1. 推し活2次元LIFEラジオ/3次元喫茶小話
  2. #23 乙女ゲーム特集回【PS2編..
2025-02-13 59:41

#23 乙女ゲーム特集回【PS2編】バレンタインSP!

spotify apple_podcasts

乙女ゲームとはなんぞや?という知らない人も分かるように歴史とともに振り返ります。

 

OP雑談(3分)▶︎導入おたより(4分)▶︎本編(40分)▶︎感想おたより(5分)▶︎ED告知(5分)

 

👇🏻匿名やメールフォームもこちらから

各種SNSまとめリンク

 

現在募集中のおたよりは

2週間後の2025映画特集に向けて

おたより募集中です!▶▷▶  2/24〆

 

3月のホワイトデーの日は

ギャルゲー美少女ゲーエロゲなどについて

おたより募集中!▶▷▶  3/8〆

#ゲーム #乙女ゲーム

00:01
水城真琴の推し活2次元LIFEラジオ。
最近、いつも食べてた高価化おチョコが、どんどんとてつもなく高くなってきてびっくりしています。
パーソナリティの水城真琴です。
この番組は、主に2次元メインに推し活している水城真琴が、好きなものを振り返ったり、記憶があるうちにアウトプットして、新しい老子や友達、仲間を見つけようとする限界オタクのポッドキャスト番組です。
本日は、2月14日金曜日更新、第23回ということで、バレンタインスペシャルです。
皆さん、ハッピーバレンタイン!
女性の皆さんは、パートナーや家族にチョコをあげましたか?
それとも、自分チョコ買いましたか?
手作りですか?市販ですか?
今回も本編前まで、2、3分ほど雑談にお付き合いしていただけるとありがたいです。
小学校、中高、短大、学生時代は毎年作ってました。
私、妹と姉がいるんですけど、姉と毎年いつも手作りチョコを一緒に作って、父とかパートナーとかにあげるんですけど、数年に一度市販でいいかってなって買うときがあるんですけど、今年はその年になりました。
惑星のプラネットチョコ、ずっと前からある結構有名なやつですかね。
あれを買いました。
もちろん、自分用チョコも買いました。
最近ずっとカカオ75%とかのチョコを食べてたんで、普通のチョコを食べるとね、甘ってなりましたね。
75%のバレンタインチョコってないの?
私、お酒入ってるのとか、ベリーとかオレンジとか抹茶、あんまり好きじゃないんですよね。
独特な感じなんで、そういうのがないのを選んで自分用に買いました。
会社の人とかにはもう、男性には一切あげてないですね。
最初の入って1、2年目ぐらいはあげてましたけど、
大量にもらってその分お返ししている社員の人が大変そうだなって思ったので、
それからは一切あげるのをやめてます。
ただ、おばちゃんたちはやっぱり市販のチョコを詰め合わせてもらったりするので、
それを返すようにだけ一応私も買いました。
2月のバレンタインでたくさんチョコを食べた後は皆さん、ちゃんと歯磨きしてくださいね。
それでは本日はバレンタインに合わせて今回は乙女ゲーム会、
ついにこのテーマを特集する機会が訪れました。
03:00
推し虹。本編に入る前に2つ読ませていただいて、
エンディングに入る前にまた2つ読ませていただく予定です。
推し虹ネーム、平成女オタクのインダー同盟から、
あかねちゃんからいただきました。
乙女ゲーム会ということでお便りを送ります。
初めてやった乙女ゲームは、
ときめもガールズサイド1で次が白王旗、
そして歌プリト。
乙女ゲーム歴はそんなにないのですが、
なんせときめもを初めにやってしまったもので、
その後のゲームが物足りなくなってしまい、
結局ときめもに戻るということを繰り返し、
気づいたら10年ほど経っていました。
ガールズサイド3は何十年も遊べるそんな乙女ゲームです。
ということで、あかねちゃんありがとう。
乙女ゲーム会ということでね、
お便り募集しようと思ったんですけど、
別に前回の放送のときに募集することを言ってたわけでもなかったので、
Xで急遽募集したんですけど、
送ってくださって本当に助かりました。
ありがとうございます。
今後こういうテーマのやつは、
番組で前もって募集かけていこうと思ってます。
いやー、ときめもと白王旗と歌プリ。
ザ王道3本だね。
いやー、でもごめん。
どれもまともに通ってきてないんですよ、私は。
ときめも、後ほどね、後で掘り下げるんですけど、
このあえて有名どころを通らずにね、
私も車に構えてるんだろうね。
死ぬまでにはやりたいと思ってる作品たちなんで、
いずれやると思います。
えー、2通目。
ありがとうございます、ばらこさま。
乙女ゲームの思い出です。
私は無印の頃から強火のアンジュリークファンで、
当然プレステ2で発売した3,トロアもプレイしているのですが、
恋愛エンディングを見るために守護星様と協力者ごとにプレイするとなると、
15週以上しなければならず、正直面倒すぎたので、
1回でなるべく多くの攻略キャラと親密度をマックスにしてイベントをこなし、
最終イベントの前のセーブをリロードすれば、
ほぼ全てのキャラとの恋愛エンディングが見れる悪魔のデータを作成していました。
すごい!
一番のおしけらは、今も昔も闇の守護星、クラヴィス様です。
でかくて怖くて暗いブルベフユの男は最高!
ありがとうございました。
06:02
そうだ、クラヴィス様か。
なるほどね。
いや、そうでしたね、ばらこさまの好きなタイプはでかくて、
ちょっと寡黙な男が好きって言ってましたもんね。
ブルベフユ、確かにそうか。
いやー、おっしゃってましたね、アンジェリークファン。
15週以上、キチー!
いやー、でも効率よくいけるから、確かにこの悪魔のデータは
売り捌けるんじゃないかぐらいのレアなデータですね。
今も新しいアンジェリークあるけど、システム的にどうなんだろう、
