年末予定と忙しさ
打ち上げです。
松崎です。
中村です。
というわけで、空地的ジンブン学のわけなんですけども。
いよいよ年末ですわ。
年末ですね。
年末ですわ、本当に。
年度末。
年度末ではないけどね。年末です。
年度末はまだ長いです。でもさ、授業もそろそろ終わりじゃん。
確か1月ってさ、我々の大学はさ、
テスト期間だけ?
ほぼね。
たぶん授業自体は1週間しかないと思う。
テスト期間とフィードバック期間。
だからもうそろそろ終わりなわけなんですけども。
なんかね。
とりあえず皆さん、対状況は?
その話する?
いやいいわ、それは。
まあそれいいけどさ、年末差し掛かってきてさ。
俺なんか年末結構予定あんだよね。
俺も結構予定あんだよね。
ないんだ。
予定全然ないな、今思って。
悲しいな。
普通に。
いや、なんか俺もその、なんだ。
年末の予定って何?藤原。
あ、忘年会。
打ち上げの意義と準備
そうそう、忘年会がちょいちょいあるかな。
忘年会がちょいちょいあるんだよ。
あとはバイト。
現実だ、現実的な。
冬休み中に稼がないといけない。
ぐらいかな。
あと、実家に帰んなくちゃいけないとかね。
ああ、まあそれはあるね、確かに。
うちはもう絶対だから。
実家帰るんだ。
そうそうそう。
帰省か。
帰省、だから実家の方に、でも先週もちょっと用事あって帰って、
また帰らなくちゃいけないから、本当にやることがないんだよね。
ああ、実家ってやることないからね。
そうそう、でさ、やることなくてさ、自然がいいなレベルの田舎じゃないんだよ、わかる?
やることなくて、何もない町なんだ。
港町なんだよ。
ああ。
1キロ歩けばコンビニがある。
ああ、なるほどね。
3キロ歩けば観光地があるね。
ああ。
あの、リゾートマンションみたいなのが建つ、海辺のみたいなのが建つ。
わかる、わかる。
でさ、帰省先ってさ、チャリがないじゃん。
そうそうそうそう。
あれでかいよな。
チャリがあったらいくらでも利くのって思うでさ。
いや、って思うじゃん。
あの、海辺の町だからさ、わかんないけど、チャリだと移動できないわ、怖くすぎて。
あの、道がチャリ用に作られてないくて。
ああ、すごい。
車と、東海地方だからなのかもしんないけど。
おお。
車がすごい飛ばすのよ。
ああ、なるほどね。
それが悪いんだよね。
で、田舎ってそのチャリ前提じゃないもんね。
車社会とかだとね。
そうだね、確かに。大通りとかすごいよね。
だから、前ちょっとあの、実家帰ったとき暇で、この海辺まで行ったんだけど、本当に怖かった。
間違えたら高速の入口に入りそうになったもん。
ああ、あるある。
道の構造とかで。
っていうのもあってね。
うん。
それで忙しい。これ忙しいからな。
まあ、確かに。
予定は入るよね。
予定は入るよね。
いや、もうさ、俺21なんすけど。
うん。はいはい。
もうね、高校の同居生、高校で幼った先輩。
うん。
せわした後輩とかっていうのは、年末ぐらいにこう急にさ、この1週間ぐらいでもう何件か連絡来たの。
いまだにやるの?珍しくない?
いや、もうこういう機会じゃないと会わないからね。
ああ。
最近この、みんな生活が忙しいから。
うん。
その、学校がある期間に会うことが少なくなったの。
うん。
年末年始にちょっと飲もうや、みたいな。
うんうん。
でもそろそろ就活とかね。
いや、俺もう同輩は。
決まってるから。
決まってるから。
そうかそうか。
で、来年から働くから。
だから。
ちょっと飲もう。
逆に暇ぐらいだよ。何も。
今が一番時間あるかなみたいな。
うん。
なるほどね。
バネ行きたい奴がいるみたいな。
まあ、そんな年のせいですか。
そんな年のせいですよね。
全然ないな、年末感。
年末感結構湧いてきたよ、俺。
多分実家に帰ったせいだけど。
ああ。
いやでもね、俺多分ね。
年末感が湧くのってクリスマス終わった後じゃない?
うーん。
まあそうか。
ていうかね、絶妙にクリスマス前後なんだよね。
確か学校が終わるのってあれぐらいじゃん。
そう。
そうですか。
なんかね、一部の人が仕事納めしたかなぐらいの時からさ、
街が急に雰囲気変わるよな。
分かる分かる。
街がめっちゃ静かになるんだよね。
分かる分かる。
そうね。
静かになるの。
そうそうそう。
我々静かになる側の街だもんね。
そうそうそう。
ペットファンドもね。
ね。
びっくりするよな。
びっくりするよな。
サンダリッジの駅前すごいよな。
すごい。
店もやってないし。
人いない。
人いない。
みんなさ、多分上京してる人も多いから、
みんな帰省してたり旅行してたり知らないけど家にいたりするから、
ほんと駅前誰もいない。
とんでもないサンダリッジ。
逆にでも結構、正月も人いるっちゃいる気がするんだけどね。
うちの周りとか。
層が変わる感じはするけど、
うん。
店とか混んでる気がする逆に。
それは減ってそう。
その分混んでる。
空いてる店は混んでて、
でも全体の人は少ないよやっぱ。
街が、車通りが明らかに少ない。
車が居なくなるよな。
ほんと。
代わりに八王子インターのとこに詰まるわけだろ。
そういうことだよ。
そういうことだよ。
でさ、
5年間引いてはさっていう話なんだけど、
今2年生で実習やってるんですよ後期。
はいはい。
明日クランクアップなんですね。
毎週木金この撮影やってきたんですけど、
2ヶ月くらいやったからなんですよ。
我々映画学科なんでね、
僕と藤原がね。
中村くんは文芸学科。
中村くんは文芸学科ですけど。
よくね主催がね、
文芸学科って呼べるけどね。
そうそう。
俺が主催になってる。
なんか文芸学科の人がやってる、
文芸師みたいな。
まあそりゃそうなるよな。
まあな。
別に。
普通映画学科やんねもう。
うん。
どういう話やねん今の。
まあそれで我々映画学科で、
2年生後期実習っていうのに対して、
まあすごい姿勢が騒がしいですけど。
毎週木金の撮影に使ってきて。
っていうのは後期始まってからすぐからだったんで。
その制作が、
まあ結局仕上げとかやるのは3年の前期なんで。
結局1年間くらい付き合いの撮影なんすけど。
一応撮影終了っていうのが明日ってことで。
明日打ち上げあるんですね。
あーうちもありますね。
私の組と松崎の組も、
明日打ち上げなんですね。
ありまーす。
映画っていうのは打ち上げが付きものなんですよ。
らしいよね。
そう。
あのー、今日、
打ち上げの経験と不満の解消
あのー、
今日、
今日も行ったからね。
なんて?
