1. 脱字通信【音楽番組】
  2. SUMMER SONIC 2023振り返り会
2024-02-22 54:41

SUMMER SONIC 2023振り返り会

サマソニ初体験記です。物販や最前列に近付くにはどうしたのか、経験者のほしの君に語ってもらいました。とにかく暑かった。全力で楽しむ人はカッコいい!


⁠⁠Discord招待リンク⁠⁠⁠⁠


【トーク内容】

人生初ライブがサマソニだったほしのくん/サマソニは初めてだったもこみ/サマソニの物販事情/開場からグッズに2時間並ぶ/11時でほぼ売り切れ/強烈な暑さ問題/地獄のNewJeans/アリーナの入り方が分からない/幕張メッセとマリンスタジアムはもはや別のフェス/直射日光さえなければ全てOK/星野源とサム・ゲンデル/そこまで期待してなかったブラー/観たいやつ全部観るのは難しい/2日目は4時間前からケンドリック待機/ももクロ楽しかった/Willowの賢いバックスクリーンの使い方/FLOオーディエンスの熱/「大阪〜!」と叫んでしまうLANA/マウンテンステージ後方の反響/リアムの客にもみくちゃにされるほしのくん/マリンステージで最前狙いたいなら柵に気をつけろ/Champagne Supernovaの大合唱/ライブ中に水と塩分チャージタブレットを配る勇者/尋常ではない完璧なバンド演奏/MCで「気を付けて帰ってね」と言っていたラマー/N.W.Aキャップ地蔵おじさん/2024年に来て欲しい人


収録日:2023年9月2日


【参考資料】 Wet Legライブレポ HIPHOPで学ぶ英語の合唱対策動画 世界で話題になったケンドリックの日本公演

【出てきた固有名詞】 Novelbright、Rina Sawayama、Kendrick Lamar、NewJeans、BE:FIRST、chilldspot、Shygirl、Petrolz、Gabriels、Holly Humberstone、Fall Out Boy、The Lounge Society、Wet Leg、こがけん、Sam Gendel、Sam Wilkes、FRUE ZINHO、CIMAFUNK、blur、東京スカパラダイスオーケストラ、NOVA TWINS、ももクロ、Willow、FLO、LANA、easy life、Inhaler、Liam Gallagher、LAUV、Rosalia、Lana Del Rey

【話者】

⁠⁠⁠もこみ⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠ほしの⁠


【デザイン】

●アートワーク:⁠⁠⁠⁠みうら⁠⁠⁠⁠

●BGM・ED:⁠⁠⁠⁠⁠林舜悟⁠⁠

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【番組アカウント】

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連絡先:okmicommunication@gmail.com

