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Over Realism Club
本当にそうだなって思いました、喋って。
愛おもの高い作は、とりあえず今できることをやるんでしょうね。
いや、本当にそうだと思いました。
いいですね。
創作全般に言えるやつですね。
そうですね。
確かに、それでやるんだったら、絵を描く前にそれこそ文章で書き出してみるとか、いろいろやれることはありそうで。
って思います。
間違いなく今一番持ち手が高いじゃないですか。ベースになっている創作の中でも。
これを埋めないのはね、もったいないですよね、やっぱ。
それはそうですね。
いずみの厳選、ダバダバ状態なので。
ストッパーですね、だからあとは、作っていいのかなとか、こんな妄想してていいんだろうかっていう、己ストッパーが多分あると思うんで、そこだと思います、あとは。
あれですね、てめえが始めた物語だろうっていう。
それはそうだ。
その同人誌はお前しか作れないんだっていう名言があるので。
それはそうですね、本当に。
いや、ストッパーか。創作するっていうのとストッパーって一番無縁なはずなんですけどね。
これに関してはすごいデカいですね。
普通に例えば前作ったペパちゃんとかいうのだったら全然何も感じないと言うと変だな。
作るのが恥ずかしいとか、こういうの作っていいんだろうかみたいな気持ちにはならない。
で、普通にDAとか作ったりするんですけど。
これに関して言うと本当になんだろう。
もともとが自分のメンタルの支えだったものっていうところから来てるので。
多分重すぎるんですよね。
これを作っていいんだろうかとか、これを作ることによって傷つかないだろうかとかっていうので。
深く考えすぎてしまうところっていうのはすごいあるんだろうなみたいなことは。
そこをちょっと軽く生きたいですね。
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作ってしまって傷つくってどういう時分ですか?
解釈違いを起こすっていうのも一つかもしれないですし。
あとはそれを例えば出した時に、それは変だよとかそれはダメだよって言われたら。
怖いとか、出さなきゃいいのか自分のためだけに作ってとかなんですかね。
それってもし影織さんって名前がなかったら出せそうなものなんですか?
影織っていう名前じゃなくて、どっかで知らない。
奈々氏さんが投稿を始めて、その活動の模様を外に出して。
それでもやっぱ多分怖いかもしれないですね。
否定されることが結構怖いみたいな。
自分の安全な場所としての世界観として持っていたものを出してしまって大丈夫かみたいな。
自分の安全だった場所がそれによって、崩れることはないんですけど。
でもやっぱり否定されたら傷つくというか壊れるんじゃないかみたいな怖さみたいなのがあるのかもしれないなっていうのは思って。
否定されたら傷つく。
外に出すと自分が傷つくよりも楽しいみたいな気持ちになるっていう未来を感じないかなってことですかね。
そうですね。
多分その辺りのところ、外に出す創作っていうのは何ていうか、
別次元っていう感じなんだろうな。
本当に家で居場所がなくって、マジで居場所がなくって作った世界みたいな感じなんで、
本当にそこは誰にも邪魔されない場所みたいな感じとして作ってしまったのが原型としてあるから。
多分そのイメージが強すぎるというか。
なるほど。
かな。
でも多分今なんかそれは本当に昔なんか本当に辛いっていう時のあれだったので、
今もうそうじゃないでしょっていうのは思ったりはするんですよね。
人に見せようが見せまいがそれをやってることによって自分が幸せなんであれば、
そこで出さなくてももちろんゴールではいいと思うんですけど、
幸せのアルラインを超えると出しちゃおうかなっていう楽観主義になるというか。
その時が来たら多分出すみたいな感じにして、
今みたいな諸々の設定を考えたりとか妄想したらそれが出てきたとかっていうのに出会う楽しさを
コツコツ積み上げていくみたいなのを時間で埋めるっていうのをしていくうちに、
もしかしたらある日と前ポンと超えるとかが起きそうな感じはするんですよね。
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確かに。
