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スピーカー 2
始まりました。パラレルワーカーの本音。この番組は、2人のパラレルワーカーによる異なる仕事を抵抗する副業に対する疑問、発見、哲学なんかを本音で話し合う番組です。
毎週、あ、毎週じゃなくて、各週火曜日の朝に配信しています。
おはようございます。ユウスケです。
スピーカー 1
おはようございます。アヤコ氏です。
スピーカー 2
最近ね、夜に収録してるんですけど、もう舌が回ってないということかもしれません。
スピーカー 1
しゃべりっぱなしですか、今日は。今日はしゃべりっぱなしだった?
スピーカー 2
そうなんですよね。割と営業の仕事をビール業でもしてて、コーチ業でもプライアントとか、そのメンバーたちと喋っていて、なんか常に喋ってますね。
スピーカー 1
なるほど。いや、営業はね、あのですよ、口がね、喉とかやられたら結構やばいよね。
スピーカー 2
って思わない?
いや、やばいやばい。
スピーカー 1
口が商売道具みたいな。
スピーカー 2
本当に同じことを同じ準備の資料でやってても、全然伝わる熱量によってその成果が変わってくる気がしますね。
スピーカー 1
おお、いいじゃないですか。全然今日のテーマの前に雑談なんですけど、声をどうにかしたいんですよ、私。
どうにかってどういうことですか?
自分でポッドキャストやってるとさ、自分の声も聞くじゃないですか。
スピーカー 2
聞きまくりますよね。
スピーカー 1
好きじゃないっていうのと、好きじゃないのはね、慣れちゃったところもあるんだけれども、やっぱりね、若干編集はしてるので、そこまで思わないかもしれないけど、やっぱね、言葉のノイズが入るんですよ。
私は、なんかとやっぱがね、めちゃくちゃ多いんですね。
スピーカー 2
それがね、マーとか、そういうのをね、意識し始めると今度喋れなくなっちゃうんですけど。
スピーカー 1
わかる。
そうじゃなくて、ポッドキャスターで全然淀みなく話してる人とかを聞いてると、めちゃくちゃ羨ましくて。
営業の説明とかも多分なんかね、変なノイズいっぱい入ってて、実は相手聞きづらかったりするのかなとか思っちゃうんですよね。
スピーカー 1
どうですか、ゆうすけさん。
スピーカー 2
なるほどですね。
いやいや、その気持ちはすごい、自分も聞き直してて、私はね、えーが多いんですけど、えーって間に入るタイプなんですけど。
それわかるんですけど、なんかでも、営業においてで言うと、ノイズ入ってるか入ってないかというよりも、気持ちが乗ってるか乗ってないかみたいなことな気はしますね。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
どれだけこう、無骨に、黙突であっても、ちゃんとこう相手のためにっていう気持ちで喋ってるかとか、
自分が届けたいと思って喋ってるか、そのどっちかが、あの、こもっていれば、全然喋り方じゃないなとは思いますけどね。
スピーカー 1
あ、そうですね。確かにそうかも。
スピーカー 2
逆にその、縦板に水のように喋る人って、ちょっと逆に信用されない傾向もあるかもしれない。
スピーカー 1
本当に、そうか。
そうかそうか。
いや、縦板に水のように、本当に芯をついた、芯をついたじゃない、芯を食ったか、芯を食ったようなですね、熱の、熱量のある話ができれば一番ベストなんですけど、
スピーカー 1
なるほどですね。
はい。じゃあ今日は、どんな話しますか。
スピーカー 2
今日はですね、声につながるかちょっとわからないんですけど、話してみないとね。
今、なんか始められるんだったら、どんなパラレルワークやってみたいですかっていうね。
スピーカー 1
おー、新しいお仕事。
スピーカー 2
そうそう、現状なんか始められないとか、今は無理みたいなことは一旦置いといて、
なんか何でもできるとしたら、何したいんだろうみたいな。
そういうことをちょっとせっかくなんで、どんなパラレルを追加したいのか、変更したいのか、
全部やめてそれをやりたいのか、みたいな。
そんなことをちょっと話してみるのも面白いかなと思います。
スピーカー 1
いいですね、ちょっとブレストチックなやつとかね。
スピーカー 2
うん、ですね。
なんかやりたいことあります?
