会社の準備と報酬
鍋ちゃんが会社を最近辞めまして、他の会社の案件とか、前話してたプログラミングスクールの準備とか、いろいろちょっと進めてるんで、
そこら辺の近況報告をちょっとしていけたらなと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もう法人は作ったってことなんですか、じゃあ。
法人はもう作りました。
おー。
なんていう会社名なんだったっけ?
どうしようかな、ちょっと会社名。
あー、それはちょっとダメか、遅れっこか。
言おうかちょっと迷う。
ちょっと一旦、ここをもう少し考えさせてください。
いつか言うかも。ちょっと一旦考えます、言うか言わんか。
ちょっとノリで言ったらちょっと後悔しそうなんで。
はい、ちょっと一回考えてから持ち帰らせてください。
はい、で、会社をね、実は結構前に作ってまして、設立日が6月3日ですと。
あー、結構前。
結構前なんですよ、実は。
だから、辞める時になって、ちょっといろいろもう手続きも実は進めてってみたいな感じで。
辞めたのはいつなんだっけ?
辞めたのが7月の12日が最終就職日で、まあ3月11日だね、退職で言うと会社の。
今、有給消化?
そうか、収録時点では有給消化中で、多分放送が公開されるときにはもう正式に会社辞めてるって感じか。
そうだね、そうだね、そういう感じになります。
はい、で、報酬させちゃうと結構めんどくさくて、
社会保険料をなんか会社同士で接班するとか、いろいろこうめんどくさいことがいっぱいあるんで、
なので、報酬を発生させてなくて、まだ役員報酬とかは出してなくて、
なので、役員としてただいるだけになってます。だからお金とかは別に、会社からはもらってない、自分の会社からは、みたいな。
取締役なべ太郎。
そう、取締役なべ太郎。代表取締役です。
社員数は?
社員数は、社員はいないというか、その取締役がもう1人いる。
いるんだ。
多分、社員って言わないよね、取締役のこと。
まあ、確かに言わないか。
言わない気がする。
メンバーがもう1人いる。
メンバーがもう1人いる。
友人との共同経営
え、じゃあ、共同でなんかやる感じなんですか?
そうです、共同でやるって感じで、その子のほうが結構、中学の頃からの同級生で、
結構、さらにというか仲良くて、部活とかも一緒でずっと、中学、高校と一緒で、部活も一緒で、みたいな感じで、すごい仲良い子で、
大学とかは違うんだけど、久しぶりにその子東京行ってて、東京に行った時に自分が会社を起こすみたいな話とかは、もう僕高校の頃から言ってたから、
知ってくれてはいて、で、そろそろやるの?みたいな話を向こうから、アクションがあって、で、なんかやろうと思ってるみたいな話があって、
ただ、営業とかもやったことないし、そこら辺は心配なんだよねみたいな話をした時に、その子は営業経験とかもあって、
なんか、なんていうのかな、ちょっとノリもあったと思うけど、じゃあ一緒にやるかみたいな話になって、
今、その子が3月ぐらいかな、東京から帰ってきて、で、4月ぐらいに会社設立の続きとか手伝ってくれてて、
で、6月になって会社ができて、今一緒にいろいろやってますっていう感じ。
え、そのクサレンのお友達さんはさ、この企業のためにこっち帰ってきてくれて、働いてたわけだよね。
そうそうそうそう。
で、その会社も辞めて、なべ太郎と一緒に起業して。
そうそうそう。
すごいね。
しかも、すごいのが、その子、結婚するんだよ、だから。つい最近かな、結婚した。
マジか。
だから、東京に彼女がいたんだけど、東京の彼女を連れてきて地元に。
で、その時にだから、結婚しようつって、その、起業とかもするけど、
そういうちょっとなんか、いろいろこう大変なこともあるけど、それでも結婚してくれますか?みたいな話で。
すごいな。
素敵。
結婚して、こっちに戻ってきて、協力してもらってるから、だから本当にちょっともう、絶対失敗できないなっていう気持ちはすごいある。
結構さ、1年くらいはさ、やっぱ起業した時ってさ、失敗とかを繰り返して成功していくとか、
ちょっと地道な時間は絶対に必要だと思うんじゃんね、前話の通りもあるけど。
結構大変だね、結婚したタイミングって思うと。
そうだね、そうそうそう。だからね、結構大変そうにしてるから、やっぱり、ちゃんと給料というか、役員報酬はちゃんと出してあげたいなと思うし、
