1. 言語化.fm
  2. #36 2024年を言語化する
2024-12-20 51:22

#36 2024年を言語化する

spotify apple_podcasts

以下の話を言語化しました。


- 2024年の言語化fmについて

- 2024年、印象深かった話

- Spotifyのアニメーション技術について

サマリー

このエピソードでは、2024年を迎えるにあたり、言語化.fmの配信者としての成長やSpotifyにおけるリスナーの動向について語られています。特に、リスナー数の増加や新しいファンの発見、人気エピソードについて深掘りし、ポッドキャストの未来について考察されています。2024年に向けた様々なエピソードを振り返り、エンジニア界のトピックやポッドキャストのリスナー層に焦点が当てられています。また、再生数の分析や不真面目さの重要性についても触れられています。2024年の到来を前に、リスナーとの関係や配信内容の評価について再認識されています。Spotifyの統計データを通じてリスナーの愛情を感じつつ、配信の方向性についても考えられています。2023年を振り返り、個人の成長や家族の変化についても考察されています。特に、仕事に対する新たな理解や家族との生活の調和が述べられています。さらに、ポッドキャストの配信回数や記念イベントについても言及されています。このエピソードでは、2024年に向けた様々な話題が語られ、リスナーからの参加意欲を引き出す工夫がされています。また、来年の活動への期待感が込められ、不真面目さも交えながら進行されています。

2024年の言語化
こんにちは、言語化.fmは、あんな話やこんな話を、キリンと伊達の2人で緩く話しながら、言語化を試みるポッドキャストです。
うーん、今日もうまく言えなかったんですけど、まあ、めげずにやっていきたいなと。
次なしたら、うまく言えるようになるんでしょう。
え、でもさ、前々回ぐらいまでうまく言えてたのに、あれ?前回か忘れたけど、なんかちょっ、ここ5回ぐらいでちょっと調子食い始めた。
言えなくなってきたってこと?
そう、言えなくなってきた。
あ、そういうこともあるのね。言えなくなるっていうのもあるのか。
うーん、たぶんね、たい、なんか、その、アグレ書いてるともう、ポッドキャスト収録ぐらい、なんというか、勝手にできるっしょみたいな気持ちからくる油断からの。
あー、なれね。なれからのタイトルコールが言えなくなるっていう。
それは、なれというのかたいかというのかわからないんですけど、なるほど、そういうこともあるんですね。
もしくは老化かな。
老化ね、なるほどね。まあ、老化は30年後ぐらいに言語化しましょう。
はい、まあ、そうですね。で、はい、まあ、タイトルコールしたんですけど、きょう、きょうは。
年末ですよ。年末ですね。
年末ですね。
年末なんで、2024年、2024年を言語化したい。
おー。
したい。
すごい。
したいぞ。
Spotifyでの成長
壮大ですよ、これは。
そうなんですよ。ずわり2024年とあったらしいんですけど、でも1個、その、まあなんでもフリーアジェンダじゃないですけど、まあいろいろフリーアジェンダ。
フリーアジェンダみたいな感じなんですけど、1個だけネタを持ち込んできてて。
うん。
なんでまあそれから話せばなと思ってるんですけど、えっと、このね、白パンちょっと見せて、デザインでざわついた画面を今キャプチャー、あの画面キャプチャーしながらやってるんですけど。
まずじゃあこれをリスナーに伝わるようにこの画面を言語化してください。
まずね、それね、今やろうと思ってました。
まあ、画面違和感はこの機能みたいな話ですけど、その、まあSpotifyをご利用してる皆さんは多分ご存知だと思うんですけど、
Spotifyをリスナーとして利用してると、毎年12月頭ぐらいにその、その年の名前なんだろうな、Spotifyラップとかなんかわかんないけど、
あなたがこの1年間でSpotifyでどんな曲を聴いたかみたいなものを結構なんかかっこいいサイトにまとめてくれるんですよ。
で、例えばその年聴いたアーティストトップ5とか、その年に一番聴いた曲とか、なんか今まで聴いてなかったけど新しく聴くようになったジャンルとかそういうのを結構まとめてくれるみたいな感じで、
僕はすごい結構好きな機能なんですけど、まあそういうのがありますと。
で、それがある一方で、これの機能の、えっと実は配信者側バージョンもあって、でこれアーティスト、その音楽を配信したアーティスト側もあるし、
あの、ポッドキャットもあるんですよ。
あるのか、今年からできたのかわかんないんですけど、なんか少なくとも今年はあるんですよ。
で、僕らは配信者側の立場になったので、この配信者側目線で今年、この言語化.fmはどうでしたかっていうのを実は見れますって話があるんで、
これをちょっと見ながら、まあまずはちょっとしゃべりましょうよっていうのが趣旨であり、今表示している画面はそれのトップページを表示しているって感じですね。
はい、どうですか。
おだしょー あ、俺に聞いてるのか、それは。
いや、なんていうんだろうね、この説明をすると、あの上と下にこの2024って、あ、違った2と4かな。2と4からなんかですね、あのわかるかな、縦方向に回転してるんですよね。
XYZだったら、えっと、何が違うかわかんないけど、スギーデイに縦向きにこう回転してるのがなんか気になっちゃって。
全然入ってこなくて、これすごいのよ、だからなんかその画面の様子を説明してくれるのかなと思ったら、多分、あの機能の説明をしてくれたんで、
あれなんですけど、この真ん中にですね、言語化イフェームって文字がね、なんか6個ぐらい入ってて、なんかすごい主張強いのよね。
そうだね、しかもこれHTMLでやってるね。
HTMLで回してるね、これね。
すごいね。
すごいよ、だってコンソールが今。
なんかライブラリなんだろうけど、そう。あ、ね、表側のそのリスナー側のやつはね、こんなディレクションじゃなかったんですよ。
回ってないんだけど、これは配信者のためだけに作られた回転なわけ?
