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はい、sasayukiです。ながらcastを始めます。 この番組は、自分大好き、
60歳の私、sasayukiの声のブログ、声の日記です。 通勤途中に歩きながら収録してますので、息がハァハァ上がったり、
周りの雑音、騒音、風切音などが入ったりしますが、何卒ご容赦ください。
はい、今日は曇りですね。 ただ、
寒くないな。ありがたいことに。 風もそんな吹いてないし。
ちょうどいい感じですね。曇り。 今日25度ぐらいの予報、予想になってました。
もう予想多いは、 完全に秋モードで、
長袖のTシャツの上に、長袖のTシャツというね、 重ね着をした上に、
今はまあ外を歩いてるんですけども、 ヒカレガンと、もうブロックテックパーカー着ちゃってます。
こんだけ、もう4枚着てるんですけどね。 別に暑いって感じもなく、
あの、 違和感ないですね。
夜がね、帰りが寒いのでね、やっぱりちょっと 厚めに、
服をこう重ね着してますし、 あと背中にはまだ、
さらに、あの直気と、 あとヒートテックの長Tシャツも入ってるんで、
寒いってことに対しては、多分大丈夫ですね。 さて、今日はね、
今、さっきまで聞いてたポッドキャスト から、お題をもらって話そうと思います。
えっとね、アラフォーの正解のない話っていう、 まあ女性2人がやってるポッドキャストで、
平日毎日配信されてるんで、 ちょっと全部は聞けないんですけども、
まあ割と、 最近聞くようになってきましたね。
で、 ちょっと前に1回触れたんですけど、
音質とか話の、声のトーンとか、
あとは、 音質かな、
スピード、いろいろあって、ちょっと聞き取りづらいっていう部分があるなんていう話をしたことがあったんですが、
最近ちょっと慣れてきて、 だいぶ話が聞き取れるようになってきました。
まあ本当に高齢者かな、俺。
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さっきまで聞いてたのは、 ハッシュタグ、私の小さな社会運動についてお話ししてました。
なんかね、その方は、
エスカレーターとエレベーターがあるところでは、
エレベーターは使わない。 あるいは階段があれば階段を使う。
っていう話とか、
エスカレーターで、
お二人とも関東、東京なのかな、方で、
右側が追い越し車線、
左側が止まる車線っていうね、よくテレビでも見ますけど、
そういう状況なんで、 右側で止まることはさすがにできないって言ってましたね。
やっぱりそれだけ凄まじいんでしょうね、 その急いで歩いていく人たちの流れが。
で、
一応左側で、
あの高齢者の方がいたりする時に、後ろに立って守りますって言ってたんで、
それはすごいな、いいなと思いましたけどね。
そんな話をされてました。
ということでね、僕も、私の小さな社会運動を何にしてるかな、なんて話をしていこうと思います。
じゃあ行ってみよう。
そうですね、ちょっと思いつくものから行っていこうと思うんですが、
まず、
さっきのエスカレーターとかエレベーターの話は、ちょっと僕はそこまで
頑張ってないんですが、
最近運動不足もあるんで、
なるべく階段を使おうと思ってます。
よくですね、
三宅町っていう静岡の街中の図書館に行くんですけど、4階と5階が図書館で、
僕は予約の本を取りに行くことが多いので、5階に行くんですけど、
前はエレベーターを使ってましたが、今は階段ですね。
地下から行くので、6階分上がるんで、まあまあの運動です。
今のはまあ、
ちょっと徹底してないんですけども、
次はですね、
今もそうなんですけども、電車に乗った時は基本立ってます。
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まあちょっとね、しんどい時もあるんですが、よっぽど疲れたなーっていう時は、
座っちゃうこともあるんで、まあ9割、8割9割かな?達成率は。
9割かな?