やっぱ周回的なものを悪魔のデータ作成できるのかな。
いやー、そんなわけでね、バレンタインにふさわしいニツいただきました。
お二人から本当に欲しいと思ってた。
いやー、ありがとう。
そんな素晴らしいニツのお便りをいただいたところで、
そろそろ本編に移りたいと思います。
今回は乙女ゲームを特集ということで、乙女ゲームって何?
乙女ゲームをプレイしたことがない男性女性にも聞いてもらえる、
そんな回にしているつもりです。
もちろんタイトルは知ってるけど、有名だけど、
私も必ずすべてプレイしているわけでもないので、
知らないものに関しては一応ストーリーとかを調べて解説を添えるぐらいだったり、
あんまり有名じゃないな、聞いたことないなっていうのは、
もうタイトルすら出てこないかもしれませんが、ご了承ください。
まず乙女ゲームという言葉が出るまでの歴史を振り返りつつ、
間に作品を挟みつつお話したいなと思います。
乙女ゲームっていうのは女性向け恋愛ゲームのうち、
主人公が女性のゲームで男性を攻略するっていうものなんですけど、
少女漫画に共通する点が多くて、
例えばコンシューマーの場合は主人公の年齢は15歳くらいから18歳前後の設定が多くて、
成人して会社員だったり教師って働いてる主人公も結構それなりにはいるんですけど、
1995年から2000年ぐらいまでは男女兼用恋愛ゲームっていうのが出てました。
例えば牧場物語とかね、ああいう感じに男主人公、女主人公を選んで、
それぞれ男性キャラ4人ぐらいとか、女性相手キャラ4人とかで結婚できるとかね、
そういうのの恋愛ゲームも出始めて、女性もターゲットとみなされるようになったわけです。
いつもならwikipediaでさらっと年代順で作品名を言って、感想を言って終わるみたいな感じなんですけど、
今回は作っている会社別に解説していこうかなと思います。
09:05
というのも女性向けの恋愛ゲームなるもの、世界初出たのが1994年ネオロマンスシリーズというものが出たんですが、
それを出したのがなんとあの光栄テクモなんですよね。光栄テクモはご存知ですか?
あの戦国無双とか三国無双とか無双オロチとか信長の野望とかね、歴史ゲームを出している。
あそこが出したんですよね最初に。
PCだったりセガサターンとかね、プレイステーション1とかいろんなとこで出てるんですが、
今回はちょっと依然すぎてもわかりませんのでプレイステ2でちょっとまとめさせていただきたいと思います。
今後ねPSPとかビータとかスイッチとかね、たぶん私も全然やってないものもあるんですけど、
そういうのを順に特集はしていきたいと思っております。
で一番最初に有名になったのがアンジェリークシリーズっていうね、
まあ名前ぐらいは聞いたことあるかもしれないシリーズなんですけど、
私もたぶん小学校に友達の家でスーパーファミコンとかでちょっとちらっと見て、
こういうのがあるんだっていうぐらいの認識しかないんですけど、
この作品も3、4作品とかあるのかな。
でプラスネオアンジェリークっていうまたちょっと違うアンジェリークシリーズとかも出てるんですけど、
アンジェリークの最初のストーリーが普通の女子高生だったアンジェリークが宇宙を司る女王後継者候補となり、
女王に使える守護星9人の男性たちの力を借りながら女王になるのを目指すっていうストーリーですね。
でここ数年だったかな。
スイッチの方にも本当にグラフィックとかキャラクターデザインとかすべて一新して出た新しいソフトとかもあって、
それは私も体験版でちらっとプレイしたりしました。
評価も高いんでね、プレイはしてみたいとは思ってるんですが、
今当然のようにある乙女ゲームの声優さんたちが集まってのイベントみたいのを一番最初に出したのは、
このアンジェリークがきっかけだと思います。
本当に今で言うと王御所しかいないような人たち。
基本的に会話したりして、パラメーターを上げていって攻略していくっていうものですね。
次に人気になったシリーズが遥かなる時の中でっていうもので、
これは1から現在7まであるんですよ。
私が初めてやったのは5とかで、もうそもそもプレステ2とかじゃないので、
またこの次回以降にお話しするとは思うんですけど、
12:00
このシリーズの1から3、4までかな、がプレステ2で発売されてて、
ストーリーが異界の境に竜人の巫女として召喚されてしまった主人公の少女が元の世界に帰るため、
八王と呼ばれる八人の男性と共に、
今日を鬼や怨霊から守る古代から大正の日本を思わせるSFファンタジーものです。
で、ちゃんと戦うんですよね、これ。
ミニバトル的な感じなんですけど。
で、1、2、3、4とかこう、回を追うごとに平安だったり、戦国時代だったりね、違う時代に行く感じ。
で、しかも1から4は全く同じ声優さんをずっとシリーズで使い続けてるんですね。
でもキャラクターとか名前は全く違うので、本当に役によって全然違うキャラクターを味わえるのでね、
そういう楽しみもあるのかな。
で、3が一番人気、人気というかヒットしたきっかけで、確かアニメ化もしてたらしいです。
なんかチラッと見たことあるけど、それがOVAとか何だったかはちょっと忘れたんですけど、今もね、強い人気のシリーズです。
で、最後に越えて雲で出た3作品目のシリーズが金色のコルダ。
これが1作品目から3作品目まであるんですけど、いろいろプレステ2以降もPSPとかビータとかも出てますね。
リニューアルとかシステムを変えてとか。
で、かなりプレステ2自体はおそらくかなりの難易度のものだった。
で、私もこのシリーズしたことあるんですけど、どれをやったかな?
記憶ないんですけど、もうとりあえずうまくいかないのと、むずいっていうことはね、覚えてるんですけど。
シリーズ初の現代日本ですね。