そうだし、まぁちょっとね、見てもらいたいんですけど、このラップの一番最後のやつとかもね、僕的にはちょっと心がざわつくという概念が出てきたんで、それもちょっと楽しみって感じで。
なるほど。
はい。
じゃあまぁ見てみましょう。
見てみましょう。
そう、こうやって開くとね。
すごいよ、あのね、真っ赤な画面に今ね、黒い素材がインクリメントされてて、で、ブワーンってSpotifyって出てきて、えっと、2024ラップとって出てきて、今ゲーム国会フェイブのアートワークがボボボボワーって出てきたんですよ。
なんか、今の発言を受けて、逆にどういうのかちょっと想像してもらう方が楽しい。
そうなんだよね。
想像力をかきたてる。
想像以上にサイケな画面を今見てます。
そうなんだよね。
しかもすごいヌルヌル動くしね、カーソルに合わせて。
そうそう。
すごい。
そう。
そうなんですよ。
それがさ、誰がどういうセンスで作ってるんだろうね、本当に。
あー。
なんかその。
すごい。
あー、でもそのさ、Spotifyの、その、はい、Podcast側のやつがさ、なんか2回ぐらいリブランディングしてて。
あ、そうだった。
それで、こういう星になったんじゃないかな。
こういう星になったのかね。
これだってさ、あの、下にさ、入ってる草みたいなやつはさ、これ全部一個一個レイヤー違うんでしょ、きっと。
多分そうだね。
そうだよね。
多分一個一個SVGになってるんじゃないかな。
一個一個SVGだよね、これね。
うん。
だいぶ。
すごい気づいて、なんか、あの、回ってるけどね。
うん。
ふふふ。
へー。
そうなんですよね。
すーごいね、これ。
ふふふ。
ふふふ。
ふふふ。
すごい。
いやもう、まだまだですよ。
ここであんなとこで。
こんなとこじゃない。
こんなじゃん。
こんなもんじゃないですよ。
はい、なんか言ってみましょう。
レッツゴーです。
ファンズはレアリーラビングやショーイン2024。
ありがとうございます。
You took it to a whole new level this year.
あー。
なんかレベルアップしたらしいです。
なるほど。
そうですね。
お、そう、こういうのがね、出るんですよ。
おー。
今年はね、15%リスナーが増えました。
すごい、15%増えてる、すごい。
そう。
結構すごいと思うんだよね。
すごいね。
人気エピソードの振り返り
あと、そう、去年時点でもさ、少なくなかったからさ、なかなかね。
だってこのポッドキャスト10万人くらい聞いてるから、1万人くらい増えたってことでしょ。
そうですね。
そういうことになります。
そういうことです。
そうなんですよ。
そうなんだよなー。
1万10、そうですね、1万人くらい聞いてくれてるんで。
1万人ね、きっと聞いてくれてるからね。
うーん。
まあ、実はそんなことはなくて。
今でも何人くらいなんだろう。
あ、どこで見れるんだ?
オーディエンス。
オーディエンス、オールタイム。
まあでもね、100人以上いた気がするんだよな。どっかで見れたと思うんですけど。
まあまあまあまあまあ。
まあまあまあ。
でも10万人と思ってくれれば。
ね、まあ10万人いってるから大丈夫です。
うふふふ。
あ、Spotifyフォロワー230、すごいな。
すごいね。
ありがとうございますね。
ちなみにこのフォロワーのやつもあって、これスクロールするとにょにょにょっていくんですけど。
そう。
あ、とりあえず。
あの、アニメーションがうるさくて何にも情報入ってこないんだよ、これ。
あの、これを見せたらいいんだけどさ。
何これ。
まあまあ、何かが10%増えましたってことで、まあいいです。
はい。
ストリーム。
再生回数だね。
再生回数ね、はい。
10%増し。
にょにょにょとフォロワーに36%増加。
ああ。
人型のアイコンの左上にプラスっていうのが出てくるんですけど、
なんかそれがプラスが回転しながら人に吸収されて人が大きくなるアニメーションの繰り返しがあります。
変わるんかな、これ。
今結構的確な説明しなかったかな。
いや、結構ね、ずっと的確な説明しててね。
あ、ほんと?
言語化能力の高さが。
言語化能力が高まってるかな。
うん、めちゃくちゃ面白い。
でもこれフォロワープラス36%ってすごいね。
うん、すごいすごい。
めっちゃ。
すごいわ。
いやー、だから久々にその別の画面で見ましたけど、237、スポーティファイだけ237だから。
そうだよね。
Apple Podcastとかいろいろあるからね。
そうそうそうそう。だからね、ほんとにあれを積む感じですよね。
いやー、ありがたいですね。
次なんだろう。
あ、これシェアボタンが出てきて。
Give it up for your new fans。
新しいファンの人たちの話ですね。
あーそう、これ。
60%のリスナーがニョニョニョニョニョニョ今年あなたを見つけました。
この絵で今の声か。
ニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョニョ。
え、でも割と的確じゃない?
的確だわ。
ニョニョニョニョニョニョニョニョニョ。
バーンみたいな。
はいはいはい。
あなたの。
60%ですよ、60%の人がね。
すごいね、60%の新人さんということで。
逆に40%の方はずっと残ってくださってるっていう。
そうだね、確かに。
すごいリピート率ですね。
うーん、子さんの方は子さん。
3か40%くらい。
ありがたいですよ、ほんとに。
そう。
ニューエディファンはそれ。
あとは、あ、これ面白かったんだよな。
これだっけ、忘れてたけど。
Your fans have a clear favorite today.
