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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。今日はですね、先ほどライブを終わって、その流れでですね、収録を撮っているんですけれども、来ていただいた方ね、ありがとうございました。昨日もまったりとやることができました。
花特集ということでね。はい、ということでですね、今日はちょっと珍しく時事ネタを取り上げてみたいなというふうに思うんですけれども、
渡辺直美さんの件ですよね。もう皆さんね、ご存知の方がほとんどだというふうに思いますけれども、東京オリンピック、パラリンピックのね、開式閉会式の演出を統括するクリエイティブディレクターで、電通出身の佐々木博史という方がですね、
グループラインでですね、渡辺直美さんに豚の格好をさせて、オリンピックとしてですね、
まあそんな風にやってみるのはどうかみたいな、そんな案がですね、文芸春秋、いわゆる文春ですよね。文春がリークしてですね、それを取り出させたところですね、Twitterとかで非難豪豪と
まあいうことになりました。まあね、これいろいろ皆さん思うところあるというふうに思うんですけれども、まあね、よりによって世界も、
ナオミ渡辺ですよね、世界とある意味日本をつなぐ、すごい世界的な影響力がある方をですね、
あげてしまったっていうことで、結構海外からもね、バッシングとか来てるっていうところだとはね、思いますし、
まあね、そもそもね、ぶっちゃけですよ、ぶっちゃけこれね、僕が一番言いたいのはですね、太っていることとね、豚っていうのはね、全く関係がないんですよ。
そう、豚って知ってます?皆さん。実はですね、体脂肪率がね、15から18%しかないんですよ。
だいたいそれぐらいなんですよ。豚ってね、太ってないんです。なのでね、あの太っていることの記号としてね、豚を取り上げるっていうのはね、もう
ちゃらおかしい。もう豚に失礼ですよ、それは。ね、豚はね、あのとっても賢い生き物ですし、スラッとしてるんですよ。
だってあれじゃないですか、豚って、豚肉ってね、そんな別にね、脂身がむちゃくちゃあって、なんかもうね、あのほとんど脂身で食べられないとか、そんなことないじゃないですか。
しっかりしまった良いお肉をしてるでしょ?ね。15から18%だから、まあぶっちゃけね、あの多くの女性よりも体脂肪率低いんですよ、皆さん。わかります?ね。
それはそれでね、まあ豚に失礼っていう話が一個でしょ?
あのまあね、確かに20年前とかを考えると、養子のコンプレックスみたいな話っていうのがね、こう取り出されて、まあね、その小学生の間で結構いじめとかね、出たりとか、よくありましたよね。
まあ僕も実はですね、小学生の頃、結構太ってたんですよ。で、運動もできなくて、もう本当足とかめちゃくちゃ遅かったので、すごいコンプレックスだったんですよね。
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まあ実際それをね、なんかこう人に言われたりとかっていうのもあったし、なんかそれで、まあ自分はなんか、じゃあ運動じゃない方向でね、こうなんか、なんかやろうみたいな感じで、まあ勉強したりとか、あの音楽をちょっとね、やったりとかって、まああったんですけども、本当にね、小学生、ちっちゃい頃とかね、コンプレックスの塊で、
まあなんか今考えるとやっぱりこう、同一性を何か求める風潮とかね、やっぱ教育が結構そういうところは未だに多分残ってるっていうふうにはよく言われますけれどもね、出る杭を打つみたいなところがあったのかなというふうに思いますよね。
この発言はまあ明らかに時代の変化に適合できてないっていうところだとか、ある意味こうなんか自分の立場、今のね、結構上の立場っていうところにあぐらを書いてるみたいなところも感じるし、表に出なきゃ何やってもいいだろうみたいなね、気のままさみたいなところもね、まあ確かに感じますというところ。この発言っていうところはね、誰が見てもいいものではないというふうに思います。
ただ、ただですよ。ちょっとね、僕2つ言いたいことがあるんですけども、ここに対する批判でですね、やっぱり先日の森さんの発言とかも含めて、やっぱりこうね、ジジイだからっていうことだとか、あるいはそのこの人はね、デンツーだからみたいなね、そういう形でですね、このレッテルを貼ってね、人を多くくりの記号で捉えて批判してるという発言がすごいね、ツイッターとかでも多くて、いやそれ違うんじゃないかなってすごい思うんですよね。
デンツーだって素敵な人いっぱいいるし、僕もよく知ってるんですけども、皆さんが見てきた多くの素晴らしい作品とかCMとか映画とかね、いろんな作品って本当にもうデンツーがね、改材してできていて、本当に見えないところでね、デンツーってものすごいね、やっぱり彼ら高級取りっていうふうにね、よく揶揄されるんですけども、高級取りであるがゆえのね、やっぱりすごいよく本当仕事できる方々なんですよ。
