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聴いていただいてありがとうございます。
この番組は、起業家コーチペスハムが一日一Qチャンネルということで、
一日一つ問いを投げかけて、前日の問いに答えていくというものです。
最近ですね、このタイトルと内容が一致してないということに若干ですね、
危機感を覚えているんですけど、皆さんいかがでしょうか。
ちょっとね、このやり方で走ってきてるんですけれども、どうしようかなという感じでもあります。
昨日は、アドバイスをそのまま受け取ることはできますか?っていうタイトルなんですけれども、
内容は、チャットGPT4オムニの話ですからね。
まあいいや、とりあえずまだちょっと続けてるんですけど、
何かいいアイデアがあったらぜひ教えてください。
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もしご興味ある方は株式会社アルイアムさんにお問い合わせください。
今日の問いです。
あなたのハッシュタグ〇〇を3つ教えてということで、
これですね、ハッシュタグ〇〇っていうのは、
例えば、ハッシュタグフリーランスとか、
ハッシュタグ音声配信が得意とかね、そういうやつです。
あなたの特徴というか、こういう人ですよっていうものを表すような何かですね。
これを3つ、3つなくてもいいです。
3つない人は2つとかでも1つでもいいんですけれども、
ぜひ考えていただければというふうに思います。
要は個性は組み合わせっていう話を明日していきたいと思っていて、
このハッシュタグ〇〇っていうものの組み合わせが個性になりますよという話ですね。
はい、ということで今日の答えていく問いはですね、
昨日のアドバイスをそのまま受け取ることはできますかという問いですね。
結構いろんな方がコメントしていただいてありがとうございます。
オルゴールさんは昔は自分が正しいと思ってましたけど、
その間違いに気づけて今は良かったですということで、
あのちょうどね、昨日の配信でもごっちゃんにですね、
コンサルを受けられた個別コンサルですね。
これ今ごっちゃんのLINEに友達登録すると、
1回無料で受けることができるということなので、
ぜひね、受けてみたいという方はごっちゃんのLINEに登録してみてください。
ちなみにペッサムもコーチングやっているのでLINEに登録してください。
これを受けてすごく気づきがあったということで、
おそらくこの話なのかなというふうに思うんですけれども、
自分が正しいと思ってたけどその間違い、間違いではないと思うんですけどね、
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そういうアドバイスをそのまま受け取れたっていうことなんでしょうね、良かったと思います。
で、ジェイドさんはそのAIの話ですよね。
で、パンさんはアドバイスはその場合によりますね。
どうしても自分を守ろうとして素のじゃない時もありますということでね、
いやーこの気持ちめっちゃわかりますね、ほんとね。
で、僕自身今からですね、その話をしていきたいと思います。
昨日ね、ポストでしたりだとか、あとはライブでもね話をしているので重複するところもあるんですけれども、
ブログにも書いております。
これはね、貴重な失敗談だったので、ちゃんと自分の中でメモっていきたいなというふうに思っております。
まさにね、このアドバイスを受けても言われた通りできなかったという失敗談になります。
発端はですね、僕がもともとWeb3コーチというふうにね、名乗っていたということに関してですね、
はい、今企業化コーチというふうに名前を最近変えたんですけれども、
これはですね、Web3コーチ、Web3って使わない方がいいんじゃないかというですね、アドバイスをいただいたから変えたということなんですけど、
実はこれですね、だいぶ前からいただいてはいたんですけれども、変えなかったですね。
ね、これ良くない例なので、皆さん真似しないようにということですね。
なぜアドバイスを受けても言われた通りできないのか、これちょっとね、チャットGPTに聞いてるんですけれども、
3つ、自信がない、アドバイスが具体的でない、プライドが邪魔しているというね、この3つ。
自信がないということに関しては、これはやっぱり人間ですね、現状維持っていうのが基本なんですよ。
コンフォートゾーンという考え方があるんですけれども、このコンフォート、つまり自分にとって居心地がいいっていうゾーン、場所ですね。
ここから抜け出したくない、あるいはそこから抜け出ようとしてもまたそこに戻ってきてしまうっていうね、
そういう原理原則みたいなものが実は人間にはありましてですね。
皆さんね、思い出してほしいと思うんですけど、例えば、Xとかでもいると思うんですけど、
すごく毎日配信頑張ってるみたいな人とかっていると思うんですけど、
その人が1年後とかに毎日配信し続けているかどうかみたいなことって、めっちゃ確率としては少ないんですよね。
大概どっかでやめちゃうんですよね。
それっていうのは、毎日配信していない自分の方がコンフォートゾーンにいるからなんですよね。
やっぱり大変じゃないですか、毎日配信するってね。
