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2022-01-19 18:01

SBC.オープンマイク #46 思い出話

ラジオトークで配信した内容の再配信

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はい、始まりました。今回の思い出話のお時間でございます。今回はですね、SBCオープンマイクナンバー64、こちらがこの間、先ほど終わりましたので、先ほどじゃない、12時ですね。
12時に終わりましたので、そちらの話を今回はしていこうかなというふうに思います。はい。で、今回はですね、SBCオープンマイクナンバー46、あ、64じゃない、46ですね。
64つなわけがない。は、今回、街にたくさんの主人公をアクションポート横浜高錠さんに出ていただいた回がSBCャストであったんですけれども、その後、ご実談的なお話をお伺いできればいいなということで、
SBCオープンマイクナンバー46、主人公たちの旅は続く、というテーマでお話をさせていただきました。
高錠さんおよびアクションポート横浜のメンバーの方々、大学生の方々がお越しいただいて、その方々とのお話という形で進めさせていただきました。
なんというかね、高錠さんのオンラインのコミュニティカフェ作ってよ!という話を2020年の3月にお話を受けてから、その後全然コンタクトも何も取っておらず、そのままなっていたので、久しぶりにお話をさせていただいたわけではありますけれども、
なんというかね、本当に上手くやっているようで、良かったなというような感じでございます。今回はね、そういうようなことを聞きながら、今どういうふうにやっているのとか、今どんなことを課題に思っているのとか、最近どういうことがあったのとか、そういうような話をさせていただきました。
特にね、学生さんからは、特にアクションポート横浜にない話ではない話もちょこっとさせていただいて、それも聞けたので、そこも良かったなというふうに思います。なんかね、すごく良かったですね。自分は学生さんの状況とかって、なかなか話を聞く機会がないので、ここで聞くことができて良かったなというふうに思います。
まあね、一言に学生さんと言ってもね、本当にいろんな活動をしているわけなんですよね。だからこういうようなものがあるよ、こういうようなものオンラインばっかり、オンラインでオンラインの授業とか質があんまり良くなくてつまらなかったよっていうような人もいるし、それとは別にオンラインでいろんな人とツイッタースペースで話をしていたり、話を聞いたりして面白いよっていうような意見を聞いたり、
あとはそうですね、オンラインの演劇とかオンラインのスペース、オンラインではなかったけれどもね、いわゆるドライブスルーシアターとか言うんでしたっけね、車の中で映画を見られるっていうようなイベントのお話とかね、そういうようなところあったり、いろいろと学生さんのいろんな体験がやっぱり詰まっているなというふうに思いました。
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やっぱりね、この状況下でちょっとつまんないなーっていうような学生さんもいる中、この環境下でもそれなりの面白さっていうのを見出していらっしゃるっていう学生さんもいらっしゃるんだなーっていうのを今回話を聞いてて思いました。
で、なんか今回はね、学生さんたちの今の活動とかその辺についてもお伺いをしました。なんか今回アクションポート横浜では、何でしたっけ、横浜アクションアワードということで、いろんなアクション、この状況下でどういうようなことをやっているよとか、そういうようなことについて紹介をしていく番組を、番組というかイベントをやるとのことで、
こちらはオフラインの会場とオンラインのYouTubeでの配信とのハイブリッドでのイベントだそうです。なんかね、2月の26日土曜日に13時から17時までの配信だそうで、非常に力を入れているイベントなんだなーっていうふうに思っております。
YouTubeでプレイ番組の流れているらしいということなので、ちょっとこちらの方は後で見てみようかなというふうに思っております。なんかね、そういうような話もしているし、いろんな動きがあって、すごいここはうまくやれてるんだな、よかったなというようなところではあります。
学生さんたちも本当になんていうか、今回はね、いろいろと段取りにない話もたくさんしちゃって目にくらっているところだったので申し訳ないんですけれども、なんかね、いろいろとこの状況でもこの状況なりにいろいろなことをやっていらっしゃるようで、そこはよかったなっていうふうに思います。
で、その他ですね、今回はオンラインにおける人とのつながり方とかその辺についてのテーマでのお話もいくつかさせていただきました。やっぱりね、オンラインってつながり方って全然違うんですよね。
オフラインのときはとりあえずリアルな会場でみんな会って一緒にイヤーって言っていればとりあえずなんとかなった。イヤーはないわな。実際に会って話をして、こういうようなことをやってるんですよっていうふうにお互い自己紹介して意気投合してっていうようなことがあり得た。
でもオンラインでのお互いのつながり方って多分それじゃないんだろうなっていうふうに思うんですよね。そうじゃなくて、なんかもっともっとお互いに話をしていくこととかお互いにお話を場の空気を盛り上げていくこととかそういうのって多分オンラインはオンラインなりの流儀っていうものがある。
