2023-12-25 1:09:58

2023.12.24

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クリスマス・イブに。

サマリー

12月24日のクリスマスイブ、宇治原さんと松崎さんは2人で別冊をして雑談しています。松崎さんは前年のM-1グランプリで令和ロマンが優勝したことに関連する思い出を話し、宇治原さんも恋愛や家族の出来事について語っています。父親が怪我をしてしまい、絶対的な存在である父親が頼れなくなる中での孤独な感覚を描いたエピソードもあります。また、母親との関係や家族の絆についても触れられています。保証人を見つけられずに横たわる父親や、母親の焦り、そして父親の崩壊によって帰る場所の意味が変わり、父親の話を通じて家族の大切さや絶対的な存在の重要性を感じることができます。主人公の心情には、自分自身の故郷喪失と孤独感、病院での入院体験、文学や映画へのすがり、そしてレイワルマンの喜びなどが描かれています。彼の新生活の始まりに向けた物語が展開されています。令和ロマンの令和ロマンは、アルピノ坂井さんやトッシャーマンさんだけでなく、レバロマンさんも優勝しました。ここでは、良い笑いや彼らのスキルと突っ込みの重要性についても語られています。実習が終わり、冬休みが始まった時には、二次会のカラオケで滑った話をしたり、打ち上げで盛り上がったりして思い出を共有しました。大学の先輩として、心配される側になったことを感じました。2023年のエピソードでは、教室での過剰なユーモアのやりとりや、ポッドキャストの魅力について話し合いました。また、中村さんの存在がなくなる可能性や、新たなポッドキャストの展開についても考えました。2023年もありがとうございました。2024ってすごいな8の倍数だ。良いお年をお疲れ様でした。

クリスマスイブの別冊雑談
宇治原です。 松崎です。
というわけで、空地的ジンブン学、別冊なわけなんですけども。
別冊ね。 そう、中村なしで。
中村なし。なぜなら、今12月24日、夜10時25分、宇治原家の角部屋ですけども。
男2人でクリスマスイブ。 男2人でクリスマスイブ。で、別冊とか言ってニヤニヤして。
去年のポッチキャスト見返したらさ、ハロウィンの時期にさ、ハロウィンの加熱、日もてのクリスマスって書いとってさ、1年経ったよ。
1年経ったね。2年の冬ってもうちょっとドラマ起きてもいいよね。
そうだね。去年もM-1見たよな、2人で。
2人で見た。だから1年生の冬、今日M-1ね。その、夕方ぐらいですか、我々集まって。
そう。
で、M-1前に、古本屋行って。
寄ってから、俺の地元の古本屋に寄ってから、マックで特大ポテラゲ買って。
俺んち持って帰ってきて。
日もてのクリスマスじゃないか、おい。
で、コーラの1.5リットル買ってね、今松田君継ごうとしますけど。
ついでさ、2人でM-1見て。審査員に文句言いながら、2人で見て。
そうそう。審査員、西側多いじゃないか、つってな。
審査員、結局関西の人間ばっかじゃないかとか言いながら見て。
見て。
で、それで2人で、おい、つって。東京の若者だからさ。
結局面白かったの、令和ロマン、ヤーレイズ、鎮空ジェシカルさ。
M-1グランプリと令和ロマン
ほんとそうだよね。
そう、俺もほんとに今日面白かったの、その3組だった。
で、令和ロマン優勝して、2人ともちょっとテンション上がったさ。
松田君テンション上がって、令和ロマンずっと好きだったもんね。
そう。そうだね。
令和ロマンいつから好きかな、まあ。
でも、ラランドが出てきた時に、ラランドの同期なんだよ、確か。
あー、そうだね、完成お笑いとか。
で、サーヤが車とどっか遊んだみたいな話聞いてくらいから、令和ロマンはぼちぼち見始めて。
ほんとに面白いと思ったのがね、まあ、わりかし最近だけど、去年のM-1の1回戦の動画。
うんうん。
ドラえもんのネタやってたんだけど。
やってたね、あの、ハイフツリーもやったネタ。
うん、あれはマジで20回くらい見たね。
あれすげー面白かったよな。
あれすげー面白かった。
去年ハイフツリーはあんまり、令和ロマン上の方じゃなかったんだっけ?
去年は2位だった。
あ、2位だったの。
そうそう。本人たちはずっと、日本11位って言ってたけど。
そう、だから、ちょうどトントン拍子で来たよね。
そうだね。
で、M-1優勝って結構普通に流れはあるね。
うん、流れはある。いやー、令和ロマン優勝なんかほんとに嬉しいね。
いや、来たね。いや、俺もなんか嬉しかった。
なんか自分ごとだわ。
なんかM-1の優勝でさ、自分がさ、の感覚に近い笑いが優勝するのって初めてだわ。
うん、そうだね。
うん。
あ、なんかこういう漫才ってほんと面白いなって思うのが多かったけど。
うん。
もともとネタ動画とかさ、まあ最近だと笑い芸人ってYouTubeやってるじゃん。
うん。
みたいなの普段見てるし。
うんうん。
そういう組が優勝するってのは結構な、身近なことだけ優勝するの初めてだわ。
そうだね。なんか、あの、サチモスとヨギーとネバヤンがメジャーデビューし始めたぐらいの。
あの、2016。
家族や恋愛に関する出来事
2016ぐらいの感覚とか、あとまあ、お笑いで言ったらその、3年前かな、キングオブホント。
うん。
カエル帝とかがこう決勝行って、空気階段が優勝するっていう。
空気階段が優勝した。
あの時もう俺ずっと空気階段のラジオのリスナーで、もうその1年前ぐらいからね。
うん。
もうこうちょっとずつこうラジオがなんか。
仕事をさ、最初さ2人ってさもうさバイトしてて、もうバイト終わりに取ってまたバイト行くみたいな。
うんうん。
そういう時期からラジオ聴いてたりしてたから。
うん。
それがキングオブホント行って、決勝行って、花沢カナからビデオ、あの、ボイスメッセージが届くっていう。
あーすごいね。
そう、そういうね、久しぶりにこうなんか、まあ、なんだろう、まあそういうファンって勝手だからさ。
うん。
勝手に自分がこう、参加してるさ。
あるあるある。
自分がその熱狂の一部だなと思えるような感覚が久しぶりに来たな。
そういう、そういう体験ってあるよね。
うん。
あのー、俺あれだわ。クリービーのオールナイト2部聴いてた時の、あのー、松永世界優勝ね。
あー。
あれもすごかった俺。
DMCね。
DMCで優勝した時。で、あのー、その前後のあのエド・シーラン探しに行くっていうのもさ、聴いてて生で。
うんうんうん。
優勝後生で向こうから中継聴いてた、パパラッチするやつ。
あれ知らない、イギリス、ロンドンだよね。
ロンドンの街歩いて。
ロンドンの街歩いて、すれ違う人に、あれエド・シーランって聴くっていう。
そう。
それ。
とても高級放送がやっていいことじゃないよな。
いや、クリーピーナッツって2部の時代が面白かったってみんな言うじゃん。
うん。
あの時期のオールナイトって俺高3だったんだよ。
うんうんうん。
で、受験生で毎日ほとんど寝れてなかったから。
うんうん。
で、あと学校もつまんなくて、学校抜け出してオールナイト聴いてみたいな感じだったから。
うんうんうん。
いや、すごかったな。あの時もすごいと思った。もうクリーピーナッツが、だから売れ始めたのって2014とかでしょ。
うん。
で、フリースタイルダンジョンやって、クリーピーナッツがオールナイトやった時もすごかったし。
そうね。
そうそう。その時、すごかったな。あれもうヒップホップがどんどんどんどん、若者のカルチャーになっていく感じがあったあった。
あったね。
いやー、なんか本当に嬉しいね。
いや、嬉しいね。
うん。やっぱ。
柔軟の時期だったからさ。
最近?
最近。
そうなの?
俺、3週間前の火曜日かな。
うん。
に、まあ突然高熱を出したいのよ。
うん。
で、高熱を出したら、えっと、千葉雄介が死んで。
それ、火曜日だった?
火曜日。
火曜日だったよね。
月曜の夜に俺、熱出して、もう頭痛くてもう。
火曜日だった?前休だったの?
そう。倦怠感に積まれながら、ずっと歩いたら、千葉雄介死んでるでしょ。
うん。
で、その次の日に。
日記に文章を送って。
計画の文章を。
計画の文章を。
まあ、教授の名前は伏せますけどね。
うん。あれだよね。
カレー。
カレーね。
カレー。
この前さ、ネットニュース、いや日記、文章に調べたらさ、あの、X教授は○○だってさ、書いてあってさ、本当に良くないな、ネットって思った。
ああ。
ちゃんとね、もう、顔まで特定されたら。
特定しちゃうんだ。
まあ、全然。だってあれ、日記生だったら誰でも分かるもんね。
うん。
卒業してたら誰でも分かるもんね。
そうだね。分かるよね、あれ。
うん。
まあ、で、まあ、その、まあ、そういう状況で、まあ、その後はね、なんか、実習も、オール撮影じゃないか。
あれ。
ナイターで。
ナイターで9時から9時までさ、映画だったのね。
やって、そう。で、その後、まあ、彼女に振られるわけじゃないですか。
あれは、それ次の日の火曜日か。
うん。
知ってるな。
知ってるよ。だって、いい名言っていい?
