1. IN OUR LIFE
  2. 14:Double KY Mixtape vol.2(k..
2019-06-26 1:50:44

14:Double KY Mixtape vol.2(ka_zz_ma)

00:01
今日は、第2クォーターが終了しましたので、Kazumaくんをお呼びして、日本語ラップ、何が良かったかな、の回をしたいと思います。よろしくお願いします。
ゆるくお願いします。
そうですね。僕は10曲、お互い選んでるんですけど、結構心苦しく選んでたんですが、そうでもなかったですか?
そうでもなかったですね。前回の1月から3月は、結構すんなりいったんですけど、たぶんこの4月から6月は、またこれも話せばいいかもしれないですけど、歌物も面白いのが多くて、
いろいろちょっと聴いてる守備範囲が広めだったんで苦しかったですね。ラップラップって感じじゃなくて、普段聴いてるのが。
限られた音楽聴く時間のバランス配布の話ですね。
はい、そうです。それもあるかもしれないですね。
良い意味でも悪い意味でもタイミング選ぶ感じはありますね。ラップ自体が。
あとあれですね、個人的に引っ越しをして通勤が30分から15分になったっていうのが影響してるかもしれないですね。
やっぱ通勤時間って聞く時は多いの?
多いですね。違いますよ。
いやいや、俺通勤の時は本読んでて、その時インストとか洋楽とかあんま耳につかない感じののをザーッと流してて、歩いてる時とか、あと会社でこっそりとか、そういう時が結構多いですね。
仕事中、それこそ聴く時間なさそうだなと思ったんですけど、どうでもないんですかね?
あー、そうね。海外の音楽も結構聴いてるから、それとのバランスの取り方。逆にカズマ君にとっての歌物が、海外のヒップホップとか、R&Bとかも含めてだけど。
ジャンルもさ、いろいろあるし、箇所分時間が限られてて結構難しいなと思うんですね。
昔の時間が無限にあった頃にやっぱ手を伸ばしすぎた影響がここに出てますね。
いやー、そうっすよね。あの時に比べるとめちゃくちゃいろんなものが聞きやすくなったから、便利は便利なんですけどね。
先週散々やった話題ですね。サブスクが。先週じゃない、ごめんなさい、前回。
03:01
あー。
サブスクがどうやって聴いてるみたいなところですね、聞きつくのは。
最近またそれで湧いてましたよね。
あー、SNS湧いてましたね。スターローとか。
そうそう、ミュージックFMか。
あー、そっちもありましたね。
あ、そっちのスターローの方知らないな、なんだろう。
なんかCDが売れなくなって。
あー。
だっけな。もともとCD売ってたのはほんと1時代だけで、サービスと、なんだっけ、ものが一緒になって捉えてるのがまだ日本人は感覚が抜けてないみたいな。
あー、なるほどね。
で、お袋なり焼きとかもなんか。
あー、はいはい。
すごい機械損失してる方だ、言ってましたね、なんか。
うん、なるほどなるほど。
ま、あの人あんまり好きじゃないですけど。
うそ、今日お袋なり焼きのラジオ聞いたけど、
あー、マジですか。
一寸声似てるなと思ったけど。
あ、そうなんすか。
喋ってるとき。
やったー、やだなー、なんか。
まあ、今日後で出てきますけど、1曲入ってますけどね。
あー、そうっすね。
絡んでるやつ。
そうっすね。
あの話もいろいろありますよね。
そうっすねー。
はい、じゃあ、そんなとこっすかね。
アイドリングドッグ的な。
なんかありますか?
前回も結構。
言うときたいこと。
いや、10曲10曲で結構膨らんだんで。
確かに。
もう早速入っちゃってもいいぐらいでした。
あー、そうっすね。
あ、ちなみに前、全く何の相談もなく勝手にこう、
あの、WKYMixTapeっていう名前を勝手につけてしまいました。
ネーミングっすね。
すいません。
いやいやいやいや。
ちゃんとね、僕ほとんど山田とか舐めたことないのにみたいな。
実は。
確かに。
わかる人にしかわかんない。
僕もカズマとしか紹介されてないんで。
なんのこっちゃ。
まあ、お互いのイニシャルなんですね。
たまたま一緒だったっていうことを気づいて、
まあ、そんな感じしました。
はい。
はい、じゃあ、いきますか。
今回もあれですよね。
たぶん10曲10曲また。
まとめてるほうがいいっすよね。
それをまた同じ感じでボリューム2みたいな感じにしていただく感じですよね。
あ、そうですね。まとめ方はそうします。
はい、あります。
で、紹介の仕方は前10曲10曲やったよね。
そうですね。
なんで今回も10曲10曲なんで。
それで大丈夫ですか。
はい、全然大丈夫です。
先にお願いできますか。
じゃあ先に。
後半に行くと聞く人が少なくなるっていう。
修正があるんで。先にお願いします。
わかりました。
前どうしようしたっけ。
あ、前なんか3曲ずつとかで言ったのかな。
最初に10曲ずつって。
あ、そうそうそう。
あ。
まず10曲これでーすみたいな。
そうね。
言ってないか。
いや、言ってないかも。
06:00
言ってますね。
言ってない言ってない。
あ、言ってない言ってない。
たぶん。
今回なんかこの3曲がどうとかないんで、
順番に1曲ずつじゃあ言ってみます。
ああ、そういうことか。はいはい。
はい。
はい。
まず1曲目はDJ Charlieのエアロ。
で、あのMall Boys。
トウジとグミボーイのフィーチャリングの曲ですね。
うん。
これはこの市販期1、2番期に聞きましたね。
僕もかなり聞きましたね。
前回トウジの話は、あれ?してないか。
あ、そうですね。
あの、それで言うと僕がアップデートされてるんですよね。
あの後、高校生ラップ選手権見たほうがいいですよ、1とかもうみたいな。
あ、ラップスターの1。
あ、そう、ラップスターの1見たほうがいいですよ、みたいな話になって。
はい。
で、ゴニョゴニョしてみて。
で、見たときにトウジが出てたんですね。
そうですね。
で、僕そこから偶然のトウジブームが到来して。
一時期、1回会ったやんか、あの時。
あ、そうですね。
そうそう、1回会ったちょっと前ぐらいまでずっとその熱にうなされてましたね。
はいはいはい。
っていうぐらいハマってたときに、これも一緒に聞いてましたって感じです。
はいはいはいはい。そういうことか。
いや、これの、やっぱトラックというか曲丸ごとで言うと、
DJチャーリーの色っていうよりはモールボーイズでやってる感じ、そんな感じじゃないですか。
そうですね。
ただ、パンチラインが耳にバカバカ入ってきまして。
ちなみに。
あの、引き算、こそこそ引き算してるお前らと、全部見せて足し算してる俺、なんだっけな。
今ある答えなぞってるお前らと、新しい正解作ってる俺みたいな。
あ、はいはいはい。
こういうラインが連続でバンバン入ってくるのが2番かな。
あ、そうですね。2番ですね。
ちなみに正確に引用すると、
俺よりセンスがないのに足だけ引っ張るバカマジ多い。
お前が仲間と群れてる間、俺EPだけで550呼ぶ。
お前ら隠れて引き算で勝負。
俺らは足し算で全部見せてる。
知ってる答えなぞってるだけのお前。
新しく答え作り出してくる俺。
強い。
強いよ。
っていう感じだったな。
強い。
俺もこの曲聴いてて、ぶっちゃけハイヤーじゃないですか。
はいはい。
もともとモールボーイズで作ってた曲の焼き直し感あるじゃないですか。
09:00
前半ちょっと焼き直しかーみたいな感じで聴いてて、
このセカンドバースかな。
当時のバースか。
ガンフィンガーですよね。完全に。
マジで。
説得力が。
それこそさっきのラプスターの話じゃないですけど、
ザム名から短期間でここまでプロプス金上げしてきて、
今やっぱり彼が一個の正解になってる感あるじゃないですか。
あります。
それが新しい正解作ってくる俺って言われたら、
もうその通りですとしか言えなくて。
かっけーなーと思って。
ちょっと、なんていうんですか。
鼓舞される感じの一曲かなっていうのもあって、
仕事行く前とか。
仕事ですよね。
いや本当に。
なんていうか。
仕事行く前めっちゃ聴いてましたね、これ。
ほんと仕事ですよね。
いや俺これできてねーわ。
いやいやいや。
完全に今ある正解をなぞってる俺だなみたいな。
マジでそうやし。
バカマジ多いし。
引き算、足し算で全部見せれてないしなーみたいな。
これができてないからこうなのかーみたいな。
ここにいるのかーみたいな。
そうなんですよ。
ここにいるのかーみたいな。
そうなんですよ。
これができてないからこうなのかーみたいな。
そうなんですよ。
ここにいるのかーみたいな。
死にたくなるな。
やっぱ違うよ。
仕事前に聴くのは間違ってた感じ。
今、今気づいた。
いやでもわかる。
行く前に鼓舞する感じはすごいわかりますね。
そういう曲ですね、これ。
すごいわかる、それ。
そういうのもあり、めちゃめちゃ聴いてました。
サビもさ、
俺は空を飛ぶ、雲の上に住むコカイン。
俺らレミオロメン。
めちゃくちゃやん。
最高かよ。
たぶん粉雪。
粉雪でコカインっていう。
このアルバムは他はどうでしたか?
僕なんか他はそんな。
いや、そうですよね。
うんうんって感じだったっすね。
一緒ですね。
いや、流し劇で一周して、
もうこの曲が耳に引っかかったらしょうがなくて、
他はほぼ聴いてないって感じ。
あーまあ、そうですよね。
先行で確かケージというようなやつが出てたけど、
これもなんか手癖感。
そうですね。
なんでちょっとイマイチでしたね。
でもこの曲が残ったわけでも。
確かに確かに。
昨日かなんかSNSに、
これのPVもうすぐ出るよみたいな。
12:02
期待ですね。
そうなんすよね。
ちょうど今日のこの収録までに出ないかなと思って。
そしたら、
今日のこの収録までに出ないかなと思って。
次行きます?
