あるじゃん。それをこうツイートするのは、ちょっと良くないんじゃないのかと思って。で、そういう意図ね。
うん。
単純に、単純に、ただその並べることに対して、まあ、うわ、ペールウェーブスガラガラじゃんみたいな意図で言ったわけじゃないと思うね、その人もね。
うん。
で、実際ペールウェーブスその後、その入退場遅れてただけだから、結構人入ってたらしいのよ。
うんうんうん。なんか見たよ、その動画。
でしょ。そう、だから、あの、本当は、ただ単にそれを、
こう切り取って、てかサマソニーなんてさ、本当になんかツイッターでさ、なんか第二のサマソニー、なんか、あら、ないサマソニーがさ、あるじゃん。
なんかさ、めっちゃ盛り上がるよね。
バーチャルサマソニーでしょ。
バーチャルサマソニーありますよね。
バーチャルサマソニー。
いや、あれ、だから、まあ、それで、まあ、そういうのって良くないんじゃないみたいなことを引用リツイートしたら、一瞬で燃えまくって。
え、あなたが?
いや、僕っていうか、まあ、僕もちょっとなんか色々来たんだけど。
うん。
やっぱりなんかその、やっぱK-POPアイドル。
うん。
っていうのが、まあ、その、要は、K-POPを良く思わない人たちってやっぱりいるわけよ、インターネットって。
反K-POPアイドル。
そう。
まあ、その流れはあるよね。
K-POPっていうか、まあ、まあ、もう韓国全体に対してさ、
まあ、昔からね。
そういう人にも引っかかって、
うわ。
もうどんどんどんどん、で、僕なんかメール来たもん。
知らない人から。
知らない人から、
え?
メールアドバイス載せてるから、載せてるからさ、なんか、その、いや、それは、あなたの言ってることは違うと思いますけど、
メール来て、星野源見てる時に、星野源が。
だからもう、3時間とか4時間後ぐらいじゃん。
なんか、ゲストサムゲンデルですとか言って、
うん。
サムゲンデル?みたいな。
なってる時に、メール来て、なんか、なんで僕こんな思いしなきゃいけないんだろうと思って。
そっか。
まあ、Twitter開くなよって話なんだけど。
そうだね。みんな。
けど、メールはさ、通知来ちゃうからさ。
うわ。
普通に、なんか、鈴木なんとかさんみたいな書いてあって。
本名で?
そう。本名でメール送られて。
そっか、怖えー。
いや、リプしろよと思って。
へー。
そう。
怖いね。
とりあえず、まあ、ツイート消したけど、それは。
ああ、消したんだ。
うん、消しました。すぐ消しました。
えらい。
夜に、カプセルホテルで。
えらい。
けど、まあ、すぐ消しちゃうのだけは、ちょっとね、その、責任を果たしてないから。
逃げたから、一応スクショをちゃんとTwitter上に、ネット上に残して。
なるほど。
だって、魚卓を取ってね、自分の。
じゃあ、基本的にはポジティブマンバーズだったわけ?
まあ、そうですね。
だいたいさ、やっぱさ、マンバーズに行くようなのってさ、ちょっと最近やっぱネガティブなさ。
本当にネガティブでした。
あの、なんか、セブンイレブンのおにぎり。
ああ、今日、今日、相方にね、相方。
相方ね。
あいつが。
卵がなくなったみたいな。
あれ、あの、コミュニティノート付いたらしいですよ。
そう。
で、すぐ消したらしいです。
そういう商品もあります。
そう。コミュニティノート付いた瞬間に、攻撃的な引用リツイートが爆増して、すぐ消したって。
いや、コミュニティ、コミュニティって結構それあるよね。
うん。
こいつ、コミュニティノート付けられてんじゃん、クリは。
そうか、あれ分かんないんだよね、確かね。
そう、自分には分かんないんだよね。
だから、あれだもん、その、リサーフランクが、あの、なんか、セブンイレブン行って、その、チキンライスのおにぎりがあって。
で、それが、前オムライスやったけど、チキンライスになっちゃったみたいな。
そうそう、卵をね、経費削減で。
そう。
したみたいな。
でも、ただ、それはチキンライスで売ってただけだから、別にオムライスがなくなったわけではないのかな。
俺だから、そう、最初から知ってたから、ジョージアン・コーツとお前なら見たりする。
いや、それ、それでもあるじゃん、みんな。
いや、もちろん分かるよ。
まあ、分かるけど。
でもさ、あれ、それもさ、その、身内でさ、30人くらいがさ、見てたらさ、なんか、終わりな話なわけじゃん。
あ、まあね。ちょっとウケた話ぐらい。