うん。
土曜日にさ、あの、別れるかもしれないって話されたじゃん。
うん。
その日に、
その次の日。
その次の日か。
うん。
日曜日に会ったんですよ、地元で。
うん。
それで、別れ、あの、その日、すごく楽しく俺喋ってたの。
うん。
で、やけに松崎、いつもと違って彼女の話してないなと思ったら、
うん。
深夜1時だよね。
うん。
別れ際に、そろそろ帰ろうかって言ったらさ、俺、別れるかもしんないって言ってたりし。
そっから、朝4時まで。
うん。
その話聞いて。
うん。
で、火曜日。
うん。
で、まあ、とりあえず火曜日行くしかないよ、それはって言って、俺が。
うん。
ね。
ねじゃないよ。
まあ、別れたわけなんで。
別れたんですか、別れたね。
まあさ、恋愛に関してさ、俺が一方的に別れたらさ、被害者面するのが良くない。
まあ、それ無効。
これをなんか、受難の一つに数えるのもさ、なんか、あれだけどさ、まあ、普通にショックな出来事ではあるじゃない。
まあ、大きな、まあ、普通にライフ、ライフスタイルの変化でもあるし。
そうそう、なんか、まあ、もちろん俺にも至らぬ点があったんだろうし。
まあね。
だから、まあ、こう、一概に言えることじゃないけどさ、があって。
うん。
そしたらだよ、その次の火曜日。
うん。
ずっと火曜日に事件が起きてるな。
うん。
火曜日に、深夜に、母親から電話があって、父親が倒れたと。
うん。
倒れたじゃない、なんか酔っ払ってこけて、頭から血出したと。
うん。
まあさ、俺も昔こっから血出したんだよ、確か。
うん。
頭切ったんだけどさ、その時ってさ、あの、ホチキスで病院行って、あの、一針、二針、塗って終わったから、まあ、言っちゃなきゃそんな大した怪我じゃないんだろうなと思って。
まあ、頭っていっぱい血出るからね。
そうそう、まあ、なんか、
ちょっとした怪我。
だからまあ、なんか、そっか、つって、まあ、なんか、大変だ、そんなことあったらまた連絡してよって言いながら、まあ、ぽちっと映画見てたんだよ、俺は。
うん。
そしたら1時間後ぐらいに、はよから電話があって、まあ、最初に、とりあえず救急車呼んで、病院行ったんだって。
うん。
で、その病院行って、処置してもらったんだけど、血が止まんなくて。
うん。
まあ、
深かった。
そう、それで他の、結構深かったんだって。
うん。
あとで話聞いたら、骨まで到達してたっていう。
うん。
で、他の移転先、探しますってなって、まあ、母親から、本当にパニックな母親から電話が来て、もしかしたら、この時間、その、近所空いてなかったら、ちょっと東京のほう近い、あの、茨城なんだけど、親。
うん。
まあ、だからもうちょっと東京寄りのほうとか、あともっと福島寄りのほうとか、結構遠いとこ行くかもしんないみたいなこと言われて、まあ、さすがに焦るよね。
うん。
ち、血止まんないってさ、怖いじゃん。
怖い。
あの、自分が怪我したときもさ、この街止まんなかったらって思われたもん。
おーしい。
その状況、その、あの、実際その事故現場を見てるって結構ショッキングだからね。
うん。
だってお母さんが救急車乗るわけでしょ。
そうそう。で、まあ、行きました。
見取りね。
うん。22時50分の電車に乗って、見取り行きました、俺は。
うん。
で、まあ、行ってさ、まあ、割と緊迫したさ、母親とさ、手術室前で待ってさ、手術なんか俺が来たときにはもうほぼ終わりかけだったんだけど、まあ、2時間くらいやってたのかな。
長いね。
うん。結構血止まんなかったみたいで。
あとさ、ガラスで頭切ったんだって。
うん。
あの、こけ、酔っ払ってこけて、ガラス割って、それで頭切ったから。
うん。
なんか、結構こう、傷の中にさ、ガラスの粉とかさ、入ってるから。
あららら、取んなきゃいけないね。
それ、水で洗い流して、本当にその、まあ、光当ててさ、光る、見て、取って、それでまあ、針、縫ったのかな、接合したのかな。
うん。
なんかね、こう、綺麗にこう割れたところが、の形に綺麗にU字に切れてたんだって、頭が。
うん。
それでまあ、で、血圧も1回50まで下がったって。
うわあ。
うん。
血圧50って普通に危ない。
父親の怪我と絶対性の喪失
そう、本当に危ないラインで、それで、流血もしたっていう。
流血までする流血だったって、なかなかないよね。
なかなかない。
うん。
そう、それでまあ、だから、一応、命を取り留めて、まあ、退院して、一応、普通に生活、今はできてるらしいんだけど。
うん。
まあ、さすがになんか焦ったよね。
焦る。
焦ったね。
うん。
本当に、うわ、ここで父親死んだらどうしようって、本当に初めてちゃんと思ったかもしれない。
ああ、思うね。そう、やっぱ状況だと思うだろうね。
うん。なんか中学校の時に、中学の担任の先生が、なんかお前らぐらいの時に、夜中に突然、お父さん死んじゃったらどうしようって思って泣いてたんだよって言ってたけど。
うん。
その日じゃないんだよ、やっぱ。
ああ、それ、なんかこう漠然とした不安感っていうか、それがもう現実として迫ってくるわけなんだよね。
そう、本当に。
全然違うよ。
まあ、今過ぎたから言えるけどさ。
なんかね、夏目漱石の心みたいなテンションだったよね。
ああ、自分が東京での生活を守らないように、帰る場所もなくて、で、その場合ね、心はもっと広いしね。
そう。
自分が帰んなきゃいけない立場なのに、帰らないっていう選択肢を取るっていう。
そうそう。帰りのもう、水戸へ続く常磐線乗りながらさ。
うん。
今、思うともう、記憶三人称視点で見ると、心ですよ。本当に。
そうだね。
ああ、そうだね。それで、まあ、とりあえずさ、母親とさ、まあ。
事故現場?
うん。
後処理してさ、深夜3時ぐらいに。
すごかったでしょ。
すごかった。もう、水溜りみたいになってるし、血が。
ああ。
いや、でもね、あの、友達の実勢でね、血塗りやってたからね。
やだね。
ビビんなかった。
リアルな話だね、それ。
ビビんなかったわ。
意外とあるよね、そういうのね。
そうそう。
分かる分かる。すっきり分かる。
映画学科あるある?
いや、なんか、そういう星座の現場でさ、ちゃんとパニックになるわけでもないんだよね、人間って。
うん。
そうそう。
そう。分かる分かる。なんか、大きな出来事あってさ、その処理って普通に1日とか1週間とかかかったりするじゃん。その間に普通に飯も食うし。
うん。
寝るし。
そうそう。
そういう普通の感情もあるからね。
あるよね。
うん。
いや、そうなんだよね。だから、彼女とさ、別れ話したときもさ、なんか妙にさ、本当に深刻な自分とさ、すごい引いてみてる自分がいてさ。
分かる分かる。
分かる分かる。
でもさ、それって俺の人間の良くないとこなのかなと思うんですよ。
ああ、すぐ引いてみちゃう。
そう、すぐ引いてみちゃうから。
そういう風に。え、でもそれはなんか関係つきない。それ自分が傷つかないようにしてるとかそういうこと?
なんか、統治者性がなんかこう、リアリティを持っててないんじゃないかなみたいな。
現実にコミットしすぎないようにしてる。
うん。だからなんか、それ良くない、なんかやっぱそれこそ正しくさ、傷つくべきだった。
傷つくべきだったな。
だ、場合。
どの名前か。
カフクさん。
カフクさんみたいなことじゃないけど、まあ正しく傷つけるとか、正しく感じるとか、なんかそういうのが欠けてんのかなみたいな気は。
この一連の柔軟を通して、ちょっと思ったりもしたね。
うん。
そうなんだよ。でも、まあそれでまあ、で次の日さ、入院した父親、まあ面会に行ってさ。
意識なくしたの?