あーはいはい、今年のエピソードで。
トップエピソードね。
そう、不真面目さの大事さを言語化するっていう。
えーなんだっけこれ、全然中身覚えてないんだけど。
あれですよ、僕が仕事のやるべきことだけにやるだけじゃなくて、
本筋とか仕事の、その時持ってるKPIとかから外れるけどでもやりたいとか大事だと思うんだよなっていうのをやるみたいな。
っていう不真面目さって話をして、伊達にそれ真面目じゃないって言われて。
あー、そんな回あったかもしれない。
めちゃくちゃ真面目だと思うけどねって言われて。
確かにな、みたいなそんな話をしたから。
エピソードの振り返り
確かにね、あったね、そんな回ね。
うん、そうありましたね。
29だから、そうだね。
今年まず何エピソード話したんだろうね。
パブリッシュの2024年。
あー24、シャープ24から今回シャープ36になる予定なんで。
まあ月10、月1以下だから、ちょうど。
あーそうだね。
強いエンジニアを言語化するとかなんかキャッチーだから、トップエピソードになるの良さそう。
え、さあ去年のやつじゃないな、今年だっけこれって。
これ、一応今年の1月23日。
あ、今年になってるね、へー。
あ、でも違う、あ、違うわ。
あ、どうなってんだこれ。集計期間に入ってないかもね。
あ、そうか。
再生数はこれが一番多い。
あー。
まあでも確かに2番目に多いのは不真面目さん大事さを言語化するんですね。
うーん。
うーん、うーんって感じだよね。
プレゼンスの上げ方を言語化するとかもね、なんかわかんない。
なんかめっちゃ聞かれそうな気がするんですけど、本当なんでしょうね。
一番さあ、強いっていうか一番聞かれてるのは、なんかだいぶ昔に話したなんだっけ。
なんかあれだったっけ、一番。
中堅エンジニアの話じゃないかな。
あ、それそれそれ、中堅エンジニアってやつやな。
圧倒的だね。
圧倒的だね、すごいね。
中堅エンジニアの今後の距離は。
これだけ、最初の方だからこれ以外はその最初の方のエピソードがやっぱ最初から順番に聞いてくれてる関係で。
なるほどね。
多くて多分ちょっとだんだん離脱するみたいな感じだけど。
3番が圧倒的なのと。
3番が圧倒的だね。
うーん。
あと後ろの方なのに再生数多いのはまあ、どうだろうこの辺とかかな。
コーディングとそれ以外の。
仕事のスイッチが難しい話を言語化するとか。
自身にレッテルを貼らないとかかな。
時間の使い方について言語化するとかも。
インブットの優先事例。
まあ新しいのがまあのっきながら低いしね。
まあね、まあ古いほどそれは再生数伸びますからね。
うんうんうん。
みんな中堅エンジニアの。
いやでもこれはね、分かんないけどいい回だったよ、知らんけど。
自分で言うなって感じ。
もうだって2年も前。
覚えてないよ2年も前の話はもう。
2年も前。
だから聞き直すんだろうねきっとね。
リスナーの動向
ああそうね、確かに確かに。
まあなんか、30前後で悩み始めたエンジニア。
悩み始めたらこれを聞けばいいんだな。
そうそうそうそう。
別に何も解決しないんだけど、
なんかその、俺だけじゃないんだって気持ちになってくれるはず。
まあね、見せてくれる感はあるよね。
そうそうそうそう。
この回はね。
そうですね、そんな感じですね。
今年は不真面目さが大事そう。
まあ不真面目にやりましょうってことですね。
もうガンガン不真面目に。
おおー。
で、このトップエピソードは他のエピソードと比べて272%再生してたと。
2.7倍。
すごいね。
何が良かったんでしょうね。
やっぱ不真面目ってところが良かったのかな。
うーん、なんだろうね。
なんか不思議だよね。
普通に分かんないけど、
いやどうなんだろう、ポッドキャット分かんない。
僕、ここ1年ぐらいポッドキャットを聞くようになったんですけど、
聞き方としてはさ、やっぱ順番に聞くわけですよ。
1から順番に。
つまみ食いしないんだよね。
つまみ食いしないから、なんか普通に考えたら再生数順番になっていきそうな気がするんだけど、
結構デコボコだからなんか不思議だなーっていう気がしますね。
みんななんかより好みしてるのかな。
今回はいいやみたいな感じで。
してるんじゃない、やっぱり。
してるのか、まあ全然いいですけどね。
全然攻めたりはしないですけど。
僕は1回も聞いたことないです。
おもろすぎる。
僕もSpotify通しては聞いたことないかも。
実際生数も貢献しないね、自分のやつは。
フォローだけしとこう。僕フォローだけしてる。
僕フォローだけしてる。
宗教上の問題で今Spotifyをやってないので、
そうなんですね。
アップルでやればいいんだな、アップルでフォローしますよ。
確かにね、そうっすね。
宗教上の理由はしょうがないですね。
そうかね、黄色と青の基調で。
次が、Ever wonder who your audience is?
これかな、面白かったの。
Let's break it downで、
こっちか、これはまあまあって感じかな。
年代別のやつね。
30代が圧倒的っすね。
我々よりちょっと年上の人たちだね。
そうだね、30から44までが全体の69%を占めてる。
大体その辺だよね、その辺のあと30代前半とって感じだよね。
若い人が聞いてもね、なんかおっさんが何か言ってるなぐらいの感じである。
もうそうなのかな。
周りには結構いるよね。
ポッドキャストを聞いてる年代とかもあるのかもね、知らんけど。
個人的にはなんか、自分がそうだから思うんですけど、
箇所分時間家庭持って減ったりすると、
やっぱ耳だけでインプットできるのが意外と大事っていうかありがたみがあるので、
家庭持ってもらっても健康のためにランニングしてて、
その時にとか、ジムの時にとか、そういうのよく聞きますね。
なるほど。
で、あとリスナーエージェンス55歳。
55歳以上のリスナーが100%増加したらしいっす。
一人が二人になったら100%だからね。
そうだね。もともとそんなに多くないよね。
そんなに多くないかもしれない。でも3%思い出してますんで。
ありがとうございます、いつも。ほんとに。
どういう気持ちで聞くんだろう。
いや、若造がなんか言ってんのかわいいなみたいな感じになるのかな。
いや、もうめでてもらいたいね、ぜひね。
めでてもらいたいよね。
めでてもらいたい。
いや、通った通ったみたいな。
そうそうそう。
今年、スマブラの近地と。
そうだね。どっかで会えたら嬉しいっすね。
ポッドキャストの分析
55歳、はい。
で、Where in the world have you been?