今日ね、木曜日が打ち合わせなんだけど。
はいはい。
最後全員で、
教室集まるの。
教室集まるときに、
明日なぜナイターがないかっていう話が始まって。
私はスケジュールを組みました。
明日ナイターがありません。
なぜだろう?
打ち上げができるからです。
あーもう、
必要なんだ。
打ち上げしなさいよっていう。
必要らしい、やっぱり。
打ち上げか。
いや、これってね、
打ち上げっていうよりは多分、
映画の監修に近いんだろうけどね。
まあね。
どの組でも絶対あんのよ、
打ち上げっていうのは。
うん。
まあ、
後腐れなくっていうことでしょ。
最後にこう、
バッとこう打ち上げて。
そうだね。
そう。
でもそういうふうに言ってたじゃない。
不満も、
流そうっていう。
流そうなんだ。
そう。
酒で。
それよくないんじゃないの?
そう。
いや、
うやむやにするってことでしょ。
不満を、
みんなでわけ飲んで、
うやむやにしてしまおうよ、
っていうことを言ってたからな、
今日教授。
だから、
祭りで、
うやむやなんだ。
祭りで、
うやむやにして。
だからでも、
そこでさ、
流れてしまうのがさ、
大した不満じゃないんだよ、
きっと。
この打ち上げを得て、
残り続けるのが、
ちゃんとした不満だから、
些細な不満を、
流してしまおうってことじゃない。
そんな、
考えてないと思う。
いや、
打ち上げは、
それ。
でも、
それって、
俺が打ち上げ嫌いな理由でもあるの?
はいはいはいはい。
あ、
嫌いなんだ。
俺は、
いや、
打ち上げって、
打ち上げで、
で、
わしたら打ち上げも、
普通に楽しい。
友達と喋りたいし。
だけど、
前期打ち上げして思ったのは、
なんか、
いい仕事したみたいな、
あったなって。
分かる分かる。
色々ね、
その、
そういう、
細かいね、
ちょっとした、
なんつーの、
引っ掛かりとかも全部。
そう。
あの、
前期は、
7月に4回撮影、
毎週やって、
で、
書き撮影実習っていう、
4日間連続の撮影があって、
その後の、
最終日打ち上げしたんだよ。
確か。
あの、
その時に、
すっげー、
バーッと盛り上がって。
うん。
で、
それでも、
バーッと、
いい雰囲気だった、
うちの班最高だった、
みたいなって。
うん。
で、
俺、
なん、
なんか、
これよくねーぞ、
だって。
あの、
分かる分かる。
俺、
それさ、
中学の吹奏楽部で、
経験したんだよね。
今年は、
金賞を取らなければ、
なりません、
っていう風に、
半年くらい、
理不尽を受けてたんだよ、
ずっと。
で、
その時に、
もうそこで、
先輩が引退するから、
顧問とか、
部活全体で、
そっち側に持ってくるのよ。
はい。
そう。
あの、
ね、
俺まだ、
中学2年生ですよ。
うん。
もう、
あの、
うち、
ひしがれてるわけですよ。
半年をね、
ほぼ人生の何パーセントかを、
かけてやったものが。
うん。
そうそう。
で、
それでなんか、
気づいたら、
俺、
花束、
花束を渡す係に、
させられてて。
そうそう。
目を向けるには、
結構、
辛い現実だもんね。
そうそう。
だって顧問も、
相当力入れてやってるもんね。
そういうこと。
それで、
結果が伴わなかったってなった時に、
うん。
あ、でも引退ながら、
つって。
どんな雰囲気やねん。
でも、
その、
上級生がいなくなって、
その、
打ち上げとかっていうか、
その、
引退でどうにもできなかったところが、
その下級生に、
ただ残るっていう。
まあ。
また辛い1年が続くっていう、
サイクルになったから。
ね。
そう思うと、
でも、
その、
1回1回ちゃんとね。
いや、
中高はもう、
確かに、
俺はその、
文化財とか運動会とかやる、
委員会にいたんですけど、
打ち上げってのあったんですよ。
はいはい。
でも、
その打ち上げで、
若者と飲み会
そういうところが良くないなって思ったこと、
一度もなかったの。
うん。
ああ、
なんで?
