00:01
10月2日、12時30分をまいりました。
今日は、わーまま部のしくじり先生配信始めます。
やっほー!
やっほー!こんにちはー!
かえるさんやっほー!ちょっこさんやっほやっほー!
かえるさんともりん!
かえるさん、うれしい!来てくれて。
さて、今日はですね、きっかけがまずあってですね。
ゆっかさんという、11月24日に私が実行委員しているノウハフェスのですね、
プロのライターさんと、朝いつも配信されてるんですよ、ゆっかさんが。
8時半から。
で、そこで私はコメントをいろいろやってたときに、
ともりんのそれって、配信したらめっちゃいいじゃん!って言われたんですよね。
このしくじり先生。
私も結構失敗多いんだよね、みたいな話をやってて。
それがきっかけで、じゃあわーまま部でやったらいいんじゃない?みたいな流れができてきて、
今に至ります。
なるほど。
きみたまさん、こんにちはー!
こんにちはー!
まずは簡単に私の自己紹介からですね、させていただければなと思います。
私ですね、まずは普通の主婦だったんですけれども、
昨日でフリーランス8年目に突入いたしまして、
実績としては、行政の在宅のテレワーク講座の講師をしたり、
職業訓練校の動画講座の講師をしたり、
Kindle出版のプロデュース7組、
そしてそれがベストセラー11館達成して、
累計アマゾン1位113館排出しているというような人で、
企業のね、顧問とかもしたりしております。
そういったふうに実績で見るとね、
なんかすごそうに見えるよね、みたいな感じの人間なんですけれども、
これがね、これがまあ厄介で、
しくじる、こうなるまでにいろいろあって、こうなってもいろいろあったので、
私の盛大なしくじりをですね、
皆さんにお伝えできればきっと、
何かやりたいなって思う人も、
あんなに盛大にしくじってるなら、
03:00
私もいけるんじゃねって思ってもらえたらなと思って、
恥をしのんで配信しようと思って、
その相方にちょこさんをご指名をさせていただきました。
はい、ありがとうございます。
意外なのよね、タモリン。
本当に肩書きというかさ、経験がさ、すごいやん。
すごいよね。
すごいすごい。
だって、おかたいやん、すべてが。
かたいよね、すごいよね。
そう、だからこの経歴聞いて、ほんとすごい人だと思ってたし、
で、実際さ、しっかりしてるやん、って思ってるのよね。
そう、それさ、それなんよ、もうそれ伝えるよ。
それが性格だからさ、
たぶん聞いたらね、こいつ、ああってなるからね。
本当に?
そう、それたぶん、プロフィールをね、こういうふうになるまで、
さっそく話していくけどさ、もう簡単に言うと、
きっかけはね、すごくピュアなんよ。
きっかけはピュアだった。
自分の子供がNICUに入って入院しがちだから、
しょっちゅう病院で入院するから、働けないんよ。
そうね。
だから、働けないなら、フリーランスすればいい!
っていう、そういった考えがあって。
わかる。
行けないなら、じゃあやればいい、みたいな感じで。
フリーランスって、柔軟性あるもんね。
そうそうそうそう。
で、そこで、ピーチはチャンス!って動いたんだよ。
でも、実際の話、
実績ゼロ、商品ゼロ、人力ゼロ。
みたいなこと使うやん。
楽しいからね。
そうね。上手だなって思ってる、いつも。
みんな、こんにちは!
こんにちは!
もう、ゼロゼロだったんですよ。
でも、ゼロゼロだったから、私がどうしたかっていうと、
ここで、私は工学セミナーに通います。
で、そこで企業を勉強するんですね。
カメラマンの企業塾に行って、カメラマン企業を学ぶんですよ。
で、そこで学んだことを、マーケティングとかを全部学んだことを、
全部実践するんですよ、この純粋な子はね。
すごいね。
そうすると、なんと!
アーティストのコンサートの撮影なんて、私したんですよ。
すごすぎる!
え、ほんとに?
いや、嘘じゃありません。
あの、みなさんがテレビで知ってるような人です。
で、私、実は持ってるものが、プレゼンの呼吸というものを持っておりまして。
何それ?
プレゼンの呼吸というものをね、私持っておりまして、
何もないけれども、習ったことを全て自分で実践して、
06:02
どうやら私は営業はできないけど、プレゼンはできるなってわかって、
くどきを落としました。
すごい!え、直接?
はい。
すごい。
SNSからまず、DM送ってやりました。
で、実際に会って、そこで、
ここだ!今こそプレゼンの呼吸!
ということで、実際に会って、
それで、そういうふうにコンサートの撮影とか、
七五三の撮影をしたんですね。
みーさんすごい!きびたまさんすごい!
え?プレゼンの呼吸?泣き笑いそう!
そこでね、よっしゃ!これでもう私いけるんちゃう?と思ったら、
来たんですよ、あいつが。
あいつが来た?
来た。
うん。
コロナでした。
あ、そっちか。うんうんうん。
これが来ちゃうと、外で動けないんですよ、カメラマンは。
確かに。
で、もう一つ私、工学セミナー行ってたんで、
そこが、Kindleのプロデュース講座で、
そこでKindleのやり方とか、マーケとか、営業とか、
それを全部習ってたんですね。
で、ここで、もう私、リサーチ力が半端ないので、
めちゃくちゃ頑張って、私を絶対売り込んでくれるサロンはあるはずと思って、
そこの主催者を徹底的にリサーチをして、プレゼンをしに行きました。
オンラインであって、かつ六本木に行って、グループコンサルがあったので行ったんですね。
うんうん。
で、そこで、私は自分のプロデュースを、
実績ゼロだけど、でもこういうことができて、これで、これで、これで、だからこういうなんですよって熱を込めて言って、
その過程を全部動画にして、サロンで見せて、
で、結果が出たんですね。
うんうん。
すごい、みーさんイエーイ!で、そうなんです。
そうしたら、うまいこと言ったんですよ、私。
すごいかも、ほんとに。
で、このうまいこと言っても、気持ちはですね、
気分がインスタキラキラ上司みたいな。
企業上司!
それ聞いたら、キラキラしてるよ、全部。
でしょ?企業上司みたいな感じで、調子にのったんですよ、私は。
うんうん。
で、正直言うと、そこのオーナーさんからどんどん、もう自動集客状態で、
口を開けたツバメの状態でした、私は。
あーっていう状態。
うんうん。
君玉さん、で、実効力、イエーイ!みーさん、動画まで作りきるのもすごい。
もう全部初めてだったから、もうやるしかなかった。
それもさ、全部講座で教わったの?
09:01
うん、教わってない。
えー、じゃあすごいやん。
なんかそう、もうどうにかして自分を見せて、どうにかして家庭を見せて、
この主催者を駆読にはどうしたらいいんだろうと思って。
うんうん。
あ、動画とか見せたらいいんちゃう?と思って。
うん。
やってみたら、それがうまくいった。
え、じゃあプロモーションスキルが強いんだと。
あ、今言われて気づいた。そうだね。
うん、そうだと思うよ。十分だと思う。すごい。
だって、習ったことじゃないやん。プラスアルファしてるし。
うん、そうだね。自分で頭の中で考えてやってた、全部。
いや、すごいと思う。
みーさん、パッカーン、初めて聞いた。
そう、だからね、そこで調子に乗って、私はほんとね、ツバメになっていたんですよ。
で、そうするとどうなるかっていうと、
お客さんはね、その主催者が好きで、私が好きなわけじゃないんだよ。
あー、なるほどね。
そうすると、私はどうなるかっていうと、
愛のない対応をするわけですよ。
え、それお客さんに?