これはまぁまぁって感じかな。
世界で聞かれてるかっていうね。
4カ国で聞かれてるし。
こんなん4もドーンって出されてもさ。
真ん中にドーンですよね、4が。
地球儀っぽいなんか。
おしゃ地球儀が後ろで動いてる。
なんかやっぱこうやってレイヤーを重ねるのが好きな人がいるんだね。
なんかさ、そのGoogleの検索ページのあれみたいにさ、
なんかやりたい人が好きかってやってんじゃん。
毎年1回のトーマスみたいなの。
知らんけど。
Japan was your top country.
それはそうだね。
こんなんか。
これがね、面白くて。
言語界フェームを聞いてる人が他に何聞いてるかランキングで。
そうなんだ、シクレンダー。
1位リビルド。
それはそうだね。
それはそうでしょうよ。
うちのリスナー層がとかじゃなくて、
全員聞いてるやろみたいな。
うちの聞いてる人がリビルドを聞いてるんじゃなくて、
リビルドを聞いてる人がたまたま俺を聞いてるだけなんです。
間違えた間違えた。
車が逆なのよ。
本当にそうだね。
俺は本当にそう。
それはそうよ。
おゆる言語化グラジオ。
おゆる言語化グラジオはね、まあ似てますからね、名前がね。
知らなかったけど。
これね、有名よ。
これ超面白いよ、このおゆる言語化グラジオは。
なるほどね、ちょっと聞いてみよう。
あと、歴史を面白く学ぶ古典ラジオ。
古典ラジオね。
これも有名。
あ、そうなんだ。
俺も知らないすぎるだけや。
聞いてないって言いながら人のはね、たまにちょこちょこ聞くんで。
著名なポッドキャストさんはちょっと見てたりします。
なるほど。
あとこれはまあ、だいぶ。
これはわかんない。だいぶジャンル違うね。
EBSラジオ。
きれい。
ジェーンスとホリミカのオーバーザさん。
すごいなんかいいですね。
うん、全然わかんないけどいいですね。
いいですね。
あとオフトピック。
これオフトピックって。
オフトピックってなんかこの界隈の人じゃなかったっけ?誰がやってるんだっけ?
あれ?弊社の社長じゃなかったっけ?
本社の社長のやつだっけ?
あ、全然違いました。
違った?
草野さんって方と宮武さんって方がやってるやつですね。
あれか。
へー、しょうもない。
まあなんか、あれですね。
なるほどね。
米国を中心に最新テクニックスタートアップビジネス情報。
たまにカルチャーをゆるく深掘りしながら解説する番組です。
はいはいはい。
めちゃくちゃ。
存在はしてたわ。存在はしてて、まだ拝見したことはなかったので聞いてみよう。
うちの5000倍くらい真面目なポッド教授ですね。
いいですね。
アドミュージックコンネ出るんだよ。
これ。
音楽チャンネルも出てくるんだ。
そうそうそう。
Jロックが1位で、Jポップ2位で、サウンドトラックって持ってるやつ。
サウンドトラックはさ、やっぱりあれなんか、作業用BGMのいい感じですかね。
うーん、なんか、その3位に入ってくるのなかなかだなと思って。
そうだね。
ロック、ポップ、サウンドトラックはもうなんか典型的なジャパニーズリスナーって感じだね。
そうだね。個人的には僕ロックめちゃくちゃ好きなんで、ロックが1位になるのは嬉しいなと思いましたけど。
サウンドトラックはね、でもこれもう来年はあれですよね、任天堂スイッチミュージックだっけ?
任天堂ミュージックにも流れてくる。
あ、任天堂ミュージックね。あれめちゃくちゃ聴いてますよ。
やばいよな。
すごいプレイヤーのスクリーンもね、よくできてる。
あの、テックスタックはちょっと古めかしい感じがするけど。
あ、そうなんだ。
そういうのができてるよ。
いやー、あの、あつ森のBGMを無限ループできるのはマジかみしろだな。
そうだね。
あの、1回戸竹系の曲を全部聴くってなりました。
おー、いいね、戸竹系。ゲームで集めるの大変だからな。
そう、大変だから。ここも全部集まってるからさ。
そっか、リジュースタックライセンスで見てるのか、もしかして。
あ、そうそう、ライセンスで見てる。
なるほどね。iOSも見てみよう、todayです。
まあ、プリマンじゃねえから、まあ分かるけど。
いやー、面白いですね。
サンタック、はい。
Oh, they didn't just listen, 66% of your audience watched video on Spotify this year.
リスナーとの関係
ん?どういう意味だ?
Didn't just listen?
Didn't just listen?
66%のお客さんが?
Spotifyで動画を見たユーザーの割合だから。
おー、なるほど、まあこれはなんか。
これはなんか別に俺ら関係ないね。
そうだね。
なんかSpotify自体が今動画機能めっちゃ押してるから。
そうなんだ、Spotifyに動画があるの素晴らしくなかったとは。
なんかね、いつ追加されてるかわかんないけど、最近ぬるっと追加されて、あのMV見れるんですよ、その再生画面。
ポチッと押すとね。
だからまあ、やってるなあと思いながら。
これすごい気に入ってますけど。
なるほどね。
Shout out to your biggest fans for keeping you at the top of your game!
まあ、あれかな、あの強いファンに感謝しようという。
これね面白かったんですけど。
またにょにょにょにょにょにょにょにょにょ、トップ10、トップ10、トップ10、トップ10となってshow for kids fansって呼んで、
92のファンにとって言語界フェームがトップ10に入ってるって話ですね。
結構、多くないですか?わかんないけど。
じゃあ90人はコアなファンってことでいいのかな?
多分割とコアなファンで、
このトップ10じゃなくて、トップ5に入ってる人。
58人の選ばれし者たちがいるってことです。
そうなんです。その人たちはトップ5に入ってると。
これを一番聞いてる人、トップは21人。
21人もいるわけないだろ、これ。
何言ってるんだよ。
すごいよね。
このコブキャスト、何を言ってるんだ。
みんなギビルド聞いて決まってんだよ。
うちが一番なわけないだろ。
みんなギビルドが一番だから。
しかもこの21人のファンの人たちは、
1エピソードあたり1.5回再生してる。
どういうことだよ。1エピソード1.5回ってどういうことなんだよ。
いいの分からないよ。
2エピソード配信されたら3回聞いてるってことでしょ。
1回2回とかで。
だからその1エピソード1再生を1としてカウントして、
それをエピソード数で割ってるんじゃないかなと。
だから2週目領に入ってる人がいるってことでしょ。
そうそうそう。
2週もしてるのこれ。すごいね。
え?
