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こんにちは。
こんばんは。
そして、おはようございます。
O沢イズミの雑談放送第6回。
はい、O沢イズミは、O沢イズミとO沢イズミによる、
フジコフジオ方式で漫画を描いているO沢イズミです。
うん。
ゆで卵方式。
うん。
エラリークイーン方式。
うん。
うん。
6連敗。
うん、ちょっと今週は結構来たね、心に。
いやー、しんどいね。
我々は仙台エイティーナイナーズっていうチームをね、一応応援してて。
バスケの話ですね。
はい。
まあ、ご存知かと思いますけど。
いやー。
まあ、今シーズン10月から始まって、
ここまでに、まあ、毎週2試合ずつやって、
今週が第3説。
で、宇都宮ブレックスとホームで試合だったんですけど。
ここまで6連敗。
ここまで6連敗で。
もうついに、他のチームは1勝は少なくとも上げたんで、再開になってしまったエイティーナイナーズ。
全敗してるのは仙台だけっていう。
結構きついよね。
まあ、まだ始まったばかりなんですけど、
なんか、しかもこの宇都宮ブレックス戦がかなり改善したのよね。
前と比べてオフェンスも良くなってたし、いいシーンがすごい多かったと思うんですよ。
それでも。
点数もね、リードしてる時間帯とかも結構あったりして。
それでも勝ちきれないっていうのがね、辛いですね。
そうだね。
昨日は、土曜日の試合は実際会場に見に行って、頑張って応援して、何点差?
4点差?
ぐらいかな。
負けた?
でも試合の中盤は。
10何点ぐらいリードして。
最大17点リードとかになって。
良かったんだけどね。
セカンドチャンスも良くなったし、リバウンドも取れてたし、
オフェンスも少し、前言ってた早く攻撃するっていうシーンもあったし、
ペイントエリアにもアタックできてたし、いいシーンがあったのに悔しいというね。
そして今日はなんとオーバータイムに落ち込んだにもかかわらず。
オーバータイムで負けちゃいましたね。
やっぱ当たり前だけど、勝てるチームが強いんだなっていう。
そうだね。
03:01
89ersのハッシュタグでXの検索したりするとみんな、なんか嘆いてる。
心折れる気持ちは分かるよ。
勝てそうで勝てないのが続くとちょっとしんどいよね。
ここまで20点とか大差で負ける試合がないのもいいとこまで行くのにって思うからだよね。
選手の皆さんのメンタルとかも大丈夫かなって思っちゃいますね。
プロやからね。
そう、なんか今日アンダー18もやってて。
アンダー18も仙台と宇都宮の試合だったんだよね。
試合の前にやるっていう。
それも同じような展開だったんでしょう。
シーソーゲームになって最後ダブルチームやられてボールをターンオーバーになりっていう。
同じだね。
まあまあ、我々も大事な試合を控えてるということで。
来週はいよいよコミックシティ。
なんかやることがたくさんありますね。
初めてで。
なんかもともとはさ、イベント直前のラジオはさ、イベント楽しみだねみたいな話をしたかったんだけどさ。
楽しみだよ。
楽しみだけど、なんか結構いろいろ重なってさ。
そうだね。
大変な週末でしたね。
まあその6連敗も。
それも含めて。
あるし。心がそのライナーズと癒着してるからさ。
ライナーズが負けると落ち込んじゃうんだよね。
そうだね。
っていうのもあったり。
まあイベントの準備をね、いろいろしていて。
で、まあ大した部数では、まあ今回新刊を持ってくんですけど。
まあ大した部数ではないとはいえ。
荷物もね、一応間に合いそうだから会場に送ろうかなと。
その新刊をね。
ダンボールに詰めて。
まあそもそもイベントに黒猫ヤマトで発送してくださいっていうのがあって。
そう決まりなんだもんね。
で、まず送り状を印刷して持ってったんだよね。
近所のセブンイレブンに。
で、そしたらこんなものは見たことありませんって。
え?ってなっちゃった。
言われて、ああ、あれ?みたいな。
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まあ我々もさ、初めてだからさ。
