2024-07-08 26:02

#8 Spotifyとか選挙とか

Spotifyで録音・編集できるのはいつまでなのか、そして選挙を通じて、若者に向き合わなきゃと思った回です。

サマリー

Spotify for Podcasterの利用に関する懸念やBGMの重要性について議論されています。特に録音や編集の手間について触れられています。また、選挙活動に関連する考えやTikTokの広告戦略についても考察が行われています。このエピソードでは、蓮舫さんの応援と市民による政治参加の重要性について議論が展開され、若者との対話と支援の必要性が強調されています。

Spotify for Podcasterの懸念
こんにちは、鬼の目に木琴。
今は午後の1時40分くらいですね。
なんとかまだSpotify for Podcasterがまだ使えます。
いつ、これは使えなくなるのでしょうか。
なんかこう、話によると、いろんな話が出てて、そろそろ使えなくなる。
言われ続け、使えなくなると言っても、アップロードはできる。
ただ、録音と簡単な編集というのができなくなる。
多分、このSpotify for Podcasterを使っている方々の一番の懸念点は、BGMだと思うんですよね。
その点については、フリーのBGMを使いたいということであれば、それ自体はいろんなサービスがあるみたいで、
それを利用して自分でつけるということはできるみたいなので、
これを機に新しいBGMにしたいという方もいらっしゃるでしょうしね。
あとは、それをどうつけるかというと、
やっぱり、編集ソフトを使ってBGMをつけるというのも一手間ではありますよね。
録音してBGMをつけてアップロードするという手間がありますよね。
Spotify for Podcasterは、本当にボタン一つでアップロードという、
それも一応知ってはいるんだけど、
全部シームレスにできるようになっているから楽ですよね。
細かい編集をしたい人は元々この機能は使っていないわけですけど、
Podcasterをとにかく素朴にやっている人、
しかもあんまり負担なくやりたいというアウトプット手段として、
やりたいという人からするとかなり億劫に感じますよね。
Stand FMとかだと、比較的直感的に録音してパッと出せる感じは近いし、
あとListenも録音してすぐアップロードできる。
ただBGMは足せないんじゃなかったかな。
足せるのかな。
両方ともちょっとBGMですよね、きっとね、ポイントは。
いつもことBGMはもう諦めるというのも一つの手だと思うんですけど、
やっぱりBGMを入れると少しノイズが入ったりしても気にならなくなるし、
なんとなく聴きやすくはなりますよね。
個人的には聴いている側としては割とBGMがない方が好きなんですけど、
やっぱりあると聴きやすいというのもあるなと思って、
僕は横になっていることも多いから、
本当にスペースを聴く感じ、Xのスペースを聴いている感じで、
ノイズが入っていてもいいし、ざらついた音でもいいから聴いてたいなという時とか、
本当に友達がどんなことを今考えているんだろうとか、
友達同士で話していることを聴いて、
孤独感を紛らわすというか、
こんなことをしているんだ、最近みたいなね。
食事に行って隣の席の人たちの話を聞いているとか、
そんな感じに近いというか、
そういうのが好きだからBGMはなくてもいいんですよね。
音が流れているというよりは、そこにいるというか、
気配を感じられているということだけでもいいのかもしれないですね。
もちろん誰でもいいわけじゃなくて、
なんとなくその人に魅力があるんでしょうね。
結局それは声とか話す内容とかにも表れるけれども、
トークの内容とか音質とかそういうことってよりは、
この人と今何かそばにいる感じで、
その人が話すことを聞いていることによって、
なんとなく安らげるものがあるという、
そんな感覚に近いですね。
もうちょっとこんな感じで、
なんだかんだ言いながら続いてほしい気もするけど、
ただ全くSpotifyのサービスが使いづらくなるかというと、
そのまま、なんていうサービスだっけ、
ネバーサイドか、
なんかそのSpotify for Podcastersから、
そのままネバーサイドのサービスにつなげられて、
ネバーサイド上で録音して編集したものを、
そのままSpotify for Podcastersでアップロードして、
そのままリリースできるっていう仕組みになるっぽいという話もあるので、
その流れがそこまで負担がないような感じ。
やっぱりリバーサイド自体の使い勝手がどうなるかですよね。
リバーサイド単体で使ったら、
なんとなくかもなく不可もない感じなんですけど、
ただそことSpotify for Podcastersがシームレスにつながるんだとしたら、
まあそれはありかなって気はしますよね。
だからその編集とか録音のリバーサイドというものがあって、
