1. なあなあ、最近何しよん?
  2. Ep-69:なあなあ、飲食店って..
2022-05-13 29:12

Ep-69:なあなあ、飲食店ってええよな?

つくりたい欲、生み出したい欲ってあるよね物、という話をしました。
カレーパン/混沌薬味/バーという表現/生活のかかってない仕事/流しのビリヤニ職人/NBAプレイヤーのコーヒー/会えない人に会えるツールとしての飲食/生み出したい欲/スーパーの中心で家庭菜園を想う/コンブチャ/結局姉は環境をつくるのが好き/料理が浮かぶ畑/ZINEつくるわ

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00:05
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
このポッドキャストは、フリーランスとして活動する実の姉と弟が、お互いの近況報告がてらゆるくおしゃべりするポッドキャストです。
なあなあ、飲食店ってええようだな。
お、今日はいきなりテーマかいな。
そうなのよ、飲食店ってええなと思ってて、ええようだな。
なんかあったん。
いやいやいや、なんかあったってわけじゃないんやけど、オランダ時代のね、友達が、最近新しく飲食プロジェクトをね、立ち上げたんよ。
飲食プロジェクト?
はい、あの、ケイオティックスパイスっていう名前の飲食ブランドをですね、立ち上げまして。
しっかり決まりそうな名前やね。
そうそうそうそう。
グミっていうね、漢字のロゴは書いてあるんやけどさ。
えー。
で、もともとこの友達は、もともとというか今もアーティストとして普段は活動してるんよね。
えー。
でも料理がめっちゃ好きで、俺も何回もご飯をご馳走になってたんやけど、
これまでもその、知り合い自体で誰かの記念日とかに、派遣シェフみたいなことをやったりしてたんよ。
あー、はいはいはいはい。
結婚記念日で、例えばオランダ人のね、友達とかで、結婚記念日でサプライズで日本料理をご馳走したいとか送りたいから、きっと来てくれないみたいなね、ことを言われてそれをやったりしてたんよ。
はいはいはいはい。
で、その彼が、なんか飲食プロジェクトをやりてぇという話を常々しておって、最近始めたのがこれなんやけど、第1弾がカレーパンなんや。
うわ、めっちゃいいやん。
そう、揚げたカレーパンってないんよね、ヨーロッパに。
え、そうなん?
そう。
え、最近さ、セブンでもカレーパン始まったやん。
あれ、めちゃめちゃ美味しいの知ってる?
うまい。知ってる。
で、だいたいさ、まあまあそこそこみんな好きやん。
うん、そうね。
かつ、あんまり国境関係なさそうやん。
そうね、そうね。
カレー好きな人多いし、オランダでも。カレーは結構あるし。
おお、そうね。
で、揚げたものなんかさ、みんな好きやん。
まあ、だいたいね、ココンとオザエ揚げたものは正義とね、言われとるわね。
で、この友達がペスカトリアンだから、まあまあほぼビーガンに近いんやけど、だからカレーもビーガン仕様になってるわけよ。
っていうちょっと、まあそのオランダの事情、食の事情ともちょっといい感じにマッチしてて、始めてて。
03:05
で、その知り合い自体でさ、カレーパンを、まあ店舗なんかはもちろん持ってないから、どこで売るよっていう話をしとって、
初回がね、結構有名なユトレヒトにあるライブハウスで、バースナックとして売ったんや。
うわ、めっちゃいい。
めちゃめちゃええやん。
うん。
場所もええし、その、こうなんつうんだろう、そのタイミングとしてもさ、こうビールとかに合うやん。
うんうんうん。
めちゃめちゃええやん、つってやったらほんまに、初めて、100個ぐらい作ったっつってたかな。
初めて10分ぐらいで完売したっつって。
すごい。
ね。
で、次はコーヒー屋でやるとかっつって言って、
うんうん。
俺が紹介したとこあるんやけど、そこでやるわみたいな話をしてて。
で、なんかこうグッズも作りたくて、
うんうん。
あのウェブサイトさっき見せたやん。
うん。あの、ちょっとなんかチープなというかさ、
そうそう。
あの、ビカビカのさ、背景にさ、こうカレーパンがくるくるくるって回ってるじゃないですか、あれかわいい。
あの、色使いもなんかこうグッズにしやすそうやし、
うんうん。
で、なんかTシャツとか靴下とか、
うんうんうん。
あと、パジャマとか言ってて。
はいはい。わー、かわいい。
そう、パジャマめちゃめちゃええやん、つっていう話をしてたわけです。
めっちゃええ、なんか私これね、なんかネクタイ欲しいなって思った。
あ、ネクタイええな。
うん、なんかそれさ、つけてさ、あの、売ってたらかわいくない?