00:00
はい、じゃあ、脱字コミュニケーション、ミュージックプラストークエディションということで、
この番組は、脱字コミュニケーションという番組の音楽の話をするバージョンですね。
で、もこみと申します。で、今回も前回のソニーマニー振り返り会に引き続き、
星野君という、僕のただの友達なんですけど、と一緒に振り返ろうという感じにしていきたいと思います。
はい、じゃあよろしくお願いします。星野です。よろしくお願いします。
前回も話しましたけど、一緒に西船橋のカプセルホテルを撮ったっていうね。
だいたい一緒にいたかな?結構はぐれてる時間も長かったか?
見たのはだいたい同じ感じかな?
まあでも結構、一緒にいる時間も結構あった。帰りとかは基本的に一緒に帰ってた。
で、そんな感じで、SUMMER SONIC振り返っていきたいと思うんですけど、
SUMMER SONICは何回目ですか?
2回目です。
1回目が去年の1975とポストマローンの時ですね。それが初ライブでしょ?
初ライブです。人生初ライブ。
人生初ライブ。
一番最初に。ライブ自体が本当に初めて?
初めてです。
SUMMER SONIC 2022?
2の1日目。
最初に見たアーティストは?
ノーベル・ブライトです。
ビーバ・ドゥービーとイナナ・サマヤマを見るためにちょっと早めにマリンステージに行きまして、その時にノーベル・ブライトがやっててって感じですね。
ノーベル・ブライトはどうでした?
良かったです。
良かった?
はい。
まあどうでもいいか。どうでもいいと言えばどうでもいいんですけど、
ノーベル・ブライトとかユーリとかさ、ちょっとあんまり良くないね。やめよう。
去年が、だからあれだよね。ヘッドライナー見るために結構早い段階でマリンステージに行く。
自分は結構やってましたね。
今年はいつから?
ケングリ・クラマーが一番見たかったんだよね?
はい。
物販とかも行ってたよね?
物販も行ってました。9時半くらいから。
そうですね。さわそに会場するのは何時だった?
9時じゃないですか。マリンスタジアムの会場が確か9時だったような。
で、自分は会場30分遅れてぐらいで行って、グッズの時点で大行列。
グッズが。
グッズの列長かったですね。2時間くらいは並んだかな。
9時半から並んで、で帰ったんだっけ結局?
帰った。ケンドリックのパーカーとTシャツが欲しくて並んで、買った段階で割と売り切れてる。
03:05
特にTシャツが。パーカーはもうその時点で11時くらいかな。
11時ちょいの段階でパーカーはLがなくてMSのみ。TシャツはSのみ。
じゃあもう物販でヘッドライナーとかのTシャツ欲しい人は本当に朝から並ばないと。
1日目なんで。東京の1日目なんで、その時点でもその勢いだったんで。2日目もっと早かったんじゃないかなっていう。並んでないの分かんないんですけど。
だから物販買うにせよ、とてつもない列を並ばなきゃいけない。
暑い中。
暑いのもきついよね。暑いのが一番きつかったねやっぱり。どうでした?物販並んでる時は。
暑くて、でも途中そのテントっていうか屋根はあるんで設営された。なので多少はマシになったんですけどやっぱ朝から暑く、状態で並ぶっていうのはちょっと辛かったですね。
いやそうだよね。特に1日目はさ、ミュージンズを見に行くじゃないですか。
で、ソニマニが終わって、ソニマニが終わったのが朝6時くらい?もちろん5時くらい?
ソニマニが終わったのが、5時くらい?
終わったっていうか、ムラマサが終わったのが5時くらいだよね。そっから西船橋まで電車乗って行って、でお風呂入って寝て。
あんま寝てない。
結局だって7時くらいに僕寝た気がする。朝。
自分はたぶん6時くらいに寝て、8時半には起きて、その時唯一一人で会場まで行った人。自分は物販買いたいから。2時間くらいで。
いや物販買いたいけどさ、フジロックもそうだったけど、物販の列が本当に長くて並んでらんないんだよね。
いや、分かりますよ。
いやもちろんね、物販で何か買うっていうのは大事だしやりたいんだけど、未完成並びすぎだし、それだったらちょっと寝ちゃうかなみたいな。
睡眠時間しっかりとっちゃうかなみたいに僕はちょっと思っちゃったんですけど、でもそんだけ頑張って、ケンドルが欲しかったんでね。
Tシャツとパーカーを手に入れて。
それがだから、ニュージーンズが12時からだったけど、僕たぶん11時半くらいに、10時くらいに起きて準備して11時半くらいにマリンステージに着いたんですけど、ニュージーンズはもうパンパンでしたね、その時点で。
物販で行って、僕は4階席で見たんだけど、そこの4階席も人だらけよ。椅子ほとんどみんな座ってる。日陰はもうみんな座ってるみたいな。
06:07
僕はもう日向のめちゃくちゃ暑いところでニュージーンズ見てたんだけど、星野くんはアリーナ。
アリーナで、ちょっとチアーシルエット合流して、アリーナの方で見てて、まあもうとにかく暑い。これやばいなっていうのは最初の段階からありましたね。
本当に人生で一番身の危険を感じる暑さだったと言っても過言ではないんですけど。
その中で待機してる人がいたんで、その人は余計。自分とはもうグッズ並んでたんで、グッズ並んだと言ったんですけど、待機してた人は余計。
だからサミット、ウォールスターズ。
これも正直めっちゃ見たかったけどね、僕は。パンティーとかコサとかね。
