00:00
スピーカー 2
お疲れシャワー シャワシャワー長山です
スピーカー 3
お疲れシャワー クリスです
おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです
今週も先週に引き続きゲストにジュンさんに登場いただいております
よろしくお願いします
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 1
はいどうもこんにちはお疲れシャワーよろしくお願いします
スピーカー 3
急に来ましたねお疲れシャワー
スピーカー 2
勢いが違うんだな最初のな
スピーカー 3
結構いろんなパターンをお疲れシャワーは
ジューンさんの言い方いろいろパターンを見つけてまして
タメを作るパターンが僕は好きですね
あれいい
あれいいですね
スピーカー 1
ソムリエがいるんですねお疲れシャワーに
スピーカー 3
そんなことをね
先週はジューンさんにVlogの話とか
ポッドキャストのお話を色々と聞いてまいりまして
後半戦となる今週はですね
ちょっとあの家庭ご結婚されていて我々も結婚してますので
おっさんが家庭を支える技術というようなテーマでね
どういうことなんかこう夫婦生活家族との生活で
なんか工夫してることはありますかみたいな
お話をしていただきたいと思っております
スピーカー 2
ジュニューさん、スクラップボックスっていうサービス、すごく愛用されていて
スピーカー 1
そうですね、はい
スピーカー 2
で、僕もたまに見させていただくんですけども
日記もめっちゃ続いてますよね
スピーカー 1
あ、日記は1年ちょっと続いてますね
スピーカー 2
そうそう、Vlog1ヶ月に2ヶ月とかを継続して、今断続的にやってますけど
日記はもうガチで毎日されている感じ
スクラップボックス結構活用されてるって感じなんですか?
スピーカー 1
はい、スクラップボックスのおかげで日記も日々の中になんとかこういい形が満ちかって定着していて、
今は自分専用のスクラップボックスと、あとは自家用に妻と二人だけで共有しているスクラップボックスと、
ありますね。あと職場のやつと、あと謎の誰でも参加できるハブっていうスクラップボックスも
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
って言って、だから、よく書き込むのは4つありますね。
スピーカー 2
うちも家庭内スクラップボックスを使っていて、
はい。
で、なんか更新がスラックに流れるみたいな感じで、
まあ主に使っているのは、子供のこと書いたりとか、
ちょっとまとまった文章を作んなきゃいけない時に二人で共同で編集したりとかっていうことかな主に使っているのは
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
ジュンさんの奥さんとどんな感じの用途に使ってるんですか?もう結構なんでもありみたいな
スピーカー 1
何でもですね、スクラップボックスの他に
03:00
スピーカー 1
SlackとかG Suiteとかいくつかセットアップして使っているツールがあるんですけども
基本的にどっちかしか把握してないことをなるべくゼロに近づけたいという方針で運用しているので
その中でスクラップボックスは、例えば近所で今度こういう工事があるよっていう案内がポストに入ってたら、それは電子化してペット貼って紙は捨てるとか
あとは、なんだろうな、掃除用具でこれ買ったってなったら次にまたすぐ開会できるように型番なりAmazonの商品ページのURLなりを貼って記録しておくとか
とにかく何でも書くって感じですね。
スピーカー 2
でも、共有のメモ帳みたいな感じで使ってるっていう感じですね。
スピーカー 1
そうですね。僕が、僕にしか見えないメモファイルとかが
気持ち悪く感じるところまで来てしまったので。
スピーカー 2
誰かと共有してないとなんか。
スピーカー 1
そうですね。これは仕事のチームでも家庭的チームでも
僕はあんまり区別せずに考えることが多いんですけども、
自分がチームの一員であるときに 自分しか知らないことっていうのは
スピーカー 2
気持ち悪いですね 最近はもう
スピーカー 3
何でもかっこいい 処理の電子化はどうやってやってるん
ですか 写メっていうのが最近の人 写メってなんだっけ スマホで写真
スピーカー 1
撮って
そうですね スキャンスナップ 検討はしたんですけど 導入はして
なくて Office Lensっていう Microsoft が出しているカメラアプリがあれ
が台形補正とか聞いてよく撮れるん で大体あれで髪の類はピッと写真
にしてそのまま放り込んでます ね
スピーカー 3
なるほどね 僕もそういうの
導入したいんですけど 奥さんの ほうがそういうのがちょっと読んで
はくれるけど登録はしてくれない だろうなっていうのと
スピーカー 1
なるほど、いやー人は選びますよね
スピーカー 2
ありますね、奥さん側のこのスキルというかモチベーションというかとありますよね
スピーカー 3
あと子供がね、プリントの数が半端ないんで、これを全部電子化しようと思うとちょっとなーっていう心が折れてしまうんですよ
毎回ちょっとやろうと思うんですけど、持って帰ってくんなーみたいな
スピーカー 2
子供はなんでもプリントだもんな
スピーカー 1
いやーそうですよね、確かにそれがないっていうのはうちは大きいかもしれないな
スピーカー 3
マンションのそういうやつとかだったら全然ね、いけそうなイメージはあるんですけどね、確かに。
スピーカー 2
他に何かご家庭、ご夫婦で日々の生活を快適にするのに工夫されてることとかってあったりするんですか?