これからどんどん会社大きくしていって、ちゃんとその、最終的にやってよかったねっていうふうな状態に、やっぱみんな気持ちよく働けるようにしたいなとは思う、すごく。
いやー、できたらすごいが、なかなかチャレンジ。
チャレンジングだね。
性格悪いからパッと思ったのは、友達と起業したら友達と仲悪くなって、別れるみたいなのよく聞くなって思う。
そうだね。あるかもしれないね、もしかしたら。
なんか、どうなってるかわかんないけど、持ち株の比率で、パワーバランスがあり、意見なかたがいでとかも、ストーリーとして聞くよね。
でも、持ち株比率っていうと、そこはあんま考えず気にしてたんだけど、50%50%にしちゃってるから、どっちがとかない。
どっちがとかないんだ。
壁に打ち当たったというか、意見の違いが出たときにどうなるのか見物ですね、これは。
そうだね。一応、友達は俺のこと立ててくれてはいて、最終決定は自分が持っていいよみたいな話をしてくれてて、そうは言ってくれてるけど。
実際にその場になったときにね、どうなるかっていうのはまたあるかなって。
そうだよね。
関係性とか相手の人のタイプにもよると思うんだけど、鍋ちゃんから見てどういうお友達なの?どういう性格のお友達みたいな。
そうね、すごいしっかりしてると思う。
僕もあんまり一緒に仕事したことはなかったからさ、仕事する前のイメージはもともと確かにしっかりはしてた。
容量を受けるタイプで、遊びもちゃんとやるし勉強もちゃんとやるし、容量を器用にこなすタイプだなっていう印象はすごいあって、
今実際一緒に仕事しててもやっぱりそこら辺は思うかな。
いろいろ器用にやってくれてるなとか、こういうことやってもらっていいとかってお願いしても結構しっかりやってくれるから、結構信頼して一緒に仕事できる感じはすごいある。
いいね。
なるほどね。
鍋ちゃんには相性が良さそう、そっちの方が。
今の事業内容的にはどうなってるんですか。
前、セナさんをゲストにお迎えしたときに内容の中身の相談をしてたと思うんですけど、
そのときは確か新しい事業は2つぐらい考えつつも、当面の間は受託で開発案件を受け負って首縁稼ぐみたいなことを言っていた記憶なんですけど、今はそこら辺どうなってるんですか。
基本的には変わってなくて、いろいろ案件をもらってる状態で、結構もう案件たくさんもらえててありがたいことに。
なのであんま困ってはない、案件もらう事自体に。
案件ってどこから手に入れてるんですか。
結構友人からの紹介とか、会社の元同僚の人からの紹介とか、そういうのがいろいろあって、
だからむしろ自分じゃもう捌ききれないから、ちょっとお断りするとかもあるぐらいだから、案件的なところではそんなに困ってはないかな。
それが今利益のメインみたいな感じですか。
そうそう、それが利益のメイン。
なので一応そこの部分で、役員保守2人分の部分は当分は賄っていけそうかなっていう感じ。
一人、じゃあ稼働としてはなべちゃん一人だけのエンジニアとしての稼働で、2人分の役員保守を賄えるみたいな。
そうそうそうかな、ぐらいは稼げてはいるから、そこはいいんだけど、
でもやっぱ自分もさ、いつ倒れるかわからないし、そんな人でずっとやってたら。
そうだし、やっぱり友達がやってくれてる部分がどうしても幅が狭くなっちゃうから、
自分がただ仕事の開発を受けて開発するだけだったら、友達でやることってほとんどないから、
そうなっちゃうとやっぱり一緒にやる意味がないようになっちゃうから、
それとは別で、もともと言ってた話だと思うけど、
プログラミングスクールの準備
2つ案件を動かしてて、プログラミングスクールの話とマネジメントツールを売っていこうみたいな話があって、
で、先にやろうとしてるのはスクール事業の方で、
で、それは今、教材とか作ったりとか、
あと、ここら辺の地域の学生のテイトスとか、プログラミングスクールに変わってる状況とかそういうのを全部調査してて、
うまくいきそうかみたいな話とかをちょっと話しながら調査中って感じで、
来月ぐらいに一通り今借りてる事務所があるんだけど、
そこの事務所の工事とかをしつつ、来月の中旬か下旬ぐらいに始められるようにちょっと動いていこうっていう感じで、
おー結構、スタート早めだね。
まあそうだね、なるべく早くやったほうが、失敗するにしても成功するにしても反論つきやすいかなみたいなところで。
工事っていうのはどういう工事をしてるの?