スピーカー 1
私はね、毎回言ってるかもしれないけど、やりたいことがあんまなくて、
自分の持ってる何かあれですね、スキルとかをですね、
お役に立てる場所があるんだったら、そこで提供したいっていう。
で、それが面白いプロジェクトだったら、なおありがたいみたいな感じですので、
なんかね、こういう例えば、ちょっと言葉わかんないんですけど、
職業をやりたいみたいなのが、今あんまないんですよね。
ウィルが、ウィルがないんです。
スピーカー 2
ウィルが、会社っぽいな。
スピーカー 1
ウィルがないんですよ。
なので、キャンばっかりで生きてる感じじゃない、私は。
スピーカー 2
そうなんですね、なるほど。
それでも、なんか一般的にはウィルがないと、
こう、主体性がとか、能動的じゃないみたいなことは言われがちですけど、
別にキャンだけで動いて、能動的になることはできるんじゃないかなと思いますけどね。
スピーカー 1
うん。
あの、オタキングって知ってます?
スピーカー 2
オタキング?
スピーカー 1
オタ、岡田斗司夫さんっていうおじさんがいて、オタクの。
今、YouTubeとか、昔ニコニコ動画とかで、
オタ…
スピーカー 2
あ、なんか見たことあるな。
スピーカー 1
岡田斗司夫ゼミみたいなので、
とにかく、アニメの話、映画の話、エンターテイメントの話から、
いろいろ、なんでも、もう本当にあらゆることをですね、
お話しするおじさんがいて、
結局オタクで通ってるね、オタキングっていうあだ名がついてるんですけど、
その人がね、その仕事論みたいな話をしてる時とかもたくさんあって、
たまたま最近パッと目に入ってきた話が、
仕事でもらえるお金とやりがいっていうのは、
もう分離した方がいいって言ってたんですよ。
そっちの方が健康的みたいな話をしてて、
仕事の中にやりがいとかを求めるからやっぱ苦しくなってしまうので、
お金をもらえること?やりたいことがないんだったら、
お金をもらえる、要は稼ぐことに集中してりゃいいんだよみたいな話があってね。
私もしばらくそんな感じなんだよね。
スピーカー 2
すごくオタキングっぽい発想だなって、
フラットに初めて聞きましたけど思いましたね。
スピーカー 1
オタキングっぽい発想って。
スピーカー 2
オタキングっぽい。
オタクってすごく素敵な生き方だなって前提を持っててですね。
なぜなら、稼いだお金とか使える時間を、
この好きなことに注ぎまくれるわけじゃないですか。
スピーカー 1
そうだねそうだね。
スピーカー 2
それって人生の満足度、充実度で言ったらクソ高いわけですよね。
スピーカー 1
そうか、そういうのもあるのかもね。
スピーカー 2
そうそう、そういうことを提唱されてるのかなって何も調べずに、
今の私のことだけを聞くと思って、
それはそれで素敵な生き方だなと思う一方、
本当に熱中できるオタクになれる分野があるからこそ成り立つんだなって思ってですね。
そうじゃない人の理想の働き方はまた違うのかもしれないですね。
スピーカー 1
そうだね。
たぶん、稼げることをいろいろやってると、
たぶん広がっていくものがあるってことだと思うんだけどね。
そこから分かることとか出会いとかもあるし。
スピーカー 2
まさになんかね、キャリアの話でウィルキャンマストみたいなのありますけど、
マストをやるためにキャンを広げていくみたいな発想があって、
そうするとできることも増えていって、
ウィルに向かってできる打ち手も蓄えられていくみたいな発想の仕方がありますけど、
キャンをとことんできることできることを広げていくと、
いつの間にかいろんなことができるようになって、
スピーカー 1
そしてそれができる自分だからこういうウィルに行きたいみたいな発想も出てくる気がする。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
ゆえにですね、私の場合は本当に今そのフェーズ、まだそのフェーズって感じで、
キャンを増やしてる。もしくはキャンを太くしてるって感じですね。
スピーカー 2
今はっておっしゃってたのが、そのフェーズが終わったらどういうフェーズになる感じなんですか?