アンジェリー・クドが遥かなる時の中では異世界に行くって感じなんですけど、これはもう普通に現代日本で学園モノ。
クラシック音楽がモチーフなんですね。
主人公は普通科か音楽科でとにかく学校に編入して音楽コンクールに参加して優勝を目指すみたいなストーリーなんですけど、
これ最新のホームページ見ると、最新作はナンバリングのいろんなキャラクターが全部いるのかちょっとわかんないんですけど、
22人数えたらいて、こんなに?ってびっくりしたんですけど、
音楽コンクールに参加するんで、いろんな可能性とたちと競って、恋愛もするんですけど友情も育んでいくっていう。
一緒に演奏したり、この曲で一緒に弾いて感度上げたりとかね、かなりムズそうな作業芸的なところありますよね。
15:02
最近だと音芸みたいな感じになってるっぽいですけど、私の中ではネオロマンスシリーズと呼ばれるものは糖度が低い。
糖度っていうのはイチャイチャとかそんなまでいかない。ちょっとほんのり恋心が出てるかなぐらいの、そんなに甘くないシチュエーションって感じですかね。
で、アンジュリー・コーゴもいろいろ出るものの大きくヒットすることはなくて、恋だけネオロマンス作品がもう圧倒的。
ようやく2002年頃に乙女ゲームでついにこのジャンル自体が明確に確立されました。
それがコナミから出たトキメキメモリアル・ガールズサイド。これは私も初代はしたことありました。
これがもうめちゃくちゃヒットして、女性向けゲームは市民権を得て本格的に女性向け恋愛ゲームの市場が開拓されていきました。
プレイステ2で出たのはこのガールズサイド1と2で、私がしたのは1のみなんですね。
スイッチで本当に去年、ちょうど1年ほど前のバレンタインで、1,2,3をすべてスイッチでダウンロード専用として販売していて、
きっと1年、1周年でセール来るだろうって思ってたらね、もう年末クリスマスらへんにセール来てたらしくて全然なくてショックでした。
来たらすぐ買おうと思ってたから、9回、とりあえず2,3ね、スイッチで出た4も買おうとは思ってるんですけど、
男性向けの美少女ゲームでもね、トキメキメモリアルが一番最初に出たので、あの感じのシステムは基本的には変わらない。
学園モノで木の下で告白するとかね、そういう伝説があるんですけど、
ガールズサイドの方は1が教会での伝説とか、2が浜辺とかね、ちょっとそれぞれシリーズによって伝説があって、
いわゆるパラメータ学力とかね、体力とかそういうのをいろいろあげていって、デートとか会話の選択を使用して攻略するんですが、
これがね、3年間っていうね、1年ならわかりますけど、3年間って何?大事な青春の3年間付き合えないままようやく卒業式に告白ってもう遅いよってか、
せめて2年とかさーって思いますけどね。もう付き合ってるようなもんじゃんっていうのを3年ももやもやするし、
しかも1年目なんで、ほとんどステータス上げるで終わりますしね。徐々に丁寧に描いていくっていうのがね、受けたんだと思います。
1に至ってはオープニングをビーズが歌ってるんでね、なかなかないですよ。
18:02
私は1はね、プレイしたんですけど、2人ぐらいしかまともに攻略してない気がしますね。
あとは、攻略しようと思ったけど完全な告白はされずに終わるとかね、そんな感じ。
1人は図書室とか演芸部にいるような大人しい装飾系の男の子を攻略して、あともう1人は多分関西弁の男の子かな。
友情エンドとかもありますし、同性とはライバルっていう展開にもなりますね。
この手置きメモによって今まで乙女ゲームをプレイしたことがない人も、存在を知らなかったユーザー層も獲得して、
こうして女主人公の恋愛ゲームの認知度が大幅に上がり、この頃から乙女芸という単語が雑誌とかウェブ上で使われることが増えて浸透し始めたというわけです。
2004年からはD3パブリッシャーという会社が2ヶ月ごとに乙女ゲームをリリースして、それにより業界が本格的に賑わうようになりました。
2ヶ月ごとってすごいですね。
次にコナミが出したのがテニスの王子様ですね。
あの有名なジャンプ作品なんですけど、2005年に発売されました。
もうほんとちょうど20年前っていうね。
20年前!?もう20周年で本当再販した方がいいと思うんですけどね。
少年漫画題材のものが本格的な乙女ゲームとして注目されましたけど、これ以降にまともな恋愛ゲームで少年漫画の題材のやつってないですよね。
それがテニスの王子様、学園祭の王子様。
主人公はテニス部学園の実行員になって学園祭を成功に導くっていうものなんですけど、私ももちろんやりました。
これが最初にやった、友達に借りた、多分お勧めされたっていうのでプレイしました。
もうテニプリの漫画を見るより先にゲームから入ったんで、本当に主人公と同じ何が何やらの状態ですよね。
最初はどこの学校の生徒になるかを選んで、それによってその中での学校の攻略する男子と仲良くできるっていう感じなので、他校は攻略できないんですよね。
あ、もちろん高校生じゃないです。テニプリは中学生なんでね、中学2年生です。14歳です。
これだけでもすごかったんですけど、翌年にドキドキサバイバルっていうね、無人島で協力しながら生活をして絆を深めていくっていう乙女ゲームが出たんですけど、テニプリで。
これがなんと2本同時に出てるんですね。
テニプリってマジでどんだけ学校他校出てんだよっていうぐらいいるんで、当然人数多いから、ボリューム入りきらないから、山編海編っていうのをね、2本分けて出てるんですね。
21:15
確かに何人いると思ってんのっていう感じなんですけど、1年後に発売ってすごくないですか。
主人公も山と海でそれぞれ違うんですね。
主人公同士たちは親友っていう設定で、ロングの髪の子がちょっとおとなしめな性格で、ショートの子はちょっと活発な女の子とかね、そんな感じで。