もう事業所をスクールとして開設できるように力立て直してるって感じなの?
立て直しじゃない、内装工事だからそんなに大きく変わるわけじゃなくて、
その事務所をプログラミング教室でも使うみたいな。
だからパーテーションとか、そういうのを立てたりする必要があって、そこら辺の作業が必要って感じかな。
なるほどね。
すごい、でも教材も全部作るってこと?
教材も作ります。
おー、なんか結構さ、子ども向けの教育のためのツールを塾に導入して、それを使って教えるとかよくあるケースかなと思ってて、
そういうのでもなく、ツールも全部自分で作って、管理とかも全部してってなると、結構準備コストは高そうだなって思った。
そうね、結構準備コストは高いかも。
ただ、ツールって言っても、使う言語とかさ、そこら辺のものとかはあるから、本当に資料だけ作れば割と。
カリキュラムを作るみたいな。
そうそう、カリキュラムだね。
既存の、たぶん普通の塾と同じで既存のテキストとかは一般で買えるもの扱いつつも、やっぱりカリキュラムでどうするかって。
そういうことか。
1から言語作ってとかあったらね、もうなんか。
それはやばいね。
とりあえずそこは無理かな。
それはすごいな。
ちなみにそのプログラミング教室っていうのは何人ぐらい来たらいいかなって思ってるんですか?
何人ぐらい来たら事務所の費用とかがペイできたり、何人ぐらい来たら受託の案件辞めれたりとかそういうのって計画がある?
あるあるある。
一応その100人ぐらいをまず目安として考えてて。
結構多いね。
結構多いね。
100人がどれぐらいかっていうと、オフラインでやるから自分のその半家何キロ以内みたいな詳細件みたいなところで言うと、
小学校の小学生数の1%かな。
プログラミングスクールの事業計画
1%の人がうちに来てくれたらいけそうぐらいの。
0.5%ぐらいかな。
小学校出がない?結構。
結構いっぱい小学校あるから、小学校数。
そんなにいるんだ。
だから0.5%で100人ってことは?全部で?
全部でだから、
1000人?違う違う。
えっとね、2万人ぐらい。
2万人か。の0.1%。
でも2万人って小学校1年生から小学校6年生ですよね。
あ、そう。小学校4年生から6年生がターゲットで。
4年から6年。
そう。4年から6年がだいたいそのぐらい。
はいはいはい。なるほどね。
取れれば、なんとかやっていけそうなレベルにはなるかなって感じ。
とりあえずそこ目指せば、
最悪自分が倒れたとしても、
なんとか教師とか、
アルバイトとかはやっとく可能性あるかもしれないけど、
回して、一応食っていけるぐらいにはなるかなって感じ。
もし倒れたとして、案件受けられなくなったとして。
逆にさ、100人をさ、どうやって教えるかって結構、
教師側が大変かなと思ってて、
月どれぐらいの授業をやって、
授業数でカウントしたほうがいいのかな、そうしたら。
そうだね、コマ数で言ったらどんぐらいかっていうと、
1回2時間ぐらいでやると知るんだけど、授業。
1回2時間で、
1回で入るのが6人ぐらいなのよ。
うちの事務所だとそんな大きくないから。
6人ぐらいで、
で、だから、
6の16ぐらいか。
16、17ぐらい。
6×16、17ぐらいだから、
96とか。
フルでやったら。
全部で週に16コマ分用意すればいけるかな。
週に16コマ。
授業のカリキュラムと調査
それずっとなべちゃんが先生やるってこと?