確かだろう。
まあ、
全員が。
そういうね、
仕事の圧力が、
あんまなかったんだよね。
うんうんうん。
結果が伴わないことも、
あんまなかったし。
うんうんうん。
うんうんうん。
あと、
人間関係じゃない、
人間関係でもあったから。
うん。
また、
文化財とかだと、
悲しく変わってくるもんね。
どっちかっていうと、
このね、
先輩の引退とか、
あのノスタルジーの方に行く、
感じでは、
なんだよね。
うんうんうん。
なるほどね。
あと、
打ち上げと言えば、
あの、
バンドやってると、
ライブハウスの打ち上げってあるのよ。
ああ。
あれはいらないね。
あれはいらないね。
あの、
これ、
あの、
先に言っとくと、
楽しいけど、
楽しい必要なのもあるけど、
あの、
なんだろうな。
だから、
ガッツリした打ち上げが、
いらないんだよ。
あの、
初戦さ、
大体さ、
初めて会ったさ、
20人とか10人なわけじゃん。
うんうん。
それで、
なんか、
あの、
餃子とか食べても、
別に味しないわけよ。
本当はさ、
バンド単位で反省会したいじゃん。
うん。
はいはい。
だから、
俺そういうのが嫌なのよ。
でも、
打ち上げ自体は必要なんだよ、
絶対。
うんうん。
だから、
ライブハウスで残って、
ちょっと酒飲むぐらいが、
ちょうどいいのよ。
そう、
だから、
打ち上げっていう場を作っちゃうことに、
ちょっとなんか、
違和感がある、
俺も。
うん。
なんか、
そう、
店移動するかしないかって、
でかいと思う。
ああ、
そうそう。
ああ、
はいはいはい。
ここで区切って、
終わり、
はい、
っていう感じになっちゃうから。
そう、
身の回りで完全に打ち上げって、
そんぐらいかな。
酒の失態と理性
打ち上げね。
打ち上げ。
打ち上げでいいんじゃないよ。
2月だよね。
いや、
あのさ、
うん。
その、
打ち上げはいいと思ってるんだけど、
うん。
その、
やっぱね、
俺、
その前期の打ち上げで、
こう、
いろいろ俺思うところがあったので、
後期の撮影で、
撮影ごとにみんなで飲み行くのは、
やめようと思った。
ああ、
うん。
あの、
後期。
うん。
に、
その、
まあ、
飯を食うぐらいはいいと思う。
うんうん。
だけど、
代々的に毎週飲むみたいな雰囲気で、
絶対したくないなと思った。
うんうん。
それはそうだね。
そう。
それこそ盗作だよね。
盗作っていうか、
まあ、
それが目的になることはないと思う。
うん。
だけど、
まあ、
それも楽しいし、
コミュニケーションになるしね。
うん。
だけど、
反省会もするし。
うん。
だけど、
やっぱり、
仕事の満足を取り違えるなと思ったのよ。
うん。
ビールっておいしいからね。
ビールおいしいから。
やっぱね、
やっぱ宮崎派が庵野に、
実写は良くないって言った、
その対談で思い出すの、
ずっと。
わかるわかる。
その、
庵野は、
実写が面白いと思ってるかもしれないけど、
うん。
飲んでしまったら、
いい仕事をしたと、
勘違いしてしまうと。
うんうんうん。
っていう風に、
宮崎派が言うわけですね。
うん。
宮崎派より、
実写はコンプレックスもの。
うん。
というわけです。
まあ、
なんか言ってることに、
是非はさておき、
あの、
正しいこと言ってるよな。
うん。
そうそう。
いや、
俺も、
確かなことは言ってる。
そう。
確かに、
その、
撮影終わった後、
ビール飲んじゃったら、
今日の撮影うまくいったって、
思っちゃうなと思って。
うん。
だってさ、
絶対毎日酒飲むんだけど、
うん。
あの、
で、
絶対毎日酒飲む親を見てて、
思うけど、
やっぱり、
別の意味で、
日中に酒飲むってのは、
やっぱタブーなんだな、
と思うわ、
見てて。
ああ。
ちゃんとそういう意味で。
公共性と閉じこもり
なるほどね。
絶対、
めちゃくちゃ酒好きだけど、
5時まで飲まないのよ。
うん。
何人かあろうと、
そうそう。
絶対5時まで。
そうそう。
あ、日曜日は飲んでる。
日曜は飲むんやね。
平日は飲んでる。
でも、
うん。
そうそう。
っていう風に、
なんか見てて、
思うね。
でも、
昼間から酒飲むとさ、
うん。
その日、
本読めなくなるね。
そういうこと。
だから、
飲まないよ、
俺は。
あの、
その日、
何もできなくなって、
ただ酒飲むだけになっちゃうから。
でも、
本以外もそうじゃん。
まあ、
映画も見れなくなるし。
うん。
いや、
俺、
晩酌もやめたんだよね。
うんうん。
毎日、
5時っていう家のルール、
父親と同じ飲み方をしたいから、
あー。
あー。
3時くらいからさ、
はい、
5時なんでかなー?
とか思ってるからさ。
いや、
でも、
それが大事なんじゃないの?
その、
日常の中にちっちゃいイベントを、
まあね。
ってことで、
その、
こう、
短く、
延命していくってことなんじゃないの?
日常。
でも、
別に今、
9時までの状況だと、
それが必要なまでではないってことでしょ?
そうそう。
そうそう。
生活に。
いや、
酒が楽しみになった時に、
まあ、
他のことをしたいなっていう。
うんうん。
そうか。
最近、
若者酔いたくないらしいよね。
あー、
俺も酔いたくない。
なんか、
なんていうの、
その、
そういう、
若者論的な、
記事とかでは、
よく言われる。
言われる。
酔いたくない。
飲みたくないじゃない。
酔いたくない。
飲みたくないより、
飲んで、
そういう、
醤体を晒したりとか、
あと、
何、
こう、
必要以上なことを言っちゃったりとか、
うん。
そういうことをしたくないみたいな。
まあ、
なるべく、
したくはないけどね。
うん。
いや、
てか、
そういうのをしないと、
学べないけどな。
まあ、
そうだね。
そういうのは、
ちょっとした上でしたくなくなるもんね。
酒って、
そういうことをして、
そういうことをしないでも、
十分楽しめる。
うん。
量っていうのが、
自分で見つけられるもんだよな。
うん。
一回、
そうそう、
酒飲む人はよく言うじゃん、
なんか、
吐いてからみたいな。
うん。
一回吐いた方がいいみたいな。
あれと、
あれも同じだよな。
なんか。
まあ、
酒の失態っていうのは、
人生してしまうから。
うん。
なんか、
あれでしょ?
