#19🌟ボドゲ先生っていったい何者？（後編)

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教えて、ボドゲ先生へようこそ。この番組は、現在の教育は言葉でに、ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。

今回は私、ボドゲ先生と、えみんさんの2人がお話しします。

えみんです。よろしくお願いします。

お願いします。

前回の先生のプロフィール編の配信、お聞きしました。

はい。

バスキブのお話とかで、結構真面目なというか、誠実な背の高さをアドバンテージしなかった後悔みたいなのが、すごく私の中では面白かったです。

反省もしながら喋ってましたね。

そうそう。

今回は、もう一つ、第2弾ということで、そもそも編ということで、いろんな面で、そもそもなんでっていう部分、結構よく聞かれるので、

その辺を話していけたらいいかなと思っています。

はい。では早速、一つ目お伺いしちゃいます。

はい。

ボドゲ先生、そもそもボドゲ先生って名乗ってらっしゃるんですけど、

はい。

なんでボドゲ先生なんですか?

これはですね、僕はボードゲーム教室を始めるのは2022年で、4月に始めてるんですけど、

2021年ぐらいにボードゲーム教室作りたいなと思ったんです。

うんうんうん。

その時に、SNSも始めようと思って、ちゃんとSNS始めましたんですけど、ツイッターとかを。その時にツイッターですよね。

その時にインパクトがないんですよ、そもそも。

塾の名前を出してたし、本名はツボウチなんですけど、ツボウチ出しても別にそんなにインパクトがないわけですよね。

キャラクター的なとこですね。

そうそうそうそう。なんかその名前必要だなと思ってて、ずっと。なんかないかなと思ってて。

学校とか学校現場のSNSの人は、なんとか先生っていっぱいあるじゃないですか。

うん。確かに先生と聞くとイメージが。

SNS見てくといろいろいますよね。なんとか先生っていうキャラクターを作ってらっしゃる。

なんかないかなと思って。僕は元々塾の先生だし、ボードゲームの先生みたいな名前欲しいなと思ったんですよ。

うんうんうん。

で、なんか探してみて、ボードゲ先生ぐらいはちょうどいい感じかなと思って調べて、そのSNSで検索しても出てこなかったんで。

へー。

はいもらいましたーと思って、はいもう名乗りましたんでって言って、もう名乗ったって感じですね。

あ、やっぱちゃんとね、そこは名乗る前にね、誰か先にいたらやっぱり被っちゃうからっていう。

そうですそうです。そこはちゃんとチェックして、大丈夫だと思って。

へー。

じゃあ、就命しますってことで、書かせてもらってます。

やっぱそこでボードゲ先生って出したら、やっぱね、インパクトというかキャラクターも分かりやすいですもんね。

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やりやすく読みましたね、やっぱりその名前が出たことによって。

