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ハムとクラのハムクラジオ
はい、みなさんこんにちは。ハムです。
今日の21時半からですね、
はじめにライブの告知ですけれども、
また演奏ライブを行いたいというふうに思いますので、
これ、昨日言うのちょっと忘れてましたね。
はい、今日木曜日やべぇっていう感じですけれども、
ぜひお越しいただければというふうに思います。
まだ何やるか全然決めてません。
昨日ですね、スターFのアップデートの話で、
古い順と新しい順っていう話をしたんですけれども、
それ以上にね、いいねが表示されないっていうことがね、
僕最初あれバグなのかなっていうふうに思ったんですよ。
何でかっていうと、スターFの運営さんが全くそれに関して
ツイートとかをしていないからなんですけれども、
逆にバグだったらそれはそれでツイートするかなっていうふうなこともちょっと思って、
あ、これもしかしたらあえてやってるのかなっていうふうにも思ってですね、
いろんな賛否両論なのかなっていうところも正直あるし、
聞いてもらうためにはみたいな配信をしている方もいましたし、
繋がりとかね、やっぱりこの人聞くっていうふうな形になっていくっていうのが
やっぱり大事なのかなっていうことですよね。
あとは、おすすめみたいなものも近いうちに配信されるらしいので、
なんかちょっとそういうところとかもね、やっぱり含めて、
今のうちに関係性作っていくっていうのが大事なのかなというふうに思ってます。
僕の黒歴史の話はまだ皆さん聞いてないみたいなので安心しました。
ということでですね、今日はですね、
先ほど、ちょっと昨日の話になるんですけれども、
収録をしているのがね、先ほどなので、
僕がメンターにさせていただいている方がいますよという話を前にしたんですけれども、
沢まどかさんという方ですね。
その沢さんがですね、僕がボイシーを超ヘビーディスナーになってからですね、
初めてそういったちょっとイベントのね、告知も含めてされていたので、
まさに行くぞという形でですね、聞いてきたんですね。
で、話がですね、このもしわらっていうタイトルで、
株式会社オレっていう会社のですね、中北さんという方とのコラボセミナーということだったんですけれども、
話のテーマがですね、今回は余裕と可愛がられ力という話でした。
これね、すごいもう皆さんに共有したいネタがすごいいっぱいあるので、
ぜひ聞いていただきたいと思います。
何回かにあたってね、ちょっと話をしていこうかなというふうに思います。
ちゃんとお金払って聞いてきた話ですからね。
これはもうお金取りますよ、皆さんからね。
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ということでですね、余裕っていう言葉と可愛がられ力って皆さんどう思われますかね。
やっぱり余裕っていうのは当然あったほうがいいだろうし、
可愛がられ力も当然あったほうがいいよなっていうふうに思うと思うんですね。
なんですけれども、実はですね、あったほうがいいんですよ。
当たり前ですよね。
ただ、やっぱりその余裕っていうのはどうしてあったほうがいいのかとか、
あるとどんないいことがあるのかとか、
余裕を持つため、そして可愛がられるためにはどんなことを意識すればいいのかっていうのって、
なかなか言語化して自分の中で落とし込めたことって皆さんあります?