いや、意識はあったらしいですね。
ああ、手術の時にマスク広がしたのか。
多分。そこまで詳しく聞いてないんだけど。
うん。
いや、でもそれでさ、まあ本当に自分に起きてることなんだなって最後まで思わなかったな。
なんか、まあ。
すぐ帰っちゃったのなんだけど、学校あったから。
うん。
まあ、入院の手続きしてさ。
うん。
本当に小さいんでさ、一日どれくらい煙草吸うかとか。
うん。
酒飲むかとか聞かれるじゃん。
うん。
でも、例えばどういう性格なのかとかさ。
うん。
聞かれるし。まあ、いろいろそれこそさ、何、保証人とかもさ。
あるしさ。
うん。
そうなんだよ。それでさ、なんか取り留めなく喋ってるけどさ。
母親との関係の違い
うん。
一つ貫く話でさ。
うん。
いや、本当になんかこう、孤独だなっていうかさ。
うん。
その話があってさ。
うん。
あの、うちってその、まあ小説ではちょっと脚色して書いたんだけどさ、前回の空き地のステースでも。
うん。
割とさ、その、すごい各家族の中の各家族なんだよね。
うん。
母親がそんなに、なんかね、まあいろいろあって、両親と仲良くないから、もう全然連絡取ってないし。
うん。
父親は、あの、うちの祖父が死んだときに、まあいろいろ金銭とか、あとなんか何、その誰が前に出るかとか、そういうことで揉めてから、もう実家の方で連絡取ってないんだよ。
うん。
ってなるとさ。
一族って概念が。
ない。
ただでさえ、みんな薄いのにもう、本当にないのか。
本当にない、ないんだよ。で、父親が怪我してたじゃん。
うん。
だから、連帯保証人が必要なんだよ、入院するときって。
ある。うん。
入院、踏み倒されないようにってことです。
あるね。
で、連絡取るじゃん。母親がまあ、弟に断られてとか。つまり父親もだから、実家の方連絡できないじゃん。ってなって、本当は入院しますってなった瞬間に、連帯保証人必要なんだけど、一日待ってもらって、次の日の昼に父親が、一応、医師の判断でなんかいろいろしていいってなった、あったかに、電話かけて、昔の友達、まあ二十歳ぐらいの時からの友達。
うん。
だから、今なんか、神奈川の方住んでて、その人に電話して、保証人になってもらったんだけどさ。
うん。
もう、保証人がすぐ見つかんない家なんだなって、俺めっちゃ思ったんだよね。
ああ。
俺、うちって。
なるほどね。
そう。
うん。
それでさ、なんかまあ、父親がさ、その怪我するとさ、本当に父親がさ、か弱い、さ、本当に衰弱した王子さんなんだよ、ただの一人。
なるほど。わかる。だから、その絶対性みたいなね。
そう。絶対性。なんかね、本当に、父が崩壊した。うん。
なんていうかね、父親っていうのが絶対頼れる存在だと思うからね。
そうなんだよ。
割と。自分がその、今抱えてる問題とか、乗り越えてきた人として喋ってくれることもあるし。
そうそうそうそう。
自分と一番感覚近い人ってのもあるし。
うん。
そういう人がね、弱ってるの見るとね。
うん。
わかるわかる。
そうなんだよね。だからね、あの、だからさ、さっきその言った中学の先生がさ、
お父さん死んだらどうしようって思うのもさ、一種治療が絶対だからなわけじゃん。
そうだね。絶対が失われたら、あ、俺どうなっちゃうんだろうっていうのが、
うん。
もっと現実としてね。
そう。そうだね。本当にそうだね。
うん。
だから絶対が失われた感覚はあったな、そのベッドで横たわってて。
うん。
いや割とさ、そういうさ、結局今よくある考え方でもあるじゃん。
うん。
そういろんな絶対性が失われてって、信頼できるもの家族とか小さな共同体が繋がるとかっていう感覚あるじゃん。
うん。
それでさ、
父親との絆の変化
うん。
それでさ、
うん。
父親、まあ父親って一番頼れるやんか。
うん。
今のベッド玉の家族だったら。
うん。
そこで父親が頼れないってなると思う。
うん。そうだね。本当にそうだね。
ああ。
で、母親はまあもちろん頼れるけどさ、なんかさ、あんま母親には絶対効かないから言うのもあれだけどさ、
なんだかんだ、なんだろうこう、母親ってこう、なんだろう理解しようとしてくれるけどよりも、
理解しようとしてくれるけど理解はしてくれない感があるんだよな。
分かる分かる。
なんか。
そう、すごいね。人に家によると思うけどね。
そう、うちの。
母親像っていうよりはなんか、分かる分かる。
なんか、お互いにこう理解し合おうとしてるし、もちろんお互いに優しさがあるし、もちろんお互いちゃんとこう、好きっていうかなんていうんだろうな。
まあ、信頼関係はね。
家族として信頼関係あるじゃん。でもなんかこう、ゆだてられない感が俺は最近あるんだよな。
一人暮らししちゃったからっていうのもあるし、どんどん離れていく感がやっぱあるから。
うん。
でもそういう意味でなんか父親の方がもうちょっと近かったなっていう。
分かる。
感覚があるんだよ。
うん。
まあ、あと母親はな、なんかその、古い男性感がまだ残ってないかもしれないけどさ。
うん。
なんとなくさ、自分がどうにかしなきゃって感があるんだよね。
ああ。
父親よりなんか。
うん。
なんか母親のためになんかこうしてあげなきゃって、その、恩恵がましいとこじゃなくて。
うん。
普通にこの息子の自然な感情として。
うん。
なんかしてあげないとなっていう感じがあるんだよ。
うん。
でも父親はなんかもうちょっとゆだねちゃっていいなみたいな。
分かる。
感じが。
分かるな。すっげえ分かるわ。
うん。
いや、俺の母親なんか、俺の母親結構母性ある人なんだけど。
うん。
で、俺の父親も父性ある人なんだよ。
うん。
だからそういう意味で、母親には愚痴は言っても悩み事は相談しない。
うん。
で、父親には愚痴は言わない。
そうだね。そうそう。
父親に悩み事相談する。
そうそう。
なんか自分の問題に悩ませたくないなって。
悩ましたくない。
思っちゃうじゃん。
思っちゃう。思っちゃう。
うん。
まあそれはなんか普通に。
なんか我々世代の家族感覚なのかもしれない。
かもしんないし。そうだね。やっぱなんだろうね。っていうかここが似てるだけなのかもしんないけどさ。
うん。
父親の方がさ、悩み事相談してもまあどうにかなるっていう前提で喋ってくれるんだよ。
分かる。
でも母親は。
親身相談してくれる。
本当に親身になってくれちゃうから。
うん。
深刻さを共有してくれちゃうから、ゆだねられないみたいなところはあるじゃん。
そういう風な優しさの種類なのかもね。
そうそう。
やっぱ父親は笑い飛ばしてくれるけど、母親にはどっちかっていうと愚痴とか言って、そうだよねって言ってくれるみたいな。
うん。
なんとなくそここう、スパレートがあるじゃん。
はい。
まあそれがね、リスナーの皆様に共通してるかどうかは別として。
分かんないけどね。
ここのね。
あるある。俺と思われてたけど、いやそうかもね。
うん。
女親はどっちかっていうと愚痴言った時に、何言ってんのよとかちゃんとやんなさいよみたいな感じだけどね。
それもあるね。
うん。
俺の母親の方、まあ俺の母親の方が笑い飛ばしベースなのかもしれないけど。
うーん。
なんかそんなんだからダメなのよみたいなこと言うんだけど。
うんうんうん。
女親はまあまあまあまあ面.
そうそうそうそう。
まあまあまあまあまあ。
あっ、まあまあまあまあね。
まあまあ glimpse bee
まあまあ面じゃねえよね。
父親ってまあまあ人間これ。
俺たちの子がちゃん話聞いてないかもしれないよ。
そう。
多分ちょっと親身じゃないんだよね。父親のほうが。
そうそうそうそう。
父親の崩壊
でもだからこそさ、深刻な話ができるってできるっていう。
できるできる。
なるほどね。
まあ、若いからなって言うし、まあ一日一生だからさ、しか言わない。今日一日で人生だと思えばいいんだよ、しか言わない。
クソジジイじゃねえかよ。
いや俺の父親はさ、俺の問題いっぱい言うとさ、いや俺の方がさ、若い頃さって自分の話してくんの。
で、俺は若い頃、いや俺は若い頃もっと貧乏だったしさって、なんかお前悩めてるだけいいみたいな話してくんだよ。
なるほど。
でもそう言われることでなんか楽になるって、楽になるじゃん。
こっちはもう話したいだけのときもあるしね。
そうそう。変に深刻に受け止めてくれないのが父親のいいとこだったりするし。
そういうのって聞いてくれてる人がいるっていうのが大きいしね。
まあそんな父親がさ、横たわってるわけでさ。で、保証人は見つかんないじゃん。
で、まあ母親はさ、まあうちの母親は割と気が強い人だからさ、病院のいろいろさ、不手際とかにして、どうなってんだみたいなテンションでさ。
ああ、よくねえな。
よくねえ。
ですからまあなんか、そうだからさ、しかもまあ母親はもちろん焦ってるわけじゃん。
うん、パイプになるよね。
だからなんか、帰る場所ではないなとは思ったんだよね、やっぱ。
うん、わかるわかる。
まあ帰るときの意味が変わってきたなっては思った。
そうだね、日大寺とか。
そう。私まあ帰るときもなんかこう、もうちょっと台頭じゃないけどさ。
うん。
まあその、なんか、昔お母さんの料理食べたくて、一人暮らししてるから、夜中泣いたんだよみたいなこと言ってたけどさ、そういう泣ける対象じゃないなみたいな。
ああ、その絶対性とか、安心みたいなものがあるとか。
そう、安心のために帰るっていうよりはさ、まあ俺に何ができるかどうかはともかくさ、何か俺がどうにかしなきゃいけないから帰る場所になっちゃったんだよね。
ああ、なるほど。
になっちゃったんだよ、今回の件で。
うん。
でもさ、なんか、勝手な話だけどさ、やっぱ死ぬまでに親と会う回数なんて一人暮らしすると限られるからさ。
そうだね。
あっと言ってあげないとみたいな感覚もあるんだよね。
ちょっとあるある。
ある。
やっぱね、うちの父親がなんか、そういう怪我したりするようになったのもさ、やっぱ小離れは大きいなって思うんだよ。
ああ、急に。
うん。
やっぱりな、若者ちゃべんなくもなるし。
そうそう。
やることも減るしな。
そうそう。
自分で集中できるもんな、自分のことだけに。
そうそう。
そうなんで、やっぱ。
なんかね、母親の話聞くとね、やっぱ、一応うちに父親が飯作ってたけどさ、前より結構雑になったと思うんですよ。
ああ。
まあ、そんなにさ、母親と父親は微妙に時間被ってなかったりするから、その生活の。
うん。
まあ、自分の分だけ作る人が父親あるわけだけどさ、本当にもう適当な飯食ってるみたいな話聞いてさ。
うん。
まあ、でも俺めっちゃわかるんだよね。俺もそのタイプだからさ、なんか悲しいなと思うよりもわかるなと思うんだけどさ。
うん。
人がうちに泊まったときの方が、俺って朝目覚めがいい。
ああ、わかるわかる。めっちゃわかる。だから、いやでもそうだよ。いや基本的にそうなんじゃない?