次お願いします。
次は、
オズワールド、レオクマの
マガリカルトラップなんですけど。
あーこれは全然まだ僕、
ほとんどチェックしてきてないですね。
あー本当ですか。
はい。
えー、
オズワールド、レオクマのマガリカルトラップなんですけど、
これは全然まだ僕ほとんどチェックしてきてないですね。
あー本当ですか。
ほとんどチェックしてきてないですね。
はい。
あのー、
前回選んだ、
前回はDJ JAMとウィリーウォンカーの曲入れてたんですけど、
うん。
あーはいはい。
あのDJ JAMが、
もう一個前にレオクマ、オズワールドと曲やってて、
うん。
シングル切ってるんですけど、
それで僕こいつ、
なんかあの、
高校生ラップ選手権とか、
うんうん。
あっち系のイメージ強かったんですけど、
うん。
彼に。
うん。
めちゃめちゃラップ上手いなと思って。
おー。
で、それこそさっきのあの、
DJチャリのEPにも、
あのコントロールっていう曲で1曲参加してて、
うん。
オズワールド。
で、その中でも一個頭抜けて、
やっぱ上手いなっていうのを思ってはいたんですよね。
うんうん。
だから密かにアルバムを楽しみにしてて、
で、
もう、
なんていうんですかね、
さっきの、
当時が内容パンチラインで食らったっていうカテゴリーだとしたら、
こっちはほんとなんか好きでて、
聴いててほんと気持ちいい、
あー。
誰で言うんだろうな、
ラウデフとかなんか、
はいはいはいはい。
耳に入ってきて気持ちいい、上手いなっていう、
単純に思えるラッパーかなって僕はすごい思ってて、
うんうんうんうん。
で、アルバム一通り聴いて、
よかったなと思って、
これ選びました。
なるほど。
で、この曲がっていうのもまあなくはないんですけど、
アルバムとしてよかったですね。
なんか、
はい。
あのー、
アメ、
アメ、
アベマか、
アベマのこのシーズっていうDJ初めてやってるやつ、
はいはいはいはい。
このバトルの時見てて、
あのー、
あのー、スマッシュヒット。
あーそう、スマッシュヒットか。
はいはいはい。
あのー、ラッパー一人とプロデューサー一人がタッグを組んで、
はいはい。
楽曲対決するみたいなやつ。
はいはい。
その時見てて、
その時にこう、
このシーズはすごい今流行りのトロピカルハウスみたいな、
そうですね。
まあダンスホールか。
はい。
ダンスホール、トロピカルダンスホールみたいなやつで、
はいはいはい。
すげー軽快な感じで、
はい。
この曲すごい好きやなーと思ってて、
で、
そう。
これそれも入ってるんですね、それ。
入ってますね。
気づいてなかったですね。
なんかそれよりも、
15:00
この朝方のミートパスタ卿っていう部分が強すぎて、
はい。
ちょっと弾いちゃったっていう。
あのー、ちょっと、ちょっとあのー、
どこまで演じてるかわかんないですけど、
うん。
固定的感を出しすぎてる感はちょっと否めないですけどね。
ああ、個性を追求してる。
はい、ちょっと木を照らしてるっていうか、
うーん。
あのー、PVしたりこのジャケ写したり、ちょっとそういう感じはありますけどね。
そうですねー。
あとこのジャケット写真がちょっと怖い?
うーん。
まあ否めないっすね。
否めない。
うーん。
否めない。
うーん。
でもあのー、さっきのシーズの感じの、
うん。
あのー、流行りのフルアウトゲスのようなラップもできれば、
うん。
トラップでバチバチでラップもできれば、
ちょっとメロな感じにもいけて、
すごい、すごい上手いんだなーこの人って思った。
幅が広いんやな、じゃあ。
そうですね、はい。
フィーチャリングで入ってるやつもみんないいもんね。
いやそうなんですよねー。
マニゴンス、ヨーシー、JP THE BABY、つばき。
つばき、はい。
そうですねー。
いや、
であのー、ピーターパンって曲にフィーチャリングしてる、
うん。
マリアと、読めないんですけど、
はい。
多分ユーユーとか、そんな感じの読み方だと思うんですけど、
うん。
その人が最後選んでる曲、あのブリーカークロームっていう、
はいはいはいはい。
グループの人たちなんですけど、
うん。
言っちゃった、最後の曲。
俺もびっくりしたけど今。
まあいいや。
で、
ここから繋がってった感じなんで、ちょっとこれ後でしまう。
あー、そうっすね。
あーなるほどね。
そのー、ジュズツナギ先輩ですね。
そうですね、そうですね、はい。
まあとにかくちょっと、
久々にラウデフ、僕ラウデフすごい好きで、
あのー、ラップうめえなーと思って素直に聴けるラッパーなんだけど、
やつ出てきたなーって感じ。
はい、なんかそういう、多分一瞬曲もなんかあるかもね、
ラウデフフィーチャリングオズワルドやってますね。
あ、そうなんや。
なんかあった気がしますね、はい。
なるほどー。
聞いてみようかな。
それこそ地面詐欺とか、ラップうまいなーって素直に思える。
うんうんうん。
なんか、多分同じ系とのラッパーじゃないんですけど、
あのー、僕の中ではちょっと同じカテゴリーというか。
なるほどー。
ですねー。
これちょっと聴いてみるかー。
いやなんか一回バーって聴いて、
あーなんか椿の曲いい感じやなーとは思ったけど、
はいはいはい。
なんかしっかり聴いてなかったなー。
なんか、あのー、素直に、
うおーかっこいいー、あのー憧れるーとかそういう対象ではないですけど、
あのー、世代的にもちょっと。
はいはい。
まあでも、すごいラップなくて、音楽としてはすごい良いと思います。
18:01
チェックします。
はい。
そんな感じですかね。
次行きますかね。
はい。
次はー、えー、非常に話題になりましたー、
あのー、リッキーとバンドサイさんの、
You Can Get Againですね。
これなー。
これもあのー、前回飲んだ時にちょっと話題になりましたね。
そうですねー。
我々の中ではね。
我々の中ではねー。
なんでもうちょっと、その時の話のまんまなんですけど、
うん。
やっぱラッパーは、SNSじゃなくて、
うん。
ラップ曲で、
うん。
語ってナンボだなと思わせられる曲です。
もう最初っからこれやっとくよっていう。
そうそうそうそう。
マジで。
なんやったん?って。
あのー、ぜひこういう失敗事例からあのー、
ジブさんとかも学んでほしい。
SNS、SNSじゃなくて、曲で語ってほしい。
ははは。
いやー、そうっすねー。
いやー、これ曲はちょっとなー。
なんですか?
いやーすごくない?
いやもうちょっとびっくりしたけどなー。
ははは。
結構、もうぶっちぎりすぎて。
あと多分なんか、ソロだとちょっと、
うん。
なんていうんすかねー、だだこねるっていう表現違うなー。
うん。
なんか影でグチグチ言ってる感が、
うんうんうん。
あ、出ちゃったかなと思うんですけど、
この今あの、史上にあの大義名分としての舐めだるま、
うん。
ですね、説得力を倍増させてるっていうのはあると思うんです。
うん。
あのー、なに?
リッキー、アルバムで聞く、別にいい曲もいっぱいあんねんけど、
うん。
アルバム全体のコンセプトみたいなのがめっちゃ強いから、
はいはい。
あとちょっと説教地味てるから、
はいはいはい。
なんか結構、一人のバース、彼のバースをこう続けて聞くと、
ちょっと情報量としてもすごい多い感じがするね。
確かになー。
だけど、こう二人になると、
はいはいはい。
急にそのリッキーのいいとこだけがこう、きゅっとについて、
はいはいはい。
で、あとその後半でバドザイク氏の、
うん。
また別の種類のタイトなラップが聴けて、
そうですね。
こうコンビネーションとして相当いい、
うん。
なーと思うし、
うん。
あと、この曲のコード、これ狙ってやってんのかちょっとわかんないんだけど、
はい。
その、最初のリッキーのバースはそのね、
はいはい。
ワイザーの盗作云々みたいな話でいいじゃないですか。
はい。
で、セカンドバースがその、なめだるまが最初冒頭、
いや、影で誰かガタガタ抜かすなみたいな、
いや、そのオタク、目の前にいる人はそれなんですけどっていう、
バースになってて、
その辺とかもちょっと、
いやまあね、たぶん狙った、わざとやと思うけど、
はいはいはい。
そういう辺も面白いなって思うわけよ。
はいはいはい。
そういうお聞き方ちょっとしてなかったですね。
うん。
21:00
いや、それ目の前にいる人ですけど、みたいな。
まあ、でも、影、影じゃないんじゃないですか。
ああ。
ヒョちゃんと、
あ、そういうことか。
ネットですよ。
ネットです。
いや、もう、マジで今すぐSNSやめてほしい。
ラッパー1年間。
いや、マジ好きかい。
ほんとに。
あ、でもまあ、
はい。
結局、それでたきつけといて、
はい。
まあ、どんな曲なんて聴いてしまった、聴いたらめっちゃいい曲っていうのは、
うん。
まあ、マーケティングとしては、
間違いない。
500億点の、
狙ってたとしたら。
うん。
いや、どうなんすかね。
まあ、こんなに良いとは思ってなかったよね。
あの、いや、僕が今日の10曲に、その例のWiserの曲とかは、
まあ、先に言うと入れてないんですけど、
うんうんうん。
そっちを入れずにこっちが入ったっていうのは、全ての答えな気がしますけどね。
そうですね。
まあ、バットオフはバットオフでいいんですけどね。
そうですね。
いいんですけど、
やっぱこの曲は結構ね、
はい。
サンプリングおじさん世代の人たちはもう、ギャン鳴きする。
はいはいはい。
ギャン鳴きビートじゃないですか、そんなもん。
だし、
あの、もう1曲PV切られてる、缶が入ってる曲も、
はいはい。
あれも、またあれでかっこいいっすよね。
あれもいいっすよね。
いやー。
あれアルバム出るんですよね、2人の。
そうそうそうそう。
まあEPかアルバムかわかんないけど、WMで出る。
なかなか、なかなかないです。
まだないっすね。
うーん。
どうなるんだろう。
でも、とりあえずビデオ出してYouTubeで稼ぐっていうスタイルじゃないかな。
メイクマネーの方法として。
ビデオもいいんすよ、あと。
そうですね。
うん。
これもすごい大事なことだと思うけど。
あんな爽やかに来るかっていう。
でも綺麗な絵ですからね。
そうそうそうそう。
言ってることとキャラと全然違えちゃう。
すごいほっこりするって。
いやー。
いやーこの曲はなー、ほんと。
僕は、あのー、
はい。
多分入れてくるだろう、入れてくれるだろうって思ったんで。
あー、あえて外したパターンですね。
はい。
あー。
よかった入っててって思って。
そうですね、この話題一つで、
そうですね、この話題一通りしないとなんか閉まんないっすよね。
閉まんないっすねー。
これだって多分神ハンキー結構重要ソング。
いやー、そうですねそうですね。
間違いなく。
年間振り返っても全然入る曲じゃないですか。
そうなー、だからこれでアルバムかEPがどんな感じで仕上げてくるか。
うん。
きっとフレッシーのトコサーの時くらい俺は上がってる感じですね。
上がり具合で言うとね。
だいぶ上がってる。
だいぶ上がってるほど。
だいぶ上がってますよね。
いい話か。
うん。
その、その流れで次の曲いっていいっすか。
あーどうぞお願いします。
24:01
次がそのデンガリューとコサのウェイブっていう曲入れてまして。
ウェイブ。
ちょうどコサーの話が出たんで。
そうっすね。
はい。
であのー、選んどいて申し訳ないんですけど。
うん。
この曲はちょっとデンガリューが主役のはずなのにコサに食われすぎだなって思ってる曲でして。
あー。
なんていうんですかね、ビートが結構迫力あって太めのビートじゃないですかこれ。
うんうん。
でーちょっとデンガリューがあのーラフ、ラフめにラップ乗せてるっていうか。
うん。
あんまり威勢払わずにラップしてるって言ったら正しいのかな。
とにかくえーとコースターの2バース目に全て持ってかれてこのビートにはまるのはお前の声だって。
もう。
これだこれみたいな。
うんうんうん。
すごい最初聞いた時に感じてしまって。
あのー正解を叩き出してるのがコサの方であるって話ですね。
うんうんうん。
あのーあれですね、新しい正解作り出した方ですね。
そうですね。
でーちゃんと聞くとあのーウェーブっていう波。
うん。
人生の波とかそういうまあ例えで詩、リリック書いてるじゃないですかこの曲。
うんうん。
でデンガリューはそれをなんて言うんですかね、波に乗って気持ちいいぜっていうざっくり言うと。
うんうんうん。
そういうバースになってるのに対してなんかコースターはその波は待つっていう側面もあって。
うん。
それを焦らずにちゃんと待ってそれまでやることやってきっちり乗りこなすんだよみたいな。
あー。
もうサラリーマンアンセムに近い内容がここにバシッと入ってて。
あー確かに。
二重でもうコースターを持ってったなっていう。
ほんまやな。
そういうなんて言うんですかね、喰らい方をしてこの曲はすごい好きでしたね。
ラッパーの佇まいとしてやっぱりコースターはどっしりスタイルなんで。
そうっすねー。
で片山デンガリューは今回アルバム全体的にこう本当波に乗るじゃないけど軽やかな側面。
はいはい。
特に後半は強かったんでこれ後半の曲っすよね。
そうですね。
だから前半ちょっと重めの悲しいじゃないな、重めのテーマでやったけど。
うん。
このぐらい抜けがいい方が。
これは逆にいいかなって思ったかな。
前のそのB級映画のように2ぐらいの時のモードでこのビートやったらもっと重いことやったと思うんや。
間違いなく。
27:01
だからバランスをとってるような気はせんでもないけどまぁ濃さはかっこいいのは間違いないっすね。
いやそうなんですよねー。やられたーって感じです。
でもあんまなんかそこまでこの濃さとかにそんなそういうラインはあんま刺さらないっていうか。
僕らですか?
