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ハムと、クラの、ハムクラジオ!
はい、みなさんこんにちは、ハムです。
この番組は、クライネットが好きな会社員が、自分のクライネットをオンラインで演奏し始めたところ、結構多くの方が聞いてくださったので、これからも自分の生き様を発信し続けていくチャンネルです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、一昨日にしますって言ってたんですけれども、ちょっと急遽ですね、褒め配信をやることになったというか、やりたくなったので、話さなかったですね、コーチングの話についてしていきたいというふうに思います。
このコーチングはですね、本当この1,2週間ですよね、勉強し始めたのは。
なのでまだまだ素人ではあるんですけれども、やっぱりですね、自分の働き方とかっていうことに関して、この育休を終わるにあたって急激に考え出したんですよね。
その中でやっぱり自分の強みというか、自分にはこれがあるっていうのを作りたいなっていうふうに思っていて、その中でホットワードとして自分の中で上がってきているのが今コーチングなんですよね。
ストレングスファインダーっていうことをやって、個別化だとか親密性とかね、そういう一対一の関係性とか、自分の仲いい人とか親密になっている人をさらにそういう人ともっともっと付き合いたいと思うみたいな、そういう特性があったりだとか、学習力でどんどん学んでそれを活かしていきたいっていうところだとかも、
まさに自分の中で結構ぴったりだなっていうふうに思ったんですよ。今やっぱり会社でやっていることって、かなり多数の人に何かを届けるっていう仕事が多くて、結構人の相手の顔が見えない仕事が結構多いんですよね。
そんな中でコーチングっていうのは本当に一対一で伴奏者になって応援していくと。コーチっていうのはもともと馬車っていう意味があるらしいんですけれども、クライアントというか相手を目的地まで届けるっていうのがもともとのコーチングの意味ということで、本当に伴奏者ですよね。
この言葉っていうのがすごいフィットしてるんですよね。前も価値観の話で、伴奏者でありたいっていうことも言ってたんですけどもね。あとは自分がプロフィールに書いているのが、音楽も音声も価値を伝えられる人が報われる社会にしたいと。そのためにまずは自分が価値を伝えるっていうことを書いているんですけれども。
これはもともとの思いは持っていて、僕はもともと誰かを勝たせたいっていうふうに思っていたんですよね。そうなんですけど、やっぱり勝たせる人っていうのは自分が勝てる人じゃないと勝たせられないのかなっていうふうに思って、まず自分が得るっていうふうな考えを持って、価値を伝えるっていうことをやっているんですよね。
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その中で自分の音声だとか音楽っていうのを聞いて喜んでくれる人もいるし、それ自体すごい楽しいことなので、それはそれでやり続けていきたいんですけれども、コーチングっていうのはまさに相手を勝たせるというか、自分のパートナーシップみたいなことを結んでその人を勝たせていくっていう考え方だから、自分の中で今しっくりきているんですよね。
今、いろんな選択肢がある中で勉強しているんですけど、今のところ独学をしながら練習をしていってスキルを身につけていきたいなというふうに思うんですよね。
っていうのもコーチングっていうのは本当にコミュニケーションの技術で、本当にただ話すっていうこと、そして聞いて承認してフィードバックしていくっていうこの技術の延長線上にあるんですよね。
だからある意味誰でもできてしまうことなんだけれども、一方でものすごい多分奥が深い世界なんですよね。
これって何か体系的に学んだだけではなかなか身につかなくて、例えば認定みたいなのを受けて資格っていうのも非公式なんですけれども、そういうのを持ったところで別にできるんですけれども、それで一流のコーチになるとかっていうのって、何を持って一流なのかっていうところとかもすごい曖昧な世界なのかなっていうふうに思うんですよね。
そんな中でですね、僕は小さく始めつつ、そしてせっかくこのスタイフっていうコミュニティというか仲良くなった方っていうのがいるので、そういう方たちを勝たせるためっていうのも変ですけれども、別にこれは音声配信の世界っていうことだけじゃなくて、
その人々の人生の中で自分を見つけて、課題を見つけて、目標とかあるべき姿っていうのを見つけて、また一歩ですね、殻を破って羽ばたいていくみたいなところを伴奏していけるような人になれたらいいなっていうふうに結構思っていますというところなんですよね。
で、まだまだ駆け出しなんですけど、駆け出してもいない、スタートラインにまだ立ててもいない中なんですけど、コーチングっていうのは、本当に首秘義務を結ぶっていうのが大前提にあるので、もちろん了解を取って公表しながらやるっていうのももちろんあると思うんですけれども、福祉団の一つとしては。
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僕は基本的には2人だけの空間でやるほうがいいのかなっていうふうには思ってはいますという中で、もちろんコラボみたいな形で公開で、コーチングっていうのはまた別にしてというかね、コーチングをするっていう目的じゃなくて、コラボするのは全然ありだと思うんですけどね。
本当にコーチングをやろうってなったときは1対1の空間で首秘義務の中でやるのがいいかなっていうふうに思ってるんですけど、ちょっと自分もどこまで今の、ある意味まだ付き合っていればの知識なので、どこまでできるかは不安はあるんですけれども、やっぱりでもやっていかないと絶対うまくなっていかないので。
もちろん僕のほうから声をかけるべきだと思ってるんですけど、もしご興味あるというか、ハムと話してみたい、ハムに話を聞いてもらいたいっていう思いがある人は、ぜひ声かけていただけたら嬉しいなっていうふうに思ってます。
DM データ何でも結構です。クローズドの中で全然いいと思うので、ぜひですね。そのことに対して僕は許可を取らない限りは誰にも言いませんので、声かけていただけたら嬉しいなというふうに思います。
価格に関しては、これだけで何かを取るっていうことは今の段階では当然しないし、後払いっていう方式を取っているし、それも含めてですね、ゼロ円も含めた形の価値の後払いっていう形でいいのかなっていうふうに思ってるので。
あとは自分の音楽っていうのをどう絡めるかなっていうところはあるんですけど、スタイフで聞いてくださっている方々は僕の音楽も含めて知ってくださっている方々だと思うので、そういう形でやっていこうかなと思うんですけどね。
自分の中でもまだまだ発展途上だとは思うんですけれども、興味あるぞという方がいらっしゃいましたら、ぜひお声掛けいただけたら嬉しいなというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。素敵な一日をお過ごしください。
