00:02
思考のハンマー投げラジオ
思考のハンマー投げラジオパーソナリティのたてみアキヒコです。
この番組は、サンジの父で理系出身事務職の私が
鵜呑み猿真似せずに自分の頭で物事を噛み砕いて未来の自分に届けるというテーマでお送りしております。
今日は何の話をしようかなと思うんですけども、先日ね
バス遠足で虫の博物館へ
私の長男5歳と一緒に幼稚園のバス遠足に行ってきたので
ちょっとそれを振り返って話をしてみようかなと思います。
バス遠足で虫の博物館みたいなところに行ったんですね。
虫と化学の博物館みたいなところですね。
まずバスに乗り込んで行くわけなんですけども
行きのバスの中で私はもう眠りそうになって
息子に寝ないでって言われて起きて
お父ちゃん疲れてんだよーって言ったりしながら
バスで行って到着をして
いろんな虫がいるわけですけども
虫って苦手な人と得意な人と結構分かれますよね。
私はどっちでもない。
そんなに得意でもないし超苦手っていうわけでもないっていう感じですね。
私の妻なんかは芋虫とかすごく苦手でね
自宅の畑とかにでかい芋虫がいたりすると
もう悲鳴をあげてしまうようなそんな感じですよね。
うちの息子は虫どっちかと言うと好きな方で
いろんな、と言ってもね、展示されている物っていうのは
作り物とか映像物とかだったりするんですけども
最後にね、クワガタとかカブトムシとか
あとちょっとこう細いヘビ
あとね、マダガスカルゴキブリっていう
ゴキブリという名前はついてますけど
でっけえダンゴムシみたいなもんだっていう
その博物館の人が言ってて
そういったものをね、うちの息子はもう容赦なく触っていました。
私はちょっとね、なかなか触る気になれずにいたんですけども
いやうちの子供すごいなぁっていう
うちの子供だけじゃなくて他の子供も結構ね
触っている子供いましたね。
あとは何があったかなぁ
子供とのコミュニケーション
そうあとは科学実験コーナーみたいなのがあって
その結構まあ割かし50前後ぐらいの女性の方が
ショーみたいな形でね
風の実験みたいなのをやってましたね
やっぱりその話し方がね
本当に子供に向けて話をする
楽しませる
大人も退屈しないようにね
ちょっとこう大人の事情みたいに
これは何万円ですとかね
そういう話したりとか
そんな話したりしてましたね
相手に合わせて話し方を変えるっていうのが
人に伝えるにあたっては大事なんだなっていうのを
改めて思った
そんな時間でしたね
大人になるとね
子供と話すのが奥になったりする
ような気がするんで
私自身が自分の子供とどう
関わっていくかっていうのに対してもね
ちょっと考えなきゃいけないなって
大人の都合で大人の喋り方で
話をしても伝わんない
子供には子供のね
世界というか楽しみ方とか
物の見方とか考え方とかがあるんだろうなって
いうようなことをね
考えながら子供とコミュニケーションしていきたいなと思いました
そんな話
最後まで聞いていただきましたありがとうございました
ではまた