そういうことになりますね。
まじか。何が気に入ったんだろうね。
何かゆるく聞けるのがいいっていうのは聞きましたけどね。
ゆるさは他にはわけないけどね。
ゆる言語化クラッシュも割とゆるいからね。
まあ確かにね。
あとだてしの言語化能力がいいというか、
やっぱり聞いてていいなと思いますねって言ってる人もN1ですけど。
昔聞きましたけど。
N1ね。なるほど。
何か知らないけど周りの人たちが僕に会うたびに
配信内容の評価
あれ聞いてますって言ってくれるっていうのがあります。
いやまじで、ほんとにどこ行けば会える?
ガチで。
さっき言った2ケースはね、同僚だったんですよ。
同僚だったんで会えたんですけど。
いいなあ、ちょっとなんか言われたら。
同僚がね、
普通に全然関係ないミーティングのときに
言語開封聞いてますって言ってくれたりして、
あ、そうなんだって言って、
その後ミーティングの内容全部頭に入ってこないとかはまあならないんだけど、
これを聞いて元気が出たんで頑張りますみたいな人がいて、
そんなパワーがあるのかみたいな。
俺ら大きくなっちゃったなあ。
人を元気にするところに来ちゃったかなあ。
申し訳ないな、子さんの人たちには。
やっぱりユーザーボリュームじゃないと思うんですよ。
数じゃないと思うんですよ。
こうやって2週3週してくれるコアな、
ヤバいな、2週3週するってな。
そうなんだよね。
ヤバいよ。
ほんとにっていう。
好きな曲とかだったら分かるよ。
ずっとリピートにしておいて延々と聞くとか分かるけどさ。
フォトキャストを2週3週するって。
すごいね。
2週3週させてしまってるんだったら頑張ってもっと配信した方がいいな。
そういうこと?エピソードが足りないですから。
そうそうそうそう。
そういうことか。
そうじゃないと2週目入らないのか。
分かんないけど。
入るのかなあ。
あれかな、あとはフラットに、
他のフォトキャスト分かんないけどスポーティファイの場合は
ほったらかしで再生するとね、最終エピソード終わると
昔のにどんどん遡ってくから。
勝手に再生されちゃってるっていうのもあるんだ。
寝落ちして再生数稼いでくれてる人がいっぱいいる説もなくはないですね。
じゃあそれは完全にぬか喜びじゃんね。
それはね。
そういうことだよね。
気づいたらあれでしょ、
聞いてない話が夢の中で再生されて
頭に戻ってるってことでしょ。
そうだね、そういうことです。
それはぬか喜びだね、そしたらね。
まだちょっと精進しないといけないですよ。
説も足りない、足りないですよ皆さん。
1.5回ぐらいで満足しないでください、足りないですよ。
これ3ぐらいになってたらね。
そうだね。
3になって初めてコアだね、これは。
そうなんですよ。
これはね、普段のアナリティックスペースでは見れないのでかなり面白いです。
これ見れないんだね、なるほどね。
見れない。
じゃあ年に1回も楽しみなんだ、これは。
年に1回も楽しみです。
2024年の展望
へー。
これはね、よかった。
で、このページがね、僕ちょっと何?と思って。
このページで操作不能になるんですけど。
おお、なんかもうね、全部派手すぎてエフェクト的には驚かなくなったんですよ。
全然こんな驚かないよ。
合わせたに。
真ん中でアメーバみたいにうねうね動いてるだけで全然驚かないです。
全然なんともないです、これ。
マジか。
全然。
これね。
何これ。
いやそう、この機能は最後のページだけでマジでわかんなくて。
このアニメーションだけなんか謎いね。
これは、何?これはSCMAと言って表現可能なのかね、これは。
まあなんか、何だっけ、まあ3Dを扱うようなJSONライブラリとかがあるんで、まあできるんですけど。
OpenGLみたいなやつがあるのか。
そう、クリエイターパターンっていうなんかその、なんかもう巻き戻さなくなっちゃったけど。
多分こういう傾向があるからあなたはこういうタイプですみたいな診断を下されるっていう。
え、何?その形に合わせてこれが動いてるわけじゃないよね。
別にこれはそういうなんか自負のアニメかなんかってこと?
どうなんだろう、わかんないな、これ何?
あ、これビデオっすね。
あ、ビデオかな、なんだびっくりした。
そう、まあでもなんかYour Creator Personalityはエクスプローラーらしいですよ、探索者的な。
あ、そこはパーソナライズされるってことね。
あ、そうそうそうそう。
あー、最近流行ってるやつじゃん、あの何だっけ、人間を16種類分類するとかいうあの。
あー、16パーソナリティーだっけ。
あれ、なるほどね、あれ枠かこれ。
あれ、あれだね、あれだよ。
それです、そう。
これはなんか、ありがとうございますとしか言えないっていう。
ありがとうございます。
前から僕たちの評価。
なんかリアクションに唯一困るページ。
困るね。
あーそう、レーティングがね、なんか知らないけどあるんですよ。
4.2じゃん。
なんか高いのか低いのか正直わかんないですけど。
わかんないね。
食べる基準でいけば高いんですけど。
そうだね。
ちなみにSpotify行くとね、何人、その、何だろう、星つけたかわかるんですけど、
5人つけてくれて4.2って感じです。
5人で4.2ってことは、なんかもうちょっと低い評価をつけた人がいるってことでしょ?