多分、
そういうこう、
理性が強くなってるんだよね。
最近の、
若者っていうのは、
多分。
そう、
なんか、
正気で言いたいのかもね。
うん。
理性って、
うん。
まあ、
あとその、
飲みの場っていうものが、
なんか、
敬遠されるしね。
そうだね。
その、
はいはい。
飲み会っていうものは、
多分、
職場においては、
すごく、
何らかの、
こう、
気にされるぐらいのレベルになってるって、
思うよ。
うん。
なんか、
やっぱ年取るごとに、
なんか飲み方が、
パーソナルになってる気はするし。
そうそう。
味観のゴッジが言ってたよ。
なんかその、
自分がプロデューサー、
とか頼まれて、
若手バンドレコーディング行った後、
うん。
その、
飲みに誘いたいって、
色々喋りたいなと思うんだけど、
誘ったらなんか、
ハラスメントじゃないけど、
なんかそういうのにこう、
自分が、
上年上だし、
上の立場だから、
断りにくいし、
誘いたいんだけど、
そうなっちゃうのかなと思って、
もう、
誘えないって言ってた。
ちゃんと普通のおじさんだな。
悩みが普通のおじさんだけど、
そう。
そう、結構ね、
そう。
部下との関係気にする上司でしょ。
そうそうそう。
でもそれだってさ、
ゴッジとかはあれだよな。
でも、
ゴッジはあんま悩む必要ない。
みんなゴッジとか、
飲みに行きたいよ。
うん。
いやだからさ、
いや分かるよ。
分かるけど、
普通の上司は、
もっと悩むと思う。
俺なんかがってるあるよ。
そうだよね。
な。
明らかだもんね。
実績がね。
人がね。
人が。
うん。
やることはやってるけど、
うん。
別になーってなっちゃうもんね。
うん。
そもそもあと、
打ち上げという場が、
得意じゃない?
俺は。
そうなの?
うん。
僕もそうなんです。
なんか、
打ち上げに行くことによってさ、
うん。
あの、
自分のさ、
うん。
潜在化してた孤独が、
浮き上がるよな。
なんかさ、
結局さ、
いやそれもあるし、
あとなんか、
嫌な話だけど。
すごい二律背反なのよ。
うん。
その、
そういう場で、
なんかこう、
ちゃんと場をこう、
回さないとじゃないけど、
なんか、
なんとなくこう、
盛り上げようとね。
盛り上げようみたいな、
変な公共性を、
最初発揮すんだけど、
松崎持つタイプだよね。
そう、
そういう公共性を、
発揮すんだけど、
途中で、
なんで公共性発揮しないといけないんだよ、
ってなって、
途中で閉じこもるっていう、
最悪のことをしちゃうんだよ。
最悪だね。
最悪だよ、
それ。
いきなり黙るんだもん。
うん。
それ見たことあります?
あのね。
松崎君、
いきなり黙るところ。
これ、
まだねさ、
あの、
俺って、
その、
松崎と俺って、
基本的にその、
公共の場で一緒にならない、
のよ。
うん。
まず。
うん。
一回も組一緒じゃないし、
うん。
で、
松崎との関係
俺もできるだけ、
松崎の実践とか、
手伝いたくない。
うん。
で、
それって、
松崎とは、
そういうのが、
あんまその、
ポリシーとしては、
なわけじゃないよ。
うん。
って言われたら手伝うし、
うん。
もちろん喜ぶ手伝うんだけど、
まあ、
たまたま組が一緒になったことないっていう。
うん。
じゃあその、
教員側から振り分けられる、
うん。
なんで一緒になったことないっていうのもあるけど、
その、
松崎と一緒になると、
お互いの、
良くないところが出るのよ。
うん。
その公の場で。
だから、
お互いが良くないところだと思ってるところが、
お互いに出るんだよな。
そう、
出る出る出る。
出るね。
出る。
やっぱ、
こいつも実習の俺は多分見てらんないと思う。
うん。
その、
元々パーソナルな関係値から始めてるからね。
そうだね。
そうそうそうそう。
ってことだと思うね。
やっぱ普通に、
その、
なんか家族と仕事場一緒になったら嫌じゃん。
うん。
うん。
さすがに俺、
父親の会社入りたくないし。
うん。
ちょっとそれに近いとこはあるよな。
普通にその、
そう。
なんか家でなんか、
ズーム打ち合わせしてる母親みたいな気持ちは、
ちょっとあるんだよね。
そうそうそうそう。
うん。
それ嫌なんだよね。
うん。
なるほどね。
打ち上げの雰囲気
やっぱね、
でもね、
その打ち上げとか、
打ち上げはね、
一緒になったことあるんすよ。
うん。
何回か。
はいはい。
1年生の時だけどね。
そのたんびの松崎は、
本当にもうね、
さあ。
まずね、
松崎がね、
あの、
中高の時、
そういう場に慣れてないでしょ、
あんまり。
まあまあそうだね。
みんな慣れてないじゃん。
でも、
藤原が得意なのっても言われてる。
俺は得意なんだよ。
そう。
得意で得意なんだよな。
そう。
うん。
あの、
必要以上に緊張するのよ。
そうだね。
分かる分かる。
気がちっちゃいから、
松崎って。
あと、
よく思われたい人間だ。
分かる分かる。
そういう場で、
適当に、
器用になることだけ喋って、
うん。
なんか、
相手で言ったことに黙ったりとか、
うん。
飯だけ食ってたりとかって、
できないよ、
松崎って。
できない。
松崎って。
まあ松崎いいとこなんだけど、
うんうん。
松崎って、
必要以上に大声で喋って、
うんうん。
で、
途中からそんな自分をこう、
喋らなくなって、
誰も手に負えなくなるの。
違う。
松崎って。
それで最後、
黙る。
そう。
それで最後、
黙って、
最後、
俺と二人になった時に、
周りにパチ切れ始めたことや。
結末そっちだった。
周りにパチ切れ始めはしないよ。
さすがに。