そうだと思う。やっぱ。
うん。
だからね、地球上に一人だけで生き残ってもね、生きていけない気がする、俺。
ああ、自分のためだけで生きるってなったときに。
うん。
まあ、まともな生活ができないとか。
そうそう。
そうそう。やっぱ人がうちに来るってなんないと掃除しないもん。俺。
ああ。
俺も怒られるからすることあるな、いえ。
うん。そうそう。なんかやっぱ、なんだかんだ他者がいるから自分がしっかりしようと思ってる。
思うだろうね。
うん。だけなんだなと思って。
ああ、わかるわかる。
そうそう。だから父親、あと、あと俺と父親は特にその感覚が強いからさ。
うん。
そもそも母親が出張とかしてるときは、うち友の方だけだけど、いいよなって言って二人でカップラーメンとか食ってた。
ああ。
うん。
なるほど。
父親と二人のときも。
うん。
だったらもうそうなるなっていうのは、全然嫌な話、俺嫌だなとか思わない。
うん。
当然だなと思うんだけどさ。
うん。
やっぱそういうのの積み重なりでやっぱ、こういうことになってきたんだろうなとも思う。
ね、というか。
うん。から、まあだから、まとめちゃうとさ、父親が崩壊したね。
うん。
友達にしゃべったら、天皇の人間宣言だね。
いや、そうだね。
言われたけど、本当にそう。
絶対的な不正。
そういう意味で天皇っていうのはさ。
うん。
絶対にこの永続してきた。
そうそう。
完全な文化。
文化が作ってきた絶対的な権力なわけで。
そう。
宮台真司がさ、社会学者の。
うん。
2000年代にさ、天皇主義者に転校するんだ、一回。
うん。
なんでかっていうと、その、まあポストモダンで、すごい人々が、こう共通の物語、なんか信じるものがなくなっちゃった時代で、もうみんな何も信じられなくなるなら、天皇という絶対なものを信じてるふりをして生きてる。
うん。
本当に信じてるからどうじゃなくて、信じてるふりをすることで、まあ生活がこう、整頓されて見えるようになるよみたいな。
うん。そういう言論、結構一般的にもあるよね。
うん。
私、普通に割と、まあ、その、あの、そこに否定の意味は含まれてないけど、天皇制の信じてる人の中には、そういう部分、意思の物語性が少く部分っていうのは結構あると思うんですよ。
うん。
だからやっぱそういうさ、まあ父親っていうのもなんだかんだそうじゃん。
そうだね。
自分の生活をさ、のこの。
頼りなさ、頼りないこの生活のさ、何か一つの軸になるようなさ、ものじゃん、家族って。
うん。
それが崩壊したという意味で、本当に天皇の人間宣言的な。
うん。
感覚だね。
分かる。
いやでも結局、その俺は、俺の父親の話でいくと、俺の父親はね、俺がその高校を卒業したあたりの時にね、一回失業してるのよ。
うんうん。
前のかしら、俺の父親は外資系でなんか語ってたんだけど。
うん。
その会社があの、休職されちゃって。
うん。
それでレイオフされて。
うん。
1年くらい家にいたの。
うん。
で、まあすぐ、まあ俺がその時病気で体崩してたから。
うん。
あの母親も休職して、一家が俺の面倒見るみたいな感じだったんだけど。
うん。
そこあたりはまだ千代田は絶対的だなと思ってたけど。
うんうん。
千代田が新しい会社に行って、今新しい会社始め、つとめて半年くらい前だけど。
うん。
俺の父親今会社でいじめられてんだよ。
はははははは。
笑っちゃうなちょっと。
そう。
いくつだっけ。
俺の父親、もう58。
58のおじさんが会社でいじめられてんの。
そう。
やだな。
いやでも難しいんだよ、俺の親父の立ち位置。俺の親父ってすごい優秀な人で。
うん。
前の会社でもすごい給料もらってて。
うん。
そっから入ってきてさ。
うん。
ヘッドハンティングみたいな。
ヘッドハンティングでさ。
うん。
来ててさ、ゴリゴリに仕事してんだろうけどさ。
うん。
昔いた人、昔帰ってきてる人と仲良くできるわけないじゃん。
うん。
で、もう新しい仕事全く面白くないのに家族のためにやってて。
うん。
ほんとに。
なるほどね。
そう。
あれでしょ、あれだ。野球漫画とかで突然来る他校の兵庫高校の監督みたいな話でしょ。
そうそうそうそう。
いやそこやがて認められればいいけど。
笑。
俺の父親、でもその時にそういう話、なんか今まで聞いたことないだろ。
うんうん。
俺の父親って絶対仕事の話を家庭に持ち込まない人だった。
家族の意識
うん。
どんなに仕事にいだついてても、絶対に家庭に持ち込まない人だった。
うん。
そういう人だったんだけど。
うんうん。
俺がもう20超えてるからだもんね。
うん。
普通に仕事の愚痴を俺に言うなよ。
うんうん。
あんまり言わないけど。
うんうん。
具体的なエピソードとか。
うん。
でももう会社行きたくねーなーとか普通に言うのよ。
うん。
俺その中見たとき、うーわーと思って。
うん。
うわそういう風に、もう俺もなんかそういう話されちゃうんだと思うし。
うんうんうん。
思ったな。
うん。
で、それで最近はね、もう同輩、高校の同輩就職よ。
うんうん。
あーそっか。
そう俺今、俺今年22位になる、来年22位なんですけど。
うん。
この年度で。
うん。
同輩が就職して。
うん。
で、あとそういう話めっちゃ聞くのよ。
うん。
司法試験受かったとか。
うん。
留学してるとか。
うん。
で、東京で2年遅れて何やってんだと思うから。
うん。
そういうのもある、心的に言うとね。
うん。
父親の後悔っていうのは徐々に感じるものでもあるしね。
そうだね。
ちょっと俺は決定打だったわけでね。
ね。
うん。
でも俺のじいちゃんはそういうの繰り返した人だったのよ。
うん。
俺のじいちゃんはアルチューで。
うん。
俺、ろくに働きもせずに。
うん。
ずっともう10回くらい精子さまよってるって言ってた、俺の親父が。
うんうん。
で、俺が小3の時に倒れて、俺に言われて酒やめたんだけど。
うん。
でも死んだ時の親父の、それがその親父、そのじいちゃんのアルチューとか。
うん。
で、おばあちゃん迷惑かけたりとかみたいなのが全部嫌になって東京で来てる。
うんうん。
親父って。
うんうん。
なんだけど、それでもじいちゃん死んだ時の親父のあの泣きをすごかったかな。
うんうん。
やっぱな、家族ってな。
そうね。
いや俺、あんなに泣いて、ばあちゃん死んでる時もあんなに泣いてなかった。
うんうん。
まあ覚悟の問題でもあるかもしれないけど。
うん。
あのじいちゃんの悪口しか言ってなかった親父が、あんな死んだら泣くんだと思って。
家族の存在
ああ。
びっくりした。
うん。
あ、きついよなその。
きついっていうか。
なんかさ、その祖父が死んだ時、じいちゃん死んだ時の父親っていうのもさ、あるよな。
あるある。
俺は中1の方だった。
うん。
あの時の父親がやっぱ、俺の前では泣いてないらしいんだけどさ。
うん。
俺が寝た後、母親が一人で泣いてたって言ってたのもさ。
うん。
なんか父親が本当に人間になっちゃうんだよな、それこそ。
わかる。
うん。
なんか、あとその葬式の感じとかさ、親族の感じとかさ、嫌顔でも家族をすっごい意識させられるじゃん。
うん。
ね。
あともう、すごい、じいちゃん似てるって俺言われそうだったし。
うん。
ケンジに似てるな、ケンジの息子だとかさ。
うん。
ケンジって言っちゃった。
ケンジの息子だとかさ。
うん。
東京で何してんだとか。
まあ一族はすごい、一族、まあ一族って言われても結局いるのは、俺のじいちゃん広島人間だから、ほとんどが戦争で死んでるから。
うん。
自分の故郷喪失と孤独感
あの、大阪の家だったばあちゃんの一族なんだけど、基本的に俺の広島の一族って。
うん。
もう東京出てるのが俺の家しかないから。
うん。
東京、どうなんだみたいな話もするし。
うん。
な。
そういうのの確実感みたいなのあるな。
あるな。
いや、そうだね。それでさ、まあ、病院から一回家に帰るときに夜中、なんかあの、橋通るんだけどさ、橋通ってさ、こう街灯がさ、こう、一個ずつこう、視界づつに消えてくわけじゃん。
うん。
で、カバーも、が、真っ黒な顔を見ながらさ、なんだか大人にならざるを得ない。
うん。
時期、その、自分の意思とかじゃなくてさ、もう、ならざるを得ない時期になってしまったんだなって思いました。
20歳だね。
20歳だよ。
俺も20くらいでその天気あったと思う。
うん。
でさ、まあ東京、帰ってきたらさ、また一人なわけじゃん。
一人暮らしで。
そう。
なんだかんだやっぱ彼女がいたことでさ、なんだかんだこう、生活の中に何があっても安心できるようになった。
うん。
そういう場所があったんだなってちょっと思ったんだよね。
うん。
まあね。
そうだね。
まあ絶対的に味方みたいな言い方もあれだけど。
うん。
そう。
なんかそれを、なんか何ていうの、押し付けたり背負わせてしまうような言い方はしたくないんだけどさ。
まあでも変わらない。
そうそう。
し。
うん。
なーと思ってたしさ、それもないしさ、家族はさ、父親は崩壊してるしさ、なんだか、まあ、すごい、なんだろうね、無力感じゃないけどなんか。
まあ孤独、孤独とか孤絶とかに近いのかな。
そういうのを感じてたね。
ああ。
そう。それで大井健三郎の前元年のフットボールをちょうど読んでた時だけどね。
うん。
前元年のフットボールってさ、その、まあ最初友人の自殺から始まるんだよ。
うん。
それでまあ、いろいろ、あとあれだよね、その、生まれてきた子供が障害児なんで、主人公。
うん。
で、なんか施設に預けたりなんだりしてさ。
まあ単純に東京での生活が崩壊するんだよね、まず、主人公の。
うん。
三つ座風呂か。
うん。
で、そこにまあ、アメリカから弟の高志が帰ってきて、まあいろいろあって、故郷の四国の谷間の村に帰るんだけどさ。
うん。
でもそこはなんか、朝鮮人がやってるスーパーマーケットがすごい幅を利かせてて。
うん。
読んでないか。
読んでないか。
ここまだ知ってる?