まあ自分のためでもあるんですけども、
座りたい人に席を譲っているということで、
逆に座っている時に、
ご高齢の方がやってきたら、それは積極的に席を譲るようにもしています。
ただね、そのやりとりも煩わしいなっていうのもあって、
最初から立っておこうっていう感じで、もうずっとそれは続けてますね。
でもこれが何かの役に立っているかどうかはわかりません。
逆に、自分が座っていたら、
その高齢者が来た時に開けて譲ることができるっていう意味で、
場所を取っているっていう未来の添えに備えてっていう言い方もできるんで、
それはそれでありかなと思うんですが、その場合は必ずサッと譲んなきゃいけないかなと思いますけどね。
自分のやっぱ体力を維持したいっていうのもあって、立って、しかも釣り革とかには捕まらないようにしています。
これは全然社会運動じゃないですけどね。
他に何があるかな?これネタが尽きているかもしれないな。
あとですね、これはまたあれなんですが、
車の運転をしている時の話なんですけども、横断歩道にはめちゃくちゃ気をつけています。
まあそれでも見逃すことはあるんですけども、
横断歩道で渡ろうとしている人がいたら、もうすごいかなり敏感に察知して止まっております。
まあこれもね、切腹られるのが嫌だっていうのもあるんですが、
どっちかというとやっぱり車の方が圧倒的強者なのでね、
歩行者に対してはできるだけ譲りたいっていうところもあって、
ただあの、横断歩道でないところはちょっと注意力が落ちているので、そこはかなりヒヤッとすることもありますけどね。
まあ横断歩道のそばで歩いている歩行者がいたとして、その人が渡ろうとしているのか渡らないのかっていうのの判断は結構悩みますね。
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ちょっと後ろを振り返って車が来ないか確認しているような感じであれば、
おはようございます。渡るんだろうなと思って止まるんですけどね。
どっちかなーっていう時はもうこっちもブレーキ踏みながら止まれるようにしながら、
でも渡らなかったって言ったらなんだ渡らんのかーいって言いながら、別に責められることじゃないんだけどね。
そのまんままたアクセルを踏んじゃいますけどね。
はい、帰りです。
いやー疲れたなぁ。
えーっと今日は小さな社会運動ってことですね。
最初の、そもそものスタートのアラフォーの何だっけ。
なんとかの話っていうね、ポッドキャストから始まってるんですが、その中で俺もやってるなっていうのは、
その夫婦、カップルの呼び方ですね。
いわゆるご主人とかね、そういう言い方をしないようにはしています。
一番いいなと思っている言い方は、お連れ合いという言い方をするようにはしています。
英語だったら多分パートナーっていう言い方もできますよね。
パートナーでもいいかなと思うんですが、お連れ合い、ちょっと舌が絡みますけども。
逆に奥さんっていう言い方もやっぱり避けたいんですけども、これもお連れ合いでいけますんでね。
割と汎用性が高い言い方かなと思っています。
ちょっと軽めに言うときは、
旦那っていう言い方もしますけどね。夫のことを。
旦那さん、でも旦那さんもちょっとやっぱり上下関係あるような香りがしますけどね。
実際どうかわかんないんだけど、ちょっとそういう香りがするっていうところでちょっと避けようかなっていうね。
ところで、お連れ合い、夫さん、妻さんっていう言い方とかもあるかなと思うんですけどね。
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そんな感じで、それも小さな社会運動。
たださ、これ人に向かって説教するっていうのは小さな世界運動じゃないと思うんで、
自分がいいなとか、こっちの方がいいなって思っていることをやってるだけで、
多分それはね、本家に当たってないのでわかりませんけど、
自分だけが別に誰かに押し付けるわけでもなく、そっと実行しているっていうのが
小さなっていうゆえんなんじゃないかなと思ったりしていますね。
はい、そんなわけで今日は、
アラフォーの正解のない話というポッドキャストで聞いた、
私の小さな社会運動というね、ハッシュタグに絡めて自分のことを話してきました。
大したことはないかなと思っておりますが、
もう一つ最後はですね、ちょうど時節柄というか、
時事ネタになりますけども、選挙には必ず行くっていうのは、
もしかすると一番大きな私の小さな社会運動かもしれません。
これはなんかね、最近聞いたポッドキャストの中でも、
選挙、投票率っていう話があった時に、
やっぱり若い人の方が低い。どのぐらいだったかな?
高齢者の方は70%とか、逆に若い世代が30%とかだったかな。
これは世界的な傾向でもあるっていうことらしくて、
そこで話されていたのが、
結局今の高齢者の世代っていうのが、
第二次世界大戦を含め、そういう大きな戦争を直接的もしくは間接で、
よく見聞きしている、体験しているっていうことで、
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例えば日本であれば、民主主義っていうものが始まったのは戦後、1945年以降ですよね。
女性の賛成権っていうのもその辺りからだったと思うんですけども、
そんなこともあって、民主主義っていうものに、
ある種の、これはどう言ってたか忘れたけど、僕が聞いた感じでは、
ある種の義務感、もしくは自分の責務っていうのかな。
これは投票することで、民主主義っていうものが動いていくんだっていう、
ある種の信念みたいなものがあるんじゃないかなっていう気がするんですね。
それは僕自身にもやはりありますね、これは。
ただ逆に若い人っていうのは、そこまでの戦争に対してのリアリティっていうものを感じていないっていうことで、
もう本当にね、平成、いやもう令和、あ、令和じゃないか、平成生まれの人たちっていうのは88年だから1900、
もう43年経っているわけだからね。
そうやって考えると、政治そのものに、あるいは選挙そのものに関心が持てないっていうことが起こり得るし、
多分そうなってるっていうことなのかなと思いますね。
だから一概になんだろう、ああだこうだって言いづらい部分があるんですが、
僕としてはね、やっぱり若い人にも投票に行ってほしいと思うし、
自分の子供たちにもそうやって伝えています。
僕の知る限りでは行ってくれてると思います、投票所にね。
まあいろいろこの小さな、私の小さな社会運動というのも、これは無理せずコツコツやっていくのがいいかなと思うんですけども、
その一方でね、やっぱり自分の意見を表明できるチャンスとしての選挙っていうものに対してもやはりなんだろう、
まあ積極的にというか、ちゃんと参加していくのがいいんじゃないかなっていう気がしますね。
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まあこれが一番ある意味、政治を動かす、なんていうかビッグチャンスかなと思います。
たった1票だから変わんねーっていう意見も聞こえますけどもね、逆にこれをやっぱり一つの機会、チャンスと捉えて、
自分にぴったり合う人がいなくても、よりマシな候補を選ぶっていうことで意見表明していくっていうのはこれからも続けたいし、
他の人たちもそうしてくれるといいなぁなんて思っております。
はい、じゃあ今日はここまでです。最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
ではまたね。ちゅーうーす。