1. 脱字通信【音楽番組】
  2. 年間ベスト"仕事"をライター/..
2024-01-03 44:03

年間ベスト"仕事"をライター/編集者と振り返る【小熊会’23〈忘年編〉vol.1】

Rolling Stone Japanを中心に活動するライター/編集者の小熊俊哉さんの自邸にて、同じくライターのしろみけさんとともに3人で2023年の振り返りと称した忘年会を開催しました。名付けて小熊会’23。


テーマは「2023年の年間ベスト“仕事”」でしたが、想像以上に盛り上がったので前後半に分けています。ロザリアやbetcover!!へのインタビュー裏話が聴きどころ?しかしなぜか最初はしばらく「万バズ」体験談に…。


【2023年ベスト仕事】


小熊さん

ロザリアインタビュー(RSJ雑誌)

betcover!!インタビュー(RSJウェブ)


しろみけさん

Khakiインタビュー(Qetic)

Ana Frango Elétrico『Me Chama de Gato que Eu Sou Sua』ライナーノーツ


もこみ

7「Rice Spice」レビュー(PRKS9)

朝霧JAM’23体験記

⁠⁠

Discord招待リンク⁠⁠


【トーク内容】

"カルチャー活動"とは?/サマソニNewJeans関連で1日に2度バズる人/Twitter上で開催される(?)"バーチャルサマソニ"とは/奨学金ビデオで万バズ/バズると生じる"俺に言われても…"問題/GachaPopの火付け役?/Spotify社の資料にツイートが掲載/なぜ"小熊会"なのか/柳樂光隆先生が講師を務める美学校がキッカケ?/誘われ待ちシャイボーイズ/小熊さんの2023年ベスト仕事/ロザリアのインタビュー裏話/GW返上&胃痛/それぞれのヤナセジロウ/RSJフジロック取材記事公開の異様な速度の理由/カッサ・オーバーオール取材記事の遅延理由/作戦勝ちのしろみけさん


収録日:2023年12月23日


【参考資料】

Rolling Stone Japan vol.25

もこみのバズその1

もこみのバズその2

しろみけさんのバズ

小熊さんのバズ

Kassa Overallハンドブック

ワセレコのフリーペーパー

beatinkのベスト

DUB SESSIONS 2023レポ

betcover!!インタビュー(RSJ)

ワイズ・ブラッドインタビュー(RSJ)

Kassaインタビュー(もこみ)

Kassaインタビュー(しろみけ)


【出てきた固有名詞】


Apple Vinegar、Gotch、米津玄師、藤井 風、いきものがかり、SiM、美学校、柳樂光隆、Kassa Overall、Makaya McCraven、beatink、On-U Sound、ele-king、PinkPantheress、川谷絵音、Shabaka and the Ancestors、betcover!!、Rosalía、Superorganism、KAYTRANADA、磯崎新、ヤナセジロウ、青葉市子、Weyes Blood、BC, NR、Peaceful Solutions


【話者】


⁠もこみ⁠⁠⁠

小熊俊哉(編集者/ライター)

しろみけさん(ライター)


【デザイン】

●アートワーク:⁠⁠みうら⁠⁠

●BGM・ED:⁠⁠⁠林舜悟⁠⁠⁠


【番組アカウント】

Twitter(⁠@okmiscommnctn⁠⁠)⁠⁠⁠

⁠⁠⁠note(⁠⁠@okmiscommnctn⁠⁠)⁠⁠⁠

Instagram(⁠⁠⁠@okmiscommunication⁠)⁠⁠⁠

連絡先:okmicommunication@gmail.com

サマリー

脱字通信の紹介と自己紹介の後、しろみけさんはバージルアブロードの構成や話について話し、小熊敏也さんはカルチャー活動やバーチャルサマソニーについて語っています。小熊会'23【忘年編】では、今年の振り返りとして、しろみけさんの美学校でのインターン生活やポッドキャストに関する課題について話しています。また、海外でのガチャポップのプレイリストの人気にも注目しています。小熊さんはライター/編集者としての自身のベストワークを振り返り、ブルーノートやフリーペーパーなどでの活動について話しています。さらに、小熊会'23 Vu.1】では、小熊さんとケイト・ランダが2023年の音楽シーンで注目を集めたアーティストの取材について話し合いました。今年の仕事で頑張ったことは、フジロックのインタビューやカッサのインタビューでのスピード配信でした。このスピード配信のおかげで、他の媒体よりも早く記事を出すことができました。彼らはアーティストや音楽についての情報交換やインタビューの重要性について話し合い、特にラップとジャズの融合について深く探求しています。