コンビニでこれ使えるはずなんですけどね、みたいになったけど。
いや、やったことないからって言われてね。
で、まあそこで腑に落ちないながらも、じゃあ送り状書きますよって言って送り状を書いて。
送ろうとしたら、小さいサイズの箱で持ってったのに、コンビニの人がメジャーで測ったら5ミリくらいはみ出してて、1個上のサイズになって私は悲しい、本当に。
60で送れるかと思ったら、5ミリくらいオーバーしてますって言われて80になって。
だから想定してた金額よりはね、高くなってしゅんって。
まあこういう失敗も多分イベントあるあるなのかもしれないね。
まあ、もはや無事に会場に着いていれば。
そこを心配だよね。
やっぱ自分の手を離れるとさ、ちゃんと会場まで着くのかなって。
着くでしょうって思いつつもね、どっかで心配だったりして。
それに加えて、今回の販布するものについていろいろなメッセージをいただいてね。
お意見をたくさん賜りまして。
大変でしたね。
まあなんかやっぱ普通に動揺するよね。
なんかどういう気持ちで送ってきてるのかわかんないからさ。
しかも基本的にそのウェブボックスが匿名だからっていうのもあるよね。
みんながそうじゃないけどちょっと人間不信になるところがあるよね。
なんか今回の件に関しては、ツイッターのカギアカウントから拡散されてるなっていう感じがあり。
表示されてるリポスト数と見えるリポストした人数に明らかにズレがあって。
カギアカウントだとどういうアクションしてるかっていうのがよく見えないんだよね。
ウェブボックスとかも多分そっから来てるなみたいな。
見えないところで拡散されてるし。
見えないところで多分アウトだとかダメだとか、なんかそういう言葉とともに拡散されてるなっていう感じがあったので。
読めるメッセージも来るし。
やっぱりいっぱい、結構いっぱい来たメッセージがいっぱい来て。
いっぱい来るとなんかそれがその世間の声なのかなって思いそうになったりとかして。
基本的に褒めるメッセージよりも批判のメッセージの方が数的に絶対多くなるっていうのは、
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頭ではわかってても感情の部分では答える部分がありますよね。
急にやってきてこっちの脳のリソースを奪ってくるから。
一応そのね、我々の大沢泉の考えっていうのは、
Xの方に、ツイッターに求めたんですけど、
なんかそれも、なんかそうやってたまたま流れてきたから、
わざわざメッセージを送りましたみたいな人には届かないじゃん、多分。
なんかそれもね、なんか言うだけ言って多分こっちの考えを聞く気はないんじゃないかっていう気がして。
私たちの考えが気になっている人はね、もちろん読んでいただければありがたいなって思いますけど、
多分メッセージを送った人の半分ぐらいには届かないと思って書いてます。
もう忘れてるだろうからね。
なんなら我々が半分をやめてくれればいいのになーみたいな感じでこう。
悪意を受け取りすぎかもしれない。
本当にあの我々のことをね、心配している人もいると思うんですよ。
そういう方もいると思うんですけど。
でもまあそのね、やっぱり基本的に二次創作の活動している人は、
著作権とかっていうことに対して必ず一度は多分考えてて、腹を決めて出てるんで、
それに対してどうなんですかとか大丈夫ですかとか、
大丈夫だと思ってるから出してるんだろうなーみたいな。
まあいろんな考えがあるからさ、言ってもらってもいいんだけどさ。
あとやっぱ、何回か前で話したけど、
二次創作、同人文化の葛藤の歴史っていうかさ、
中学期もそうだしね。
我々はわからない部分もあるので。
これまで培われてきた何かがあるのかもしれない。
でもまあそうは言ってもね、新山の我々にも、
これまでのルールに疑問を唱える権利はあるのかなっていう気はするし。
なんならね、全ての決まりや条例や法律や決まりって思われてるものすらも、
本当にそうなの?って、果てって思って、
押し立てをしたり、訴訟を起こしたりして、
少しずつ法律とかも変わっていくっていうのはね、