よいしょ。
マジか。
MCUの展開って。
まあでもそういうとこなんだよ。
うん。
で、まあだから。
だから結局故郷も喪失してるって話じゃ。
そう、故郷に帰ってきたのに故郷を喪失してるということを突きつけられるわけじゃ。
うん。
で、まあそこでまあいろいろ起きますよ、いろいろ起きるんだけどさ。
まあ最終、新生活を始めるために一回故郷に帰るんだよね、主人公。
うん。
でもその故郷は崩壊してて。
うん。
まあそれで最終的にいろいろあって、まあ新生活を始めなければならない、終わるんだけどさ。
うん。
なんかそれがちょうどね、自分の。
病院での入院体験とすがり
うん、生活までね。
状況と妙にリンクをして。
うん。
あとね、満田風呂ってね、右目が潰れてんの。
うん。
学生運動だったかな、そこちょっと今忘れちゃったんだけどさ。
うん。
右目潰れてんだけどさ、なんか知らないけどさ、右のさ、あの、何か涙袋がさ、父親が怪我する3日前ぐらいからさ、唐突に腫れ出してさ。
うん。
はい。
決定的な小説を読んでるときだよね。
決定的な小説を読んでるときってそういうことあるよね。
ある。
視界がさ、本当に半分しかなくなっちゃって。
うん。
もう本当にもう夜中になるとどんどん腫れてくるからさ、もう夜中になるともう目かすれてくるみたいなさ。
うん。
おかげで引いたけどさ。
うん。
理由なんでか分かんないんだけどさ、とりあえず腫れてさ、もうほぼ右目見えないみたいな感じでさ、右目がない主人公のさ、新生活を始める物語を読んでてさ。
うん。
あ、これは俺のための小説だな。
うん。
分かる分かる。
思いながら、読んでたけど。
うん。
そうだね、そういう最近?近況?
分かる。
で、お金少なかりあるよね。
うん。
結局。
うん。
人生的にもある気がするな。
うん。
そうだね。
17歳の時引っ越して。
うん。
隣町に引っ越して、どんどんどんどん再開発でもう故郷風景ってなくなってって。
うん。
故郷の風景って空き地とかなんだけど。
うん。
全部、空き地が駐車場になってショックを受けたのが中学生ぐらいで。
うん。
高校生になったらもうマンションが建ったのよ。
あー。
で、昔から。
昔から行ってた。
なじみの地元の店全部潰れて。
うん。
立ちの木とかね。
うん。
で、新しいマンション建って店側で入ったみたいな。
うんうん。
感じやから。
そういう意味で。
俺もベッドタウンですら故郷喪失してるからね。
うんうん。
商業無常感もありますよね。
うん。
よく行ってた。
あと繁華街の商業無常も感じるもんね。
最近は。
そうだね。
渋谷、新宿とか。
感じるね。
俺も20歳ぐらいの時あったな。
うんうん。
すげー年上感出した人がいるけど。
いや全然いいよ。
いや19歳の時かな。
うん。
その、まあポッドキャスターでちょくちょく話してるけど。
うん。
俺はそのうつ病だったので、精神科医二度入院してるんですけど。
うん。
一度目の入院はね、ちょっと入院の仕方が複雑だったからね。
うん。
結局俺はそういうことを考えるほどの状態じゃなかったんだけど。
うん。
二度目の入院はちょっと自分からちょっと入院させてくださいって言って
入ったんだけど。
うん。
その時にやっぱ、あーそこでなんかいろいろ自分の状況整理したでしょ
うんうん。
まあ最終的にやっぱ家族に迷惑かけたくないし、大学行こうかなと思って。
うんうん。
大学入ってるかな。
うんうん。
そっから1年後に大学入ったのか。
うん。
な、入院、まあでもそういう意味では俺の崩壊みたいなのあった。
あ。
家族の中ではね。
うん。
家族の中で息子の崩壊は大きかったんじゃないかな。
そうね。
で、そう、とってもいい人が多い人が多いのかなと思って、
あ、そう。
うん。
俺の崩壊みたいなのあった。
そうね
そういう意味では、藤原家の中で最も体を
俺の知ってる歴史の中で俺が一番最初に大きな体を壊してるから
その絶対的な家族の安定性みたいなの崩れた
姉貴が大学卒業して働き始めて、コロナ禍で
俺がもう、家族は俺が一生引きこもりになると思ってたから
生活保護受給者になると思ってたから
だっていまだに俺の母親、学校に友達できて良かったねって言うからね
そう、今日松崎家来るわって言ったのよ
クリスマスなのに何やってんだろうなとか冗談で言ってたのよ
あんた本当に友達できて良かったねって
野菜切りながら母親言ってて
家族はその感覚だからさ
そうね
でも俺も大学入ってさ、日芸高いしさ
うだつ上がらない生活送ってるわけじゃん日芸で
そう、ほんと
日芸でさ、例えばさ
圧倒的にさ、ファンがいるとかさ
賞賛を得てるとかさ
教授から認められてるとかさ
仲間がいるとかだったら良いけど
仲間がいれば知らないけど
それでさ、それで何かとかだったら良いけど
今もう何にも見えてないの
そう、そうね
何にも見えてないのよ
で、それで周り就職して
そうだね
で、語学もできない、英語も喋れない
英語も喋れない
語学やってる、留学してたんかね多分英語以外にも
三角語以外喋んのかもしれないし
で、資格試験の勉強してるわけでもないし
で、元々学者が夢でしたけど
それで勉強してるわけでもなく
哲学者になる夢でしたけど
哲学書もどんどん読まなくなり
物語に逃げ
そういえば思ったな、いろんなものが崩壊した時にさ
あーでも文学と絵があるかって
思った時にさ
あれどっちも不確かななと思って
でさ、それ思うねん
で、夏さ
すがるもんじゃないんだよ
夏?
あのー
別にこれポッドキャストさ喋ってもいいんだよさ俺は
夏にさ
夏に俺もちょっとした気になる女の子がいて
で俺なんかその子をちょっと気になるにしてすごい好きだったから
もう
もうなんかもうこの子と付き合えば
もう映画と文学にすがらなくてもいいかもしれないと思ったの
うん
すごいね片思い童貞あるあるですけど
ね、ほんとだよね
もうあれだよねなんか2000年代批評のさ
オタクの批判
オタクの批判のそのもののオタクだよ君は
オタクだよ君は
男性性
もう
もう
もう俺は
うん
もうちょっと夏にかけて実習とかまあ空き地の関連とかいろいろ自分の書く文章の納得いかなさとかで
いろいろすごい限界になってたので
うん
もうやめようと思って
うん
筆を折ろうと思って
うん
もうで適当に大学生活しちゃって適当な会社に就職してって思ってたんですよ
うん
そしたらまあうまくいかなくて結局
うん
まあそれでもあ映画と文学残ったと思ったんだけど
うん
そうかそれで俺はうまくない筆が残ったのかと思ったのよ
うん思うね
折り切れなかった筆が
思うね
俺はここでそのこの子と一緒になって筆を折るっていうことすらもできずに
うん
筆その折れもしない縋り続ける筆だけ短いちっちゃな鉛筆だけ残ったと思って
うん
やばいな
なんの希望もないじゃねえか
お前
ちっちゃな鉛筆だけ残ったと思ってさ
うん
年末年始さ
うん
で今日松崎と連絡来るまで何やってたかってさ
うん
俺兄ちゃんでゲーム遺体で書き込んでたね俺
クソすぎる
クソクリスマスじゃん
兄ちゃんで
やばすぎるなそれ
いやまあそうだねでもさそういう意味でさ
うん
レイワルマンの喜び
なんかレイワルマン優勝はさ本当に良かったんだよ
そうだな
うん
やっぱ俺はさやっぱなんかさ自分ごとで勝手に喋っちゃうけどさ
うん
本当にレイワルマンずっと面白いと思ってさ
うん
もうレギュラーなラジオも聞くしさ
うん
youtubeも見るしオールネットの特番もあるしさ
うん
本当に全部見てきてさ毎回なんか本当になんだろうね本当に自分ごととして面白かったんだよレイワルマンの
うん
ボケとか
うん
その感覚とかだよね
うん
だから本当に面白いなと思ってたレイワルマンがなんかM-1で優勝したりとかね
うんうんうんうん
M-1で優勝したっていうのはさ
なんか勝手にさ最近孤独とかさ
うん
まあ一人ぼっちだなんて思ってたけどさ
うん
でも何かさやっぱりこう
まあ何か他者に届きうるなっていうのが
うん
令和ロマンの優勝とレバロマン
まあ一人じゃないなって単純に
うん
ちょっと思った感覚がある
そういう意味でカルチャーとしてのM-1って
うん
やっぱ物語性なんだよな
そうだね
だから物語性っていうかザ漫才の方が面白いっていう人バカなんだよ
うん
ザ漫才が面白いのは当たり前なんだよ
うん
M-1で好きな芸人が優勝するっていうのがやっぱり
そうファンとして
ファンとしてはいいんだよ
うん
結局さその音楽だってさ
うん
それは発見がなくてもシーン見続けるのと一緒だよな
うんそうだね
あのバンドが登場してってどんどん売れてってっていう
うん
そうだね
やっぱ結局フジロックだけが音楽じゃないじゃん
そうそうそうそう
そうだね
メインステージだけ見ててもメインステージの曲だけ聴いてれば確かに生活もうまくいくし楽しいかもしんないけど
楽しいかもしんないけど
そうだね
どんどんどんどんさセカンドアルバムまで潰れてくバンドを見続けるっていうのがさ
うん
そうだねやっぱりちょっと去年かラブリーサマーちゃんとローラ・デ・ロマンスとステレオ・ガールの3マンをさ渋谷のWWXで見たときさもう本当になんか似たような感覚だったよ
あーちゃんとすごい同時代性だよねそれこそ
うん
表示性があってさ本当に自分の音楽だと思えるような音楽っていうのがすごい
ダブダブでさ渋谷の真ん中でさ人集めてやってるっていうさ
すごいなラブサマーローラ・ステレオ・ガールが
うんまあラブサマーは別に俺そんなにコミットしてないけど正直
うん
ローラとステレオ
ローラとステレオな
うんガールが人集めててみたいなのは本当にだからやっぱそういう意味でカルチャーカルチャーとか言いたくないななんだろうね
まあでも
文化
文化
あなんかさ
日本人がさ横文字にして同義なのに一応横文字抵抗あって熟語抵抗ないの何なんだろうな
これは右翼だよな
右翼っていうか日本語にはもうちょっと多義的な含みがあるんだよっていう感覚
そうっていう感覚ね
まあ単純になんか重さがあるよね
いやあれなんだろうなそれ読んでる文献の量なんだろうね
そうだね
だからやっぱそういう文化やっぱそういう意味で一人じゃないって思わせてくれるなって思ったなんか
なんかだから最近さ
いくら本読んでさ
まあデルーズ読もうがさ朝田明読もうが大江読もうがさ
すげえ文学生になるのかカルチャーラインナップ
結局さカルチャーに逃げてるだけでさ観念的なことこね回してるだけでさ