ネクタイか、超ネクタイ?
超ネクタイやったら確かに作れそうな気するな。
うんうん。
あ、それ言っとくわ。
え、言っといて。
うん、結構、なんか、いけそうな気がする。
ほんと?
喜びそうな気がする。
うんうん。
ま、ていう感じでね。
はいはい。
その、まあ、今2人が言ってるのにさ、楽しそうやん。
楽しそう。
で、まあなんかもともとさ、飲食店でちょっとバイトしたいっていう話とかさ、してたやん。
うん。
で、まあこのプロジェクトを受けて、なんか楽しそうやなって思って。
ちょっとうらやましい。
ええなって思ってたっていう話なんよ。
なんかこういうさ、その自分の好きから始めた飲食店って、なんか私もね、周りにちょくちょくいて、
で、最近だとその日の出の会員のね、あのトクちゃんが駅前の店舗でこう、
えっとね、普段は不動産屋の店舗を曲がりしてバーを始めたよね。
ああ、それね、話は聞いてた。
そうそうそう。
で、彼ももともとは、まあその趣味の範囲でみんなの飲み会の時にカクテルを作ったりとかしてたのが、まあ2年前ぐらいかな。
あ、もうそんななるんや。
そうなんよ。
へえ。
で、まあなんか徐々にこのハーブ農園で働いてみたりとか、
06:02
はいはい。
えーと、まあ断食道場で働いて、ちょっと接客の仕事もやってみたりとか、
なんかここに居る間にこう、なんか積み上がってきた体験が徐々に徐々に積み上がってきて、
まあ今のそのバーだったりとか、あの軽板をね、DIYして、あのモバイルバーでキャンプ場で出店したりとかしてるんだけど、
はいはいはい。
いや、これもね、楽しそうなんよね。
ああ、まあそうよな。
いいね。
え、今さ、別にそれが本業ってわけではない?
あ、そうそう、だから別にも仕事してて、まあなんかライフワークの一つとしてやってるんだと思うんだけど、
うん。
うーん、なんつーのかな、でもなんかライフであれど、ワークじゃんか。
まあね、まあね。
お金をいただいて商品を提供するって、なんかね、その自分たちはさ、そのウェブの仕事をしてるからさ、
まああんたはね、あの雑誌があるからあれやけど、
うん。
私基本的にネットに、ネット上に商品があるからさ、
うん。
ああいうもう、物、あの、何そのままの物?
はいはい。
を、こう提供して、こう仕事をするっていう、あの表現方法としての仕事?
