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皆さん、おはようございまーす。
10年ぶりの体験、それ何かって言いますとですね、結婚披露宴に出席ってことですね。
まあ、ご時世柄か、その結婚式披露宴をやるっていうのが、極端に私の周りからはなくなっていったわけなんですけども。
私の友人の息子さんが結婚するって言うんですね。なぜかお声がかかったわけなんですね。
これ何でかって言いますとね、もう彼のことは小さい時から知ってるっていう感じなんですよ。
なので、赤字表ってのを見ますとね、親老、父母、友人っていう、私も初めて見る謎の肩書きを書いていただきましたね。
実際のところ、親戚より恋、付き合いっていう友人、他人ですよね。
こういうユニークな関係っていうのはいつも大事にしたいなとは思ってるところですけども。
結婚披露宴っていうのに何十回も出たわけじゃないですけども、今回のは本当にめちゃめちゃスペシャルでしたね。
何がスペシャルか、日の打ちどころがない上級なものだったんですよ。
まあなんで私がそんなところにね、混ぜてもらえるのか全くそれも謎なわけなんですけども。
誰もが知る最高の学校の先生とか、どすごい親父の人たちとかですね。
そんな人たちの集まりなわけですけども、まあこの赤字表には団体名、役名一切なしでほぼ友人って書いてあったってことに感動したって話でした。
パローでした。ではまた明日。