そこはなんか、
事故、
ちゃんと、
風評被害。
風評被害だってこと。
この、
ポッドキャスト。
うん。
一応、
そこは違うって言うと、
似たような。
いや、
打ち上げの松崎は、
本当に見てない。
いや、
俺も本当にね、
あの打ち上げの自分、
嫌なんだよね。
いや、
そういう時にね、
松崎ってこれね、
あの、
もう、
周りが見えてない。
うん。
周りを見ようとして、
周りが見えてないんだよな。
そう。
そういう時に、
松崎って、
目の前の人と喋ろうとしてなくて、
何か打ち上げ、
他者、
とか、
その、
そういう、
でっかい場に、
社会と戦ってるから、
うん。
ドン・キコーテだ。
そう。
俺、
風車と戦ってんの。
で、
打ち上げの松崎って、
社会と戦ってるから、
目の前の人と、
対話しようとしてないから、
で、
それでお前、
女子とかが遠くから、
松崎こう、
面白いって言って、
松崎がどんどんどんどん、
地獄に入ってってさ、
松崎が面白いって言われると、
松崎がもう、
逆上しちゃうしさ。
逆上、
逆上ね。
逆上っていうか、
なんか、
面白いって言われると、
困るよね、
普通に。
松崎が、
松崎って、
孤独になった時に、
うおーってなっちゃうから、
うーん。
うおーみたいになった。
あー。
やっぱ、
実習とかで、
その、
他の班とかと、
一緒にちょっと作業するみたいな、
機材の詰め込みとかで、
あるんだけど、
その時の松崎の、
必要以上に、
社会を敵だと、
捉えてるからさ。
うーん。
そうだね、
なんかこう、
あれだよね、
無駄に、
鎧着てるよね。
無駄に、
鎧着てる。
無駄に、
こう、
無駄に、
もう、
師や教作になってるし、
無駄に、
こう、
焦ってるし。
あんまりね、
甲府郷の場での、
松崎と藤原、
あんま見たことがないから、
あれだけど、
いや、
俺はあんま変わんない方なんだよ。
うんうん。
まあ、
自分ではそう言うよね。
わかんない、
俺は見たことがないから。
でも俺、
甲府の藤原、
そんな俺も見てないから、
ここで何も言えない。
謎だな。
わからないんだよ、
俺も。
いやでも、
藤原が実習でしか、
関わんない人とかと、
話してるの見ると、
またちょっと、
話し方変わってるなとは思う。
松崎は相当なんだよ。
うん。
マジで、
この前詰め込みのときに、
松崎すげえパキパキで、
ギャーって喋ってたとき、
本当に抱きしめようと思って、
マジで。
うーん。
なんか流す?
何?
なんか曲流す?
ここで。
いや、
俺、
俺、
そんなに、
ことになっちゃってるの?
いや、
マジで。
大丈夫だからって言って。
うん。
誰も敵じゃないから。
なんだろうね。
ユーミンが今。
あれ、
何なんだろうな。
うん。
打ち上げてても、
そんぐらいさ、
あるよね。
共通の話題
でも打ち上げは、
本当に喋れない。
うん。
あとね、
そうなんだよ。
あと打ち上げでさ、
喋れない人が多いタクとかあるじゃん。
ある。
ある。
そういうときってさ、
打ち上げって、
謎のさ、
ヒロイズムが出てくるんだよね。
わかるよ。
うん。
でも、
それの、
それが、
それ上手くなったら、
人間として終わりなんだよ。
あれ、
俺、
上手くなったあとに思ったけど。
ああ。
なんか上手くなったときって、
それって、
場をなってほしいだけど、
その人に全く興味ないのよ。
どうだった?
とか聞くのさ。
うん。
マジで、
何してんだろ、
これ。
バレるしね。
バレるし。
こいつ、
人に興味ないの話し上げてるんだなって。
そう。
ああ。
打ち上げってでもな、
2割だもんな、
話してるのって。
3割ぐらいじゃね?
なんか、
7割ぐらいは、
3割話してて、
4割うっすら話してて、
残りの、
3割は話してないみたいな感じで、
打ち上げて。
あとね、
打ち上げって、
そのね、
いやー、
やっぱね、
一番うるさいタッグって、
一番嫌やな。
はいはいはいはい。
一番うるさいタッグってあるじゃない。
はいはいはいはい。
打ち上げて、
こう、
20何人だとして、
うん。
お前の方がいいだな。
打ち上げて、
20何人だとして、
3タッグぐらいに分かれるじゃん。
うん。
そのうちの1タッグが、
お前、
ブワーって盛り上がってるなと思って。
何の話なんだろって思ったんすよ。
だいたいこういう話。
俺、
ああいう集約なのか、
マジ無理なんだよ。
いや、
集約とかじゃないんだよ、
それは。
恋話集約と思ってるっていうものを、
一旦置いといてさ、
うん。
それは、
老人会のじいちゃんたちが、
腰が痛いとかいう話をするのと一緒なんで、
ああ、なるほどね。
若者の、
誰でも、
そう、若者の病気の話。
誰でも盛り上がれる。
誰でも一応経験がある話。
うん。
そもそも、
今の時代において、
そもそも誰にとっても恋愛があるって話が、
そこは難しい話だよ。
まあでも、
その、
共通の話題として上がりやすいのかな。
うん。
だいたい盛り上がってる時って、
恋愛の話が誰かの悪口じゃん。
わかる。
そうなんだよ。
そう。
打ち上げって全部それなんだよ。
わかる。
あと、男って困ったら、
AVあるある言うじゃん。
言う。
だって、
そういうことだね。
みんな見てるもん。
そうそう。
うん。
だから、
育ってきた環境が違くと思う。
うん。
そう。
同じサイトを見てるわけですね。
そう。
同じサイトを見てるじゃん。
そう。
だから、
うん。
打ち上げの、
打ち上げにはこう、
打ち上げをこう、
後で、
自分、
昔話、
うん。
説教、
うん。
自慢話、
うん。
これしない。
高田純二?