そう、わかるから。
あー、そう、みーさん、あーよ、それ、あーよ。
そうすると、この負のね、負の連鎖が来るんですよ。
で、でも実績は上がっていきます。
そして人は群がります。
そうすると、私にやってきたのが、
クレーム失敗。
もう調子に乗ってたから、もう天狗になっちゃって、代償が来ました。
もうここで私自身の人生が、一旦終わります。
どんなさ、言える範囲でいいからさ、どんなクレーム来たの?
思ってたのと違うとか、こういう対応で、そこは代行にしてほしくなかったとか、
苦手なのは、他の人にもやってもらってたりしてたんだよね。
公正のチェックとか苦手だから。
だから、ほんとそういうので、どんどんクレームが来て、
で、起業してまだまだ1年以内だったから、コミュニケーションの仕方がわからなくってさ、
だから、お客様への愛情不足、コミュニケーション不足が原因だったんだよね。
で、もうこうなった私の末路が、人間不死。
もう人が怖くなる。
で、もう引きこもりになって、一旦すべてを止めて、こもる状態になって、
で、そうなって、私はどうしていいかわかんないから、
次何をしたかっていうと、
とくどん自己分析、そして仏教を勉強します。
おー、悟りを。
でも、私どうしていいかわからないってなって、
もう今じゃ人間が顔なしにしか見えない、
ほんともののき姫の顔なしにしか見えない状態になったから、
12:03
実績が積めば積むほど、実績に群がる人間が妖怪にしか見えなくなっちゃって、
もう怖くなって、
で、そこで、この世っていうのは、人生どんな人でも苦なんだなっていうのを仏教で学んで、
そっかーって思ったら、私はそこでちょっと吹っ切れて、
じゃあもっと自分がこの人生でやりたいのは、やっぱ何かなと思ったら、
ゼロ一のサポートとかするのがやっぱ好きだなって、
ゼロから表現することが好きだなっていうのに、そこの時に気づいたんだよね。
で、そこから私はココナラを始めます。
自分で人の対応を何かやりたいなって思って。
そこで私やってた時に気づいたのが、
自分の師匠に出会います、ビジネスの。
性格が自分に合ったココナラのコンサルをこの人にしてっていう人を、
他のサロンで見つけて、くどき落として、
私に会うのはあなたしかいないから、3ヶ月間だけコンサルしてくれって言って、
その人に徹底的にしてもらって、
その人から、日々人ってねって、感謝ってお金って言うけどって、
でも本当にこういうふうにやったら、感謝は自然と湧いてくるんだよとか、
人間としてのあり方とか、人とのコミュニケーションとか、
あと対応の仕方、ビジネスのテンプレートの送り方とか、
言い方とか、その人からかなり全て学んだ。
そのサムネイルの作り方とかも。
でも、だから簡単にわかりやすく言うと、
日々コツコツDIYをYouTubeとかで見るのって好きじゃない?人間。
物が作れる、ああいう感じでコツコツその人からずっと教えてもらってたの。
なるほどね。
そうすると、複数で自分ができることをその人に話すと、
じゃあこれも商品にしてみよう、これも商品にしてみよう、みたいな。
小学生を待ってる間、靴箱の前で、今日はサムネイルの言葉を決めようとか、
今日はサムネイルの色を決めよう、今日はフォントを決めようみたいな、
1日動くちょっとした時間で、1ミリでも進められたらいい、みたいな感じで、
ちょっとずつ商品ページ作って、っていう日々をして、
そしたら、どんどん回復してきたんだよね。
そのさ、分解してさ、一つのタスクを分解して、
コツコツするっていうのも師匠に教えてもらったの?
15:01
そう。師匠も子供が、私のビジネスのその師匠は子供さんがもう20歳なんだけど、
あ、ミイさん。再分解させてコツコツですね。やはりそこですね。やはりそこです。
ていうか、そこしかない。
さっきミイさんに壁打ちしてもらっててさ、分解してもらったのよね。
私分解するのが下手だから、スモリンはそういう風に分解できるの上手なんよね。
だから、その人に出会ったことで、心とビジネスの分解の仕方、あと時間の作り方っていうのは、
すべて師匠から、この人だと思った人から全部吸収して、
その分解の仕方が分かったって感じ。
キャッチコピーをまず作ろう、まず候補を10個あげよう、
次の日はそれを1個に絞ろうみたいな、そうやって再分解。
で、寝てもう一回起きて見てみようみたいな。
そうやって再分解すると、一歩一歩進めれるから。
確かに。
本当そういう風に私はやってきたからこそ、今の自分が、
なんか外から見たらさ、さっき言ったじゃん、経歴見たらね、
すごい人に見えるっておかたいよねって言ったじゃん。
それね、さっき私8年お世話になってるゼイリスさんと打ち合わせしてたの、Zoomで。
その人も言ってたの。
最初の友ちゃんはすっごく、私何でもできるんで、みたいな。
実績ないときから。
もうお金のことしか考えてなかった、最初。
だから、つんけんしてる何でもできる人みたいな。
それが本当最初の友ちゃんの印象だったって言われたんだよね。
そうなんだ。
ずっとその人は対応してくれたの?
ずっと、私もこの人ずっと、この人しかしてない。
他の人と相性悪かったから、全て私ね、自分の居心地がいい人を決めてるの。
だから、この人やってみる?違う。
この人やってみる?違う。
この人やってみる?違う。
この人やってみる?これ!みたいな感じで、
自分の波動がいい感じになる人を、
税理士さんも中小企業信頼士さんも、
一旦何人か話してみて決めてる。
へー、そうなんだ。
居心地よくないと、いいことにならないもん。
まあね、でもさ、言ったら、そんなつんけんしてたけど、
まあまあ、向こうはお仕事だとしても、
でもすごいよね、ずっとそばにいてくれたっていうの。
そうね、そういう風に私がいろいろあったのを全部知ってるから、
その度に自分をどんどんブラッシュアップして、
丸くなったよねって言われた今日。
すごい、いいね、全部見てくれてる人がそばにいると。
いや、ほんとね。
だから、8年前のカメラ企業塾の人に、
会ってみ?って。
性格変わったねって言われるよって言われた。
別人だねって。
18:00
あー、そっかそっか。
ゆめさん、こんにちは。
ぺんさん、お昼休憩終わるのでアーカイブ行くか。
はーい。
おー、お疲れ様。
そう、だからね、このしくじり先生でね、
本当に最後に言いたいのは、
クレームとかさ、失敗って、
起業したい人、そこを怖くて動けないって人すごく多いんだよね。
うんうん、わかる。私もそうだもん。
それは、業界が変わっても、漫画家さんもイラストレーターさんもそうだったの。
自分がクリエイターとして動くときに、
そういった人たちにも出会ったんだけど。
でもね、クレームとか宝は、自分を成長させるチャンスなの。
うんうん。
だから、むしろ褒めポイントなの。
なるほど。
お、クレーム来た!っていうことは、ここで改善したら、
より私、商品売れちゃう?みたいな。
あ、なるほどね。
そう、だから捉え方を変える。
うんうん。
アディさん、こんにちは。アディさん、パッカー、アザース。
こんにちは。
そう、だから、それがあったから、
一番最後に言いたいのは、失敗が怖くて動けない人がすごく多いけど、
その失敗が、より良い商品を作るチャンスになるから、
改善点として捉えて、また良い商品ができたと。
より良い私になるチャンスをありがとう。
思えたら、すごく楽。
まあ、確かにね。
へこむし、こんちくしょうと思うし、
デスノート書いてやるぞって思うけど、
わかる。内容によるけどね。
そうそう、クレーム書いてる会社あるよね。
あ、あるある。
ユミさん、ほんとそれよ。だからクレームって宝なのよ。
そうそうそう、そうなのよね。
だから、
自由がわかるからね。
兄さん泣き笑い、アディさん泣き笑い。
いや、でも真実です。
アディさん、デスノートだけはやめて。
そうそう、デスノート書いちゃいけないって。
で、思わず思っちゃうじゃん。
うんうん。
そう、だから、
自分にとっては、そのデスノートっていう風なワードが出るぐらい、
やっぱ傷つくし、嫌になるのはわかるのよ。
うん。
で、わかるからこそ余計に、
これを、違う反対側の捉え方したら、
最高の宝物なのよね。
だって、クレーム書いてる会社があるぐらい、
高価なものなんだから。
うんそうそう、価値ね、しっかりあるからね。
しっかりあるのよ。
うんうんうん。
で、これを伝えたかったのよ。
え、じゃあさ、それ一つ聞きたいんだけど、
いいよいいよ。
さ、クレームをさ、もらった時ってさ、メンタル来るやん、そう。
来る来る来る。
人にもよるしさ、どんなタイプのクレームかにもよるけど、
どういう、こう、メンタルで効くの?
