寄付の経験と感想
思考のハンマー投げラジオ
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思考のハンマー投げラジオ、パーソナリティのたてみアキヒコです。
この番組は、鵜呑み猿真似せずに自分の頭で物事を噛み砕いて未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
今回のテーマは、寄付とサブスクという話。
私が何を寄付してきたか、何のサブスクをやっているのかを微暴露的に話してまとめておきます。
寄付している人ってどのくらいの割合いるのか、そういう統計があるのかどうかわからないですが、
世の中の半分以上の人が寄付をしているか、
寄付にいろいろありますよね。
継続的な寄付と単発的な寄付。
私が最初に思った寄付というのは、国境なき意思談とかWFPとか国連食料計画とかそういう団体への寄付を思いついたわけですね。
寄付をしようかと思ったのは何年か前から。
私は偽善者なのかもしれないですよね。
何か人の役に立っているという感触が欲しいと思っているんだと思います。
実際、人の役に立つというのはなかなか難しいことだと思います。
何を持って人の役に立っているかというのを感じられるかってわかんないと思うんで、
そこで私は寄付というのをやってみようかなと思って、
最初5箇所くらいに毎月1000円ずつ寄付をしたわけですけども、
ちょっとやめてみて、国境なき意思談だけにして、
今はプランジャパンという開発途上国の主に女の子の教育とか生活とかそういったものをサポートする寄付をしています。
ただね、サブスクの方もいろいろ見直しをしていたりして、
Twitterブルーを1回登録してすぐやめて、チャットGPTも登録してやめて、登録してやめてっていうのを繰り返して、
Amazonオーディブルをもう1回契約して、
あとは何でしょうね、結局そのコンテンツにお金をかける。
そうすると寄付もどうしようかなって思って、
今のところちょっと一旦申し訳ないんですけども、国境なき意思談の寄付を中止させていただいています。
そこのさせていただくって言葉どうなのかなって言いながら思ったんですけども、
直近でゆる言語学ラジオでさせていただくっていう言葉についての会があったのでちょっと後で聞いてみようかなと思います。
話が逸れましたけども、寄付っていうのは見返りを求めないものなんですけども、
自分の存在価値みたいなのを無理やりこじつけする、こんな言い方あんまり良くないと思いますけど、
そういうものとして私は寄付をしていたのかもしれないですね。
サブスクの見直し
ただの偽善者じゃないですか。
あとはサブスクと寄付の間みたいなもので、
クロニクルっていう音声、ポッドキャストスタジオの野村孝文さんが主催しているポッドキャストスタジオの
クロニクルのサポーターにもう一回になったっていうことですね。
それと国境なき意思談をちょっと天秤にかけて、クロニクルサポーターの方にこちらを再開したっていうことです。
やっぱり野村孝文さんの作るコンテンツっていうのは私の肌に合うなと思って、
そうするとサポートをして継続して欲しいなっていう思いと、
あとはやっぱりボーナストラックが気になっちゃうんですよね。
だからね、クロニクルサポーターに再入会したということですね。
他にもサポーター制度ってミンラボとかコテンとかあるんですけどね、
なんかコテンラジオとかはなんで私コテンラジオ聞かないのかなってちょっと不思議なんですけども、
ちょっとコテンラジオ聞いてないんですよ。
歴史があんまり得意じゃないっていうのもあるんですけど、得意じゃなくても多分聞けると思うんですが、
やっぱり時間の限りがあるので、何を聞くかって、何を見るかっていうのはなかなか難しい問題ですよね。
ちょっと前はニュースピックスとかもサブスクやってたし、
フライヤーっていう本の予約サービスもやってたし、
今度はYouTubeも今月末で一回終わるんですけど、プレミアム。
音楽再生としても使ってたので、今後どういうふうに使うかなっていうのは、
無料簡易でもどうだろうな、音楽再生で結構できるのかどうかわからないですけども、
そんなところで。
寄付っていうのは、ちょっと最初の話に戻りますけど、
年に一回ね、赤い羽募金とかそういうのをやったことある人ってあったらもう9割くらい寄付したことあるのかもしれないですよね。
コンビニのページの脇にある募金箱に入れたりとか。
でもそれとは違って、
毎月定額寄付するっていうことをしてる人はそんなにないんじゃないのかなっていうのは冒頭で私が申し上げた話なんですよね。
寄付をしてるからって偉い人間だってわけでもないし、
いい人間だってわけでもない。
ただ自己満足のために寄付をしているんだなっていう風に私自身は自分のことを思っています。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
ではまた。