虎に翼でもやってましたけど。
まあそういう。
我々は我々の立場を表明しましたよということで。
なんかきっといろんな人が同じようなことを言われて、
スルーしたり折り合いをつけてやってきたんだろうけど、
これに反応するのもいいのか悪いのかみたいなのがわからなくてね。
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それも一つ、我々の考えがあるから、
特に何も言わずにいればいいのか、
でも一つ一つに返答を申し上げるにはちょっと多すぎてね。
そして様々な人が様々な方向から言ってくるから、
気持ちはわからんでもないけどね。
不安なのかなとかさ、怖いのかなとかさ。
似てるのは、エスカレーターに左に乗るのか右に乗るのか問題みたいな。
だからエスカレーター右に乗っちゃってる人に、
左に乗った方がいいんじゃないですかって言いたくなっちゃうみたいなさ。
別にそんなルールはないんだけど、
みんなが不分立としてさ、そう信じてる。
半分開けとけよっていうね。
私は宗教戦争だなって思ってましたけど。
彼らが十字軍に見えたってことだよね。
異教の、もしくはその、
今あまりこういう言い方はしないかもしれないけど、
未開の者を目覚めさせてやろうという感じがあって。
でもやっぱり異教だからこそ、
ギョッとする部分があったんじゃない?
そうね。
たぶん私たちもそうだし、メッセージをくださった方も、
異教の者がいるってなって、恐怖とか不安とかそういうものを感じて。
こんなあからさまなパロディをやる?しかも反復する?
信じられないってなったんだろうなって。
でもまあ、世の中に違う考えの人がたくさんいるように、
二次創作野動人活動会にもたくさん人がいるから、
やっぱりたくさん人がいる社会に我々が参入することになった時には、
こういう衝突が起きることもあるんだなという。
それも二次創作活動に身を置いてみないとわからないことでしたね。
うーん、まあね。
いや、なんかこの件そんなに話す気なかったんだけど、ちょっと話し合いましたね。
あ、そう。イベントの時は投票日なんで、こういう様々な人間が生きている社会をね、
考える時にはね、投票行こうねっていう話を。
自分の立場を、利益を代表する人を選ぶ。
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利益っていうか、どういう…
考え方。
どういう暮らし、生活、未来。
投票しないっていうことがどういうことになるかっていうと、
制度的に絶対に、いわゆる与党に対して絶対に有利なように制度的になっているので、
僕の話は切っカットしてもいいんですけど。
期日前投票に行こうね。
行くよ。大沢は行くよ。
まあ、頑張って選ぼう。
うん。
忙しいけどね。
忙しいね、イベント前ね。
普通に情報収集するだけでも大変なことだよね。
うん。
選挙に当たってさ。
うん。
我々はみんな忙しいのに。
うん。
でもなんかそれもよ。
うん。
なんでこんなに忙しいのかって考えちゃうよね。
うん。
なんでこんな…
なんでこんな働かなきゃいけないんですかっていう。
うん。
また不満が出てしまいますが。
なんかやっぱ心が乱れてるからか、話が随分取り留めがない感じになりましたけど。
ちょっとやっぱね、脳のリソースを食われてるからね。
頭が働いてないですね、あんまり。
いやー。
ね、なんか。
まあでも楽しみなことは楽しみですよ。
うん。
本も書いたいし。
うん。
全然サークルチェックとかできてないけど。
うん。
政党のチェックもしないといけないし、サークルチェックもしないといけないし。
そうだよね。困ったね。
本当に迷惑な話だよね。
どれが。
イベントに選挙が重なったことが。
そうそうそう。
そうだよね。もっと先にしてくれればよかったのにね。
イベントの振る舞い方がわからない。
ね、なんかお客さんがお金を出してくれてる時とかどうしてたらいいんだろうね。
え?どうしてたらって。
お金を探してこれくださいとか言ってさ、お金をこうゴソゴソしてる間とかさ、無言でお金を待ってればいいの?