だから僕の本名を知ってる人の方が少ないんじゃないですかね、多分SNSで見てる方は。

誰?みたいな。あ、ボードゲ先生は知ってるけどみたいな。

へー。

そういう感じで、ほんとやりやすく読みましたね、やっぱり。

さすが、新しく始める時に名前を付けるという戦略が先生の戦略。

これはもう僕としてはやりやすかったし、見る人も見やすくなったような気がしますね。

うーん。ボードゲ先生ってでも逆にいなかったんですね。

そうなんですよ。僕はいると思ってて変えなかったなとか、

例えば先生をひらがなにしようかなって思ったんですよ。

先生。

あー。うんうんうん。

いろいろ考えたんですけど、でもそうするとなんかその先生感が薄れるなと思って。

うーん。

プレイヤー感が強いじゃないですか。

うーん。

子供には聞こえはいいけど、その保護者とか大人に向けて言うとちょっと先生感じのがいいかなとか。

うーん。

いなかったんですよね、ほんとに。

うーん。

偏差角度見なくて。

うーん。

これはラッキーと思って。

うーん。

逆見ながらつけなかった人いるんじゃないですかね、この2年間で。2年ぐらいで。

名乗ろうと思ったらおるやんってことは。

もしかしたら。

そうそうそうそう。おったかもしれないですね。

うーん。

っていうのは由来です。

おー。すごい。やっぱボードゲームはボドゲってよく訳されるし。

短い方が言いやすいですもんね。

そうですね。

ねー。なるほど。

今じゃあその塾の話とかボードゲーム教室の話も出たので。

はい。

そもそもその塾、学習塾を作られたのってどういう経緯なんですか。

塾を2007年に作るんですけど、当時24かな、確か。

うーん。

その時に作ってるんですけど、もともと大学卒業してから地元の中堅の学習塾に就職するんですよ。

おー。

そこで教室長というかやらせてもらってて、結構好きにやっていい感じの塾だったんで。

うーん。

自分の好きなようにやれるというか、もともとそれがしたくてその塾入ってるんですけど。

うーん。

教えるっていうわけじゃなくて教室運営というか。

うーん。

をしたくてそこに入ってて。

で、1年ぐらいやってたらその年の2年目か、2年目の秋ぐらいに1月に塾潰しますっていう。

えー。そう。

会社の方に言われて。

なんかその売上良くないというか、その塾じゃない部分もあって他の部門もある会社だったんですよね。

あー、なるほど。

別部門がそっちが良くないからもう塾ごと潰すみたいな。

え、会社ごと?

会社ごと潰すって話だったんで。

おー。

で、1月に潰すって言ったのよ。

あー。

1月末で潰しますって言って、え?ってなって。

うんうん。

え、待って待って受験生おるけどって思ったんです、最初に来た時に。

うーん。

当時もちろん中3がいて、受験が愛知県の場合3月上旬だったんです当時は。

うーん。

なので全然受験生来たんですよ、真っ新らかなんですよ。

そうですよね、最後の追い込みぐらいの。

はいはいはい。

一番前の目で似合ってる時ですよね。

そうなんですよ。え?ってなって。

え、どうするんですかって言ったら、いや知らんって言われて、その社長から。

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あらー。

それは知らん、会社の事情だからそれは知らんって言われて。

あららら。

は?と思って。

それはないぞって思って、どうしようと思ったら近くに公民館があって。

うーん。

そこで場所借りれるじゃないですか。

そうですね。

そこで3月ぐらいまでは見ようと思ったんですね。

へー。

潰れるにしてその後。

うんうんうん。

それでまあ4月から例えば就職活動とか教員になるなんか試験受けるとかしようかなと思ったんですね。

でまあとりあえず塾が潰れることになりました。

僕はもう引き続き3月までは見ますねって公民館借りるんで、そこで見ますねって言ったら、当時の通ってる保護者とか生徒がやったーって思ったんですよ。

うーん。

そういうふうにあいつ自分でやるんやーって。

あははは。

どうも向いてると思いましたーって言われて。

あははは。

じゃああの弟妹も入れますみたいな。

あははは。

中3も3月末まで卒業までやるために開けてるんですって言っても、いや全然やってほしいんでって言って。

そのうちの小6の妹とかとか入れますって言って。

へー。

だからやってくださいって言われて4月以降も。

うーん。

あれってなんて。

あれこんな需要あったんやって。

うーん。

だからちゃんと塾やろうと思って、ちゃんと届け出をして、個人事業で始めてって形です。

いや、なかなかの波乱万丈っぷりですねこれは。

だから全然、だから僕よく聞かれるんですけど、企業力なんか全くないんですよ。

あー。

当時。いつか自分でやったやろうみたいな野望みたいなのなかったんですよ全く。

へー。

だから本当に急に言われて、どうしようと思って。

へー。

パッてやって、結果的にそれはみんなによって作ってもらったというか。

うーん。

これで形を作ろうと思ったんです。

経営学的なことは全く知らないんですよ。

うーん。

当時から。

やりながら知ってたというか、学んでいった形なんで。

そんな崇高な理念があって始まったわけでもないし。

うーん。

自分のキャリアとして考えて、そろそろ起きようかなみたいなそんな話じゃないんですよね。

当時のほう中3を救おうっていう一心で始まったところから始まってて、そこから自分なりにができたんで自分の仕組みを作ってとか。

うーん。

2009年の時に教室を持つ、今の教室を持つんで、そういう形なんですけど。そんな経緯です。

えー、めっちゃ面白いですね。まさかの。

でも、中学3年生の生徒さんを救おうっていうその気持ちが、たぶん一番大事な原点?気持ちだと思うので。

そうですね。当時は本当にそれでしたね。はい。

そうそう。なんかその気持ちがあるっていうのがすごい心打たれます。

はい。

打たれましたよ。

いや、でもね、経緯はあれですけど。

経緯はまさかの。

はい。

うーん、でもなんかその、ちょっとすいません。若干脱線するかもですけど。

いいですよ。はい。

プロフィール編で教員になりたい、先生になりたいということで、教員免許取れる大学ということで行かれたと聞いたんですけど、就職先は塾なんですか?