睡眠を優先したと。
優先したっていうか、めっちゃ起きれなかった。
それでアリーナの行き方がわかんなくて。
確かになんかちょっと端っこ。
前、正面から入ってさ、その荷物検査とかやって、めっちゃ一番左端行かないとないんだよね。
左か右端か。
そう、一番奥行かないとないからさ。
なんかそれ途中の入り口とか入ると、普通にスタジアムのあそこの方だから。
もう仕方なくそこで見たけど、でも今思うとアリーナ行かなくてよかった。
うん、正解だと思う。
だって手首からさ、手の甲がびしょびしょだったもん。
そんなことある?
なかなかない。
持ってた水がほんとに37度8度くらいのお湯になってて。
で、入人図は暑さも吹き飛んじゃいますねとかさ、MCで言ってたけどさ。
いや、そんなわけないじゃん。
本人たちもめっちゃつらそうだった。
つらそうだった。
特にヘリンがすごいつらそうで。
ちょっと見ててすごい大変そうだなっていうのは、自分はもう最後まで頑張って声出してましたね。
本当?
最後まで一応、日陰とかに依存せず頑張って。
あと本人たちも頑張ってるからもう頑張ろうって。
いやー。
ありがたーって言ってましたね。
いやそうだよね。
でもヘロヘロでしたね、その段階で。
本当にそうだよね。
じゃあ一曲目?そのステージで一曲目にやった入人図のリット。
バンドセットでやってましたね。
僕はロラパルーザシカゴで行った、サマソニーの1ヶ月くらい前、2週間くらい前かなのセットをYouTubeで生配信で朝見てたんですけど、
それで僕すごい食らっちゃって。
入人図って好きだけど別にちょっと見れればいいかなって思ってたんですよ。
だけどロラパルーザ見て、何この子たちと思って。
見に行ったらほとんど同じセット。
09:02
バンドセットね、同じ。
けどバンドセットはサマソニーの方が良かったんじゃないかなって聞きましたね。
じゃあということでリットです。
入人図のリットでしたけど、まだ流れてるけど、レンタルスペースの時間が迫ってきたんで話し合いましょう。
入人図のリット、これはジャンジャンジャッジャッジャっていうのがね、ジャージクラブとかボルチモアクラブとかって言って話題ですけど、
ドラムセットだったら多分普通に割とテクニカルなドラムだったと思うけど、5つ打ちではなかった気がする。
どうだったかな、なんかちょっと違うなと。
ロラパルーザは少なくともそうで、なんか結構違うなって思ったけど、どうだったかな。
てかもう熱すぎてほんと覚えてないんだよね。
リットをやってた記憶がないもんだね。
ギリギリ記憶あるな自分は。
なんかね。
最後の方確かにもう、自分はその入人図の入人図の楽曲あるんですか。
それのイントロ流れた瞬間、ちょっと熱さでいかれてて、
クールウィズユーだって大きい声で言っちゃって、
違かったって。
おもろ。
ちょっと恥ずかしかった。
それちょっと恥ずかしい。
あとあれですね、スポティファイの公式インタビュー、ビデオインタビューっていうのがスポティファイで上がってて、
そこでファンが観覧してて、ファンが質問できるのね、入人図に。
熱くなかったですか?みたいにミンジが聞いてて。
だから、やっぱ熱かったんだっていうね、ちゃんと。
もう本当に。
熱いよ。
なんかハニーがさ、ヘリンに向けてちっちゃくガッツポーズしたのに、
ガッツポーズつか頑張らないみたいなジェスチャーをしてたみたいな動画がちょっと話題になって上がったりしてたんですけど、
魅力的なグループの友情っていうかさ、そういうのとかも会員は見えたステージではあったと思うんですけど、
正直ロラパルーザの生配信で見てた方が僕は感動した。
なんかもう、熱いとかっていうのもそうだけど、なんかね、単純にその、
もうちょっと前で見ればよかったんだな、分かんないけど、
すごいこう、ものすごいライブのミラクルが起きてるみたいな感じではなかったかもしれないですね。
まあでも熱くて多分もう声も多分出すのもちょっときついっていう状況だったと思うんで。
だからちょっとまた見たいなって思った。
熱い環境で、だから絶対ロラパルーザも超えてくれるんじゃないかっていうのは思ってますよ。
12:03
だってもうサイコパスだったら熱さも飛んじゃいますねって。そんなわけないじゃん。
いやいや、プロ根性。
もう本当にプロだなって思いましたね、ニュージーンズは。
見れてよかったです。
よかったです、本当に。
本当によかった。
けどまあ、ニュージーンズ見たらもうヘロヘロでその後、
僕はニュージーンズ終わったらさ、会場がさ、バス運行してるじゃないですか。
その幕張メッセとあとマリンスタジアム、結構距離あるし、
あともう完全に別のフェスだみたいなこと言ってる人もいるぐらいでさ、
その幕張メッセでやってるフェスとマリンスタジアムのフェスはもう別のフェスぐらい、
熱さ、環境も全然違うし、結構割と距離もあるからさ、
まあ10分ぐらい歩くかな。
10分、15分ぐらい歩く。
15分ぐらい歩く。
でも歩いてらんねえと思って、
バス並んだんだけど、もう並ぶのもしんどくて。
でも歩くわけにもいかず。
なんかとにかくしんどかったね。
うーん、自分はもう一回マリンスタジアムの外でちょっと休んで、
周りかな、ちょっと座って休んで、
もう気合で歩いて行きました。
ちょっと待つのが、バスちょっと結構並んでるんで。
いや、ほんとね。
だから本当にペールウェーブスとかも見たかったし、
