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2023-11-07 13:35

自己満の世界だったとしても最高にいい時間

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スッキリストのおつき🌝です。今日も配信を聞いてくださり、ほんま大きに。このチャンネルでは片付けによって、家もスッキリ、時間も心もスッキリして、人生好循環になった経験をもとに、スッキリ片付け思考をお伝えしていきます。
最近美容室に行きましたが、誰にも気づかれないおつき🌝です。
なんかあの、今ね、ちょっと私髪の毛伸ばし中なので、やっぱ気づいてもらえないですね。
まあいいんですよ、自己満なんでね。 なんかあの、カラーもちょっと変えて、カットをね、ほぼしなかったんですよね。だからですよね。
そこに変化を求めようとしたら、なんか切ることになるじゃないですか。
でも今伸ばしてるし、それは本末転倒なことだなぁと思って我慢して、何にも切らなかったんですけれども、誰にも非常にも言われませんね。
それぐらい、わからないぐらいしか変わっておりません。 でも自分ではね、ちょっと、ちょっとカラー変わったなとかね、
トリートメントもしたりすると、触り心地が違ったりして、 自分ではとっても満足しております。
満足の話でですね、今日はね、ちょっと連休中にあったですね、自己満足なんだけれども、超最高だよっていうことについてね、お話ししていこうかなと思っております。
っていうのがですね、この3連休の1日でちょっと行ったところがありまして、 それはおじいちゃん、私のおじいちゃんですね、が入院というか入っている施設ですね。
病院を渡り歩き、最終的に施設に入ったんですね。 病院に入ったのもですね、
えっと、おじいちゃんがちょっと骨折をしてしまいましてですね、もう90超えてたんですけれども、
そう、もうボキボキになったんですよ、体全身。 で、元々も歩いて、あの農作業もしてたおじいちゃんなんですけれども、
はい、あの病院で一味は取り留めたものの、結構その時は大変だった感じだったんです。 だけれども、回復力すごかって、最終的に今は施設に入ってるんですね。
で、その施設に入っているおじいちゃんがオンライン面会しかできなかったんですけれども、 ちょっとコロナのね、あの加減で、どんどんどんどん緩く病院も、その施設もですね、なってきまして、
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で、結局はですね、15分間2人、その時15分間2人だけなら2組まで行けるよっていう施設なんですよ。
はい、まあいろんなね、あの病院や施設のやり方、方針で、その基準が変わってくると思うんですけど、1日2組まで、その1組は15分間2人までっていうところだったんです。
で、えっと私と母とで1回ね、そのおじいちゃんのところに行って会いに行ったんですよ。
で、まぁちょっとね、私の家から距離あって、高速乗って1時間半ぐらいかなーっていうところなんですね。
で、2人までやからね、その1回につき。で、えっと私と母でまず行って会いに行ったんですよ。
で、そこからちょっと月日が経ってたっていうのと、で、その間にですね、
おじいちゃんがですね、その私たちが会いに行った時に写真をちょっとアルバムにして持って行ったんですね。
で、母が作ってて、その写真のアルバムの最後に、その奥さんですね、おじいちゃんからした、私からしたおばあちゃんの写真を入れたんです。
はい、で、そしたら、あら、おばあちゃん、ね、お妻はどうしてんや、元気かと。
もうずーっとね、入院してたし、コロナもあって、制限もあったりして、あえてなくって、
でもおばあちゃんは、えっと、家でいてるんですね。
だけど、介護が必要な状況なんですけれども、元気にデイサービスとかはいっている状態なんですね。
で、あ、元気か、みたいな感じになって、あ、元気だよーって言ってたら、それをすごく気にしたみたいで、
その後、そのおばあちゃんに、はい、手紙を書いたんです。
うん、それは、看護師さんに、なんか会いたんやーっていう風に伝えてたみたいなんですけど、
今ね、まあその施設でから出ることはちょっとできないので、そうだねーって言って、
手紙でも書きましょかーっていうことになって、おじいちゃんは手紙なんて、全然書く性格でもないんですけれども、
おばあちゃんに会いたい一心で手紙を書いたんです。はい、で、看護師さんは写真もつけてくれて、で、一緒にそれが、はい、送られてきたっていう形でね。
で、そのおばあちゃんは、それを見たんですけれども、ちょっと認知症がある加減か何も言わずに、そっと手紙は閉じてたんですよね。
で、それを見かねた同居している母の妹がですね、
あ、そうかーと、ちょっとね、おじいちゃんのためにも、一回会わしたいなーとは思ってたものの、
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なかなかね、そのタイミングが難しくって、会うことができなかったんですよ。
で、私たちはですね、その3連休に、私と母は会ったけれども、私の兄弟妹とかいるんですけれども、妹はまだ会えてなくて、その話を聞いて私も会いたいって言ってたので、
じゃあその3連休の1日で会いに行こうかって言って、妹、家族をね、乗せて、車がちょっと乗れないもんで、私の車に乗せて、で、母も連れて、母と妹と会ってきたらいいわっていうので、計画していくことになったんですよ。