そうだね、4が多いとこかな、もしくは。
ちなみに今リビルド見に行ったら4.9の圧倒的だな。
356の。
いやもうだってリビルドには星5つけないとね。
まあそうだね。
そうだね、なんか。
大変だよ、裏始むね。
始まる、だねって言って。
4つけたよねって言って。
僕よりコード技術力あんの?って言って。
怖すぎる。
そんなことないですからね、もうそんなことはないです。
素晴らしいポイントキャストでございます。
4.2です。そのうち1はね、僕が5つけた気がするんで。
おーすごいじゃん。
That's up from 4…
そう、去年は、去年このレーティングがあったか分かんないですけど、去年より4アップしたらしいですよ。
何が4アップしたの?これは。レベル?
That's up from…あのこのレーティング?
レーティングがってこと?
そう、だから逆に去年0.2だったのって思ったけど。
だからね、なかったからでしょ?
なかったのを…
あー、そういうことか。
1は5級したから4だでしょ?だから来年は上がんないよ、そしたらもう。
来年は1しか上がんない。来年は5になるからもう1しか上がんないです。
5以外つけてる人が誰かいる時点でもう一生5にはならない訳ですよね、これ。
いやー、あとリスナーが100倍になってみんな5つけてくれたら4.9ぐらいになるんじゃないですか、やっぱり。
4.98ぐらいになったらスポットファイがもういいよって言って5にしてくれるかもしれない。
4.93ぐらいすごいじゃん、これ。
いや、嘘です。ごめんなさい。
まあね、参考ですけど。
あ、これシェアできるんですね。
そうなんだ。
じゃあ後でシェアしておきますね。
あ、シェアできるの?
あー、なるほど。
いいじゃん。
いいね。
今喋ったのが全部出てくるね。
うんうんうん、いいじゃん。
なるほどね。これはチャートで。
というか、配信する時に一緒にツイートしようかな。
そうだね。
保存しといた方がいいんじゃない?何か消えそうだから、この画面。
確かに。これね、あれっすね。
例年だと1ヶ月ぐらいで、リスナーが上がるやつは1ヶ月ぐらいで消えてるんですよ。確かにね。
2024。
いやー、でもそうですね、なんだかんだ今年もいろいろあれでしたね。
なんか若干まだ今年が終わることを信じてないんだけど、今年って終わるんすか?
まあ、13月に突入するという説もある。正直。
なんかね、年は早すぎたからちょっと、もう1ヶ月ぐらい余裕がある気がするんだよね。
うん。なんか、今の気持ちは再来週12月かみたいな気持ちなんだよね。
そうなんだよね。
でも、帰るのを言うと13ってなっててなんか…。
2023年の振り返り
だってもうずっと暑かったじゃん、なんか。
あー、確かにね。確かに。
ずっと暑かったね。
しばらく乾燥でしまえなかったよ、だって。この霜季はもう。
間違いないね。
でもなんか昨日、今日いきなりクソ寒くなってなんか。
そうなんだよね。
数日も合わせみたいな感じで。
そう、なんか急に寒くしといたからねって感じの気温になってて。
なんか、乾燥すると体感温度が5度ぐらい下がるらしいっすよ。
あ、そうなんだ。えー、それは。
こっちの周りは5度ぐらいなんですけど、体感0度に近いっていうぐらい寒いっすね。
なるほどね。凍っちゃうでしょ、もう。やば。
あー、なんか、昨日ちょっと夜更かししてたんですけど、
あの、夜1時ぐらいまで。あんまりすることないんですけど。
なんか、暖房つけて作業して。
で、あのー、ちょっと暖房が暑いなって消したら、
なんか2分ぐらいで骨幹になって、まじで。
夜の冷え込みがえぐいなって気持ち。
それはさ、冷え込みもそうだけど、たぶんお家のどっかに穴開いてると思うんだよね。
見えそうなの?まじで?
だって。
そうなのかな?
2分でそんななるんだ。
うーん、いやー、たしかに調べよう。
今、すぐ右に窓があるから、消えやすいのかな?
カーテンちゃんと閉めろって話とか、断熱とかって話あるかもしんないですけど。
まあ、そうっすね。
そうね、終わんのかね。終わるか。
あー、どうでしたか?今年は。先生は。
そうね。どうでしたかっていう気分でもないんだよね。
なんかまだ続いてるかなね、今年から。
どうでした?どうだったんでしょうね。
いやー、年もあんのかな。
お仕事的なところでもさ、
若い時はさ、例えば自分が担当しているプロジェクトがリリースしたとかさ、
結構一大イベント感があるというか。
経験が浅い上にしたことのない経験をいろいろと積み重ねるから、
それがなんかその年に一緒になったりするけどさ。
僕らぐらいだとまあ、いやでも何やんなか、
なんかめっちゃバーンってリリースみたいになってあるけど、
なんていうか、なんか仕事の新鮮味というか、
大きな転換点みたいなそんなにパッと思い出しづらいかもなってきます。
なんか仕事に疲れた人みたいなこと言うねん。
疲れてんのかな。
疲れてるのか。
まあなんか、そうね。
責任の仕事がわりともうひたすら積み重ねてただけではあるから。
まあそうだね。
逆にこのイベントがもう、あれこれ2023年だったんだってやつが結構あるな、それで言うと。
ああ、なるほどね。逆に。今いろいろ頭で思い浮かべてってことね。
これが今年はですね、2月の頭にビジョンプロアメリカに会議で始まってですね。
それから。
確かにカレンダー見ればいいのか。
そう、自分の写真アプリをね、月別表示にしてね。
そうするとiPhoneはめっちゃ見やすいので、今見てるんで。
はいはいはい、なるほどね。
6月はサンフランシスコ行ったでしょ。
で、なんか日本のあちこち行ったりして、
で、8月の記憶あんまりないけど、
9月はなんかご飯を食べまくって、
10月もご飯を食べまくって、
11月もご飯を食べまくってますね。
ご飯の写真しかない。
めっちゃいいな。
いいね、写真見て思い出すのにな。
でも、今俺もちょっと見ながら写真見てるけど、
子供の写真ばっかりだな、さすがに。
さすがにそうだよね。
でも、保育園に入園したわ。
それが一番デカかったな。
すごいね、それは大きい変化かもしれない。
そう。
あとは、保育園に入園して、