なんならね、マウンテンステージ行ってビーファーストとかチラッと見たり、
サンセットローラーコースターとか、
チルスポットとかも出たんだね、日本のバンドの。
自分はシャイガール見る気満々だったんですけど、
要はソニマニで見ないでサマーソニックで見ようって気持ちだったんですけど、
ちょっとあまりにもニュージーズが熱すぎて、
一応最後はね、もう頑張ってみたんですけど、
ちょっともうシャイガールは休んで見てなかったです。
チラッと見たぐらいだな、シャイガール。
いやーペトロールスとかも出てたんだって感じだな。
見たかったけどね。
でもなかなかそういうわけにもいかないって感じですね。
1日目、1日目だと何があったかな。
ゲイブリエです。
すごいパフォーマンス。
これとんでもなく良かったですよね。
ゲイブリエです。
ゴスペル、R&B。
3人組で、バンドはもうちょっと人いたと思うんだけど、
バイオリンを弾いてる人と、めっちゃビヨンセみたいに歌う人と、
あれ、あとキーボード弾いてる。
あれ、ちょっと楽しすぎたね。
自分はちょっとニュージーズ疲れてたんで後ろに座ってみたんですけど、
それでもやっぱりすごいっていう。
覇気が伝わってきましたけど。
とんでもないステージだった。
本当に。
安定感、汗かきが抜群っていうか、
ボーカルの。
スーパースターって感じだよね、本当に。
15:02
あと、このサマソニーでの来日インタビュー。
レイブリエですの、ジェイコブ・ラスクっていう真ん中で歌ってる人は、
コンプトン出身で、ケンドリックラマーと高校3年生の時同じクラスだったっていう。
その話が聞きましたね。
そういうのあったんで、あ、そうなんだと思って。
世界初出し情報らしいね。
僕は音源全然聞いたことなくて、
とにかくめちゃくちゃ評判がいいことは知ってたんだけど、
聞いてなくても楽しめる。
まさにフェスで、
意外と知らないアーティスト、
あんまりちゃんと聞いたことないアーティスト、
評判は知ってるけどみたいなのが、
今年は僕はすごい多いラインナップだったんですよ、僕的には。
だからすごいそういう意味でもエキサイティングでしたね。
そういう人を見るいい機会。
フェスはそういう部分でも。
そうね。
だから君の場合はノーベルブライトを発見したと。
発見しました。
ノーベルブライトそれ以降聞いてる?
聞いてないですね。
聞くわけないな。
ホリーハンバーストーンとかもちょっと見た?
ホリーハンバーストーン。
見ましたね。自分もこれ座って見ました。
ちょっとだけ見たね。
あとはフォールアウトボーイとかも来てたね。
全然見てないけどね。
1日目は途中でやっぱりマリンに戻るという選択肢を取れなかったっていうのはありますね。
だって今タイムテーブル見返してさ、
ニュージーンズ終わった後本当に、なんだろう、
ゲイブリエルス16時まで、
ニュージーンズが12時40分とかに終わって、
そこから4時間、
僕なんかずっと座ってた気がする。
自分も座ってましたよ。
ビーチステージの海とかめっちゃ見たかったけど、
めっちゃ見たかったけどちょっと動けない、
動いたら危ないみたいな。
本当にお昼のマリンはちょっとやめたほうがいいんじゃないかっていう。
お昼だけでもね。
15時くらいからだったらまあ暑くてもまあ、
普通に暑いぐらいの感じだからね。
ちょくちょ日光があまりにも昼時はえぐい。
で、あとはなんだ?
ゲイブリエルスに終わって、
コーネリアスとかをちょっと座って眺めたり、
ラウンジソサイエティもすごい良かったですね。
ちょっとしか見てないけど。
かっこよかった。
イギリスの超若いバンドですね。
16歳、17歳。
今は違うか。
今でも20歳とかなんじゃないの?この子たち。
18:00
若い。
本当にいろんなバンドの影響が感じられるロックバンドでした。
すごいかっこよかった。
アルバムはまだ出てないのかな。
アルバム出したらすごい話題になりそうな感じで。
今後。
だから良かったですね。
ホリー・ハンバーストーンとかもこれからアルバム出るけど、
そういうアーティストをすごいブッキングしてるんだなっていう。
基本的にどの時間どれ見ても楽しめる感じで。
いいなあってね。
ただただあの暑さがなければ最高だなって感じですね。
喋れなかったらもっと。
良かったね。
ウェットレックについては僕がレーベルのビートインクのライブレポート。
ビートインクからの依頼で書いたので書くってことが決まってたんで。
ウェットレックは最初から最後まで一緒に見たよね。
一緒に見ましたね。結構早めに待機して。
割と前の方で真ん中で。
なんか小賀犬出てきてたよね。
定期的に小賀犬出てくる。
でもマジでウェットレック。
ライブレポート書いたんで詳しくはそこを見てほしいっていう感じではあるんですけど。
マジで割と予習していったんですよ。
アルバム1枚しかないけどセットリストがどんなのなんだろうって予習していったら。
マジで同じセットリストをたぶん40、50本やってるんじゃないかってくらいステージで。
だからアルバム1枚しかない新人バンドだからやっぱどうしてもそうなっちゃう。
なんか飽きないのかなみたいな。本人たちも。
もういいかなってなっちゃう。
なっちゃいそうだよね。
でもすごい面白かったですね。
楽しかったです。
リアンっていうのがボーカルで真ん中で立ってるんだけど、
