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聞いていただいてありがとうございます。
この番組はWeb3コーチ、起業家のペスハムが一日一Qチャンネルということで、
毎日あなたに一つ問いを出して、前日の問いに対して答えていくチャンネルです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日の問いですね。
あなたは…あなたはいらないか。
NFT業界…怖いですか?、ですね。
僕の配信を聞いていただいているリスナーさんはですね、
大体7割ぐらいはNFTに携わっている、Web3に関わっている人。
3割ぐらいは全然そういうところにはね、うとい方。
暗いかな?もうちょいかな?4割ぐらいいるかもしれないですね。
という感じなんですけれども、
ちょっとね、今Web3界隈、NFT界隈の中で論争が起こっておりまして、
ちょっとね、怖いんじゃないかなとかね、なんか穏やかじゃないなという風に思う方も多いんじゃないかなという風に思います。
そこに対してですね、ぜひ素直に思うことをぶつけていただきたいなという風に思います。
はい、ということで、昨日ですね、発信をすることで誰かを傷つけてしまったエピソードはありますか?
そんなね、問いをかけました。
これはなかったですね、反応はね。
ただ、結構多くの方に聞いていただいて、
その前々回の、いわゆる騒動に関するですね、僕の見解とか思っていることをですね、話した回が結構反響が大きくて、
130回ぐらいですね、今聞いていただいているんですけれども、
それの反響もあって、もしかしたら昨日の配信も延びたのかもしれないですね。
あんまりね、ポジティブではないこと、逆にね、人間ってこういうネガティブなことに対する反応っていうのが大きくなってしまう。
これっていうのはね、しょうがないことではあるんですけれども、
僕自身ですね、やっぱりかなりここに時間とかね、心をやっぱり動きを取られてしまいましたし、
消耗させられたなというふうに思ってしまいました。
この辺り、僕自身ですね、傷つけられたというふうに言ってしまえばそうなのかなとも思います。
逆に僕が傷つけていることって何かあるのかなというふうに思うんですよね。
僕自身もこの発信をすることで、今回の件に関して誰かを傷つけたということがあるのかもしれません。
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ただこれはあまり僕の中では面に見えていなくて、
やっぱり叩いている人たちに関しては結構大きな対象を叩いている感じがして、
自分の正義を振りかざしているような感じがします。
なので傷つけられたというよりかは、むしろ自分が叩くとか批判をすることで喜んでいる、
気持ちよくなっている人が多いんじゃないかなという印象です。
むしろ傷ついているのは声を上げていない人たちなのではないでしょうか。
そういった意味では、やっぱり発信をして傷つけるという行為は、
傷つけている側からはなかなか見えないことなのではないかなというふうに思います。
それも察知して、なるべくできる範囲で察知をして発信者は発信をするということが大切なんじゃないかなというふうに思っています。
ちょっと具体的な話なんですけれども、これはある具体的なエピソードが僕自身持っていて、
ペスハムという名前で今活動しているんですけれども、
もともと僕はハムという名前で活動していて、
ペスというクリエイター、イラストレーターの方と一緒に活動していたんですけれども、
僕が発信活動をする中で、このペスというクリエイターの方を傷つけてしまったという過去があります。
もともとペスはスタンドFMで発信をしておりまして、とても癒される声で優しい、そして傷つきやすい方でした。
今もたまに発信はしているし、もともと自分と同じように傷つきやすい人に対するメッセージを発信したいという思いを持って活動していたので、
その思いはきっと持っているというふうに思うんですよね。
これはペスが発信しなくなった直接の原因が僕だけにあるというふうには思ってはいないんですけれども、
大きな要因になってしまっているんじゃないかなというような気は勝手ながらしています。
実際ペスと何をしていたかというと、ペスがイラストを描いて、
僕が音楽をつけたり、あるいは発信、マーケティング、宣伝活動をすることでNFTクリエイターとして活動していた時期がありました。
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その活動の作品の売り上げはNFTなので仮想通貨で手に入るわけですけれども、