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オフラインとは全然違う。だからそれを案内していく人、オーガナイズしていくような役割の人っていうのも多分必要なんだろうなっていうふうに思います。そこが多分今一番足りない人なんだよねっていうような話をしておりました。
だからオフラインでもそういうようなことをやってくれる人って少なかったんだろうな。決して多くなかったんだろうなっていうふうに思うんです。
今回はハブになる人、仲介役をする人ですね。やっぱり自分の記憶の中だとそういうのって初代のフラットステーションとつかで活動していらっしゃった内山さんなんですね。
今はちょっと引退されてますけれども、そういうような方々みたいな人をもっと増やすことって必要だよね。そして加えてそういうような人たちがもっといい思いをしていく環境が必要だよねっていうふうには思います。
やっぱりこの間公開しましたSBキャストのコミュニティカフェ行こっかの鳥海さん、池田さんなんかもそうでした。やっぱりコミュニティの中学になる人って継ぐ人があんまりいないっていう状況が多くて、やっぱりその人に負荷が集中してしまう。
やっぱりね自分は2009年だったからこんな記事をネットに見かけたことがあるんです。コミュニティ貧乏っていう言葉ね。全部カタカナですけれども、こちらの話を聞いたことがあってそれを思い出しております最近ね。やっぱりコミュニティで何かをやってるっていう人を褒めたたられるし、大事だよねって言われるんだけども、
じゃあその人たち支援しますかって言うと誰も支援してくれなくて、だから割と辛い思いをしてしまう。前回も話をしました。そういうようなことが積もり積もって、例えばオープンソースソフトウェアの界隈では自らのプログラムにマルウェアを仕込んでみるとかいうようなちょっと急にちょっとやりすぎた行動に出るっていう方もいらっしゃいます。
だからそういうような状況になる前に何か良い方法ってないの?何かもっと良い繋がり方ってないの?っていうふうには常々思うところでありますよね。
だからこれは本当にオフラインに限らずオンライン環境下に関わらず非常にいろんな分野で必要になる考えだったと思うんですけども、なんか本当にオンラインだからではないと思うんですがやっぱりこの状況が長く続いているからこそ改めて考えないといけないことなんだよねっていうふうには思います。
サイドB1Cとしてもそういうことを考えていければいいんですけどね、残念ながらそこまで考えてそういうようなことを考えていらっしゃるっていう方がなかなかいないので、そういうような人もぜひお招きしたいところではありますよね。一緒に何かやっていきたいところだなっていうところであります。
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特にオンラインになって、そのオンラインならではの繋がり方とかを案内できる人、ヒントをあげられる人っていうのも必要になってくるんじゃないのかなっていうような気はします。
それはどういうことなんだろうっていうと、本当最低要件も結構厳しくて、オンラインでの繋がり方がわかっている人、例えばツイッターとかで恋人ができたり結婚されたりした人とかね、そういうような人じゃないと多分できないんじゃないのかなっていうふうに思うところはあるわけです。
やっぱりそういうような人たちがコミュニティをオーガナイズしている立場にならなければいけないっていうね、それもまたなかなかハードル高い話ですよね。やっぱりそういうような人が他の人もなんとかしたいって思うっていうのはなかなかない話だと思うんですよ。
あったとしても、なかなかそういうような人たちに人が集まらない、仲間が集まらないので、結局自分一人がなんかやるのもなーっていう話になってしまうっていうことがあるのかなっていうふうに思います。
やっぱりそこを、例えばそういうような人なんかしたいっていうような人がいるんだったらうちにおいでよ、一緒になんか考えようよっていうふうに言いたいところでありますよね。
やっぱりそういうようなオンラインのつながり方って多分できると思うし、実際こちらのアクションポート横浜でもね、オンラインの良さを生かして、横浜とか栃木とか福島で同じようなことをやってらっしゃる方々とつながった交流会なんかもやってらっしゃったそうです。
やっぱりこういうようなものは今後もここ以外の場所でも活かしてほしいなっていうふうに思いますし、活かしていけるんじゃないかなっていうふうに思いますので、ぜひぜひこういうような事例がもっともっと増えていけばいいなっていうようなところでありますよね。
内容としては大体このぐらいで、そろそろ運営周りについても入っていきましょうか。
運営周りはね、課題は今回波乱が結構いっぱいありまして、何より12時台っていうね、今最近自分一応週5のお仕事をもらっているわけで、リモートですからね、リモートの良さを生かして最大限に生かして12時5分から配信開始、12時55分までに終わるという弾丸スケジュールを組んでやっておりました。
なんですが、向こうもやっぱりお昼時なのでっていうのもあって、ちょっと配信のトラブルで、こちらの配信関係でログインできないっていう問題があってね、急遽ちょっと間に合わないので先に始めますという話をしました。
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最初のところは自分一人の前説っていう感じをするというね、ちょっと初めての現象でございましたが、まあなんとかうまくいったのかなっていうふうに思います。