初めてのゲストしろみけさんとバージルアブロード構成の話
脱字通信ということでやっていきます。もこみと申します。今回は2人ゲストがいまして、早速紹介しようと思うんですけど、まずはしろみけさんという、じゃあちょっと簡単に自己紹介お願いします。
しろみけさんという名前で活動しているものです。ライターは本名とかでやってるんですけど、普段は音楽のことを書いたり、レポートとかも書いたりみたいな感じです。
ありがとうございます。
しろみけさんはあれだよね、バージルの話とかを本編脱コミの方でしてもらったんで。
バージルアブロード構成の話もね。
そうだ、構成の話だ。してもらったんで、3回目の登場みたいな。
いやもうね、純レギュラーでいいんじゃないですか。
そんなに出てはないけど。
いやマジ、心は純レギュラーだけど。
はい、じゃあお願いします。
お願いします。
で、もう一方が、いまこの収録場所を収めている。
確かに。
編集者、ライター編集者の小熊敏也さんです。
ああ、小熊です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いや、小熊さんが。
小熊さんはあれですよね、アップルビネガーっていうポッドキャストも。
ああ、アジカンのね、後藤さんと一緒に。
アジカンの後藤さんと。
はい。
そんなね、やってますね。
普段はローリングストーンジャパンというメディアを中心にカルチャー活動をしております。
え、マジですか。カルチャー活動されてますか。
カルチャー活動をね、カルチャー活動をしている。
毎晩夜にカルチャー活動。
そう、10時にね、活動してる。
俺じゃない方の紹介を。
確かに今年のトピックそれかもな、カルチャー活動かも。
カルチャー活動って何ですか、みんな分かってないよ。
いや、毎晩10時にカルチャー活動してますかっていうのを反省、自分に取り掛けてツイートを社協してるっていう。
ああ、それはあれだよね、ポパイの。
ん?
ポパイ。
そうそうそう、ポパイの。
リス。
いやいや、全然それはもう。
リスペクト。
リスペクトで、じゃあ自分への今日したかなっていう気持ちを込めて。
ああ。
だからその、10時に今日もカルチャー活動したなっていう思いを得るために、でも12時までいなきゃいけないから、ちょっと短いけど見れる映画をっていう記事で。
ああ、そういうことね。
今日もちゃんとカルチャー活動したなという満足感を得て終身という文言が出てきて。
変わった?それ言うようになってから。
言うようになってからね、マジで本当にいろんな人からなんかすごい結構賛否両論がすごくて。
ああいうのやめながら結構。
面白く、面白く内容が結構いる。
面白く内容が結構いる。
それ両論じゃないよ。
いやいやいや。そういう人には、あと半年待ってって。半年言い続けたら面白くなるから。
そうね。
で、俺はもうそれを見て、あっ、じゃあ毎晩10時に今日もカルチャー活動したなっていうのをこうちゃんとしたためてツイートをしてます。
ああ、そうね。
みんなだからそう、一回俺のその10時以外のしろみけさんのツイートを見たら胸に手を当てて、今日俺やったかなって。
うん。
カルチャー活動。で、やってなかったら短い映画を見て、今日もちゃんとカルチャー活動したなという満足感を得て。
うん。
カルチャー活動したなという満足感を得て就寝してほしいっていう。そういうメッセージです。
カルカツ。
メッセージでそういうカルカツっていう。
うん。でもさ、正直さ、気持ちは分かるよね。その、あっ、今日やばい、何にもしてないなみたいなさ。
小熊敏也さんのカルチャー活動とバーチャルサマソニーについて
ああ、まあ確かに。まあ満足感。
パサパサしたね、1日だったら。
そうそうそう。
君に潤いを持たせたいもんね。
確かに。
映画1本でも見れば、なんかその1日が救われるみたいなさ。
うん、まあなんかしたなって日になるかな。
うん。本当に音楽も聴かずに、ただツイッター見てるだけみたいな時とかさ。
ある。
本当にこう、この時間でアルバム1枚聴けたなみたいなさ。
あるあるある。
でも2人ともツイッター大好きでしょ。
大好きですよ、僕は。
うん、大好きですよ。
ねえ、マンバーズ出してたでしょ。
マンバーズ。
2週間に2つだっけ、なんだっけ、1週間に。
違う。
同じ日か。
1日に2つ。
あったね。
いや、あれはもう。
あれ、あれなんだったね。
あれだから、サマソニーの、サマソニーのニュージーンズで。
うん。
要はだから、ニュージーンズ、そのまず、僕の後ろにいた、僕アリーナで見てたんですけど、てか、3人ともみんな見てて。
サマソニックは、そう。
そう。
ニュージーンズも見ました。
一応、僕も見ました。
ああ、僕も見ました。
まあ、奥間さんはちょっと思うところあるらしいけど。
いやいや。
早っ。
きて、早っ。
いや、まあ、僕はだから、アリーナで見てたら、その後ろの女の人が、ああ、かわいいってずっと騒いでて、で、なんか、ハニーとかずっと叫んでて、最後に髪長いって叫んでた。
ああ、いいですね。
ああ、いい。
そこツイートしたら、まあ、平和にバズったのね。
めちゃくちゃいいバズ。
超いいバズじゃん。
超平和じゃん。
うん。
もう一個が、なんか、なんか、誰かが、その、ニュージーンズの次、ペールウェーブスだったんだけど。
そうだね。
ニュージーンズで、もうちょっと、入り口詰まりすぎて、入場、退場がちょっとなんかいってなくて。
そうだね。
ペールウェーブスがすごいスカスカみたいな。
うん。
で、そういうニュージーンズの満帆の写真と、ペールウェーブスのスカスカの写真を、まあ、並べたツイートをしてる人がいて。
うんうんうん。
まあ、フェスでよくあるじゃないですか、そういう客入りヤバいみたいな。
そういう人が結構ありがちな。
ネガティブなコメントとセブンイレブンのおにぎりについて
あるじゃん。それをこうツイートするのは、ちょっと良くないんじゃないのかと思って。で、そういう意図ね。
うん。
単純に、単純に、ただその並べることに対して、まあ、うわ、ペールウェーブスガラガラじゃんみたいな意図で言ったわけじゃないと思うね、その人もね。
うん。
で、実際ペールウェーブスその後、その入退場遅れてただけだから、結構人入ってたらしいのよ。
うんうんうん。なんか見たよ、その動画。
でしょ。そう、だから、あの、本当は、ただ単にそれを、
こう切り取って、てかサマソニーなんてさ、本当になんかツイッターでさ、なんか第二のサマソニー、なんか、あら、ないサマソニーがさ、あるじゃん。
なんかさ、めっちゃ盛り上がるよね。
バーチャルサマソニーでしょ。
バーチャルサマソニーありますよね。
バーチャルサマソニー。
いや、あれ、だから、まあ、それで、まあ、そういうのって良くないんじゃないみたいなことを引用リツイートしたら、一瞬で燃えまくって。
え、あなたが?
いや、僕っていうか、まあ、僕もちょっとなんか色々来たんだけど。
うん。
やっぱりなんかその、やっぱK-POPアイドル。
うん。
っていうのが、まあ、その、要は、K-POPを良く思わない人たちってやっぱりいるわけよ、インターネットって。
反K-POPアイドル。
そう。
まあ、その流れはあるよね。
K-POPっていうか、まあ、まあ、もう韓国全体に対してさ、
まあ、昔からね。
そういう人にも引っかかって、
うわ。