そうそう刺さらないって言い方あるかな。
いやあの気分嬉しいのとの曲っていうかアルバムはもう何周したかわかんない。
まあマスターピース。
ですね。もともと好きではあるラッパー。
じゃあ全然いつも通りって感じですね。すいません失礼しました。
もしかしたらまあ確かにキャラじゃないかもしれないところは認めます。
でもあのこれ聞いてる人はサラリーマン多いと思うんで。
サラリーマンセブンとしては後半のバースに注目してくださいってことですね。
活用してほしいと思います。
でまたはいガラッと変わって次はイオですね。
はいはい。
メロー&ザ・スモークブルー。フューチャリングマット。
これギリギリ盤に並んでました。
つい最近はい。一昨日ぐらいですかね。
はいはい。
出た曲アルバムで。
あのこれもあの最初にちょっと下げて申し訳ないんですけど。
うん。
アルバムとしてはすげー微妙だと思うんで。
めちゃくちゃ言うやん。
いやデフジャムから出ます。
こんだけなんか渋めのパッケージビデオプロモーションします。
いや大半がなよなよしかもデフジャムでオートチューン全部買う。
もうえ?やりたかったのこれ?みたいな。
あのデフジャムのイメージが。
確かに。
もしかしたらちょっと描いてるものは違う性かもしれないんですけど僕と。
ちょっとなんか肩透かしを食らったというか。
先行シングルもグッドムード5グーのプロデュースで。
全部オートチューンでなよなよ歌うだけみたいな曲で。
うんうん。
いやそれやらせたらもっと上手い奴いるし。
違う違う。雰囲気込みだから。
いやそうなんですよね。
そうそう。
アルバム通して聴いたらそういうものだと思うよデフジャムとして。
わかるわーでもなんていうか。
これやらせたら他にもできる奴多分いるんだけど、
全体の雰囲気、本人の佇まい含めたパッケージングの仕方っていう話ですよね。
30:01
っていうちょっとネガティブかなアルバムに入っちゃったんで。
ちょっとこの曲はアルバムの中で1,2の感じでファーストセカンドのスタイルに近い曲だったよね。
そうですね。
だからちょっとむしろ同じこと今までと同じことやってるはずなのになぜかスパイスになってるというかこの曲が。
まさしくそう。
だったんでちょっとおってなっちゃって自分がいて。
あとはもう一個言うとしたらマッドって僕はキャンディタウンで一番意味のないラップをするけども、
一番フックを耳に残るフックを作るのが上手い人だと思うんですよ。
だからその人をあえてフックに使わずにちゃんとラップだけさせたっていう。
なんですかね、ズルしなかった曲ですね。
そうね。
まあまあ良かったなって思いました。素直に。
ほぼ同じ反応してて。
前半聴いてて、このヨーシーズ・インタルードっていうショーティーという先行シングルの曲あたりぐらいまで、
結構そのなよなよというかオートチューニングみたいな歌がすごい続いて、
ちょっとしんどいぞこれどうすんねんって思って、
でそのタイトル曲プレイヤーズセクションとかからちょっと上がってきて、
で言ってたメロ&スモークブルーでこれこれってなったっていうのは全く同じプロセスでしたね。
その後スラック来て、あ、スラックと意外にええやんとか思いつつ、
またその同じようなテイストに最後戻っていって終わるみたいな感じだったっすね。
僕も入れようと思ってました、ギリギリまで。
ここで一致してるのちょっと気持ちいいっすね。
本当にそれです。
でもMUD、MADは僕もかなり好きな方ですね。
なんかなんていうかな、ラップも中身ほとんどない、
だからすごいペーパーチェーンってすごいって言ってるイメージあるけど。
誰かがyoutubeのコメントにこの人はみんな聞いたことあるカタカナ英語をすごい使うっていうのが書いててその通りって。
いやこれなんかそれで、まあモーメンとかよく言うけどそんななんていうかね、しょうもない英語使うんだって話あるじゃないですか。
まあカズマ君も英語できるからわかると思うけど、
逆になんていうかな、こんなに意味のない英語をこんなに思いつくかなっていう。
すごくない?逆に歌詞書けって言われてさ、こんな風に思いつくっていう。
33:04
で、ちゃんと耳障りよくまとめあげるっていう好きですね。
それなんか逆に才能なんちゃうかなって聞いてても途中で。
全然イオのアルバムと関係ない話だけど、
ゴッツとマットのコンビのEPは早々に出すべきだと思う。
ペーパーさんゴッツ推しますよね。
僕なんか最近ゴッツ好きなんですよ。
確かあれですよね前回、違うかなシャミセンラップ入ってたのか。
そうそうそうそう。
そうですよね。
あのね、なんていうか、全然好きじゃなかったんですけど、
一番価値観変わったラッパーでしたね。
その、めっちゃええわっていう感じ。
それがまだ、未だ僕はちょっと追いつけてないですね。
まあ多分どっかで来るから。
ゴッツの良さに関して。
あれ?
まじか。
あれ?え?みたいな。
まじか。
くるくる。
これ、この曲に入る前のインタールルーツとか、
ちゃんと前振りもしっかりしてるから、やっぱこれ狙ってたと思うんやけどな。
あー。
どうなんやろな。そうでもないんか。
でもシングルは悩んでした感じだったしな。
そうですねそうですね。
これを聴かせたかったっていう風にあんまり見えないですね。
デフジャムで言うともうさ、スウェイとかさ、そういう感じだから。
あれ誰?あと誰がいるんやろ今。
え?スウェイとAK。
AKか。
AK、ん?AKか。
だからもう、あの頃のデフジャムではないって感じですよね。
まあ確かに。
それを踏まえて言ったら、僕がデフジャムのイメージと違うっていうのはもう他の違い。
すいませんにしたって感じ。
どうなんすかね。難しいですけどね。
でもデフジャムっていうその、それはやっぱオールドスクーラーが好きな称号なわけで、
それを若い子にいきなりデフジャムが生んのって言われても、何のデフジャムって話になるから。
確かにな。
なんか、
おじさんのたわごとっすね。
いや、ていうか、おじさんに向けてやるべき称。
あー。
だと思うよね。
はい。
だから、若者のデフジャム知らないから。
確かに。
だから、なんかよくわかんないなーって思いながら。
確かにな。
だから、いおは最初聞いたとき、
あ、確かにそれは、なんていうかその、いわゆるナイティーズフレーバーなことやってた人たちやし、
人やし、
一番納得できるとか、AKとスウェイに比べたらもう、
10億倍納得できる人生なわけじゃないですか。
36:01
だから、
これでこれかや。
そうそう。
まあ、そこまでは俺思ってないけどね。
これかやぐらいはないけど、
まあ、もう、なんか、うん、ていう感じだったな。
そっかー。
うん、そんな感じですかね。
へー。
まあ、なぜかいおの話をしていて、
僕が今思っている着地はもう一周ゴッツ聞こうっていうところですけどね。
え、ちゃうな。
ゴッツは、でも一周ライブ見てたよな。
あの、キャンディータウンのとき。
あの、キャンディータウン丸ごと出た日っすよね。
あ、そうそう。
あの、もう見に行ったとき。
はいはいはい。
あのときぐらいからやからな、俺でも。
あ、ほんとですか。
うん。
あんときに。
まだに、なんか、なんですか、ラップとしてちゃんとやっぱ中身もあって、
あの、曲としても、ラップとしてもいいのって、
ケイジュぐらいかなって僕はまだ思ってるっすよね。
あー。
まあ、あとりょふぐらいかな。
まあ、りょふ。
音楽的センスでいうと、りょふかな。
そうですね。
そうっすね。
うん、そうやな。
まあ、それ言われても、ケイジュ出されたらちょっとそれはもう、あんま言えないっすけど。
やっぱやっぱ共通認識なんすね。
いやー、まあだって、もう、ケイジュのあのEPはもう、墓場まで経営ですからね、僕はもう。
そうですね。
僕にとっては。
激ハマリしてましたもんね。
もう、CDも買いましたからね。
あ、そっか、そうでしたっけ。
あの、限定曲入ってるからっつって。
はいはいはい、しょうがない。
しょうがない。
それはしょうがない。
しょうがないっすね。
このアルバムは。
というとこ、はいはい。
そんなとこっすか、なんかまあそんなとこか。
そうですね。
うん。
いいようについて言えることはこれぐらいです。
はい。
はい。
じゃあ、次。
じゃあ、次いきますか。
うん。
次は、あのー、りゅういち坂本大先生。
はいはいはい。
と、チンザドープネス、たわきおい、ゆうさん、エナジーフローですね。
うん。
まあ色物ですね、言ってしまえば。
まあちょっともう究極の色物やけどな。
うん。
色物、もう色物レベルがもうちょっとすごいよね。
ここに入れていいかどうかも怪しい。
いやー、すごい曲でしたね。
いや、あのー、今日、これ何回言うんだろうっていう感じなんで最後にしたいんですけど。
はい。
あのー、これこそあのやっぱり新しい世界作りだしたいと思って。
仕事で言ってるやろ、それ。新しい世界作りだすって。
いやー、なんか、あのー、彼ら二人がやってることは変わってないと思うんですよ。
アンラップしてる二人は。
うん。
で、ひと昔前というか、時代が時代ならこれは絶対正解じゃないじゃないですか。
うん、そうですね。
うん。
それはやっぱり、りゅういち坂本先生が認めさせたっていうのは、やっぱ正解にしたっていうことだと思うんですよね。
あー、なるほどね。
はい。
うんうん。
ましてや、ひと昔前の人じゃないですか。坂本りゅうちって。
まあ、そうね。
だから、まあまあまあ、これはそういう事実。
39:02
プラス、やっぱりもう意味不明なパンチラインで、お湯を温めると、お湯、え?水を温めるとお湯になる。
パンチラインですね。そのポイント2つで。
お湯を溜めると、するとどうなるって書いてあるね。
いやもう、それだけこの曲について言えることは。そんな毎日毎日聞きたいかって言われたら究極じゃないですけど。
いやー、なんかでも忘れてたわ。
あ、ほんとですか。
うん、聞いてた。聞いてたけど、あとプレイリスト見れた気がするけど、忘れてたな。
うん。
ですね。
でも、やっぱラッパーと坂本りゅうちが曲やるってこと自体がちょっともう衝撃的っていうか。
あのー、Mフロー以来じゃないですか。
Mフローやったっけ?
