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価値ある人が報われるラジオ。
はい、みなさんこんにちは、多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じように多動迷子の人が
僕はこれが得意です、ということを決めてもらう、
まあそういうですね、後押しをしている、
そんな感じの活動を報告しているラジオです。
よくわかんない。
はい、ちょっとね、早口になっているので、
ちょっとゆっくり話します。
今日はですね、
いやー、この放送はすごいなと、
めちゃくちゃエンタメだなと、
いうふうに思った放送をご紹介したいと思います。
これ、ボイシーのチャンネルで、
昨日、昨日じゃない、一昨日ですね、
あの、オフ会でちょっとお話しした方が、
ボイシーも全く聞いてないです、っていうふうにおっしゃってて、
ああ、そっか、それもあるよな、ってすごい思ったんですよね。
ボイシーとスタイフがあって、
結構スタイフをやっている方たちって、
多分リスナーとしてもスタイフをたくさん聞いているのかな、
というふうに思っているので、
多分意外と、
僕のフォロワーさんで、知らない人多いんじゃないかな、
っていう気もしているんですけど、
いきなりおめでとうございます!
の、しょうごさんですね。
これを聞いてね、ああーってなった人どれぐらいいるかな、
多分正直、あんまりいないんじゃないかなっていう気がします。
なので、えっと、
これね、あんまりネタバレしちゃうと、
面白くない気がするんですけど、
でもそれでもめちゃくちゃ面白いので、
どこまで言うかちょっと考えたんですけど、
結構言っちゃおうかなというふうに思います。
だって、しょうごさんのことを知らない人からしたら、
やっぱその、聞くのって結構ハードル、
新しいね、新規で聞きに行くのって結構ハードル高いじゃないですか。
なので、こんな面白いですっていうことをきちんと伝えたいなっていうふうに思うので、
ちょっとね、頑張ってネタバレしていきますので、
ネタバレしたくない人は、ここで一回ちょっと止めてください。
ということで、いきなりおめでとうございますって言ってますっけ?
言ってる?ちょっと待って、もうもはや分かんなくなってきたんだけど、
いきなりおめでとうございますっていうね、そういうところから始まる。
これすらもちょっと真似したくなるんですけど、
で、ちょっと何がいいかっていうと、
昨日はハンペンの話をしたと思うんですけど、
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ハンペンってもう言いたいだけなんで、
セルフブランディングの話なんですね。
だから要は僕がどういうふうなキャラ付けをしていくかということで、
多分ちょっと今日の話し方もなんかいつもと違ってちょっと変な感じなんですけど、
なんとかして僕は自分自身のキャラ付けをしていきたいんですよ。
なんですけど、もうこのしょうごさんのね、
しょうごさんの場合はもうキャラ付けというよりはそのままキャラなんですけど、
まあでもむちゃくちゃ話が面白いんですよね。
で、今回のところはもうね、度肝抜かれましたっていう話で、
本当ね、すごいなって思います。
なんかやっぱエンタメだなって。
音声配信って本当やっぱエンタメにしていく?