もうどんどんどんどん、で、僕なんかメール来たもん。
知らない人から。
知らない人から、
え?
メールアドバイス載せてるから、載せてるからさ、なんか、その、いや、それは、あなたの言ってることは違うと思いますけど、
メール来て、星野源見てる時に、星野源が。
だからもう、3時間とか4時間後ぐらいじゃん。
なんか、ゲストサムゲンデルですとか言って、
うん。
サムゲンデル?みたいな。
なってる時に、メール来て、なんか、なんで僕こんな思いしなきゃいけないんだろうと思って。
そっか。
まあ、Twitter開くなよって話なんだけど。
そうだね。みんな。
けど、メールはさ、通知来ちゃうからさ。
うわ。
普通に、なんか、鈴木なんとかさんみたいな書いてあって。
本名で?
そう。本名でメール送られて。
そっか、怖えー。
いや、リプしろよと思って。
へー。
そう。
怖いね。
とりあえず、まあ、ツイート消したけど、それは。
ああ、消したんだ。
うん、消しました。すぐ消しました。
えらい。
夜に、カプセルホテルで。
えらい。
けど、まあ、すぐ消しちゃうのだけは、ちょっとね、その、責任を果たしてないから。
逃げたから、一応スクショをちゃんとTwitter上に、ネット上に残して。
なるほど。
だって、魚卓を取ってね、自分の。
じゃあ、基本的にはポジティブマンバーズだったわけ?
まあ、そうですね。
だいたいさ、やっぱさ、マンバーズに行くようなのってさ、ちょっと最近やっぱネガティブなさ。
本当にネガティブでした。
あの、なんか、セブンイレブンのおにぎり。
ああ、今日、今日、相方にね、相方。
相方ね。
あいつが。
卵がなくなったみたいな。
あれ、あの、コミュニティノート付いたらしいですよ。
そう。
で、すぐ消したらしいです。
そういう商品もあります。
そう。コミュニティノート付いた瞬間に、攻撃的な引用リツイートが爆増して、すぐ消したって。
いや、コミュニティ、コミュニティって結構それあるよね。
うん。
こいつ、コミュニティノート付けられてんじゃん、クリは。
そうか、あれ分かんないんだよね、確かね。
そう、自分には分かんないんだよね。
だから、あれだもん、その、リサーフランクが、あの、なんか、セブンイレブン行って、その、チキンライスのおにぎりがあって。
で、それが、前オムライスやったけど、チキンライスになっちゃったみたいな。
そうそう、卵をね、経費削減で。
そう。
したみたいな。
でも、ただ、それはチキンライスで売ってただけだから、別にオムライスがなくなったわけではないのかな。
俺だから、そう、最初から知ってたから、ジョージアン・コーツとお前なら見たりする。
いや、それ、それでもあるじゃん、みんな。
いや、もちろん分かるよ。
まあ、分かるけど。
でもさ、あれ、それもさ、その、身内でさ、30人くらいがさ、見てたらさ、なんか、終わりな話なわけじゃん。
あ、まあね。ちょっとウケた話ぐらい。
ちょっと下口でね。で、いや、オムライスあるよって、あ、そうだったんだって、終わるのに、もう、何十万人とかが見ちゃうと、もう、風呂叩きになるからね。
確かに。
いや、怖いですよね。
しろみけさんの美学校でのインターン生活
怖いよね。逆にだってさ、もう、そんなさ、行っちゃったら、なんか、もう、なんだ、セブン側に見つかるとはありそうでもない。
そうそうそう。彼も、魚卓取って消したって。
あ、やっぱそうなんだ。
僕にすぐ連絡来た。あの、魚卓取って消しました。
そういうの、なんか、最近もう、Twitterもう、拡散、リツイート、やっぱするの、やっぱ責任がね、すごい出ちゃうから。
出ちゃうよね。
でも、万バズしてる人たち同士で、Podcastやってるって、すごくない?
いやいやいや。
しのみくさん、万バズある?
僕、なんか、今年、あれなんですよ。昇格金のビデオで一回バズって。
何それ?
万バズまで言って。
何それ?
え、なんか、昇格金。
ああ、あった。
俺、今、昇格金大学生ね。借りてて。
はいはいはい。
変換の講習ビデオがあるんですけど、その講習ビデオが、なんか、すごい変な内容なんですよ。
脅してくる感じで。
脅してくる。
返さなかったらこうなるみたいな。
で、めっちゃすごい、なんか、その、そんなビデオだからさ、出演者とかに全部喋らせんのよ。
そう、これとね、変換のね、手数料かかっちゃうからねとか、全部言わせんのが面白すぎて。
それ乗せたら、マジほんと、万バズ、4万とかさ。
4万?
で、でも、それを別に、もう面白で乗せてん。
うんうんうん。
で、最初はそれだったんだけど、その後、なんか、
俺、それ、
面白いしか言ってないのに、
うん。
いや、借りたもんだから返すよって、俺にめっちゃ来て。
反応みたいな。
そう、俺に言われても問題あるよね。
そう。
俺がめっちゃ踏み倒したい人みたいな。
そう、俺返すからちゃんとみたいな。
月2万返すからってやってんのに。
そうか。
え、実は俺もさ、万バズこと聞いて。
そうですよ。
え?
もちろん、その話繋げようと思って。
ガチャポップのね、
あ、はいはいはい。
なんか、Jポップがどのコンロみたいなの書いたら、
なんか、前に行っちゃって。
あー。
あの、スポットファイの人に聞いたら、
スポットファイの海外向け資料みたいなのに、
なんでガチャポップ伸びたのかみたいな、
俺のツイート。
へー。
あの、プレイリストのあれですね。
ガチャポップ。
そうそうそう、スポットファイのね。
そうそうそうそう。
ガチャポップ。
外国旅行っていう。
あ、そっか。
あれ、そっかそっか。
小熊さんの、俺も多分シェアしたかも。
小熊さんが最初に結構、
うん。
面白いみたいな。
なんか、そう。
それで、
なんか、ガチャポップオディサン。
いいじゃないですか。
Togetherにさ、
って書いてて。
そうそうそうそう。
まとめられてて。
結構ね、ニュースにも、
勝手に使われてて。
そうですよね。
でも、普段勝手に使う側だから、
何も言えない。
そっか。
ガチャポップとかしか、
あれ、いいね。
話題だったら。
うん。
いや、あれでも。
いいことなのかな。
いや、まあ、いいんじゃないですか。
まあ、でも、本当に、
すごい盛り上がって、
音楽、音楽で、
なんか、バズったみたいなのって、
あれ?
まあ、でもね、確かに。
そうそうそうそう。
ガチャポップ。
ガチャポップって、
今どうなってるんですか?
ガチャポップがどうなってるか、
もう頑張ってるんじゃないですか?
でも、でも、
本格とか聞く?
聞きますよ。
僕今年結構聞くようになりました。
うん。
いや、まあ、
詳しくないんだけど。
問題発言か。
いや、でも、
ガチャポップって現象には、
すごい興味があって。
うん。
ていうのはね、
海外に、
日本の音楽が聴かれるって時代が、
そんなにやってくれると、
思ってなかったから。
ま、あれは要は、
がっつり結構、
海外向けって感じですもんね。
そうそうそうそう。
だから、海外に届けるために、
なんか、海外の人が好きそうな、
ものっていうか、
実際に聴かれてるものとか、
はい。
実際にやってる人とかを、
セレクトしてるってことだと思うんだけど。
うん。
そうですか。
いや、結構聴かれてんだなと思って。
そうですよね。
なんかあれ、そうですよね。
本当にね。
盛り上がりを感じるけど。
でも、そんな話でいいの?
そんな真面目な話し合いでさ。
まあ、
まっすぐ。