ここから私もテニプリのね、夢小説っていう、自分とキャラの妄想小説みたいなのにはまりましたよ。
ゲームをしてから気になって漫画も読み始めましたね。
いろんなキャラの属性がいるから、もう選び放題なわけですよ。
ほぼほぼいいなと思ったキャラはあったんじゃないかな。
基本私同級生キャラとか、暑いキャラとか、クールとか大人っぽいよりはね、元気系とかに行きがちなんでね。
性格だと桃白とか、立会だったら赤やとか。
あ、ちょっとね、真田も好きだったかな。
純粋みたいなキャラも好きかな。
で、評定で異例に推したりとかもいるんですけど、それは置いておいて。
翌年2006年は恋愛ゲームの売上トップ20のうち7本が乙女ゲームになりました。
ほぼね、ネオロマンスとかトキメモとかテニプリが含まれていると思われます。
次に紹介するのがD3パブリッシャーという会社。
かなりいろんな数も出てるんですけど、これもシリーズものだけ、2作品以上出たものだけ紹介します。
一番最初に出たのが幕末連歌新選組っていうのでね。
新選組が舞台、それも続編も出てまして、今はスイッチでダウンロード専用で出てるんですね。
私片方はプレイしたことないんで、買っちゃおうかなと思ってるんですけど、
まあシリーズに基づいている時代の恋愛ものなんですけど、
まあバッドエンドとかちょっと切なくてっていうのはありましたよね。
実際に死んじゃうキャラも普通にいるし、病気で亡くなるとかもね、あるんで。
私は新選組ね、他に有名なやつありますけど、そっちより先にこっちに入っちゃったから
なかなか他の新選組の同じものに手を出しにくかったですね。
私は結構こっちのキャラ好きなキャラいたんで、私はこのソフトは好きでしたね。
24:01
次がラストエスコートっていうシリーズで、これも2,3本シリーズ出てまして、
ホストものなんですよね。
いやホストなんて絶対ろくなイメージじゃないじゃんっていう感じなんですけど、
私はこれまともに攻略できずに投げて終わっちゃったんですけどね。
なんか知らないけど、自分は多分客としてで、普通にホストを指名して何回も通って行って、
高感度と上がって次のステージ行ったら攻略進んでいくって感じなんでしょうけど、
途中まで行っても結局なんか攻略進まなくて、もういいやみたいな感じでやめちゃったんですよね。
なんかどっかで動画とか実況とかあったらちょっと見たいかなって思いますね。
その後に最後出たシリーズで、ビタミンX、これが2007年。
次がビタミンZで2009年っていうビタミンシリーズっていうものなんですけど、
これはね人気もそれなりにあってアニメ化のOVAとか映像化もしてたし、
ビータとかでもファンディスクとかもいくつか出てたり、
キャラソンとかシリーズのドラマCDとかも出てましたね。
私ももう本当に大好きなシリーズだったんですよ。
簡単に言うと学園モノで自分が教師で、6人の男子高校生、生徒が攻略対象なんですね。
花より団子みたいな感じで、あれF4でしたっけ?みたいな感じでB6っていう呼ばれる6人がいたんですけど、
Bはねバカ6人っていう意味なんですけどね。
で、これはもう会話で共通ルートがあって分岐していくじゃなくて、
もう本当に一番最初に一人最初にもうキャラを選択してから1年間を過ごす。
で、それでステータスみたいなのが勉強と恋愛の2つがあって、
それのパラメータをどっちかに振るとかで、ノーマルとかハッピーとか3種類くらいあったかな。
これまでは乙女ゲームのキャラクターデザインって大体女性が主流だったんですけど、
この作品に関しては初めて男性が全部絵を描くっていうのでね、ちょっと独特ではあったんですけど、私割と結構好きでした。
今のソシャゲのフェイトとかでも絵柄描いてたりしてなかったっけな。
で、結構ねコミカルメインで、ストーリーもほぼほぼ1年くらいあったんでね。
長くて楽しめる感じで、実際に結末になると毎回テストっていうのがあってクイズ出されるんですよね。
10問だったかな、20問だったかな。
本当に授業とかで習うような知識レベルのものが出てくるんで、その時私当時高校生だったんで、
うわ、勉強になるって思いながらやってました。
27:04
あとは同じキャラデザインの方が作ったやつで、こちらもコミカルなのですが、まだ私やったことないんですよね。
いずれやろうって思っている作品なんですけど、ルシアン・ビーズって言って、
ダメ男・ダサ男をイケメンへと改造するために結成された秘密組織。
世界各国のダサ面・ヤバ面をイケメンに改造する任務を主人公がこなしていって、
様々な立場でターゲットと接触するうちに、芽生える感情と置き手の狭間であなたが選択する結末とは。
確かに見た目がダサダサな感じのキャラクターとかがいたんで、これがイケメンへと改造する新しい、確かに斬新で新しい設定だなって思いましたね。
次がタクヨウさんですね。一応プレイしたことはいくつかあるんですけど、あんまり詳しくは何も覚えてないですね。
もう何世高校生の時ですからね。タクヨウさんは今も本当に私が高校生にやってたこのプレステ2系が最近本当スイッチとかに移植に来てて、
いや何年前の作品をまだスイッチで出すってすごいなって思ったんですけど、基本的には学園ものが多いですね。
ちょっと独特な世界観というか、必ずどこかにファンタジー要素が入っていますね。
最初に出たのが悲鳴日々1楽器2楽器。まあ学園ものですね。
ちょっと主人公が1は強気な感じだったんで、買うのはやめてました。
次がパニックパレットで、これも学園ものですがファンタジー要素もありつつ、私の推しの声優さんがいてね。
しかも隠しキャラっていうのでハマってた記憶があります。これは好きだったね。
えーっと空夢っていう作品とか、カエル畑で捕まえてっていう作品とかね。