あ、これそうですね。いい質問ですね。大学2年までは教員になる気満々でした。

うーん。

大学免許は社会なんですけど、社会科の免許なんですけど、教員採用試験を当時見ると倍率がすごくて、社会科だけ。

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ああ、そうなんですか。

社会科ってあんまり人が抜けていかないんですよね。

うーん。

例えば、当時3級で辞める方が少ないし、社会科で男性が多いので、途中で辞める人が少ないんですよね。

うーん。

で、少人数クラスみたいなこともあんまり社会にないんで、先生の数そんなにいらないんですよね、各学校に。

あ、なるほど。

数学とか結構小学校とか2クラスあったりとか、就熟度別にしたりとかあったりするんですけど、社会にそういうのないから、そもそも絶対数そんなにいらないんですよね。

ああ、だから就職枠というか募集枠も一定少なかった。

そうなんですよ。

競争率が高かったんですね。

はい。で、その就職、採用試験の話をちょっと勉強していくうちに、社会科だけ倍率が異常に高い。

うーん。

当時50倍とかだったんですよ、中学校の免許が。

愛知県が50倍とかで、で、みんなその20代後半とか30代にいっぱい受けるんですよ。10回目とか、8回目とか。

ああ、免許を持ってるけどですね、教員採用試験でこれまで受からなかった、そうですよね、方が何度も挑戦されてる。

そうそう、だから俺8回目なんだよねみたいなことを平気で聞くわけですよ。

え、その世界に俺行くの?って思って。

なるほど。

え、俺8年とか9年とか慣れない世界線あるんだと思ったら、やばいなと思って。

で、高校の方も何百倍とかだったよね。

うーん。

当時は。

だから、あ、慣れないんだと思って。

ああ。

で、免許の科目変更もできないから。

ああ、そうですね。

あ、もうダメなんだと思って。

うーん。

っていうのがまず1個大きなショックでした。

あかん、無理や。これ教員慣れないんだって。

なろうと思っても何十倍になるんだったら、さすがに無理やと。

で、僕そんな社会詳しいわけでもないから、深めようという威力がそもそもなかったんで、あ、無理やと。

で、もう1個は僕朝起きれなくて全然。

え?

はい。

え?まさかの理由。

その絵が出ましたよね。

リスナーさん。

その絵が出ましたよね。

リスナーさん、今一緒にみんな絵って思ったと思うんですけどね。

今までこそ何とか朝起きれますけど、当時全く朝起きれなくて。

で、毎日朝早いじゃないですか学校の先生って。

そうですね。

当時朝練もあったんで、早いんですよめっちゃ。

それを毎日やるのは無理やなっていうのは薄々感じてて、大学入ってから。

それも相まって、いやこれ教員無理やなっていうのと、

もう1個その大学1年の時からアルバイトで塾のバイトしてたんで、そっちを諸めるのもやっぱあったんで。

フロフィル編で言ってなかったんですけど、僕塾入ったことなくて、小中高で。

塾に習ったことないんで。

自分が生徒として入ったことないってことですね。

生徒として入ったことがなかったんで、塾のイメージが全くなかったんですよ。

鉢巻き巻くとかも全くないし。

で、本当個人塾にパッと行かせてもらって、バイトとして。

その時にすごい自由にやらせてもらったんで、やっぱそれいいなって。

こんなに自分の自由にやらせてもらっていいんだとか、そっちは面白いなと思ったんですよね。

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縛りが少ないし。

それもあったんで、塾の方がいいな、しかも自分でできる方がいいなと思って、教室でできる塾を選んだっていう。

そういう流れですね。

なるほど。

小森先生、学生時代にちょっと脱節経験、脱節じゃないかもしれんけど、あれですね、方向転換の経験が。

そうなんですよ。大学2年の時しかなればもう忘れません。

その衝撃が。

なるほど。面白い。

そして塾ができて。

はい。

でもその中3の生徒を救いたいっていうところから拡大して。

そしてそれがでも20年前ぐらいということで、ボードゲーム教室を開かれたのが2年前ぐらい。

そうですね、2022ですね。

そうですね。

はい。

塾を経営している中で、なんでボードゲーム教室というものが出てきたんですか?