いやいや、
ガチャポップでもね、
買ったね。
うん。
まあ、
あのプレイリスト、
別に聴いてはないけど、
たまに見に行く。
だから今、
米津、
キングネットか、
そうそう、
そこら辺だったり。
あと結構アニメ系、
アニメソングが入ったりする。
そうそう。
うん。
そもそもね、
いや、
面白い、
ガチャポップのプレイリストの海外人気
あのプレイリスト。
いや、
アニメ以外の経路を作ろうってことでもあるんですよね。
そうそうそうそう。
要するに、
なるほどね。
クールなものとして。
なるほどね。
うん。
それこそ、
アジカンとかもね、
アニメで、
すごい、
ナルトとかね。
そうそう、
そこら辺だから、
生き物がかり、
ブルーバードが今、
めっちゃ聴かれてるしね。
ブルーバードなんか、
さあ、
サンプリングしてるんだもん。
うん。
そうそうそう。
ブルーバードサンプリングで。
で、
それがまたバズるしね。
ブルーバードじゃんって、
日本人が見つけて。
生き物がかりね。
高校同じなんですよ。
え?
でも、
そうなんだ。
すげえ。
生き物がかりの、
あの、
真ん中の女の人は、
僕の隣町の高校なんだけど、
あの、
二人。
水野さんとあの二人ね。
そう。
あの人同じで、
なんか、
サプライズで来て、
なんか目覚ましテレビが、
取材入ってたよ。
それだから、
僕は高校生だから、
10年。
10年。
10年は行かないわ、
全然。
ああ、
でもすごいね。
ぐらい前。
来たんだ。
来てました。
僕はその場にいなかったけどね。
え?
その、
軽音のなんかイベントかな。
ああ。
そう。
うちの軽音が結構、
強い。
強いんで。
うちの先生、
そう。
顧問の先生が、
シムのマーとかを育てた。
え?
人っていう。
あれを育てたの?
らしいよ。
すごいね。
僕、
育てられたことあるけど。
あれって、
軽音楽部で育つもんなの?
シムのマーさんって。
軽音楽部で育つタイプなの?
あともすごい。
へえ。
すごいね。
名門なんすね。
生き物ばかり。
へえ。
ガチャポップは、
まあ、
今後も、
今後もちょっと、
注視していきたい。
要注目ですね。
本当に海外で、
すごい聞かれてるんですかね。
ガチャポップのプレイリストっていうの。
たぶん。
ちゃんと。
なんかね、
年間ランキング、
プレイリスト、
海外で聞かれてる、
プレイリストみたいなのが、
5位とかだったりして。
だからね、
今年できたから、
結構すごい。
まあ、そっか。
1位から4位も気になるけどね。
1位から4位ね、
確かね、
ポッドキャストに関する課題
ほとんどアニメとね、
あと、
えっと、
あの、
ヌジャブスみたいなやつ。
はいはいはい。
ローファイ?
ローファイヒップホップ的なやつ。
ああ、
なるほど。
まあ、
そんな、
話より、
今年の振り返りでしょ。
今年の振り返りね。
だから、
僕はね、
そもそもなんで、
今、
お熊会を開いているかっていうと、
お熊会ね。
あ、そうだね。
そうだね。
そんな話をしないと。
なんでこいつらなの?ってみんな、
気になっちゃうから。
うん。
まず、
あれなんですよ。
あの、
しろみけさんが、
はい。
美学校、
というところにね、
今、
インターン生として受講してて。
数々のライターを輩出してる。
輩出してる。
え、
なぎらみつたかさん。
先生が。
はい。
なぎらみつたか先生。
が、
講師としてやってるところに、
僕が、
その、
受講生としていて。
うん。
いやいやいや。
いや、
勉強にはなってます。
一生懸命なってます。
あ、
添削とかをすごいしてくれてる。
あ、そうなんだ。
ちゃんと教えてくれてる?
教えてくれますよ、
ちゃんと。
めちゃくちゃ。
添削もね、
ちゃんとやってくれて、
読んでくれて。
うん。
自分たちの提出物は、
読んでくれて、
すごい。
あ、そう。
それ、
音楽について書いてる?
あのね、
それも俺全然関係ない。
俺ね、
ポッドキャストについて書いてる。
ポッドキャスト?
について。
あの、
なんか、
ポッドキャストに関する人を、
へぇー。
書いてて、
今、
そう。
その課題とか出してる。
へぇー。
そうそうそう。
台割りとかもね、
作って。
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。
めっちゃ参考になりますよ。
へぇー。
本当になんか、
その後作る人もいるんでしょ?
だから実際に。
あ、います。います。います。
それはもう、
授業の範疇外なんでしょうけど。
文振りとかで出す人とかも、
やっぱいますね。
はいはいはい。
あ、いいね。
いや、めちゃくちゃいいよ。
もう、
そ、それで?
え、何が?
小熊さんのプロとしての関わり
そう、そう、そう。
で、ゲスト講師で小熊さんがいらっしゃったんですね。
あ、そうそう。
僕、その、
なぎらさんって、
あんな偉そうなジャズ評論家と、
前から知り合いなんで。
前から知り合いっていうか、
あの、
ジャズ残留チャプターって本が、
なぎらさんの本があって、
はい。
あれの担当の編集が、
まあ、僕だったんで、
はい。
まあ、そういうの。
てか、まあ、
もう10年以上前から知ってるから、
うん。
まあ、それもあって、
毎年講師で呼ばれてて、
そうです。
行ったら、
有名なシロメケさん。カルチャー活動で同じくて、シロメケさんって人だと思って。
でも、それより先に、もこみ先生じゃない?
小熊さんと僕はそれより前ですね。
ねぇ、10年来の。
10年来?
10年来?
小熊さんと僕は、レッドカバーのダイエットフィーバーの
あ、そこか。
あそこで小熊さん、ていうか僕でも、なんなら結構前から小熊さんはよくフェスとかライブで見かけましたよ。
そうですか。僕も一方的には見てましたよ。
そういう人もたくさんいると思う。
いっぱいいらっしゃる。
ありますからね。
ロレイン・ジェームスの時とかも、あれ小熊さんだと思ってましたけど。
レッドカバーの時に、それこそクンクンと、クンクンっていう大学生のね、よく燃えてる男の子がいるんですけど。
みなたもアイコン見ればわかると思うけど。
あるんですけど、歩いてる時に、
歩いてる途中にバッタリ会って、じゃあ一緒に行こうって。ベッドカバーのライブ大体よくあるんだけど。
会って、歩いたら小熊さんが、前に入口のとこいたから、ご結婚おめでとうございますって。
すげーよ。
確かね、仕立てだったんだよね。たぶん。
4月とかでしょ、フィーバー。
そうそうそうそう。
3月30日に結婚した。
じゃあ、本当にすぐ。
本当に。
それで、話しかけたのをきっかけに。
で、あれですね、マカヤ・マクレイヴンの。
うん。
レビューを書いた。
そうそうそうそう。カスター・オブ・オールの冊子でしょ。
うん。
アルバムが出たときに、配布してる。
フログで、マカヤ・マクレイヴンについて、もちろん知ってはいたけど、そんなに熱心に聞いてたわけじゃなかったから。
わざわざ見に行ったんでしょ。
ちょうど来日してたから。
そうだね。
行かなきゃと思って。
すごいな。
うん、行った行った。
よかったでしょ。
とんでもない。
見たかったな。
とんでもない。
ブルーノートだっけ?
ブルーノート。
いや、見たかったな。
ブルーノート、僕の。
本当?
うん。
俺も今年に初ブルーノート行った。
マルコス・バーレムに行った。