ハーレー・ダビッドソンのロゴの入ったTシャツ着てて。
なんで?って。
そこが面白い。
面白かったですね。
曲も本当にキャッチーだし、めちゃくちゃ楽しい。楽しいって感じじゃない?
楽しいって感じでした。
こういう緩さでいいんだっていうか、
すごいコーネルヤスとかはその前でやっててさ、
次サンダーキャットだからさ、めちゃくちゃバキバキの人たち。
確かに確かに。その間に挟んでくるという。
そのウェットレック堪能して、そっからビーチステージ行って星野源見て、
星野源はサム・ゲンデルを。
こちらサム・ゲンデルって呼んできましたけど、急に。
サム・ゲンデルってさ、
僕フルージーニョっていう5月にやってるフェスで去年見たんだけど、
サム・ウィルケスっていうベーシストと一緒に2人でやってて、
僕寝ちゃったんだけどね。
21:01
寝ちゃった。
最後のアクトだったから普通に眠いしみたいな。
でも今回はサックスのソロで、
そのポップウィルス。
星野源のポップウィルスでサックスのソロ弾いてたよね。
めっちゃなんか、え、大丈夫?みたいな。
大丈夫?みたいな。
すごい良かったんだよね。
星野源はやっぱビーチステージ、夜のビーチステージがすごい合ってたっていう。
雰囲気がとにかく良かった。
めちゃくちゃ雰囲気良かったし、
サム・ゲンデルも面白かったし、
すごい良かった。
意外と星野源ってさ、
見ないっていうか、あんまり頻繁にライブやる人ではないじゃん。
だからブラーとかぶってたけど、ちょっと見たいなと思ってて、
見れて良かったですね。
ビーチステージ。
特にビーチステージなのがすごい良かった。
星野源の仕方も入ってない?
僕はシマファンクを次の日に行ったけど。
そうかそうか。
自分は多分その時しか入らなかったんで、
ちょっとでも入ると良かったかなっていう。
夜の雰囲気を堪能できて。
すごい良かった。
マリンとビーチは近いけど、他はカファリメッセなんで、
一日中そっちにいるのも、
ビーチとマリンどっちもクソ暑いけどね。
夜は快適だよね、当たり前だけど。
夜は快適だった。
そういう楽しみ方もありましたね。
ということで、星野源で僕はこれすごい良かったなって思ったのが、
くだらないの中にっていう曲をやってくれて、
サムゲンデルも確かサックス吹いてたと思うんですけど、
吹いてなかったなって。くだらないの中にでは。
ちょっとじゃあこの曲流しちゃいましょう。
星野源をビーチステージで、星野源とサムゲンデル。
今ネットフリックスで配信してる、
オードリーの若林とのトーク番組、
佐久間さんがプロデュースしたのかな。
あれの曲もちょっとだけやりますってやってましたね。
ルイスコールとかを逆にやってましたね。
そんな感じで見て、
特にそこまで見る気のなかったブラを、
さすがに見るかって言って。
星野源終わって行きましたね。
星野源行ったらめちゃくちゃ良かったね。
良かったですね。
ガールズ&ボーイズとソング2だけ聴いて帰ろうとか、
ふざけたこと言ってすみませんでした。
言ってましたけど、はい。
めちゃくちゃ良くて、
ブラってあんまりそこまで好きになれなかったバンドなんですよね。
なるほど。
本当にとてつもなく良かった、ライブは。
楽しかった?
24:00
楽しかったし、
良い曲だなっていう。
めっちゃ良い曲だなっていう。
全然退屈する瞬間ないし。
キャッチーだしね。
そう、キャッチーだし、
あと最新作から結構やってたっていうのが、
長く続けてる。
バンドってさ、やっぱ長く続かないじゃん。
だいたい。
けど、ブラはすごいずっと続けてて、
多分続けてるから出せる演じ込みっていうか、
そういうのも本当にあるんだなって。
パフォーマンスも自然体だったような感じはしてて、
あと結構自分たち右の手前見てて、
こう、映像が目の前で見れるみたいな。
結構映像の感じも良かった。
映像の感じも良かった。
なんかすごい、シャピーア色ではないけど、
色合いがなんかちょっと、
ノスタルジックな感じの色彩感っていうか、
それが良くて。
本当に良かった、ブラ。
僕なんかさ、これはもうさまそうに、
フジロックとかも含めてなんだけど、
めっちゃなんか踊りながら見てたんですけど、
普通にね。
普通普通にっていうか、
それがなんか実は普通じゃないっていうことに気づいたっていうか、
周りのお客さんとか見てるとさ、
結構あんまりちょっと揺れてるぐらい?
って聞いてる人がすごい多くて、
昔は僕もそうだったなって思うんですよ。
手を挙げたりするのもちょっとあんまりやらないっていうか、
感じなんだけど、
やっぱこの1年でクラブ行くようになったり、
1年っていうかこの2年3年ぐらいかな、
行くようになったりして、
僕もなんかだいぶ変わったんだなって思いましたね。
踊ることを覚えた。
開放することを。
みんな本当に動かない。
いや動いてるけどね、動いてるけど、
僕は別に自分がめっちゃ動いてることに対して
特に恥ずかしいとか思わなくなったっていうか、
それはちょっと全体を通して感じたかなって感じですね。
星野君なんかはね、もう大暴れしてる。
結構その全力で踊るタイプですね。
いいことですよ本当に。
で、1日目終了と。
とにかく1日目はもう暑かった。
暑かった。
午前中は本当にそれでやられちゃったって感じですね。
いやもう暑かった。
だから本当に塩分チャージタブレットとか、