しばらくは。
いずれは一人当たったりとかしていく。
でもそれはもう他の授業が大きくなったりとか、
そういうのももちろん兼ね合いとしてあるけど。
結構大変そうだね。
週に16コマって時間どこで、
1回あたり何時間なんだっけ授業って。
2時間って言ってたよ。
2時間だから32時間。
週に32時間だから、
32×4で月で言うと、
128時間か、128時間。
1週間だから26コマだから、
週に、週7もしやるとしたら、
1日2個か3個。
2時間。
土日ができるんだったらいけるか。
そうだね。
土日のほうが生徒さんの時間は確保しやすいのかなって逆に思った。
平日やるんだったらもう夜しかないもんね。
だから土日もやるつもりではある。
しかもたぶん小学校4年生から6年生って結構稼働できる時間、
塾とかに使える時間って意外と短いかなと思ってて、
たぶん夜ご飯の時間には帰らなきゃいけないじゃんね。
そうだね。
授業も6時間目くらいあるから、
結構その時間で来る人を確保するの、難易度は高そう。
まあそうかもね。
ちょっとそこはね、まだ話聞いてないからね。
実際どうなるかわかんないけど。
既存のプログラミング教室だけじゃなくて、
たぶん既存の習い事系の教室がどれくらい生徒がいて、
どれくらいの時間にやってるのかとかでちょっと気になってきましたね。
例えばなんかスイミングスクールとか。
そうだね。
空手教室とか。
ギアの教室とか。
その調査はしてるけど、
ちょっとそこの調査は友達に任せちゃってるから、
ちょっとまだ俺聞けてないからわかんないわ。
体験授業と集客の戦略
どうやって聞くんだろうこれ。
電話して、レトス何人ですかって聞くのかな。
でも意外とチラシとかさ、
意外とそこら辺に張り紙とかでわかるものはわかるような気がする。
ネットとかで、今だとそのスクールの情報が書いてある可能性もあるから、
そういうところを調査してってなんだけど。
6人同じカリキュラムを受けるってことだよね。
多分個別指導方式ではなく、
直接先生が1人いて生徒が6人いるっていう構造でやっていくっていう感じ?
そうそうそうそう。
ってなるとあれだよね、
カリキュラムを同時で同じものをやらなきゃいけないから、
欠席したケースとか考えなきゃいけないから結構大変だよね。
マジでそれなんだよね。今すごいそこら辺考えてて。
なめちゃんは過去に塾で講師した経験とかあるんでしたっけ?
あるある。けどそれは個別指導だったから、
個別指導って個人の話で進捗とかも管理できるから、
そんな気にしなくていいんだけど、
集団授業ってなるとやっぱりどうしてもね、
自分が塾に代わってた場合はやっぱり休んだらその分だけ飛ばされちゃうっていうケースだけど、
飛ばされちゃうよね。
でもプログラミングだと飛ばしてたら結構ついていくついていけないみたいなめちゃくちゃ触れてきそうなのもあるし。
塾だと学校の勉強とか受験があるから、
飛ばしてもある程度なんか宿題で本人がやってくるっていうのができるけど、
そうじゃないプログラミングスクールはちょっと事情が違うもんね。
受験とか学校の勉強についていくためにっていうよりかは、
もうちょっとこうお楽しみ要素が多いのかなっていう気もするから。
はいはいはい確かに。
若干事情も違うなっていう。
具体的に学校でやるような内容はやらないんだよね多分。
全く別でプログラミングスクールをやっていく。
そうね、ただ一応その学校でも今プログラミング教室、プログラミング教室じゃないプログラミング授業もあるし、
出始めてるし、情報1とか2とかでなんかそういう教材とかもあるから、
学校でやったりとかするから、
そこらへんの情報とかも仕入れて、
将来的に学校でも役立つよみたいなのはセールスポイントとして押していきたい部分ではあるから、