それじゃ生活から逃げてるだけだなってさすごい思ってたけどさ
でもなんか令和ロマンの優勝でさちゃんとこうやって自分がなんかカルチャー好きで文化好きで見てきてるものがさ
そう考えて見てきてるものが優勝するっていうことで一人じゃないと思えるんだって思ったから
すごいいろんな意味で自分の中の価値観の転換じゃないけどなんかちょっと楽になったな
そういう意味で文学とか哲学あるいは思想っていうのが思想まあ朝田明読とかそうじゃないかもしれないけど即時性がないっていうのはあるよね
またその教事性の含まれ具合があります
うんうん
戦後文学といっても
もうすごい同時代性のあるものがたくさん書いてるけど
でもやっぱ
今に繋がってるって感覚もあるし
もうちょっと開かれてるものだから
そういう風に感じづらいのかもね
ストーリーとしては
そうだね
本当にだから令和ローマン優勝
おめでとうございますというよりも
ありがとうっていう気分だな
俺はやっぱ真空寺しかやられず
令和ローマンのファイナルラウンド見たかったよ
見たかったね
東京が
いやでも真空寺しかやっぱすごかったね
真空寺しか本当に面白かったな
真空寺しか終わった後にもさ
フジャに言ったけどさ
真空寺しかってやっぱすごい
2023年の笑いなんだよ
ポリコレとかさ
なんだっけシシガシラがさ
ハゲのネタやってたじゃん
あれポリコレなんかちょっとおちょくる的な
のでハゲだけ
ハゲ以外いろいろ言っちゃいけない
人に
順番つけちゃいけないとか言うけど
ハゲは言っていいってさネタだったじゃん
でもさ真空寺しかのネタってさ
そういう何かだから現実に存在するものをさ
取り扱うとさ
なんか難しいじゃん今の時代
だからまず存在しない概念を作って
まずそこのあただあきら的に言うと
プレイグラウンドだよね
をまず作っちゃうんだよ
今回になんだっけえっと
今回映画館の映画館をAって言うからB画館C画館があってその中の一番下のG画館から始めようって言ってG画館って一番低層と言われるよく分かんない館館を映画が流れてるだろうけどそれも映画館なんだよねG画館が
そうなんだよでも映画館じゃないんだよ
次が彼にすることで架空になるんだよ
架空になるからね
架空の上でずっと架空のあるあるを転がし続けるみたいなことじゃん
で架空のあるあるを転がして
架空の出来事が大きい
で架空の出来事が大きい
で架空のあるあるあるを転がし続けるみたいなことじゃん
そうそう
だからさそういう意味でさ
すごいなと思っただから
なんかそういう
ちゃんと本当は一番人を傷つけない笑いなんだよ
そうだね
人を傷つけない笑いがいいかとか別として
てかまあ本当にあれだよな
ネタとして面白かったけど
なんか
そうだね
いやまあでもああいうさ発想の転換字見てるよな
ヤーレンズものそうだったけど
うん
令和ロマンの方がそういう意味ではあれかもしれない
ヤーレンズと真空寺市からちょっと近い笑いだったよね
うんそうだね
結局その関東芸人だからとかってのもあるかもしれない
ネット文化ってのもあるかもしれないけど
なんかこうストレートに行ったらこうっていうの外すっていう
そうだね
あとさその架空のさプレイグラウンドっていうことで言うとさ
さやかの二本目もそういうネタなわけじゃん
その存在しない
存在しない
四足演算の新しいやつ
でもあれはさもうちょっとさ何があるかっていうとさ
何かを指してるんだよ結局
そうだね
何かあるものを架空のものを使って
今ある何らかの価値観をさ
指してお笑いを取ってるんだけどさ
真空寺市からってそれがないんだよね
うん
何も指してないで
全部
そのプレイグラウンドの中で完結してるんだよ
うん
って no がなんかやっぱすごいなあと思った
うん
まあ最後にはちょっと反痴性っぽかったのが良くなかったね
そうだね
やっぱお笑いってやっぱそこは強いよねずっと
うん。やっぱり、令和ラボは反知性的なとこない。
ない。
そこはすごいと思う。
うん。
だからやっぱり結局、学生終われば若者行くみたいなのかもしれないしね。
そうだね。あのさ、三四郎の間とさ、アルピノ坂井のポッドキャストがあるんだけどさ、めちゃめちゃさ、バカで面白いんだけどさ、たまにすごい反知性的な香りがするのが俺受け付けなくてさ、まあだからそれこそポリコレいじるみたいなね。
うん。
ポリコレは、にももちろん問題をはらんでるわけだけどさ。
うん。
なんか、そこに対して正当ないじりっていうよりは、もっと旧世代からのいじりみたいな感じのいじり方なのが。
あるね。ちょくちょくあるね。何めんどくさいこと言ってんだみたいな、そのいじり。
そうそう。
よくディズニーに対して言ってるの見るけどな。
そうだね。まあその裏なんか、後輩に怒りたくても怒れないみたいなメールが来て、なんか今の時代上司大変だなって言って、何でもかんでもパワー払って言われちゃ困るよなって言って、コントインして、いろんな状況やって。
それパワハラですよみたいなノリやってたんだけど。
うん。
割ときついなと思って見てたんだけど。
うんうん。
聞いてたんだけど。でもだからなんかそういう意味でさ、お笑いっていうのは責任なくていいじゃん。言ってたんだけど。
そうだね。
笑わせることが大事だから。
だからこそさ、そのレバロマンじゃないな、シンクジェシカかはさ、本当に快楽しかない笑いやってるのはすごいと思うんだよ。
そういう意味でさ、そういう寄せとかじゃないんだろうな。
そうだね。
東京芸人は。劇場じゃないっていうのがでかいのかもしれない。
そうだね。
うん。
もっとね。
うんうんうん。
なんか人の普段思ってる嫌なところ。
言うとか。
言えなかった不満みたいなのを引き出すとかね。
引き出すとか、そういう悪口とかっていう笑いなんだろうな。
そうなんだ。もっとゲーム化してるんだよね、最近の笑いが。
そうそうそうそう。
うん。いかに面白いかってだけになってきてるよな。
あと今日俺M-1見てて思ったの。やっぱスマホで見てるのがでかいなと思った。テレビで見てたから。
うんうん。そうだね。
うん。
そうだね。
いやレバロマンもよかったね。
レバロマンよかったね。
うん。
ほんとによかったね。
いやトップバッター優勝してたし。
うん。
だってしかももう、そのスタジオの雰囲気は絶対レバロマンだけだったよな。
そうだね。
もう会場の笑い、テレビで見てわかるくらい違ったよな。
違った。
レバロマン。
違った。
レバロマンさ、なんだっけ、あのさ、あれがすごいよな。実は車ってずっと滑ってるんだよ、割と。
うん。
あの最後のさ、ネタでさ、その車がさ、変なトヨタの社員やってさ。
こんなトヨタの社員いませんって車が突っ込むじゃん。
うん。
あ、煙が突っ込むじゃん。
でもあれ煙の突っ込みなんだけど成立してないんだよ。
あー。
ただの変な人で終わっちゃって、一瞬静かになるじゃん。
それで煙が突っ込んでちゃんと笑いが起きるっていうのが、実はすごいよな。
で、しかも二段構えだしな。次に吉本公暁を出して、吉本公暁はいますって言って笑いとるっていう。
だから真空自粛よりさ、やっぱり突っ込みがちゃんと生きてるな。
あーそうだね。
真空自粛やってさ、河北が元々ピンでフリップゲーでさ、売れてたのもあるしさ。
うん。
河北だけで笑えるっちゃ笑えるんだよ、実は。
そうだね。河北がもう面白いってわかっちゃうもんね、河北で。
そうそう。だから去年松本正史がさ、なんか突っ込みが肩だみたいなこと言ってたんだけどさ。
うん。
すごいこう、両方ともちゃんと面白いのがさ、強すぎる時計があるんだけどさ。
うん。
令和ロマンちゃんとね、連想。
そうだね。煙が…
がいないと…
いないとわかんないね。
そう。面白くならないんだよ。
あー、それはあるかもな。
うん。
なんかやっぱ、ま、その、煙も割と絵の中心にいてほしいよな。
そう。うん。そうだね。
そう。煙がいるから面白いんだよ。
うん。
っていうのはやっぱ大事だよね。
大事だね。その漫才はそうかもね。
うん。やっぱ孤独じゃないわけですよ。
だから中心にマイクスタンドがあるっていう感覚だよな。
実習の終了と打ち上げ
そう。うん。
そうそう。そうだね。
だからちゃんと煙を通して…
で、車を見ると面白いっていうさ。
うん。
車単体じゃ面白くないんだよ。別に。多分。
あー。そういう意味でシンクジェシカのやり方違うな。
そうだね。だからやっぱそういうのも含めて、より漫才らしかったんじゃない?かもしんないね。
そうだね。だって額がやってることは、進展にはあんま関係ないからね。
うん。そうっすね。
困惑してるだけだったり、あとは説明だもんな。
そうっすね。
河北の。
うん。
まあ、ということで、うるさいお笑いファンが喋ってますけどね。
うん。
どうですか?最近。近況。
最近さ、あのー、最近はね、あのー、実習がクランクアップしましたね。我々。
あ、そうですね。
あー。
寂しいね。
俺さ、この実習、すごい、あのー、結構、あのー、班長だったんですけど、
うん。
で、監督コースの班長、撮影班長、学校の班長って言って、
うん。
で、結局、場の席に追うのって監督コースの班長。まあ、映画なんで。
うん。
ってのあるじゃないですか。
うん。
で、あなたもやったじゃないですか。
うん。
やりました。
我々やったんですよ。
はい。
このポッドキャストのこのさ、学校嫌いって言って、さんざんクソみたいに笑ってる二人が、
うん。
実習では班長やってるっていうね。
うん。
そうね。
24人ぐらいですか。
うん。
の班をまとめてたんですが。
うん。
で、結構、その、まあ、その話はもういいんですけど、
うん。
で、あの、実習の先生が結構きつい人で、
うん。
割ともう、パワハラだらけで、
うん。
俺も結構罵声あべつられたし、
うん。
頭も叩かれたし、
うん。
で、結構、で、撮影起きたら起きたら、打ち合わせもきつかったんですけど、
うん。
撮影始まったら始まったら結構問題が起きるじゃないですか。
うん。
そういうの一つ一つ対処してたんですよ。
うん。
で、あの、ね、そういうふうに班長で頼りにしてもらってるのはすごい嬉しいんだけど、
うん。
まあ、こういう問題があってって言われることもあったし、
うん。
そういうの一つ一つ解決して、
うん。
後にあの、秋、
うん。
あの、私ってのが全部めくれるっていう、
何、ストレス?