マリンステージってポカリとか募集されたって言うじゃん。
それは芝生をね、電解質成分で人工芝生やられちゃうから、
27:00
だからこぼしちゃいけない。
持ち込んじゃダメっていうルールらしいんだけど、
でもちょっとねっていう。
塩分チャージタブレットを募集されたとかっていうのも話もあったけどさ、
それはもうルールがおかしいよっていう。
塩分チャージはせめて持ってった方が。
荷物チェックもザルなんで。
なので塩分チャージぐらいは、
多分来年からOKになるはず絶対に。
何かした対策は絶対取ると。
絶対。
夜に水まいてたけどさ、マリンステージ。
夜より朝やれよっていう感じは。
朝もやってたんかな?
虫風呂みたいになっちゃうからね。
日中ももっとホースで水とかもバーっとお客さんかけたりとか、
もっと頻繁にやったほうがいいかなって。
ほんとね。
とにかくサマーソニックの洗礼に合うっていう。
こういう場で発言しておくことによって、
サマーソニックの方に伝わるかもしれないんで。
相当来てたと思うけどね。
多分いろいろ苦情苦情っていうかさ、
スカパラダイスオーケストラとかやってたんだ。
全然知らなかった。
まあいいや。
とにかくフェスで全部見るのってなかなか難しいよね。
見たいのは全部見るっていうのは難しくて。
去年結構1日目できたかなっていうのはあったかもしれない。
それでもめっちゃ念入りに考えてやったからできたけど。
僕なんかは一つのアクトを最初から最後まで見るっていうこだわりを捨てたらすごい楽しかったですね。
自分そのこだわりあるんで、
結構見たい人はちゃんと見たいな、最初から見たいなっていうちょっとめんどくさいこだわりがあるんで。
普通だとは思うけどね。
でもまあいろいろ好きなものが多いとそうじゃなくても楽しめるので。
このくらいフランクな感じで言ったほうがいいとは。
で2日目。
2日目はケンドリックラマーの話からしちゃうか。
ケンドリックラマーのために2日目買ったと言っても過言ではない。
そうですね。朝それを着て。
レシクソーと戦場へ出向かいました。
朝一緒に行ったっけ?2日目は。
2日目は行きました。
何見たんだっけ?
ノヴァツインズ。
10時50分くらいに出て、11時半くらいから着いたの。
ノヴァツインズを見ようと思ったら入った瞬間終わった。
すぐ終わった。
姿は見れた?
姿は見れたね。見た。うちに入れていいと思うんだけど。
ケンドリックラマーでいつから入ってた?
キッドラロイの始まる直前くらいです。
30:01
ケンドリックラマーが19時45分からだけど、その4時間以上前から待機して前の方に行こうとしたわけですね。
本当はスミカから行こうと思ってたんですけど、前日のトラウマがあったので一行遅らせました。
だから午前中はマウンテンステージの後ろの方で座って見てましたね。
でもなんか立てって言われるけどね。
モモクロの時はちょっと。
モモクロもなんか良かったよね。
ファンがやっぱ凄かった。密教が。
モモクロは労働参加って曲があって。
僕はあれはあれで結構アリだなって思ったんですけど、その次にやったら日本応援ソングみたいな。
あれはちょっと大丈夫かって。
ちょっと俺も思いました。
思ったけど、でも凄い盛り上がってたし。
なんかああいうオタクカルチャーっていうか。
テンライト持ってさ、みんなめっちゃ降ってたよね。
凄かった。
あの人たちはモモクロの後何見てたんだろうな。
モモクロの後帰ったんですか?
帰んない。
13時で帰りました。
でもモモクロは凄い良かった。
凄い良かった。
モモクロの単独行くかって言ったらさ、よほど行こうって思わないと。
思わないですね。
僕はモモクロの去年のアルバムとか凄い好きだったから。
でも単独行こうとは思わないんで。
サマソニーで見れて凄い良かったなって感じですね。
あとはウィローとFLOが同じくマウンテンステージで。
そのまま見たって感じですね。
ウィローはバックに日本語でMC。
日本語が書いてあったよね。
これを見たら凄く大きな声で叫んでみてって方がいました。
そしたらウェーって。
凄い良かったです。
便利だよね。
そうやってやってくれるっていうのは感謝すべきことだと思う。
だし、みんなその…
なんていうのかな。
ファンも結構。
多い印象があって。
ウィローってそんなに人気なんだ。
ウィローはファンに対して親密だと思うんですけど。
インスタグラムとかでもチャプション付けると見てくれて。
自分もストーリー見てるんだって思ってたんで。
良かったと思います。
ファンとの繋がりを大事にしたいアーティストなんだって凄く伝わりました。
途中でジェイデンも出てきて。
ジェイデン・スミスね。
ジェイデン・スミスとかめっちゃ感性起こってたけど。
マジでって感じだった。
33:00
そんなにみんな好きなんだっていう。
ジェイデン結構ファンが多い。
ジェイデンは結構ね。
ケンドリックが終わった後、マリンステージにジェイデン・スミスが出現するっていう。
見ましたね。急に出てきましたけど。
ウィローは結構。
音楽もね。
ウィローの今年のアルバムかな?
去年かな?一番新しいアルバムは僕結構好きなんで。
確かにあのぐらい。
パンクっぽいやる?
パンク。
あのぐらいの人気。
あの会場の雰囲気だと単独ありそうだなって。
全然あると思います。
FLOも同じく。
FLOは最後まで見ててないんですけど。