めちゃくちゃ良かった。
へぇ。
知らんおじさん、3人と相席で、みたいな。
ちょっと気まずいよね、ブルーノートのシステム。
あんまり高い席じゃないとね。
そうそうね。
みんな1人で来てるからね。
そうそう。
あんな腕太くて、なんかすごかったな。
音楽イベントとの経験
ごついんだけど。
へぇ。
ライブの感想も、そのレビューの中にちょっと書いたんだけど、
うん。
僕は全部聞いてたっていう。
別に見なくても。
そう。
でも見たのは、見たのは本当によかった。
まあ、参考になるからね。
そうそうそう。
どうしても削れなくてって。
そうそうそう。
聞いたらなんか、結構聞く姿勢変わるよね、普段。
変わるし。
音源って感じもね。
うん。
紙の仕事、紙になる仕事って、それこそ、しろみけさんのフリーペーパーの。
うん。
そう、1回僕がね、サークルで作ってるフリーペーパー。
そう。
2022年のベストみたいなやつを作って。
あれはだから、原稿料なしのやつでしょ。
あ、もうゼロ。
ゼロでしょ。
全員。
全員。
だから、ゼロでやったけど。
マジ俺、だから、ただで働かせて、学生ライターに声かけたんですよ。
うん。
マジで俺、全部ただだから、送りますみたいなことはしたけど。
うん。
本当に燃やされんじゃないかと思って。
いやいやいやいや。
マジでか。
いや、あれはでもすごいよかったと思うんですよ。
マジでね、あれはね、楽しかった。
だから、あれはまあ、紙で1個やったことあったけど。
うん。
そのお金もらって、その紙でやってるのは初めてだったから、ちょっとちゃんともうライブも何日してんだったら、行くしかないと。
だから、若いライター世代って、紙やったことない人ばっかりだよね。
うん、そうね。
でも、さっきそれ、Castle of AllはBeat Inc.の仕事やったけど、さっきその、この収録日の当日届いたBeat Inc.ベストオブ、前で作ってる年間冊子見たら、Castle of Allで書いてたライターの人たち全員乗ってたよ。
ああ、そう。
書きました、書きました。
もう、小見先生の年間ベストも乗ってたよ。
でも、あれ僕まだ見てないんですけど、あれ。
あ、そこにあるから。
もう届いてます?
あとで見る?
あとで見る。
多分、あれレコード店に置いてるやつですね。
そうそうそう。
それ、ちょっとぜひ行けばあるんで。
Beat Inc.めっちゃ作ってんねん、フリーペーパーも。
Beat Inc.頭上がんないっすよ、ほんとに。
今年だったら、OPNも作って、アルマンコレクションも作ってんねん。
うん。
すごいねん。
あと、On Youもあったね。
あ、On You。
そっか、On Youもした。
On Youのあれは、僕ほんとにめちゃくちゃ勉強になった。
今年書いてたよね、だって。
そう。
なんかダブセッションズって、アフリカンヘッドチャージの来日公演で、MARS89さんとゲザンと、アフリカンヘッドチャージでエイドリアン・シャウト。
あれのライブレポ書いてって言われて、僕それチケット取れなかったから、うれしくて。
なるほどね。
で、行って書いたけど、ちょっと勉強しすぎて、レゲエとか全然知らないから、本当に一から勉強してみたいなって、なんか気合入っちゃって。
うん。
で、行くと、あの、白川さんにね、あの、力作だったねって。
力作。
すごいね。
もうちょっと、もうちょっと、あの、さらっと書こうみたいな。
そうなんだよ。
もうちょっとね。
もうちょっとさらっと書こうみたいな。
いや、いいな。
すごい、レベル1でライターの人は指導されてるんだけど。
いいね。
白川さんっていい人だね。
白川さんってね、いいおじいさんだけどさ。
そう。だから、エイドリアン・シャウト、僕もだから、もうダブとかでハマっちゃって、エイドリアン・シャウトのその、バーでさ、やってるやつも行ったもん、普通に。
あ、その後。
うん。
行って。
行きましたよ。
いいな。
楽しそう。
だから、ほんとに、すごい、あの、勉強になったね。とにかく。
なるほど。今年結構それが多かった。
うん。なんか、ほんとに勉強させてもらったっていうのが、すごい、自分の中で。
あ、ほんと。
ありますね。
勉強させてもらった。
てか、ちょっと待って、ちょっと待って。なんでの、なんでこの3人の話を。
あ、ごめんなさい。
なんでだっけっていうと、あれだね。
小熊さんの近況と忘年会の企画
小熊さんがまずライター講座のゲスト講師として来られて、お会いして。
で、来て、家が近いから、なんか。
そうそうそうそう。
なんか、今度、飲もうよみたいになったっていう話を、小熊さんから聞いて。
で、それ聞いた時に、あ、これ多分、やらないなって思ったんですよ。
やれよ。
俺、やるでしょ。
ほんとに、ほんとにやんのかなって、ちょっと疑問に思っちゃって。だって、この子、絶対自分からやるって言わないもん。
あ、そう。
そう、絶対言わないから。
全く進まない。
だったら、あ、じゃあ、もう、僕が、ちょっと忘年会やりましょうって言おうと。
あ、すごいね。ありがたいわ。
それで、そう。だったら、まあ、ポッドゲストもね、ちょっと。
撮っちゃおうと。
そう、収録しちゃおうと。
あ、いいじゃん。
撮ったっていうのが、まあ、事の天末でございます。
いや、ありがたい。
いや、でも、結構、小熊さんを見てると、もう、あまりに忙しそうすぎて、ちょっと、やっぱ、誘えないですよね。
いやいやいやいや。結構、それ言われるけど、ほんと、あの、誘われ待ちなんで。
いやー。
誘われ待ち、シャイボーイなんで、マジで。
シャイボーイって年でもないんですから。
いやいやいや。
Twitterでそういうことも言ってたじゃないですか。
いやいや。
その、誘われ待ちみたいな。
あ、そうそうそうそう。
言ってたし。
寂しい。
で、こいつは絶対、自分から言わないし、と思って。
ったく言わない。
ちっちゃ言わない、本当に。
でもね、まあ、そういう。
まあ、確かに、ここ、あの、今、小熊邸になってるけど、まあ、確かに、近所、めっちゃ。
近かった?
めっちゃ、近所、僕、ほんと、一回も曲がらず帰れるレベル感。
ほんと、頑張れば。
確かに。
こう、全然いける。
まあ、僕も、バイト先、すぐそこ、近くなって。
結構、じゃあ、近いんだ、その環境。
そうそうそう。
近いらしい。
あ、そうですね。
別に、具体的な場所、言ってないから、いいと思うけど、あの、よく言ってるのは、エルキングの野田さんも、この辺に住んでるっていう。
へえ。
あ、そうなんすね。
意外と、みんな、他にもいるかもしれない。
すごいな。
それは、あの、さっき言った、OPNの冊子読むと、大体、どの辺か、多分、分かる。
確か。
野田さん、書いてるんで。
あ、そうだ。
うん、書いてる。
ロザリアとのインタビュー
まだ、読んでない。終わっただけで。
いや、まあ、そうですね。
なるほどね。
ね、そういう、東京の、当初で。
まあ、そうね。
やっぱり、大勢、学んでらっしゃる方、活動してますよ、みんな。
えっ?でも、実際、忙しかったですよね。
いや、めちゃめちゃ忙しかったですよ。
そうですよね。
あの、今日、さっき、届いたんだけど、あの、収録日の時点でね。
はい。
そう、この、ローリングソンジャパン、ボリューム25。
ああ。
はいはい。
これ、ちょっと、作るの、マジ忙しかったから。
うん。