エンタメでかつ深いみたいな、
そういう方向性が多分一番強いんでしょうね。
だから僕は結構比較的深い話をしようとはしてるんですよ。
なんですけど、やっぱエンタメ要素足りないとは思うんですね。
だからそこをやっぱしょうごさんに学んでますっていうね。
学んでどうするのっていうのはまだ回はないんですけど、とりあえず紹介します。
はい、ということで。
しょうごさんっていう方は、
簡単に言うと放送作家をしながら4足のわらじを履いているすごい人ですね。
で、放送作家としての実績も残されてるし、
会社の社長として経営もされてるし、
それでいてIT企業のサラリーマンもやっていて、
で、ボイシーパーソナリティとしてコミュニティも作っていると。
で、さらにボイシーパーソナリティのコミュニティとちょっと似てひなるみたいな感じで、
ファラオダオというですね、
もうなんか全員王様の国、コミュニティというか国ですよね。
を作ってるっていう人なんですけど、
めちゃくちゃすごいじゃないですか。
で、めっちゃ話面白いっていうので、
いやもうさぞかしい陽キャなんだろうなっていうふうに思うんですけど、
実はね、本人は陰キャですっていうふうに言うんですね。
で、これまでの放送とかも聞いてると、
なんか結構陰キャエピソードがね、
いろいろ出てきていて、
っていうのがまず前提にあるんですよね。
で、今回紹介する放送のタイトルが、
ボイシーの9周年のパーティーにですね、
行ってきましたという放送なんですよ。
何を書くと、
昨年のですね、ボイシー、
ちょっとタイトルがちょっとパッと出てこないんですけど、
ボイシーオブザイヤーですね。
今調べてきました。
ボイシーオブザイヤーっていう、
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各ジャンルからトップ30の人が受賞できる、
要は本当にすごい人たちですよね。
そういう人たちだけが行ける9周年イベントだったんですね。
ボイシーが今回9周年、
9年目、10年目を迎えるということで、
そこに行ってきましたと。
で、冒頭すごいんですよ。
ショウゴさんめちゃめちゃ大活躍していると。
ボイシーの尾形社長と一緒に写真を撮っちゃったりとか、
トップパーソナリティの沢窪香さんと、
いや俺ら似た者同士だよねみたいな話をしちゃったりとか、
すごくねみたいな。
やっぱショウゴさんやっぱすげえんだなみたいな感じで。
ショウゴさんすごい人だから、
いや本当にインキャって言ってたけど、
やっぱすげえなって。
そういうパーティーの場に行ったら、
やっぱりどんどんそこでまた人脈作って、
もっともっとこれから有名になってくんだろうなって。
フェイマス。
ここフェイマスになってくんだろうなって言おうとしたんですけど、
なんかこう、なんかダメだな言えなかったな。
やっぱここがねちょっとまだまだ弱いとこなんでしょうけど、
だから結局ショウゴさんのすごいところがどんどんいかんなく発揮されていくわけですよ。
なんですけど、チャプター2からですね、
衝撃の展開が待ち受けているという、
そういうですね、放送になってまして、
いやこれやな、これやなっていうか、
これを真似しようって絶対できないんだけど、
いや本当にエンタメだなって。
なんか音声配信でこれだけエンタメできる人って、
やっぱ他にいないよなって思っちゃうんですよね。
ってぐらい、本当にこうすごい放送でした。
他の中では。
でもまだね、200何十回再生しか収録時点ではされてないんですけど、
でもそれでいいねが20いくつついてて、
10%以上いいねついてるっていうね。
めちゃめちゃ、めちゃめちゃすげーっていうね。
そういうスタイルじゃないですかね、ボイシーですからね。
ボイシーでそれだけいいねがつくのはすごいですよ。
っていうね、そういう放送になっておりましたということで、
ここから何を学べばいいのかっていうことですけど、
やっぱり僕ができることは、
やっぱりね、賢いっていうことですね。
そこから始めていこうかなというふうに思います。
ちょっとね、昨日ボイチャでですね、話して、
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楽しく話してれば皆さん怪しげな話も食いついてくれましたんで、
その話はまた別でしようかなというふうに思うので、
今日はですね、しょうごさんのボイシー9周年イベントに行ってきた、
そんな放送が、これも円溜めの真髄だなと思ったので、
シェアさせていただきました。
ぜひね、まだフォローしてない方は、
いきはやさんはね、僕スタイフで普段聞いているんですけど、
しょうごさんとMBさんですね、
この2人は絶対に、
絶対じゃないな、ごめんなさい。
しょうごさん別に僕毎日聞いてるわけじゃなかったんですけど、
大体毎日聞いてます。
MBさんも聞けなかった放送は、
過去のところまで遡って聞いてます。
しょうごさんも大体毎日聞いてますという、
それだけファンでしたという、
そういうお話でしたということで、
今日も聞いていただきましてありがとうございました。