え?
めっちゃムカつくよね。
捉え方っていうか、やっぱり捉え方。
きれいごと言うけど、まず最初に、は?ってなるし、
あー?ってなるし、
で、次は悲しみに浸って、仲のいい友達に、
先日もあったんだけど、
えー?ってね、一番仲いい子に言う。
おー、いいね。
21:01
じゃあムカつくんだけど聞いてーって言って、
もう傷ついて、もうメンタル破壊されてるやつとか言って。
だからちゃんと自分の信頼してる人に、
そう言う。
マッキーさんこんにちは少しですがお邪魔します。
ありがとうマッキーさん、そう。
うんうん。
だから基本は、
うん。
なんだろう、背伸びしない。
うんうんうん。
もう等身大で怒っていいし、
うん。
拗ねていいし、
うんうん。
へこんでいい。
それはあれでしょ、もらって自分の内側でやることよね。
内側でやるし、仲のいい友達に電話でギャーギャー言うとか。
うんうんうん。
で、お客さんに対しては?
お客さんに対しては、
それはもう真摯に。
やっぱりそうだね。
それは仕事は仕事だから。
うんうん。
そう言うとお気持ちにさせて申し訳ございませんと、
ご指摘いただいた点を今後改善させていただきますので、
ご連絡いただき誠にありがとうございますとそっと送って、
うん。
ぺって、ぺって送って。
そうね、テンプレートあるといいよね。
そうそうそう、だからね、だから自分を守るためのテンプレートを持っておくと楽。
わかる。
本当にね、なんか叩きつけるように貼り付けるけど、
うん。
めっちゃ真心込めてね、送るもんね。
そうそう、アディさん。
メンタル崩壊寸前の人よく救ってます。
いや、それすごいよ。
すごい。
すごい。
すごいよ。
社会貢献。
アディさん、ヒーローだよ、それ。
うん。
いや、ほんと社会貢献だよ。
うん。
昔、デスノート何?
デスノート書いてた。
何だろう、デスノートは何だろう。
ちょっとフワッてなんかいいよね、ルンってしてる。
そうそう、デスノートはさ、
うんうん。
これで、実際にみーさん泣き笑い、その、
私が今、バッと自分の中でさ、伝えたかったことをまとめて伝えたんだけど、
実際に、絶対何かを行動したら、絶対これってビジネスじゃなくてもあるんだよ。
あるあるある。
音楽やってても、漫画やってても、全部あるんだよ、これ。
あるね。
この工程通ってくる。
人間関係あるもんね。
そうそうそうそう。
だから、何かしらこれを聞いてる人は、
何かやりたい人は、絶対来るから、これ。
どの分野でも。
確かに。
なぜなら、多動で動いてる私は全部、その度それを経験するから。
おー。
ウッて来るから。
ね、来るよ。
わー、私よりも実績がウクレレでこの人あるから、
私、舞台に登って本当にいいのだろうかって思ったし、
あの、舞台に今年、ウクレレで2回ほど立ったけど。
すごい。
で、抽象絵画出したけど、スカイツリー展で。
それも、やっぱりさ、私全然やったことないし、
人前にいいのかなって思ったよ。
うん。
思ったけど、その、そう、出す。
え、でもさ、そんなにさ、私はさ、こうやってトモリの裏側聞かせてもらってるからさ、
その最初のゼリーさんが言ってたようなツンツンとか、
24:02
そういう部分が全く感じなかったわけ。
多分ね、8年もあれば人間、かどかどしいさ、
あのシーグラスのように最初は尖ったガラスだったけど、
それが海にこう、海といろんな石にこう、
ゴロゴロゴロゴロってなってきれいな丸いシーグラスになってるさ、
ビー玉みたいなシーグラスがあるじゃん。
うんうんうん。
あの状態が今8年経った私なんで。
あ、なるほどね。
じゃあ今は全くその、ツンツンがないってことでいいのかな?
うーんと、ないわけじゃない。
えっとね、油断したら、
キラキラ女子を目指しがちな性格である基本はある。
やっぱ憧れはある。
だから油断したらその自分が出てくるから、
でもそれって疲れん?って自分に。
ちょっとそれ疲れるよね、それで配信してたらみたいな。
でもちょっとやってみたくなるよね。
ね、やりたくなるじゃん。
分かる分かる。
フリキュアみたいにさ、
キラキラ女子編集みたいにやりたくなるじゃない?
見栄張りたくなるじゃない?