ストレスで。
ちょっと、まあ、体調悪かったのもあって、
うん。
あと、まあ、いろいろ私生活の問題があったりとかして、
うん。
手に発疹ができて、
うん。
手のひらが痒くてしょうがないっていう、
うん。
なので、手のひら全部皮むけるぐらいのことが起きてたんですけど、
うん。
で、終わってみるとね、
うん。
なんか、打ち上げってよくないよね。
うん。
こう、あの、そのうち、あの、僕が、その、班の打ち上げの前日に打ち上げについて喋るっていう会話を取ったんですけど、
うん。
最悪すぎるよね。
そのうち上がると思うんですけど、
うん。
あの、打ち上げで、俺がその回で、まあ、ちょっと聞いてもらったら分かるんですけど、
うん。
予告として言うんですけど、その打ち上げって全部の不満が流れるのがよくないと、
うん。
言ったんですけど、
うん。
見事に全部の不満流れちゃってさ、俺。
分かる分かる。
俺もね、頭の中でね、3月9日が、
流れ。
そう、本当に流れたね。
うん。
でさ、
うん。
全部の不満流れちゃったさ、
うん。
俺、あの、すごいね、
うん。
17人の飲み会だったんですよ。
うん。
凝れない子も結構いたよ。
うん。
で、あの、左利きなんで一番端っこの席に座ってたんですよ。
うん。
一番上手い手の席に座ってて、
うん。
乾杯の時、見えねえぞとか言われながら、
うん。
柱で隠れて飲んでたんですけど、
うん。
その時にこう、みんなが笑い合ってんのを聞いて、
うん。
一人で端っこで、レモンサンドを見ながらさ、
うん。
寂しいなと思って。
なんでだよ。
なんか、まあ。
ああ、その繁華終わることだね。
そう。
うん。
なんか、その時に、わ、でもなんか、まあ、その、ね、
うん。
すごい良い人たちだったので、
うん。
班の人たちが。
うん。
で、前に座ってくれた、あの、俺の同じ監督コースの男子とか、
うん。
右に座ってくれた子とか、
うん。
すごく信頼してる人たちが、
うん。
あの、視界を埋めてたので、
うん。
あのね、こっちの宅はね、
うん。
嫌な言い方しますけど、
うん。
なんでそんな言い方する必要があるんだよ。
こっちの宅は、
うん。
信頼できる人が肩持ってたので、
うん。
やめろよ。
トギやるな。
あの、俺、うわ、で、それでさ、
うん。
あのね、全然喋ってなかった初めましてだった子とかに、
うん。
もう本当に打ち上げになってビビったのよ。
強くいじってんのよ、俺。
うん。
うん。
強くいじってて、
うん。
藤原君、本当当たり強いなとか言われて、
うん。
その時に、うわ、もう、毎週会えねえんだ、こいつらとって。
うんうん。
すげえ寂しいじゃん、それって。
うんうん。
って思って。
ね。
そうだね。
思いました。
なんか、結構2ヶ月間ぐらい、
うん。
毎週撮影やったの。
うん。
毎週金曜、木曜打ち合わせして、
そうだね。
金曜撮影してって、普通に2ヶ月間ライフワークだったじゃん。
7週やったもんね。
7週やったのか。
うん。
そういう意味でそれがなくなったっていうのはね、
うん。
結構寂しいなと思ったんですけど。
ね。
まあね、そういえば、あれだよね、
ヨギーニューウェーブスの曲でさ、
うん。
あの、もしもこの世界が終わりを迎え、
嬉しい気持ちしか残らないと、
嬉しい気持ちしか残らないのかもしれないって言ってたけどさ、
うん。
それでいいよなと思ったわ、俺は。
あー、なるほどね。
うん。
別に、まあ不満っていうのはそりゃ、
なんていうんだろ、その、
俺がそういう不満を持ちやすい人間かどうかはともかくさ、
人がいる限り生まれるじゃない。
うん。
でもそれもやっぱ流されてさ、
撮影が終わってしまえばさ、
嬉しい気持ちだけが残ってもさ、
それは悪いことじゃないなって思った。
あー、いい考え方だな、お前。
いや、本当になんか、
思いましたね。
俺も普通に、
うん。
会いたいなって思うよ。
うん。
なんか冬休み入ったじゃん。
うん。
一応ね、明日まであるけど。
一応ね、明日まであるけど。
そういう意味でさ、
うん。
冬休み入って3ヶ月、だから、
うん。
でも、だい、
はい、冬休みあげてから1週間しかないから、
うん。
そっから長い期間孤独で、
うん。
で、俺、実践作とかもやんないから、
うん。
人に会う機会もないし、
うん。
一人で小説書くのかと思ってさ、
うん。
まあなんか、
やっぱ楽しいなって思ってさ、
そうね。
やっぱ人とやるからおもろいことってあるなって、
うん。
結局さ、
うん。
なんか俺が映画の、
なんか実習が嫌だった時は、
うん。
映画の良くないとこって、
人とやるとこだなって思ってたの。
うん。
人とやるから面白いことってあるよ。
映画の出来自体はね。
うん。
でも人とやるから不満も起こるし、
うん。
労働環境のクソもあるし、
うん。
あの、圧力も起こるし、
うん。
って思ってたんだけど、
人と人とで仕事するってやっぱ面白いし、
うん。
それってやっぱ、
みんな、
仕事のやりがいってあるよなって思って、
うん。
そうね。
二次会のカラオケでのエピソード
そう。
割と、
あの、
実習でね、
はい打ち上げて藤原君ありがとね、
とか言われたりとかすると、
うん。
まあ別に本当に頑張って良かったなって思って、
そうだね。
うん。
本当に、
そうだよね。
そう。
頑張って良かったなって思って、
うん。
良かった。
うん。
まあそうだね。
まあそんな季節だね、
本当に。
うんね。
年末だからさ。
でさ、
二次会のカラオケでさ、
うん。
これらじゃいいか。
うん。
二次会のカラオケで俺が滑り続けた話は。
うん。
まあそれはもう、
ええの命題でしょ。
カラオケで滑る。
うん。
カラオケで滑る側の人間っていうのがいる。
うん。
それで、
カラオケで滑ったんだよって監督構想のさ、
うん。
出演者で喋ったらさ、
うん。
全員滑る回路のやつだったの。
そうそう。
何々歌えば良かったじゃんって言ったやつが、
全部違う。
だから滑るんだよっていうのが詰まってる。
そう。
でもうカラオケで滑ってさ、
うん。
カラオケで本当に嫌な盛り上がり方してて、
俺ずっと端っこでさ、
嫌な。
しこ、しこぶつらしててさ。
うん。
ダメだな大人になれよ。
大学の先輩としての心境の変化
で、
それでさ、
いいよいいよこの話なんかいいわ。
しなくていいよ。
それでさ、
やめようやめよう。
打ち上げるさ。
やめよう。
で俺、
まあで打ち上げるうまく、
でも俺は、
なんか本当に、
うん。
その、
友達も、
うん。
うん。
うん。
藤原楽しそうでよかったよって言ってくれて。
うん。
ならよかったね。
俺2個年目なんだよな。
そうだよね。
なんか心配される側になってるよね。
そう。
なんか、
まあでも大学の2個上ってそういうもんじゃない?
いやそうでもねえだろ。
俺結構さ、
うん。
2個上、
あの、
浪人側?
うん。
の人間として、
めっちゃ立ち回りうまいと思う俺結果的に。
うん。
2個上のさ、
うん。
教室での過剰なユーモア
奴が浪人してるやつっているじゃん。
うん。
うちで。
いじられてるやつっていなくない?