でもそれももう、こう、どこ行こうかなーって言って、思いつきでその前の日ぐらいに、行こっかみたいな感じになったので、
で、そのね、一緒に同居している、はい、あの、母の妹に伝えたらですね、母の妹は、あ、ちょうどそのおばあちゃんを連れて行こうとしてて、っていう風に言ってて、
あ、そうなん?ってなって、いや、もしやその病院で言ったら2組だけなので、おばあちゃんとその一緒に住んでいる妹さんと、えっと母と私の妹ですね、だから孫になるんですけど、おばあちゃんからしたら、
2組あったら一応行けるじゃないですか。それで行けるかな。で、それで会えたら向こうで会おうと。そのおばあちゃんにも全然妹は会えてなかったので、会いたいってなって、
それがね、実現したんですよ。で、おばあちゃんはね、そのおじいちゃん、旦那さんですね、に会うこともできてですね、
はい、で、私たちも会うこともできて、で、ちょうどおばあちゃんにも会うことができてっていうね、みんなに会えたんですよ。で、これって言ったらね、まあおじいちゃんは会いたかったし、来てくれて喜んでるかどうかなんですけれども、
おばあちゃんは別に会いたい会いたいって言ってたわけではなかったんですけれど、でもまあ、なんか私たちの自己満かなって、なんか会わしてあげたいなみたいなところで、自己満だったのかもしれないです。
だけれども、本当にそれが、そう、私たちにとっては、おじいちゃん、おばあちゃんはどう思ってるかは、まあ良かった、会えて良かったとは言ってくれてて、うん、なんですけれども、そうやってこう、で、こう合わせながらやってることが、果たして、うん、絶対それをしなければいけないことでもないし、
私たちだけの自己満になってるのかもしれないですけれども、いやでも、それのこの、私たちの自己満かもしれないけど、その機会にですね、一緒にこう携われて、そうやって、私たちはこうやっておばあちゃんにも出会えたし、おじいちゃんに会うこともできたっていう、そこが本当にこう、で、2人を、もう2人とも90超えてるからね、
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会うって、なかなかやっぱりね、うん、できなかったところができたことって、いや本当に良かったなぁって私は思ってるんですね。
だから本当にこう、なんかこう、私が病院にいててもですね、こう面会に来られて、なんかこれ、ね、本人さんは、いったら認知症とかで、分かってらっしゃらない、その時、気張った、その場は、あー何々ちゃん、みたいな感じで、分かってて、もうその後、やっぱ忘れてしまわれる方もいらっしゃるんですよ。
だけども、その瞬間、その人は笑顔になれて、で、あ、良かったねって思える?うん、これだけで私はいいんじゃないかなって思ってまして、だから、うん、なんかこう、いろいろな、こう今は面会の制限の仕方があるかもしれないし、
なんか、言ったら、その母の妹的には、そうやっておばあちゃんを連れ出して、面会に行く、なかなか会ってなかったおじいちゃんに会うことによってですね、ちょっとこう、おばあちゃんが混乱するんじゃないか?今の状況が安定しているからこそ、ちょっと混乱するんじゃないかっていう風に懸念してたところがあったんですよね。
でも結局、結果的にはそんなことはなく過ごせてるんですけれども、でもなんか、そうやってその瞬間瞬間だかもしれないけれども、そうやって喜びであったりだとか、あえた嬉しさだったり、そういうところをやっぱり感じるっていうのは、私は最高大事じゃないかなっていう風に感じた日でした。
はい、なので、まあ今施設に入ってらっしゃるとかね、病院に入院していらっしゃるとかいうので、なかなか会えない。
で、自分で介護しようとしてもですね、まあ難しいんですよ。おじいちゃんの場合も家に連れて帰ろうかなっていう風に思われた時があったんですね。
だけれども、やっぱり介護するのかなりやっぱり大変で、いくら血がつながっている親であっても、やっぱりこうイライラしてしまったりとかしんどかったりするんですよ。
だから本当に任せられるなら、任せるべきところを任せて私はいいと思ってまして、そこが家で見ないといけないみたいな形で思ってらっしゃる方もおられるかと思うんですけれども、
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私は全然そこはお互いのためをもって全然施設とか入れるのは、私はいいと思うんです。必死で家で見る必要もないと思ってて、入れるなら入っていいと思ってるんです。
だけどちょっと面会に行ったりだとか、そうやって今できる範囲、正義の中でのできる範囲でできることをしていただくことによって、その人自身が
ああ良かったなぁとか、その人自身がそこのそこで笑顔になれたりすることがあると思うので、ちょっと気にかけて、そういう機会があるところがあれば、ちょっともし皆さんの周りでもおじいちゃんおばあちゃん
入院しておられたり施設に入っておられて、面会がちょっとでもできるのであれば、顔を見に行ったりだとかね、
ね、なんかそういう機会がもしできるのであればしていただきたいなぁって思いますし、本当に私はその目の前でその瞬間を見れて本当に最高でした。
はい、良かったです。 最後まで聞いてくださり本当にありがとうございます。
皆様にとってスッキリした1日になりますよう願っております。 スッキリスト、おつきでした。
またおつきのチャンネルにお越しやす。
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