番組としての枠組みとしていろんな文字情報を追加したりとかできる、
そういえば枠組みとしてリリースできるSpotify for Podcastersがあるっていうのは、
そこまで、ちょっと直感的にめんどくささはあるけれども、
そこまでではない気もしますね。
選挙活動と個人のスタンス
今日は4月8日ですけれども、七夕が終わりまして、
でも七夕って、そうね、七夕の夜になって気づいたのが、
七夕ってお願い事って笹に短冊で書いて、
それを川に流すみたいなものがワンクールだよなと思って、
夜って関係ないじゃんっていうのは改めて思って、
初夢とかだったら、1月1日の夜の夢だから、
1月1日の夜の夢だから、いつ見た夢が初夢かなとか思うし、
クリスマスもクリスマスイブの夜にプレゼントが枕元に載ってるかもみたいのがあったりするんですけど、
あとエイプリルフールは、
エイプリルフールの4月1日の午前中についた嘘とかね、
時間と絡むけど、七夕って時間もしかして関係ないのではと思って、
なんとなく7月7日にお願い事をしようみたいな雰囲気というか、
自分がそんな気持ちでいて、
いやいやいや、お願い事をするとかじゃないから、
まず笠の葉に短冊かけて書き込まないとノーカウントだよみたいな、
と思って、いろいろ間に合ってないじゃんと思いましたね。
なんかもう、調子いいそうね。
なんか先週も先々週も月曜日がなんとなく調子悪くてね、比較的。
今日は割となんかいい方が。
こんなのもね、曜日ってものにどれだけスタイルされるかっていうところもありますけどね。
選挙もとりあえず一回一区切りして、
なんかまあいろんなイベントを一個一個向き合っていくしかないんだなと思うんですよね。
それをいろんな一つ一つのイベントをちょっと記事に起こしたりしていきたいなと思いつつ、
なんか調子も悪いから。
どうなんでしょうね。
こういうなんかいろんなことの一つ一つが仕事につながっていったり、
なんだろう、お金につながっていったりしてもいいんだろうけど。
なんかお金のために動くってやっぱ無理がありますよね、人間ね。
なんかそれこそ選挙戦でもTikTokとかね、が流行っているとか、
まあすごい影響力が強かったってあるし、
まあ少し前にもね、そのTikTokっていうのがやっぱり広告戦略としてはすごく今、
有力だった話も聞いたけど、
やっぱりTikTokっていうのがやっぱり広告戦略としてはすごく今有力だった話も聞いたけど、
やっぱりあの短い動画で何かを伝えていくっていう手法があんまり馴染まないというか、
なんか端的で分かりやすくって部分的なものって、
僕が今やりたいこととかやり方とか、
たたずまいとしては真逆なんですよね。
もっと豊穣で豊かで複雑でカオスなものっていう方が自分のスタンスとしては合ってるから、
なんかいくらビジネスのためとはいえ、
なんか袖を使うことにってなんか違うなあと思って、
お金のため、まあ袖もね確実にお金に繋がるとも分からないようなもののために、
ある種の自分の境地を動かすっていうのは嫌だなあと思ったんですよね。
何なんでしょうね、自分の境地って持ち続ければいいものではないだろうけど、
いろんな影響を受けながら、でもそれこそ選挙活動を通じて思ったのは、
やっぱりもっと政治のどんなものに賛成してどんなものに反対するとか、
特にやっぱり選挙っていうものが、
もっと自分のスタンスとかをはっきりさせていったほうがいいなって思ったし、
あとはもっと働きかけたほうがいいんじゃないかなっていうか、
広告戦略としてのTikTok
なぜかと言うと、
なぜかと言うと、
なぜかと言うと、
もっと働きかけたほうがいいんじゃないかなっていうか、
例えば、公明党支持者が、
公明党をしてください、入れてくださいっていうのを思い浮かべると、
どうしても総科学会の流れとかを考えて思想的なものにも入ってくるし、
あとは集合体、組織っていうものにも入ってくるし、
それはなんか嫌だなって思うし、
選挙活動で組織票の一部になるっていう感覚って嫌だなと思うんですよ。
でも一方で、自分はこういうスタンスですっていうのも大事だし、
一見この二つってあんまり区別がつかないですよね。
僕が蓮穂さんを応援していますっていうのって、
ある意味では蓮穂さんを応援する会の一員みたいな感覚もあるじゃないですか。
感じる受け止められることもあるだろうし。
かといってそれもちろん間違いではないんだけれども、
なんか、なんだろう、どうなんでしょうね。
自分が総科学会の一員ですとか、
系統一協会の一員ですとか、
そういう感じで行くのと、
蓮穂さんを応援していますっていうことにどう違いがあるのか、
それって難しいなと思うんですよね。
感覚的にも、バックグラウンドとしても全然違うし、
なんかもう方法も違うだろうけど。
ぱっと見わかんないですね。どっちもどっちな感じがしますよね。
なんか政治っていうものが政治家だけのものにしてきたっていうのは、
本当に良くないなと思います。