うん。
は、なんかすごい、いいな、羨ましいなと思うんだよね。
ああ、でもそれね、結構ね、俺もね、そうなんよ、っていうのが、えっと、実際、まあ、確かに最終成果物として物はできるんやけど、
うん。
それを、俺が売るタイミングってめちゃめちゃ限られてて、イベントとか、
うんうんうん。
展示会とかじゃないと、
うんうん。
そういう場ってなくて、基本的にはもう、お願いし、届けてもらうっていう状態やからさ、
はいはい。
そこはね、俺も憧れというか、
うん。
やりたいなって気持ちはあるんよね。
うん、確かに、なんかしかも、あれだよね、いろんな人の、こう作った物を、
うん。
こう集合させて作ってるから、自分で紙から作ってるわけじゃないもんね。
そうね、それもあるね。
うんうんうん。
うん。
いやー、飲食店やってる人楽しそうなんだよなー。
ははは。
いや、そうなんよ。
ははは。
で、なんかその、まあ、やっぱり楽しそうなのって、
うんうん。
何だろうな、こう、まあ、どうなるか、本業でも楽しそうな人おるけど、
うん。
でもまあ、俺はその、全身全霊をかけて、
うんうん。
そっちをやるみたいな覚悟は当然なくて、
うんうん。
まあ、軽くぐらいにやれると、
うん。
まあ、さっき言ってたみたいにさ、俺の友達みたいに、まあ一応本業はあって、
うんうん。
まあ、それプラスアルファで、まあサイドビジネスとも、
多分そんなに捉えてはないと思うけど、
うんうんうん。
まあ、そのぐらいの温度感の方が楽しめそうな気はするよね。
09:01
いやー、確かになんかのね、雑誌ね、
うん。
なんか、そっとことだったかな、なんか雑誌で、
うん。
あの、長嶋のね、ビリヤニ職人っていう人を見たことがあって、
長嶋のビリヤニ。
そうそうそうそう。
すごい。
もうそれだけ楽しそうやん。
うん。
いや、しかもちょっとワードとワードが合うしな、雰囲気が。
そうそうそうそう。
なんか多分会社員だよね、本業は。
で、副業でビリヤニ作ってて、
カフェだったりとか、まあイベントスペースとかで提供してる人がいるんだけど、
うん。
なんかその人も元々はね、こう自分でDIYしたイベントスペースで、
うん。
多分仲間呼んで、ビリヤニ作ったでーっつってパーティーするぐらいだったのが、
はいはいはい。
もう友達が来たりしだして、
なるほど。
まあ多い時には50人ぐらいそのイベントスペースに集まる、みたいな。
すごいな、50人は多い。
そうそうそうそう。
で、そっから多分人に呼ばれて、出張しに行ったりとか、
はいはいはい。
こう長嶋になり始めたんだと思うんだけど、
あー。
うん。
この人もね、なんだろ、すごいバランス感覚がいいというか、
はい。
なんかやっぱりその生活をかけた飲食店って、
うん。
すごい固定費もかかるし、
うん。
ミスキーなところって結構多いと思うんだよね。
まあそうね、特にね、コロナでとかっていう話もあるし。
あ、そうそうそう。
だし、なんかその商品を提供するにしても、原価はこのぐらいで抑えておかなきゃいけないなとか、
うん。
なんかこれロスになっちゃうから、できるだけ持つものをメニューにさせようとかさ、
うんうん。
なんていうのがその、本当は楽しいことだけやりたいのに、現実的な問題を解決するために考えなきゃいけないことってあるじゃない?
うんうん。
そう、せざるを得ない部分とかね、きっとあるだろうし。
そうそうそうそう。
なんかそれが本業があって、もうそんなにお金、儲けたいわけじゃないんですっていう状態でされてる飲食店って、
うん。
なんか余裕があるというか、
うんうんうん。
なんかこっちもあまり気遣わないで、楽しむことに専念していいんだなっていう感じがして、
うんうんうん。
いいなと思う。
そうね、ほんまなんかこう友達の家で飯食わせてもらうのと、お店に行くのの間みたいなね。
そうそうそうそう。
っていうのはね、いやそこだと思うよ。
うん。
で、あのー、そのー、全然レベル感というかやってることも違うんだけど、
うんうん。
例えばさ、NBAのバスケの選手で、
うん。
コーヒー屋を周りでやってる人とかいる?
あははは。
えー、選手が売ってんの?