そう。
高田純二方式。
あー。
なるほど。
これさえしなければ、
後で、
自分が最悪だったなと思わなくて済む。
はいはいはいはい。
で、
打ち上げとか、
打ち上げじゃなくても、
4人とかの飲みの場で、
うん。
この話するやつは避ければいい。
マジで。
あー。
次から飲まなくていい、
そんなやつは。
うん。
じゃあ、
それって年々ね、
高校卒業してから、
話題がなくなってきたときに、
そういう話するやつ。
教育の話題が。
うんうん。
打ち上げと関係性
マジで、
その、
20とかこうやってくるとさ、
そのさ、
話題がなくなったときに、
すぐ女の子の話するやつが出てくるのよ。
うんうんうん。
あれがマジで嫌でさ、
俺。
男子校だって絶対多いよ。
そう。
絶対多い。
逆、
教育の方が多いわ。
いや、
男子校、
またタイプが違うから。
タイプが違うけど、
うん。
話、
マジでなんで。
うん。
なんか、
何すればいいのかな。
俺は。
俺結構さ、
端っこでさ、
隣の人と喋ってるだけで、
終わらせるタイプなんだよ。
いや、
俺も大学生になってますよ。
うん。
それが一番なんか楽で。
まあ、
それでいいんだよ。
実際。
そう。
でも、
打ち上げってものはね、
でも、
終わったとね、
その、
今、
嫌な話ばっかついてたけど、
うん。
なんだかのなんか、
やっぱりプラスはあるのよ。
うん。
それなりに。
うんうんうん。
それなりに。
グラスの底眺めてるだけで、
うん。
その、
終わった後とかは最悪かもしれないけど、
長期的に見たら、
なんだかんだ、
いや、
打ち上げしてみたほうがいいのよ。
うん。
きっかりこう、
そこで不満が、
終わった。
そうね。
なんか、
終わったっていう区切りがつけることによって、
うん。
いちいち怒りまくって進むようになるから。
なるほどね。
いや、
でもさ、
打ち上げってさ、
一番いいのさ、
その、
終わった後に、
一人で駅で、
トイレ入ってるのいいじゃん。
それ、
いい打ち上げじゃないですよ。
あ、
それ、
いい打ち上げじゃない。
そうか。
なんかさ、
あの、
いい打ち上げとか、
いい飲み会の後って、
帰り道すごい気分じゃない。
うん。
なんか、
なんか、
酒屋の音が、
なんか、
うっすら、
あれが、
うんうんうん。
わかるわかる。
それはね、
高校の同期生と飲んだ帰り道、
よく思う。
俺も昨日、
高校の同期生と飲んでて、
帰り道気分良かったから、
ちょうど、
一番最悪な飲み会は、
喧騒の中で、
あの、
一人で酒を飲みながら、
俺はこんなところで、
何をやっているんだ、
って思うと、
見かけが一番悪くなる。
そうだね。
そうだね。
そうそう。
あの、
ね、
だからね、
あの、
話したい奴がいないってことなんだよね。
普通に、
自分が。
自分が話したい奴もいないし、
自分と話したい奴もいないっていう、
現実を突きつけられたよね。
そう。
そうそう。
やっぱ群衆の中に、
孤独って存在しますから。
そうだね。
あと、
やっぱね、
俺が打ち上げ苦手なやつ、
打ち上げでうまく立ち回れない、
人間なところってね、
あれがあるんだよね、
その、
打ち上げで結局、
仲いい奴だけで喋ってる、
自分が、
耐えられないんだよね、
なんかその、
あー、
それはわかる。
好調心の無さじゃないけど。
わかる。
なんかそこで、
結局いつもの、
仲いい奴と、
3人とかで喋ってるっていうのが、
なんかすごいこう、
自分が人間としてこう、
なんていうの、
成長がないじゃないけど。
それ外から見えても、
ちょっと、
んーって思う時あるしね。
うん。
でもさ、
実際さ、
打ち上げなんてそうなるじゃん、
結局は。
その、
仲いい奴とかクラスみたいな、
単位だと。
うん。
元々ある程度さ、
なんていうのこう、
ちょっと関係性がある。
関係性が最初から決まってて、
授業外でも友達来たりするからさ、
そういうので、
何組かになるのが自然、
だったりするじゃん。
うん。
でもさ、
そうなっちゃったらさ、
意味ないじゃんって、
ちょっと、
俺はやめてほしいんだよね。
あのー、
その、
打ち上げの、
卓の時のさ、
その、
仲いい同士で来るじゃん、
現金見せしようとか。
うんうん。
そのまま同じ卓に座るじゃん。
3人で来て、
3人で座るやつ。
うん。
あれやめてほしいよ。
うん。
3人で来たら、
3卓に分かれようぜ。
そうなんだよ。
だから俺は正直、
楽盤とかで、
座った方がいいのかな、
とか思っちゃうんだよ。
あー。
やっぱそれってさ、
ジャック・デリダの言う、
五杯、
なわけじゃん。
とか、
その、
例えば、
五杯側、
起きるべきなんじゃないかって、
ちょっと思っちゃうんだよ。
あと打ち上げとかだったら、
打ち上げたら、
あのー、
そういうことで分かれるとか。
そう。
でも全然いいよな。
うん。
そうそう。
うん。
それぐらいはいいかもね。
うん。
いやでもね、
なんかこれってね、
あれな気がすんだよね。
思想と、
行動が、
なんかこう、
乖離しちゃってる気がする。
実際。
うん。
なんかなんていうの、
そのこう、
その場を、
楽し、
その場を、
なんかこう、
いい回にするよりも、
なんかその、
なんていうの、
心情とか、
思想みたいなのが、
行き過ぎちゃってるんだよなって、
自分の中で思う。
良い打ち上げとは
うん。
それが、
できるべきなんだという、
意思、
に対して、
現実がついてきてない気がすんだよね。
いや、
そんなことはないよ。
いい打ち上げというのは、
そのー、
仕事上の関係だった人と、
うん。
割れ程度親しくなり、
っていうのが大事なのになって、
うん。
仲良し講師で来て、
仲良し講師で座って、
楽しかったっていうのは、
いい打ち上げではありません。
まあそうなんだよ。
それは、
いい打ち上げという概念が、
その打ち上げ全体に、
共有されてない。
うん。
うん。
これ良くないことです。
でもさ、
そういう打ち上げだったら、
打ち上げの意味
9大点は出せるじゃん、
とりあえず。
9大点は出せる。
でもさ、
だから打ち上げで、
合格点を出そうってさ、
言うのをさ、
俺だけしか思ってないっていうかさ、
俺が自分で思ってさ、
それで勝手に、
いつも空回りしてるの、
おかしいなって、
最近思い始めたんだもん。
なんか、
今考えてたんだけど、
そもそも、
あの、
良くない打ち上げは、
どう頑張っても良くならない。
あの、
その前の、
やってたことが、
ちゃんと、
昨日、
なんだ、
そこでちゃんと、
やり終えた、
実感を持ったまま、
打ち上げに行けば、
いったものと、
そうでないものの差は、
すごい。
じゃあさ、
あれなんじゃない?