まあね。
滑稽だからね。
やめろよ。
おめえだけだよ。
俺のこと滑稽だと思っても。
思ってねえよ別に。
だって、
自己紹介の日にはもう俺のこといじってたでしょ。
うん。
いや普通に、
なんかいじられてる、
いじられ慣れてる人の、
ふうたりをしてただけだよあなたが。
ああ。
あれね。
背中の皮が厚い。
そうそうそうそう。
受け身を取ってきた人っていう。
受け身を取ってきた、
佇まれをしてただけだよ。
会話の節々にあったんだろうね。
あったあったあった。
そうなんだよ。
本当のこと喋ってないんだよだから。
多分。
ああ。
なんかそのこう、
受け身を取る前提のことしか喋ってない。
何か言って帰ってきて受け身を取るっていうのが、
ツッコミ前提で喋ってるんだ俺。
そう。
ツッコミ前提で喋ってる、
とかツッコマで前提で喋ってるとか、
そういうのが見えたんだと思う。
ああ、なるほど。
そうだね。
まあ、
ぼちぼち、
エンディングに向かいますか。
ああ、そうだね。
今何分喋ってるんだろう。
1時間だ。
1時間喋ってる。
ああ、いい時間だな。
そうだね。
いや、
良かったな。
令和ロマン優勝してっていう感じですよね。
令和ロマン優勝して良かったね。
今年の年末はこうか。
で、来年は令和ロマンが優勝した年っていう風なイメージになりますから。
そうだね。
令和ロマンの冠番組も増えるだろうし。
スタートするかもね。
ね。
もしかしたら真空ジェシカ、
令和ロマン、
ファンとかでやるかもな。
かもしれないし、そう。
ヤーレンズと。
ヤーレンズと。
その東京組、2023M-1の東京組とかやるかもしれないし。
そうだね。
やっぱりね、
ファンとしてはそろそろ、
地上波ラジオの番組が欲しい。
ね。
うん。
出たらすごい。
出たら聞くわ。
さすがに。
新番組になったら聞くかも。
そうだね。
TBSの12時台とかで欲しいっすね。
ああ、あれね。
ジャンクの前ね。
ジャンクの前。
これただのお笑いだけど、妄想。
いやでも、
次、2部とかでもいい。
2部とかでもいいね。
うん。
けど、
本当にだから、そういう意味で楽しみだな。
すごくオールナイト特番来んじゃない?
特番を2回くらいやってる。
いやだから、次。
次は来るだろうね、絶対。
ね。
すぐ来るよね。
うん。
聞こうかな。
1月のスペシャルウィークとかで来るだろうね。
うん。
そうですね。
まあ、そういう感じっすよね。
最近はまあ、
柔軟の季節だったが、
レヴァルマンは優勝したと。
そういう意味で、
何から来るんだろうね。
そういう意味で、
この物語に救われたのかもね。
そうだね。
お前が、
まん延元年読んでいいと思ったのと、
そう。
なんか、
近しいのかも。
そうですね。
うん。
まあ、
そうだね。
とりあえず、
第4号に負けてってことじゃないですか?
あっきちのポッドキャストですから。
そうだね。
2023年に、
収録することはもうないかもね。
そうだね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
本当は毎日更新したらいいらしいからね
10分でもいいから
らしいよね
毎日更新することで伸びるらしいからね
今これ1時間喋ってないでしょ
6回いけるぜ6回いける
いやいや10分ごとに切れるような話してねえだろ
してない
じゃあ今度からさ休み時間がきついんでボイスフレーム終わしてさ
だめだろ番組のきつってもんがありますよ
ああそうだね
今日はうまく喋れたもんな
普通にいい話してきてるんじゃない
いやいいっすよねやっぱ
なんかよくわかんないけどまた変なありがとうムード入ってるけどさ
ポッドキャストがあるって本当にありがたいね
いいよもう終わるぞお前本当に
いやなんかさマジで思うんだよね最近
あのさ授業の前にさ
あのでっかい教室に集まるじゃん
あの時の自分のムーブが俺いやすぎてさ
うん
なんかあの
いびつの前
そうなんかなんていうの
存在内にさ親しくない人がいっぱいいるじゃん
だからそういう空間でさ過剰にふざけてるんだよ
ふざけてる
だから過剰にふざけてるし
それ何だろう俺しか見てないんだよね
そう
お前とか数人
俺と
いつも仲いい
いつも仲いい
いつも仲いい数人以外は
いつも素で喋れるやつとその前で過剰にふざけてる
素で喋るやつしか見てないのに俺が過剰にふざけてるっていうさ
もうさいい加減卒業したいのよ俺は
しかも一元だからみんな眠いし疲れてるから
いいからいいからって
そうそう
なんでそんななっちゃってるのって
自分でも手つけられないあの自分とかさ
本当耐えられないからさ
耐えられない
いやマジポッドキャストあるといいよねこれなんか
ちゃんと腰を据えてでだらだら喋りもせず
どっか行っちゃったり脇道据えたり
途中で変な下ネタが入ってるやつもせずにね
そう変なこと言わないでさ
なんか
しっかり喋ってしっかり喋れる人がいるっていうのがあるのはなんか本当に
俺ってこういう人間だからね
いや
本当はね
みんなそういう部分をこのポッドキャスト的な部分をみんな友達とかと喋りながら教室でうまく立ち回っててお前がそれできないからね
ポッドキャストの魅力
そうだね
うん
何も言えません
みんなそう
あの教室にいる100人がみんなこういう考えを持っててそういう風に友達と真剣に喋る夜もあってでも教室でうまく喋ってます
あなたがそれできないだけです
で俺の感想会員だとあの100人中にできてないのお前だけ
なんありすぎるだろ
教室で過剰に自意識過剰が言うやろ攻撃に出てるのお前だけ
なんありすぎるだろ
なんありすぎるだろ
マジで俺普通にあれねその後さその前のシーン撮った映像見るじゃん
もうあの時はバッと入ってる
真剣に見ろよバカ
もうバッと入ってる
なんで
なんだ
なんで毎回こうなんだって
なんつって
で終わった瞬間タバコ吸いに消える
最悪じゃん
一人で吸いながら本当どうしよう俺って
お前さラッシュ見た後タバコ吸ってる話言うなよ映画学科聞いたらどうすんだよ
いや
D班は気づいてる
ていうかD班は俺らが吸うために移動が超早いってその移動してくださいって言った瞬間に移動してみんなが移動してくる時間にはもう間に合うように吸ってるってことだ
あーなるほどねまあいいけどねそんなのは
でもタバコもやめたいっすよ
お前する?
いやでもタバコもねやめたいな
あー
やっぱなんだかんでもさ変にまた話しちゃうけどさそのやっぱ大人にならざるを得ない時にさ
酒とタバコが大人にあるってさ普通になんか些細になってしまうんだなっていうさ
非常になんか情けないさー発見もあるよね
うんわかるよ
そういう意味でポッドキャスターにも話しかけてもらうかもしんないけど
酒とタバコがね二十歳からっていうのは身体における影響だけでないですよ
うん
基本的な物事を酒とタバコに頼らなくてもこなせるようになるべきなの
そうだね
で20歳超えても人間ってあんま変わんないし
10代の頃と違う問題が起きてきて身に余る出来事っていうのが増えてくるから そういう時に何とかやりきるために避けた方がいい
というわけで年末ですよ そうね いやだからもう年代最後なんじゃないですか
中村の不在と新たな展開
いやー 今日会ったけど中村
まあお前がやったらポッドキャスト編集するわーって 言ってたから 明日あいつ学校来れば俺も明日多分行くから
合うな そうだからもう1回ある あれ木曜日ある? 木曜日ない? いや今年
今年ってまだ木曜日って今年? まだあるうん今年今年 じゃあ上がりますね 上がります
そうですねまぁ ちょっとあれ中村
いないという謎かい 中村いないってこれもう中村は不要説
ファンの中でリスナーの中で ないよ いたファンがさ俺のいたファンがさ
中村いない方が藤原が喋ってる時間が長いみたいな
そんなあのアイドルのラジオ番組になってきてる? なってないだろ
でも何通りいけんのこれ だから3C3、3C2、3C1で合計7通りです 7通りね
ってことは今後 藤原会、松崎会、中村会とそれぞれの2人の組み合わせ会と3人会が
まずもう本当にそっくなくなってきたら一人で30分喋ってください いよいよね大御所アイドルのラジオ番組みたいな話だよね
そう5人ずつグループで 3人だけどね 普通それ30人とか40人とかいるグループで1人MCがいて2人ゲストみたいなね そうだね
オールナイトリッポンのそれAKBのオールナイトリッポンのそれ 古いやろ 例えばAKBなの古すぎないかお前
乃木坂46のオールナイトリッポンが今やってますからね後がお前 そうだねAKBの時代はラジオ聴いてなかったからな そういうことでまあ皆さんは良いお年を
来年は あのぜひねリスナーからのメールにお答えしたいと思うんですけどね そういうことでまあ皆さんは良いお年を 来年はあのぜひねリスナーからのメールにお答えしたいと思うんですけどね
そうだねメール欲しいよね openspace.jin.gmail.com
あの件名は悪奇的人文学でお願いします いや件名は普通おたとか いらねーよ そんなにいっぱいメール来て処理に困ってねーんだからうち
コーナー作るか えっ
最初さくら最初ラジオネーム俺だったけど そうだね俺ラジオネームあるからね 何 ドゥルーズ自分語り いや面白すぎるんだよ
ドゥルーズ自分語りっつって
でもさお前がさ ドゥルーズ自分語りっつって
俺らが適当に作ったラジオコーナーに お前がドゥルーズ自分語りで応募して俺らがケタケタ終わるんでしょ
最悪の内輪取りだよ ドゥルーズ自分語りでケタケタしてるの っていうか言わなきゃよかったな普通に俺ラジオに
これからドゥルーズ自分語りで送る予定だから やばいなバレれば
考え直さないと 考え直さないと まあというわけでね
フィリップ自分語りにしようか いやいいだろ別にそんなさ語りの方向に
全部言えねえって言ってもいいだろ まあまあそんな感じで
2023年のお礼と2024年への挨拶
2023年もありがとうございました
2023年ありがとう2024 2024ってすごいな8の倍数だ
確かに 16の倍数
16の倍数か 1
良いお年を お疲れ様でした
01:09:58

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