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どうも心理カウンセラー大山です。いつも聞いていただきましてありがとうございます。
本日ですね、自分時間、いつも自分時間としてですね、自分らしさのお話をしているんですけれども、
自分らしさって実際ですね、何なのかっていうお話は、これはですね、時間をかけてお伝えしていくとして、
で、自分をですね、本当の自分とかですね、内側にある自分というのを全てですね、出した方がいいと思うんですけど、
やっぱりですね、それが傷ついてしまうと、それが攻撃されてしまったりですね、否定されてしまったりすると、ちょっとですね、傷ついてしまうんです。
ちょっとどころじゃないですね。自分の本質、中にあるものをですね、否定されたくないものですから、やっぱりですね、素の自分というのを出せなくてですね、ちょっと奥にしまい込んでしまっている状態なんですけど、
でもですね、実際価値を認められたいとかですね、役に立ちたいのって、奥の自分なんです。
とってつけのですね、ことが誰かに評価されても嬉しくなくて、やっぱり根っこにあるもの、内側にあるものが評価されることがですね、すごく嬉しいことだと思います。
なので少しずつでもですね、こう開示していくというかですね、出していくということが大事で、
例えばですね、すごくですね、大事なもの、評価されたいものがあったとして、それをですね、家のタンスの中に入れといて、価値をみんな分かってくださいって言ってもですね、
タンスから出さないと、その価値って分かんないんですよ。
こんな感じでですね、心の奥にしまったもの、自分の本質みたいなものをですね、少しずつですね、こういうものなんですけども、どのような価値でしょうかということをですね、出していく。
それでですね、いいもんだねっていうことなのか、そんなことないなっていうことなのかもしれませんが、これはどちらとも言えませんが、
認めてほしいとかですね、評価をしてほしいと思ったり、自分のことを分かってほしいなと思うものをですね、少しずつ見せていく、聞かせていくということが、表に出していくということが大事だと思います。
それではですね、自分時間を過ごしましょうということで、この辺で失礼します。ありがとうございました。さよなら。