パートナーが復職したんで、
友働き体制になって、
おー、なんか大変だなって、
各家族大変だなって気持ちでいたら、
気づいたら12月だったみたいな年だったな。
仕事の変化と成長
いやー、早いですね。
早い。
あとライブ、めっちゃライブの本数減ったんだよね、さすがに。
めちゃくちゃ減った。
びっくりするくらい減った。
めちゃくちゃパートナーの話になってるけど。
確かに。
ごめんね、授業とか考えてしまいました。
僕が終わったのかと思ったわ。
いや、そうです。
違うんで、
ちょっとね、
子供の写真とライブの写真しかないんだよね、マジで。
びっくりするくらい。
ジブリパーク行きましたとか、家族でとか。
そういう。
今のだから、
2024年の言語化じゃないから。
思い出に浸ってるだけだから、これ。
確かに確かに。
違うから。
言語化しないと。
そうですね。
いやー、でもそうだな。
家庭の両立の年であり、
真面目に仕事考えると、
セキュリティがぶん回せるようになりつつあった年かもなって気がするな。
なんかこなれてきた気がするわ、多少は。
いい話。
年の始めよりは。
そうだね。
だいぶね、
仕事3年目くらいですけど、最初2年くらいはマジで、
何が正しいのか分かんないと思いながら走ってたんで、
その状態を出したかなって気がしますね。
完全に理解した曲線の、完全に理解したのをお尻に差し掛ける。
違うな。
あの曲線はよく思い出せないな。
まあでも、そうっすね。
いやー、今の話は忘れてください。
頑張ってますって感じで。
俺は忘れてもリスナーは忘れてないからね。
怖いよー。
詰められる。
何ですか、あれ。
言語化できてませんよねって。
言語化能力を養ってないってないですよね。
でもそれはそうですとしか言えないですけど。
まあそんなこんなの3年目でございます。
ポッドキャストの未来
そんなこんなの3年目ですね。
そうですね。
そうだね、2月くらいだっけな。
初回配信が。
なんで、まあもうちょっとで3年目になりますか。
なるほど。
そうですね、2月23日初回配信が。
3周年記念やるようなことをなんか今日やってしまったような気がするんだけど。
そんなことはないかな。
そんなことはあるかもしれないね。
そうね、あるかもしれないです。
えー、3年。
いやなんかもっといいよ、別のようなことを適当にやろうぜ。
200人かフォロワー。
そのフォロワーがさ、2000人とかあったらさ、
ちょっと生放送する勇気とか出てくる気がするんだけどさ、
200人とかあと2人くらいしか来なそうで怖い。
逆に2000人だったら生放送だって怖くてできなくない。
あー、見てる人が多すぎるってこと?
そう。
あー、確かにね。
え、でもさ、俺らのこのポッドキャストでさ、
カットしなきゃいけないようなことほぼないじゃん。
まあ1回だけP音入れたことあるけど、
その36回中1回だけだから。
俺聞いたことないから知らないんだけどさ、
いつも頑張ってめっちゃ編集してくれてるからなんか、
結構聞いてるのかと思ったらそうじゃないんだね。
ほぼね、カットしてないかな。
カットはしてない。
あ、そうなんだ。
1回ここはP音にしようって話したとこに、
P音を確保したのと。
それは覚えてる。
うん。やったやった。
カットはなんかしてないね。
まあもしかしたらしたかもしんないけど、
でもあったとしても、
何だっけな、なんかで事故って雑音が入ったときとかぐらいじゃないかな。
そうそう。
とか、俺が咳してる音が入っちゃってんのをそこだけモーニング、
俺の音だけモーニングするとか、
そういうことしかしてないから、
あまりと全部配信されてます。
なんで適当なこと言うとリサなんか怒られるね。
ごめんなさい。
実質ライブと変わらんってことだから別に、
だいぶやったらさっきのコアな50何人、
20何人か、
21人。
その人たちのはさ、他の全ての予想予定をキャンセルしてても聞いてくるわけでしょ。
そうだね、そういうことだよね。
だって1.5回も聞いてるってことはそういうことじゃん。
そうだね、間違いない。
生放送じゃなくてもいいですけど、
確かに年参集に全然考えなかったな。
生放送にするとさ、どういういいことがあるわけ?
俺やったことないからわかんないんだけど、
リスナーとインタラクティブに会話ができるってこと?
会話っていうか、コメント欄を読み上げるとかそういうことができるってこと?
それで言うと、俺もやったことないからわかんない。
やったことないし、見たこともないからわかんない。
皆さんに言っときますけど、
僕ら全然配信者って意識でこれ喋ってないんで、
全然わかんないんですよ、実は。
ちょっと他のやつ覗きに行くか。
そうだね、ライバーさんを見に行こう、そしたら。
Twitter、Xのスペースとかでやってるのはたまに見るんだけど、
でもスペースは決める?
スペースね、そうだ、それで言うと、
他のPodcastで1回だけXのスペースで生で喋るっていうのをやったことあるんだけど、
Xの場合はコメント機能、コメントがもうポストだからね、
ポスト終えないのよ、もう。
全然終えない。
そんな気はする。
あんまりインタラクティブな感じはないね。
それだったらYouTubeのYouTubeライブのほうがいいかもしれない。
なるほどね、なるほど。
確かに。
YouTubeライブするか、YouTubeライブ。
YouTubeライブがいいかもね。
顔出しYouTubeライブ。
顔出しYouTubeライブね。
いやー、何時にやるのって問題があるな。
何時にやるかは難しいね。
みんないつ聞いてるんでしょうね。
ねー。
さすがにだってね、仕事中に突然ライブされても困るもんね。
オンライン面業界とか、たまにランチ時間にやるとかはあるよね。
ランチ時間ね、確かに。
ランチ時間か。
夜はなー、都合つければいつでもいけるのかな。
そう。
いや夕方とか、わかんない、7時とかにやりたいってなると、もううちの場合は、
なんか、まだ娘のかわいい声を全世界配信するような山坂ではないんだが。
親バカで来ちゃってるんだよな。
確かにね、そう言われると確かに。
いやー、3時間?