割と日常シーンはコミカルかな。必ずマスコットキャラがなんか絶対出てくる感じね。
できたー。こうやって書いてみたら推し活のメリットって結構たくさんあるよね。
メリットをちょっと声に出して読んでみよう。
まずは一つ目。好きなものに夢中になれることで大変なことも頑張れる。これは絶対だよね。
次が幸せな気持ちになれる。人間幸せな気持ちが少しでも多い方がいいよね。
そして最後、推し活の輪を広めていきたい。このポッドキャストがきっかけで知らない世界を知ってもらえる。
30:03
そんなきっかけ作りにつながっていくかも。他にも書いたけど大きなメリットってこの3つかな。
アニメ、漫画、ゲーム、ラジオ、声優。懐かしのものから最新のエンタメまでギュッと詰めた番組にしたいな。
いくつか候補がある中で番組名は、これにしよう。
推し活2次元ライフラジオ。ちょっと珍しくライダーもののスカーレットライダーゼックスとか。
乙女的革命ラブレボリューション。これは確かダイエットで痩せるやつとかだったかな。
あとはクイーンロゼさんからハートの国のあるアリス。クイーンロゼさんはね、ディズニーみたいなおとぎ話の作品の題材が多いですね。
ハートの国のアリスもかなりプレステ2より後のビータぐらいになってくると、かなり絵柄も変わってきてグラフィックも進化はしてるんですけど、ちょっと人を選ぶような作品が多いかな。
絵柄もちょっと独特なのもあるんですけど、私はちょっと主人公がね、現実的で冷めててちょっと価値気でとか、ちょっと個性が強すぎるものはね、あまり好きじゃないんですよ。
基本的には平凡主人公が好まれる傾向にあるので、感情移入しづらいっていうので、ちょっと好き嫌いはちょっと分かれると思います。
一応1,2作品ほどやったかな。
最後に一番大きいブランドが出しているところがアドメイトさんですね。
昔は本当にネオロマンスの光栄とトキメモが出したコナミも2強だったとは思うんですけども、今ではシェア率も大半がここを占めてると思います。
光栄コナミの何倍ものソフトが頻繁に出てるとこですし、もう今となっては毎年このオトメイトさんで必ずオトメゲームのイベントをされてるので、
オトメゲームといえばこの会社みたいな感じになってるくらい大きいです。
オトメイトさんで一番最初に出たシリーズはヒーローのかけらっていうシリーズで、プレステ2は1から3かな。
私はこれね、1から3はやってなくて4をやりました。
基本的には4の時とかは別に前のシリーズとか関係なくプレイできて楽しかったんですけど、
1から3のストーリーは主人公の母が住む実家に越してきて、神様と呼ばれる生き物たちが襲いかかってきて、
先祖代々続く玉寄姫の使命が主人公にあると。
33:00
そしてそれを守る守護者と呼ばれる少年たちに支えられながら、主人公は玉寄姫としての使命に目覚めていくということでね。
姫様系ですね。
結構やっぱり少女漫画家で確かにこういうのあったなっていう気はしますよね。
最近スイッチでも出てたんで、私も過去のこれは気にはなってたんですけど、ずっと。
でも手を出さないまま、まあいつかやってみたいかなと思ってました。
次に出たのが今も絶賛人気なシリーズの白王旗ね。
もう神仙組といえば白王旗みたいな神仙組がモチーフ。
幕末で主人公は男装してるんですけど、髪が長いで普通にポニーテールしてるだけだからもう絶対男装じゃない普通に可愛い女の子なんですけどね。
主人公は神仙組のとある隠された秘密を知ってしまって、行方不明になったお父さんを探しに神仙組にちょっと半分入隊みたいな感じで入るんですね。
こういったシリーズも多く入ってますけど、ルートによっては大きく異なるみたいです。
私は幕末連歌神仙組っていうそっちから入ったんで、いやーちょっとまだね、そう切り替えれなくてずっと手を出してこなかったんですね。
ですけど今一応携帯にはiOS版が入ってて、ちまちま共通ルートをやって一人目を攻略中です。
もう数年前だったか結構前にプレステ2から大幅過筆修正とか、3人くらい追加で新しいキャラが攻略できるとか、サブだったキャラが攻略できるとかそういう風になってたんで、その完全版みたいのを今やってる途中ですね。
意外に急にファンタジー要素が入ってくるんですよ、ここで。
なんと鬼とか吸血鬼みたいな、神仙組もちょっと鬼化できるとかそういう感じみたいなんですけど。
まさかの私やる前にこれは有名だよって友達にオススメしたら、もう友達の方が普通にクリアしてましたからね。
でもなんか主人公が守られてばっかりで嫌だったなーって言ってたな。どうなんでしょう。
私は別に守られるけど、どうなんだろう。あんまり主人公にイライラとかは基本的にしたことないけど、死ぬまでに一回全部やっておきたいなと思ってます。
ここから多分オトメイトさんが大人気になっていったんだと思います。
じゃあ後は私もやったことがあったりやったことがなかったりするオトメイトさんで出されているソフトを紹介していきます。
だけど中断した作品、そうですね。クロックゼロですね。珍しく主人公たちが小学生時代から始まるんですけど、主人公が寝てみる夢の中ではもう体は大人なんですよね。
36:04
攻略者たちも大人で、どんどん現実世界と侵食していって、真相はどんな感じなんだろうっていうのでね。
一人か二人攻略したはずなんだけど、途中で終わっちゃってたな。
ワンドオブホーチャン。これはあれですね、ナローでよくある魔法学院系みたいな感じですよね。
最近オトメゲーム題材の悪役励上系とかね、そういうよくあるパターン。
実際そういう系ね、ゲームやったことないんでやってみたいんですけど。
いわゆる魔法学校に通う主人公は、全魔法師たちの憧れの学校に入ることになったが、魔法使いに本来あるべき属性が主人公にはないのだという。
