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どうも心理カウンセラー大山です。いつも聞いていただきましてありがとうございます。 いつも自分時間
ヒマラヤ頑張っております。ぜひフォローお願いします。 今日はですね、発信者としてですね
心得じゃないんですけれども、どうやって発信していくかということをですね お話ししたいと思います。
えっとですね、発信すると言っても お話をする人
実はですね、だけじゃないんです。
例えばですね、テレビの場合でも 面白いこと思いつくんですけど、自分ではうまく表現できないっていう方がですね
構成をされているかもしれませんし、 監督さんとか作家さん
物語を書いている人も 自分ではできないけれども
人に頼むとですね、良い表現をしてくれるっていうのがあると思いますので これですね、ちょっと考えたんですけど
自分が考えて思い描くこと、できればみんなに伝えたいなぁ と思っていて、でもうまく話ができないという方に向けてですね
これはですね、スポンサーをつけるわけじゃないんですけど スポンサーをつけるとかつくわけじゃないんですけど
演者さんというかですね、話し手さんに話していただく
というのはいかがなもんかというですね、ちょっと思いつきなんですけれども もしですね
脚本というかですね物語を書いて、僕の話しているようなメンタルヘルスとか 自己啓発とかその類の話、よく思いついて
説明はできるんですけど、皆さんに伝えることまでですね 声が晴れないとかですね、思いが伝わってないように見えてしまったり
たどたどしくなってしまったりする場合があるので それをもっとですね、うまく皆さんに伝えること
目的はですね、自分の声で伝えることというよりも 思いが伝わって
聞いてくれた方が豊かになるとか、幸せになる一歩が踏み出せるとか そういうことがですね目的になっていると思います
なので もしですねあの話しかさん、話しかさんって言うのかな
話し手の人がいれば自分の思いが伝えれるんだろうなぁ と思う方がいらっしゃったらですね
例えば僕でもいいですし、他の方でもいいんですけども 伝え方、発信の仕方っていうのは
いろんな方法があります。なので話せないからこの思いは表に出せないとかですね そういうのではなくて
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どんな方法でもいいですし、本当は音で伝えたいんですけど 書けるからブログにしているとかですね
そのブログが もし誰かがお話ししてくれたらよく伝わるとか
あればですね、どんどん発信していった方がいいと思います 企画ですね
なので私にもですね、もしこんな僕でもよかったら このお話を話してほしいということがありましたらですね
ぜひ連絡いただきたいと思います そういうこともよくあると思います
これは役割分担になってますので 発信の仕方、発信方法になります
そこでですね、引用させていただいているとかですね そんな言葉を入れながら自分をブランディングしていくのもいいんじゃないかなと思います
思いました ということでですね、発信方法はいろいろあるというお話でした
今日もありがとうございます またお会いしましょう ありがとうございました
さよなら