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【自然と基準が上がる】ラジオ、今日はですね、早速現状が襲ってくるという話をしてみたいと思います。
このラジオは、AIウェブ3、NFT、メタバースト、最新技術に詳しい企業家コーチペスハムが、
あなたをエンパワーメントするために1日10分聞き流していただくだけで、自然と基準が上がるラジオです。
はい、余談ですけど、今日、誕生日です。
まあ、ぜひおめでとうコメントください。
ついに35になりました。
四捨五入アラフォーですね。
まあ、ちょっとね、自分も年取ったなと。
自分平成元年生まれなんですけどね。
二十何歳で社会人になった時。
もっと前を言えば、高校入った時、中学入った時、
ずっとですね、あ、平成が来たねという風にですね、
みんなに言われたり、あ、昭和とは違う人種だねみたいな感じで、
いろいろと扱われづらいようなね、そんなこともされながらもですね、
もう早35歳になっちゃいましたということでね。
もう今はね、2000年代生まれの人たちも24歳だしね。
いやーすごいですね、そういう考えとね。
2000年ラブマシーンですからね。
いやー時代はね、経ちましたという風な感じですけども。
おっさんになってます。
まあ、昨日はですね、家族に祝ってもらって、
考えてみたらね、去年と同じ場所で同じようなお祝いをされるような気がしました。
毎年ここから会いという感じで。
まあね、気に入っているお店なんでいいかなと思うんですけど、
今日の本題にも通ずるんですけど、やっぱりこの現状っていうのはね、
すぐ襲ってきますという話なんですね。
というのも、昨日はですね、変革というタイトルで、
ちょっともうぶっちゃけ眠くて、
森田一郎さんのセミナーを受けましたということで、
自分のゴールが変わりましたという話をしたんですけど、
そのセミナーを受けてね、自分の目指したいゴールとか、
あるいは本当に提供したい人の人物像を描いたりとか、
いろいろガーッて言っているうちに、
昨日はもう3時くらいかな、2時半くらいかなってなっちゃったのでね、
それ慌てて音声録って寝たって感じなので、
もうなんかタイトルも結構適当で、
話も多分半分興奮状態みたいな、
でも眠いみたいな感じで録ってたかなというふうに思うんですよね。
そういうふうに僕はね、今ゴールが書き換わったなというところにはあります。
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森田塾というところに申し込んで、
実際やるのは1月からということなんですけど、
事務局の方とお話をするってなったりだとか、
お金を区別するためにちょっといろいろ仮想通貨の周りとかをね、
ちょっといじったりとか、
さすがにCNPは売らなくても大丈夫そう、なんとかなりそうですね。
仮想通貨はちょっと売らないと区別できないかなと思うので売るんですけど、
そういうことをちょっとやってやろうかなというふうにしていたんですけどね。
早速現状が襲ってきます。
こういうね、誕生日だしみたいなところとかもあったりとか、
休日だからね、子供と公園行こうみたいになって、
子供がね、鉄棒を逆上がりができないみたいな、
そういうところでこうしろみたいな感じでやったりとかっていうのも、
日常っていう意味では現状なんですけれども、
それ以上にですね、
そもそもこのゴールでいいのかみたいなのがですね、
出てきたんですよね。
っていうのも、僕はもともと、
価値を発揮できる人が報われるようにみたいなふうに言ってて、
今回設定したゴールっていうのは、
今、自分、起業できてない、起業できてないサラリーマンの人が
起業できるようにっていうのを、
ちょっと対象が変わったっていうのと、
価値を発揮できる人っていうのはね、
サラリーマンだけど起業できない人みたいな、
本当はその人がやりたい使命を持っているとかね、
その人にしかできないこととかね、
もっともっと起業すれば、
社会とか会社に縛られずに自分のやりたいことができるとか、
その人らしい生き方ができる、その人ならではの価値を発揮できる、
そういうところを開放してあげたいなっていう思いが出てきたんです。
でも、それをですね、もっともっと広い人に、
一人でも多くの人にやりたいっていうふうに思ったときに、
あれ、これ待てよと、
これって僕が辿ってきた道としては、
僕、両学長を見て、その後鴨頭さんを見て、
鷲池早さんを見てみたいな、
そういう感じでね、ここまで来たって感じなんですけど、
これって、その大インフルエンサーたちと全く同じというか、
競合になりやしないかっていうところなんですよね、その人たちが。
その人たち競合にしちゃうと絶対勝てないじゃないですか。
どう考えてもコンテンツ量も強ければ、話の熱量も強ければ、
圧倒的なコミュニティの力っていうのも強いし、
何も勝てるところはないですよね。
だから彼らと同じ土俵で戦っちゃダメだなというふうに思ってたにも関わらず、
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一人でも多くのサラリーマンで可能性を持っている人が
起業できるようになりたいって、
そういう人たちと諸に戦うことになっちゃうなみたいに思ったんですよね。
これもある意味、現状維持バイアスなのかなというふうに思うわけです。
じゃあちょっと無理か、やっぱりこのゴールちょっと無理だなみたいなね。
そういうふうになっちゃうとどんどん絞んでいっちゃうっていうのがありますよね。
でも、でも、でも、でも、
じゃあそこに自分ならではの要素をどんどん足していって、
ターゲットを絞っていって起業したい、
起業したいっていうなんとなく潜在意識があるけれども、