自分も途中までフライガール聞きたかったんですけど。
途中で諦めて出た瞬間にフライガールが始まる。
カードボード、ボックスとかね。
一番見たかったんですけど。
多分最後の方だったのかな?ちょっと分かんないですけど。
諦めちゃいました。
FLOもやるでしょ?単独。
単独あってほしいですけどね。
まだ曲がすごい少ないから。
アルバム出たら?
アルバム出たらじゃない?
あれだよね、あのカバーやってたでしょ?
インディペンデントウーマン。
デスチャのカバーね。
だから話題性も抜群だし。
僕は本当に2曲ぐらい聞いて、
そのままスポティファイステージのラナーを見に行っちゃったんですけど。
3人出てきた時の、「うわ!来た!」みたいな。
かっけえ!みたいな。
迫力あったよね。
一番後ろで遠目で見てただけだけど。
ハンモリも抜群。
結構その後前の方で移動したんですけど。
ファンの方も結構多くて。真ん中の方は。
また機会があったら見たいなって。
次回はマジで来てほしい。
僕はラナーを見たんですけど。
ラナーは単独のクラブのEPのリリースパーティーとか、
すぐチケットなくなっちゃったし、
予定が合わなかったりして、全然見る機会がなかったんですけど。
だからFLを捨ててでも、
見に行こうと。
見に行ったら、
大阪って言って出てきて。
いやいやいや。
前日大阪だったから。
この子大丈夫かな?
もう一回大阪ないと。
大阪って言ってみんなポカーンとしちゃって。
セルフツッコミもしつつ、大阪って言っちゃった。
気づいててよかった。
体調が心配になるからね。
暑さでやられちゃったから。
僕の隣にいたラナーギャル集団がすごくて、
36:03
喉ちぎれるぐらい叫んでて。
いいじゃないですか。
でもそこだけなの。叫んでるの。
そこだけなの?
意外とそう。
周りもめっちゃ乗ってるんだけど、
大声歌って、
意外だったのが、
イージーライフのスケルトンズかな?
TikTokで流行ってるらしくて、
そのビートに合わせてラップしてて、
それは音源は出てる?
出てない。
だからそういう感覚と、
TikTokって全然僕は知らないから、
そのビートに合わせてラップしてて、
そのビートに合わせてラップしてて、
そのビートに合わせてラップしてて、
僕は知らないから、
TikTokで聴いたらあれだってなった人はいるかもしれないんだけど、
結構そこをびっくりしましたね。
あとやっぱラナーブルースっていう、
僕が今年一番好きな曲と言っても過言ではないですけど、
それも聴けて結構満足でしたね。
短いステージだったけど。
っていう感じかな。
走行してるうちに、
星野くんはキッドラロイに行ったと。
キッドラロイはなんかあれだね、
内輪が配られてたんでしょ?
ファンの人が内輪に、
ここでシンガーロングしようみたいな歌詞書いてあって、
それを配ってたらしいんだよね。
それ気づかなかったですね。
配ってたらしくて、
シンガーロングしようってファンが呼びかける運動ですよね。
けどサマソニー公式で出してるやつじゃないから、
スタッフの人がめっちゃ回収してて、
スタッフの人がめっちゃ大量に内輪を持ってるみたい。
だからシンガーロングも結構起きてた?
前の方が多分起きてたと思いますね。
結構盛り上がりも良かった。
MCとかも結構自分は良かったと思います。
キッドラロイは。
途中あとジュースワールドの、
水道店の話もあって。
結構日本来てるよね。
去年も来てたよね。
単独でたでしょ?
単独ではないんじゃない?
フェスで。
福岡とかのフェスで来てたと思うんですけど。
前日、
ツイッターとかで大阪の盛り上がりが良かったっていう。
話題になってて。
東京も多分盛り上がってた。
僕がラロイやってる間は、
ラロイ?
キッドラロイ。
キッドラロイやってる間は、
インヘーラーを見てたんですけど、
インヘーラー、
音源とかあんま好きじゃなくて、
ライブ見たらどうかなと思ったら、
あんま好きじゃなかった。
ライブ見ても好きじゃなかった。
ライブ見ても好きじゃなかった。
あんま好きじゃなかったな。
あんま好きじゃなかったけど、
そういう確認ができて良かったっていうか、
声はすごい、
ボノだった。
U2のボド?
ボノの息子だからさ。
声はいいなと思ったけど、
マウンテンステージって、
39:01
後ろの方で見ると反響しちゃってて、
それであんま良くなかったかもしれない。
前で見るべきだった?
前で見るべきだったね。
で、そのままビーチステージ行って、
シマファンク、
全然キューバのアーティストだった。
全然知らなかったけど、
超楽しい。
楽しかったって話は聞いたんだけど。
めっちゃ楽しい。
やばかった。
で、
マリンステージで、
リアムギャラーが、
ケンドリックなのを見るわけですけど、
リアムギャラーが、
オアシスとかって星野君聴いてた?
はい、一応聴いてます。
どれが好き?
何聴けてよかったとかある?
そうですね、
やっぱり、
オアシスで言うと、
最後に2曲の合唱が。
ワンダーウォール、シャンペンスーパーの。
でもやっぱ、
結構自分も待機してて、
前方の方にいたんで、
熱心なリアムファンとかも多くて、
ずっと歌ってる方もいて、
で、
そうですね、
結構ギューギューで、
その段階で、
みんな押し合いで、
リアム始まった時もみんな熱狂しちゃって、
押し合いが最初の方。
最初の方。
で、
