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はい、みなさんこんにちは。Ninja Metaber Live ファンパス代表をクリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
まずですね、本日企画を開催しております。
ファンパス発行者の方にはですね、主にお伝えしたんですけれども、
ファンパスをこれまで買ったことがある人ですね、発行したことないけど、誰かのファンパス買ったことある人も対象ですので、
ぜひですね、今からでも参加してください。
何かと言いますと、ファンパス×スタエフX企画ということでですね、
ファンパスに関するお題をですね、スタエフまたはXでですね、語っていただくという、
そういう企画を今日3月5日にですね、みんなで一斉にやろうよというような話です。
今日もし忘れちゃったりとかね、逃しちゃってもまたやるので大丈夫なんですけれども、
とりあえずね、第1回目ということで、とりあえずファンパス発行者の人にね、なるべく皆さん声かけさせていただいたので、
特にスタエフやっている方はね、ぜひぜひ話していただければというふうに思います。
あ、でね、お題忘れてました。お題ですね、ファンパスが売れた時、ファンパスを買った時、どちらでも構いません。
嬉しかったエピソードですね。ファンパスが売れたり買った時にですね、嬉しかったこと、そんなエピソードを語ってくださいというような話になっております。
もうね、自分の一人語りのお話でも全然構いません。
こんなのが嬉しかったんだよとかね、買ってくれた時にこんな会話したんだよねとかね、この人のファンパス買いたかったんだよとかね、
とりあえず初めて買ってみたんだよとか、いろんな話ね、全然面白い話とかじゃなくても、
本当にね、ただ好きな人のファンパスを買いましただけでも全然OKです。
はい、ぜひハッシュタグファンパス、ハッシュタグファンパスエピソード、この2つのハッシュタグをつけてですね、投稿していただければ幸いです。
Xでもハッシュタグつけていただいて、スタイフでも概要欄のところにハッシュタグつけていただければですね、
僕も聞きに行きたいというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
はい、ということで、僕はですね、昨日ファンパスエピソードをお話しさせていただいたので、
僕今日の本題はですね、ちょっとそういう意味ではちょっとまとめ的な感じのね、
なぜこの企画をやっているのかというところを話をしてみたいというふうに思います。
これなぜファンパスに関するエピソードをですね、まずはじめに語っていただこうかなというふうに思ったのかというと、
もともとファンパスというのは、1日1枚のチケットを発行したらどんな化学反応が起こるかという、
ある意味実験として始まっているというものです。まだ実験中なんですね。
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実験をやってみたところ、一つのやっぱり仮説というかね、仮説ではないな、実験検証結果ですね、
やってみて得られた結果の一つに、このファンパスというものは、
発行した人とファンパスを購入してくれた人の何かしら特別な絆というふうな言葉があっているのか間違っているのか、
結構人それぞれ主観的な言葉になるんですけれども、特別な関係性、やっぱりただのフォローフォロワーだけではない関係性を
生み出しているものなんじゃないかなというのが一つの検証結果なんですよね。
それでいて、このファンパスの重要なキーファクターになっているような気がしております。
やっぱりお金が儲かるとか、自分で商品を持つみたいなこともとても大事なんですけれども、
やっぱり非常に大きいことが、それでいて誰にでも当てはまることが、
この購入者さんと発行者さんの特別な絆のようなものをですね、
作っているような、そういった話が多いんじゃないかなというふうに思っているんです。
なのでちょっとそれをですね、皆さんにぜひぜひ具体化していただきたいなというふうに思って、
その意見収集みたいな意味合いも結構含んでいます。
僕自身がファンパス企画者として、このような話というのがとても響いているなというような気がするんですけど、
皆さんの声をしっかり聞いて、そこを確証させたいという、
ちょっと僕がやりたいという思いが一つあります。
それでいて、皆さんですね、やっぱりスタイフにしても発信ネタを探していらっしゃる方も
多いんじゃないかなというところだとか、Xでも発信するネタ探している方も
多いんじゃないかなというふうに思っておりまして、
その発信ネタにもなればいいのかなというふうにも思っています。
なので、ぜひ何か、本当に自分の体験談で結構なので、
お話しいただけると大変嬉しいなというふうに思っております。
今後ですね、やっぱりこの特別な体験価値、特別な絆みたいなものというのは、
どんどんいろんな人に知ってもらいたいなというふうにも思っているんですね。
やっぱり誰かと特別な関係を結びたいみたいな人というのは、
世の中にきっと多くいらっしゃるはずなので、
そういう人たちがファンパスというのを始めてみたら、
もしかしたら誰かともっと濃くつながれるかもしれないというふうに思って
始めようと思っていただくであるとか、あるいは自分の好きな人、
もっと好きになるとか、もっと近づきたいみたいな、
そういった気持ちから誰かのファンパスを買うみたいな、
そういったようなことが出てくるかもしれないというふうに思っております。
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また今後予定している企画として、
この人がファンパス発行してくれたら、私買いますというふうにね、
そういうことをラブレターですよね、送るみたいな企画もですね、
今後ちょっと考えていきたいなというふうに思っています。
これはちょっとハードルが高いし、勇気がいることなので、
本当にカップル成立みたいな感じになったらね、
ちょっとWeb3の用語なんですけど、
Financialというアプリで今一番人気のCNG、クリプトエンジニアゲームスのトークンを
乗車に渡しますよという企画にしていきたいというふうに思うので、
ちょっとね、Web3でフィナンシーやってないよという方は、
ちょっと関係なさそうな感じちゃうんですけど、
でも価値があるものなんでね、
これは最悪、私フィナンシーやらないよという方は、
Amazonギフト券みたいな感じにしますので、
500円分かな、とりあえずね、
という感じにしますのでね、
そんな感じでいきたいというふうに思っておりますので、
それも後期期待、
明後日か来週かぐらいにはしようかなというふうに思いますので、
よろしくお願いします。
ということでね、ぜひぜひ皆さん、
ハッシュタグファンパス、ハッシュタグファンパスエピソード、
この2つのハッシュタグをつけて、
ファンパスが売れた時、
そして、あるいは買った時のですね、
心に残ったエピソードですね、
スタイフでも語っていただければ、
あるいはXでも語っていただければ、
両方でも語っていただけたら大変うれしいなというふうに思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いします。