2021-04-11 06:03

その想いは言葉になってますか? #125

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『心理カウンセラー大山のいろんなはなし』自分らしさを追求し何をするにも疲れないため思考。 ストレスを溜めない思考、何よりもストレスが嫌いな私がメンタルハックを発信しています。どんなことでも自分で表現することが大事。

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【たくさんの応援・ご支援をいただき放送させていただいてます → https://ofuse.me/ohyama

◇season1:2021年1月:番組名 いつも自分時間「自分らしさ」

◇season2:2021年2月:繊細さんの音声配信

◇season3:2021年3月:自己啓発・言葉の重要性

◇season4:2021年4月:音声配信について・疲れないSNS

以降seasonに分けて放送していきます。

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ApplePodcast

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大山だけ届くメッセージ・コメントはこちらへ

https://forms.gle/7jhW5z8HUT6H9ek99

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活動はリットリンクでご確認ください。

https://lit.link/ohyama

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出版している電子書籍(2021年6月現在11冊)

https://amzn.to/3sMO2f7

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#ApplePodcast #音声配信 #spotify

※2021年番組を編集してます。season1は2020年1月から始まり1ヵ月ごとにseasonを分けてまとめてます。

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/yuusuke-ooyama/message
00:04
はいどうも大山です。今日もですね、思いは言葉になっているかというですね、言葉について今日もお伝えしていこうと思います。
大事なことなので、何度もお伝えしています。 僕はですね、音声配信をしていて思うことがあるんです。
言葉になっているかどうか、それなんですね。 ですけれども、その言葉なんですけれども、どこから来ているのかということを考えていかないと、言葉
外側に出た言葉だけ学んでも、 伝わる言葉は使えないということを、これですね、もう耳が痛くなるぐらい何度も伝えております。
なので私がですね、一番聞いていると思いますね、私が 自身がですね、耳が痛いことなんですけれども
これはですね、話したい、伝えたいと思う 思いがですね、音に乗る。音っていうのは振動ですよね。振動に乗る。
その波動に、波動というか揺れに、揺れが相手に伝わるという感じですね。 ちょっとたどたどしい日本語になっていますけれども。
言葉としてすでに発ししていること、発していること。 これはですね、誰かに届いていたり、音声配信をしていたら、どこかに残っているかもしれません。
ですけれども、心の声、思いというものは、 残ってしまうんです。
なので常にですね、内側にあって言葉に現れたり、 言葉にして残ったり、言葉にならないまま残ったり、そのままですね、消えたりしてしまいます。
心や頭にですね、ずっと残っているもの、 言葉になっていませんが、内側に残っているものなんです。
どんなことを感じているかが、とどまっている状態。 感情ですね。感情が言葉にならずに、そのまま残っている状態。
感じたままですね。 これですね、結構モヤモヤするポイントなんです。
ありませんか、モヤモヤすること。 胸の中に、ここに何か残っているんだよなっていう時は、おそらくですね、言葉に変換されなかった思いというのが、胸の中に残っている状態ですね。
前回お伝えした腹の部分が心だとしたら、 心が脳のフィルターで止まってしまって、戻ってきて胸のあたりで止まるという感じです。
そのモヤモヤですね、言葉にならずに残っているということで、 結構ですね、もう歯がゆい感じ。
何て言っていいかわかんない。 これ何て言っていいかわかんないというのが、言葉になっていない状態ですもんね。
すべてですね、外側に出せる状況とは限らないですし、 言わなくていいことかもしれません。
ですけれども、モヤモヤするということは、どうにかして外側に出してあげたい、 言葉に変換したいというですね、あなたの願いが入っております。
03:01
ということでですね、また小刻みに発信していきますので、 ゆっくりと聞いていただければと思います。
私が以前、言葉を伝える時に使っていた言葉なんですけれども、 内側にある言葉、それを内向言葉、外側に向かって誰かが聞くことができる言葉、 これを外向言葉と表現しています。
もしですね、どこかで使うことがありましたら、 この話の内容をどこかでシェアしていただけるということがありましたらですね、
内側に向いている言葉が内向言葉、外側に向ける誰かが聞く言葉を外向言葉、 というふうに表現してみてください。
結構わかりやすい文字を使っていますので、伝わりやすいと思います。 これですね、言葉としては存在しないというかですね、作った言葉になりますので、
知らない方が多いというかですね、あまりいないかなと思うんですけど、 内向言葉、外向言葉という言葉があります。
作りましたので、使ってください。 その内向言葉はですね、文字通りですね、
内側に向く言葉と書きますので、内側に向かっている言葉です。 内側に留まっている言葉ということでも使えますので、
それは、 まだ外に出ていない言葉です。
で、誰かに伝えるために言葉というのが、外向言葉と言ってですね、外に向く言葉というものになります。
そして、大事なのが、内向言葉を意識するということ、前回伝えましたね。 意識することで、外に出る言葉の重さ、
つまりですね、信頼度ですね、言葉の重さっていうのは。 結構たどたどしい言葉だけど、なんか胸に
ズシッと来たとかですね、ズシッという言葉、よく合うんですけど、重さですね。 軽い言葉というのは、
話し方はすごく上手なんだけど、重みがない言葉。 どれだけですね、心の声を意識して、内側で言葉にしているかが重要になってきます。
そこで重さ変わってきます。 外側の言葉だけ練習しても、重さは変わらないということですね。
何度もお伝えしております。 逆にですね、上手ければ上手いほど、軽く思われてしまうということです。
今回はですね、思いを感じて、それを言葉にできているか、 それをですね、意識することができているか、ということをお伝えいたしました。
思いをですね、言葉にしておくことで、内側で言葉になっていますので、自然と自分の行動まで変わってきます。
というお話でした。 それではですね、また言葉についてどんどん更新していきますので、お待ちください。ありがとうございました。
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