スピーカー 1
そうですね。
スラックは有料プランを使ってるっていうのは結構おって言うともらえることは多い。
06:02
スピーカー 1
お家庭で有料プランを作るんですか?
そうですね。そうなんですよ。
またこれちょっと仕事と絡めた話なんですけど、
なるべく仕事のツールスタックと家庭のツールスタックを揃えるという方針が僕にあって、
スラックとかスクラップボックスの管理機能とか、
アドミンしか見れない画面とかを一通り知っておきたいという欲求があるんですよね、昔から。
そうすると、例えば会社だと、アドミン権限を持っているのって、いわゆる上司室部門の人だったり、CTOとか、
まあ、100人いたら5人とかに絞られてるじゃないですか。
そういうときに、スラック連携の便利なツール作ろうとか、通知やろうとか、ボット作ろうってなったときに、
アドミンにしか見えてないものを想像しながら
ちょっとこの設定見てもらっていいですかってやるのって
すごく効率悪いと思ってるんですよね
その時に家でG Suiteのアドミンを世帯主としてやらせてもらっていて
スラックのアドミニストレーターを世帯主としてやらせてもらっていて
そうするとどこに何があるか全部わかるんで
この画面にあるこの設定ちょっとオンにしてもらっていいですかって形で
会社でもアドミンの人にパスが出せるんで
僕はそれはアドバンテージだと思ってるんですよ
スピーカー 2
確かにそれはそうだ
しかも自分の見えてる世界もそっちだから
何か新しい問題が発生した時も
考える視座が違いますもんね
スピーカー 1
そうなんですよ
自分から周りに共有できてないことがあるっていうのも
基本はちがいないし
自分に見えてない何かがあるっていうのも
僕はやっぱり気持ち悪いので
ここで家庭もうまく使って、家庭の Slack で試してうまくいった機能は会社に持ってって
こんな便利な機能あるからこれ使いましょうよとかって下り顔で持ってきますし
会社の誰かが作ってくれた Slack 向けの便利ツールとかって
これめっちゃいいじゃんって思ったらすぐ家庭用にもセットアップするんで
そこは多重影分身の術というか
自分の分身たちが誰かがいい経験をしたら
それを自分の本体にすぐ還元できるみたいな状況をずっと維持してますね
スピーカー 2
そのためにプラットフォームというかツールを共通化しておくと
スピーカー 1
そうですね揃えられるところは揃えて
なるべく自分もアドミンとして触るっていうのは
スピーカー 2
チップスとしてずっとそうやってます
それも参考になるなぁ
すごい確かに最近おさゆゲストが来ると参考になる話が多くていいですね
スピーカー 1
我々が勉強になりますってなるほどって言って
よかったそう言ってもらえてよかった
スピーカー 2
これはいい
スピーカー 3
これあと何人か呼んだら我々本書きましょうか
スピーカー 1
それ勝手にね
09:02
スピーカー 2
あとなんかそのアナログじゃないですけども
メソッドとして土曜日にお掃除タイムっていうのは
スピーカー 1
そうです。
見ていただいて。そうですね。
スクラップボックスぐらいでしか出してないような情報だと思うんですけども。
そうですね。
毎週土曜日の午前中に夫婦一家相手で
家の基本お掃除コースみたいなのがあって
それを必ずやることにしてますね。
毎週やってます。
スピーカー 2
もうその掃除の内容自体もある程度ルーチンというか
スピーカー 1
はい、そうです
スピーカー 2
これをやろうって決まってるんですね
スピーカー 1
決まってます、順番も
最近はもうここから始まって
ここで分担して最後はこれで終わるみたいなのが
もう型が見えてきてるんで
ほとんど何も考えずにやれてますね
いい感じに回ってると思います
スピーカー 2
いや、これをちょっと家にも導入したいなと思っていて
スピーカー 1
掃除がねなかなかそうなんですよやっぱり猫 やれば気持ちいいしね成果が出るんですけどねそろそろそうなんですよね
スピーカー 2
それは分かっているんだけどなかなかこうとっかかりもないし なんかこう相手に甘えちゃうというかこう