ちょっと下口でね。で、いや、オムライスあるよって、あ、そうだったんだって、終わるのに、もう、何十万人とかが見ちゃうと、もう、風呂叩きになるからね。
確かに。
いや、怖いですよね。
ごついんだけど。
へぇ。
ライブの感想も、そのレビューの中にちょっと書いたんだけど、
うん。
僕は全部聞いてたっていう。
別に見なくても。
そう。
でも見たのは、見たのは本当によかった。
まあ、参考になるからね。
そうそうそう。
どうしても削れなくてって。
そうそうそう。
聞いたらなんか、結構聞く姿勢変わるよね、普段。
変わるし。
音源って感じもね。
うん。
紙の仕事、紙になる仕事って、それこそ、しろみけさんのフリーペーパーの。
うん。
そう、1回僕がね、サークルで作ってるフリーペーパー。
そう。
2022年のベストみたいなやつを作って。
あれはだから、原稿料なしのやつでしょ。
あ、もうゼロ。
ゼロでしょ。
全員。
全員。
だから、ゼロでやったけど。
マジ俺、だから、ただで働かせて、学生ライターに声かけたんですよ。
うん。
マジで俺、全部ただだから、送りますみたいなことはしたけど。
うん。
本当に燃やされんじゃないかと思って。
いやいやいやいや。
マジでか。
いや、あれはでもすごいよかったと思うんですよ。
マジでね、あれはね、楽しかった。
だから、あれはまあ、紙で1個やったことあったけど。
うん。
そのお金もらって、その紙でやってるのは初めてだったから、ちょっとちゃんともうライブも何日してんだったら、行くしかないと。
だから、若いライター世代って、紙やったことない人ばっかりだよね。
うん、そうね。
でも、さっきそれ、Castle of AllはBeat Inc.の仕事やったけど、さっきその、この収録日の当日届いたBeat Inc.ベストオブ、前で作ってる年間冊子見たら、Castle of Allで書いてたライターの人たち全員乗ってたよ。
ああ、そう。
書きました、書きました。
もう、小見先生の年間ベストも乗ってたよ。
でも、あれ僕まだ見てないんですけど、あれ。
あ、そこにあるから。
もう届いてます?
あとで見る?
あとで見る。
多分、あれレコード店に置いてるやつですね。
そうそうそう。
それ、ちょっとぜひ行けばあるんで。
Beat Inc.めっちゃ作ってんねん、フリーペーパーも。
Beat Inc.頭上がんないっすよ、ほんとに。
今年だったら、OPNも作って、アルマンコレクションも作ってんねん。
うん。
すごいねん。
あと、On Youもあったね。
あ、On You。
そっか、On Youもした。
On Youのあれは、僕ほんとにめちゃくちゃ勉強になった。
今年書いてたよね、だって。
そう。
なんかダブセッションズって、アフリカンヘッドチャージの来日公演で、MARS89さんとゲザンと、アフリカンヘッドチャージでエイドリアン・シャウト。
あれのライブレポ書いてって言われて、僕それチケット取れなかったから、うれしくて。
なるほどね。
で、行って書いたけど、ちょっと勉強しすぎて、レゲエとか全然知らないから、本当に一から勉強してみたいなって、なんか気合入っちゃって。
うん。
で、行くと、あの、白川さんにね、あの、力作だったねって。
力作。
すごいね。
もうちょっと、もうちょっと、あの、さらっと書こうみたいな。
そうなんだよ。
もうちょっとね。
もうちょっとさらっと書こうみたいな。
いや、いいな。
すごい、レベル1でライターの人は指導されてるんだけど。
いいね。
白川さんっていい人だね。
白川さんってね、いいおじいさんだけどさ。
そう。だから、エイドリアン・シャウト、僕もだから、もうダブとかでハマっちゃって、エイドリアン・シャウトのその、バーでさ、やってるやつも行ったもん、普通に。
あ、その後。
うん。
行って。
行きましたよ。
いいな。
楽しそう。
だから、ほんとに、すごい、あの、勉強になったね。とにかく。
なるほど。今年結構それが多かった。
うん。なんか、ほんとに勉強させてもらったっていうのが、すごい、自分の中で。
あ、ほんと。
ありますね。
勉強させてもらった。
てか、ちょっと待って、ちょっと待って。なんでの、なんでこの3人の話を。
あ、ごめんなさい。
なんでだっけっていうと、あれだね。
でなんかインタビューとか最近全然
あの時はまだその
要はインディになって一人で独立して以降は
まあインタビューほとんど受けてなかったから
はいはい
てか一切受けてなかったのかな
なんかその時点で