スピーカー 1
そもそもいつまで働くのだろうっていうのはあるんですけど、
働くというかね、今と同じぐらいの忙しさとかボリューム感で、いつまで働き続けるのかっていうのはね、
ちょっとそろそろ見定めなきゃいけないなって思ってて。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
働くはずっと働くんだけど、ちょっとアクセルの踏み方を変えるっていうんですかね。
っていうのが、この辺りでずっと2足ぐらいで走ってきたけれども、
ちょっとなんか車のネタ申し訳ないですけど、ゆうすけ氏に。
いえいえ。
スピーカー 2
大丈夫ですか?
乗れないからね。
スピーカー 1
4足ぐらいで、もう惰性で行けるぐらいにして、後のその余裕のエンジン吹かすところは別に持っていくみたいな、
っていうシフトチェンジをどっかでしたいなとは思ってるんですよね。
なので、どこまで行くのかって質問だったかな、に関してはね、
まだそこの設計があんまり今できてないけど、どっかでモードチェンジしたいなっていう感じはする。
スピーカー 2
そういうのをコーチ仲間に喋ったりすると、
なんかすげえ、いいですね、みたいな。
その選び方、面白いですねっていう風に言ってもらって、
こういう選び方とか思いも、自分の経験も含めて伝えた上で、
相手に合った飲み物をお話し聞きながら選んであげて、
よし、頑張ろうって思ってもらえたら、なんかいいなと思ってですね。
スピーカー 1
なんかそんなことを考えてましたね。
ゆうすけ氏のお家の飲み物作成コーナーみたいなのがあるんでしょう、きっと。
いっぱいいろんなものが整理されたりして、棚にあったりするんですか。
スピーカー 2
もう、あふれ出てますね、棚からね。
あふれ出てる。
あふれ出て、棚に多分常に10から15ぐらいお茶の種類のストックがあって、
そこからあふれ出たものが6、7種類なんかテーブルの近くに置いてあって、
だいたいあふれ出たやつから選ぶみたいな。
なるほど。
そんな状態です。
スピーカー 1
なんか茶葉買ってきたら入れ替えたりしてんの、入れ物に。
スピーカー 2
もう買ってきたまま、そこに脱酸素材っていうんですか、
お薬とかに袋とかに入ってるようなやつを使い回しなんですけど、
何回か使えるようなやつを掘り込んで、もうその袋のままですね。
スピーカー 1
へー、そこはなんか断紙なんだね、なんかね。
スピーカー 2
綺麗に整理整頓したり、ラベリングしたりは一切してない。
とにかく飲む、飲む、選んで飲む、選んで飲むっていうことで、
なくなったら買うことの繰り返し。
スピーカー 1
へー。
いや、なんかそういう選ぶ楽しさとか、なんかちょっと目で見て楽しむとかさ、
なんかそういうのもちょっとあんのかなとか思ったり。
スピーカー 2
あー、確かに。
スピーカー 1
なんかカレーのスパイスとかに凝ってる人のさ、
家に行ったことあるんだけど、すごいんですよ、棚が。
もうずらーってなってて、すっごいオシャレなんだけど、激しいなと思って。
なんかこだわるってこういうことで楽しそうだなって思ったり、
なんかその人から教わるカレーのレシピとかってやっぱ楽しいし、
なんかそういうちょっと見た目にも凝ってみると、
なんか、
だからそういうものをさ、なんていうの、すごいこたたきの話だけど、
見たい、なんか写真とか。
おー、いいですね。
なんかやっぱ生活じゃん、生活にこう、生活であり仕事であり、
いろんなものに溶け込んでるわけですよね、その飲み物がね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そこの、なんていうの、もう秘密基地じゃん、それ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そこを作るのってさ、なんか自分の気持ちとか自分に目を向けて、