うんうん。
みんな泣き笑い泣き笑い。
人間あるじゃん、誰だって見栄張りたいときあるじゃん。
うん。
私モテてたしー、みたいに言いたくなるじゃん。
うん、今自分すごいってね、なっちゃうときあるよね。
そうそうそう、泣き笑い。
みんなチヤホヤされたい、私もチヤホヤされたい。
みなさんあるある。
そうそう。
だからそれがあるからいいんだよ。
私はそういった自分の、
あれだよね、自分で一旦、
人間不死になったときに、
自分分析とか仏教とかも、
そこで一旦私って何なんだろうっていうのに、
帰った時がすごく大きくあったから、
そこで自分の感情を表現していきたいなっていうのが分かったんだよね。
なるほどね。
で、そこで私は自分の感情を表現するのが、
漫画とかイラストとかだなって。
で、今まで勉強したマーケティングとかこういったものを、
まあ本は分かりにくいのよ。
だからそれを分かりやすく伝えていきたいなって、
そういった漫画を描きたいなと思って、
もう一回今基礎からちょっと漫画とイラストを勉強し直してるんだよね。
すごい楽しみ。
そう、だから11月24日のノーフェス、
現場参加、残3です。
で、脳のプロのゆっかさん、声のプロのあやこさん、
体のプロの花市郷さん。
で、花市郷さんから乙女カエロのね、プレゼントもあって、
で、私似顔絵描いて、
で、もうこれ参加者として参加するんじゃありません。
だって私たちもちゃんとお金払ってるから、私も。
実行委員も。
実行委員も、主催者だけじゃないんだ。
違うんだよ。主催者じゃないんだよ。
だからみんなが、みんなが作っていく場所なの。
そこの波動を。
そしたらもう、みんなでその場を作り上げてるから、
27:00
だからみんなが、自分が主役で来てもらって、
体感してもらって、
ここ、脳も声も体も整う。
っていうね、場所を今回11月24日しますので、
なるほど。
ぜひみなさん、行きたい方は私や、もしくはあやこさんにレターをください。
あれやね、行けなくてもね。
そうです、アーカイブもあります。
じゃあちょっとコメント読みます。
その間に、こどもさんのお世話をお願いします。
ありがとう。
ゆみさん、今日〇〇に悪口を言われました。
なるほど、私はそんな風に見えるのか。
ありがとう〇〇、地獄に落ちろ。
今日はそんな一日です、と。
〇〇まつりです。
それでデスノートね。
それでデスノートね。
なるほど。
いいな。
むせちゃった、もう起きる。
確かにね、そういう風にルンってしたきゃね。
いいよね。
です、いいな。
そういうデスノートだったらいいね。
確かに。
かどうがいい。
みーさん泣き笑い、アディさん泣き笑い、みーさん。
ゆみさん面白すぎる、真似させてください。
そうだね。
ほんとこれそれだったら軽いね。
うんうん、いいと思う。
で、そう、ゆみさん泣き笑い、アディさん、みーさん。
俺のこと書くなよ、みーさん泣き笑い、みーさん。
書かれないようにしてください。
泣き笑い、アディさん泣き笑い、そう。
そうよね。
大丈夫、誰もアディさんの悪口は言わないよ。
お世話になってるから。
ね、感謝は捨てるけどね、悪口は言わないよね。
そうそうそうそう。
いや、ほんとに。
さあ、だから一旦ね、私は何かを始めたい人はこの、自己分析だよって思う。
結局、内観した私は自分自身を褒めてなかったなっていうところにも気づけたし。
あ、確かに。
自分自身が感情を表現したくて生まれてるんだなっていうことにも、徹底的に自分と向き合ってやったとき気づいたから。
うんうん。
一回ね、自分の気持ちをね、受け入れてあげないとね。
そうそうそう。
兄さん、剣玉難しいんだよって言ってるかもしれない。
アディさん、それ俺悪くねくね?
うん。
だけど、剣玉は私も家でやるけど難しいよね。
難しいよね。
息子とやるけど難しいよね。
私も娘とやるけど顔面に当たるよ。
そうそうそうそう。
そうして喧嘩になるよね。
わかる。
そうそう、それが一連の流れだよね。
今日、ゆっかさんの配信で、ちょっとこのしくじり先生やるよって言って、それでいろいろ話してたんだけど、
お金ってさ、結局面白がって楽しんでると、後からついてくるっていうのが結構心理じゃないって話してたの。
いやそれさ、聞くけどさ、私まだその過程だから、その経験がないのよね。
そう、後じゃなくて今欲しいよねって思っちゃうんで。
そう、うんわかる。
今日もそれ、税理士さんと言ってたんだけど、でもやっぱり税理士さんもたくさんの経営者見てて、
本当のね、成功者って、マジで謙虚で感謝してて、面白がって楽しんでたら、本当にそれがビジネスになってたっていう人だけが、
30:10
本当に高額な、すごい経営者になって残ってるんだよって言われて。
聞くけどさ。
そうそうそうそう。
松子さん、ゾンビにちょっとだけ参加させていただきまーす。
松子さんいらっしゃーい。
アジーさん、くっそしんどい時あったよ、ほら。ね、みんなあるんだよ。
うんうんうん。
だから、心理はそこなんだよ。
うん。
で、その面白が、なんかよく言うYouTubeでもシンスピリチュアルでもビジネスの人も言うじゃん、自己啓発でもさ。
面白がって楽しんで、やってたら後からついてくるんだよ。
そう、でもさ、それ楽しみきれる?
分かるよ。
うん。
だから8年やってきてるから分かるんだって。
あ、そっかそっかそっか。ごめん、聞く聞く。
そう、もうもう、もうね、もうほんとね、もう正直。
気持ちは、本当にこれしかない。
いやいや、それよりも目の前にお金がないと、いけない状況でせっかくビジネス始めてるんだから。
何が後からお金がついてくるんだよ。
早くお金を得る方法を教えてよ。
何が面白がって楽しむんだよ。後からついてくるっていつ来るんだよ。
って思ってた。
言ってやって、エフェクト楽しすぎて使ってるけど大して聞こえんっていうね。
あ、マジで?
大して聞こえんのね。
いやいや、耳包ませただけ。
面白すぎる、そうかそうか。
いや、マジででもそうなんだよね。
本当に面白がって楽しむっていうのは真理だと、
それはゼイリスさんとゆっかさんと話しても本当に思ったんだけど、
でも言われてちょっと楽になったのがゼイリスさんから。
だってお金が欲しくて起業したんだから、その気持ちがあって当たり前なんだよって言われた。
うんうん、本当にそうだと思う。
そうそう、ほらみんなちょこどりさん仲間おるやんってアディさん。
今はね、今はね、本当に行きやすくなってるよ。
でもなんかね、結局楽しんでばっかりじゃ無理だから、
しなきゃいけないこととしたいことって分けちゃってるかな?
うんうん、あ、でね、
今日ちょっとはって思ったのが、ゼイリスさんに言われたのが、
無料で出して自分を自己犠牲するぐらいだったら、
ちょっとでも最初のサンプルでコメントとか口コミとか欲しいんであれば、
ちょっとでもお金、少しいつもの金額よりもちょっとでも高い金額にして、
それで口コミ書いてもらうとかにしてもいいんじゃない?って。
そういうくれくれ層を削除できるじゃん。
くれくれ層が来ないじゃん。無料だったら来るみたいな。
そう、完全なね。
だからなんだろう、お互いにとっていい方法っていろんな形があるんだなって最近知った。
33:00
田んぼでイノシシ帽子の鉄線があるんだよ、田んぼに。
うちのばあちゃん家の近くにはね。
それが無料と有料の線なのかなって私は思う。
その鉄線があると、無料でしか来ない人は来れないから。
来れないね。
有料っていう線があればさ。
本当にね、自分のことリスペクトしてくれてる友達は、
友達割引なんて言わないから。
確かに、そうなのよ。
それはね、友達じゃない人が言うセリフなんですよ。
そうそう、本当にね。
でも理解してない人もいるけどね、中には悪気なく。
それが罪深いんやけど。
そうなんよ。
分からないから言うんだよね。
だからそれでイラってしてた時期も確かにあったけど、
今は説明してあげなきゃいけないんだなと思ってる。
性格悪い人ほど自分のことを性格いいって思ってる。
結構そうした人多いなって最近思うからさ。
本当に?
オディ、オディ、俺は本当にお得に割引って知ってるよ。
知ってるよ。
今能力の割に金額が合ってないってずっと思ってるから分かってるよ。
ね。
でも本当にどこで改修しはるんかなとか思うけど、
ちゃんとさ、考えていらっしゃるのよね、そういう人たちはみんな。
うんうん。
だからちゃんと有料のところをね、持って。
うんうん。
その有料にすることでその人が思い越しを動かして感謝代としてちゃんと払えるようにするってのはとっても大事なんだよねって話を税理士さんと話してて、
カエルさん、あはは、私割引してない。いや割引する必要がない。
うんうん。
価値があるから。
それをしなくても超えてくれるっていうさ、そのハードルを超えてくれる人がいるっていうことがまずいいよね。
そうそう、だから割引しなくていいの。
うんうん、必要がない。
てか本来は割引なんてしなくてくるのが一番の理想だから。
そう、でもそれじゃあハードルが高くて来てもらえないからするんだよね。
そうそう、カエルさんはもうだってファイヤーされてる方だから、それが一番成功されてる方だから、
そうなんだね、ありがとう。だから私たちとは違う、もう天国に行った人だから。
フェーズが違う。
フェーズが違うから、やっぱりやられてることがカエルさんは素晴らしいから、
そうなんだ、ちょっと気になる、見に行こう。
だから今度宇都宮でイベントされるよ、無料で講演会あげるの、
そうなの?