そう受けてないっていうか
見てていうかまあ
時間以降って確か唯一の露出がなんかね
ポパイだったかなどこだったかなに載ってた
なんかあの謎の手書きで殴り書き
ああポパイですね
ポパイのやつそうあれがあれ
なんかねその謎の2回ぐらいしかない
イラスト連載みたいなのだけで
へえ
そうそうそうすごいノートその
まま自分のノートそのまま
あああああれか
俺より高い楽器使って
クソみたいなやつ作ってるみたいな
あれってポパイで載せたの
めっちゃ怖かった
あれ怖いよね
あれポパイ
あれ怖いよね
あれ怖かった
でもあれめっちゃかっこよかったよ
うん
そうそう
あれぐらいでしたもんねできたの
だからインタビューとかもやんないのかなって思ってたから
うんうん
でもやらないでしょって言ったら
えー全然やりますよとか言って
それ覚えてたからじゃあやろうよって連絡して
で都内の某喫茶店で2時間ぐらい喋り込んで
最後の方ちょっとお客あのマジ出てって言って
あの個人のお店だから
あー
ちょっと最後の方出てってオーラ出てったけどお店から
えー
2時間みっちり話し込んでやってるっていう
へえ
だからなんか自分からやろうって言ってやったのが良かったし
あー
なんて言うんだろう
まああとなんか本当知りたい時にみんなが知りたいこと出して
いやほんとにね
あれだから卵が出た後ですよ
卵が出た後本当は馬もやりたかったんだけど馬はまだちょっとできてないから
はいはいはい
まあ年一とかでいいのかなと思って
なんか情報が溜まったタイミングで
てかなんかねネタが溜まったタイミングでまたできたらいいのかなって
まあ向こうはどう思うか分かんないけどもう向こう
でもなんかこないどもうどっかにアニエスとかどっかでなんかインタビュー
あアニエスベアのそういうサイトに載ってて
そうそう
出ましたよね
まあやっぱりインタビュー大事ですよね
だってヴェットカバーみたいなあの人めちゃくちゃ若くてさ
で1年ごとに結構さ1年101みたいな出す感じの人だからやっぱりもう1年ごとぐらいに聞いていきたいのよ話
ヴェットカバーみたいな人が
僕同い年なんで多分
あそうなんだ
確か同い年ですよね
そうだね
柳瀬さん
あんぐらい若いよ
僕なんか1回1回ちょろっと話したことある
あそうなの
なんかねあの青葉一子と柳瀬二郎でなんか都内のねなんかそういうイベントがあったんで
あなんかどこだっけあれなんかスタジオみたいなとこだったの
そうそうそうそこであのほんのちょろっとだけねよかったですみたいなそんぐらい
あなるほど
であれあのうちのサークル自分の入ってた早稲田のサークルで
に1回出てもらって
あー
でその弾き語りみたいな感じだった先頭で弾き語りみたいなイベントで
でなんか終わった後なんか一応出演者記念写真みたいなの撮りましょって全然いなくて
どこいいんだろうと思ったらなんかその近くのコインパーキングの車の中でタバコ吸ってたよ
一人で
おもろっこいじゃん
あの柳瀬さんおもろっこい
あーいいっすみたいな感じでで引率して
あー
で僕あの人自分で言ってたけど調布って言ってたよ自分で近いんじゃないかって思ってたの
うん
で聞いてみたらどうやら
なんかどこらへんなんですかつってあそこですって
なんかそれでなんかあそこのラーメンまだありますかって言われてありますって
よかったですって
そういう話をしたのね
西側の話かな
うん
みんなそれぞれの柳瀬二郎も
いやいやマジで多分なんだろう思ってる以上に話しやすい人ではあるそんなに
うん
いやねインタビューもだってそんなに2時間も話し込めるっていうのがまあそもそも
結構2時間ももらったらさそんな話すことないよって感じにある時もあるからね
いやもう40分くらいでいいんだけどっていうか
てか普通にインタビューの記事にするんだったら正直30分40分あれば全然十分なわけで
十分っていうかそれ以上やると大変ですよね逆にね
まあ確かにまあそうですよね
いやーそんなまあみっちり話して
すごいな
面白かった
あれいいですね
うんその2つが結構今年は頑張った仕事みたいな
頑張った
まあ他も頑張ってますけど見てる感じ
あるけどまあパッと思いつくのはそれ
僕小熊さんでめっちゃ覚えてるの
なんかフジロックのどこも取材されてたじゃないですか
うん
あ出てる
うんうん
でその時ワイズブラッドが
あやってあやってあやって
なんか聞かせましたよね
あやってあやって
あれというかほぼ次の次の日以外出してませんでした