なんかやっぱり足りなかったのかな。
もっと市民による政治っていうものを、
もっともっと強化していかなけないと、
やっぱ杉並区だと思うんですよ。
杉並区って環境と人たちがいるから、
先導者がいるから、やっぱり感化されやすいですよね。
勇気を出しやすいというか、
勇気を持って自分が一人の政治主体として、
活動を行っていくことっていうものに対しての勇気を得られる感じがあるんですよね。
なんかやっぱり政治って集団でやるものだけではないし、
まぁうちは集団でやることではあるんだけど、
やっぱりまずは一人一人でやると。
一人のこととしてやっていくことなんだろうなって思うんですよね。
一方でやっぱり数の論理っていうもので動いていること、
既得権益であったりとか、
端的には自民党や公明党、裏にある統一協会、
そういったものにどうやって対抗していくかっていうね。
今回れば小池さん、石丸さんといった人たちの影響力であったりとか、
若者との対話と支援
戦略であったりとか、それに影響を受けた人たち。
特に若い人たち。
結構ハッとして、本当に若い人たちのことを分かっていなかったなと思って。
やっぱりもっと大人が若者と向き合っていかなきゃいけないし、
本当に対話を重ねていかなきゃいけない。
説得とか説有じゃなくて、圧倒的なリーダーシップでもなくて、
もっと若者自身の考えとか、そういうものを育んでいかなきゃいけないし、
そういうものを支持していかなきゃいけないし、
多分何か辛い目にあったりとか、本当に困難に瀕している人は逆に、
もしかしたら、自分というものを持ちやすかったり、
自分が動かなきゃにたどり着きやすかったりするんだろうけれども、
もちろんあらゆる人に困難は多かで少なかであるけれども、
結果的に、ある程度、そのまま、どうなのかな。
今すごく困った状況に遭う人にとっても救いになることがあるのか。
単純にやっぱり戦略ですかね。
単純に戦略として、若者に対して目に触れることが多かった人たちに対して支持が集まったというか、投票した。
投票につながったことは本当に結果的に良かった気もするけれども、
でもやっぱりそうじて若者に向き合ってこなかったんだなと思うんですよね。
若者がどう考えて、若者が本当に、やっぱりもうちょっと政治参加しなきゃダメですね。
市民として政治参加をして、意見をお互いに。
僕も言うと若者側だしなとしたかというと、全然まだまだこの政治の世界でもそうだし、
社会という中でも全然若者だし、
ある意味ではこのもっと上の世代ともっと下の世代との、まだ全然境目の中間のところにいる世代だから、
もっと若者の話も聞かなきゃいけない、上の話も聞かなきゃいけないし、
もっとその中で自分の中で変えていかなきゃいけなかったり、受け入れていかなきゃいけなかったり、
そういうものがあるんだろうなと思いましたね。
でも蓮舫さんもそういうところに行くんじゃないかなと思うんですよね。
今回政策としてまず多分中心に置いたのがとにかく若者支援で、
若者支援とすごくその中心に行っていたのに、若者たちは全然にはそれを届かなかったわけですよね。
きっとこれってやっぱり若者たちを結果的に見ていなかったというか、
若者たちに何かやってあげるというスタンスでしかなかったんだと思うんですよね。
若者たち自身がどういうことを考え、何を求めているかをもっともっとすくい取れたり、
もっとそこを中でどういうとこをどういうふうに対話を重ねていけばいいかというところに、
僕たちはもっと目を向けていかなきゃなかったんだろうなという。
これからもっともっと若者に目を向けていかなきゃいけないというのはすごく感じましたね。
そういうところを考えて、僕自身のビジネスというか仕事もね、
若者支援をすごくしたいけれども、若者に負担を求めるのもちょっと違うなと思って、
ずっと若者をメインにターゲットにしなかったところがあるんですよね。
でもお金のために結局若者メインにしなかったところは正直あって、
でももうちょっとお金にはなんないけど若者メインのところをアピールしていけないかなというのは思いました。
もうちょっと若者のために10代20代の20代30代の人たちの役に立つような、
そういう声を拾えるようなものにしていかなきゃなというのが思いましたね。
TikTokでもどうなんだろうな、TikTokでやってみた方がいいのかな。
TikTokもライブとかありますもんね。ライブとかで何か総合的なものを。
何かを一方的に与えるというのは嫌なんですよね。
単純に分かりやすくして何かを伝えるというのはあまり好きじゃないんですけどね。
ちょっと模索しましょう、そこは。
若者との接点というものを増やすのは大事ですもんね。
ちょっとそこは検討しようかなと思います。
ここはどこにしておきましょうか。
鬼の目にもっきんお聞きいただいてありがとうございました。
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