アストロマンティックで。
あー。
ムッカンシですね。
ま、あれはゼニじゃないですか。
うん、たしかに。
ゼニの力じゃないですか。
これはゼニというよりかは、
プロプスで。
プロプスというかその、
その3人で元々やってる音楽性に共感してるわけじゃないですか。
そうですね。
かかとか2人は。
はい。
なんで、なんていうか。
はい。
時代が来るとこまで来たなっていうのを別の意味で思うっていうか。
はいはいはいはい。
坂本りゅうちも参加する音楽になったっていう。
ふふ。
ふふふふ。
もう、うん、この今年下半期にあと何回来るかって言われたら、
数回だと思うんですけど、はい。
逆にお風呂入ってるだけに思い出すけど。
はははは。
聞いてないけどみたいな。
聞いてないけど。
そんな曲あったなみたいな。
はい。
まあでもそういう曲ですね。
うん。
そんなところですか。
まあ今年の上半期を象徴してもいい、
いい曲じゃないかと思います。
はははは。
はい。
はいはい。
以上です。
以上ですか。
はい。
はい。
次行きますか。
はい。
えーと、あと4曲ですね。
はいはい。
あ、ちょうど盛り返し。
次。
あ、今5曲目終わって6曲目か。
6終わりましたかね。
あ、そっか。
ごめんごめん。
7曲目ね。
はい。
次がですね、えー、太郎忍者ですね。
プッシー。
はいはいはい。
リミックスのほうですね。
はい。
いやー、これはレイプです。
はははは。
ちょっと説明してもらわないと全然わかんない。
はははは。
何がレイプなのか。
あのー、関西の悪い大人たちが、
うん。
ガキを騙して金儲けに使ってるレイプです。
はははは。
自動、自動労働みたいな。
自動虐待ですこれは。
自動労働を搾取みたいな。
はい。
作詞です。
はははは。
はははは。
あ、そうか。
関西のめんめんなんこれみんな。
確かにAサーグ以外はそうか。
あのー。
42:00
みんな関西にいるんか今。
頭にハイブリッドって入ってます。
あー、そうですか。
はい。
ハイブリッドエンタテインメントですね。
なるほどー。
で、あのー、中学生の曲で、
俺のディックがどうなの、
潮吹いてどうなの、
もういい、好き勝手やる。
はははは。
はいはいはい。
まあこれなー、難しいですよねー、ほんと。
はい。
あのー。
ただただ、
まあ原曲、このリミックス出る前もそうなんですけど、
うん。
やっぱどうしても息つくところがリーマントークになっちゃうんですけど、
うん。
あのー、仕事でムシャクシャクした時に、
お前プッシーじゃんって言うと、
頭の中で唱えるとちょっと気持ちが楽になる。
はははは。
はははは。
あのー、ぜひ試してほしいですね。
あー。
ライフハックですね。
マジで。
残業中これ聞いて頑張ってほしいですね。
はははは。
世の隣の周りには。
あのー、周りのちょっと、
うん。
あのー、いけつかない大人を見ながら。
そうですね。
いじめしてるお前プッシーじゃんって言うと。
ははははは。
ははははは。
いやー、このー、そうなんですよねー。
この子供にかわすわず言わしてくんかっていうのがなー、
ほんと、キワキワっすよねー。
なんか、ほんとキワいなーと思う。
ははは。
これ言わされてんじゃないんですか、元を言えば。
いや、まあまあまあまあ、そうですけど、
いや別にその、うーん、そうだねー、だから。
はははは。
いやー、キワどいっすよねー。
うん。
いやなんかその、英語やったら何でもありみたいなとこ、
ちょっとあれじゃないですか。
あー、はいはいはい。
あれなんですね。
その辺もちょっと気にかかるけど、
まあ、てかこのー、何?この男の子がいなくて、
残りの面々で、同じような曲やればよかったんじゃんっていう感じはするっすけどね、別に。
確かに。
これ、それトリガーにせんでもっとは。
まあだからこその、やっぱ、レイクであり作主であるっていう。
あー、そうですねー。
ね。
はいはいはいはい。
悪い大人たちが乗っかってきた感じがありますね。
ありますね。
あんまり悪口言うと、はい、闇に葬られそうですけど。
ははは。
まあ悪口っていうか、まあ別に、いや、まあなんか複雑な気持ちになるなっていう。
そうですね、はい。
だってね、自分の子供がこんなにプッシュ連呼されたらちょっと引いちゃうもんな。
いやー。
ははは。
さすがに。っていう感じですねー。
でも、あのー、あの結論、あの好きか嫌いかで言われたらすごい好きです、これは。
まあ、参加してる面々がなーみんな。
まあそうですね。
いつもねー。
ここにAサグ、みたいな。
そうそう、最後にな。
やっぱ全部なかったことになるもんな、やっぱAサグ。
ははは。
全部Aサグっていう。
浄化されていく感じ。
そうそうそうそう。やっぱAサグっていう。
いや、だからその、何、作詞のこともちょっと忘れられるっていうか。
確かに。
Aサグの曲だと思えるようになるっていうところがありましたね。
45:00
うまいっすね。
うんうん。
っていう。
っていう。
語ることの非常に少ない曲でした。
まあ確かに歌詞の内容とかじゃないですもんね。
はい。もうさっそく次行きますね、これは。
はいはいはい。
で、次は、ガラッとまた金色変わって、この下水ってところから一気にオシャレ方面に行くんですけど。
オシャレ。
オシャレじゃないかな、シティ感のある。
違うか、それも違うか。
岡本図とゴッツ、当時シルケンパップ、で、アートという曲で小袋さんとヤッフルさんのリミックスですね。
そうですね。
岡本図が気配を一切見せない。
この名前だけ使って。
そうっすね。
俺たちを踏み台にして、何て言うんですかね。
この文化、タイトルがアートなんで、アートだったりとか、何て言うんですかね。
1個残したいっていう生き甲斐を感じる。
岡本図の生き甲斐を感じる、なんか。
なるほどね。
これって。
過去にもりょふとマッド読んで曲やったりしてるじゃないですか。
りょふとマッド、はいはいはい。ありましたね。
だから多分、信仰はあるんですよね。地元なのかわかんないですけど。
あれですよね、キャンディータウンのステージで写真撮ったりとかしてたよ、こないだ。
はいはいはいはい。
岡本玲司ですね。
そうそうそうそう。
だから、流れとしては多分自然なんでしょうけど、
これはスルーしちゃいけないものなんだろうなと思って、ちゃんと聞いて。
あとはやっぱ当時っていうところに引っかかって、ちゃんと聞いて。
そうですね。
結果的に最後に持ってきて、バースが3人目っていうのもありますし、
ちょっとトラックで店は作ってもらってるっていうのもあって、
シュルケンパップが全部最後にかっさらっていく感じが非常に良かったですね。
そうですね。シュルケンパップンとかもモロニー、カニウエスト的な手法を使ってまして、
日本語ラップでこのパターン初めて聞いて、おーって思って、
これを当時でやってほしかったなと思ったけどな、最後。
確かに。
まあ、でもそれはちょっともう担ぎすぎてるかなって感じやから、
次やっぱシュルケンパップ行こうぜって感じなのかなと思ったりしましたね、見てて。
なんか、なんて言うんでしょう、これは当時に言わせたらもしかしたら知ってる、
48:07
もとあった正解をなぞってるアクションなんじゃないかと思うけど。
影響受けすぎる。
そうかもしれないんですけど、ちょっと抗えなかったですね。
そうですね、この人、高校生の時にいじめかなんかで、いじめしてたかしてないかで、
高校生ラップ選手権で言ってましたけど、その辺のくだりなんかな、
だからパパ弁護士いらないってみたいな話とか。
はいはいはい。
ザワってする歌詞とか。
いいっすよね。
で、デムさんには申し訳ないんですけど、
なんですか。
その当時とシュリケンパップと比べて、やっぱゴッツが残らないですね、僕の。
残らない。前を聞いたんだ。
これはね、これたぶんね、ゴッツはライブ要因なんですよね。
やっぱり盛り上げ隊長なんですね。
絵面込み。
そうそうそう、あとやっぱライブスキルは一番高そうな感じがするんで。
はいはいはい。
それで言うと、ちょうどいいバランスなんかなって感じはしますし。
だからこそ一人目に置いておいて。
置いておいて。
はいはい。
ただ今回の曲はかなり落ち着いた感じのトーンのやつなんで、
そうっすね。
それもまあ、どうなんかな。
でもじゃあ仮に、こうケージュって感じでもないですよね。
確かにな。
じゃあ誰する?ってなったら、ゴッツが一番最適解感はないですか。
このロックなテイストをトラックに、キャンディタウンから一人選べって言われたらそうなりますね。
そうそうそう。で、旅風とかでもいいけど、それも予定調和が過ぎるっていうか、
まあ一回もやってるしっていうのもある。
そうですね。
全体的に勢いがあるとしたら、ゴッツなのではっていう。
トラックに負けてないのは事実ですね。
そういう感じだと思いますね。
ただこれ。
ただ残らない。ごめんなさい。
なんでやろうな。
まあいつか来ると思うのでちょっと待っておいて。
分かりました。
これさ、元の曲聴いた?