このですね、そのボードゲーム教室を始める2、3年前から塾にボードゲームを入れちゃうんですよ。

塾の中の指導にちょっとボードゲームを入れようっていうのをやってて。

授業の合間に入れるとか、テスト後とかに授業が進んでないと。

時間に余裕があるときにボードゲームやってみようとかをちょこちょこやってて。

それはなんでそこでボードゲームを使ったんですか?

それがもともとは娘の地域目的で始めたのが最初で。

ちょうどその頃に娘さんが。

地域にいいなと思ってて用意したものを。

最初の年齢がたまたま買ったのが高かったんで、一回塾で試そうかと思って試してみたら、全然違う反応になって授業のときとは。

これはすごいぞと。

えーと思っていろいろ買ってみて試してやってるうちに、これちゃんと塾に入れようと思って。

学習塾の中に入れていたんですね。

塾の生徒が変わっていったって今気になったんですけど、どう変わっていったんですか?

まず変わっていくのももちろんそうですし、ちゃんとその学力との相関がちゃんとあるように感じたんです僕は。

勉強でああいうのが苦手な子はやっぱりこういうゲーム苦手だし、

ああいうのが強い子はやっぱりこれ強いし、

逆にじゃあこっちで強くなっていけば勉強の方にも寄与するのかなっていう。

僕は勉強の方からボードゲームの結果を見たんですけど、

ボードゲームの結果が上がってこれば勉強の方にもつながるんじゃないかって思ったんですね。

この仮説めちゃめちゃ面白いですね。

片方しか見れなかったんですけど、もう片方からもいけるんじゃないかと思って、そっちのアプローチもあるのかなって。

それでちょっと少しずつ導入されていったって感じですか?

ちょっとずつ塾に入れていって、そこからやってたんですけど、どうしても学習塾の中でボードゲームを入れるとなると、

時間に余裕があるときしかまだできないのと、

時間に余裕がある子しかできないんですよ。

ああ、生徒さんの。

勉強が苦手な子とかは勉強の方やっぱりしなきゃいけないから、

ボードゲームやる時間が当然減るんですよ。少ないんですよね。

まあ親御さんも勉強させたいという思いで塾に入れてるから、そっちを優先させたら終えないんですね。

そうすると余計できないんですよね。

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だから苦手な子は苦手なままというか、伸ばしたいものを伸ばす時間がないままなんちゃうんですよね、結局。

先生もボードゲームしたいけど、やっぱり塾の方が勉強が優先だし、みたいなジレンマを感じてらっしゃる。

そう、それをずっと感じてて、じゃあもう分けようと思って。

ちゃんと。もちろん今でも学習塾の中にボードゲームはあるけど、一部しか入れてなくて、

もうガッツリこっちがやりたいものを、教科とか関係なくやろうと思ったらもう分けるしかないなと。

いうのと、学習塾、うち4年生からなんですけど、4年生より前の年齢の方がむしろ大事だなって元々感じてて。

でも未就学児の塾とかはしたくなかったんで、フラッシュアンザでブワーってやるとか、

なんとか式とかね。

そういうのあんましたくなくて、ボードゲームが一番いいなと思って、

じゃあ4年生以下の年齢の対象にもしようと思って。

ボードゲームだけのないことは成立できると思ったんで、プラモちゃんと始めようってことで、

パリケームを作ったりとか、ボードゲームを選んだりとかして、始めてみたって感じですね、今。

塾でちょっとお試しして、これは活用できるぞと。

そうですね。そっちがなければ多分やってないですね、やっぱり。

だからボードゲーム好きの人がやったわけじゃないってことは結構僕の中で大きくて、動機としてですよ。

ボードゲームが好きってところがスタートではないってことですよね。

地域とかそういう勉強との交換関係があって。

塾でやってみておーってなって、おーってなって始まったんで。

ボードゲーム好きだからみんな集まれってわけじゃないんですよね。

ここは何か誤解なく伝わってほしいと思ってて。

そこ大事なところだなって、すごい思いますね。

分けようと思うぐらいボードゲームが使えるだろうと。

そうですそうです。まさにそうです。

で、教室を実際開かれて。

でも、なかなかまだこのおしぼども、そういうボードゲームと教育を広めていこうという思いで今配信していると思うんですけど、

まだね、逆に言うとそういうのが一般的じゃない中で、

ボードゲーム教室っていう名打って開いて地域の皆さんはどんな反応だったんですか?