そうですね妻がやちょっとやり始めたら僕も腰上げようかなみたいなそういう感じなのかお互いに そういう甘えがあったりとかするから
スピーカー 3
あのなんかどっちが粘るか折れてやるかみたいなところが
スピーカー 1
気持ち悪くなった方がやるみたいなそういうねこう 歓声の浴衣の方が負けてしまうみたいなゲームになっちゃったので
スピーカー 2
それは良くないなぁとこういう風にシステマチックにあんまりこう 感情とか入れずにできる仕組みにしておいた方が
スピーカー 3
荒れなくていいなっていう気はしますよね 僕ねだからそういう意味であれだったんですよ本当はその
スピーカー 2
もう本当に感情無理にしてできるように 引っ越した時にルンバーを導入したんですけど
スピーカー 3
ルンバーってボタンを押す前に 床の物をどけなきゃいけないじゃないですか
スピーカー 1
そうですね
あのなんかその掃除前掃除みたいなタイムが やっててなんか時々俺何やってんだろうなと思うんですけど
スピーカー 3
プレ掃除みたいな 食洗機にね物入れる時も一旦ちょっと軽く洗ったりしますけど
あれに似たものがあるなと思いながら やってますね
でもちょっと時間を決めてね、ルーティーンを作ってしまうって確かに誰の文句も出ないでしょうし、いいですね、掃除だぞって言って。
スピーカー 1
そうですね、そこは妻のおかげによるところが大きいんですけども、僕も妻も掃除決して好きではなくて、やらずに済むのはやりたくないですけども、
一方で部屋が散らかってくると、僕は割と平気なんですけどね、妻がストレスを感じてくるので、
そうならないためにどうするのがいいかねって話した結果、今の運用に落ち着きました。
12:02
スピーカー 3
うーん、なるほどね。
スピーカー 2
これは真似したい。
スピーカー 3
お掃除タイム以外に決まったルーティン、夫婦のルーティンというか
この日はこれするみたいなのがあるんですか?
スピーカー 1
そうですね、掃除以外に解決済みの問題としては
僕が玄関の鍵の施錠を忘れる問題っていうのがあって、かつて
スピーカー 3
家を出て行くときに、帰ってきてから?
スピーカー 1
どっちもですね
30回に1回とか50回に1回なのか分かんないですけど
たまに妻が朝起きて外出ようとしたら
あれ空いてるじゃんって言ってあいつだなってなって
罪になってしまうっていうのがかつてあって
それはスマートロックを導入して
オートロックの仕組みを設定したことで
で完全に解決したんでこれも良かったですね
スピーカー 2
技術で解決ですね
スピーカー 1
そうなんですよ一番嬉しいパターンで
面白かったのがオートロック導入してみたら
そのある日妻が帰宅した後に
数分後にオートロックがギュイーンって回って
あなたを駆け忘れてた時あったんですね
っていうのが可視化して二人でわっはっはって笑って
スピーカー 2
なるほどいい話だ
スピーカー 3
いい話いい話
スピーカー 1
僕が全然気づいてないだけで
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
結構お互いあったんだねって
ただ妻が僕のそういうミスに気づいて
僕は全然自分に対しても
あまり周りに対しても細かいことを気にしない時が多いんで
気づいてなかったでも可視化されたっていうのは
スピーカー 3
これはすごいなと思いました
いいですね
そういうの導入しようっていうのに前向きだったりするのいいですね
確かに
うちはそういうタイプで
さっきも言いましたけど新しいものを導入することって結構大丈夫なのみたいなね
オートロックになってしみ出されたりしないかとかそういうことを心配するタイプなので
結構ね勢いで勢いというかねやるぞつって一緒に盛り上がれるのいいですね
スピーカー 1
そうですねこれも僕がどのチームでも振り返りをやりたがるんで
振り返りの中でプロブレムとしてこういうのが文字になってね上がってくるとじゃあこのプロブレムに対してどういう
トライをやろうかねーっていう話になってそうすると割と一緒に案を出して一緒に考えて一緒に決めるから
