00:04
はいどうも心理カウンセラー大山です。いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
いつも自分時間という番組なんですけれども、私心理カウンセラーの大山がですね、自分らしさというものをですね、毎日お伝えしている番組になっております。
今はですね、配信についてというのが多いんですけれども、2021年1月はですね、少し配信についてお伝えしております。音声配信についてです。
本日なんですけれども、この情報を提供している、お伝えしている役割を担っているんですけれども、この情報の価値っていうのをですね、差別化していかなきゃいけないというお話です。
差別化、難しいですよね。ここまで情報が出ていて、情報的には誰かが伝えていることというのが多いと思います。
人が変わるとですね、入り方が違ったりですね、するんですけれども、それでもですね、情報の価値差別化、付加価値ですね、価値の付け方というのはなかなか難しくて、何をすればですね、差別化ができるかなと思ってもですね、情報の質自体はですね、伝え方というのもあるんですけれども、実際はですね、情報自体の価値というのはあまり変わらなくて、
そんな中ですね、自分を売り出すというかですね、ブランディングしていくということが大事なんですけれども、今日の結論なんですけれども、情報を提供する側のですね、情報の質というのはですね、コンテンツによってあまりですね、変わらないんですけれども、あまり変わらないというかですね、伝える方によっては、伝わりが良かったり、入っていったりするんですけれども、
それよりもですね、受け取った側に注目していただいて、受け取った側のですね、配信者の方がその情報で何かしらですね、良い動きをして活躍していただけるということが、情報発信者にとっては一番のブランディングになるのかなと思います。
というのはですね、例えばなんですけど、僕の放送を聞いていて情報的にはそんなに大したことないんですけど、始めた当初ですね、聞いていただいて、それで何かのきっかけになって走り出せたという方がですね、例えば日本一になったとします。するとですね、情報提供したのは最初誰だという話になるんです。ならないかもしれないんですけど、なったとして、そこで初めて差別化ができる。
これちょっと大げさに言ってるんですけど、やっぱりですね、聞いている方の動きというかですね、伝わり、どれだけですね、豊かな配信者になったかとかですね、リスナーさんでも大丈夫なんですけれども、どれだけ豊かなリスナーさんがいらっしゃったか、聞いている側、聞く側がですね、価値をどんどん高めていただけるということで、
03:06
やっぱりですね、この自分ラッター、自分時間ということで、自分をどんどん出していく、人の真似事をしないというのが大事になってくるのかなと思います。
というのはですね、そうなったときに、ちょっと大げさに言ってますけれども、聞いていただいた方が、日本一の何かになった、世界一の何かになった、きっかけは僕だった、大山だったというですね、事実になったときに、どこから持ってきた情報を話しているとですね、自分の価値というのは上がらないんです。
なぜなら、人の情報だからです。情報としても、だいたい出回っている情報ですので、伝え方ですし、捉え方、発信の仕方になるんですけれども、そこでですね、自分を持って発信していると、大きな自信につながります、というですね、配信者、発信者用のですね、放送になります。
良ければですね、考えの一つとして、きっかけとして、何かにお役立てください、ということで、この辺で失礼いたします。ありがとうございました。