一定期間の間に自分の属性を決定できなければ魔力を封印するしかない。宣告されてしまう。果たして主人公は自分の属性を見つけることができるのか。みたいなね。
これは2009年だから、でもナローでアニメ化とかされるよりも前ですよね。きっとこの作品とか影響を受けているのかな。
これも人気で1とか2とか出てますね。
人気な作品ってどれもファンディスクっていうのが出るんですけど、これも多分認知度は低いのかな、ファンディスクっていう。
まあいわゆる続編ですよね。1本目があって、2本目はまた違うシチュエーションだったり、違う季節を過ごしたりとかね。
だから箱置きなんてもう7、8本ぐらい出てるんじゃないですかね。
カヌチ、デスコネクション。これは2本ともやったな。
私はプレステ2じゃなくて、だいたいPSPとかビータとかに移植できたものをやってた感じですね。
カヌチは主人公が確か鍛冶屋さんで、高間がはらとかそういう単語が出てくるような作品だったかな。
デスコネクションはマフィアものだったかな。
でもパラメーターとか上げる作業とかもなくて、字の文、私は何々していたとかこうそういう文字を読まなくて、
もう普通にセリフのみっていう感じでね、スラスラ進めれてた記憶がありますね。
次、SYK最勇気。親切最勇気。
面白かった記憶ですね。まさか最勇気で自分が三蔵法師をして天塾を目指すことになるとは。
確かに最勇気リロードとか作品あったからね、これの乙女ゲームが出てもおかしくないかと思いましたけど。
で、もちろん悟空とサゴジョとチョハッカイとなんだっけ、
まあプラス一人敵が攻略みたいな感じだったかな。
旅で天塾に近づくにつれて明かされていく旅の真の目的とは、
一個は世界に平穏をもたらすことができるのかっていうものになってます。
39:02
次が猛獣使いと王子様。
そうですね、猛獣使いは主人公で、王子様4人が兄弟で攻略対象なんですけど、
みんな何かで変身してたかな。
王子様たちが出会った時はみんな動物なんですよ。
ライオンとか狼とかアヒルとかウサギとかね。
で、4人の王子にかけられた呪いを解くために主人公が奔走するっていうお話です。
ファンタジーですね。
最後はこの夏空のモノローグっていう、
夏が入ってるんで当然夏のお話なんですけど、
7月末で主人公の入っている科学部っていう部が配布してしまうと。
舞台は海にほど近い田舎町で、
配布が決定してて、配布前日に科学部みんなが最後だしっていうので集まって、
その田舎町には30年ほど前から突如現れた超高層建築物のツリーと呼ばれるものがあったんですけど、
ただそびえ立ってるだけで何もなかったのに、
みんなが集まってからツリーが光りだして、
その日からループが始まったっていうループモノなんですね。
なんでもうその日からずっと主人公たちはもう永遠と飽きるまでやりたかったことをね、
すべてやって過ごしていくんですけど、
早く現実に戻りたいっていう人と、
戻らずにこのループの世界にずっといたいっていう人の半分で確か構成されてた気がするんですね。
それがもう苦しくて苦しくてっていう感じで、
かなり感動する系でしたね私は。
前半の共通ルートはもう明るくて楽しい日常っていう感じで、
個別に入ってくるとちょっと切なくて泣けるみたいな感じですごい好きなんですよ。
スイッチにも去年ぐらいだったかな。
最近移植できてたので、
夏ぐらいにみんなぜひやってほしい。
私も友達に勧めてやってもらいましたけど、
すごい良かったっていうね。
そりゃそうだ、私が勧めるんだから。
で、オトメイトさんはこんな感じでした。
その他だのはプレステツで、
三国連戦記っていうものがあるんですけど、
三国って言ってるんでね、三国誌についてです。
主人公は平凡な毎日を送る普通のJKで、
図書室で三国誌について調べているうちに一冊の本を見つける。
こことなく変わったその本を読んでると、
真っ白な光が現れて三国誌の時代に行っちゃうみたいな。
で、何だかわからないまま、
なぜか孔明の弟子にされて、
42:00
二若軍師として参加することに。
名だたる英傑たちと助けつつ、
共に戦い日々を過ごすっていう感じで。
いつしかお互いの存在が大切なものになっていけっていうので、
これも人気なシリーズかな。
確かPSPはもう長くてディスクが2つありましたよね。
私はビータでやったんですけど、
それぞれの語飾技ですかね。
歴史に詳しくない方でもプレイできるようになっております。
あとは、あと2作品だけ紹介して終わりたいと思います。
それがですね、元乙女ゲーム、
パソコン版のR18だったものが移植されたソフトが2本あって、
それをやったことがあるんですけど、
私が生まれて初めて買った乙女ゲーム、
多分それの1本だったんですよね、そのうちの。
今でも覚えてて。
あの17歳以上っていうギリギリのところで書いてある年齢を、
あ、16歳で買っちゃったやばいってなって、
こう焦ってた時がありました。
年齢確認されなかったけど大丈夫かなみたいな、
やばいかなみたいな感じで。
説明書とかね、プレイステ2の時代ってまだ冊子みたいなのあるじゃないですか。
キャラクターとかストーリーとか書いた。
あれを見てると全然聞いたことない名前しか書いてないんですよ。
声優さんのキャラクターボイスのところに。
先割れスプーンとかさ、
スプーンって名前つける?みたいな。
で、ん?って思いながらね、プレイし始めると、
あれ?この人の声聞いたことあるなみたいな。
どれも聞いたことあるけど、なんか名前違う人だなって思ったら、
あ、そういうこと?みたいな。
裏名義ってことですね、いわゆる。
で、やったものが、一番最初にやったのがデザートラブスウィートプラスっていうので。
高校生の時に買うんだったら、最初ってやっぱ楽屋ものじゃないですか。
なのに私は何を持ったかオフィスもの、社会人の主人公のものを買ってたんですよね、最初に。
