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自然と基準が上がるラジオ。今日はですね、日本人はなんで占い好きなのか、という話をしていきたいというふうに思います。
このラジオは、AI、Web3、NFT、メタバース等に詳しい起業家コーチペスハムが、あなたをエンパワーメントするために1日10分聞き流していただくだけで自然と基準が上がるラジオです。
はい、この放送はですね、ちょっと 事前収録ということで、あまり日によらないですね、話。
日によらないって言っても、もう放送日は決まってるんですよね。 8月10日に配信されていると思います。この日ね、ちょっとキャンプに行っているので、多分撮れないかなというところです。
で、えっと、そうですね、占いの日本人の好きさは異常?っていう話があると、どうだろう?皆さん実感しますかね?占いって日本人好きだよね?みたいな。
僕は結構占い師さんが近くに来られたっていうかね、僕と関わるようになったの結構最近なので、
それまではそんなに占いのことに対してがっつりね、信じていないというか、あまり積極的にやってみようというわけではなかったんですけど、
特にこの会社を起業することになって、経営者の人とかとも絡むようになっていった中で、
経営者の人ってすごい占い好きなんですよね。 これ何でなんだろうなっていうところを紐解いていくと、やっぱり背中を押されたがってるっていうのがあるんですよね。
これ経営者の話でいくと、やっぱり答えのない選択肢、別れ道に出会うことってすごく多いんですよね。
どっちを重点的にやったらいいだろうかとか、未来はどうなるのだろうかとか、考えてもね、分かんないことがある中で決めていかなきゃいけないっていう状況って経営者はむちゃくちゃ立たされるわけです。
そんな時に、もちろんね、基本的には自分で決めるんですけれども、やっぱり決めきれない時に誰か他の
存在に決めてもらうっていうことのために占いって結構使っていますよね。 これが誰か、コーチとか
カウンセラーとか、そういう別の人に決めてもらうっていうのももちろんあるんですけれども、 そうするとある意味責任とかね、いろいろ寄りどころができてしまうじゃないですか。
なので占いっていう誰も存在しないものをベースに自分で決めるっていうことにすると、自分の責任になるわけですよね。
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ということのために使うっていう人は結構多いかなと。 それ以外にもやっぱり自分を知りたいだとか、自分が
未来どうなるのか、そういったところを考えたいだとか、これから自分はどうしたらいいのか みたいなことを考えるにあたって占いっていうのをよく使いますよね。
ただし海外ではですね、もちろん占いって全然ないわけではないんですけれども、西洋戦術なんていう星を使った占いっていうのもあったりしますもんね。
他にもいろいろ文化に基づいて卵占いとかですね、
シチュー水明か、中国の方の占いがあったりだとか、タロット占いとかいろいろあるんですけれども、
日本人ほどそこまで占いっていうのは一般的ではないっていうふうに言われていることが多いです。
じゃあなんでこんな日本人が占い好きなのかっていうことでいくと、
やっぱりですね、身長ネガティブ、自分一人で決めにくい、出る杭は打たれるみたいな、そういう文化的背景と、
プラスもともと多神教みたいな、そういうですね、八百万の神みたいな、こういう文化的な、宗教的な背景っていうものが根っこにはあるんじゃないかなというふうにいろいろ占いとか調べてみて思いました。
これは別にね、あなた自身がどうというところを決める上で、
あまり日本人がどうとかね、海外ではどうっていうところは必要ない点でもあるんですけれども、
やっぱり日本において占いを受けるっていうことは結構多数派というかですね、好きな人はやっぱり多いんだよっていうことを分かっておくと、
占いに関して結構肯定的に受け入れやすいとか、あるいはスピリチュアルとかね、科学的に解明されないものに対して結構ね、やってみようかなっていうふうになりやすいんじゃないかなというふうに思います。
僕自身も先日本当に無料の範囲でスタイフの放送で公開でですね、占っていただいて、
これは西洋先生ですか、ジェイドさんという方に、青年月日と生まれた時間と、あとは生まれた場所をですね、お伝えして、
その中でですね、星の位置みたいなものを見ていただいて、こういう人ですということを言っていただきました。
これはすごく僕にとってはポジティブなものに移ったし、
これからの展望みたいなものもすごくイメージできるし、新しい可能性を感じたいみたいなこともありました。
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例えばそうですね、10年後ぐらいには女性向けのオンラインコーチングじゃないけど、コミュニティを作ったり指導したりとか、
そういうふうなビジネスに手を出しているかもしれないみたいなね、そんな話とかもいただいたりして、
なるほどというふうに今まで男子校出身で全然女性との接点少なかった人間なんですけどね、
いやそんなことになっているのかっていうのがありました。
ちなみにキャンプはですね、女子小学生、中学生の班のですね、見守りをしなきゃいけないということで、
彼女たちと何話していいのかなっていうふうにわたわたしたりしています。
マジでそういう人たちとの接点がこれまでの人生でなかったので、
気をつけなきゃいけないみたいなふうに思いながらキャンプに行っております。
まあね、あの、そうそうそう、
占いってね、こう、やっぱりこう自分を知るとか背中を押すとか、
きっかけになるみたいな意味では、コーチングともすごく近しいところがあるかなというふうに思うんですよね。
占いの場合は占い師さんを通して、誰が言ったっていうことはないっていう状態で、
話、アドバイスというかね、自分にとって情報が入ってくるっていうところがある。
コーチングについては、対話、質問を受けるなどの中で、自分自身で言葉を紡いでいくっていうプロセスを通して、
自分自身の本当の姿とかね、自分が本当にやりたいことはこういうことだったんだ、みたいなことに気づいていくっていうところなので、
その違いがあります。どっちがいいっていうのは人それぞれだと思うんですけど、
インプット型、アウトプット型みたいなね、そんな違いがありますね。
あとは人が介在するかしないかみたいなところも一部ね、占いではある。
これはまあ占い師さん介入してるっていうのはもちろん見方としてはあるんですけど、
その点から導き出された結果みたいな、そういったような形になるので、ある意味こうね、
受け取りやすいっていう人もいるかもしれませんね。そんな違いがある中で、このいずれにしても、
やっぱり自分のことは自分で知っているようで知らないっていうこともあるし、あるいは分かっていて、頭では分かっているんだけど、
心からですね、やろうっていうふうに思えないみたいな人はたくさんいるのかなというふうに思うので、
やっぱり背中を押されたいとか、チャレンジするきっかけが欲しいみたいな人が占いとかね、
あれコーチングっていうのを使っていくっていうことなのかなというふうに思います。
今回、9月5日のオフラインセミナーではですね、
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いわゆるセルフプロデュースとかマーケティングみたいな、実際にどんな
あなたが取り組みとか、どんな
ブランディングをしていけば成功していくのか、みたいな話まではちょっと入れられなかったんですよね。
やっぱりその失敗を当たり前のようにできるようなマインドを身につけていくっていうことだとか、
基準を高く持っていくっていうことに集中していくので、
その先に自分が挑戦する、そして背中を押してもらう、そしてセルフブランディングしていく、みたいなね、そういった
チャレンジっていうのをやっていくっていうことがあるかなというふうに思うので、ぜひこのセミナー
受けていただいて、その先のですね、チャレンジっていうところはまた別の展開とか、あるいは僕のコーチングをですね、受けていただいて
実現していっていただければいいかなというふうに思いました。はい、ということで今日は占いがですね、日本では多く使われている理由ということについてお話しさせていただきました。
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