起業することができない組織にがんじがらめになっちゃってたりとか、
自然と自分なんて無理だって諦めちゃってるみたいな人。
さらに何か、例えばWeb3とかね。
Web3がいいのかっていうのはちょっと自分の中でもまだ疑問はあるんですよ、正直ね。
なんですけど、例えばそういう自分ならではの要素っていうのを考えると
Web3とかに向かっていきます。
あとはそうですね、大手企業とかもあるのかなとか。
自分が大手企業出身なんでね。
そうですね、何かしらで絞っていったりとか、
もっとニーズのところを深掘りしていったりだとか、
年代、30代、40代、それぞれかなりボリュームゾーンなんでね、あれですけれども、
そういうところをより研ぎ澄ませていくっていう方向に考えていかなあかんぜよというふうに思って、
何とか現状を出しようとしたというところですね。
ただし、やっぱりこれでいいのかなとかね、大丈夫かなとか、
いやこれじゃあちょっとうまくいかなそうとか、
いやこんなんじゃどうせ無理だなみたいな。
そういうのがやっぱり次の日になると襲ってくるんですよね。
これだけセミナーでやるぞみたいな、
いやマジすげえみたいな、もう俺変わるぞみたいな風になった人ですらですね、
次の日にはこんな風になってしまうっていうことなんですよね。
だからちょっとセミナーとか講演会とか見に行って、
すげえみたいな風になって、よしやるぞっていう風になったとしても、
だいたいの人はやっぱり次の日にはこうなっているんだなという風に思わされるわけですよね。
だからこそやっぱり何かいろいろ事故啓発とかしても、
行動できる人っていうのは本当に1割。
行動が継続する人っていうのはさらにその中の1割。
それで成果を出す人はさらにその中の1割。
だから10分の1、10分の1、10分の1で1000分の1の人がですね、
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行動継続成功っていう風になっていくっていうのは本当にね、
その通りなんだなという風に思わされるわけです。
何事もそうだと思います。
セミナーとかね、コーチングもそうだと思います。
やっぱり受けてその時はやるぞってなったとしても、
やっぱり次の日にはもう日常が戻ってきて、
じゃあまた次コーチに対談あるからっていう風にやって、
ちょっとずつまた変わってっていうのを繰り返していって、
やっとこそ変わっていくって人が大半なんだろうなという風に思うんですけど、
こういうもんなんですよ。
人間の本質は現状維持であって、
常にそういう現状維持バイアスっていうのが働いていくと。
なんせもうね、人間の24時間、
これ生まれてからの24時間のうちの18時間がですね、
マンモスに追われながら生きてきたんですよ、人間っていう先祖のね。
なんでもう先祖、祖先から刻み込まれたDNAに刻み込まれている、
この怖いものから逃げる、
自分の安心できない場所にはいたくない、
そわそわしちゃう。
もう本当に現状の外に、一歩外に出るとね、
怖いものだらけで、
本当に戻りたくなるっていう風になるもんなんですよね。
変わろうとすると、みんな戻ろうとしちゃうんですよ。
そこに抗って抗ってね、
違うんだ、違うんだって引っ張り上げてきて、
やっとね、その変わったところがコンフォートゾーンになっていくっていう、
そういうところを繰り返していくっていう、
もうメカニズムなので、
もう変わりたい人、変わろうとしている人はね、
常にその安心安全なコンフォートゾーンからですね、
自分を引っ張り出すっていうね、
もうそれを意識的にやっていかないと、
無意識に引っ張られちゃうっていうのがありますよというお話でした。
なのでね、もう変わりたいって本当に思うんだったら、
それを毎日ですね、意識しないといけないわけです。
なので、例えば紙に書って、
紙にね、ありたい姿、自分の理想の姿をね、書いて、
常に毎朝起きたらそこら辺をね、
目に入る場所に置いとくとか、
常に自分でそれを唱えるようにするだとか、
鏡を見てね、自分に語りかけるとか、
まあいろんなやり方ありますけれども、
もうとにかく変わるためにはね、
そういったことを習慣化、意識づけしていかなければなりません。
僕自身もね、今変わっていく最中になると思うので、
そういったことをやりながらですね、
意識して変わっていこうと。
そして変わるための仕組みとしてね、
森田塾っていうのは、
たぶん1週間、違うな、2週間に1回ずつぐらいですかね、
実際にオフラインとかで会ったりして、
そういうね、コーチング受けたりとか、
グループなんで、そのグループのメンバーとね、
いろいろ話したりとかっていうことを通じて、
意識を高めていくみたいな、
そういうプログラムになりそうなので、
そういったところをね、
積極的に参加していくというようなことで、
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自分を変えていくという形、
そこにね、チャレンジしていきたいなというふうに思います。
ということで、
途端に現状がやってくるというお話をさせていただきました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
ぜひね、メルマガ登録していただいて、
もしペサムとちょっと話してみたら、
ペサムからですね、
現状を変えるお手伝いをしてもらいたいという方はですね、
体験セッション申し込んでいただければというふうに思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
聞いていただきましてありがとうございました。
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