廊下まで冷やさんでいいでしょ？

あいもかわらず小道具好きなもんでちょこちょこと買ってしまうモン有りなんです。
あまりにも冷房していない廊下が暑い、暑すぎるので温湿度計を買ってみようと思い物色していたら、ちょっとおもしろいタイプを発見。

タニタ 温湿度計 グラフ付
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温度に加えて湿度も、表示だけでなく継続して記録・グラフ化してくれるというもの。
他の部屋には別にそれぞれ置いてるので、廊下専用の小型のものを買ってみました。
これ気に入りました。グラフ化っての好きなもんで。

で、これ見て廊下が昼間34℃まで上がってるぜぃとわかったところで、冷房代ケチって部屋のドア閉めっきりにしてるので、暑いままですな。作業部屋とか寝室がギンギンに冷えていればとりあえずごきげんということですね。
でもまぁ廊下を通ってトイレとか部屋に移動するわけで、その度に6〜7℃の温度差を行き来するということに。

冬場のヒートショックの逆版なのでまぁ心臓に悪いことは無いと想像しますが、あまりにも廊下が不快過ぎますな。
でも廊下の容積まで冷やすと、必ず冷房のための電気代が跳ね上がることも知ってるわけでして。

なんか個人の趣味で細かくケチケチするのはいかがなもんかと言われそうですが、電力会社のグラフ見たり、電気代の検証とかも結構趣味の一環なのでねぇ。

なんだかんだでガジェット人生やってますぜ、ってハナシでした。
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00:05

皆さん、おはようございます。

昨日はちょっと涼しくなりましたかね。

そうは言っても麻痺してますよね。もう夕方なんかでもまだ33度とかね。どうなっちゃってるんでしょう。

温度のことばっかり言ってますけども。

家の中冷房するのって、電気かかるわけですけども。

昔からできれば節電でいきたいわけですよね。

真夏とか真冬、なるべくこの行動範囲を家の中で狭くして、冷暖房しなくていいところはもう閉め切って放置しておくと。

どうしても廊下っていうのは通りますよね。

自分の一番いる部屋っていうのはギンギンに冷やしてるんですけども。

一歩廊下にドア開けて出ると、真夏はどえらい気温になってるわけですよ。

この前ちょっと思いついて買った面白い温度計がありましてね。

温度と湿度っていうのが1時間ごとの記録っていうのでグラフで保存してくれるってやつなんですね。

これいつでも表示されている温度と湿度っていうのがでかく見えるわけですけども。

それを記録していてくれるっていうんでですね。

どれだけ温度が上がったのか下がったのかっていうのがグラフでわかる。

それだけなんですけども。

うちの場合ですね。家の中でもマックスが33、34度って感じですね。

これじゃ生活できないですよ。

廊下で生活するってわけじゃないんで別にいいんですけども。

部屋から出たり入ったりしてると逆ヒートショックみたいでなんか体調やっぱおかしくなりそうですね。

まあこれ見たところでどうすんのって話ではありますけども。

可視化されるとなかなか面白いのが温度と湿度ですよって話でした。

パロでした。ではまた明日。