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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
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おはようございます。たてみ父の歌う博物館。
令和4年1月25日火曜日8時ちょうどですね。
昨日の夕方の配信でですね、8時に配信を投稿したいという話をしたんですけども、
結局できずに今日に至ったということなんですけども、
今日に至ったというか、今に至ったということですけどね。
何をしようかなということですね。
まず、歌う博物館という名前をつけたわけですけども、
今ね、iPad Proでメモを取りながら配信してるんですけども、
歌う博物館という名前について一回分解してみようかなと思います。
この間ちょうど本も買ったんですよ。
歌と博物館に関しての本を買って、
自分の中でちゃんと腹落ちして話したほうがいいのかなと思いまして、
まず歌ね、本当にリアルな歌として、
日本の序章家っていう野原社の安い520円の本を買いまして、
本当に歌でも歌ってみようかなと思ったりもしていますね。
私、そもそも歌を歌っていたものですから、歌唱部で歌を歌ってみようかなと。
晴れ松虫が鳴いているとかって、こういう歌が入っているんですよね。
あと、歌の仕組みっていう本がございまして、
本屋で見つけて、芸術とかのコーナーを見て、
歌の仕組みっていう本、これはどういう本なんだろうって思いつつ、
わかんないけど、とりあえず今求めている本はこれだろうということで、
完璧にタイトルで選んで買ったんですけどね。
これどういう本なんだろう。
歌はどこから始まるか。
歌と語りの間。
歌って、こういう本はちょっとね、おいおい読んでいって話をしていきたいと思うんですけども、
歌唱部の時に学んだ歌っていうのは、
訴えるっていうことかなと。
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歌、訴える。
で、訴えるってどういうことかっていうと、伝えるってことだと思うんですね。
思いを伝えるのかな、心とか思いを。
そういうことだと思いますね。
歌うっていうのは、訴える。
あともう一個、博物館ですね。
博物館は何だっていうことで、これまた本屋でね、
教養として知っておきたい博物館の世界っていう本。
京都国立博物館の副館長の方が書かれている本。
観賞術ですね。博物館の観賞術について書かれている本ですね。
これも写真がふんだんに入っていて、
いろんな全国の博物館の楽しみ方みたいなのが書いてございますね。
博物館って何だろうっていうこと。
ミュージアムとかね。
結局いろんなものが集められて、解説されて展示されているっていう。
そういうところだと思うんですけどね。
博物館ってそもそも何だろうっていうコレクション。
展示・公開。
そもそも博物館とは何かを知ろうっていうね。
博物館とは何か。
この問いに学問的に答えるには、この本1冊分を釣り足さなければならないが、
本書は専門書ではないので、ここではシンプルにいかないように説明しておこう。
博物館とは、資料を収集・保管・展示し、
調査・研究及び教育普及を行う機関であるということですね。
資料があって、これを収集すると。
展示すると。
展示して。
保管ですね。保管。
保管。
展示。
あと調査・研究。
あと何だ?
調査・研究。
教育普及。
行う機関であると。
私はこの博物館と歌うという言葉を掛け合わせてみたわけなんですよね。
歌う博物館ということで。
結構無茶な話だと思うんですよね。
博物館というのはそもそも歌はないし、
歌と博物館。
歌の博物館だったらわかるんですけど、
歌の博物館だったら、歌を集めて研究して展示するというね。
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それはそれで面白いですよね。
歌の博物館ってあんのかなと思うんですけど、
逆にこれは博物館が歌なんですね。
どういうこっちゃってことなんですけど、
私が最初に考えたイメージとしては、
この博物館というのはアーカイブ施設なんですよね。
収集・保管・展示・保管するということですね。
私の記憶を保管する、アーカイブするということですね。
私の記憶というものを資料として、
資料は何だというと、自分なんですよ。
秋彦の記憶そうです。
それを集めて、保管して、展示するというね。
これは音声配信で展示できるわけですね。
音声配信。
ポッドキャストで。
保管、これもネットに保管できるわけです。
収集ね。
録音すると。
調査研究と教育普及というところは、
ちょっと馴染まないのかなという気もするんですけども、
自分自身で調査研究。
自分の考えを反する。
自分の言葉を聞いて、
自分とは何か。
何ものか。
教育普及。
教育普及って大きく出ちゃうんですけど、
ちょっとそこは考えなきゃいけないかなと思うんですけどね。
歌は博物館だからって、
なんで歌は博物館なのかなって、
ちょっと思ったんですけどね。
自分で名付けといて、
どういうことかなと思うんですけど、
歌と、
やっぱね、私はこう、
歌って生きていきたいんだなと思うんですね。
歌っていうのは楽しいもんだと思うんですよね。
楽しく生きたい。
楽しく生きるっていうね。
博物館ってのは堅いんですね。
かしこまった感じ。
だからそこと歌うっていうところで、
ユーモアとか、
そういうのをちょっと交えていきたい。
博物館勝手に歌いだしたら、
びっくりしますけど、
面白いよなと思って、
そういうことかな。
そういうふうに思って。
博物館にはいろんな展示コーナーがあって、
常設展とか特別展とかあるんですけど、
だからそういう博物館のスタンスを取り入れながら、
気軽に歌うように話す。
歌うように話していきたいなと思います。
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iPad Proの、
ちょっと今メモするのに、
Apple Pencilでやったんですけど、
ツルツルだったんで、
フェーパーライクフィルム、JPなんとかっていうところの
フェーパーライクフィルムを貼って、
今日の朝ね、貼ったんですけど、
結構いい感じですね、本当に。
ノートに、紙で、
ペンで書いてるような、
鉛筆で書いてるような、
そんな感じにします。
8時9分になります。
そうですね。
ちょっとね、
もうちょっと早く家を出てこないと。
今日は、
7時40分くらいに家を出てきて、
8時に着いたんで、
20分の通勤にかかるんですよね。
だから、
4時半に出て、
4時50分に着いて、
そこから録音して、
8時までに終わらせるっていう風に、
したいなと思いますね。
今日は、
この放送配信の名前、
新しい名前ですね。
歌う博物館。
その意味について、
楽しく自分のことを保存していきたいなと、
そういう話をしました。
以上です。