私のように、
ラジオ、
ポッドキャストとか配信してるんだけど、
喋るのが苦手だよっていう話で、
AIを使っていろいろとやってるんですけど、
生駒さんはどういうふうにやってますか、
みたいな話があったときに、
ポッドキャストを元にAIで要約させて、
記事化してるけど、
その質問者の方は、
機械っぽく、
AIっぽい記事が完成してしまいますって話だったんですけど、
それの解決策としては、
プロンプトで工夫するか、
自分の今までのブログをちゃんと読み込ませて、
自分風の記事を書いてもらうようにするのがいいでしょう
っていう話はされておりましたね。
自分の癖をAIに読み込ませるっていうのが
必要だっていう話がありました。
CNP、
Ninja DAOっていうのが発信者が多いけど、
発信者が多いからこそ、
あんまりリアルで、
一対一で話さなくても、
お互いのラジオだったり、
そういうコンテンツを見たり、
聞いたりすることによって、
多分会話のコミュニケーションができてるからこそ、
そこまでちゃんと言わなくても、
みんながそれぞれ自発的に動いて、
いいものができるっていう話、
解釈か、
そういう話はしてなくて、
多分そういう話をしてるんだろうなっていう、
まとめると、
そんなことを言っていたような感じがします。
なので、
今私がやることとすれば、
引き続き、
私は書くのが苦手だからこそ、
しゃべるのが苦手だけど、
もう4年間やってるから、
ある程度はできるようになったんですね。
18:01
引き続き、
コミュニティ今年オープンするので、
その話をしつつ、
ちゃんとやる。
あとはイメージ性を見せる。
イメージ性を見せるというか、
それはね、
多分ある程度はできてるんじゃないかなと、
自負しております。
イメージ性を見せるというか、
ちゃんと真面目な話をしたり、
お茶だけた話を適当にやったり、
迷ってることもちゃんと話してるので、
その辺はできているとは自覚しておりますけど、
より一層その辺は意識していきたいと思います。
あとは関わりしろか、
関わりしろは私も結構考えていて、
私のフィナンシーのコミュニティというのは、
本当に皆さんの助けが必要なコミュニティになるので、
多くの人を集めてもいいけど、
ちゃんと言ってからトークン販売をしないと、
結構炎上しそうなことをやろうとしてるので、
そこはしっかりやりたいかなと思っています。
あとは印象的なこととしては、
先ほど言ったギーバーの純度を上げる、
IPを子供のように育てるという話と関わりしろを出す、
あとはラジオ配信に関しては、
パーソナルな部分を出す、
人間的な部分を出すのが良さそうという話かな。
悩みだったり迷ってることは発信してもいいけど、
そんなにネガティブな収録は頻繁にやっちゃダメだし、
あとは同じこと、多分信念をちゃんと話す。
これを定期的に話すというのが重要なのかなと思っております。
ダラダラ喋ってるけど、20分くらいになっちゃいますね。
今回は新コミュニティ本のセミナーに出来たという話でございました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
20:00

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