その、
打ち上げっていう、
責任の量なんじゃない?
うん。
打ち上げの、
全体に対して、
一人で責任を持つのは、
無理だよ。
うん。
だから、
角とか、
4人、
こう、
右、
前ぐらいは、
ちょっと楽しませよう、
みたいな。
それぐらいなんじゃない?
そんぐらいが良くない?
そうだよね。
目の前に、
面白かったな。
そうだよね。
これが一番ですよ。
なんか、
結局、
打ち上げってさ、
その、
今まで話したことなかったけど、
話してみようかなんで、
話してみて、
なんか、
なんだろう、
あんまり良い思い出したことって、
意外とないのよ。
うん。
なんだろう、
それってだって、
元々話さなかった人だから。
うん。
そう。
なんか、
すごい2023年の若者、
発言とか、
いやでも、
実感としてそうなのよ。
分かる分かる。
で、
打ち上げで良かった時って、
もうちょっと距離近い人なんだよ。
だから、
ずっといるけど、
ちゃんと話したことなかった。
ちゃんと話したことなかった人と、
ちょっと仲良くなりたいなっていう時に、
打ち上げという機会があって、
なるんだって。
そうそうそう。
まあ、
そうだよな。
それ割と、
偶発的に起きるものだから。
うん。
いや、
打ち上げ、
俺、
打ち上げの中で、
どうにか処理するのが、
間違ってる気がする。
ああ、
はい。
もう、
その前の現場の問題だと思う。
なんか、
まあね。
なるほどね。
なるほどね。
まあ、
それはあるよな。
そう。
打ち上げ、
打ち上げすると、
もう、
ライブがしけてると、
打ち上げもしけてる。
まあ、
そういうこと。
それはそうだね。
まあ、
ライブしけて、
打ち上げ盛り上がってんじゃねえよって、
もあるよね。
そうそう。
それもあるよね。
ていうか、
そういう時って、
こう、
盛り上がろうとしないよね、
普通に。
うん。
ああ、
ライブは、
それ結構、
如実に出るね。
そうそう。
で、
ライブで楽しかった日は、
打ち上げも楽しい。
うん。
だから、
クソみたいな現場の打ち上げ、
マジでクソだな。
だから、
そういうこと。
まあ、
それはそうだな。
クソみたいな現場で、
打ち上げだけ盛り上がった時も、
腹立つし。
そうなんだよ。
まあ、
そうだね。
それはあるよね。
そう。
だから、
クソみたいな現場においては、
打ち上げは、
打ち上げでどうにかすることが、
正解ではなく、
打ち上げでいかないことが、
正解なのかもしんないよ。
ああ。
そう。
正解ってか、
打ち上げの楽しさと難しさ
選択、
取りうる選択肢の一つに、
いやいや、
そういうのやめたのよ。
はいはい。
やめた?
本当に。
いかないとか。
てか、
基本的にさ、
打ち上げ楽しめない3人で喋ってるの、
やばいな。
うん。
俺、
楽しいときは楽しい。
俺も楽しいときは楽しい。
いや、
それは俺もそうだよ。
俺もそうだよ。
その上で、
うん。
なんだけどさ、
なんか、
打ち上げって楽しいよね、
ベースじゃない3人が喋ってるからさ、
うん。
なんか、
勝手に打ち上げを、
どうにかするって話になってるよな。
うん。
でも、
ってなるんだよ、
これまでの打ち上げの、
40分間の、
だから、
民意的に正しいかどうかとか、
今みたいに、
勝手に突然客観視しちゃって、
でもさ、
よく覚えたらさ、
ってなっちゃってさ、
集中力がないのかな?
ないんじゃない?
ね。
その、
打ち上げという場にさ、
ベタでいないといけないんだよ。
うん。
なのに、
突然ベタになっちゃってさ、
うん。
この打ち上げって、
ってなっちゃうのは、
良くないのか?
良くない。
良くないよな。
普通に乖離しちゃうんだよな。
ディズニーランド行ってる途中で、
ミッキーの中身が、
気になっちゃう、
みたいな話だもんね。
そうなんだよな。
うん。
あの、
美術館行って、
一番カッコいいの、
湿度計だった、
みたいな話だよな。
うん。
分かる?
あの、
美術館のさ、
端に置いてあるさ、
こう、
ちょっとだけ、
透明の部分があってさ、
こう、
貸付みたいな形のさ、
へー。
あの、
分かる分かる。
それでこう、
あの、
針が動いてさ、
紙にロールにこう、
あー、
なるほど、
そこに、
あれ見た時に、
一番これカッキリやな、
ってなっちゃう。
うんうんうんうん。
あるね。
まあ、
だからまあ、
まあ、
それあれじゃない。
美術館のさ、
ギャラリーとかにあるさ、
あの、
壁掛けの時計とか、
カッコいいよな。
そうそうそう。
壁に付いてる時計。
美術館ってそのさ、
空間をカッコよくするために、
インテリアがカッコいいからさ、
だからなんてその、
しょうもない作品の時にさ、
分かる分かる。
空間の方がカッコいいんだよな。
結局出た後の、
位置とかな。
ライブとかでもあるもん、
なんか、
机の上にキャンドルが置いてあるような、
ライブでしょうもない感じみたいな。
うん、
なるほど。
そうそうそう。
明日の打ち上げ楽しみだわ。
え、
それどうあんの?