なので、デンツーだからみたいな感じでね、確かに高級取りだから、すごい嫉妬の対象みたいなのもよくわかるんですけども、そういう言い方ね、僕は好きじゃないなというふうには思いますということが一つ。
あとですね、もう一つはこの人のね、佐々木さんの謝罪文を全文読んだんですけれども、これってね、そのあくまでもフラッシュアイディアっていうふうに書いてあったんですけども、いわゆるブレインストーミングですよね。
ああでもない、こうでもないっていろんなアイディアを出していく中で、これは違う、あれは違うっていう中でですね、本当に1000個アイディアを出して、その中1つが採用されるみたいな、そういうものの中の1つなんですよ。
それを切り取って出すってね、なんかね、どうなのっていうふうに思いますよね。
当然ですけれども、公式に出そうと思って出したものではないし、これ実際にLINEの中で出したところ、もうメンバーから即座に却下してふざけんなみたいなふうに、実際このLINEの中でも非難豪豪で大ブイングだったらしいということで、即座に取り下げたものだということで、確かにこの発想思いついちゃうところはよくないと思うんですけどもね。
でもね、それを切り取ってね、公に公表するというところで、それをね、渡辺直美さんも当然知ることになって、その直美さんの発言というかも出てましたけれどもね。
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こういうですね、アイディア出しみたいなところを制限されるとかっていうふうになると、ある意味ですよ、その面白い発想ってなかなか生まれてこないんですよね。
パラパラパラパラ思いついて、ああでもない、こうでもないっていう中の一つなので、こういうのをですね、いちいち取り上げて規制しようとしてるとですね、そもそも思想統制だとか言論統制だとか、もうそういうのに繋がりかねないと、もうゆくゆく言っちゃえばヒトラーですよね。
こういうところを取り上げて、別に統制をしようと思って文春もやってるわけじゃなくて、単純にPV稼ぎで自分たちがもっともっと多く読まれるっていうことがですね、そうすれば金が入ってくるような、そういうビジネス構造になっているので、そういうところでやってるのは明らかなんですけれども、これはですね、文春さんはですね、どうなのっていうふうに思います。
じゃあどうするのっていうところなんですけれども、これはやっぱり一人一人の価値観の話で、この人がどうとかっていうことじゃなくて、まず自分がどうなのっていうところですよね。
自分自身が過去の自分を常に一歩上回るようにというふうに努力を続けていくとか、インプットアウトプットを続けていくしかないんですよね。
正直、見た目や肩書きじゃなくて、人の中身を見て判断していくということ。これは99%の人はもちろんできているところだと思うんですけれども、今のスタイルで言えば、見るというか聞くですけれどもね、そうやって人のいろんな価値観を取り上げながら、自分自身の価値観というところをブラッシュアップしてきれいごとな感じしますけれども、それを続けていくことしかないのかなというふうに思いますし、
批判したところでね、自分にとってメリット何もないですから、例えば別の角度から見た時にどういうふうに思うんだろうとか、そういうことを考えてみるとかっていうのもいいのかなというふうに思いましたというところです。
はい、ということでね、渡辺直美さんの時事ネタから人を送りの記号で捉えるということで、批判することは避けたいということと、頭の中の一部を刈り取って晒すようなものっていうのは、やっぱり良くないと思うということについてお話しさせていただきましたということです。続いてコメント返しです。
はい、それではですね、3月17日ジブリ映画に見る価値を与えざる者、空べからずに関してですね、コメントいただきましてありがとうございます。ヒロリンさんですね、ハムさんいいね、ありがとうございます。頑張りましょう、スタンドFMということでありがとうございます。
ヒロリンさんは53歳ということでですね、ぬかるみの世界というチャンネルを運営されているということで、初コメですね、ありがとうございます。日頃から感じる悩み、怒り、悲しみ、疑問などということで、確かに本当にね、夢について語られているということですね。ありがとうございます。
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ぜひですね、一緒に頑張っていきましょう。
はい、続いてベニシホシーさんですね。ハムさんこんばんは、価値の提供できる人が報われるなんていい時代ですね。逆に言えば、みんなが自分の提供できる価値に気づけるチャンスとも言えるかもしれません。楽しみですねということで、本当ですよね。
この音声配信だとか情報発信っていうのは、ある意味自分の価値を提供しているっていうことになりますよね。特に音声っていうのは、やっぱり自分にしか持っていないものっていうのを届けられるすごいチャンスなんじゃないかなというふうに思えますよね。