一緒に決めさえすればそっから先もやるだけなんで振り返りがうまくワークしているというのは背景にあるかと思います
スピーカー 2
振り返りっていうのはエンジニアさんとかがよくされてる、今回やったことでこれ良かったねとか、次はこうしたいねとかっていうのをお二人の時でもやってるみたいなことなんですね。
15:03
スピーカー 1
そうですね。最近は割と振り返り会みたいな場を設定しなくても、なんか起きたときにシュッと喋って口頭でパパパッとできるようになってレンドが上がってきたんで、
大げさな振り返り会みたいなのを年末にやるぐらいなんですけども、
こそ付き合い立ての頃とかは、今と比べると衝突しちゃったりとか、
一緒に暮らしてみたらお互いのこういうとこが気になるストレスになっちゃうねっていうのは、
今よりいっぱいありましたので、
もっとね、昔はもっと半年に1回とか3ヶ月に1回とかで振り返り会やってたんですけどね。
そう考えると振り返り会自体は夫婦円満のコツの一つではあるということですかね。会数が増ってきて。
そうですね。日常にもばらけさせたというか、常に振り返りはやってるみたいな状況まで持ってこれたので、これは僕は良かったなと思ってます。
スピーカー 2
問題が大きくなる前にそういうところでなるべく早期に解決する、にごくと。
スピーカー 1
はい、そうですね。
ここは僕の価値観がかなり色濃く反映されている部分だと思うんですけども、
最初は振り返りってネガティブな感情にも言及しなきゃいけない回なので、
確かに。
訓練しないとチームの良くなかったことを挙げてみんなに共有するって簡単じゃないですけどもね。
そこで問題として上がったものをチームで解決できたっていう体験を1回、2回、3回ってやっていくと
自分たちって自分たちを改善できるんだっていう雰囲気がだんだん醸成されてくるじゃないですか
そうするとチームで過ごす時間が自分たちのものになるんで
そこまで一緒にいい体験をできればそこから先は転がるようにいろんなことを改善していけると思うので
そこまで持っていけるかどうかが
結構チームがいいチームになるか
こうイマイチなチームになるかの
境目だなあって感覚的にはそういうふうに捉えています
スピーカー 2
奥さんとはそれうまくいってるんですか
スピーカー 1
そうなんですね
まあなんで結婚したっていうのもあるんですけども
一緒に一緒に運営改善改善は本当にすごく大事というか
自分の人生のハンドルを自分で握れてる感というのは
僕にとってはすごくプリミティブに大事なものなので
その感触を持ってる相手だなって思えなかったら
スピーカー 2
そういう相手だったら結婚相手には選べなかったかもしれないですね
スピーカー 3
いい話ですね
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 3
続々といい話が登場するな
ちなみに大阪エフェムの収録にあたって
ジュンさんにもお話をしてみたいこと、何かありますかというメモをいただいてるんですけども
18:00
スピーカー 1
はい
スピーカー 3
どんな自分でありたいかという問いかけ
コビット19の
はい、この話をちょっと聞こうかなと思ったんですけども
はい
Who do I want to be during COVID-19ですかね
スピーカー 1
これちょっと前に英語圏の4月ぐらいかなって言ったんですけども
3つの園があって その中で新型コロナウイルスの蔓延というような大変なことがあったときに
最初は恐れが最初に来るよねとか
そこを乗り越えてくると、学び底から何を学ぶかっていうモードに入ってきて、そこからさっきさらに消化させていけると、
成長につなげることができるよねっていうのを、綺麗な図にされた方がいて、それを見てすごく僕はいいなと思いましたし、
新型コロナウイルス云々に、あげらず常にそうだなと思って、じゃあ自分はどうやりたいかっていうのを考えるきっかけになった面白いツイートでした。
スピーカー 3
これを見て、順算的には恐れから学び、そして成長というところで成長を意識してやらなきゃなみたいな目線ができたみたいな感じなんですか?