体の調子どうかなとか聞いて、自分に。
そこからこう一個を選んでいくみたいな、
スピーカー 2
そこのさ、ちょっと儀式的なものもちょっと面白そうだなと思って。
確かになー、こう、当たり前にやってるからこう、
すごい自分はこう雑然とした中から、こう自然にこう、
日常の中で選んでるけど、それを人に提供するとか、
どうやったらより面白くなるかって考えると、そういうことかもしれない。
スピーカー 1
ね、なんかそういうところから楽しいじゃん、なんか整っていく感じするじゃん、なんか、あの。
スピーカー 2
おーですねー、確かになー。
スピーカー 1
なんかお手前じゃないけどさ、お茶のお手前じゃないんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、ああいう堅く、堅苦しいって言ったらごめんなさい、失礼だな。
なんかああいう、昔からの形式的なものじゃなくてこう、
今風なユースケ先生チックなものがなんか開発されると、
より素敵なんだけどなってちょっと思ったんですよね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
いや僕も今その意見もらって、それは確かにその楽しさあるなと思う一方で、
それがメインでやりたいことじゃないっていうのを改めて認識できて、
というのもその、選ぶ、たぶん楽しみを届けたいというよりも、
自分に合ったものを、こう、その時々でこう、考えるということの、こう、良さみたいなことを、
こう、選ぶことがその価値というよりも、
その自分に合ったものを選び取った後の、自分に対するこう、作用が価値みたいな風に、
なんか捉えているような気が自分はして、そこに気づいた感じがしますね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だから、その自分にとってのものを選び取りやすい並べ方とかをもっと追求したら、いいのかもしれない。
スピーカー 1
なんかさ、科学できそうじゃない、なんか。
その、見た目で、見た目でっていうのさ、並べ方によって、なんかこういう時はこう、
左に、左上に置いてあるのが、こういう意味でとかさ、なんかそういう。
そうじゃないって言われそうだけど、なんかそういうの面白そう。
スピーカー 2
まさにそうで、その焙煎度が高いのと低いのセグメントと、
発酵度が高いの低いので、これカフェインがしっかり入ってて、こう、
スピーカー 2
味は濃いめか薄いめかみたいなことで、こう、切り分けて、並べてみても選びやすくなると思うし、
そういうのありですね。
スピーカー 1
なんかさ、マルシェとか出てみたら。
スピーカー 2
なんかね、すごくその選べる飲み物的な打ち出し方をしてる店が近所に実はあって、
セブンティープラスっていう京都の店なんですけど、
お茶ってそのそもそも6種類。
紅茶、青茶、緑茶、白茶、黒茶、黄色茶の6種類と、茶外茶っていう、
ハーブティーとか含めた花の茶の木じゃないお茶で7種類あると、
その店は定義してて、で実際そうなんですけど、
それを本当にタイプ別に100種類ぐらいバーっと研究室みたいに並んでて、
一個一個茶葉の色とか形とかを肉眼で見て選べるみたいな。
そんなサービスをやってるお茶屋さん、素敵なお茶屋さんが近所にあって、
そこの世界観が好きで、そこに行ったらその時求めてるお茶に出会えるとか、
そんな感じがして。
いいね。
なんか今、話聞きながらその店が浮かんできましたね。
スピーカー 1
なんかそういうの、そういう感じいいんじゃないですか。
なんかマルキの話は難しいけど、
そういうちょっとしたコンサルも含めたサービス提供。
スピーカー 2