音声って続けていくのはしんどい時も多分あると思うんですけれども、それって自分の価値提供っていうことができてるんだっていうふうに思うと、結構気兼ねなく続けられるんじゃないかなというふうに思います。
ほしさんありがとうございます。続いてふらやまさんですね。お疲れ様です。ジブリ好きですということでですね、ありがとうございます。
ジブリ好き多いと思いつつね、配信をさせていただいたかなと。自分もジブリ大好きなので、ジブリの配信とか。あとね、西市城さんの音楽がすごい好きなんですよね。そういったところも発信していければなというふうに思います。ありがとうございます。
続いてみなふくさんですね。先日に続きありがとうございます。独立すると仕事のクオリティを上げるだけでは食べていけない厳しさがありますよね。
知ってもらうこと、必要とされることも必要ですが、まず自分に継続できる力がないと信用問題にもなり得るメンタルが鍛えられます。ということでですね、みなふくさんは音楽教室の講師をされていらっしゃるから、やっぱりそういう気持ちわかるんですかね。
うちの奥さんはね、ある意味、自分の扶養の中で働いていただいているというところではあるとは言いつつもね、やっぱり自分自身で音楽のレッスンを提供して、ちゃんと自立した形で仕事をしていきたいという思いもあるというふうに思うので、そこが独立というところが転機になって、どういうふうにこれからなっていくのかというところは自分もできることを応援しながら、
続けていきたいなというふうに思います。
自分自身は会社員ですけれども、これから独立するみたいなことももしかしたらあるかもしれないので、そういったときにも皆さんの考えを参考にさせていただきます。
続いてですね、その前のオリエンタルウィンドウの回ですね。
ちょっと皆様コメントいただきました。ありがとうございます。
ユーさん、素敵な音色に癒されました。
お兄さん、仕事の帰り道に聞きました。足取りが軽くなった。本当に。ということでありがとうございます。
ケビンさん、とてもドラマティックで映画のように場面展開する大局ですね。素晴らしかったです。感動しました。ということでありがとうございます。
のんさん、ほっと一息ついたときに聞いたのですが、いろんな情景が浮かんできました。素敵ですね。
そしてキントさんですね。キントさんリクエストいただいた方ですね。
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これはと思って再生をした瞬間、お二人の演奏の世界がぶわーっと広がっていき、今とても幸せです。
こんな難しい大局をサビ周辺だけでも聞けたらと思っていたら全編演奏してくださって、お忙しい中練習もされての今回の演奏だったと思います。本当に感謝します。
早速私のチャンネルでお名前とともに使用させていただきますね。ということでありがとうございます。
私さんですね。あ、CMのやつだ。朝のBGMにさせていただきます。
ここいるココロさん、素敵。急になぜか京都の桜を見に行きたくなりました。ということでありがとうございます。
そうですね、本当にこのCMソング、家物のCMソングで使っていた曲ですごい有名だったんですけれども、今はCMでは流れてはいないのかなというふうに思うのですが、
結構BGMにもいいのかなというふうに思います。歌物じゃないっていうのもあるので。
ハムの曲、オキバーで無料でダウンロードできるので、一応著作権は毎回申請しないといけないと思うんですけれども、
ダウンロードした曲をお話にくっつけて配信するとかっていうのは全然OKなので、僕に関する著作権っていうのは全く関係なく、気にしなくていいので、ぜひ使ってみていただければというふうに思います。
ということでコメント返しでした。
はい、本日もそろそろクロージングのお時間です。昨日からですね、ちょっとある実験として人のスタイフの収録をツイートするということをちょっとやってみてます。
ヤッチーさんがですね、それをやってみたら嬉しいですねって言ってくれたので、もうちょっと続けてみようかなというふうに思うんですけれども、
これはですね、よくクラブハウスでツイッターと連動してハッシュタグ何たらっていうのをつけて感想をツイートしてください、それを見てコメント返ししますみたいなふうに使われているというのがあるので、
音声はね、いわゆるバズらないというふうに言われているんですけれども、本当にそうなの?っていうこととか、それって利用あるの?とか、そういうところをちょっと考えてみたいなと思って、
人の収録を、いわゆるリツイートみたいな感じですよね。感想をツイートして収録も含めて上げてみたら、僕別にそんなツイッターで拡散力があるわけじゃないんですけれども、どうなるのかな?っていうことをやってみてます。
もしですね、いいなっていうふうに思ったら、ぜひぜひこうやって一緒にやってみましょうということでですね。なかなかこうやってね、ついてきてくれる人は多くないんですけれども、もしいいなと思ったらぜひやってみてください。何事も実験なのでね。というところです。はい、では今日も聞いていただきましてありがとうございました。最後金曜日ですね。素敵な一日をお過ごしください。