スピーカー 1
そうですね。もともと変化に対してはポジティブな方だと自覚しているんですけれども
とはいえ、やっぱりトイレットペーパーがない薬局の景色って結構胸にくるものがありましたしね。
怖かったし、マスクがどんどんストックが少なくなっていて、自分だけだったらもうちょっと違うかもしれないですけども、妻と一緒に何とか変なことにならずに生きていこうと思った時、やっぱすごく怖かったですからね。
3月とかは特に。そこからだんだん慣れてきて、この新しい状況に自分がどう適応するのかとか、
これをチャンスにして、ここが楽しくやっていくにはどうすればいいんだろうっていうのを考えるきっかけになって、
そこからきっとこの流れの上にVlogやったりっていうのを位置付けられると思うので、
今もなるべくこの状況を幸い自分はお仕事を継続できているし
かなり相対的な幸運な立場にいると思うんで
そういう自分が率先して今の状況の楽しみ方とかを探して見つけて
こういうふうにすると楽しいよっていうのを発信できるような
スピーカー 2
そんなふうになりたいなっていうのを最近考えています
スピーカー 3
なるほど
なるほどですね
こういう厳しい状況をこういうふうに楽しんでますよって言うと、
それはそれで不謹慎だろうってこともたまにいたりするんで、
なかなか言いづらかったりもしますしね。
とはゆえ楽しいことをやっていきたいみたいなのはありますもんね。
21:00
スピーカー 1
ありますね。
わかります。
で、今会社を見ていても、本当に姿見てない人っていうのもいて、
お互いにね、その中で僕がVlogとかやると
なんか元気そうだねって見てもらえるのは
すごく大事だなと思っていて
だから気軽にお互い発信していけるといいねっていうのをやっているうちに
結構身の回りで新たに声の日記みたいな始める人が現れたり
あるいは今までブログとか日記とか
テキストのメディアやってなかった人が
今のこの時期の自分の気持ちを記録していきたいって日記を始めたりとか
そういう動きが出てくるのは本当にこう尊いことだと思うので
そこに関して何か少しでもみんなで楽しくねやっていけたらいいなと思って
今日のなんかPodcastもすごく僕はありがたいですよ
スピーカー 3
そうですねそうそう僕ね先週聞きたかったんだけど聞けなかったのがあって
そのPodcastで思い出しました
ジュンさんそのおっさんFM我々のおっさんFMはどのタイミングで聞かれたのかなってちょっと教えてほしいなと思ってたんですよね
スピーカー 1
気づいたときには知ってたんで明確にこのタイミングっていうのは実は覚えてないんですけれども
ただ覚えてるのは浜崎健吾くんが出た回戦65はい65は
スピーカー 2
65の例えば話がありますよね
リビルド65回に出た浜ちゃんがおっさんFM65回に出た
スピーカー 1
その後に12級Vlog65回に出る
そうなんですよ
健吾は仲の良い友人なんで
健吾が出たタイミングはおっと思って来ましたね
だからこの辺りだと思いますおそらく
スピーカー 3
なるほどですね
やっぱりそういうゲストの方を呼ぶ、我々も一緒にそういうことを期待して、
ゲストの方の知り合いの方にちょっと知っていただきたいなみたいな部分もちょっとあって、
呼んでみましょうっていう面もあったんで、そういう意味だと良かったですね。
なかなか良い巡り合わせになったなと思いました。
スピーカー 1
すごい良いと思います。
YouTubeでいうとこのコラボ文化というか、お互いに行ったり呼ばれたり呼んだりして、
お互いのリスナーだったり視聴者が混ざり合うってすごく面白いですよね。
スピーカー 2
面白いですね。
スピーカー 1
面白い全然呼ばれないんですよね僕ね呼ばれなあじゃあもう2人はもうすっ
スピーカー 3
に行く v ログに出てくださいよ アウディいきます v ランのでたいですね
スピーカー 1
いや今日ツイートしようと思ったんですよ僕もゲストに出たいなって 自分で言うのもあれだと思って下書きにして保存してたんですけど
いやいや、出てくるからさ、映像ありでね、こういう話を映像ありで
24:00
スピーカー 3
映像ありで、あ、Vlogだからね
いや、Vlogね、そう思ったんですよね、映像ありで全然僕はいいんですけど、やっぱその
言っても、じゅんさんも、はまちゃんも、なんかその、映像がかっこいいんですよね、なんかね
