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はい、皆さんこんにちは。Ninja Metaverse Live代表にワクワクしているペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、Web3には応援を必要としている人たちがいるっていう話をさせていただきたいと思います。
この話ですね、ぜひ今Web3に関わっていない人たちに聞いていただきたいんですよね。
なかなかですね、この自分の発信をWeb3の外に届けるって難しいですよね。
特にWeb3界隈で活動している方々。
スタイフはね、Web3に入ってSNSを初めて始めたとかね、音声発信を初めて始めた、初めて始めた。
なんかあれですね、言い方があれですけど。
そういう人たちにとってはね、フォロワーさんもほとんどWeb3界隈の人が多いでしょうから、難しいところはあると思うんですよ。
僕の場合はすごくね、Web2発信というかね、Web3を始める前にですね、スタイフを配信してたんですけど。
やっぱりそこでですね、発信を切り替えた時にほとんどの人は抜けてしまったというかね、そこで円が切れてしまったっていうパターンがほとんどでした。
なんですけれども、何人かですね、聞いていただいている人がいそうな感じがするので、いいねしていただいている方とかの顔を見ていると、
ご本人がWeb3には実は入っているんだけど、あんまりそういう界隈の発信をしてないよという方もいると思うんですけど、
もしかするとね、あんまりそこに関して絡んでないよという人も場合によってたまに聞いているかもしれないので、
ぜひね、改めてこのWeb3って言っている人たちの面白さみたいなものをちょっとお話ししてみたいなというふうに思います。
で、その本題の応援を求めている人たちがいるっていうのは、
これってなんだろうな、
はじめに言っておきたいのは、応援を受けないと死んじゃう人たちみたいな、
なんかほんと生活もままならなくて、
本当に食うにも困る人たちがいて、みたいな話ではないです。
そういう人たちのことをなんとか応援したい、
そういう人たちにお金を配るというかね、何か施しをしたいみたいなプロジェクトっていうのもあるんですけれども、
ちょっとそれはですね、それで置いといて、
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僕がイメージしているのは、
次世代の大物になりたい人たちみたいなイメージですね。
例えば、古事記プロジェクトなんていうですね、
古事記っていう、皆さんご存知の古事記ですよね。
日本最古の神話の世界っていうね、そういう話ですけれども、
このですね、話って日本のエンタメの、
例えば少年ジャンプとかね、ワンピースとかナルトとかね、
ああいったものの要素がすべて詰まっているらしいんですよ。
で、その古事記の面白さだとか、
あるいはこの推し神様っていうね、
こういう文化を世界に広げようとしている団体がいたりします。
こういう人たちがですね、古事記をもとにいろんな種類のエンタメを作って、
ボイスドラマであったり、音楽であったり、
あるいは2.5次元舞台っていうね、
2次元で作ったイラストのキャラが、
実際にその3次元の人が演じる、そういう舞台とかね、
本当にこういろんな要素でみんなを楽しませるようなね、
エンタメを作っていって、
その古事記の文化を広めるっていう活動をしている人たちがいます。
こういう人たちはどういう応援をしてほしいかっていうと、
今度ね、2.5次元舞台をやるので、
そのチケットを買ってくださいっていう、
そういう応援を求めているんですよね。
だから別にWEB3だからNFTを買ってくれとか、
必ずしもそういうわけではなかったりします。
本当に今NFTってなかなかね、
買われづらいとか、新しい人が入ってこないっていうような感じになってきているんですけど、
どっちかというと、
WEB3っていうものをきっかけに集まった人たちが、
新しいエンタメを世に届けていくとか、
自分たちの考えているエンタメとか、
あるいはキャラクター群、IPと言われるものですけど、
こういったものをもっともっと広く世の中に知ってもらう、
そして誰もが知っているポケモンみたいなね、
そういうような文化にしていくみたいなことを考えている人たちっていうのが、
たくさんいるっていうような感じですね。
これは僕らがやっているメタバッチも、
もちろん少し方向性は違うところもあるんですけれども、
似たようなところはあったりしますね。
めちゃくちゃ可愛いと思っているので、
子供を中心に、誰でも知っているキャラクターになってほしいな、
なんていうような思いがあったりしますね。
他にもですね、
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CNP PRINCEなんていうような、
男子アイドルユニットなんていうのもあったりします。
これは実写の人間ではなくて、
アニメのキャラクターみたいな感じです。
ただ、何か原作があるわけではなくてね、
まずキャラクターが作られていて、
そこのキャラクターがどんな物語を紡いでいくかっていうのは、
関わっている僕たちが考えることができるみたいなね、