YO!遊び!Bring me!The Horizonが、表紙。
うん。
まあ、この、表紙は別に、ほぼね、上に乗ってる、って。
あ、ピンクパンサーレスは。
ピンクパンサーレスは?
ピンクパンサーレスは本役なんだけど
真ん中にある特集みたいなのがあって
それを川谷英能さんに毎年年末に話聞くっていうやつ
これ毎年やってますね
毎年見てますよ
高齢企画とか
いろいろ何人かインタビューしたんだけど
みんな時期がすげえ固まっちゃって
みんな撮影とかも結構あるやつも多かったから
あ、ジャマディバだ
ジャマディバだと思って
モーネスキン
すげえ頑張って
マネスキンとかね
いいね
とかあって
雑誌は作るの楽しいからついやっちゃうけど
作るの大変だもんあるから
大変ですよね
いいわね
このセレクト超いいな
それ何ですか?
これね、なぎらさんのジャズコーナー
あ、なぎらさんのジャズコーナーか
熱いな
いいな
このコーヒー
ちょっと怖すぎるな話が
何が?
コーヒーフレックスっていうものかな
これなんかBilly Woodsとかが最初に参加してて
LUCIDとか
アメリカのニューヨークのあの
居なたい人、居なたいっていうか
ああいう人たちが参加してて
僕普通にUSのそういう
またなんかこういうアブストラックが出てきたなって聞いたら
めっちゃUKジャズで
なんだなんだって思ったら
シャバクハッチングスなんですね
そうそうそう
超びっくりした
かっこよかったね
うん
シャバクハッチングスのライブは僕今年かなりすごい衝撃的で
大隈さんと一緒に行きましたけど
なんかカイさんみたいなもんじゃない?
そうそうそうシャバカン
プロジェクト一回やめるみたいな
あ、ポップルルーザワールドじゃん
面白い名前でおなじみ
ポップルルーザワールドじゃん
今のはディスだよ
いや違う違う違う
こういう愛がこういう愛の表現っていうね
ポーバーにしてもポップルルーザワールドにしても
俺はもうこういう
タナソさんに送っとこうこれ
よいしょよいしょ
テキューション音楽チャンネルのディスで
そうにもね
あと天野さんにも
これ楽しみにしてます
ポップルーザワールドね
4人でやってる
ライター4人でやってるそういう連載企画というか
これいいですよ
こういうのいいですよね
これいいですよ
なるほどこれ確かに
これ2ヶ月に1回でしたよね
これ期間だから3ヶ月に1回
あ、3ヶ月に1回なんですね
あ、なるほど
いやでも
全部買ってますよ
僕も多分買ってますよ
全部買ってますよ
いやそれ確かに多分ですよね
今僕今日持ってきたんですけど手元に
11月号
あ、だから前号
前号のロザリアインタビューで
ちょっとこれ収録前に
年間ベスト仕事2000っていって
せっかくライター編集者で
お仕事で音楽の仕事してるから
今年よくやったみたいな
はいはいはい
仕事って何ですかって
お二人にアンケートを取ったんですけど
小熊さんがこのロザリアのインタビューを
上げていらして
あとベッドカップで
ベッドカバーのインタビューですね
そのベッドカバーは小熊さんがインタビュー
ベッドカバーはそう僕がやって
ロザリアは僕が編集で
やったのがオタベジンっていう
なんか表記に習えたやつがいて
表記に習えた
めちゃめちゃ優秀な男がいるんだけど
はいはいはい
スーパーオーガニズムのメンバーでもある
でもある
あの方ね
あのオタベジンのやつ
はいはいはい
あのロザリアは
まず普通にめちゃめちゃ緊張したから大変だったっていうのと
はいはい
っていうか海外のアーティストっていうのは
だから取材とかするでしょ
はい
だいたい30分とか
そうですね
ちょっと短い時もあるじゃん
時間との勝負みたいな感じありますよね
でそれどうやろうみたいな感じあるけど
ロザリアの場合はインタビューが1時間あって
撮影は2時間だかって
超ガッツリですね
すげえガッツリ時間もらって
すげえガッツリ予算もかけて
はいはい
作るっていうのが
しかも日本で撮って
いい感じにやるっていうのができてもすごい
いや写真がね素晴らしいのもあります
やっぱいいですよね
撮影2時間も撮ったんですね
そうそうそうそう
すごいね
いやなんかもう結構
インタビューの結構ちゃんと尺もあって
そうそうそうそう
いいですよね
いや写真もめちゃくちゃいいっすよねやっぱりね
これサビエル・テラさんで
ケイト・ランナダ
はい
ケイト・ランナダの部立ちみたいな人らしくて
へえ
ケイト・ランナダはミュージックビデオとかも撮ってる人
なるほど
で色々活躍されてる人がいて
色々あってサビエルさんにお願いすることになったけど
まあ
でも本当に調整が死ぬほど大変だったから
しかも結構すぐ決まって
ああそうなんですか
うん
ゴールデンウィークぐらいにやったんだけど
なんか2週間ぐらいなんでずっともう調整で
へえそれは
ほとんどゴールデンウィークなかったって感じ
ああ
これもあるよ他の仕事も
いやいやもうほとんどこれ
えああもうそれで
すげえ大変だったから
その調整が大変っていうのはどういう
もう予定が2.3
どこで撮るかとか
どれぐらいやるかとか
そうそうそうそう
で予算がどれぐらいかかるかとか
なんかそういうのの調整がすげえ大変で
へえ
これは
と思ったけど
ソニーの人に褒められちゃったもん本当に
おお
いやまあこれはまあ見るからに対策というか
まあロザリアくらいの規模のアーティストを結構日本で
日本でがっつり日本の媒体でってやっぱりもうめちゃくちゃ神でしかも珍しいですもん
ないかなと思って
だからまあこれはまあてか本当にあの最後の方行かいたくなって具合悪くなったから
まあそういう意味ではまあ思い出深いですね
まあ思い出深い
まあただねあえて嬉しかったし
確かに
いやそうですね
すごい内容もいい感じになったと思うから
いやそうそうなんですよ内容もね
これいいね
いいんですよねインタビューのね
うん
そうあの結構冒頭にその空間の話をちょっと建築の空間の話をして
儀礼的な空間の話をしてて
うん
これが本当にあのマジでこうそれこそ磯崎新の本僕
これインタビュー読んだ時にちょうど読んでて
うん
なんかさっき磯崎が言ってたことと同じようなこと言ってるな
リンクしてる
そうそう
ああそう
だからねあの本当にめちゃくちゃ聡明な人だし
いや本当そうだよね
っていうのも伝わってくるし
オザリア自身も結構そのフラメンゴとの関わりもあってさ
その文化をどう扱うかみたいなのを多分結構考えてきた人っていうのが
日本のなんか自分のさ日本語の曲とかもあったりして
それの態度とも重なってさ
うん
それもあってあこの人の人となりが見えるみたいな
考えてることも分かるしみたいなすごい良いって
いや本当にねやっぱ雑誌っていいっすね
こう写真でっかく載せれるっていうのもね
そうそうそうそう
いやこれいいねでかく載せてなんぼだか
うん
いいな
半径大きいっすねローリングストーンは
そうですね写真が綺麗ですよね
綺麗に載せる
ローリングストーンいいですよね
うん
まあオザリアはそんな感じかな
うん
確かに
ベッドカバーの取材
ベッドカバーの取材はだから小熊さんが
いつぐらいにやられたんでしょうか
いつやったんだっけこと
あれ2月とかじゃない
2月だから1月とかにやったのかな
なんか
ええ
ちょっと前それの取材するちょっと前に
たまたま電車の中で柳瀬二郎とばったり会い
ええ
まあ確かにあってもおかしくない位置ですよ