そう、選手がコーヒー好きで、
うん。
自分のコーヒーブランドを、
うん。
まあ一応なんか商標登録とかもしてたと思うんやけど、
うんうん。
で、まあ入れ方とか自分で勉強して、
うん。
まあいいコーヒーをみんなに飲ませるみたいな、ちゃんと金も取ってね。
へー。
っていうのもあったりして、なんかまあ別に当然さ、NBA選手やったらさ、
12:02
うんうんうん。
そんな、まあお金のためにはやってないわけ。
うんうんうん。
でもやっぱり好きなことをやってみんなとこうシェアしたいみたいな、
うんうんうん。
すごいこう原的、まあある種こう原始的な喜び、
うんうんうん。
があるんだろうから、
そうやっていいんやと思うんやけどさ、
ふーん。
なんで飲食かっていう話なのよ。
たしかに。
で、まあ俺の感、まあパッと思い浮かぶんやとさ、
うんうん。
まあ例えば、さっきも出てきた人とね、交流できるっていうのもあると思うんやけど、
しかもそうなんか誰とでもじゃなくて、
さっきビリヤリの人との話みたいにさ、
うんうんうん。
まあ最初は友達屋としても、
うんうんうん。
まあ友達が友達を連れてきて、そのまた友達も来て、
うんうんうん。
みたいな感じになって、
こう普段自分が例えば仕事とか、
えーと、まあ元々は友達との関係からはちょっとこう外れた人が、
うんうんうん。
来る可能性もあるだろうし、
例えばなんかね、曲がりしてて、
週1とか週2のお店やってたらさ、
全然知らん、
うんうん。
通りがかりの人が来る可能性もあるわけや。
もちろんね、うんうん。
っていう意味で、そのなんかこう人との出会い、
偶然性がある人との出会いが、
うんうん。
あるとか、
うんうん。
まあ似たような感じやけど、いろんな場にね、
こう食べ物とか飲み物と馴染める。
いや、そうだよね、もうなんか、
ね。
生きてりゃ絶対食べたり飲んだりするからさ、
そうそう。
なんかそれがより美味しかったら、
ただ最高なだけだもんね。
ね。
だって不動産屋でバーできるんやろ。
あ、そうそう。
多分ね、もともとなんかね、
飲食店が入ってない。
あ、一応あるんや。
そうそうそうそう。
だからもともとカレーとか出してるカフェだったのが、
うん。
なんかそこを占めて、
だから多分飲食店の許可はあるんだと思う。
あーなるほどね。
うんうんうん。
まぁでもまぁ、あの、ね、あの、何やっけ、
えーと、バー、カー、バーの車。
うんうんうん。
で、あの、キャンプ場とかっていうのもさ、
うん。
まぁまぁ、その、
いろんな場に馴染めるっていう意味ではね。
うん。
そうそう。
あとは、
商品買いやすいとかもあるかも。
ほう。
いやなんか例えばさ、
うん。
明日、この商品をもうちょっと甘くしようと思ったらできるよ。
あーなるほどね。
うん。
はいはいはいはいはい。
とかちょっとバリエーション作ろうって思ったら、
材料さえ手に入れば、
うん。
なんか翌日からメニュー変えられるとか、
うん。
なんかそういう手軽さはあるかもしれないね。
まぁもちろん業態にもよるんだけど。
うんうんうん。
うんうんうん。
まぁその例えば、
ね、チェーン店とかで働いてたらそこって絶対できんことやしね。
あ、そうそうそうそう。
あと、これもまぁ物によるけどさ、
うんうん。
15:01
正直作るまでのハードルってさ、
そこまで高くないなって思ってて、
うんうんうんうん。
まぁ当然ね、凝った物作ったらそれは準備も物も場所も限られてくるからあれやけど、
うんうんうん。
うーん、まぁ基本的なところで、
まぁ特に自分が好きなことやったらさ、
うんうん。
ある程度のレベルのものでかつ減価かけたら、
まぁ結構上手いもんできちゃうことってあると思うから、
うんうんうん。
まぁそういう意味でもその、
儲けを度返ししてると、
うん。
なおさら、
ある程度こう、
なんかめちゃくちゃ例えば、
1年間修行せんと出せない、
うんうんうん。
っていうわけでもないしさ、
うんうん。
まぁその人前で例えば楽器演奏しようってなったらさ、
うん。
練習せないかもね。
なかなか飲める時間が必要や。
うんうんうん。
っていう意味では、
そういうこうなんか、
人前に出るまでのハードルが低いっていうのも、
うんうん。
ええなポイント、
うんうんうん。
なのかなって思う。
確かに。
しかもなんかこうメニューの数を絞るとかね。
あーそうね。
なんか居酒屋ほどのさ、こうメニューの数やるのって、
結構大変だと思うし、
うんうんうん。
なんかそれをあの、
カレーパンとかね。
友達みたいなカレーパンとか、
じゃあカクテルにしますとか、
最近ね専門店多いからじゃあチーズケーキだけにしますとか、
うんうんうん。
なんか自分の好きなものだけを、
うん。
ただとかこう極めていくみたいな形は取りやすいよね。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
いやほんまにね。
でまぁじゃあそれが何かっていうと、
うん。
なんか、
結局は、
うん。
俺の理解、
なんか自分が飲食店ええなと思っても、
うんうん。
なんかこう何かを、
うん。
生み出したい欲というか、
うんうんうん。
なんつーの、
例えば映画見るとか本読むとか、
うんうん。
っていう、
まぁ娯楽があるわけやん。
はい。
でそのなんか消費する娯楽じゃなくて、
うんうん。
作る娯楽を、
うん。
やりたいっていう、
気持ちが多分ね、
うんうんうん。
根本にあると思うよ。
俺のええなーって言ってんのって。
いやこれね、
うん。
めちゃくちゃわかるね。
あ、そう?ある?