そんな要素があるんですよね。
例えば少女漫画のキャラクターとかね、
よくある、ジャニーズとかみたいなアイドルユニットっていうのは、
もうストーリーが決まっているじゃないですか。
この人はこういう性格をしていて、
こういう関係性で、
こんな物語を展開していくみたいなものっていうのがね、
実写のアイドルも含めてある程度見えているじゃないですか。
でも、CNP PRINCEみたいなキャラクターっていうのは、
関わっている人たちが自分で妄想して、
ストーリーを思い描いていって、
実はこんな設定があるんじゃないかみたいな設定を作っちゃったら、
それが知らないうちに公式設定になっているみたいな、
そんなですね、面白いところもあったりするんですよね。
こういう男子アイドルユニットって、
意外と他にないんじゃないかななんて思ったりもします。
こういうですね、
コミュニティー起点で、
このキャラクターとかIPをですね、
好きな人たちが集まってワイワイやっていくみたいな、
そういう人たちがいます。
そういうキャラクターたちがあったりするんですよね。
ただ、お金ないんですよね。
もちろんね、
全くなくて、それこそ本当にひもじい思いをしてみたいな、
そういう感じではないんですけれども、
ただやっぱり、
こじきプロジェクトであったりとか、CNPプリンスであったりとか、
こういうプロジェクトがやっぱりもっともっとね、
世の中の多くの人に知ってもらう風になるには、
それこそ莫大なお金が必要になっていきます。
もちろんね、そんな広告を打つみたいな、
わかりやすいね、広める戦略っていうのをしなかったとしても、
プロジェクトを走らせていく体力っていうのももちろん必要ですし、
運営メンバーのずっと無休でやるっていうわけにもいかないというかね、
彼らも生活がありますから、
ちゃんとご飯も食べながら活動していかなきゃいけないわけですよ。
そんな仕事しながら趣味の延長でやるみたいな、
世界ではもうなくなってきているんですよね。
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特にコアのメンバーに関しては。
そういったがっつり中で中心で活動している人たちの生活みたいなところとか、
あるいはプロジェクトがもっと世に出ていくための費用だとか、
そういったところっていうのは本当に、
いろんな意味でお金が必要だというところがあります。
それでいて、そのお金っていうのは、
いろんな人がね、結構気軽にとまでは言わないんですけれども、
お金を出せるたりもするんですよね。
多くの場合は、やっぱりNFTとか仮想通貨っていうのが関わってきます。
これって何でかっていうと、送金がすごい楽なんですよ。
やっぱりね、日本円だと振込とかね、
手数料とか、いろいろかかるじゃないですか。
クラウドファンディングをやるにしても、
結構ね、何十パーセント、二十パーセントとか、
プラットフォームに取られちゃったりするんですよね。
そういったところが、やっぱりすごく仮想通貨、
暗号資産っていう風に言う方が僕好きなんですけど、
暗号資産の方がすごくシームレスにというか、
そのまま出したお金っていうのが行き渡るっていうような仕組みがあるので、
やっぱりここを使わない手はないなっていう風な、
逆にね、積極的な理由で使ってるんですよ。
暗号資産がね、ちょっと取っ付きづらいっていうのは、
重々承知なんですけれども、
やっぱね、大事だと思いますよ。
こういうのに触っておくっていうのは。
もうなんか怪しいものとかっていう認識は、
持ってってちょっと、
ちょっとだいぶ時代遅れですよみたいな、
もうペイペイみたいな感じになってくと思うんで、
なんかそういうね、やっぱりちょっとね、
触ってないとペイペイ使えないんですかみたいな、
そういう感じじゃないですか、今。
だからやっぱりね、そうなってきてると思うんで、
そういった意味でも暗号資産とかね、
もう気楽に手に入れるようになって、
そのプロジェクトをね、やっぱりおしかつで応援するような、
そういう、応援してるとね、自分にも返ってきますから、
そういうふうな人たちが増えてほしいなって思います。
やっぱりね、面白いですよ、こっちの世界は。
なので、ちょっとなんかね、
今くすぶってるよね、WEB3みたいな感じで、
思ってる人もいるかもしれないですけど、
今ね、すごくね、そういう意味では、
屈伸で足を曲げてる状態なんですよ。
これからね、やっぱり一気に飛び立ちますから、
今のうちにね、ぜひ触って、そしてコミュニケーションしてみませんか。
そんなこんなでですね、
ぜひぜひ応援を待っているプロジェクトいっぱいいるので、
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もちろんいきなりね、お金払えっていうものじゃなくて、
楽しくて応援したいっていう気になったら、
その気持ちをお金にしてお渡しするっていうようなね、
そんな別に渡さなくてもいいと思うんですよね。
リツイートするとかね、頑張ってくださいとか、
この作品すごいですねっていう声がやっぱり応援になりますからね。
だからぜひね、そういう人たちがもっともっと増えるといいなというふうに思って、
ちょっとお話をしてみました。
ということでね、今日もがっつり頑張っていきましょう。
おつかれっちー。