分かった、なんかそうだ。
あれですね、作ったら出さなきゃいけないみたいな思いがあったんだなみたいな。
作って自分だけが楽しんでおしまいっていう風に作ったものっていうのはあんまり良くないというか、
そうじゃなくって、出して完成みたいなところがあるみたいな思い込みが今あるって喋ってて気づいたので、
本当に自分で楽しんで良かった、おしまいっていうのをやってもいいんだなっていうのを気づいたんです。
それでもし出したかったらそれはまた別問題として出すかな出さないかなみたいなことを考えるっていう風にしておけばいいのかなっていうのは今思いましたね。
どうしようもなく楽しくなったりとか、これワンチャン別のことにも発展しそうかもって思ったらそこの部分を切り抜いて出す日は絶対来ちゃうと思うから。
そこまではちょっと外に出せる形に軌道修正しなきゃと思うたびに多分腰が重くなっちゃうんだと思うんですよね。
そうなんですよ。良い子の感じの仮面をかぶせておかなきゃいけないみたいな感じが。
そうすると正壁ブレーキかかるじゃないですか。
正壁ブレーキですよ。まさにそれですよ。
正壁ブレーキをかけながら良い形にならないかなっていう葛藤のせいで余計に何も進まなくなっちゃってる。
そうそう、アクセル踏みながらブレーキ踏んでってそりゃ進みませんわっていうのは。
じゃあ、外に出す前提をやめるっていうのと、自分の整地を語っていい時間だけをやっておけば勝手に作品はできるっていう前提でいれば、
多分バグる瞬間がやってくるので、脳みそが。
確かに。
じゃあ、正壁をその都度語っていくしかないじゃないですか。
確かに。
ここにいるのは影売さんでも誰でもないので、ただそういう正壁を持った誰かが今その正壁で語ってるだけなので。
それはそう。
あれ美味しいよねっていう話をしてるだけにしか過ぎないんですよ。
確かに。
そうですよね。焼肉は美味しいよねっていう話はできるのに、正壁は美味しいよねって話は抵抗があるっていう。
ただ肉の話をしてただけだよね。
うん。
なるほどな。
作品をいい子にしようとしてるっていうのはでも分かるな。
作品をいい子にしなきゃいけないし、定期的に出さなきゃいけないと思ってるしっていうので、
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多分そのあたりのやんなきゃやんなきゃのやつで、自分で自分を手詰まりにしてるというか、爪症気しちゃってるみたいな感じはあんなみたいな。
全くもう。
今回僕動画とかそれでしたよ。
間いろんなことしようかなとか。コーラスもめっちゃ撮ったんですよ、実はあれって。
コーラスも聞いて悪くはないんだけど、改善できるとこもあるなとかいろんなところがあるけど、脳みそがいろんな方向にとち上がりすぎて、
これ、好きなことをやった部分を変えてまでやろうとしちゃったりとか。
分かる分かる分かるよ。
バランスをちょっと取りに行っちゃおうとする自分を見つけた時に、いやもう意味がない、それは関係がないっていう風に。
今回の活動に関して一番軸がぶれちゃったら後で自分は楽しくなくなっちゃうだろうなと思うので、
余計なものはとりあえず一回カットして、それだけ出しておいて、もし気になるんだったら追加分をまた出せばいいじゃないかっていうのを思った結果、
雑念になりそうなものたちはカットしてもらった結果あれになったんですよね。
本当それですね。マジで大事だと思いますね。
よく見せようとしていい感じにラッピングしちゃうと、そこでそぎ落とされるものが、本当に自分の好きな場所がそぎ落とされてしまうと意味がないっていうのを。
本当にそうなんですよ。食べやすくしたところで食べてほしいものがそこにいなかったら意味がないんですよね。
それはそう、それはそう。
自分の食べたかったものすらなくなっちゃって、今何を食ってんだろうっていう風になっちゃうので。
確かにね。
ちょっと悪は取らずに、悪は取らずにって言ってられるんだけど。
一番おいしい部分をカットしないように意識的にいたいですね。
そうですね。それちょうど大事ですね。
大事ですね。
そこでしか取れない栄養のためにそいつはそのまま残しておきましょう。
本当そうだと思います。
また次回も聞いてね。フォローも待ってます。