めちゃくちゃ大変。この音声配信もそうですよね。
活動を続かない。これは活動をしていない自分がコンフォートゾーンにあるからなんですよね。
ということでね、自信がないというと、これ話しすぎるとまだ長くなっちゃうんですけど、
あとはですね、やっぱりプライドが邪魔してるっていうのもすごいあって、
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自分、ペサムナは結構そうなんですよね。
これまでそれなりにいろいろやってきてですね、実績も多少出ているっていうこともあって、
やっぱり変なプライドがあるんですよ。
Web3コーチっていうのは完全にプライドで、
やっぱり僕はWeb3でそれなりに頑張ってきたし、実績も出ているっていうね、
そこがですね、邪魔してたんだなというふうに思っております。
あとは、この明日の個性や組み合わせって話もちょっとつながるんですけど、
やっぱり組み合わせることによって、自分をですね、オリジナルなものにしていった方が、
よりやっぱり個性が浮き出て武器になるっていうですね、感覚を持っているんですよ。
これが、もちろんその能力として持っているというのは大事なことなんですけれども、
それを、要は型書きとして使うと、結局間口が狭くなってしまうということで、
もっと間口を広くした方がいいっていう話なんですよね。
企業家コーチって名乗っていれば、今企業をしている人なんだというところで、
かなり広いところから入ってきてくれるんですけど、
Web3コーチっていうふうに言ってしまうと、
このWeb3っていう単語をそもそも知らない人は、
完全に何か知らないことやってるっていうふうにはじかれてしまうし、
Web3のことをなんとなく知っていても、
何か自分には縁がないなっていうふうに思ってしまう人がやっぱり多いという可能性が高いですよね。
っていうところがあると、もちろん企業家っていうのが逆にそういうふうにしてしまうという可能性もあるんですけど、
少なくとも意味は分かると、企業をしている人なんだというね。
そういうことで意味は分かるので、それだけでも大きいですよね。
Web3って本当に分かんない人には分かんないですかね、ということでアドバイスをいただいていたんですよね。
なんですけど、僕自身ですね、そういうプライドが邪魔してなかなかできなかったというところですね。
その次、忠実に実行すべきアドバイスは?っていうことなんですけど、
これですね、信頼できる人だとか、あるいは専門家からのアドバイスっていうのは、
やっぱり忠実に実行した方がいいと思うんですよね。
いいと思うんですけどってできなかったんですけど、
実際僕がアドバイスをいただいた方も、マーケティングで実績がある人だし、
いろんなところでね、これまでもアドバイスをいただいていた方だったので、
本来であれば即に実行すべきところだったというふうに思っております。
ここ大事なところですね、何か違うなって思ったときに、それを返してくれるかっていうことなんですよ。
これがですね、僕自身、ちょっとここはうまくいかなかったところなんですよね。
やっぱりWeb3コーチっていうふうに言われたときに、何か違うなって思っちゃったんですよね。
そこで逆に聞いちゃったんですよね。聞き方がよくなかったんですけど、
何で僕のやってることを否定するんですか?みたいな感じで聞いちゃったんですよね。
これはもう最悪ですよね。
アドバイスしてくれる人に対して、僕のこと否定してるっていうふうに言っちゃうともう終わりですよね。
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実際もう終わってるんですけども。
ここで失った信頼は、僕がこれから頑張って実績積んでですね、
また返していくというか、何かこいつもやったなみたいな。
多分もうアドバイスはいただける感じじゃないかなと思うんですけど、
それはもうしょうがないです。もうやっちゃったので。
否定っていうふうに言っちゃったらダメですよね。
僕はどういう手法を取ったかというと、また別の方にアドバイスを受けに行ったわけですよ。
それがさっきもちょっと紹介したごっちゃんなんですけど、
ごっちゃんは壁打ち相談ライブっていうのでやっているので、
実際僕のテキストでの悩み相談に対して声で返してくれるということで、
それでいただいたアドバイスを元にまた僕もテキストで返して、
またさらに声でっていうことをキャッチボールすることができたので、
なんか違うなっていうところに対して何度もアドバイスというか、
重ねたアドバイスをくれたんですよ。
そこの中では僕がピンときた答えというか、たとえですね。
たとえっていうのがホームセンターのたとえでして、
例えば結構詳しい工具が欲しいっていうふうになっていた人がいたとして、
そこにプロ向け工具店みたいな感じで、
もうここプロ御用達ですよみたいな。
そういったところにお店がある。
そういうお店に行くか、あるいはホームセンターに行くかっていうふうに言われたら、
僕はホームセンターに行くわけですよね。
プロ向けって言ったら眼光エイジがいろいろ語られそうで、
ちょっと長くなりそうだなとかっていうふうに思ったりして、
ちょっと行きづらいなって思っちゃうわけですよ。
いくら欲しいものが結構マニアックな工具だとして。