これも一部取り入れていくつもりではある。
全部が全部学校っていうのはないけど。
今のさ、小学校4年生6年生がターゲットじゃんね。
情報に対してどれぐらいの授業手厚くやってるんだろう。
あるのかな今、小学生向けに。
小学生はやってるところもあるけど、
全部が全部やってるわけじゃなくて、
しかも言ってやっててもそんなに教えられる先生もいないから、
そこまで大事なことやってないみたいなのは聞いてる。
実際受けてるわけじゃないからわかんないけど、
教育のカリキュラムとかがネットで見れたりするから、そこらへんも見てって感じかな。
情報として仕入れてるの。
なるほどね。
カリキュラム作るのマジで難しそうだなって。
そうね。
普通にプログラミングを教えるは多分無理やと思ってるよ。
小学生向けだもんな。
そう、小学生向けだから。
私、昔個別指導のアルバイトしてたときに、
部分的にプログラミング商材を扱うのをやってたんですよ。
それはカリキュラムとか決まってるわけではなく、
ソニーかどっかの会社が出している、
小学生をターゲットにしたレゴブロックとプログラミング。
if文を日本語で書いてあるよな。
もし、なんちゃらだったらなんちゃらみたいな。
レゴを組み立てて動くものを作るみたいな。
ちょっと名前は思い出せないんだけど、
そういうのを教えていたんだけど、
興味持ってくれる人と持ってくれない人って、
結構差が現れたりとか、
やっぱ小学生はね、好奇心をくすぶらないとね、
普通のプログラミングを見せたとしても、
わかないんですよね。
私は個別指導、小学生、中学生やってきたので、
逃げ出しちゃった子とかもいるんで、
全然いる、全然いる。
結構大変なイメージあるから。
そうね、俺もやったことあるからわかる、すごく。
本当?
カリキュラムめちゃくちゃ大事だなって思った。
感想としては。
そうだよね。
そうなのよ、本当に。
だから、俺も予想では今作ってるけど、
見ながら変えていく時、チューニングとかはしていくつもりで。
なるほどね。
そしたら一回なんかテスターみたいな感じで、
お試しはやってかないとね、
お友達の子供みたいな。
そうそうそう。
無料とかでできる。
目1個とかそこら辺がいるから、
小屋の子とかに協力してもらったりとか、
そういうのは考えたりとかしてる。
あとね、体験授業とかもやろうとしてるから、
そこら辺見ながら実際に様子見てチューニングしていく感じかな。
体験授業とか無料でできるようにしてとかみたいな感じ。
体験授業ね、たぶん大事だよね。
大事だと思う。
それが一番のフックというか、
体験授業で集まったうちの半分登録してくれたらいい方なのかな。
全然知らないですけど。
半分って結構デカくない?
半分って結構すごいと思う。
だから20%とか考えると、
100人集めたいんだったら、
4倍5倍の人数に体験授業を受けてもらう必要がある。
そう思うと結構な人数受けてもらわなきゃね。
そうなるとすごいね。
100人ってなべ太郎が1年かけてYouTubeチャンネルの登録者を集めた人数だからさ。
そう思うとすごいな。
そう。
うん。
頑張らなきゃいけないね。
そうだね。
今何人なの?深夜のなべ太郎。
深夜なべ太郎114人。
ほぼほぼ一緒じゃん、目標と。
そうなのよ。
ちなみに会社辞めるときに、
太郎深夜なべ太郎上映会って言って、
パーティーを開いてやりました。
怖っ。
自分でムービー流して、
オリジナルケーキとかも作ってもらって。
オリジナルケーキ?
ちょっと見せるわ、写真送るねオリジナルケーキ。
あの動画を自分で上映会したってこと?
そうそうそう。
すごいな。
新作を作ったのよ。
そうなんだ。恥ずかしくないの?
めちゃくちゃ恥ずかしいよ。
恥ずかしいけどやる?