そんなことある?
主人公は普通の死がないOLで、都内のワンルームマンションに一人暮らし。
で、攻略対象が家に突然別れた元彼が来たりとか、会社帰りのナンパ野郎とか。
会社のちょっとした上司にさらに部長。
あと小説家とか、いろんなOL生活で初めての大人の恋愛がね、っていうストーリーなんですけど。
今までの中であげたものに比べると、圧倒的に大人なシチュエーションって感じでしたよね。
旅館にお泊まりとかもありましたし、普通にオフィスで誰もいないとこでキスするみたいな。
45:05
すごいやばくてドキドキして眠れなかったですね。
全部で何人いたかな、6、7人いたのかな。
私は基本的にこの乙女ゲーム、一人でもプレイはしてたけど、
基本ドキドキ友達を読んで友達と交じつつ、今で言う実況みたいな感じ。
こいつ絶対何々するキャラでしょ、とかね。
友達と突っ込み合いながら話しながら攻略していくみたいなことをやってたんでね。
すごく楽しい思い出ですよね、乙女ゲーム。
で、2本目最後がラブドロップスですね。
これも移植されたもので。
これは自分の世界に祖父がエクソシストで封印してたモンスター3人が目覚めちゃって、
50年前くらいのおばあちゃんと主人公がウリ2つの顔してるから、
すごい好きだ好きだみたいな感じ、最初から好感度高い状態で攻められてた気がするな。
共通ルートまでは微妙みたいな感じだったんですけど、
個別ルート行くとどれも切なくて悲しい感じのストーリーだった気がするな。
精霊とか獣系とかいた気がします。
あと初めて病んでるキャラがいて、確か監禁されるとかそういうのがあったんですけど、
いやー怖かったね。
だいたい病んでるキャラってお兄ちゃん系か幼馴染って決まってるよね。
嫌いじゃないんだけどね。
そんな感じで数々の乙女ゲームを紹介してきました。
皆さんがやったことがあるソフトやったことがないソフト、
男性女性途中でね、きつくて聞けなかった人は最後まで聞いてないでしょうが、
私は今も全然プレイしてないのいっぱいあるんですけど、
ただ情報とかだけは必ず見るんですよ、最新で。
そのオートメイトさんも毎年何本か出してたりするし、
イベントがあったら最新作とかでPVとか出してるから、
そういうのとかはちゃんと見て、
これはワクワクするなとかね、そういうのを見てます。
今の時代と一昔前で違うのはグラフィックもそうですけど、
名前が変わりましたね。
昔はなんか本当に周りに身近にいそうだなっていうキャラクターの名前でありふれてましたけど、
今はもう本当に当て字すぎて、すごい個性のある名前しかキャラクターがいない気がしますね。
平凡な名前のキャラが消えた感じがする。
そんな感じで皆さんに楽しんで聞いていただけたらいいなと思います。
以上、オトメゲーム紹介プレステ2バージョンでした。
48:03
エンディングに入る前にも冒頭でお伝えした通り、2通お便り読ませていただきます。
毎回ではないのですが、誰かの雑談を聞きたい時に配信聞いています。
私も実は懐かしのエンタメが好きで、ポッドキャストをやっています。
前田の部屋ニートと引きこもりの会話です。
もしよろしければ一度聞いていただけると嬉しいです。
ということで、前田さんからいただいたのかな。
こちらのお便りいただいた時に、私も調べさせていただいて、スポッティファイで少し聞かせていただいたんですけど、
前田さんと宮本さんっていう2人の男性がやってて、
前田さん過去ニート、宮本さん過去引きこもりって書いてあったんでね。
面白いなーって思いながら、だいたい1本10分未満で聞ける、聞きやすいものだったので、
私もこれから追いつつ聞かせていただきたいなと思います。
最後2通目です。
おしにじネームさちこさんからいただきました。
お便りはお初です。声優はそんなに詳しくないし、こだわりもないのですが、せっかくなのでお便りしました。
そうですね、前回の第20回の声優大御所編特集した時の感想をくださいました。
高山みなみさんといえば、多くの人がバーローかっこ名探偵コナンのコナンと答えてしまいますが、
個人的には悪役の時が好きですね。
特に意地悪というか、小生意気な悪党がハマっていると思います。
これはオレシカのキッズとがあまりにもハマり役だったから、そう感じるようになったのかもしれません。
これちょっとネタバレですけど。
いや、わかりますよ。私もオレシカのキッズと。
確かにああいう小生意気な感じのね、低いボイス。
バーローもちょっとかっこよくなる時の声。
あと紹介になかった大御所で言うと千葉しげるさんとか好きですね。
そうなんですよ。終わった後に千葉さん入れ忘れたって思って、ボリューム2で紹介しようって思ったんですけどね。
だから千葉さんは第2回目の大御所編で出てくると思います。
コミカルな役とかアドリブが有名な方だと思いますけど、渋くてかっこいいオジも素敵です。
そうですね、ご本人も普通にかっこいいイケオジですね。
特に印象に残っているのはFF6のケフカですね。
もともとスーパーファミコンなので声なんてついていませんが、後々の後々スピンオフで声がついたという経緯があります。
ファンからも千葉さんしかいないと予想されてたと思いますが、実際の声を聞くとまんま過ぎて驚きました。
最初からこの人だったのではと錯覚するほどでしたね。
えー、ちょっと私FFは通ってきてなくてですね。
51:03
調べたらラスボスなんですね千葉さん。
しかもめっちゃなんか胴毛し、まんまピエロみたいな感じで、ワンピースの完全にドギーみたいな感じで。
確かに見た目からもこれ千葉さんだなって思いましたね。
最後にインジュウマスコットって久しぶりに聞きましたよ。
ということでね、お便りありがとうございます。
インジュウっていうね、プリキュアのマスコット2匹ね。