で向こうから小熊さんって
で昔何回か取材したことあって
ああそうメジャーの時
そうまだエーベックスにいたときに
はいはい
キンゲンチってとこ行ったときに
何回か取材したことがあって
でまあ向こうも覚えてくれたみたいで
ああって
小熊さんのインタビュー
でなんかインタビューとか最近全然
あの時はまだその
要はインディになって一人で独立して以降は
まあインタビューほとんど受けてなかったから
はいはい
てか一切受けてなかったのかな
なんかその時点で
そう受けてないっていうか
見てていうかまあ
時間以降って確か唯一の露出がなんかね
ポパイだったかなどこだったかなに載ってた
なんかあの謎の手書きで殴り書き
ああポパイですね
ポパイのやつそうあれがあれ
なんかねその謎の2回ぐらいしかない
イラスト連載みたいなのだけで
へえ
そうそうそうすごいノートその
まま自分のノートそのまま
あああああれか
俺より高い楽器使って
クソみたいなやつ作ってるみたいな
あれってポパイで載せたの
めっちゃ怖かった
あれ怖いよね
あれポパイ
あれ怖いよね
あれ怖かった
でもあれめっちゃかっこよかったよ
うん
そうそう
あれぐらいでしたもんねできたの
だからインタビューとかもやんないのかなって思ってたから
うんうん
でもやらないでしょって言ったら
えー全然やりますよとか言って
それ覚えてたからじゃあやろうよって連絡して
で都内の某喫茶店で2時間ぐらい喋り込んで
最後の方ちょっとお客あのマジ出てって言って
あの個人のお店だから
あー
ちょっと最後の方出てってオーラ出てったけどお店から
えー
2時間みっちり話し込んでやってるっていう
へえ
だからなんか自分からやろうって言ってやったのが良かったし
あー
なんて言うんだろう
まああとなんか本当知りたい時にみんなが知りたいこと出して
いやほんとにね
あれだから卵が出た後ですよ
卵が出た後本当は馬もやりたかったんだけど馬はまだちょっとできてないから
はいはいはい
まあ年一とかでいいのかなと思って
なんか情報が溜まったタイミングで
てかなんかねネタが溜まったタイミングでまたできたらいいのかなって
まあ向こうはどう思うか分かんないけどもう向こう
でもなんかこないどもうどっかにアニエスとかどっかでなんかインタビュー
あアニエスベアのそういうサイトに載ってて
そうそう
出ましたよね
まあやっぱりインタビュー大事ですよね
だってヴェットカバーみたいなあの人めちゃくちゃ若くてさ
で1年ごとに結構さ1年101みたいな出す感じの人だからやっぱりもう1年ごとぐらいに聞いていきたいのよ話
ヴェットカバーみたいな人が
僕同い年なんで多分
あそうなんだ
確か同い年ですよね
そうだね
柳瀬さん
あんぐらい若いよ
僕なんか1回1回ちょろっと話したことある
あそうなの
なんかねあの青葉一子と柳瀬二郎でなんか都内のねなんかそういうイベントがあったんで
あなんかどこだっけあれなんかスタジオみたいなとこだったの
そうそうそうそこであのほんのちょろっとだけねよかったですみたいなそんぐらい
あなるほど
であれあのうちのサークル自分の入ってた早稲田のサークルで
に1回出てもらって
あー
でその弾き語りみたいな感じだった先頭で弾き語りみたいなイベントで
でなんか終わった後なんか一応出演者記念写真みたいなの撮りましょって全然いなくて
どこいいんだろうと思ったらなんかその近くのコインパーキングの車の中でタバコ吸ってたよ
一人で
おもろっこいじゃん
あの柳瀬さんおもろっこい
あーいいっすみたいな感じでで引率して
あー
で僕あの人自分で言ってたけど調布って言ってたよ自分で近いんじゃないかって思ってたの
うん
で聞いてみたらどうやら
なんかどこらへんなんですかつってあそこですって
なんかそれでなんかあそこのラーメンまだありますかって言われてありますって
よかったですって
そういう話をしたのね
西側の話かな
うん
みんなそれぞれの柳瀬二郎も
いやいやマジで多分なんだろう思ってる以上に話しやすい人ではあるそんなに
うん
いやねインタビューもだってそんなに2時間も話し込めるっていうのがまあそもそも
結構2時間ももらったらさそんな話すことないよって感じにある時もあるからね
いやもう40分くらいでいいんだけどっていうか
てか普通にインタビューの記事にするんだったら正直30分40分あれば全然十分なわけで
十分っていうかそれ以上やると大変ですよね逆にね
まあ確かにまあそうですよね
いやーそんなまあみっちり話して
すごいな
面白かった
あれいいですね
うんその2つが結構今年は頑張った仕事みたいな
頑張った
まあ他も頑張ってますけど見てる感じ
あるけどまあパッと思いつくのはそれ
僕小熊さんでめっちゃ覚えてるの
なんかフジロックのどこも取材されてたじゃないですか
うん
あ出てる
うんうん
でその時ワイズブラッドが
あやってあやってあやって
なんか聞かせましたよね
あやってあやって
あれというかほぼ次の次の日以外出してませんでした
フジロックのインタビュー
出して出して
あれ何人みたいな
で僕小熊さんフジロックいらっしゃってるの分かってて僕もいたんですけど
なんでこの人フジロック今いるのにこんなすぐ出せんのってなって
驚愕して僕
でもあれ終わってから出してたでしょ
だってっていうのは
あのインタビューをあのこの1年かな特に
はい
あのすごい大きかったのはその上田さんって人がいて
はい
あのベルリンに住んでんだけど
はい
あの上田さんって人と知り合っててかツイッターでお越しとか更生とかできる人いないですかって言ったら
あーあったねそういうのね
そう何人かもうなんか連絡が来てでそのうちの上田さんって人にはもうそれからずっとお願いしてるんだけど上田さんって人は英語のもできて
でなんかその翻訳とか
通訳っていうよりは翻訳がやりたいみたいな感じだったらしくて
はいはい
だから英語のインタビューとかいつもやったらもうそのまま音声送ってこれ起こしてくださいって言って
だからフジロックの時とかもう本当何問ぐらいやってもらったのかなフジロックって何日に行ったんだっけってくらい取材してたから
すごい感じしてましたよね
カッサのインタビュー
でもそれももうあの週末だったからもうどんどんどんどん片っ端から起こしてもらって
時差もあるからちょうどいいのか
そう時差もあるからちょうどいいししかもすごいもう結構割とこのまま上げてもいいんじゃないぐらいの感じでくるから
いやーそれすごいですよ
でちょっと直してあげるっていう
だから本当何この速度って
だから今年はすごい早かったと
なんか他の媒体とかなんか2ヶ月後とか3ヶ月後に出してるところも結構あるでしょ
あーまぁありますよね
来日してからもう全然なんでそんな時間かかるんだろうってわざとやってるのかなっていう感じ
あーまぁ確かに僕も多分インタビュー早ければ早いと思って結構俺も
早かったでしょだってカッサとか
カッサオーバーウォールのインタビューとかはもう2日後とか多分来日して
日本着きましたで多分東京のライブの前日ぐらいにそう
こうやってでもそれは別にでもまぁ正直やろうとにはできるっていうか
僕今日の収録の今収録してる22ですけど
クリスマス3日後にカッサのインタビューが出ます
おい
いやあれだよそのね本当に本当にごめんなさいあのもうしろみけさんがさだからBCNRのインタビューもさ次の日とかに出してた