うん、されるよ、だいぶ残跡どんどん埋まってるから。
え、会いに来て?
そうそう、本当に、もうだからそのイベントの趣旨とかも見て、
お金が本当にあって、成功者の人っていうのはこういう動きをするんだなっていう、
まさにアゲ妻さんとカエルさんがするイベントを見たらわかるよ。
そうなんだ。
だからそっちのあげる側になりたいよねって。
36:01
うんうんうん、そこに到達したいのよ、まず。
そうそうそうそう。だからそのためにはまずは自分が稼ぐこと。
で、自分が満たされて初めて周りにあげれるから、人間って。
うんうんうん。
だってアフリカの貧困層でさ、食べ物がないっていう人がさ、周りに食べ物あげれないじゃん。
ないね、まず自分だもんね。
そうそうそうそうそうそう。
でないとね、怖いよね。
そうそう。
気持ちよむして、食べてってなる。
そう、そしたらビジネス嫌いになっちゃうから。
確かにね。
自分が好きでアクセサリー作ってたっていう人がアクセサリー嫌いになっちゃうからさ。
うん。
まず自分に余裕持たないと人に優しくもできないからね。
そうそうそうそう。
だからね、その面白がる楽しむっていうのは心理なんだけど、
でもその心理には普通たどり着けないから、
うんうん。
で、後にそうなったらいいな。
うんうんうん。
で、いいと思う。
私もそれを、ほんとさっきまで話してたゼリスさんもそれ言ってた。
普通は、そうなりたいけど人間ってそんなもんじゃない?ってなりたいけどなれないじゃんって。
うんうんうん。
と思ったから、
ごめん。
やっぱ余裕持って対応するからクレームもなくなるんだよね。
いや、それそれそれそれ。
だから、今回そのクレーム受けたくないっていう人だったら、
対応策として言えるのは、ちゃんと余裕持った時間を伝える。
うんうん。
相手に伝えるだよね。
そうね。この時間は対応できませんってはっきり言うっていうね。
この時間に対応しますってことよね。
そう、だから私ここならで、この時間はもう平日子供のお迎えあるので対応できませんとか書いてる。
で、何時間以内にご返事しますって書いてる。
それだったら返事できるから。
確かに。
こっちがまず言わないと相手も分かんない。
だからクレームにならない対応をまずこっちがライティングのページで伝えることが大事だよね。SNSだったら。
で、今回のクレームをたくさん受けたときに、自分がコミュニケーション不足っていうのが分かったから、
私はもうそこで徹底的に心理学を勉強したり、コーチング勉強したり、
あとやっぱり自分がテキストの文章が苦手だから、そのテンプレートをやっぱりビジネスの師匠にもらったり。
どういう風にしたら、だいたい全てにおいてはテンプレートがあるよっていうことを教えてくれたから、
そう、本当にそうだと思う。
漫画もそう。漫画もだって面白いっていう構成があるから。
イラストもそう。だから全てにテンプレートがある。
なるほどね。
だって料理もそうじゃん。塩コショウがこれぐらいとかさ。
なんとかの時はこうやってってそういうテンプレートがあるじゃん。料理っていうレシピ。
ソムライスだってね。人それぞれそのテンプレートを元にしてアレンジしてる。
そうそう。自分のお母さんのテンプレートがあるじゃん。
だからそのテンプレート通り動いたらいいんだなと思ったら、私はだいぶいきやすくなったかな。
39:02
確かに。楽になる。
クレームを、クレーム失敗怖いっていう人、
OK、みんなそうだから大丈夫だよ。だからテンプレート使ったらいいんじゃないっていうのが私の提案。
そのテンプレートを知るためには、やっぱりそういうコミュニティに入ったりするのがいいのかな。
そうだね。自分で分かんないって思うんだったら、
コミュニティとかに入るのがほら、アディさんとかいるじゃん。
うんうん、そう今テンプレート学んでる。
そうそう。ほんとテンプレートがあればいいし、
そういったその自分がこの人がいいと思った人の伴奏の商品、
私ビジネスアドバイザーの伴奏とかしてるけど、
一対一の方が頑張れるタイプと仲間とだったら頑張れるタイプがいるから、
自分は仲間とかな。それとも一対一でサポート。
マラソンのランナーみたいな、一対一のサポートかなって。
まず自分のタイプを理解してやると、狂いはないっていうか、
ほぼ間違いなくスムーズにいきやすいんじゃないかなって思うね。
しかもそのテンプレートって理解してたらさ、
よくある料理ができない人が突然アレンジして破綻させることあるやん。
あるあるある。
テンプレートって分かってたらさ、今はこれは手加えちゃいけなくて、
ここから上は自分が手加えていいんだっていうのが明確になるよね。
そうそうそうそう。ほんとそこだけなんだよ。
だから難しく考えなくていい。
めっちゃいい考え方。
ちょうど今学んでるって言ったじゃん。
学んでる。
それを、それ学べばクレームとか失敗ってさ、
基本は来ないでしょってことじゃん。
しかも学んでる最中だからさ、クレームどうぞっていう感覚にはなってるかな。
とりあえずお言葉もらってそこで対応しようみたいな。
うんうんうん。そうそうそう。
だからそれを分かっていれば、分からないから怖いんだよね。
そうそうそうそう。そうできたらいいよね。
目の前にいるポケモンは火のポケモンか草ポケモンか電気ポケモンか分からないと攻撃ができないじゃん。
こっちも防御も。
だからその相手というポケモンを知らないと分からないから、それが分かればクレームですねみたいな。
脳機のクレームですね。
ではそれに対してこのテンプレートにしましょう。
内容のクレームですね。分かりました。
ではズームで一旦聞きましょうみたいな。
分かる。カードが持てたら選べるからね。
だから次のターンドローって言っても、ちゃんと分かってないとこっちもドローできないじゃん。
確かに。
それをドローするためにそのテンプレートがあるって思ったらすごく楽だよね。
確かにね。面白い。助かった。だいぶ私も楽になるわ。
この前直さんと配信はしてないけどオフで話したことがあって、
42:03
その時にマーケティングとか直さんが話してる内容で、
こういう風に言ったら分かるかなと思って直さんに話したら、
そういうことだったですねって言われて、
多分私はビジネスの初心者の人にビジネスを分かりやすく伝えるのが自分の使命なのかなって思って。
噛み砕く。
しかも相手が分かんないって言っても怒んないもんね。助かるほんとに。
否定絶対しないし、分かんないよねって言われたら分かんないし、
動けないよねって言われたら動けないよねってなるそれは。
何でも挑戦してるからさ、動けばいいじゃんって言いたくはなるけど、
でも動けない時ってあるじゃん人間だって。
あるよ。でもさ、それって今のともにでしょ?
そうだよ。
それはしくじったからなの?
しくじったからだよ。
おーすごい。
しくじって動けなくなるから。
それもコミュニケーション不足ってところで学んだってこと?
もう全部基本はだって、人とのコミュニケーション不足か、自分とのコミュニケーション不足だよね。
自分と。
自分のコミュニケーション不足だから動けないじゃん。
ほんとはやりたいのに動けないから、コミュニケーション自分としてないから動けなくなるから。
じゃあどうしたいの?