ホームセンターだったら何でもあるから、
多分結構詳しいものもあるし、
もしかしたら結構安いものとかも同じ機能があるんだけど、
安いものとかもあるんじゃないかなって思ったりするじゃないですか。
そういったのも含めて、いきなりWeb3って特化したプロですみたいな感じで行くよりも、
やっぱり間口は広い方がいいっていう話をされて、
なるほどっていうふうに思ったんですよね。
実際僕これ実体験でありましたからね。
っていうのがあって、
そっかそっかっていうことで企業化コーチに結局変えたんですけれども。
なのでいろんな手段がありますが、
結果的にはですね、
僕自身はアドバイスっていうのはちゃんと受け取った方がいいというのが、
僕自身この実体験ですね、思ったというところです。
ただやっぱり自分がプライドが邪魔しているのか、
アドバイスがなんかちょっと違うなっていうふうに思った時に、
プライドが邪魔しているからなのか、
あるいは本当になんか違うなっていうふうに思っているのか、
そこをちゃんと言語化してキャッチボールしてね、
フィードバックをまたしてくれる相手なのかみたいなところもやっぱり大事だと思います。
ただそこができなかったとしても、
とりあえず言われた通りにやるっていうのは結構大事なことだと思います。
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これ昨日の放送でごっちゃんが言ってたんですけど、
アドバイスで時間使ってくれてそのままやらないっていうのは、
結構アドバイスする側もリスクを負っているというかね、
そこで実績が出なかったとか、
あるいはせっかく時間作っているっていうところも含めて、
やっぱりそれなりにプライドを持ってね、
そういったことをですね、仕事にしている人たちなのでやっていることなのでね、
やっぱりそれをやらずにですね、
なんか違うと思いますっていうのでやらないっていうのは不義理だし、
そもそもそれなら聞くなっていう話もありますよね。
っていうこともあって、やっぱりですね、
基本的にはアドバイスっていうのはね、
聞いていくっていうのがやっぱり前提かなと、
特に求めていく場合はですね、
アドバイスくださいっていうふうに言ってお願いしているにも関わらず、
そのアドバイスをですね、なんか違うなと思ってやらないっていうのは、
やっぱりちょっとないよねという話だというふうに思うんですね。
はい、ということで今日はですね、
アドバイスをそのまま受け取ることはできますか?
ということに関して、やっぱりこれ受け取れるようにしましょうというのがね、
まあ結論ですね。
っていう形で僕もね、コーチっていうのをやっていくんですけども、
コーチはね、フィードバックしたりアドバイスすることも場合によってはあります。
基本的にはね、相手の中に答えがある前提で、
相手のところと一緒に探していくっていうのが前提にはなるんですけれども、
その中でね、やっぱりマーケティング的にアプローチしたいとか、
実際にアドバイスをしてですね、
それをやってもらうっていうこととかもあったりすると思うので、
そういったところも含めてですね、
ちゃんと自分の実践経験とか、
いろいろな経験からしているアドバイスっていうものを、
当然忠実にやっぱり実行してほしいですし、
そこにね、じゃあそれがなんか違う気がするってなったら、
当然コーチングはそこにしっかり付き合うんですけれども、
そこに対してやっぱりしっかりと腹落ちをしてやるっていうところが、
大事なのかなというふうに思うのでね、
そういったところを話させていただきました。
ということで、今日の問い、また違うタイトルになるんですけど、
あなたのハッシュタグ〇〇を3つ教えてということで、
もしよければですね、ぜひアウトプットしてみていただければというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
そうだそうだ、今日ですね、ちょっと突発で群馬に行くことになりました。
これですね、いろいろあって群馬にいるので、
明日は群馬からお届けするかなというふうに思いますが、
ちょっと11時のライブはできないかなというところですね。
ということで、もし群馬だったら会えるぞという方がいらっしゃったら、
ぜひ声かけていただければというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。
あ、そうそう、一個忘れてたんですけど、
一個前の放送でですね、突如クラリネットを演奏してみたっていうのをやりました。
これはですね、LINEの友達登録をするとフル版が聞けますよというですね、
ちょっとツリーみたいになってますので、もしよければですね、
LINE公式に登録していただけるとね、ちょっと僕が個人的な話も含めて、
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結構ですね、皆さんの、具体例から皆さんの学びになるような話っていう形で
限定のコラムを今書いておりますので、もしよければですね、
そちらも登録していただければというふうに思います。
テーマは本当にやりたいことが見つからない方へっていうね、
そういうようなテーマで書いていっておりますのでね、
そちらもよろしくお願いします。