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思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオパーソナリティのたてみアキヒコです。
この番組は理系出身事務職で産児の父の私が
うのみ猿真似せず自分の頭で物事を噛み砕いて
未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
様式推薦トイレについて話します。
様式推薦トイレは我が家にあります。
子供のトイレトレーニング
最近子供がトイレトレーニングをしています。
6歳の子供、5歳の子供、3歳の子供がいます。
上の2人はトレーニングの時期は終わって
自分でトイレに行くと言っています。
トイレが怖いと言っていて
そこが課題だと思っていて
後で何とかしようかなと思っています。
それは話を置いておいて
一番下の子は3歳です。
トイレに行くと言って
最近よくトイレに行ってくれるようになって
トレーパンとかは履いていなくて
まだおむつを一応履かせておいて
おしっこをおむつにする前に
トイレに行くと言ってくれて
おしっこすると言って
トイレに連れて行って
アンパンマンのお丸に座らせて
ということでやっているんですよね。
それで見ていて
トイレってうまくできているなと思ったんですよね。
すごい効率的な感じ。
洋式水洗トイレの仕組み
水泉トイレにもいろいろあると思うんですけども
水を流すと
まず便座の中に大量の水が入ってきて
流れていきますよね。
それと同時に
後ろのタンクの上に
蛇口みたいなのがあって
そこから水が出てくるんですね。
そうじゃないタイプのものも
今は結構あると思います。
便座だけで
手を洗うところは別に
壁の方にくっつけてあってとか
そういうトイレもね
結構あると思いますけども
うちのは昔ながらの
便座の後ろにタンクがあって
タンクの上に水が流れてくる。
その流れてきた水がタンクにたまって
そのタンクにたまった水が
次のトイレの時の流す水になるっていうね。
そういう仕組みになってて
トイレって毎日毎日使ってるけども
何年も何十年も
使っているけども
改めてよくできた仕組みだなと思ったんですよね。
トイレそのものが
段取りの象徴のような気がするんですよね。
次のために水を貯めておくっていうね。
それなんで貯めておくかっていうと
多分ね
トイレの流すものっていうのは
結構一度に大量の水を
ドバーっと勢いよく流していかないと
流れていかないんだと思うんですよね。
トイレの仕組みってね
あんまりよくわかってないんですけども
大量の水を入れて
ガーッと入れて
下の浄化槽とか下水道とかに
流していくわけですよね。
チョロチョロチョロチョロって
逆にこの蛇口から出てくる水っていうのは
ある一定の上限の水量しか出てこないわけなんですよね。
だからあらかじめ貯めておく必要がある。
だから
こう
後ろにタンクがあって
ふと思ったのがあれタンクがないトイレってどうなってんだろう。
すごい勢いで水が出るように
なんか設計されてるのかな。
タンクがないトイレとか
和式トイレとかもありますけど
レバーを押すと
ガーッて勢いよく出てくるけど
あれはまたあれで
どっか別なところにタンクが隠れてるのかな。
水道の水圧って多分限界あると思うんですけどね。
その辺はちょっとね
考えが至らないところではありましたけども。
何もかくにも洋式水泉トイレ
手を洗えるんですよね。タンクの上のところ。
そこで手を洗うこと自体どうなのかなって思ったりもするんですけどね。
タンクの中が汚れないかなとか思ったりもするんですけど
そもそも手ってそんなに言っても汚れてないと思うんで
そんな感じですね。
私のことを今日ちょっとね
子供のトイレを見ていて
ふわーっと思ったわけですよ。
まぁ
別に
大した話じゃないですけどね。
なんか面白いなと思ってね。
次のためにもう
全部準備しちゃうっていうね。一回。
今回のが終わったら次回のために全部準備しちゃうっていうのはね。
これこそ段取りの最終形態じゃないのかなって思ったっていう話でした。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ではまた。