完全に無言のつもりだったけど、なんか話しかけたほうがいいってこと?
18:03
あ、そうそうそうそう。
あー、ちょっと待って。
何話せばいいんですかね。
なんか本当に無言のつもりしかなかったから、え?踊ってます?みたいなそういうことって思ったけど全然違った。
いやなんか世間話っていうかさ。
えーわかんない。
以上。
いやなんかもう、挙動不振になる未来しか見えない本当に。
あの短いんですけど大丈夫ですか?みたいな。
あやす好きなんですか?とか。
ねえ。
とかなんか単価とかもさ、どういらないですって言われたらそれなりに薄って。
まあいいんですけどいらない人はいらないって言ってもらっていいんですけど、進めていいのかもわからない。
ねえ。
よかったらどこ通行ってこと?
よかったらって言われたら、じゃあもらいますっていうことになっちゃうよね。
そっか。
なんて言ったらいいんだろうね。
相手に判断の権利を委ねたままおすすめするのってどうしたらいいんだろう。
ねえ。いりますかって聞いたらそれは良くないしね。
うん。
なんかあのあれだよね。困っている人を見かけた時に大丈夫ですかって声をかけずに。
どうかしましたかって聞くほうがいいみたいなその無敗の。
そうだね。質問によってね、相手を縛ることなんからね。
そう。いい進め方誰か教えてほしい。
でもまあ置いてあるんだからね。
欲しい方は持って行くかな。
不安だね。
不安になってきた。
落ち込まずに帰ってこれるんだろうか。
いや絶対落ち込むよこれ。
なんかあれだよ。飲み会とかに行ってもさ、
帰ってきてからさ、うわーあれ良くなかったとかさ。
反省会でしょ。
そう。あの時まずいことを言わなきゃよかったみたいな反省会を繰り広げるタイプの人はね、ダメだよ。
シャワー浴びながらとかね。
やっぱイベント帰ってきたらこのラジオ。
反省会スペシャル。
反省会スペシャルやろうよ。
まあまあでも、作ったものは良いものなので。
うん。そうだね。
うん。
うちらがどんなにダメだとしても作ったものは良いものだから。
そうだよね。いやみんな、みんなそうだよ。みんな。
良いものをダメな人が作ってる?
違う違う違う。
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みんなそれぞれが最高のものを、最高だと思うものを作ってる。
だからダメなものはないんですよ。
もう6回目にもなってね。
我々がそんな怖い人間じゃないって。
皆さんお気づきかと思いますけれども。
怖くないです。
我々は怖くないです。
そして話が下手です。
話が下手なのに音声配信を6回もやれてどういうことなんですかって。
そうだよね。
思いながらやってるけど。
でも今回もしかしたらそういうメッセージをくださった方も聞いてる可能性はあるよね。
友達になろう。今のはあごりじゃないよ。
結構本気で思ってるよ。友達になろうねって。
いやなんか、あれよ。この件に関しては私とあなたは考えは違うけど、
それはそれとして友達っていうのは全然あり得ることだから、
そういう関係になっていけるならね、いいかなと思いますよ。
その人もね、最高なものを作ってるかもしれないからね。
そうそうそう、ほんとそう。
仲良くなれる可能性もあるなっていう。
そうだね。
そんな感じで、明るくイベントに向かいたいと思います。
そういえば仙台のイベントにも出ます。
仙台コミケ。
そう。こっちも初めてです。
一般参加もしたことない。
ね。雰囲気もわからない。
それこそね、異境のものとして迫害されて、しくしく泣きながら帰ってくるかもしれない。
そう、サークルカットを作ってからスラムダンクっていう文字すら入れてないことに気づいてね。
ね、やすといえばスラムダンクでしょっていうね。
当たり前の前提だったからさ。
やすいっぱいいるでしょ。
そんな感じですか。
取り留めのない回でしたけど。
いつものです。
いつもかも。
まあね、もう夜遅いんで。
沼に戻るか。
沼に戻りますか。日陰のものたちは。
そうだね。
はい、終わりにします。
おやすみなさい。