それを時価で日本円に計算して全額ペスに払っていました。
僕は仮想通貨として受け取っているので、値上がり益というのは僕は手にするわけですけれども、
当時売れた時の日本円ベースでは僕は1円も受け取らずに、
副業活動でしたけれども、活動の大半はそこに活動していました。
その中で僕は並行してメタバッチの音楽ライブをやって、
ピークに達したタイミングというのが僕が今アイコンにしているメタバッチという、
1万体のジェネラティブNFTといわれる株みたいな感じでたくさんのNFTを配って、
受け取ってくださった方々、買ってくださった方々とつながって、
ある意味共犯者になって、僕の場合はメタバース音楽ライブというプロジェクトを育てていくという活動をする。
このNFTプロジェクトを立ち上げ約半年間、本当に全力でマーケティング活動をしていました。
この時期というのは、ペースハウスの個人クリエイターとしての活動はほぼできずに、
そこでいろいろあったんですけれども、直接傷つけた原因というのは、
僕の共感性のなさ、彼女が抱いている思いに対して受け止めきれなかった、
あるいは彼女が期待していた内容に応えられなかった、こういったところから結果的にはかなりショックを与えてしまったというようなことがありました。
なので、発信活動そのものというよりも直接的にはお互いのやり取りというところが原因になったんですけれども、
やはり人間の活動時間、24時間限られている中で、いろんなことに手を出していって、
それで失うものというのもあるんだなというふうに感じております。
僕は結構いろんな活動をピボットというか変えてきてしまっている。
なかなか一つの活動で何年もやり続けるということができていない、あるいは並行してやっているような人間。
よく言えばジネラルというか、いろんなことが同時に並行にできるという器用さがあるところがある一方で、
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この人はこれの人という印象だとか、あるいはこれで何年もやり続けてきて、
これの人なんだという一貫性のあるものというのはなかなかできていないというところがあります。
自分自身それがコンプレックスになっていたりだとか、やっぱりなんだかなと思ってしまうところはあったりするし、
そこで関わる人が変わってきてしまうというようなところもあったりします。
そういう中なんですけれども、自分自身ですね、傷も負いながら、
一方でワクワクとか新しい出会いとか、そこで得られる感動だとか、
誰かに対してすごく感謝されるだとか、そういったような経験を本当にたくさんいただきながらこれまでやってきたなというふうに思っています。
引き続きですね、僕はWEB3コーチというまた新しいことをやりだしているわけですけれども、
この活動は本当に一対一で向き合って、クライアントさんになってくれた人に最高のサービスを提供するという思いで、個別具体的なサービスを展開しています。
僕自身ですね、この取り組みって本当に自分自身も責任を感じるし、やっぱりその人から感謝されたときは本当にやりがいを感じる仕事になっているなというふうに思います。
これがまたどこまで続いていくのか、自分自身は本当にこれが転職だと思えることなのか、
あるいは現実的にそれがそこで自分自身が生活していける富を築けることができるものなのか、まだ分からないところなんですけれども、
ただし思い入れを持ってやっていきたい。
個別具体的に顔の見えるクライアントさんにサービスを提供するということをまずしっかりやっていきたいなというふうに思っています。
ということで、ぜひ公式LINEというのも展開しておりますし、
僕自身の体験セッションというものをアフィリエイトをつけて、紹介性をつけて有料で提供しておりますので、
ぜひ興味ある方はご連絡いただけると嬉しいなというふうに思います。
プロフィールも昨日のごっちゃんセミナーを聞いて変えてみましたので、
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ぜひまた改めて見ていただけると嬉しいなと思います。
いいねコメントもぜひお待ちしております。
最後にまた問いですけれども、NFT業界怖いですか?
ぜひ怖くないよって言いたいんですけど、また明日の放送も聞いていただけると嬉しいです。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
この放送は移住してガオお仕事にしよう。
アリアムさんの提供でお送りいたしました。
すみません、このところスポンサーコールを抜けておりましたが、大変失礼いたしました。