いやごめんなさい。全然聴いてないです。
いや俺も聴いてない。
俺だいたい、いやでも、僕やっぱ元ネタ育ちなんで、
だいたいこういうの聴いたら元ネタ聴きたくなるんやけど、
これあまりにもさ、曲として感性しすぎててさ、
岡本とかさえもどうでもいいっていうか。
確かに。この曲で言ったら別に名前だけですかね。
そうそう。この辺がなんか、
そう思ってます。和馬くんが言う通り、
51:02
男気というか、名前だけ貸してこう、
広げていこうっていう志の高い、徳の高い行為なんかなと。
うん、徳高いな。
っていうことを思ったりしましたね。
そうですね。
我ながら選んでるのは本当にバラバラですね。
まあそんなもんじゃないですか。
まあそうっすね。
俺も結構バラバラだし。
次は?
そんなとこですか?次行きますか。
はい。次はちょっと界隈から外れる人だと思うんですけど。
これ全然知らない方です。
よしっていう、ローマ字読みでよし。
で、チェリーボーイっていう曲なんですけど。
すごいアルバム。セックス・イズ・ライフで。
はい。曲名がチェリーボーイ。
どういうことじゃっていう感じなんですけど。
はいはい。
僕もなんで知ったのか思い出せないんですけど、
Apple Musicってたまたま聞いたのかな。
うん。
で、なんだこれと思って聞いてみたら、
結構幅広い曲調がEP10曲くらい、EPじゃないか、アルバム10曲くらい入ってて、
今回選んでるのは、
まあ例えるならカニエコーがやってるロック調のロックテイストヒップホップに、
トラックにちょっとシャウト系のラップを乗せてる曲なんですけど。
なるほど。
へえ、こういう曲かと思って次の曲行ったら、
すごい今っぽいメロウ、ラップもどき、メロウなトラックでやってたりとか、
すごい幅が広い、なんだこれと思って、
まず一周聞きまして、
で、調べたら、まだ高校生の海外でモデル活動とかしてる男の子で、
なんじゃこれっていう。
まあ確かに声が若かったんで、若いんだろうなと思ってたんですけど、
ちょっとすごい突飛な存在というか、
日本のシーンには属してない感じの人で、
シンプルに面白い存在だなあと思って、
何回かこの曲というかアルバムを聴いてたんですけど。
いや、なんかすごい、
13歳でオフホワイトのデザイナー兼ルイビートのディレクターであるバージル・アブラルに、
ファッションセンスを称賛されたことのきっかけに、ブランドのショーへ多数出演。
ナイキのモデルとか。
映画も。
今年映画の主演化なんかしてるらしくて、
多彩なんだろうなあっていう。
54:02
へーって感じ。
あと、ただちょっと、
今Apple Musicで見たんですけど、
クレジットがあるんですけど、
リトゥン・バイ・ガシマって書いてあるんですけど。
まじか。
見てなかったな。
ガシマ。マットキャブ?マットキャブあるんですね、トラックかな。
ほんとだ。
怖いっすねー。
こえー。
怖い。
マジ、ガシマかこれ。
いや、分かんないです。どこまでコミットしてるかちょっと分かんないですけどね。
これ、怖いっすねー。
みんな知ってるんすかね、これね。
まじか。
いやー。
次の曲もガシマだ。
まじか。
いやー。
あー。
はいはいはいはい。
あー、なるほど。
ってことは、
あれか。
この子は、
ファッションセンスないしは、
モデルとしては、
パーンと一発いったのかもしれないですけど、
あれかな。
音楽面ではちょっと器用なだけで、
そんなに内面から、
才能が出てきてる感じじゃないんですかね、もしかしたら。
めちゃくちゃ悪口で。
見方がガシマの名前によって一気に見方が変わっちゃいましたね。
ちな、
あ、でもこれあれっすね。
プロデューサーチームがあるみたいです。
このマットキャブとガシマと、
はいはい。
何人かで、THE BACK COATっていうプロデューサーチームがあるみたいなんで、
いや、まんまと載せられましたわ。
これが、
いや、まあ、マットキャブは普通に、
EXILEとかその辺もやってる感じですよね。
はい。
いや、違うな。
違う違う。
BACK COATはトラックメーカーやわ。
ガシマはやっぱ歌詞ですね、これ。
チェリーボーイか、ガシマ。
チェリーボーイの歌詞書いて、人材稼ぐって。
もうヤバいな。
確か予想だにしない方向に話が進んでしまう。
いやでも、曲はでも、曲に反応して、
歌詞というより曲に反応してたわけだから大丈夫じゃないですか。
まあそうですね。
一応フォローしとく?
まあちょっと、存在としては非常に注目してもいい存在なんじゃないかなっていうのは、
はい。
ちょっと聞いてみます。
才能あふれる若者として。
聞いてみます。
はい。
すごい、だってこのBACK COATっていうプロデューサーチームは、
ボーダン少年団とかにもプロデュースしてるみたい。
57:01
えー。
クリスタルK、赤西ジン、クレイジーボーイ、スウェイ、ドーベルマンインフィニティ。
まあ何をか言わんかっていう感じですね。
LDH周りですね、みんなの。
LDH周りですね。
なるほど。
でも外国の人かな、2人含め。
なるほど。
はい。
いや、それで言うとですね、
はい。
上手い子とつながるんですけど、
はい。
最後選んでるのがBREAKER CHROMEの14っていう曲なんですけど、
うん。
この人たちが、僕全然つい最近まで存在知らなかったんですけど、
うん。
冒頭に言ったオズワールドの曲の客演で知りまして、
へーと思って、なんとなしにYouTube飛んで聞いてみたらめちゃめちゃかっこよくて、
うんうん。
なんだこいつはと思って調べたら、
エグザイルじゃないや、LDHが企画してる海外で若者を武者修行させるプロジェクトを脱退かなんかして、
今はBCDMGと組んでやってるという。
なんかちょっと一風変わった3人の家して。
すごいその脱退した気持ちが痛いほどわかる感じするよな。
なんかこれ本人たちがBCDMG選んだのか、BCDMGが上手いことやったのかはちょっとわかんないんで、なんとも何もわかんないんで、
流れによって見方がちょっと変わるんですけど、
でもまあ本人たちのそのスキルとBCDMGのプロデュース力と多分相まってすごいいい作品になってて。
へー。
俺これ一回聞いた気がするけどな。
あ、どうですか。
あんま残ってないな。
で、この1曲選んでる14って曲もすごいメロな曲なんですけど、
うん。
言ってしまえばほぼ陽子なボーカル。
あー、なるほど。
うん。
と、まあ今っぽい、あのー、そうだな、
あのー、バットホップメゾンド系ってよりはあのー、東京ヤングビジョン、あのー、パッチ系ですね。
ノームコアとか。
はい。系のラップが乗り、個性っていう意味で言ったら旧代転行くかなーぐらいなんですけど、
うん。
そのー、将来性?そのー、エグザイル周りでやってたっていう背景と、
うん。
それなりのスキルと、
それなりのスキルと、
後ろについてるプロデュース力で、
うん。
えー、これもしかしたら、シーンの真ん中行けるんじゃないかなーみたいな。
1:00:02
マジで?
はい。
あー。
思わせられる人達あったんですよね。
うんうん。
だからそういう意味で僕は、
あーちゃんと聞いて、ちゃんとなんか、あのー、追っかけてみようかなっていう感じでした。
ちょっと、ちゃんとチェックしてなかったなー。
まあ、じゃああのー、いいっすよ。すごい月並み。
何言ってんだって感じですけど。
あのー、すげーシンプルによくできたオープニングだと。
いやー、聞いてなかったな。
なんていうかなー、この、やっぱでも、海外武者修行していって、
はいはい。
帰ってきて、LDH見たらちゃうなって思ったよな、でも。
まあそうでしょうね。
ふふふ。
なんなのなー、それなー。
その感性をずっと大事にしてほしい。
ふふふ。
ちゃうなーっていう感性。
ふふふ。
そうねー。
いやだから、まあ、それ以上でもそれ以下でもなくて、あんまりこれ以上言うコメントもないんですけど。
確かになー。でも、なんか若者がそういう方向に行くっていうのがすごいいい話だなと思うんですよね。
そうですね。
大人がオネストボーイズとか言って、個性に稼いでるのは、横目に。
やっぱそのお金じゃなくて自分たちがやりたいことをやるっていうのは勇気づけられますよね。
そう。
まだ未来は暗くないなーって。
はい。という10曲でした。
おおー。なんかあれっすね。今回バラエティー飛んでた。確かに。
そうですね。
いろいろ。
当時から始まり、オズワールド、リッキー、デンガリュー、イオー、リュウチ坂本、カカト、デタロウ忍者、オカモトズ、ヨシ、プリカクロン。
うん。
割れながら、そうですね。バラッバラですね。
なるほどな。まあでも選んでくれてありがとうございます。無理言ってすいません。
いえいえいえ。で、唯一入れようか迷ったのは、あれですね。リリーとJP THE WAVYで、あの事例のことがあったんですけれども。
あの無味無臭なやつ?