いやー、ちょっと他のポッドキャスト見て予習していこうかな。
確かに。
他のポッドキャストが本当にライブやってるのかもわかんないから。
僕が聞いてるやつはね、たまにその、記念とかじゃなくて、
なんかその、基本3人でやってるやつなんだけど、
なんかの理由で1人がお休みしたら、その、スペースをやるとか、
あとはその、なんだっけ、なんかで、なんかでその休みみたいなタイミング、
毎週配信してるんだけど休みみたいなタイミングがあったときは、
2024年に向けた話題
休む代わりに、まあちょろっと適当に話しますよみたいなのとかはね、見たことある。
でもそのぐらいかな。
うん。
なんかさ、僕らテーマが相当フリーだからさ、特別回だからこのテーマでみたいなのがあんまない、ないっちゅうか。
難しいよね。
そうなんだよね。
なんか毎回さ、一応テーマ決めて喋ってはいるもののさ、
うん。
なんか台本も何もないから、話がどこに飛んでるかわかんないんだよね。
そうだね。
うん。
うん。
お便り、お便り募集するか。
募集する。
3周年これやってくださいって。
3周年これやってくださいお便り。
いやもう俺らほら、DM来たことないからさ、来ないよそんなん。
絶対来ないよ。
DM来ないね。
絶対来ないよそんなん。
ハッシュタグ、ハッシュタグでお願いします。
ハッシュタグで。
確かに、確かにDMはね、みんなあれかもしれないし、
あとその、もしかしたらXにポストしたくないって人もいるかもしれないね。
ああ、そうだね。
宗教論流でXのアカウントがないって人もいる。
うん。
いやブルースキーとかミッキーって方がいいのか。
そういう問題じゃないと思うんだよ。
多分SNSになんかその、推しの感想書くのが嫌だって人がいるかもしれない。
ああ、まあ確かにね、確かに確かに。
だって、あの、Xでは全然さ、ポストされてないのにさ、
直接アウト聞いてますって言われるからそういうことだよ多分。
ああ、確かにね。
うん。
え、言語界フェーム聞くのは恥ずかしいと思ってます?皆さんもしかして。
そういうこと?
違うんだよ、恥ずかしいと思ってなくて、
あの、いやほら、自分の推しはこれですっていうのちょっと怖いみたいなとこあるやん。
そっか、あるか。
あるかもしれない。
あるのか。
あるかもしれない。
失敗だね。
まあ。
誰が見てるかわかんないから。
確かに。
僕も聞いてるやつのやつ、やってねえし、やってねえしっていうか、ポストしてねえしな。
自分、自分から背中見せていかないとダメなんですよ。
自分から背中を見せに行くって、でも君はほら、あいこのポストめっちゃしてるじゃない。
あいこポストめっちゃしてます。
まあ確かに。
それを見直っても、でも、いやあいこ、あいこはあいこだからなあ。
あいこはあいこだからな。
全然お尻も言語ができてないじゃん。
いや、もうあいこは言語が不可能ですね。
あいこポストも。
神みたいなもので。
いやいやいやいや。
なるほどね。
まあでも募集、募集、募集中か。
そうだね。
なんか考えるか。
ぼちぼち。
思いついたら、なんかやりましょう。
はい、やりましょう。
うーん。
うーん。
テーマはそうだね。
ゲストを呼ぶとかか、あとは。
誰呼ぶのって感じ。
確かに。
ゲストってこと?
7テーマ。
確かに。
何をテーマに呼ぶんだろうね。
言語化のプロを探してくるか。
クラウドファンディングとかしてさ、
一番上のプランはこれに出演できるっていう。
ここであなたのお悩みを言語化しますっていう。
なるほどね。
で、それを配信しちゃうっていうのはどうかな。
いいね。
いただいたお金は僕とタテシのマイクと
オーディオインターフェンス代になります。
いや、僕はおいしいもの食べます、そのお金に。
あ、そう。
すいません。
大丈夫?クラウドファンディングってそういうもんだっけ。
だって僕らの活動をサポートしてくれるものでしょう。
ああ、まあそうか。確かにね。
僕の活動イコール生活なのでご飯を食べます。
そうかそうか。
容赦ねえな。
じゃあそれでいきましょう。
ちょっと、そうですね。
まあでもお悩み言語いいな。
いやー、やってみて。
ちょっと変えましょう。
そんなところですか。
なんだかんだいっぱい話したな。
いやー、今年もありがとうございましたって感じですね。
でも本当に。
来年も頑張りますか。
はい、そうですね。
来年、来年、来年、そうだな。
まあだらだらやりましょう。引き続き。
そうね。不真面目に。
不真面目に。
不真面目に真面目に頑張りましょう。
不真面目に真面目に頑張ろう。
不真面目に真面目にって言うのいいな。
またあれかな。
最初にちょっとネタも見つけててやっぱ。
いや、収録切ったらいいよ。
まあまあまあ、ちょっと考えるかもしんないし、何もせずに塗ってやるかもしんないし。
はい、そんな感じですか今日は。
活動への期待感
ですね。
2024年を原稿化しました。
いやー、皆さんもいい2024年を過ごしてるといいな。
配信は2024年中に頑張ってやっていこう。
ということで。
それ面白いね。
これがさ、2025年になってたらさ、その一言はさ、その一言で全て決まるわけだよね、だからね。
そうなんですよ。
まあまあその、良いお年をか。
あけましておめでとうございますかね。
あけましておめでとうございますかね。
おのずとね、配信の締め切りが決まるっていうね。
そう、そうだね。
そうなんですよ。
まあまあさすがにね、あえて今年は皆さん良いお年をっていう感じで。
はい。
まあ、いやでも素直に嬉しかったですね。
あの、いっぱい聞いていただけるの嬉しいね。
そうですね。
引き続き。
はい、引き続きあの。
またある誰やるのも。
お付き合いください。
まあ、あの、どっか行ってもいいし、帰ってきてくれてもいいし。
はい。
はい、じゃあ今回は2024年を言語化しました。
皆さん、さようなら。
良いお年を。
良いお年を。
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