あれ次の日
で電車で文字起こししてとか聞いてたから
僕カッサのインタビュー正直失敗したと思ってるのね自分で
あーなんかあんまりその会話的な
本当に僕失敗もうやっちゃったと思って
でもう聞きたい聞き返したくなくってでもう二通りあると思って
まずはスピードで勝負するっていうでもう一個はもうあのめちゃくちゃ頑張る
あーめちゃくちゃ頑張る
めちゃくちゃ頑張る
そんなことはできる
もうどっちかだと思ってでどうしてもその日中にで僕なんかバイト今年はねほんとバイト運営してるからね
スピード配信の効果
今年はねほんとバイトに苦しめられた時間の
バイトがちょっとまあ10個やってますけど被っちゃってて
うん
で朝霧ジャムも行くからってさ
うん
でもうなんか全然もうこれもうダメだってなって
うん
でしかも聞き返したくないしみたいな
いやまあそうだよねそういうインタビューってちょっとやだよね
そうそうでもまあなんとか聞き返してまあまあ意外と面白いこと言ってるところもあるなみたいな
思ってで最終的にまあいつも一問一答でインタビュー出してるんだけど
あの構成原稿っていうんですか
あー
であの提出して
あーだから自分の文章の中にこう言ったみたいな感じ
うんいやそれはねだいぶ面白くなったと思います
あーでもそれやっぱでも一つのねすべではあるよ
うんあのもう最初にした質問最後に持ってきました
あーそれはもちろんいやそれはするよ
てかもう最初にした質問がマジでもうほんとに
いや
もうありえないありえない質問をちょっと
いやそうなの
ありえない質問はっていうかちょっとほんとにあれはかつさはちょっと
うん
いやでもうまくいったとは思います
えそれ何何言おうよ
何言って
何何最初の質問は
最初の質問はあのもうしかも僕かつさ最初のインタビューインタビュアーだったんですよ
そうそう
来日して最初の
そうそうそう
で座ってえーじゃああの初めましてっつって音楽のあのインスピレーション教えてください
すごいね
すげーなーついてすぐ
すげーなー
もうほんとにもう上がってしかもあれなんですよそのかつさのインタビューもともと僕する予定じゃなくって
はい
なんか直前に
はいはいはい
ちょっとあの緊急でちょっとみたいな感じで
分かった
あんまりちょっといつもほんとにちゃんとめちゃくちゃ勉強していくんだけどちょっと足らなくて
え俺そんなこと言ったらあれだよ俺これだけの話だけどかつさを奪われるインタビューしてて前日の夜だよ
いや言ってたな
いやだから俺はだから前日のほんとこれだけの話だけど前日の夜にあのインタビューしようって言われて
あともう自分がアルバイトで入ってる手伝ってる媒体なのそもそもケディックっていうメディアでバイトしてて
はい
その取材しようっていう話になってたんだけどライターさんが見つからなかったらしく風間くんできるって言われて
見つからなかったってどういうこと
そんなことない
すごいね
いや多分向こうは多分バタバタだったのか分かんないけど俺は多分その社員と話してでその編集の人と話してでじゃあいやマジっすかじゃあやりましょうっつって
僕あのインタビュー読んでもらえば分かるんですけどあれめっちゃ歌詞の話だけしてる
音楽についての情報交換とインタビュー
それはもう自分の戦略っていうかまずいっぱいインタビューが絶対あると
うんうんうん
この来日の時点で出るしそもそもさっき言ったアルバムリリースの時に配られたあのフリーペーパーみたいな冊子で結構インタビューもされてるのなぎらさんがされてましたね
そうだね
あとまあみんないろいろ言ってるからなんかまあ普通の音楽を聴いてもしょうがないから他もう一つの側面だけ聴こうみたいな
うんうん
だからそれがねほんと奏法して
作戦勝ちだったね
だからそうしてだからであの人が結構よく言うのがジャズとラップの融合みたいな言うけどなんかそのラップの話をめっちゃ聴きたいから
うん
でそれでなんかリリックのこととかもあるしじゃあ聴いてみようみたいな
うん
感じててもめっちゃだから前日にもう和訳とか
へー
めっちゃでわざわざCD買ったもん日本版
いやーわかるわかる
日本版買って歌詞ガーって読み込んであと昔の音源とか
うん
あの人すごい最初の頃はさラップとさジャズ分けてたみたいな
うん
ヒップホップの方面でやってた音源とかも聴いて
ピースフルソリューションですね
そうそうそうそうでそれでもう
めっちゃ
こういう感じの歌詞なんだーっての入れてもうそれだけ聴くみたいな感じにして
うん僕ももちろん読んだけどさボブ・マーリーの話とか出てくるんでいいよね
なーそうボブ・マーリーね実はそう歌詞がね共感てかそのいい歌詞なにって言ったらボブ・マーリーのこと話してて
うん
いやでもそれ俺取材の前だってかぶってたよね
かぶってた
でもさそれ以外ってなんか出たっけ
なんかね私かっさおばおうで
そうなんだよねそうなんだよめっちゃだってあんたもね
そうだよめっちゃだってあの日さなんか僕が最初インタビューして僕がインタビューでもう本当にうわマジでやっちゃったわって思ってる時に視界の左端にシロミリさんが見えて次あいつが質問すんだと思って
よしよ
でその後もさなんか今日何個ぐらいあんのってあの通訳の人聞いたら7個ぐらいありますよね
うん俺もそう聞いた
けどそれ以外ないよね出てるよね
なんか俺あでもなんかねどうなんだろうそれこそ多分なんかポパイで乗ってた
あポパイに家のやつでもあれ多分あそこでやってないでしょやってんのかな
あとタワレコで写真だけあれかなみたいな
あそうか
ラップとジャズの融合についての探求
あみききはタワレコのレコード屋さん一緒に楽しいやつでしょ
あそれやったか
それやったね
あそれあったか
うんあれも面白かった
え多分全然まだ半分も出てないじゃん
そうだよね
すげーなみんなはゆっくりだね
いいな
でもこのポッドキャストは早く出るでしょ
このポッドキャストはもうあのもう年内に忘年会だから
忘年会だから
忘年会だから
すごいねいいですね
うんまあ今出したあの7月に撮ったやつとかまだ出してないんで
時間軸が急いで出してます
スピードが大事らしいっていう
いやそうか
本当に
いやもう本当に
スピードは大事ですね
うんもう
あと小熊さんのLINEの返信の速さとかちょっと見習わないから
いやいやいやいや
いやあのパソコンで張り付いてる時間が長いから
あそもそも目に入るっていう
そうそうそうそう
素晴らしいじゃないですか
ずっと家で仕事してるから
いいですね
スラレスは速い
素晴らしいですね
いやそんないいですよ
俺の仕事はいいですよね
いやいやいやいや
いやいやいや
仕事してる人はあんだから
まあちなみにあのしろみけさんの仕事の話をまあちょっと聞きたいんですが
まあちょっと時間的に
そろそろいい感じになってきてるんで
終了
ちょっと2本に分けようかな
いいんじゃない
2本でやろう
1回ここで区切って
じゃあ
次ちょっとうん
振り返り後半戦で
そう後半戦で撮ろうかなと思うんで
はい
ちょっと1回ここでいきますけど
なので次の回はしろみけさんの話とまあ僕の話をちょっとしつつ
まあまたわきあいあいと喋りましょうということで
喋りましょうどうぞ
はいありがとうございました
ありがとうございました
44:03

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