いやー、
いやー、
そうだな。
打ち上げます?
我々もじゃあ。
いや、
空き地って打ち上げない方針でやってるよ。
だから、
確かに。
いや、
空き地に地獄を作りたくないの。
え?
空き地に誰かにとっての、
地獄を作りたくないの。
確かにさ、
空き地で打ち上げやってさ、
なんか、
クソみたいな気分になったらさ、
うん。
王を引くもんな、
その。
そうですよね。
王を引く。
だって同じ、
だって、
映画が毎回打ち上げするのは、
組が解散するから。
組が解散するから。
はいはいはい。
絶対この、
その、
例えば打ち上げスタッフが40人いたとしたら、
その40人、
まるまる失礼しことするってことは一生ない。
から打ち上げするの。
はいはい。
あと、
その、
あんまり連絡を取れなかった部署もあるし、
そうだね。
そう。
だからその、
同窓会みたいなのもあったのよ。
もう一生ここで会わない。
うん。
で、
あんまり会わないやつもいるし、
これから一生会わないやつもいると思って行くのが、
打ち上げですから。
うん。
空き地は、
うん。
同じメンツで続いていくので、
うん。
今のところね。
打ち上げして、
お前なんか、
誰かと誰かが酒で喧嘩してしまった日には、
うん。
大変ですよ。
まず人間関係がなくて、
原稿に集中できるっていうのが、
空き地のいいところだな。
なるほどね。
そうだね。
ちょっと反省です。
でも、
そういうサークル地味な文化ではないっていうのが、
うん。
うちのいいところだから。
サークルで打ち上げそうとしたら、
だから、
1期生の引退だよな。
ああ。
あっちがサークルだとして。
うちがサークルだとして。
そうそう。
1期生。
2期生でいいの?
2期生募集する?
2期生募集する?
オーディションして。
ショールームオーディション。
そっちなんだ。
ショールーム審査と募集。
空き地ね。
おお。
てか、
誰かが卒業の時じゃない?
何?
俺とヒロともう一度いる想定だね。
俺とヒロともう一度いる可能性大だからね。
いや、
年末だね。
単位の話。
まあ、
そんな感じで、
ここで、
まあ。
いや、
でも、
これでマジで言っときたいのは、
あの、
これ多分上がるの、
明日の打ち上げの後だけど、
うん。
明日の打ち上げ、
空き地での打ち上げの意義
俺は素で楽しんでるから、
あの時なんか藤原くん楽しくないのかなってのは、
言ってほしい。
はい。
はい。
はい。
俺は毎回打ち上げやって楽しいんですよ。
野暮なことを言うようだけど、
ポッドキャストは、
ポッドキャストの人格と日常は違いますから。
野暮だな。
野暮だな。
野暮だな。
出たら、
出たら野暮くだり。
いや、
でもね、
野暮な人間。
今回の俺に関しては、
先にね、
対策をしてから行くからね。
明日の打ち上げはね、
楽しくできるんじゃないかなと。
乾杯の挨拶と曲の長さの関係
フラットに。
いつもより。
フラットにね。
いや、
俺もそろそろ、
割と。
でね、
俺ね、
気づいたのよ。
俺さ、
班長もね、
野暮こいつもそうなんだけど、
松崎もそうなんだけど、
明日、
乾杯飲むの俺だわ。
確かに。
藤原の乾杯飲まなきゃいけないのか。
いやー、
皆様、
康輝も、
最後まで、
いや、
俺、
2回2回、
うすら笑いした藤原が、
これ言ってんの、
想像できるよ。
いや、
いや、
まあ、
打ち上げ、
ということですね。
まあ、
細かいことは、
まあ、
どうや。
えー、
乾杯の挨拶とスカートは、
短い方がいい?
から、
スタートしたら、
炎上するから。
炎上するね。
短い方がいいもん、
なんだろうね。
短い方がいい。
乾杯の挨拶と、
短い方がいいもん、
なんだろうね。
スカート以外に、
なんかないかな。
野間宏の小説?
ドラムベースの曲?
ロック?
あ、
確かに、
ロックね。
ポップソング?
ポップソング、
ポップソングね。
乾杯の挨拶と、
ポップソング、
短い方がいい?
いや、
ポップソングの理想は、
2分半だからね。
オルタナティブ、
なんでもないよ。
パンク?
オルタナティブロックバンドの、
ギターの長さって、
言おうと思ったけど、
うん。
ちょっと、
組みすぎだね。
グリンデーのギターの低さ。
低い!
それ、
低い。
低いか。
短い、
低いか。
グリンデーのギターの低さとな、
加藤清純のギターの高さな。
加藤清純の、
物憐れ、
加藤清純の、
あの、
何?
ここの短さだよな、
ギターの。
ストラップの短さ。
ストラップの短さと、
そうそう。
乾杯の挨拶は?
あれだな。
難しいじゃろ、
今のうちの班は、
説教が、
強い、
先生ですから。
うん。
あの先生の説教と、
乾杯の挨拶は、
短い方がいいってな、
明日は。
でも、
説教と乾杯の挨拶って、
なんか近くない?
ちょっと。
飛躍がないんじゃない?
いや、でも、
ちょうどいいと思うよ、
俺。
まあ、
その、
班で言うには、
いいけどね。
あと、
説教と、
乾杯はちょっと遠い。
やっぱ、
スカートと、
乾杯だもん。
短い方がいいのあるかな。
短い方がいいもの?
人生。
ん?
人生。
カートコバンカー。
人生じゃない?
カートコブインじゃない。
もういい?
終わろうか。
ドブロッカー。
終わろうか。
お疲れ様ですか。