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ここからはずしましょうかね。
わかんない。
パーツじゃなくて、でも、なんかこんな感じの動きをする人みたいなのがあるんですよね。
そうですね。
何してそうなんですか?普段、普段の先生は。
何してそうかな?何してそうかな?
この時期になったら何してそうですか?この時期になった先生は。
お家の中で、外で。
とりあえず、本を読んでるとは思うんですよね。なんか、窓辺で。
窓辺で。
窓辺で本を読んでる先生がいて。
何の本とか読んでそうですか?
なんかいろいろ読んでそうですけど、哲学の本とか読んでますね。
本読みながら飲み物飲んだり、お菓子食べたりとかしてますか?
本読めるから、お菓子は食べないので、ですが、コーヒーは飲むかなっていう感じですね。
これだけでも結構な情報が出てきたから、後はコーヒー飲むときにどんな格好をして飲んでるかなとか、どのくらいの時間帯に飲んでるかなっていうのを。
時間帯の方がいいのかな。窓辺の夕方、朝、昼、夜、どこら辺ですか?
なんかどれもいいですね。
もし朝方に読んでるとしたら、どんな格好をしてそうですか?何を羽織ってそう?
朝方だと何だろう。
なんか今出てこないですね。
外の天気は雨ですか?曇りですか?晴れですか?
外晴れてますね。
晴れてて。
ガウンとか着てそうか。
ガウン着て、コーヒー飲みながら。
なんかもうこれだけでどんな動きをしてそうかもだいぶ決まってきそうですね。こういうふうに読んで。
過呼吸になりそうな気がする。
はぁ、はぁ、みたいな。
すごい幸せなホルモンが出てますね、その瞬間。
気持ち悪いホルモンが出てますね。
気持ち悪いホルモンが出てますね。
それは良いホルモンが出てるんですよ。だから多分ガに効くやつなんで、それは美容によく。
10歳ぐらい若返りそうでいいですね。
時間帯ごとに生成できそうですけどね。
できそうですね、できそうですね。夜だったらお酒飲んでたりとかしそうだし、いいですね。
ちょっと外堀埋めていきましょうよ。その先生がわかんないんだったら周りを埋めていきましょうよ。
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はいはい、確かにその1日の過ごし方みたいなので。
ちょっと先生の壁になるんですか。見守るというか。
確かにそうですね。やば。
一時期こんな家に住んでそうかもしれないみたいな写真をすごいアンスプラッシュっていうフリーの素材サイトで探してた時期がありましたね。
ここに住んでるかもしれないみたいな写真をスマホのフォルダに入れておくんですよ。
そうするとそこの家に遊びに行ってたっていう気持ちになれるんですよ。
その時に撮った写真っていう気持ちが湧いてきてすごい幸せになるっていうライフハックがあって。
それは確かにライフハックだわ。
なるほどね。カメラロールの中に紛れ込ませるっていうテクニックやばいですね。
カメラロールで実際に本当に自分が遊びに行った例えば海の写真とかを入れて、それと合間合間に違う幻想の写真を挟み込んでいくと、
現実と幻想の狭間がだんだん溶け出していってわかんなくなっていって、本当にこれあったのかもしれないっていう気持ちになるっていう方法があるんですよ。
上級者ですね、それは。
そうなんですか。
Androidだと写真で何月の思い出みたいなのが定期的にやってくるんですよ。
その中に自分が行った散歩のコースの写真とどさくさに紛れて先生に時間が入れてくるってことでしたね。
そうすると何月の思い出として行ったなっていうふうに脳がバグるので、これはいいですよ。
理性を環境で殺す感じがすごくいい。
境界線がぼやけてくるのすごく理想的な感じがしますね、それは。
これはとてもいい方法なので、どこで使えるかわかんないですけど。
その方法、いろんなところで発展できそうだな。
多分買い物とかで先生の好きな食べ物とかを1個決めて、それを半分くらい自分が食べておいて、冷蔵庫の中に保管しておいて、先生食べかけだなっていうふうに。
これはやばいですね。
えへへへ。
名前とか先生の自分の食べたいものとか、名前があるのかわかんないけど、自分の所有物用のサインとかを書いておけば先生がそこで。
あるので。
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日用品、歯ブラシとか1個そこに置いときますか。