そういった考え方をそもそも自分の中で僕はしたことなかったんですね。
なんですけれども、今こうやって音声配信をしていたりとか、
自分が会社以外のコミュニティみたいなものを持つことによって、
すごいね、自分の中で仕事における余裕とか、
あるいは可愛がられたほうがいいなみたいな気持ちっていうのがすごい湧いていたっていうことにね、
話を聞いて気づかされたんですよね。
例えばですね、僕すごいこれホットな話題なんですけども、
実は昨日ですね、仕事をしていて、僕人事の仕事をしているので、
自分の部門の人たちの今のこのね、資格とか役職とかっていうのは見えるんですけれども、
ちょっととあるね、バグがあって、
自分自身、前者のね、この人事評価みたいなものをちょっと見ちゃったんですよ。
なんか普段は見えないことになってるんですけど、
例えば上司からこういうコメントが来てるとか、
異動規模をこういうの出してるみたいなね、
それをね、見ちゃいけないんだけど見えちゃったことがあったんですね。
で、じゃあ自分のね、例えば同期の中での出世状況だとか、
自分が上司からどういうふうに思われてるかみたいな、
そういうのをですね、やっぱりね、こう見ちゃうんですよね。
見える環境になっちゃうと。
多分これを以前のね、僕が見たら、
多分相当落ち込んでたというか、こうね、ザワザワしてたと思うんですよ。
でも今はなんか余裕があるんですよ。
何でかというと、別にその会社における評価なんて、
本当に一つの指標でしかなくて、
会社の上司っていう一人の人間がとか、
一人の組織が下した評価に過ぎないからなっていうふうに思えるんですよね。
捉え方って人それぞれだし、自分の魅力って、
もしかしたら会社にないところにあるかもしれないしとかね。
自分の評価が低いとか高いとかっていう話はあえてここしないですけれども、
そういったことですよね。
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自分を客観的にとか会社っていう中よりも外から見えるみたいな、
そういったところがですね、一つ余裕なのかなっていうふうに思います。
今日はですね、いろいろ話してもあれなので、
一つですね、すごいわかりやすいティップスをちょっとご紹介というか、
僕がね、質問したんですよ。
余裕がない人がどういう行動をしたら、
まず第一歩ですね、余裕が生まれるのかということを聞いたんですね。
そこで返ってきた答えが、コンビニ声かけゲームですね。
その名前は僕が自分で考えたんですけれども、コンビニ声かけゲーム。
コンビニの店員さんに挨拶されたらとかなんか言われたら、
もっと丁寧にハキハキとありがとうございますっていうふうに言うとか、
今日天気いいですねとか話すとかね。
そういった話をしようっていうティップスをいただきました。
なので、それをちょっとシェアしたいなというふうに思います。
これね、簡単そうに見えてやっぱり意外とやってないし、
やると効果大きいなって思いません?
だって他の人やってないじゃないですか。
店員さんの目とか見ないですよね、コンビニで。
見てる人います?
これやって習慣づけたら相当他と差別化できると思うんですよ。
誰と比べるってわけじゃないですけれども、
自分自身他の人にないことをやってるなっていうふうに思えません?
だからそれって、もしかするとコンビニさんの自尊心上げちゃうかもしれないじゃないですか。
それってめっちゃよくないですか。
だから僕は明日からやろうかなっていうふうに思いますというところですね。
これはまずすぐに今から聞いた瞬間から実践できるティップスかなというふうに思うので、
皆さんにシェアしたいというふうに思いましたということです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
続いてはコメント返しです。
続いてですね、2回前の配信ですね。
声を相手の脳に届けるハムのオーケストラでの経験からという配信にコメントいただいた方ありがとうございます。
はい、べんりしほっしーさんですね。
今度赤ほっしーがなくなってますね。青ほっしーだけになってますね。
べんりしほっしーさん、脳に届けるとても面白い視点ですね。
今度から意識していますということでありがとうございます。
そうですね、この自分の話っていうのを相手が聞いて耳で聞いてね、
そこから脳の大の吸飛室っていう本の上道のところに届けるという話をしたんですよね。
これ話す中でね、やっぱり語りかけるようにとかってよく言いますけど、
なんかやっぱりそういうの結構大事だなっていうふうに思います。
ほっしーさんもねコメント返しされてるんですけど、本当に素敵なやっぱり感覚を受けるし、
実際僕のコメントを読んでいただいて前にね、ああいいなってやっぱり思ったので、
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ほっしーさんのイケメン声にコメント読んでほしい方はぜひね、
ほっしーさんの配信にコメントつけていただくのがいいかなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
続いて、りえライフコーチさんですね。ありがとうございます。