一応ね軽く再視聴してたんですけど、まあそこまでひどいことにはなってなくてよかったなっていうふうに思います。
ただその後もいくつかトラブルがありましてね、いつも自分はホワイトボードということで、iPadにマイクロソフトホワイトボードを入れていろいろ筆記しながら、
この人こういうこと喋ってるな、じゃあ次この話をしようかなっていうのをどんどんメモしていってるんですけども、まさかのiPadが使えないっていうね、
なんかね、なぜかペンが反応しないんですよ。そういうような問題があって、とにかく今回は大変でしたね。
だから代用手段としてペンタブ持ってるので、ペンタブとWindows PC、配信用のPCをつないで、配信画面以外の画面でホワイトボードを書き込むっていうやり方をしてました。
これがまたね、やっぱりApple Pencilとペンタブって書き心地全然違うんですよ。
まあね、使いこなせてないからっていうのもデカいんだろうと思うんですけども、やっぱり書いたり、書き味が全然違うし、間違えてボタンを押して消しゴムで消しちゃうし、すごい厄介なところでした。
そして後半になるとね、なぜかそれもまた動かなくなるっていうね、厄介なところでね、本当になんかこの辺はね、前言ってた通りの複数人体制っていうものが欲しいなーっていうところでありますよね。
なんていうか、やっぱり今のところ、まあ今回ね、ハマラブサイドビーチチャンネルが次回ありますので、そのハマラブサイドビーチチャンネルを主催されるマンダヒロミさんと一緒に、まあとりあえず時々協力しつつやっていきましょうっていう話になってるんですけども、正直それじゃ全然足んないんですよね。
そうじゃなくて、もっともっといろんな人とね、運営をできるような体制を作っていかなきゃいけない。最低限10人ぐらいかな、もう配信ができるよっていう人を集めていかないといけないのかなっていうような感じがします。
例えば本当にその人たちのうちの2人が、今日はこの人とこの人担当ですみたいな感じで出てって、司会をやって、終わったら別の人が編集をする、まあSVショップまでは編集ないんですけどね、するとか、次の企画をするとかいうような運営チームがね、10人ぐらいいないときついなーっていうような感じがします。
だからそういうような人に入ってもらえないかな、だから入ってもらえるような何かを考えていかなきゃいけないなっていうふうな感じがあります。だからこそ運営の問題もいろいろありますし、今後も考えていかなければいけない、そういうような人を集めるための仕組みを作っていかなきゃいけないっていうようなところが多いにありました。
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で、あと最後に1つですね。ちょっと気になったこととして、今回横浜アクションアワードというイベントの紹介ですね。こちらのすごく面白いなーっていうところで、アワードってちょっと上から目線じゃないっていうふうに当日もおっしゃってましたけど、その通りなところもあるのかもしれません。
でも表彰するなりして紹介しないと活動が見えないんですよね。だからそこは多分この間SBCASTでお招きしたプラチナギルドの回と同じですよね。そういうようなアワードを組んで紹介していかないとその活動自体が見えてこない。
特にNPOの活動をされている方とかってね、あんまり自分で宣伝したからないんですよ。それは配信の手段がないからっていうのもあるんですけど。だからそういうようなものに日曜目を当てて紹介をしていくっていうのはすごく重要だよねっていうふうには思いますが、やっぱりそういうような情報をどうやってサイダービーチシティとして出していくかっていうのもこれまた1つの課題なんだなっていうふうに思いました。
例えばね、サイダービーチシティのサイトでブログを書くっていうのは思いついたんですよ。でも正直今回の横浜アクションアワードだけのことを言うんであればブログを書くでもいい。ただ今後そういうようないろんなイベントを紹介していくとかいうのに毎回ブログ書くのかよっていう話ですよね。
だからそういうような時にもっともっと簡単にイベントを紹介していく仕組みとかそういうのって必要だよなっていうふうに思ったりしてます。
個人的にちょっと1つ考えてることはね、なんかGoogleカレンダー、昔IT勉強会カレンダーっていう花月さんとかがメンテナンスしてたカレンダーがありますけど、ああいう感じでカレンダーを作っていく。
そして週1でもいいや、自動音声でポッドキャストを流していくとかそういうのでもいいかもしれないですよね。だから自動的にどんどんコンテンツが増えていく仕組みっていうのをちょっと構築した方がいいんじゃないかなっていうふうに最近思っています。
まあとはいえね、やっぱりそういうような技術を持っている人、アイディアを出してくれる人っていうのが必要だと思いますので、そういうようなところはどうしようかな、他の団体に頼って。
例えばね、コードオフォークさんとかね、ちょっと個人的に言い合ってるんですけど、そういうようなところと一緒にこういうものを考えてるんですけどなんか一緒にやりませんっていうような話をしていくのって面白いだろうなっていうふうに思っています。
はい、というところで今日のお話だいたいこのぐらいでおしまいにしていきたいと思います。どうもありがとうございました。
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