それをオンラインでできれば嬉しいんですけどね。
スピーカー 1
いや、あえてリアルにしてみたらどうすか。
スピーカー 2
そうだよな。
リアルでやるとやっぱり管理とかその維持がなって、
現実的なことを。
お茶屋さんになっちゃうんですよね。
スピーカー 1
そうだよね。
なんかさ、お茶屋さんの新しい形って結構、
まっすぐにはできないかもしれないけどさ、
なんかちょっと、ゆうすけ氏飲み物業界にずっといるわけだからさ、
なんか人よりはアドバンテージあるし、やりやすさもあるだろうから、
難しさも知っちゃってるってのはあるかもしれないけど、
なんかいいよねって思うけどね。
スピーカー 2
そうですね。
僕多分、お茶屋とかビール屋にはできないこととして、
お酒でもお酒じゃなくても、
飲み物本当に全般で提案できるっていうところだけがある意味、
経験の強みだと思ってるんで。
なんかそうするとリアルで置いちゃうと、
あるものに縛られちゃうから、
僕としても代表的なものを一個ずつ網羅的に並べて、
それのカテゴリーを選んだ人は、
その奥にはこういうものがあるっていうのは、
なんかウェブで見せたりするといいかもしれないですね。
スピーカー 1
それか、もう束を自分で揃えるんじゃなくて、
そういうところに行って、
そこのお店のものを活用して選んであげるサービスを
ジョイントでやるとか面白そうだけどね。
スピーカー 2
なるほどですね。
でもそうですね。
スピーカー 1
コーンシェルジュ的な職業。
スピーカー 2
そうそうそう、そうですよね。
Tコーンシェルジュっていう資格を取りましてね、
今年に入って、去年から始めて、
まさに選ぶということに特化した、
何かことをやりたいなと思って、
飲み物を全般扱って、それを選んであげられる。
今、Tウェリストっていう名前になってるんですけど、
Tコーンシェルジュで調べたら、たまたまそれが出てきて、
それを取ってて、
やっぱり選んであげるっていうのはすごくやりたいなって思いますね。
スピーカー 1
バイトチェックやってみたら、それこそ。
絶対楽しいと思うけど。
スピーカー 2
やってみよう。
そうだよね。
すごい、あやこ氏が買い手というか、頼み手だったら、
どんな人なら、頼んでみようっていう風になるんですかね。
スピーカー 1
やっぱり、お客さんに対応ができる人じゃないかな、ちゃんと。
スピーカー 2
人の話聞けて。
スピーカー 1
で、もちろんお茶にも詳しい。
お茶とかそういう飲み物にも詳しい人だったらいいんじゃない。
スピーカー 2
あと人当たりが良ければ。
もう1個聞くと、どんな時にそれを、どんなシーンというか、
どんな状態の時にそれを利用してみたいなって思うですかね。
スピーカー 1
お客さんとしての話?
スピーカー 2
そう、あやこ氏がお客さんだったら。
お客さんだったら。
今、どんな人に。
そうそう、どんな人にっていうのは、
どんな相手だったらっていうことが今のお答えで、
あとは自分がどんな状態だったらっていう質問ですね。
スピーカー 1
そうだね。
なんか、やっぱお茶ってさ、分かってるよで分かってないから、
いつも同じやつを買いますよね、私もね、基本は。
スピーカー 2
飲み慣れてるやつとかね。
ちなみに、どんなものを。
スピーカー 1
普通に玄米茶、玄米茶は洗車ですよ、普通に。
それどこで買うんですか。
スピーカー 2
スーパー、もしくはたまにお茶屋さんに行くみたいな。
スピーカー 1
あればね、お茶屋さんがたまたま。
うちの近所にはないから、通りかかった時にあったら、
ちょっと入って支援して飲むみたいな。
飲むのか買うみたいな感じ。
スピーカー 2
だから、どこのお茶屋で買うって言われるにこだわりはないわけですね。
スピーカー 1
ないですね、私はないですね。