ある。
ある。
いやでもなんかさ、
あんたが先にさ、
家庭菜園始めたやん。
ああ。
でレタス植えたやん。
はい。
であれ見た後に、
うん。
うわっなんか羨ましいなーと思って、
うん。
私もね、
まず草の木から始めたわけ家の周りの。
うん。
で、
今となってはバジルと、
うん。
えっとパクチンと唐辛子とミニトマトを植えてんだけど、
多いな。
しかも。
そうそうそうそうそう。
いやなんかねちゃんとね、
うん。
あのー育って収穫ができた後のことまで考えとるわけよこれ。
あのーアラビアータが食べたいとか、
なるほどね。
バジルとトマトでね。
そうカプレーゼが食べたいとか、
はいはいはいはい。
そうそうそうそう。
あのキムチつけたいなとか、
うん。
そう、
そういうね、
あのーちょっと計画があって今ね植えてんだけど、
18:02
うん。
なんかねこれやり始めると、
こうスーパーで商品を買う時に、
うん。
あれなんかこれって今、
今植えたら秋ぐらいには収穫できんのかなとか、
あー。
なるほどね。
そこまで俺全然行ってないわ。
めちゃめちゃ先行ってるわ。
そうそう。
うん。
もう毎日ね6時に起きてね、
あのー畑の写真を撮ってるからね。
散歩してた時よりも早く起きてる?
早く起きてる。
そうそう。
いやでも、
そう。
なんかあれってさ、
うん。
ちょっと話変わるけどさ、
うん。
あのー本当に、
うん。
あのー野菜とかの手入れってさ、
うん。
明るくないとできんやん。
そうなんよ。
で、あれさ、
そうなんよ。
あれね、
うん。
もうめちゃめちゃアホな話なんやけど、
うんうん。
なんかやっぱやれる時間が限られてるなっていうことに、
そうなの。
植えてから気づいたんよ。
あー。
気づいちゃいました?
いやそう。
なんか6時とか7時とかで日が固めてくるとさ、
あ、もう全然ダメよ。
できんやん。
そう。
そんな。
ってなると、
うん。
自動的に朝早く起きないかんっていうことになるっていう。
いやそうなんよ。
でもやっぱり、
あれもね、
うん。
聞いて?私。
はい。
畑始めてからさ、朝6時に起きるやん。
うん。
あのー7時始業なのね。
はぁ。
で、最近私火曜日から金曜日まで時短だからさ、
うんうん。
4時間なの。
うん。
で、7時から始めてさ、
8、9、10、11、11時に仕事終わるんやね。
うん。
で、そっからあのー草抜きしたりとか、
うん。
畑の様子見て、ご飯食べて、
うん。
で、その後買いんずに肥料とか買いに行ったりしとる。
今話聞きよったら、
うん。
あたし見てご飯食べて寝るんかと思ってた。
やっぱ寝てる時もある。
あのー堂々と昼寝ができる豊かさを最近感じてるよね。
あ、それめっちゃええな。
いや、あのこれおすすめ。
うん。
体もまあ、
うん。
ね、ある程度は動かすやん。
そうそうそう。
大きさの2人とかさ、
うんうん。
して、
あーそう、いやだからね、
うん。
そのー、
あの前回とちょっと矛盾するんやけど、
うん。
その生活変容、行動変容は、
うんうん。
なんか、
うんうんうんうん。
だからやっぱり、
いや、明るいうちに仕事終わらせよ。
いやほんまにだからまあ早く始め、
行動を何にしろ始めようっていうインセンティブが生まれるのは、
うん。
畑のいいところやなと思うんやけど、
あーそうなんだ。
ね。
まあちょっと畑の話から戻すと、
うんうん。
なんかそのー、
さっきのバーの話も、
うん。
親友達のカレーバーの話も、
うん。
まあ楽しそうっていうのがやっぱさ、
うんうん。
キーワードとして、
うん。
あって、
うん。
で、そのー、
今の生活の中でさ、
うん。
もう何かしらを生み出す行為って、
俺は結構、
うん。