リリーの本格破臭に救われた、あのJP THE WAVYだけでは絶対成り立たない、あの曲。
なるほど。
ぐらいですかね。入れようとしたら。
なるほど。絶対入れたらわかんない。
いやでもなんていうんですか、情景反射で、やっぱりあの曲ってちょっと良い年頃の時に通ってるんで、中高生の頃に。やっぱりちょっと反応しちゃうんですよね。
1:03:05
いや分かる分かる。出るまでだってちょっとどんなかなって待ってたもん。
そうですよね。そんぐらいですね。迷ったの。
入れようか入れまいか。
はい。
なんか、何やったかな。まいっか。俺のやってからでいいか。あと迷ったの。
そうですねそうですね。
じゃあ、カズマくんの10曲終わったんで。
はい。
僕の方やりますね。
はい。
僕の方はそんなに。
はい、10曲ですね。じゃあ1曲目は。
はい。
Hilva Gang and Ryan Hamers' Shiningですね。
はい。
アルバムの1曲目なんですけど。
まあ、とにかくやっぱり暗いニュースが多いじゃないですか。
おじいさんが車でぶつっこんだり。
2000万貯めなあかんとか。
そういうときに聞くのがやっぱりHilva Gangなんですよね。
とにかく早いっていう。
ぶち上がるタイだけっていう。
なるほど。
ちょっともう、1作目とかちょっと内静的なとこもあって。
俺それ結構好きだって。
2作目、パーティー方向にちょっと寄せてきた感じがあって。
うんうんうん。
で、ちょうど今3枚出た間ぐらい一番中途半端だったかなと思ってて。
はいはい。
で、今回この3枚目になって。
もうそっちでいく。
少なくともそっち方面でそっちでいくと。
とりあえずぶち上げ。
意味とかどうでもいいと。
それは感じました。意味はどうでもいいんだなっていう。
でも意味のない言葉の並べ方もやっぱ重要なんですね、ラップだと。
確かにな。
その、なんていうかな。
かづまくんが言うところのギャンディータウンのマットの意味の無さと、
Hilva Gangの意味の無さは違うじゃないですか。
確かにな。なんで違うんですかね。
ワードセンスかな。
全然そう。選ぶ言葉。
で、あとプッシーってめっちゃ言ってるねこの曲で。
ねねが。
ねねがやっぱプッシーっていう意味と、プッシーじゃなくてプッシーの意味が違うっていうか。
あと勢い。
とかその辺。
あとこのライアン・ヘムアスっていう結構ビートメーカーなんですね。
そのなんていうかな。
ヒップホップというよりかはもうちょっとポップス寄りというかのビートメーカーなんですけど、
そのことをたくくんで世界ツアーを舞って、
世界的な認知度を上げていくっていうこの戦略もなかなかフレッシュだし、すごいなと思ったりしましたね。
1:06:10
その意味の無さに、僕は今回は引っかからなかったタッチでして。
ああそうか。
先行がフレッシュオールデイですね。
そこでまず引っかからなくて、ずっとウィーフレッシュオールデイっていうだけじゃないですか。
そうですね。
引っかからなくて、であんまり正直に言うとこの辺も一周して終わっちゃったかなっていうのはもったいなかったな。
そうですね。僕もそんなに、この曲をたまにムシャクシャしたときにバック音で聞くっていうのはやりません。
僕でいうところのプッシーじゃんですね。
そういう意味ではプッシーじゃないかもしれないですね。
なるほどね。でも納得の説明だし。
こんな感じですね。で、1曲目で。
これなんか別にそんな大した意味はなくて、並べ方は。
なんとなく聞きやすそうな並べ方です。
で、2曲目がファーストプレイン。サルバドール・マリー。フィーチャリングQ&A。
サルバドールってみなさん覚えてないですよねっていう。
覚える?
え?
え?
まず覚えてもらうワークションなんかありましたっけ?
え、でもQNとラウデフと一緒にやってましたからね、最初。
3人目の資格として、若手として期待されてできたわけですから。
そっか。
そこがQNとラウデフは中田街というか、今はもう関係がないですけど。
そこに取り残されたサルバドールが、サルバドール・マリーと名前を変え、QNの時よくやってると。
で、これは今流行りのやつ。
今流行りのやつ。
今流行りのあの、ダンスホールっぽい、トロピカルダンスホール的な。
はいはい。
ノリの、なんていうかな。
言ってしまえばどこにでもあるやつなんですけど。
なんか復活したことが嬉しかったんですね。
まだ音楽やるんやっていう確認できた。
ただそれだけです。
リリースされてるの知ってて、ちゃんと聴いてなかったんですけど。
さっきこの録音を始める前にチラッと聴いた感じでは、すごい彼のキャラ、出立ちが合ってるんだろうなっていうのは感じましたね。
1:09:03
そんな感じですね。
意味がないまま通り過ぎていく感じで。
まあいいんすよ、だから。
カッコつけて追われるやつですね。
カズマ君がオージワルド聴く感じに近いかも。
感覚的には。
この人はそんな話ないんで、次聴きますね。
復活してよかったなっていう。
若い人は辞めずに、まだ活動する。
次アルバムとかもしかしたら出るかもしれない。
3曲目がシーサイド、ヨーシーで。
これがね、すごい良かったですね。
本当に今更なんですけど。
これラップって言っていいか微妙っすよね。
ラップではないかな、そうですね。
ちょっと入れ、一応bg、tmg周りで。
活動してるシーンはそのラップですね。
ですもんね、だから何でも入れたんですけど。
歌物のアルバムとしてすごい完成度だなと僕は思ったんですよね。
声張らない系、ゆるなヨット系ですよね。
カズマ君の言葉で言うと。
なんやけど、情緒があるというか。
声に色気があるんで、すごい効いちゃうというか。
僕はこのEPとしてあんまりハマれなかったんですけど。
多分本来僕は好きなはずの系統なんですけど。
ビビッとくる曲、先行で切られてた1曲目の
ヒアラムーとやってるやつ。
忘れちゃいました、あの曲ぐらいね。
ドリーミングシティ。
ぐらいでしたね。
何がいけないんだろうな。
良い意味でも悪い意味でも通り過ぎていく系では。
そうですね。
取っ掛かりがあるわけじゃない。
インパクトのある曲は少ないですね。
メロの良いことに、
すごいしっとりしたまま終わっていく曲が多いじゃん。
そうそうそうそう。
それがいいんですよ。
その聴き方ももちろんありますよね。
帰りとか仕事の夜、歩きながら聴くとか結構いいですよね。
このEPに確信したんですけど、
最初にゴッツの曲で。
ちょくちょくゴッツ好きやん。
1:12:00
ゴッツの曲に参加してる。
ゴッツのアルバムの最後の方に入ってるんですよ。
ありますね。
ほぼ養心の曲。
ファルセットと地声がすごい行き来するスタイルで、
地声の時も全然腹内でゆるく歌って、
腹じゃなくて喉で歌う感じが、
ドーベルマンってやってる頃のジェイドというか。
これ聞きたくなくなるからやめて。
その説を僕は唱えていたんですけど。
誰に?
ジーロンです。
用紙は一昔前だったらジェイドのポジションというか。
スタイルをしっかり。
歌の節回しをしっかり。
喉で歌う感じとか。
そのジロンをより強くしたのはこのEPでしたね。
つら。
なんでですか。
昔のジェイド否定派ですか?
いや、全然そんなことないです。
昔のジェイドか、そういうことか。
ドーベルマン、バックロジックと、
ドーベルマンと大阪でやった頃のジェイドです。
これから売れそうな感じ。
売れてるんですよね。
この人も沖縄ですよね。
そうですね。
沖縄だからオージ、何だっけ。
オズワールド。
オズワールドも沖縄でしょ。
で、椿でしょ。
だからすごいタレント揃いっていうかね。
すごいなと思います。
椿とエイウィッチのツアーは僕は落選しましたけど。
小木があるしね。
めちゃめちゃ行きたかった。
僕はライブ見ました、椿の。
何で見たんですか。
なんか頂きフェスっていう日本のフェスで。
静岡のフェスで。
全然ヒップホップフェスじゃなくて、
普通の日本のロックとかレゲエとかヒップホップとか混ぜ混ぜのやつで。
静岡中のヤンキーが来てるのかなと思うぐらい来てた。
びっくりした。
静岡のイメージがヤバいですね。
ヒップホップのツアーなら私も。
なんかね、全体に久保塚がすごかったですね。
なんか人気あるの分かる。
え?
人気あるの分かる感じでした。
カリスマ強いですよね。
すいません、横道逸れちゃいました。
確かに。
次行きますね。
1:15:00
陽子の話ですね。
陽子はそのぐらいで。
ヒップホップ、うーんっていう感じの人がもしこれ聞いたら、
まずこの辺とか聞くのすごい良いと思うんですよね。
何がヒップホップなんやって話になりますけど。
確かに。
本当の本当の入門というか、
ヒップホップ的音楽みたいな入り方もありやと思うので、
聴いてほしいなと。
こっから広げていくっていうイメージですよね。
そうそうそうそう。
で、次がこうさんのデスリアル。
どうでした?
これ、これ良い曲ですよね。
これは良い曲なんですね。
これっていうと、もともとライブで初めて聴いてて一回。
ライブ見たときに。
で、これ本人プロデュースで、
で、トラックのミックスかな?
マスタリングかな?どっちか忘れてたけど、
とりあえずダイモニオンスタジオのDOIが手掛けていると。
いうことをシャウトした上でライブが始まったんですけど。
もうね。
ライブのシャウトでそれか。
そう。で、
でもそれ言われたからじゃないけど、
音の鳴りがレベルがちょっと違いすぎて。
へー。
その今までその直前までこっさんの曲バーってやってて。
で、この曲新曲やるみたいな感じバーって。
はいはいはい。
その一発目のドラム鳴りとかでもう体にズーンみたいな。
こんな違うんやっていう感動があって、
で、結局アルバム出るんかなと思って、
で、入るんかなと思ったらシングルで切られて。
はいはいはい。
っていう音的なことも去ることながら、
でもこの歌詞がめっちゃ好きなところがあって。
うん。
あの、
俺に必要ないぜ、メディケーション。
この街のクール、グレートセンセーション。
次の世代に背中でエデュケーション。
夢は引いたぜ、唾にかけたテンション。
矢につけて飛ばした歌詞がメンション。
このション、ションゼメンっていう。
はいはいはい。
特に矢につけて飛ばした歌詞がメンションってほんまマジで。
リッキーちゃんとこの曲聴いとけよって。
歌詞がメンションやからって。
正解。
しょうもないガキにリプ飛ばさんと歌詞でメンションしてくれって思って。
正解。
はい、ほんまコサが正解言ってるっていう。
うん。
間違いないなって。
間違いないなぁ。
そう。
っていうことを思ったりしました。
うん。
はい。
なんでこれは。
結構原作のよりコサになったっすね。
もしライブどっかで見ることがあってこの曲あったらその辺注目して聴くと。
一発目のドラムの鳴りから聴いてほしい。
1:18:00
あと空間力みたいな。
ほんまに全然。
こういう人ライブ上手いっすからね。
そうそう。
すごい。
一番最初に見たときサイダーがめっちゃハマってて。
で、俺それ横で見ててそんなハマってなかったんだって思って。
はいはいはい。
だけどやっぱ何回も見てるとすごいラッパーやなって。
へー。
ほんまに思いますね。
はい。
ちょっともう一回聴きます。
聴いてみてください。
はい。
で、次5曲目。
これ神ハンキー象徴する曲ですかね。
おお。
ラストナイト。
そうですね。
ステイ、チョウシン、トウジっていう。
この曲、ステイが韓国のビートメーカーですかね。
で、チョウシンはもともと、あれ、昔の名前忘れちゃった。
なんていう名前だったっけ。
きっと姉さんか。
あー、はいはい。
っていう名前で人面うさぎと曲だったりしてましたよね。
それは名前変えてやってて。
これ一緒の人なのか。
そうなんです。
で、トウジなんですけど、ステイにそんな別に思い入れない、特にないんですけど、
このチョウシンとかは全然もともと聴いてなかったんやけど、
全然ですね。
なんかウェブサイトの記事でチョウシンのインタビューみたいなのがあってて、
そのインタビューはもうめちゃくちゃ面白かったですね。
面白かった。
何が面白かったかっていうと、海外のシーン、チョウシンが見てる海外のシーンっていうのがすごい特殊なシーンで、
トラップビートの上にエモロックみたいなのを乗せて歌い上げるみたいなカルチャーがアメリカにあるみたいな。
要するにトラップの上で歌うっていうことなんですけど、
歌う系でも、要するにさっき言ってた様子みたいなもっとオシャレな感じで歌うパターンもあるけど、
これはロックとトラップの融合みたいなことをやっていて、
海外でやってる曲もすごいエモいんですよ。
エモの塊みたいな曲ばっかりで。
それを日本でやるっていうのがチョウシン。
やろうとしてる海外からアーティスト呼んで一緒に曲作ったりしてるみたいなインタビューがあって、
僕その時にチョウシンブームが来たんですね。
一人でまた。
当時はさっき話した感じで、
1:21:00
高校セリフラップ選手権を見て、
そこからもうモールボーイズの曲もそうですし、ソロの曲とかも全部含めて聞いて、
これはもうっていう感じで。
その二人が元々仲いいんかなって。
この曲がこのタイミングに出て聞いてみたら、
めっちゃ好きっていう感じだったっていうのが入れた理由ですね。
なるほど。
全然このチョウシンって読むんですか?