部屋の感じとか
じゅんさんはグリーンバックで抜いてるじゃないですか、こう
スピーカー 1
ああ、そうですね、グリーンバックありますからね、僕の部屋
スピーカー 3
しかも加工の感じとか
多分カメラ位置も僕の目から見ると
だんだんとこうこなりつくというか
スピーカー 1
確かに確かに
スピーカー 3
よく映る角度っていうのをたぶん
自分で把握されてるなって
僕ちょっと見てて思うんですけど
スピーカー 2
よく見てるな
スピーカー 3
それをやっぱり気にしますよね
スピーカー 2
僕もグリーンバッグ買った
スピーカー 1
もうジュンさん買ったの見てる
すぐ買ったから
スピーカー 2
まだ活躍あんましないんですけども
スピーカー 1
いやーあのツイート面白かったな
買ってると思って
スピーカー 3
はい実は僕も買いました
スピーカー 1
じゃあもうその
スピーカー 3
実は僕も持ってるんですけど
吊る棒がないんですよね
スピーカー 1
じゃあもうカーテンレールとかでいいんで最初は
壁とかでも大丈夫なんで
せっかくお二人ともグリーンバッグ持ってるんで
是非ご活用いただく機会として
出演ご検討いただきたいです
スピーカー 3
お、是非とも
スピーカー 2
じゃあちょっと準備しときます
準備しましょう
スピーカー 1
何のメリットも提示できないですけど
お疲れシャワーってやれるぐらいしかメリットがない
スピーカー 2
最高のメリットですよ
スピーカー 1
なんでこんなに人気なんだろうな
スピーカー 2
なんでしょうね
やり続けてるのがいいと思うんですよね
絶対言い続けるみたいなのね
スピーカー 1
そうそうそう
そうなんですよ
一回やめたんだけど
結局会った方がいいなと思って戻ったんですよね
スピーカー 2
一回トレインに変わりましたもんね
スピーカー 1
そうそうそうそう
全然しっくり来なかったんで
スピーカー 3
さぁどんだけ見てるんですか
スピーカー 2
めっちゃ見てます
スピーカー 1
そうだそうだ思い出した
ガタンゴトンってやった回がありましたけども
自分の中ではだだすべりだったなと思ったんで
スピーカー 3
すぐ戻しました
メモにじゅんさんが
自分は運がいいなと思うと書かれてて
スピーカー 1
どういう、いろいろと
そうですね
私のこの状況、自分が大人になって自分の人生の選択をある程度自分でするようになってからの
ゲームチェンジングなイベントって東日本大震災と今回の新型コロナウイルス感染症の感染拡大、この2つが大きくあるなと思っていて
その2つどっちにしても僕自身はそれほど生活に大きな影響を受けなかったので
これに関しては本当にただただ運がいいなっていう感想しか持ってない状態なんですよね。
なのでその中で大変な立場の人たちがいるのはわかるんで、その方たちにはお世話になるしかない、医療従事者の方たちには本当によろしくお願いしますっていうしかできませんし、
27:03
スピーカー 1
大変な人が大変な状況で頑張らなきゃいけないのはそれはそうなんで
その中で自分はいかに楽しむかっていうことをやる使命みたいなものがあると定義しているので
それさっきの話につながる感じですね
スピーカー 3
なるほどですね
なるほどなるほど
確かに混乱じゃないですけど新しい遊び方というか
楽しみ方がどんどん提示できるといいですよね。
スピーカー 1
そこを率先してやるっていうのが、せめてできることかなと思うので、今のところはそれをやって、
スピーカー 3
今日もこうして楽しいオンラインの遊びを混ぜていただいてるっていう感じです。
ありがとうございます。
ということで結構いいお時間になってきたんですけども、
ジュンさんの方でなんかお知らせというか
あれですかね、Vlogの方をチャンネルフォローみたいな
スピーカー 2
この間、ジュンさん初めてチャンネル登録してくださいって言ったら
登録が増えてやっぱりこういうの大事だなと思ったっていうのをツイートされて
僕らもそういう時がありましたよね
別に僕らがすげえ増えてるみたいな言い方言いましたけど
別にそんな言い方ないんだけど
言ったらやっぱりちょっと反応があって嬉しかったみたいなもあるんで
ぜひあの12級Vlog面白いので
スピーカー 3
まだねまだ登録されてない方はぜひともチャンネル登録の方を