21:00
仕事の場であることが多いよね。
うん。
そうだね。
そうだね。
だから、
そうじゃない場でも、
うん。
生み出すことをしたいし、
うんうん。
仕事にも、
もうちょいこう、
楽しさっていうか、
うんうん。
遊びの、
うん。
要素を入れたいと、
うんうん。
いう風な、
うんうん。
多分欲求があって、
まあ、
うん。
クリエーション欲とか、
うんうんうん。
まあそういうところが今回にあるんかなっていうのはね、
うん。
思うよね。
いやー、
そうなんだよね。
で、なんかその楽しいことってさ、
うん。
やっぱ、
余裕がないと考えられないじゃない?
そう。
そうそうそう。
時間的にも、
うん。
気持ち的にも、
うん。
ってことはまあ、
クリエーションしたいってことは、
うん。
まず、
リソースを空けなきゃいけないんだよね。
そう。
だから余計なことをしなきゃいけない。
いやー、
ほんまそうなんだよね。
うん。
で、
結構、
うん。
仕事になって嫌になることってあるんよ。
うんうんうんうん。
まあ例えば俺、
一時期、
写真、
撮りたくないってなったことがあって、
うんうんうん。
うんうんうん。
いやまあそれってやっぱその、
うん。
仕事として写真を撮るのと、
うん。
ね、
普段の生活の中でとか、
うんうんうん。
自分がこう、
撮りたいものを撮るのとは、
わけが違うからさ、
うんうんうん。
まあ求められてるものをね、
あのー、
出さなきゃいけないっていう縛りもあるしね。
そう、
製品として出さなきゃいけない。
うん。
そうそうそうそう。
っていうのでもやっぱ変わってくるから、
うんうん。
そろそろ、
ほんとに、
ジン作ろっかなって。
あ、
えーな。
うん。
なんかまあずっとね、
これはね、
うん。
まあ友達とやろうとしたり、
自分でやろうとしたりって思ってたんやけど、
うん。
まあやっぱ、
1回やろうと思って、
うんうんうんうん。
まあ50部ぐらい作って、
うん。
販売してみる?
現貨で、
現貨で販売してみるみたいな、
うんうんうん。
ことをやって、
うん。
ちょっと見えてくるものもあるんちゃうかなと思って。
おー、
めっちゃ楽しそう。
ね。
なんか、
ジン、
すごい私も興味ある。
でも周りに作ってる人がね、
いなかったからね、
うん。
うん。
なんか作り方もよくわからんし、
うんうんうん。
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
なんかね、
作り方もよくわからんし、
うん。
ちょっと今度見して、
始めた時。
はい。
うん。
いや、
ちょっとね、
いや、
本当俺もね、
友達で1人2人おるぐらいなんやけど、
うん。
なんか写真ではなくてイラストだったり、
うん。
うんうんうん。
まあ、
本当にジン文章組み込んだジンだったりするから、
うんうんうん。
私と違うんやけど、
うんうんうん。
ちょっとこれはね、
うん。
何となく写真も溜まってきたし、
うんうんうん。
そろそろやろうと思っておりますんで、
おー。
やって、次はちょっとなんか料理を 学ぼうかなと思っておりますので。
いいわね。
私はまだ料理までたどり着かないから、 ちょっと発酵食品でお茶を濁してるわ。
あ、でもあれもな、そうやな。
そうなんよ。
私気づいたね。料理はそんなに好きじゃないの。 やっぱり。
この今消費するために作るのは苦手なのよね。
準備したいのよ、私。
逆にね、手間がかかるから料理嫌じゃなくて。
24:03
じゃなくて、失敗したくないから結構調べるのよ。
で、一回自分の頭の中でイメトレしてから始めるから、 想像以上に時間がかかるのね。
レシピ見ながらとかじゃない?