食わずゲームしてる。
カズマ君は好きじゃないかもしれないですね、そんなに。
でもこの曲は曲によってキーがずれてる曲とかもあるから、
ダメだ。
あるんですよ。あるんですけど、この曲は合ってると思う。
多分。違和感ないから、そんな。
いるんすよね。
キーわかんないな、今の。
っていうか、このご時世だからこそいるんすよね。
逆に歌い。
メゾンデとか本当ひどいと思うんすよ。
俺にしときますけど。
そうですね。
当時はね、本当なんていうか、
若者の台弁。
若者が熱狂するのがすごいわかるっていうか、
カリスマ性がちょっと異常っていうか、
いうのはすごい思ってて。
シャカ・ボーズとの曲あるやんか。
聞いてないかもしれないですね。
その曲の歌詞がすごい、
こういう名詞めちゃくちゃ多い曲で、
それがね、なんていうか、最近あんまないタイプっていうか、
わかります?この僕の言ってること。
こういう名詞ってなかなか使いにくいんすよ、たぶん今。
ちいちい調べながら。
調べなきゃいけない。
伝わらへんよ、その意味が。
人名とかすか。
そうそうそうそう。
映画の名前とかさ。
はいはいはいはい。
例えば、なんでもいいけど、パルプ・フィクションとかさ。
キャンディ・ターンはよくボニー・アン・クライドって言うんすよ。
そういうことね。
当時はレミア・ロメンって言ってましたよね。
そうそうそうそう。
それで言うと、ブラックホールっていう曲で、
六本木、青山通り、ゴロワーズを吸ってた孔二、墓地で大麻を売るイラン人、
ボーリーが通る激しい動機、大使館前、黒糊のベンツ、外縁前、
1:24:00
義理作・ゼッツー、ガキが食うペッツー、俺は食うX、みたいな。
要するにその情景描写で具体名をガンガン入れていって、
ラップするみたいなのが、すごい久々で。
そういう聞き方っすね。
そうそうそう。
なんかあんま、俺がそんな、
例えば孔的なものがやっぱり、いかに愛な言葉でメロディー、キャッチーなものを作る。
一発で耳に入れて。
そうそうそうそう。
今の時代そうやと思うけど、
それを上回る強烈な情景描写をできるこういう名詞を持ってくるっていう、
一個発明なんじゃないかな。
もともとライムスターとかそういうスタイル。
上田丸師匠とかそんな感じだと思うんですけど。
当時そういう勘違いっていうのが結構衝撃だったんですよね、逆に。
っていうことが僕が最近思う当時って、
いろいろな側面あって楽しいなーっていう。
おさらいします、これ。
ちょっと聞いてみてください。
普通に聞けるんで。
これあってからの、次6曲目がこうの。
I Think I'm Fallingですね。
これ。
一瞬抜け話題になったやつですね。
はい。
PVが水原紀子の妹の人。
DJの人ですかね。
出ててっていうことで話題になったのかな。
わかんないけど。
なんかもうこれ。
はい。
みんなが求めるこう。
みんなが求めるこうってこれなんかなーって。
これなんかなーってことですね。
そうそうそうそう。
ただこの子と旅行行きたかっただけじゃねーか。
いいとこ行ってイチャイチャしてPV撮りたかっただけじゃねーかっていう曲ですね。
こう仕込んどうというか。
その辺もやっぱすごいですよね。
この人が妹と付き合ってるのかどうかさえ、こうが付き合ってるかどうかもプロモーションになるみたいな。
波のラッパーやったらPVかみたいな。
なわけねーだろって思うんですけど。
そうそうそうそう。
でもこうだと、え?これは?みたいな。
前の彼女もそういう系のルックスですもんね。
この妹っていうよりはお姉ちゃんの水払きっこっぽい。
そっかそっか。
それよりかは単純になんていうか、またこういうのも全然やるんやと。
確かに。
今このタイミングでこれやるんやみたいな感じもあったんだよね。
だからアルバムには入れないでしょうね。
1:27:01
入れてきたらちょっと浮くでしょうね。
どんなアルバム作るかは知らないですけど。
この方向でアルバム作ってきたら笑うかも。
前作に入ってたら明らかに浮いてますね。
そうそうそうそう。
あー、そうね。
かずまくんがタイマー叩いて買ったアルバムな。
ロープに縛られてるっていう。
なんかこういうのをカジュアルにポンポン出していくのいいなと思って。
結局さ、家とか、たまにこれが流れてきたらいい気分にはなるやんか。
まあそうっすね。
わかります。ロープとかよりはね。
ナイトに楽しめる。
そうそうそう。
シンプルな音楽として。
この辺をポンと軽く出せる、このレベルのクオリティをポンと出せるのすごいなって思う。
あー、そういう聞き方っすね。
そうそうそう。だから別にカジュアルに聴いてるんで僕。
カジュアルに聴いた結果耳に残らず僕は通り過ぎていきました。
あー、そういうことか。
いや、それがいいって言ってるようなもんです。
だから通り過ぎていくよねって。でもいいよねって。
そういうことか。確かに批判の気持ちは一切わからなかった。
そうそうそう。別にさ、こんなメロウなポップなやつ聞きたくないとか出ないのがすごいなって思うわけよ。
出ないっすね。
みんな聞いてないだけなんかな。わかんないけど。
聞いてないことはないんじゃないですか。
そうやな。
今まだ日本一知名度あって。聞かないことはないですね。
だからやっぱりそれで、あの前のアルバム提出とからしたら全然違うわけでさ。出てもおかしくないやんか。
だからやっぱこうはある程度何でも許されてるんやなってすごい思うんですね。
で、次がオンマイウェイインティー。これはクリエイティブドラッグストアの人ですね。
普通にストレートな感じがいいなと思ったんですよ。
なるほど。
あの、なんやろな。
僕ちゃんと聞いた上でそんなでした。
なんかオーソドックスやんか。
そうですねそうですね。
そんなガッツリ歌う感じもないし。
なんかその、残りのババとかビムとかに比べると地味な存在やけど。
地味ですね。
なんかこう、先の濃さじゃないけどこう割と地に足ついてる感じがするというか。
はいはいはい。
なんていうかな。
にしてはちょっとインパクトが僕に、なんか声も。
声もちょっと低めの、なんていうんですかね。
悪い言い方をするとあんまり立たない声じゃないですか。
1:30:03
うんうん、言いたいことはわかります。
のぺっとして。
なんか聞けなかったというか、残んなかったですねこれも。
なんかでもクリエイティブドラッグストアでやってる時よりははるかにって感じはするじゃないですか。
僕はそう思ったし、PVが会社の近くら辺やったのもちょっと。
いやもう完全にそれじゃないですか。
あ、それか。
いやなんていうかな。
いやまあそれもあるんですけど。
なんやろな。
地に足ついて、なんかこう変にポップじゃないっていうか。
まあポップなんですけど。
いやポップなんですよ。
でも、あんま歌ったりしないところでこうかと思ったっていう感じですね。
まとめ方?
このトラックに対してこういうアプローチでやるっていうまとめ方が好きだなあと思って。
確かにね。
今までテンポさんがあげた6,7曲で、
1回も聴いてない曲ってたぶんサルマドール聴いてないかな。
まあでもそれぐらいで、1回は全部聴いてるんですよ。
で、この曲ちゃんとフックも今思い出せるし、
まあなんでしょう、そういう意味では上手いんでしょうね。
ちゃんと作りとしてしっかりしてて。
多分そうかな。分かんないけど。
いや残んない、残るか残んないかだけを。
あーなるほどね。
ちゃんと残ったってことは作りとして上手いんだろうなあと思うんですよ。
まあね、トラックが派手っていうかブラス使ったやつだから。
はいはい。
っていうのがあるかなあ。
まあでもそんな別にあれですよ。激欲しいとかではないですよ。
もうこうと同じラインで流れてきたときに、
ああいい曲やなって思うってことですよ。
はいはい。
で、次が8曲目かな。
フライデイズQnフィーチャリングTJ&ジュマ。
はい。
僕はQnファンなんで、ずっと追いかけてて。
2回目の登場ですね。
そうですね。
この1個前にノンストリーミングでアルバム1枚出てるんですけど、
それもすごい良かった。
ほとんど2ヶ月ぐらいでまたこのアルバムはストリーミング限定で出てみたいな。
今なんかモードに入ってるというか、
E4のモードに入ってる中で、
やっぱりこのQnとジュマのコンビネーションはいつでも最高っていうことを確認させてくれる。
意味のない金曜日の曲っていう。
でももうアルバム一通り聴いて、
1:33:02
僕もプレイリストを残す習慣やったんですけど、
この曲、アルバムの中から選んで。
あ、マジで?
一番引っかかった曲ですね。
これ良くない?
この2人もはっきり言って歌詞の意味はあるかって言われたらないんですけど、
なんて言うかな、ジュマとかの軽快さ、この軽快さ出ないですよね。
確かにな。
なんて言うか、いい意味ですごい軽いノリっていうか。
これがやっぱりこの2人でやると、僕はすごい。
それも意味ないのを助長しないトラック。
なんて表現したらいいんだろうな。
トラックもすごいライトなんですけど、
おちゃらけすぎず、シリアスすぎず、ちょうどいい塩梅だったのは思い出せますね。
いや、でも本当その通りなんですよね。
金曜日に聴きます、よく。
ちゃんと金曜日に聴くんですか?