反応ですか?見えないからピンとこないかもしれないですけど、

まず一つ言えるのは地元じゃなくて本当に3つぐらい遠い市から通っている方がいるので。

へー、そんな広域から。

むしろちょっと興味はあったけど、ちゃんとやってるところはもちろんないわけですよね。

地域考えてもそうだし、日本としては珍しいので。

そうですね。

そういう点では地元とか関係なく、距離遠くても通わせたいっていう教室にはなったのかもしれないです。

存在として。

まだもちろん知名度は全然ないですけど、興味があって探してくる方の中にはそういうのもあるかな。

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あとお子さんが前向きにやれるのに単純に。

それも大きいし。

ボードゲームってやっぱり今浸透しているので、ボードゲームを習い事にできるっていうのは大きなところだと思うし。

あとそのお子さんの個性にもありますよね。

習い事何してるって言ってみんながしてるやつを選んでる中にきられと光るパチッと一個あるというか。

それももちろんあるでしょうし。

確かに。まだ選択肢がなかなかないから珍しいとは思うんですけど。

そうですね。何それっていう感じがありますし。

でも塾とボードゲーム教室どっちも通っているお子さんもいらっしゃるんですか?

あります。栄養ができるんで。そういう方もいらっしゃいますね。

どんどんそれで先生が思ったボードゲームが教育を使えるっていうのがどんどん実証されていくとさらに注目度が高まると。

そうですね。その実績やりたいとかするので、より広まっていくほど良好あることが生きてくるんで。

今のところどんな感じですか?実感としては。

そうですね。ボードゲーム教室で勉強の話は一切しないので。

ボードゲーム教室やってて通知用とかの管理はしてるんですけど。

まだその生徒さんたちは小学生なんで。

彼らが上がってきて中学校とか入ってくるとまたちゃんと分かりやすく出てくるのかなって気がするんで。

あと2、3年ぐらい先でしょうね。

でも全然小学生でも変化は分かりやすいし、通知用も変化してるので。

通知用は一応適当に見せてもらってるんで。

そういうのも分かりますし。何よりお母さんが変化に気づくのが大きいので、教室の場合は。

親御さんも?

そうですね。一緒にボードゲームをする機会っていうのは授業中にあるので。

親子でできるんですね。

はい。月1でそういう授業があるので、やっぱりそれで変化は分かりますし。

それはよく一緒にやりながら話をしてる時に言ったりします。

あ、そんなのうちの子できるんですねとか。

私の方が弱いんですけどみたいなこともありますからね。

すごいメキメキじゃん。それで成長していってる子供の様子が。

そうですね。

彼らが出上がってくると、ちゃんと勉強の方にまた出てくるんで、相関がまた見えてくるんじゃないかなっていう気がしますね。

いやー、ますます楽しみですね。

はい、そうなんですよ。

はい、ありがとうございます。

ところで先生の名前からの塾のまさかのスタートと、

そしてボードゲーム教室が分割して独立して、今まさに進んでいるというのがすごく分かって非常に興味深かったです。

よかったです。

ありがとうございます。

はい、今回はもどげ先生って何者?そもそも何で?というものをキーワードにお届けしました。

もしプロフィール編をまだ聞いてない方がいらっしゃったら、少し前の配信に戻ってぜひお聞きいただけたらと思います。

もどげ先生の人柄が2回の配信で分かって、またこれからの配信がより一層楽しめると思います。

はい、もし他にもどげ先生に聞きたいことや知りたいことがありましたら、概要欄に質問フォームを置いてますので、そこからぜひお送りください。

21:04

それではまた次回もお会いしましょう。ありがとうございました。

ありがとうございました。

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