自分でももう死にたいぐらい恥ずかしかったけど、
でもやってんだよ自分で。
やってるやってる。
すごいな。
めっちゃすごい豪華なケーキ。
アイコンもちゃんとつけてくれてるね、ケーキ。
ほんとじゃん。
ケーキに対して、
このレインボーなうんち君つけるのちょっと嫌だな。
嫌だね。
エンジニアの起業報告
ほんとだ、すごい。
パーティーをしました、こんな感じで。
いいね。
素敵ですね。
って感じですごい楽しくやりましたんで、
ほんと会社はすごくいい会社だったと思う。
そう思えるのはね、一番大事。
辞めたらそういうしかないよね。
毒があるね、言い方に。
でも辞めたら、
辞めてしかもポッドキャストで結構、
なんだろう、公に対して発信してる場合、
会社辞めたとしてめちゃくちゃ文句言うこと、
誰にとっても無理だろうなと思って。
でもこんなね、この写真を見てわかる通り、
なめちゃんにとってね、素敵だね。
本音ではあると。
ほんとにほんとに楽しかったよ、すごく。
そんな会社辞めて、ちょっと独立していきますんで、
皆さんね、よかったら応援してほしいなと思いますわ、ほんと。
応援しております。
応援してます。
今後もね、新しい情報というか、
会社にとってのビッグニュースみたいなのがあれば、
またこういう感じで伝えていきたいなと思うし、
あと会社名とかもね、
友達とも相談したりとかして、
言ってもいいかなってなったら言うと思うんで、
そしたらもっと応援しやすくなると思うので。
盛り上げていきましょう。
プログラミングスクールの事業計画
今後もよろしくお願いします。
こんなもんかな、時間的に。
そうだね。
はい、Tトリオ。
エンディングトークとして1個だけTwitterXのポストを取り上げますか。
ちょっと前に話した、
僕のカナダの就活事情の話についてのお便りじゃないですわ。
感想ツイート見つけたので紹介します。
日本とカナダで転職市場がいろいろ違うのは大前提としても、
日本でも全然書類が通らない。
書類が通っても面接で落ちる。
そもそも希望する条件の求人がないとかはありそう。
同じ日本でも経歴や年齢などで、
転職ヌルゲーかめっちゃ気づいかは分かれそう…
というツイートを見つけました。
その通り。
その通り。
思いつく、たぶん僕たち3人が、
もうなんかそう、
あの、なんていうんですか、
ヌルゲー界隈なので、
ちょっと反感を感じてないって感じです。
ヌルゲー界隈って言葉やばいな。
ダメなんだよね。
自社開発で割と独立してやってて、
エンジニアとは違う文化でエンジニアやってる人たちにとっては、
今はまだまだ、
転職は割と簡単な方かなっていう感じであるけど、
日本のエンジニアとして働いている人全体をとってみたら、
苦しい人もいるし、楽な人もいるよねって感じですね。
いや、それはそう。
それはそう。
これはそうです。
ちなみに僕は、
あの出力をしてから、
1回また面接をして、
今はもう1個面接が予定されているという感じですね。
結構通ってますね。
でも、前の面接は落ちたんですけど、
やっぱ裸…
10から15つ送ったら、
1個通る面接ゲットできるかなぐらいですかね。
大変だな、
そんだけ送るの、
最適化して送るの。
すごいね、ほんとに。
めんどいね。
応援しております。
頑張ります。
なんか私も新たな風が欲しくなってきたな。
新たな風?
いや、ちょっと2人ともね。
人狼大会の主催とか。
いやいやいや、
ちょっと違う方向な新たな風だね。
IT関連でね。
IT関連でね。
そうそうそうそう。
私もね、
個人開発会じゃん。
カンファレンスとかね、
やってるし、
個人開発は今ちょっとあんまり持ち込めない。
確かにカンファレンスとかでも、
普通に新しい風吹いてるじゃんって思った。
そうそうそうそう。
ちょくちょくはやってますんで、
いやなんか、
そうね、
考えてみよう。
個人開発はあまり考えてないです。
まあそれは趣味程度に。
僕個人開発も、
多分1ヶ月後ぐらいにアプリリリースする気がする。
おー。
マジで?すごいじゃん。
現実逃避で、
レジュメとかやって応募して、
あーつまらんもう、
あーストレスーってなった時に、
もう今日はもう何通か送ったからもういいかと思って、
個人開発をする。
うんうんうん。
それですぐできるのすごいな。
すごいわ。
なんかそんな話もまた。
そうですね。
形になってきたらしたいなと思います。
はい、じゃあ今日はそんな感じで。
ということで、
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ハッシュタグITトリオでお願いします。
なべちゃんへの応援コメントもお待ちしています。
はい、お待ちしております。
それではまた来週お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。