スピーカー 2
是非してベルボタンを押して更新されると通知が来るように設定しておいてください
スピーカー 3
なんかあれですよね われわれのおっさんFMも多分 聞いてる方たちある程度固定化されてるので
漫画であるじゃないですか 漫画のTwitterでよく流れてるコマで
スピーカー 1
火事を見ながら誰も通報していないのであったって あるじゃないですか
スピーカー 3
われわれがお便り待ってますとか お便り欲しいですって言っても
多分みんな誰か書くやろって思って 誰もお便りを出してないのであったっていう
状態になりつつあるのかなって この間ふと思った
確かに もう頼りほしいなぁ まだ来ないですね
ちょっとまだ遅延して来ないんですけども まだね サーバー溜まってるんでしょうか
まずいともJunさんのチャンネルをですね 登録の方お願いしますという感じですかね
スピーカー 1
そんなことまでやっていただいてありがとうございます
スピーカー 2
おっさんFMに何か求めることみたいなとかありますか
スピーカー 1
そうそうそう 求めることですか
いやもうあの二人が一番続けられる形で長く続いて
スピーカー 3
老人ホームとかでみんなで聞きたいなと思っているんで
スピーカー 1
長く続いて
おじいさんFFに
どっかでシーズンっていう概念すごい便利だなってやってみて気づいたんだけど
30:02
スピーカー 2
そうそれだシーズンいいですよね
もうすぐね2年目になるから
ちょっとシーズンちょっと導入するいいかもしれないですね
スピーカー 1
なんか区切り、勝手に区切りをいつでも作れて
運用いきなり変えても怒られないんで
シーズンってすごく便利ですよ
スピーカー 2
確かに
言ってこう、使ってこう
スピーカー 3
使ってみましょう
スピーカー 1
あとシーズンって言いたいんですよね
テラスハウスとかに対する憧れがあるからなのか
そうそうシーズン2とか言いたいっていうのがあって
最初は言いたくて言ってたんですけど
機能としてもすごく便利だって
やってみて分かりました
スピーカー 3
なるほどな
V-LOGのほうもシーズン3のデザインとか
サムネの感じも変わってますよね
スピーカー 1
変えましたね
スピーカー 2
シーズン3って言われると
3まで続いてるんだ、すげー
スピーカー 3
すげーなっていう示せ感がありますね
スピーカー 1
そうなんですよ
シーズンすごいいいですよ
スピーカー 3
海外だとシーズン3くらいが一番面白いんですよね
今、油に乗ってるって感じが出てると思います
スピーカー 1
2は結構叩かれがちですよね
どうなんだろうなーみたいなね 何がちですか
そうですねオッサンイフェもシーズン 2、3、4と続いていくことを期待してます
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 3
ありがとうございます
はいまたあのジュンさんもどっかの タイミングでまたちょっとゲスト
スピーカー 1
として
いつでも
スピーカー 3
はい
また登場いただきたいだと思います
スピーカー 1
いやー嬉しいそう言っていただけ ちゃあよかったですありがとうございます
あのお知らせの内容があのケンタロウ さんと同じお知らせ内容だった
のが面白かったです
スピーカー 3
確かにね2回連続ゲストが自分のyoutubeチャンネルのチャンネル登録をお願いするっていう
スピーカー 1
これ新人youtuberの東流門的な番組じゃないですよね
スピーカー 3
全然そんなに影響力ないですね
スピーカー 2
我々がまだくぐったような東流門探してるところなんで
スピーカー 1
みんなここに来てプレゼンしてさてじゃあチャンネル登録いかがでしょうかってなる番組みたいになって面白かった
スピーカー 3
そういう番組じゃないですまだまだそこのね
スピーカー 2
なりたいなあそれ
スピーカー 3
そういう感じになっていきたいですね我々もね頑張っていきましょう
はいというところでいいお時間になったので
2週にわたってジューンさんに登場いただきました
ありがとうございます
スピーカー 1
本当楽しかったですありがとうございました
スピーカー 3
はいでは今週のおっさんFMI以上です
また来週お会いしましょうさよなら
スピーカー 2
さよなら
スピーカー 1
シャワー