私もピアノをやっていますが、素人です。いえいえ。
私もピアノをやっていますが、小さい音ほど一番遠い人に届かせるようにと言われました。
すべてはイメージ・意識。確かにそうですね。
イメージできないことは叶わないですもんねということで、
そうですね、僕がですね、このクラリネットを音をですね、
コンサートホールの一番後ろのね、隅っこの人に届けるという話で、
本当に小さい音っていうね、オーケストラではピアニッシモっていう表記をするんですけれども、
ピアニッシモを聞かせるっていうのが本当にクラシックにおける醍醐味なんですよね。
チャイコフスキーの悲壮っていう曲があるんですけれども、
そこでね、ピアノ6つっていう表記のね、箇所が出てくるんですよね。
ピアノ6つって何?ピアニッシッシッシッシッシッシモみたいなね、感じなんですけれども、
本当にね、この音を届ける、実際そんなに小さくないんですよね。
そういうふうに吹けっていうことだけですからね。
そういうね、感覚っていうのが大事だし、
あるいは配信においてもね、使ってみてもいいかもしれないですね。
意味ないですけどね、ここでつぶやく意味はね。
はい、ということです。ありがとうございます。
はい、続いてマヨネーズさんですね。脳に届けるイメージしてみます。
笑い。笑いですよね、本当に。しかも脳の絵文字もいただいてる。
クラリネットのオーケストラ内での人数知らなかったですということで、
そうなる2人しかいないんですよ、クラリネットはね。
吹奏楽ではね、大体3パートあってそれを3人ずつ吹くのが多いので、
9人ですね。あるいはもっともっと大変性の場合は多くなるのが多いんですけれども、
そこから一気にね、2人に選抜されちゃうんですよ。
まあそれはみんなやめますわな。クラリネット人口減りますわなっていうところですよね。
はい、ありがとうございます。
はい、続いてオペラさんですね。ヤッチーさんとのコラボ楽しみですね。
オペラさん聞きに来ていただいてありがとうございます。
ハムさん初のコラボとのこと、とても意外です。
ヤッチーさんの配信はいつも聞かせていただいている方なので、
お二方が一緒になることでどんな科学反応が起きるんだろうと、
ワクワクしますということでですね、どんな科学反応が起きたんでしょうかね。
まあ子育ての話とか言いながらね、どんどんどんどんあさっての方向に行って、
最終的にはヤッチーさんにね、ピアノを弾いてもらう約束まで取り付けましたからね。
結構ね、初めてのコラボ配信してはなかなかいい出来だったんじゃないかなというふうに思います。
積極的にちょっとコラボ募集していきたいというふうに思いますので、
ぜひですね、ちょっとこちらからどんどん声かけさせていただこうかなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いてひよこさんですね。
ヤッチーさんとのコラボ、子供の習い事があるのでアーカイブ聞かせてくださいということでありがとうございます。
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ぜひね、アーカイブ残ってますのでヤッチーさんのチャンネルに行ってみてください。
はい、ということでコメント返しでした。
はい、今日もそろそろクロージングのお時間です。
いやーやっぱりですね、だいぶこう人事っていうのはね、いろんな情報が飛び交うんですよね。
なので本当にこうなんか自分が、何ですかね、こうやっぱり情報優位に立つというか、
なんか自分はこの大切なことをね、やっぱり聞かされているという気になって、
自分が優位に思えてきてしまう瞬間がなくはないと思うんですよね。
で、自分自身客観的に見てもそういうふうに感じるなということがあるので、
おそらく気づかないうちにそういうふうになっている人がいるんじゃないかなというふうに思います。
なんですけれどもね、これはあくまでもその役割分担という話だというふうに思うので、
その知識をね、いかにして仕事のアウトプットにつなげていくかというところが大事なのかなというふうに思っているんですよね。
なので自分はこの音声配信のお仕事っていうかね、今はお仕事って言えるのかちょっとわかんないですけれども、
僕自身ね、仕事とかライフワークみたいなものかなというふうに思いながらやってますけれども、
これってすごいこう人事に生きるんじゃないかなというふうに思います。
やっぱりこういった人事とかの仕事っていうのは形の見えない世界ですし、
いかに言葉によって相手に影響を及ぼすかというところがかなり強い仕事になると思いますので、
僕はそういった意味ではですね、しっかり自分の思いを言語化して、
さっきもね、セミナーとかで得た内容とかもですね、実践してアウトプットして自分の記憶に定着させるということを続けていくことが、
やっぱり何よりも自分の本業に生きるかなというふうに思います。
ので、ぜひですね、発信していない方、聞き船の方もいらっしゃいますけれども、
どこかでですね、人から聞いたことっていうのを試すとか、
他の知り合いに話してみるとか、そういったことっていうのをぜひやられてみるといいんじゃないかなというふうに思いました。
はい、ということで聞いていただきまして、本日もありがとうございました。
良き1日をお過ごしください。