SNSと動画文化の影響
みなさん、おはようございま〜す。
なんか改めて、YouTubeってのは、ハマりますよね。
今さら何言ってんのってことなんですけども、
このSNS各社が動画、特にショート動画出してきて、どんどん世の中に浸透していったってことなんですけど、
世の中にはほんといろんな人がいるんだなってのを、これで感じざるを得ませんよね。
もちろん、リコメンドされてくる動画ってのは、個人の趣味がボロに反映されているわけでして、
今私のところに隙あらばじゃんじゃがやってくるリコメンド動画っていうのが、
まあ多分パキスタンなんでしょうけども、車の修理動画ですよね。
これちょっとリンクつけときますんで、一回見てほしいんですけども、
まあ日本ではもう絶対に考えられないシチュエーションでやってますんでね。
もうついつい見入ってしまいますと。
わかってますよ。こういうのにね、釘付けになってる暇はないんです、本当は。
でも釘付けられちゃうんですよ。
まあこういうの見てますとね、日本ってのは本当に安全重視っていう感じのお国柄なんだなと思いますよね。
何倍も化石災して道路がへこむぐらいだったらまだあるんですけども、
車軸が折れちゃうとかね、道のど真ん中で修理しちゃうとかね、
こんな世界があるんだって分からしてくれるチャンネルっていうのがYouTubeなわけでして、
その他の動画サイトも含め、改めてマスメディア、テレビっていうのがレトロなものになったんだなと、
ぽそっと思ったって話でした。
パローでした。ではまた明日。