そうそう。ほんとにそれ。
じゃあどうしたいの?自分に。
本当でいいの?あきらめてって。
じゃあ今日は休もうか?みたいな。
なるほどね。
なんかそういう感じかな。
そうか。
自分とのコミュニケーションのためにしたのが自己分析だし、
人とのコミュニケーションのために使ったのがテンプレートだし、
すごいね。いいね。具体的で助かるわ。
そっか。多分それが私はそうなんだろうね。
具体的にわかりやすく伝えることがいいんだろうな。
しかもイメージしやすかった。私そのテンプレートっていう表現も。
なるほどね。テンプレートってしたらここで線引きができるんだとかね。
そうそう。だから相手のレベルに対して解像度を具体にしたり抽象にするのが私得意なんだよね。
すごい。それマーケティングやんね。完全に。
そうそう。語学ボランティアをしてるんだけど、でも喋れないんだよ。
でも私は相手の日本語のレベルがわかるんだよ。
すごい。
だから、ハローだけこんにちはのレベルか、
日本語喋れないんですよって謙遜までできる日本語がうまい人が、
日常会話でゆっくりだったら聞こえるかっていうのは日本語のレベルでわかるから。
友人さんの例わかりやすい。やった嬉しい。
45:00
これね、本当8年かけてめちゃめちゃ勉強してることです私が。
すごいな。
かけながら努力してるのが具体と抽象をめちゃくちゃ勉強してます。
私それが難しい。具体と抽象の行き来っていうのができなくて。
だから抽象化しないと売れないやん。でも抽象化するともうぼんやりして何を目指してるかわかんなくなるの。
そうそうそうそう。
だからその当たってるのが具体でしょ。でも具体的にしすぎたらさ、次も応用がきかないの私。
いやわかるわかる。だから私も最初何もできない、ゼロ実績もない、自信もない、すぐ諦めちゃうっていうところから、
どうしたらいいんだろうっていうのをずっとやってきて、
結局は全て具体と抽象で話したら全てうまくいくよなっていうところに最近たどり着いたんだよね。
すごい。8年の年月か。
で、スタイフの配信でできるようになるよ。
本当に?じゃあ私これからできるかな?
できる。こうやって人に話すには、どうしたらこの人はわかってくれるんだろうかって話しながら探っていって、
あ、この人、オムライスが食べたいって言ってるけど、でも私が描いてるオムライスとなんかちょっと違うみたい。
あるね、そういうこと。
なんか田舎のちょっと外れた喫茶店のケチャップがちょっと濃い系の、
ああいうザオムライス田舎の昭和みたいなのが食べたいんだっていうのって話してたらずれが気づくじゃん。
でもそれってさ、すごく根気強いね。そこを気づくまでちゃんと聞いてられるっていうか、向き合えるって。
多分好きなんだよ、それが。
なるほどな。いいね。
人の芋掘りが好きだからさ。
人の心理の芋掘りだよ。何が好きなのかな、何が好きなのかな、何でこの人声が高くなって喜ぶかなとかさ。
すごい面白い。
多分それが好きだからビジネスアドバイザーとか占いコーチングとかしてんだよね。
人がどこかでウキってする瞬間って表情が変わったり、声色が変わるの。
多分あの瞬間のために生きてるんだと思う。
カエルさんまたね。Have a nice time. ありがとう、カエルさん。
すごい、いいね。
あとね、カエルさんと話すといいよ。
本当に?
マジでね、だからファイヤー、なぜファイヤーできるかわかるよ。
人として素晴らしいから。
さっきね、フォローさせてもらった。
美容室を日本で何店舗も経営されて、それからファイヤーされてオーストラリアに行ってって絵も描かれてて、
展示もされてて、めちゃめちゃ私会ったの。
去年か、レイクタウンのクリエイティブ展で。
すごい。
見た目も素晴らしいし、人柄も素晴らしいし、やっぱりこの人の商品がなぜ普通に割引しなくても売れるかがわかる。
いいね。ちょっと見に行きます、そのチャンネルとかを。
48:00
ぜひぜひ、ほんとリアルだって思ったし、やっぱりコラボで話してもやっぱり思うから。
こういう人間にビジネスでなりたいなって思うのは私はカエルさんぞ。
まさにクリエイティブで、もっと生きていきたいなっていうのはやっぱあるから。
自分の感情をカエルさんみたいにああいう大きいキャンパスに描いて、展示してたらあっという間に売れちゃったみたいな。
売るつもりがないのに、みたいなそういう状態で。
そこが一番の理想。それこそ面白がる楽しむだよね。
そっか。そこに到達するまでなのよね。
トモリの話が悩むのは。
事実です。
すごい素敵な方なんだ。
だからぜひコラボしてほしいし、2人の時間があれば。
みーさん、私もフォローさせてもらいました。マジで。
すごいね、トモリの話を聞いてだいぶ興味を持たせていただきました。
今度イベントされるから、お次で。
ぜひコラボしたり、お話聞いたり。
私もいいと思う人は、おしちらかしチャンネルなんで、押させていただきます。
トモリのチャンネルそうだもんね。
自分がいいと思ったものを伝えるチャンネルだから。
素敵。
たぶんちょこさんが今学んでるのって、私の今回のしくじり先生で言った。
これをたぶん通ると思うんだよね、どっかで。
うまくいったら、次にいろんなことあるから。
うまくいかなかったら、次いいことがあるから。人生波長だからさ。
その時にこれを気づけたら、これ知っておけばさ。
備えられるからね。
地図があると思ったら、備えてるしなみたいな。
これね、言ってたやつ、ハイチェックみたいな。
このカードを用意しておこうみたいにできるからね。
そうそうそうそう。
次のポケモンこれが来るんだな。
じゃあこっちのポケモンの装備を強化して、こっちの訓練所に行こうみたいなさ。
わかりやすすぎる、ありがとう。
そうそうそう、次のレベル帯の装備を育てていかないとね。
っていう感じじゃん。私も子供のパッと見て、スイッチとか見て、そんな感じなのかって思ってたけど。
だからゲームよ。
ゲーム的に考えると、すごくビジネスも人間関係も、実験実験と思ってやったら楽かも。
そうね、なんでも実験だもんね。
うまくいかなくても、そっか体調が悪かったのかなみたいなさ。
でもへこんだら、まあ人間だからまあへこむよね私って思って。
そうね、なんでもね、やっぱり自分のことって見えないからさ、人を経由してしか見えないからさ。
いや、今回だって私、チョコドリさんを経由して、プロモーションスキルがあるよって言われた。
自然にやってて気づかなかったし。
いや本当にそう思った。
本気強いって言われて、確かに好きでやってたから気づいたし。
51:02
初めて言われて気づいたし。
具体的でわかりやすい。
そっか、なおさんにも言われたけど、私が具体的に言うから理解されるんだなって。
相手の理解まで探ることができる。
それを気づけたから私にとってもかなりの収穫。
よかったそう言ってもらえて。
私もさ、トモリに指名してもらえるなんて思ってなかったから、本当にありがたい。
最後にね、チョコドリさん次、ミィさんとミーフェスとか、メタバースさ。
10月はいつすんの?
ちょうど明日私自分のワールド公開するよ。
そしたらその空間でセミナーとかするから。
そしたら私セミナーのサポートもできるの。
だからメタバースでセミナーしたい人とかはぜひつながっていただけると。
それはパソコン?スマホ?
