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みなさんこんにちは、NinjaMetalive代表のメタバッチマーケッターペスハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日同時配信で、VoicyのNinja Daoラジオでも
マイノリティというテーマについて語っております。
個人的な話もしてみました。
どうなるかな?
良いかなと思ったので配信しました。
ぜひ聞いてみていただければと思います。
スタイフでは、みんなでボイチャしてみたけど良かったよという話をしてみたいと思います。
ボイチャって何かというと、ボイスチャット。
要は声だけの打ち合わせですね。
Ninja Daoによくいる人だと、
よく池早さんとか…池早さんかな?
CNPはテキストだけで完全オープンで作られたNFTコレクションなんですみたいな話をよくされていると思います。
どちらかというとNinja Daoにいる人たちは、
テキストコミュニケーションが正義という風に思っている方も多いのではないでしょうか。
各有、私、ペッサムも同じようなことを思っておりました。
もちろんテキストコミュニケーションが90%であるべきだと思っています。
やはり仕事の進め方を含めていろいろなことがありますね。
効率よくどんどんこなしていかなければならないし、
クリエイターさんはクリエイターにどんどん力を使っていかなければならないというところですので、
当然1個1個打ち合わせしてみたいなね、そんな暇はないわけです。
なんですけれども、100%テキストコミュニケーションにしてしまうと、
テキストコミュニケーションにしてしまうとですね、
結構トラブルですよね。
これね、CNPがテキストコミュニケーションだけで完結させられたのは、
1人に関わっている人たちの自立っていうのかな、
人間性、やっぱりね、得の高さみたいな。
そういうとこだと思うんですよね。
だから、やっぱり凡人はたまには話さないとダメよ。
凡人はね、やっぱね、ちゃんと話した方がいい。
たまにね、たまに話すのがいいんですよ。
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話した方がいいです。
話した方がみんな嬉しいと思う。
これって、自分1人が変な話、別に俺テキストでいいと思ってるんですよって思ってても、
他の人がそうとは限らないから。
そうなんですよ。
これってね、やっぱり全員が全員、僕テキストでいいですって思ってたら、
テキストコミュニケーションのみっていうコミュニケーションが成り立つと思うんですよ。
その中でも1人でも、たまには話したいんですよねみたいな感じの人とか、
あるいはテキストを深読みしてしまったりして、
この人本当はこう言ってるけどどう思ってるんだろうみたいな。
結構そういうふうに思っちゃう人っているんですよね。
それは当然だと思いますし、僕も思います。
でも僕とかはそれでもいいやみたいな感じで結構流しちゃうところがあるんですけど、
人によってはやっぱりそこで、
いやでもあの時ああいうふうに言ってたよなみたいな、ずっと残っちゃう人とかもいるんですよね。
でもそれが声で話し合うと一瞬で解決したりするとかっていうのも全然あるわけですよね。
だからチームメンバーとか進めていく人たちの中に、
やっぱり1人でもそういう人がいた場合はやっぱり話した方がいいですよ。
僕自身も今回メタバライブが新生になる、
口が回らない、新体制になるにあたって、
1人1人と1対1でボイチャで話したんですけど、
僕自身結構1対1のボイチャは今まで好きだったんですけど、
今回他人数で本当に9人とかぐらいかな、4人数で話してみて、
もちろん全員が話すわけではないんですよね。
ずっとミュートにしてて聞きせんっていう人もいたんですけども、
そういう形で話をすることで、確かに効率は悪いかもしれない。
なかなか1人が発言しないでずっといるっていうね。
それだけを見ると非効率かもしれないけれども、
きちんと進むとかね。
あるいは思ってもないことが思い浮かぶみたいなことっていうのはやっぱりありました。
なのでたまにはボイチャしましょう。
月1か2週間に1回かそれぐらいかなのイメージでチームでやってる人とかね、
DAOで進めてる人、Discordのコメンティでやってる人たちもやっぱりね、
ボイチャは大事。
あともう一個ボイチャをやるにあたって、
ツイッタースペースでいいやんっていうそういう人もいると思うんですよね。
池早さんがそうですよね。
なんでクローズドでやるねんと。
せっかくやるんだったら公開で広く届けようじゃないかというふうに思う。
これもお互いみんながそう思っていればそれでいいんです。
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僕らの話をどんどん公開で進めましょうよと。
でもそうじゃない人もいるんですよね。
クローズドな場だからこそ話が出る、発言できる。
ここだけの話だからっていうのでしたくなる。
それがストレスの解消になるとかね。
要は多くの人が聞いてるっていうふうになると、
それを意識してしまうっていう人はいるんですよね。
僕はね、それと同じこと言ってるけど。
そうなんです。
だからクローズドでやるっていうのもやっぱり効果があることだというふうに思います。
もちろんツイッタースペースでやるとかっていうのも選択肢としてはいいとは思うんですけどね。
その使い分け。
だから一概にスペースが良くてディスコードがダメだとか、
そういうことを言うことはなくて、
ディスコードで、ディスコードですというかね、
クローズドな場で話したい人がいると。
クローズじゃなくてもセミクローズみたいな。
コミュニティの中では誰でも入れるんだけど、
スペースほどに誰でも入れるわけではないみたいな。
そういう場っていうのを設けるっていうことは、
自分が仮にそれがそうじゃなくて思ってたとしても、
チームでやる上では必要だよねという話をさせていただきました。
ということで、チームで進めるっていろいろ気づきがありますねということでした。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。