ああ、やば。
もうなんか病気ですね。
病気ですね。
そこから生まれるんですよ、インスピレーションは。
いや、ほんとそうだと思います。
澄み始めてからがスタートですね、これは。
そうですね。ない記憶を今作成しようとしているので、そのある瞬間を切り取って、絵にしようとしている。だからちょっと難しいな、社内と思うんですよ。
はいはいはい。
ある記憶にしていきましょうよ、それを。
なるほど、記憶を作る、そのレベルから。
記憶を改ざんするところからがスタートなんで。
ああ、なんかじゃあ記憶改ざんは冷蔵庫に好きなデザートとかプリンとかを置いておいて、それを食べてしまわないように残しながら、とかハムとかを半分残しておいたりとか。
はいはいはいはい。
あとおつまみ用のおつまみコーヒーのあてなのか。
なるほど。
おかしいわ。
なるほど。
なんかお供え物みたいな時が。
確かにそう思いました。
いやー、いいですね。
じゃあ、さて、作っていきましょう。
はいはいはい。
ちょっと待ってください。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
いやー、いいですね。確かに。
そこら辺を充実して、先生用の服と小物と、インクをそれで置いたり、本を買っておく。
それはもうある?インクと万年筆はちゃんとあるので大丈夫?
大丈夫。
何が大丈夫なんだよっていう。
大丈夫。あー、なるほどね。
え、なんだろう。なんだろうな。
香水もあるので大丈夫。何が大丈夫なのかわかんないけど。
やっぱり五感からね、ダイレクトに来るっていうのが大事だなって思うんですよね。
え、なんだ。じゃあ先生が使った感を出したいじゃないですか。そういうところって。
ちょっとリンクさせて、現実かどうかわからないようにリンクさせていきたいんで。
揮発していく系?一枚ずつ消えていく系?なんだろうな。
こんだけ先生使ったんだな、みたいなのが。
しかも気持ち悪いか。ちょっと待って。
あー、気持ち悪いけどいいですね。
どうしよう。病気だなって感じですけども。いやー、いいですね。
消耗品系は大事ですよ。そういうのを。
日めくりカレンダーみたいな感じのでもいいんじゃないですか。
そういうのを先生。
めくられているっていう。
今日めくってあそこに刺したんだな。
はいはいはいはいはい。
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なんだろうな。なんか消耗品でちょっと思いつくものありますか。
なんだろう。食べ物系とかなのかな。
男性の消耗品。先生、タバコ吸いますか。
ここ難しいんですよね。健康のために吸ってほしくないけど見た目的には絶対吸ってほしいみたいな。
なるほど。タバコと同等のものってなった時に、コーヒーとかになるからコーヒーを入れたらどうですか。
あー。
ひいた豆がなくなっていくのを見るたびに先生の温暖のな。
あー。
業が深い。
業が深い。本当に本当に大丈夫か。
先生が好きそうなミルとか買ってみたらいいんじゃないですか。コーヒーミルとか。
あー。
窓辺でコーヒーの豆を引いてるかもしれないんですよ。先生が。
あー。やば。
楽しそうになってきた。
断末魔みたいな。断末魔。死んでしまうの。
死んでしまうよ。
消耗品につながるグッズはいいのをそれほどするはずだからコーヒーも。
確かに。確かに。
それはいい豆を選んであげましょう。
豆って結構種類あるし、深いので。
こっち系の味が好きとかこっち系の豆を揃えることによってこういう風な感情を満たしてるとかっていう設定から組んでいくとその豆が家にあるとか。
あー。
しんどい。
しんどい重たい。
すごい心臓が今ダイレクトに栄養を受けすぎてますね。
そうそうそう。
なるほど。
消耗品を揃える大事ですね。
大事ですね。
これだけで今先生が窓際でやってる作業とかキッチンでやってる作業が明確になってきちゃったので。
大変だ。大変だ。大変だ。
多分僕のイメージでミル引いてる時の先生はなんかポルシャツの袖をまくってるのかなとか。
エプロンしてるのかなとかいろんなことをね。
今幸せが足音が聞こえてきましたよ。幸せの足音が。
すごいちょっと今何ですかね。15歳ぐらいはおかえりましたね。この時間だけど。
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