パソコンから参加自体はスマホでもタブレットでもできるけど、
セミナーのサポートっていうのはパソコンからじゃないとできない。
私ちょうどメタバース興味あるけどわかんない状態でアプリしか入れてないんだよね。
クラスター入れてる?
リアリティーとクラスターをとりあえず入れただけって感じ。
本当に?そしたら案内しますよ。
今度あれ?説明会またどっかであるんでしょ?
まだ日程が決まってないけど、今月の中頃にありさんが私の空間でセミナーしてくれるし、
説明ってどういう風な説明したらわかりやすいだろう?動画であげたらいい?
私、動画であったらありがたいかな。
スマホでクラスターとリアリティー入れたものの、そこからどうしたらいいのって本当にわかんない状態で。
そのお部屋?部屋って何?みたいな。超初心者だからさ。
参加するための準備はどこまでしたらいいかってことよね。
そうそう、プロフィールは両方とも撮ったり、キャラクターPPPって洋服は決めたけど、
部屋がありますってどこを踏めばいいの?
自分の部屋を作るってリアリティーとクラスターどうやって作るの?
そこを両方連携させることができるとか聞いた?
アバターが連携できるよ。
そこ頭真っ白で、連携?仕方?わかんない?みたいな。
その辺は私インスタだからリールになっちゃうけど、リールで案内できるようなものは今月作っていくね。
とりあえずはセミナーにイベントに参加できる手順っていうのも案内するね。
あと、メタバースのことで聞きたいのは、小学生やっても大丈夫ですか?
54:06
大丈夫。親の管理家でやった方が安全ではあるよね。いろんな人と接するから。
だから、翔さんの息子からきっかけ興味持ったのは、息子からメタバースママ前連れて行ったからまたやりたいって言われて。
メタマルシェ?
また連れて行くねとは言ったものの、スマホも家ではWi-Fiでつながって持ってるような状態で、他人と関わるの危ないよなって思ったり、そういうのがあって。
リアリティとかクラスター結構すぐさ、スマホの画面で他人と関われちゃうじゃん。
私も行く行くやりたかったのは、子供のさ、これからのデジタルのさ、絶対避けられないやん。
その時にどういう風に親がフォローっていうかサポートしてあげると安心なのかってところね。
そうそうみーちゃん、子供メタバースと知らずにゲームでメタバースやってる。そうなんだ。
そうそうそう。今ね、業務が基本的にメタバースだから。
現状がメタバースなんだ。
ロブロックとかもそうだし、動物の森もそうだと思うよ。
そうなんだ。
ウェブ上でさ、交流持てたらメタバースだと思うよ。
やっぱね、男の子の2人の翔一と翔さんの親で、やっぱゲーム好きで。
アカウント作ってあげて、もう案内しちゃったら、いろんな大人の世の中いるから。
そうそうそう、怖いのよ。
ちょっと前のさ、私たちのさ、ミクシーとかさ、SNSでさ、親がヒヤヒヤしてた状況よ。
そうそうそうそう、ミクシーの状態を私たちの言うこと。
それが、今自分が親になって、さてそういうのって、
ちょこさん、メタバース聞いたらわかる人だから、そういうのもリールとかで流してほしいし、聞きたいな。
わかった。私さ、子供向け、自分も親だからさ、子供向けにどういう風にしたらさ、親が安心してさせられるかっていうところは発信したいから。
いや、マジで。
やってくよ、やってく。
でもなんかね、スタッフで知り合った人に、ほんとね、男の子親として、私は彩子さんに、生の話どういう風にしていいかって相談したいから、今度夜の時間のスナックともりに来てって、彩子さんに言ってたよね。
大事なこと。
そうそう、夜の時間に、前は花市子さんにいろいろ来てもらって、いろいろ話したんだけど、だからそういう、もうね、やってる人のプロに聞いた方が早いじゃん。
そうそうね、そういう風に専門家になれるように頑張るわ。
ね、そう、アディさん、なんなら家族のコミュニケーションツールにしようね。そうなったらさ、もういい、ママってなってもさ、ちょっとリアリティーである。
そうそう、アバター返したらね、話せるとこあるからね。
そう、うち今Googleチャットで子供たちと話したりはするからさ。
57:02
え、素敵。いいな。
だからモバイルは持たせてないけど、家の中のWi-Fiつながってるとこだったらいけるから、ね、テキストなら向こうがなんかできるからさ。
みーさん、メタバース霊眼も出てくるくらいですかね。
あ、すごいね。
この中でさ、あったやん、遠隔でお葬式できるって。
はー、すごいね。
あ、ここから普及したよね、一気に。
あ、そういうことか。
だって、会社のツールとかでもさ、出勤しなくてもメタバースオフィスっていうのがあるから。
それ聞いたことある、私。
でしょ。
企業さんがそういうのやってたりしてた。
あ、ほんとに?CMバンバン流れてたから多分有名かな。
うん、やってたわ。
でしょでしょ。
あの、レンタルスペースとメタバースのスペース持ってる会社さんいらっしゃった。
おー、素敵。いいね。
だからね、ぶっ飛んだ話じゃないんだよ、これ。
そう、身近でしょ、もう。
そう、もう身近だし、埼玉市のメタバースって、不登校の子はメタバースで集まるようになってんだよ。
すごいね、進んでるわ。
私、行ったの、埼玉市の中心に、不登校になった時の親の大正っていうのがあったから、もう裏輪まで行って、話聞いたらやっぱりそういうのとかもあったからさ。
おーすごい、アディさん、メタバースは寺もあるし、学校もあるし、なんでもありますね。
そう、だから、あれダメ、これ怖いからダメダメダメって言っててもさ。
そう、もう今禁止なんてしたってもう無駄だから。
無駄じゃん、いつだってどこだってインターネットなんてあるんだからさ。
だから、むしろね、ちゃんとこういうものなんだよって、だからここを注意した方がいいよっていうのをちゃんと教えてあげれば安全に歩けるわけじゃん。
そう、その通りだと思う。だから親がさ、もう禁止して管理する時代は終わってるから、
だったらこういうもので、こういう危険性があるから、こういう対策を取ろうっていうふうにね。
具体的にちゃんとさ、置いてあげたら、ポイントを置いてあげたら、自由にもできるし、親も安心だし、いい距離管理してられるよね。
そう、だからそれをね、本当にちょこどりさんにしてほしい。
そのインスタのリールとかでいいしさ、これからほら、アディさんYouTubeやっていくって言ってたじゃん、みぃさん。
全部は卵なしにダメってするから反発したり、かけてやったりするんですよね。
そう、かけて。本当にその通り。
だから本当この、今回ね、しくじり先生を話したけど、でも全てにおいてみんなしくじってるって思うんだよ、どんな親も。
どんな親もしくじって、それを反面教師に、あんな親にはならんどこうと思って、育児みんなしてると思うんだよ。
だし、しくじってこそよね。しくじってこその先の自分があるから、安心してさ、失敗できる、しくじれる場所っていうのをね、作ってあげないと。
あと失敗しても批判するんじゃなくて、そういう時あるよねっていう親でありたいよね。
1:00:03
そう、ありたい。
日本すぐさ、失敗したらブーブーブーブー言うじゃん。
そう、恥ずかしい恥ずかしい言うよね。
そう、そうじゃなくてさ、あ、挑戦したんだろ、すごいじゃん、じゃあ次できるかもよ、もう一回やってみようかとかさ。
ね、本当にそうだと思う。
そういう考えでいたよね、アディさん。
安心してしくじれる場所やってますよ。
すごいよね、アディさん。
そうそう、アディさんはね、本当にありがたいです。
しくじってあそこYouTubeに出たんですよ。
いや、本当そう。
でもありがたいよね、笑いにしてくれるって。
そうそうそう、それがいいよ。
だからそういうマインドの人を、自分の子供もそうしたいし、しくじっていいよって言える人を一人でも増やしたいよね。
そうしたい。そうありたい。自分がさ、まず私たちは難しいやん。
抑えつけられてきた世代だから。
だから今私たちが踏ん張ってそういう風にさ、接してあげたらさ、次の時代からすごいやりやすいよね。
そうそうそうそう。
子供たちがやってもらって嬉しかったことをやるっていうスタンスでいてほしいもんね。
そうそう。だから企業をね、鈴木先生で話した内容としては、
私はもう企業するってなったら、お金のために頑張るんだってやってたらやっぱり、
お客さんを見てなくてしくじったから、ちゃんと愛情を持ってビジネスした方がいいよっていうのも伝えたかったし、
今回のちょこどりさんの話としても、しくじれる場所がある。
だったら何でも挑戦できるよねっていうマインドで、これからやっていきたいなと思ったので、
今日は配信をしました。
ひろくんをもってして、失敗とトライルが寛容でいたいですね。
みーさんパッカーン。
そんな感じでございます。今日はね。恥ずかしいけど。
え、でもともりんのおかげでさ、失敗とかしくじるのハードルは下がってるよ、みんな。
そういうおかげでさ、どんどん挑戦できるから、ありがとう。
いいライブだったな。本当ね。
本当にありがとう。
最高、私。最高だと思います。
ともりん最高だと思う。
でね、本当こうやって話せたのは、聞いてくれるちょこさんがいるからなので、ちょこさんありがとうございます。
ありがとう、そう言っていただけて。
全然違うから、私一人で喋ると話けっこうずれがちだから。
本当に?