見ながらじゃなくて、レシピも一回複数回読んで、
これ最初にやって、次これやって、こうやったらできるんやなみたいなのを、 イメトレしてから始めるから遅いんよ。
そんなことするの?
そう。
いや、全然知らんが多い。
でもね、発酵はだいたいその工程が楽なんよね。
切って混ぜて置いとくみたいな。
あとは泡が出たり、なんかちょっと分解されていくのを毎日見るみたいな。
成長要素がある食べ物の作り方は楽しめるなと思った。
家庭さえもしっかりね。
そうそうそうそう。
それも気づきめっちゃええな。
だからね、あいつらが成長するための土壌を整備するのはすごく好きなのよ。
直接手をかけるんじゃなくてってことね。
で、置いといたら勝手に美味しくなるとか、勝手に身がなってるとかがベストだなって思った。
勝手に美味しくなる。確かにそれは一番ええ。
そうそうそうそう。
で、あとは生で食べるか、最低限焼くか。
で、作ってある調味料で味付けして終わり。
だったら、もしかしたらいけるかもしれないなって思った。
最近読んだ本でさ、オードリーの若林オリアンのエッセイがあって、
彼のエッセイの中で、もともとあんま熱中できるものがなくて、
キラキラしたような人たちをうがった目で見てる節があったと書いてて、
でも、結局それって時間を無駄にしてたんだと最近気づいたみたいなことを中で言ってたよね。
受けるみたいに済ませてる、その時間がもったいないってことね。
そうそう、寒いみたいに思ってた自分が寒いみたいなことを書いてあって、
その中で、彼がプロレスを好きになったりだとか、
ゴルフめっちゃバカにしてたけど、やったらめちゃめちゃハマったとか、っていうのをね。
ゴルフとかも今までバカにしてたし、
けど、やってみたら好きだったとかっていう、
これまでの印象と全く違う結果を自分で味わって、好きなことを見つけるとか、
抑刀できることを見つけるっていうのは、小さな意味で今生きてる世界なり環境なりを肯定することになるんだ、みたいな話をしてて。
27:02
あー、礼話。
でも、ねえちゃんの今の話だとさ、
食べることは好きやけど、直接料理して手をかけるのは好きではなく、
それよりも環境を整えて育つものに関わりたいっていうのは、
ちょっとそういう好きなものの解像度が上がってる感じがして、
他のことにも応用できそうな気がするよね。
そうなんよ。だから、今後何かしらの仕事を受けるとき、
でも、この要素は多分抑えとかなきゃいけないんだなって思った。
うーん、ね。
そうそう。だから、なんかやろうと思ったら、
図解作りまーすとか、マニュアル作りまーすとかもできるんだろうけど、
多分それやったところで、自分の好きな業務でないことが明らかだから、
多分1、2ヶ月したら飽きちゃうんだよね。
うーん、なるほどね。
そうそう。だから、受ける仕事の中で何が成長するのかとか、何を育てられるのかっていうのは確認した上で受けたほうがいいんだろうなって、
昆布茶を見ながら思ったね。
そうね。仕事に関しても確かにね、その話は通用するよね。
いやー、この、あれですね、陣の後、料理までたどり着いたらちょっとね、
何かが見えてくるかもしれないね、他のことにも。
いやー、それやるために、3時ぐらいには仕事を終わらせよう。
せやな、明るいうちにな、終わらせよう。
そう、レタスちゃん可愛がってあげて。
すいません、ちょっと最近コーチ気味で、すげー申し訳ないなと思ってるから、そうしますわ。
はーい、じゃあ今週はこんなところで。
このポッドキャストでは、姉のアサミ、弟のアツシへの質問も大歓迎しています。
概要欄のお便りフォームからご連絡いただければ、次回以降にご紹介や題材の参考にさせていただきますということで。
ほんではまた次回。
ほいー、じゃあねー。
ほいほいー。
ほいー、バイバイー。
バイバーイ。
29:12

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