金曜日に聴きます。
金曜日の仕事帰りとかよく聴きます。
それはソングですね。
で、9曲目が、バウンス、レオン。
これはファノラキス、フィートサントワールドビュー。
これPVも出てましたかね、最近。
出てましたね。
このレオンのアルバムは難しいですね。
賛否あるんじゃないですか。
賛否ありますね、これは。
その中では聴きやすい方の曲ですよね、これ。
そうですね。
これこそライトな曲ですね。
金がね、低いからねっていう。
あと、スキルはあるじゃないですか、明らかに。
もうちょっと異常なスキルじゃないですか、明らかに。
だけどずっと聴いてると、何がすごいかよくわかんなくなって、っていう不幸なことが起こっているっていう。
なんかそれも難しいなと思って。
重いんですよね。
そうそう、重い。
重い、疲れる。
そうそうそうそう。
スキル疲れするんですよね。
そうそうそう。
引き算しないとまずいぞっていう。
引き算しちゃっていいんですか。
足し算で勝負して全部見せないとダメかな。
全部そのロジックに回収されてるからな。
そういう意味だとサンタがいいバランサーですか。
そうですね、サンタはやっぱりいいんですよね。
1:36:02
サンタバランサーとしては。
2人でアルバム作るとかがいいんだろうし、
やっぱりアナーキーの曲で、アルバムで入ってた曲とかちょうどいいじゃないですか、結局ね。
2人でやったらいいとか。
アナーキーとの曲かな、いいし。
なんていうかな、1人でやるよりかは誰かとやるのが良さそう。
誰かとやった時に相対的に評価でこの人のスキルがちょっと半端じゃないってことがよくわかるっていう感じじゃないですか。
でもその、なんでしょう、誰かとやるにしても、
僕ら前ライブ一緒に見たような、同じクルーでやってて同じテイストが好きで、
同じ、同じようなんじゃないですけど、スキルに違いはあれど、
みたいな乗せ方のラップをする人たちとやってるだけだと僕は聞けないですね。
それこそアナーキーぐらい違ってくれたら何ら問題ないんですけど。
シンガーとか?
そっちなんですかね。
それも違うかな。難しいですね。
だってこのタグインをトラックに乗せてくれるシンガーいないんじゃないですか。
いないですかね。シンガーじゃなくてもいいけど、歌フローのラッパーでもいいけど。
そうですね。
そういうやつか、トラックをもうババアとかにやってもらうかとかそういう、
何か色変えないと、黒と黒混ぜて真っ黒みたいな感じなんで。
いやでもそれが期待良いモードの時もあるっちゃあるんですよ。
スレベルですね、スレベルですね。
モード的にね。ただそのモードになる時はすごい少ないので難しいなと。
未来、未来、でもそれはおじさんのリアクションで若者たちは別にそれでいいっていう可能性もゼロじゃないですよ。
最後ですけど、最後はデンガリュー、チェンジです。
18番最後に入れましたね。
おじさんなんで。やっぱもうこの曲はね、もうおじさんの曲です。
いやほんとそう思う、なんていうか。
だからこのアルバムやっぱすごいなと思った。そういう気持ちっていうか、何かこうバランス。
バランスのアルバムって感じがすごいしますね。
変に重すぎへんし、軽すぎもしない。
唯一僕らの10曲の中で被ったのがデンガリューですね。
やっぱそんぐらい強度がすごい高いと思うし。
1:39:01
バックイン・ザ・デイ2とかもすごいどっちと言いようかなと思ったし。
ああそうですね。
エニウェアもすごい好きだし。ライドのタイムもいいし。
まだバババークやけど、コーラか。
はいはいはい。
もう良かったしっていう。
これエビス・ビーツとやってるじゃないですか。
だからこそのちょっと期待値上げすぎた感は僕ちょっとあったんですけど。
ノーチェンジズ、単曲に関しては。
エビス・ビーツって知らなかったかな。俺確かたぶん知ってなかったと思うんですけど。
聞き終わってからこれエビス・ビーツなんやって感じだったからあんまそんななかったかな。
あとちょっとインディロックっぽいノリがあって、
ビートのBPMの感じと歌の感じがすごい。
このアプローチも結構新鮮というか、あんまりなかったなっていう気持ちでしたね。
そうか、エビス・ビーツとのコンビネーションはな、いろいろみんな思うもんな。
今までがちょっと出来すぎてた。
そういうのは確かになめない。
でもまあこの20曲締めにふさわしい曲じゃないですか。
最後ちょっとサンタワールドビュー出てきてもちょっと困るんで。
普通にええやろ。
まあまあ、バラケでいろいろ知れてよかったなって感じですね。
ノーチェンジズ裏で流しながらエンディング投稿したいですね。
そうですね、でもちょっと権利関係があるんでちょっと。
本当に警察が来るんで。
日本語ラップ警察怖いらしいんで。
チェンジズ繋がりだと、やっぱり去年の曲ですけど、スタッツJJJもチェンジしましたね。
エンディングテーマっぽいというか。
エンディングテーマ、やっぱ変化の時代なんですかね。
あと漏れたのでいうと、ストリーミングなかったんでゾーンは外しましたけど、
ゾーンのアルバムは半端なきです。
マジっすか。
ちょっともう脳みそビリビリしましたね。
前半特にちょっともう、今これに勝てるラッパーいるかなっていう。
そんな良かったんですか。
PV着られてる曲しか。
もう全然です。
あれはあれですね。
みんなとりあえずこれ好きやろっていうやつです。
1:42:00
ちょっとブチ上がって。
僕今年、ケージとゾーンって感じさえあるぐらいですね。
なんでサブスクやんないんですかね。
まあでも、それで稼げると思ってるみたいなんで。
機械戦失恋。
小袋さんに言わせたら。
相子聞かせようと思ったら、相子がなかったみたいな。
しかもその前段階で日本のブルースを聞かせようとして相子を選んだみたいな。
面白いですね、あの人は。
なんかありますか、時点とか歌物とか話したりなかったやつとか。
僕らで話すとしたら、たぶんあれじゃないですか、今のサブスクの話もそうですけど、
モーメントの、この試案期にサブスク解禁したんじゃないですか。
ああ、そっかそっか。
CDではずっと出てて、自社サイトみたいなんで。
サブスクはいつだっけ。
4月30日。
そうですね、じゃあこのタイミングですね。
入れてないからって言うわけじゃないですからね。
僕らもすでにぶち上がって、僕もともとCD持ったんで、ずっと聞いてたんで。
僕もCD持ってたのにサブスクにないからあんまり聞けてなかったっていう。
これで聞けるようになったんで。
これでようやく聞けるようになりました。
みんな本当に聞いてください。
僕らが言うことじゃないですけど、聞いてくださいって思うし。
見ました?昨日かおとといのニュースで。
文芸で辞伝出すみたいな。
マジかよお前。
レベルが普通のラッパーじゃないんで。
行くどこまでほんま言ってほしいなって。マジで思います。
それで言うと、
それはサブスクの外の話ですけど、
YouTubeでレイワフリースタイルっていう曲も上がってて。
レイワに対して思った違和感も存分に表現されてたんで。
騒げないお前がおかしいみたいなのもあったんで。
そうじゃないっていうことを、
MOMENTの曲を聞いて、
よかったと思いました。
とは。
あとありました。
前回のテンポさんのセレクションから、
僕が大ハマりした。
ファンシー。
大ハマりしたって。そんな大ハマりしてた?
死ぬほどハマりましたね。
アルバム出るっすね。楽しみですね。
1:45:00
めちゃめちゃ楽しみですね。
今の楽しみファンシーだな。
どのテイストでまとめていくのかすごい気になりましたね。
こんなにハマると思わなかったですね。
っていうぐらい。
マジか。よかった。
ディスコなんか、ニュージャックとかナインティーズなんかとか、
いろいろ混ぜてくるのかなとか。
いろいろ考えて楽しいなって感じですね。
そんぐらいですか。歌物はいいですか?
逆にこれオススメですみたいなのありますか?
1枚とか2枚とかでいい?
でもそれこそこれも前回触れたんですけど、
スラップのアルバムが出まして。
その界隈でいうとVimが参加してるんですよ。
いいですね。
すごい、今の時代の流行るべき、流行りものじゃなくて流行るべきものの正解かなっていう感じは。
ちょっと前に俺が星野源に思ってたことみたいな。
近いですね。
この音楽が星野源が流行っていれば、世の中的にまだ行きやすいかなって感じ。
そういうことです。
このスラップがJ-POPとしてあれば日本の社会も行きやすいよねって話ですよね。
分かります。
そのPOP方面にもちゃんと行きつつ。
でも普通にガッツリブラックですよね。
ブラックミュージックなリズムの感じとかも。
そうですそうです。
今期だとウィリー・ウォンカーとして曲出してたりとか、来月か今月出るバシのアルバム参加したりとか。
結構幅広い感じでやれてますね。
バシのアルバムとか良さそうですね。
その反面、モンキー・マジックとゴスペラーズとかいろいろ。
すごいな。
そういう意味でも正解真ん中行ってるかなっていう感じがありますね。
昨日出たとかで言うとクレバの焼き直しアルバムとかも出てますね。
まだ聞いてないです。
あとはグッドムードゴクとかかな。
ずっとイオと同じ感想が出てくるって。
僕聞いたっすけど、やっぱり前のイロっていうEPがあって、あれは僕死ぬほど好きなんですけど、それにはちょっと…
それには及ばない感じですか?
およばない感じでしたね。
物足りなかったかな。
一応聞いてみてください。
そんなとこっすかね。
1:48:00
そんなとこかな。
歌物売り出したらまたいっぱい出てくるんですけど。
やめときます。
それだけでもう一本撮れるんでやめときます。
それはでもあれっすよね。
カズマくんはプレイリスト作ってるんですよね。
R&B。
作ってるんでしょう?
作ってない?
飛行会でやってます。
飛行会?これ飛行会です。すいません。
これ?
これじゃない。
スクーティファインにされてない?
してないです。
分かりました。
いつか形にしたいと思いながら、食べてるだけのやつです。
Apple Musicやってる人は適当に探してもらえれば見つかると思うんで、フォローしてみてください。
有用な情報があると思います。
そんな感じですかね。
そんな感じですね。
なんだかんだ2時間くらいになったんで、ちょっといい感じです。
イントロやりましたね。
なのでまた、次は789かな。
そうですね。
やりたいと思ってるんで、いろいろお忙しいと思いますが、引き続きこの1年ご協力いただけますと幸いです。
あと2回ですね。
あと2回です。
やりましょう。
最後、年末はベストアルバムとかちょっとやりたいですね。
そうですね。
年しかわかんないけど、やれれば。
ここでこういう感じで喋っちゃってるんで、トップ100を一言だけでも紹介しまくるでもいいですけどね。
なんとかなかんとか、次!みたいな。
面白くないな。曲が流れないのに曲名だけ読み上げられるみたいな。
そうですね。
面白くないな。
ちょっと、かけれたらいいんですけどね。
Mixcloudとかでアップロードしたらいいんですけど。
逆にトークだけバーって聴いてもらって、気になるやつサブスクで聴いてもらうっていうスタイルがありかなと。
そうですね。
今の時代ね。
なのでまたリンク貼っておくんで、気になった曲はチェックしてみてください。
みなさん、誰が聴いてるかわかりませんか。
そうです。どういう感じですかね。
はい。じゃあ今日はKazuma君をお呼びしました。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
また3ヶ月後お願いします。
お願いします。
はい。
01:50:44

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