今回のアイドルプリキュア初期メンバー3人ですけど、
明らかに2人ちょっと見た目が怪しいインジュウ2人がいるからね。
あの2人が絶対追加戦士なんでしょ?知ってるんだからね。
もう明らかに変身しそうなんだもん、女の子2人。
はい、そんなわけで、さちこさん声優界の感想をいただきました。
ありがとうございます。
さちこさんはXでゲームについて私がポストしたことに絡んでくださいましてね、
やり取りさせていただきましたが。
この声優界なんですけどね、インターネット老人界、アニメ界、
少年少女漫画界、特集してきて結構どれも聞かれてるんですけど、
結構ぶっちぎりかもしれない、今のとこっていう感じで。
過去のものに追いつくぐらいの勢いで再生されてましたね。
声優はあんまりっていう人が聞いても、
分かるわっていう反応とか、知ってたけど、
あのキャラも知ってたんだっていう反応とかいただけて、
めっちゃ嬉しいなってなりましたね。
応募書1回ではさすがに収まらなかったので、
もちろん2回目もやる予定です、あんな感じで。
まだ声優応募書編聞いたことないよっていう方は、
第20回を聞いてください。
こんな感じでね、終わった回の感想のお便りなんかもいただけると、
すごい嬉しいです。
おしにじ。
あっという間にエンディングの時間になりましたが、
皆さんいかがでしたでしょうか。
乙女ゲームをプレイされるね、男性もいらっしゃるし、
私ももちろん美少女ゲームの方を逆にプレイしたりすることもあるんですよ。
今回はバレンタインっていうことで、乙女ゲームを特集したので、
1ヶ月後の3月14日の金曜日の回は、美少女ゲームを特集する予定です。
まあって言っても、
こちらも多分またプレステ2とかに移植されたものがあるものとかを言うと思うんですけど、
もちろんこれも私がプレイしてないものも含まれます。
やったものも多分、今のところまで何も調べてはないんですけど。
54:05
美少女ゲームやるって言ったんですけど、
それについての思い出とか、プレイしたことがある人はぜひ送ってください。
もうエロゲーでもギャルゲーでも美少女ゲームでもどれでも一緒一緒。
初めてやった作品はあれですとか、これはおすすめですとか、
おしキャラはこれですとか。
読まれるの名前ありできついなと思ったら、特命で全然構いませんので。
こちらはまあ1ヶ月後なんで、3月1週目くらいまでに送っていただけたら読みますので、
ぜひ楽しみにしていてください。
次週2週間後の予定は、
2025年映画特集会をしたいと思います。
今のところ私が年末から年始にかけて見た映画、
4本、感想とかストーリーの紹介と、
あとは邦画、アニメ、描画の一部、抜粋、今年やるもの、
興味もないものもあるんで全部は言わないと思うんですけど、
さらっとやっていくと思います。
これを聞いてるあなた、2025年楽しみにしてる映画とか、
もう何なら配信で見た、最近見て面白かったおすすめの映画とか、
昔のおすすめの映画とかでもいいです。何でもいいです。
ちなみに私が好きな映画は、洋画だとスカッとするようなカーアクション、スパイアクションが好きで、
グロ系、ホラー系とかはダメです。
恋愛も特に興味ありません。
邦画も本当に実写化したものぐらいしか、マレーにしか見ないかな。
おすすめとかあったらぜひ送ってください。
締め切りは2月24の3連休最終日ぐらいで締めたいと思います。
Xでも多分ポストしてると思いますんで、ぜひ送ってくださると嬉しいです。
先日は京都のコモリッスンが2月7日、8日にありまして、
その際に私も他のところで、コラボって言っても本当全く喋ってないに等しいぐらい、
全然空気だったんですけど、そういう回も他のところで出されてたら、
多分URL貼ったりしてますし、私もコラボした回は先日アーカイブとして上げました。
YouTubeではカメラで映像付きで見れますので、気になる方はそちらも見ていただいて結構です。
本当はビデオポッドキャストって言って、動画もこのポッドキャスト見れるんですけど、
もう8GBぐらいあってちょっとアップロードが重すぎて、ちょっと諦めて音声にしました。
57:00
それから本日で確か2月14日11時59分までが私の主催予定のポッドキャストの都道府県PRのやつを締め切りたいと思います。
1ヶ月後の3月14日から一応スタート予定ですが、締め切った後1、2日後に多分配分を考えてスケジュールをまた出すと思います。
第1回の時の企画に参加してくださった方もね、また結構参加してくださってすごい嬉しかったなぁ。
大物の方たちもね、たすすごい方エントリーしてくださったなっていう方もね、いらっしゃるのでめちゃくちゃ緊張してます。
どうしようこれちゃんとやれるかな?怖くなってきたなぁ。
2月22日、来週の土曜日は工業高校お二人のコラボ会になっております。
私はその日東京にいると思います。
また帰ってきたら多分感想会とか冒頭でね、しゃべると思いますので、詳しくはXとか。
この番組の詳細欄にお便り各種SNSのリンク貼っておきます。
感想ボックス等をする時は、ハッシュタグひらがなで推し虹でよろしくお願いします。
それでは最後のエンディングの締めはいつもアニメや漫画やゲームの二次元のキャラクターのセリフで締めていますが、
今回はもちろん乙女ゲームだったので、私の好きなキャラクターから何か名言を拾ってこようと思いました。
こういうのはね、男性が言った方がいいんでしょうけど。
ガーネットクレイドルのサーリアっていうキャラのセリフです。
愛しき姫よ、この世界で最後の嘘をつこう。
愛してなどいなかった。抱きしめたいと思ったことなどなかった。
すべてをこの俺のものにしてしまえばと何度も。
ああ、ダメだな俺は。こんな時にうまく嘘がつけない。
記録として残しておきたいの
59:41

コメント

スクロール