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価値ある人が報われるラジオ。このラジオは、価値ある人が報われるようになってほしいペスハムが、あなたをエンパワーメントするために1日10分聴き流していただくだけで自然と基準が上がるラジオです。
ちょっと冒頭これでいいのかわかんないですけど、最新技術に詳しいが抜けちゃいましたね。どうしようかな。
一つお知らせです。明日、11月14日の21時半から、ペスハムのチャンネルにて、ごっちゃん社長をゲストにお招きいたしまして、あなたの2028年を一緒に描くというですね、そういう企画をやりたいと思っています。
この企画は、ごっちゃん社長が一番最初になるんですけど、いろんな方をお招きしてやりたいなというふうに思っています。
ぜひですね、自分の3年後をですね、告白したい方、これを機に自分の3年後どんなふうになっていたいかを話してみたい方は、ぜひですね、あ、そうだ、ぜひですね、お越しいただきたいのと、3年後がまだわかんないという方でも大丈夫です。
僕と一緒に考えましょうっていう、そういうスタンスでも大丈夫です。 これはコラボライブなんですけど、なんか僕の話をするとかは一切なくて、僕はコーチング的に関わって、
お相手さんがですね、3年後をありありとイメージして、そこに向かって、やるぞっていう気になることを目指してライブをしていくので、結構いい企画というかね、参加する方にとっては美味しい企画だと思います。
有料級です。ということで、ぜひ参加してみたい方はお声掛けください。 あとは、川口社長と三尾さんが決まってますね。
今日のテーマなんですけど、ちょっとその3年後のイメージっていうところにもつながるところで、日本人の8割は夢やビジョンやりたいことがわからない。
そういうお話をしてみたいと思います。 例えば、あなたの夢や目標は何ですか?とか
こんな未来にしたいというビジョンはありますか?なんていうことを聞いたときに、すぐに答えられる日本人は、なんと2割ほどと言われています。
これは、諸説あるんですが、今から20年前にアメリカの大学でコーチングを学んだ平本昭夫さんという方がいて、僕もその方の著書を読んだことあるんですけれども、
その方がそのコーチングを広めようとしたんですけど、この夢やビジョンっていうこの目標設定型からですね、
コーチングを考えて、それを伝えていっても全然響かなかったらしいんですよ。 確かにアメリカ人って
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自分の夢や目標をビジョンとして語るみたいな、そういう印象ってありますよね。 一方で日本人は
そうではなくて、こういうことが自分にとって心地よいとか、こんな風に自分はなっていたいとか、
在り方とかですね、価値観、そういう考え方をもとに未来の自分を作っていく方が得意な、そういうもう民族なんですということですね。
なので別にこの夢や目標、ビジョンを必ずしも作らなくても ok なんです。
自分がこうありたいとか、こんな自分になっていたいっていう、 自分の中の大事なこと、価値観を叶えている自分になっているっていう、そういう未来像を描けば、
それはむしろ日本人の多くの8割がですね、得意にしている未来の自分の考え方ということなんですね。
例えば、スタートアップの社長さんとかっていうのは完全に夢や目標、ビジョン型ですよね。
20年後に全国でものが当たり前のようにインターネットで買われるようになっている未来を描いて、
起業したジェフ・ベソーズ、Amazonの創業者ですとか、誰もが当たり前に検索をしてデータが自由に流通している、
そういうのを夢見たグーグルのアダム・スコットでしたっけ、あれ、ちょっと名前が飛んでちゃったけど、そういうね、企業家います。
日本でもね、このCtoCで、もう当たり前のように不要品を売ってね、
不要なものが捨てられるんじゃなくて、その誰かのもとに届いて価値が流通するっていうメルカリをですね、創業した山田慎太郎さんとか、
いろんな、もう数え上げれば切れないですけど、そういうですね、10年後、20年後にこうなっていたい、こんな夢がある、こんなふうな目標を掲げるっていう人たちっていうのは、
どっちかというと、経営者に向いてるっていうのはあるかな、スタートアップの経営者とかは求められますよね。
同じ経営者でもね、全然いろんな経営者がいるので、一概に経営者はこうとは言わないですけれども、
一方で価値観型が得意、価値観で考えるのが得意な方っていうのは、例えば、
場所に縛られずに働きたい、自由にノマドワークがしたい、家族と一緒にいつでも時間を家族と過ごせるような、まあそういうような生き方がしたいとかですね、
まあそういうライフスタイル的な価値観もそうだし、自分が大切にしたい人を幸せにできるような、そういう富が欲しいとかね。
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あるいは、自分だけじゃなくてその恵まれない誰かがこう、ちゃんと幸せが行き渡るような、まあそういうような未来を社会を作りたいとか、
僕みたいに本来的には価値が発揮できるような、そういう潜在能力を持った人たちがもっと価値が発揮して、そして報われるような、そういう社会にしたいとか、
それもある意味価値観型だと思います。 こういうふうなですね、価値観をもとに未来の自分だとか未来の目標っていうものを見つけていくっていう
スタイルも全然ありなんですよね。 なので冒頭に言った通り夢目標やりたいことを見つけている人が
2割しかいない、8割は夢やビジョンがわからないというふうに言っているんですけれども、でも
そういう人、そういうのがもともと苦手な人でもやりたいことを見つけるのは可能なんです、という話ですね。
はい、ということで、ぜひですね、こうやって未来から逆算して考える。 こういう自分になっていたい、だからこそ今自分はこれをするっていう執行でいくと
やっぱり圧倒的にパフォーマンスは変わってくるし、自分が今やるべきことっていうのも全然違うものになってくるというふうに思います。
なのでぜひですね、一緒に2018年3年後の自分を考えてみましょうという機会を今回作っております。
ぜひですね、僕の個別のセッションを受けていただくのもいいんですけど、こうやって公開でね、
実際未来の在り方、ビジョンの作り方、目標の立て方みたいなことを見ていくとですね、結構イメージが湧きやすいのではないかなというふうに思うので、ぜひ明日の
21時半FESAMのチャンネルにお越しいただければというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、日本人の8割が夢やビジョンやりたいことがわからないというお話をさせていただきました。
ぜひですね、メルマガ登録もしていただけると嬉しいです。メルマガはですね、一つ目、才能や価値観、まさにこの価値観のところですね、それを知ることができるワークシートですとか、
AIを使った様々なショート動画を作ったり、音声をマルチ配信したりとか、そういう色んな便利な機能を開設している動画講座、
そしてFESAMの体験セッションの割引チケットですね、これをお渡ししておりますので、ぜひですね、登録していただけると嬉しいです。
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