自分が対談の方が得意って知ってるからさ。
なるほど、言ってたね。
お役に立てるんだったら。
いえいえ、本当に。なのでちょこどりさんに今度は私からの課題が、
子ども、メタバースの安全な使い方、メタバースの歩き方を配信してほしい。
あ、了解です。宿題をいただける感じだったんですね。ありがとうございます。
やるよ、やる。
それをやっぱり、自分の子ども達と安全にメタバースをやりたい。
うん、そうね。
で、自分が知識がなさすぎて、それをパパにプレゼンしたいし。
1:03:01
お、了解した。
こういうことでこうやれば大丈夫だから、リアリティさせていいって言えるじゃん。
うん、言える。
知らないとこっちも言えないじゃん。
そう、知らないから怖いからね。
そうそう。で、私も実際にクラスターとメタバースの連携の仕方もわからないし、
部屋もわからないので、超初心者のためのなんかそんなリールとか作ってもらえたら嬉しいな。
わかった、大丈夫。私もつい最近連携したとこだし、めっちゃ簡単だから大丈夫。
そう、で、ミーフェスの行き方すらも分かってないから、その案内はどこで合ってるのかも分かってない。
ミーフェスはあるいは、じゃあこの後本当にすぐリトリンク送るからさ、アリさんの作ったやつ。
ありがとう。
ちゃんとインストールさえしてたらアクセスできるから。
そうなんだ、そう。
ワンタッチよワンタッチ。
そう、だから私も重いんだよ腰が。やりたくないとか苦手とか、カタカナたくさん頭真っ白。
わかるわかる。ねえ、そうそうそう。
だからこそそれに私も挑戦したいので、
了解。
しくじる前にちょこさん教えてください。
わかりました。ちょっとね、了解。
じゃあもしそれでさ、さらに質問あったら言って、もっともっと分かりやすいように頑張っていくから。
ミーフェス、ハート、アリさん。
ともにさ、前スペシャルやってるっしょ?
いや、それはそれ、これはこれなんだよ。
やった気はするんだけどね、あんまり記憶がないんだよね。
楽しかった。スペシャルは楽しかったよ、パソコンで。
でも他の部屋とかもたくさんあって、よく分かんない家で終わっちゃった。
なるほどね、その一つの空間だけで遊んだってこと?
そうそう、他の生き方もよく分からない。
怖い人いったら嫌だとか思って。
大丈夫だって。
あのね、そうそう、メタバンスで人見知りをね、かますから。
えー、わかった。じゃあ、なんか一回出してみるか。
それともに毎回ちょっとフィードバックもらうわ。
そう、で、メタバンスのコミュニケーションのテンプレートがあったら嬉しい。
了解した。そんな大事なもんないけど、うん、いいよ。作るよ。
なんかこういう風にしときゃ一卒できるみたいなやつでしょ?
そうそうそうそう。
とりあえずね、私はジャンプしてる。
なるほど、なるほどね。
チャット打つ時間さ、すぐ出せないやん。
そしたらその人の前行ってピョンピョンって飛んでたらヤッホーみたいな。
なるほどね。
でもこれってさ、ゲーム界隈の人の癖かもしれないから、あんまり進歩してなかったあれだけど。
でもスペシャルやった時に、の展示でみんなで集まった時よく飛んでた覚えがある。
私もピョンピョンとりあえずイエーイイエーイみたいにやってた覚えがあるから、それはわかるかも。
うん、だからそんな感じ。あとはエモーションがあるから、それをどこにあるかだけを伝えてあげたら選べるもんね、あとは。
ありがとう、そうそう。だからね、私も今年はちゃんとそういう、みんながやってるやつ、そういうメッティ、リアリティ?クラスター?っていうやつをデビューしてみたいな、子供と一緒に。
1:06:03
リアリティなんてさ、あれよ、自分の動きに合わせてアバターが動いてくれて喋れるからさ、ともにもしかしたら楽しいかもね。
そうなんだ。なんかだからそういう、そうなんよ。だから私は一生挑戦していきたいからさ、しくじってなんぼって思ってるんで。
これからじゃあちょこさんが、ちょこさんのね、インスタみんなみなさん見てくださいね。リールでいろんなメタバス上がってくるんで。
明日ね、公開するからね。
リアリティのアバター持っていけるの嬉しい。そうなんだ。
そうそう、さっき言うてんやん。リアリティのアバターをクラスターに持っていける。
そうだね、それがたぶん生き甲斐なんだと思う。
座右の銘よね。
座右の銘だね。やりたいこと全部やるが、私の座右の銘だから。
リアリティでね、ミニゲームできるのよ。
そういうこと?
座右の銘とかね。
そうなんだ。
たぶんそれのことだと思う。
みーさん、なきゃあらみーさん、リアリティ。あ、そんなあるんだ。
楽しいよ。
なんかね、そういうコミュニケーションも取ってみたいの。
うん、いいね。
よし、じゃあ今年の課題だな、みーさん。
今年あとちょっとだから頑張ろう。
いや、3ヶ月だからね。
相当に。
そうだね。
じゃあそのためのリールを頑張るよ、私は。
そう、だからね、今日最後なんだけど、しくじり先生の配信を私のともりん編でさせていただきました。
また、わーまま部でしくじり先生、私も配信したいという方がいたら、ぜひ誰か配信してくれたら嬉しいと思います。
今日は私の相方を務めていただいたのは、ちょこどりさんです。
ぜひちょこどりさんのね、皆さんインスタリール見て、メタバースに行ったらちょこどりさんなので、フォローをしてください。
今日はちょこどりさんとコラボさせていただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
最後にお手振りしていただいたら名前を呼びます。
きびさまさん、みーさん、アディさん、ヒーローくん、来ていただいてありがとうございます。
じゃねー。