3曲目くらいにロックンロールスター、
オアシスのロックンロールスターが、
流れるんですけど、
その時に、
もみくちゃにされながら、
これがロックンロールスターか。
これがロックンロールスターか。
かっこいい。
本当に、
僕も一番前の方行きたかったんだけど、
来年マリンステージで最前列狙いたい人は、
要注意なんですけど、
真ん中から前に進んでいくと、
柵があるんだよね。
だから、
ステージのど真ん中から、
まっすぐ突き進んでいくと、
柵に当たっちゃって、
それじゃ行けないんだよね。
だから、
右端か左端から、
攻めていった方が、
もっと前に行けますね。
自分は、
右端から行ったんですよ。
右端で、
最初のラロイの段階で、
別れ目の近くに行きました。
なんで右端から行ったかっていうと、
マリンステージの、
入って、
マリンスタジアムに入って、
左側はすぐ近くにあるじゃないですか、
左側はすぐ近くにあるじゃないですか、
なんで多分、
大体の人は左に行くと思うんですよ。
ほとんどの人は左に行って、
ほとんどの人っていうか、
そっちの人の方が多いっていう、
感が似たったので、
自分はあえて右からちょっと離れて、
確かにブラーの時も、
右の方が空いてた。
右からの方が前に行けるんじゃないかっていう、
結果どっちの方が早かったか、
分かんないんですけど、
自分はそう考えて右から行きました。
割とラロイの段階だと、
分かれ目のあたりの、
最初の部分に行きまして、
42:01
いやー、リアムキャラがね、
リアムの時は結構その時点で前に行ってました。
人の入れ替えで。
リアムっていうのがさ、
本当にすごい前の方からどんどん、
その中に一番いたんで、
もうすごかったです。
僕はもう、オアシスとか別にどうでもいいわって思ってるんですけど、
もちろんオアシスはもう死ぬほど聞いたから、
中学、高校生で、
アルバムも全部CDで持ってるし、
もう本当にすっごいたくさん聞いたんで、
なんかもういいかなっていう感じなんだけど、
でも、なんかラマでね、
やっぱりリアムのシャンペンスーパーナバー、
なぜかこう、ケンドリックラマーに捧げますって言ってから、
言ってましたね。
なんで?って感じだけどね。
まあ、いいんだけど、
シャンペンスーパーナバーはね、
普通に流れたら全然歌えるから、
歌ってたら僕もう泣いちゃって、
感動しました。
自分も歌えるんで、
前の方でファンと一緒に歌ったんですけど、
やっぱ、
あの光景はライブでしか交われない。
ファンとの一体感もあるし、
リアムの迫力っていうのはあれですけど、
いや、マジで、
うわぁ泣かされちゃったって感じでしたね。
いや、もうやっぱ、
全然そんな予定じゃなかった。
曲も持ってたし、
ライブでやっぱ思い知らされるっていうのは。
ね。
いや、まあ正直だったなって。
で、僕の隣にね、
なんかリアムギャラが
ザ・ケンドリックラマーを見に来た
男子4人組がいて、
めっちゃヒップホップ好きみたいな感じの。
その中も、
1人はリアムギャラが全然興味ないって感じだったんだけど、
3人はなんか普通にリアムギャラを知ってるみたいな。
で、なんかずっと歌ってた。
うん。
みんな歌えるんだよ。
歌えるんだ、僕やっぱり。
歌えるんだよ。
いや、見れてよかった。
偉大だ。
ケンドリックラマーの前じゃなかったら、
多分僕見てなかったから。
ああ。
そうやったらなんか他のライブとか、
うん。
見てたかもしれないから。
まあこの中でよかった。
うん。
と思います。
いや、よかった。
ね。
ケンドリックラマーです。
はい。
いや、もうすごかった。
いや、もう4時間も待機して。
結局何リズムぐらいで見えたの?
前から4個目ぐらい。
うん。
柵は見えました、前の全然普通に。
うん。
左の柵はもう、
うん。
左の柵はもうガッツリ見えてました。
うん。
ほぼサイズに近いところで見ましたね。
うん。
まあもう、言わずと知れたラッパー。
はい。
トップラッパーですけど。
ケンドリックはもう、
シンガロングする気満々で。
うん。
だってさ、もうさ、
星野君、
うるさかったもん、ずっと。
だから前日からうるさかった。
前日から、
なんか、
ファットシティの、
最初のさ、
あの、
レレレ、レレレ、
あそこもさ、なんか、
ずっとなんか電車でブツブツ歌ってる。
45:01
本気だな、みたいな。
すごいな。
まあ1週間前ぐらいからもうずっと、
うん。
もう歌おうって思ってて。
うん。
ちょうどあの、
奥田翔さんが、
ああ、
あの、
シンガロングできる歌手の。
あの、
ヒップホップで学べ、
英会話っていう、
うん。
チャンネルで。
ヒップホップで学べ、英語ね。
英語だね。
英会話じゃなくて英語ね。
英語で、
うん。
上げてくださって、
すごい、
自分が把握しない部分とかも、
ちゃんと、
うんうん。
こう、
上げてくださって、
はいはい。
すごい参考になりましたね。
その、
自分が把握しなかった部分も、
ちゃんと、
そこで覚えて、
うんうん。
そこも、
全部覚えて、
はい。
だから、
そのぐらい、
超本気の、
ケンドリックガチ勢が、
やっぱ、
前には集結してたわけだよね。
いましたね。
よく周りも、
みんな大声で、
歌ってましたね。
ああ。
いやー、
うん。
そうですね、
でも結構、
自分は、
去年も待機したんですよ。
うん。
去年は目眼かな。
うん。
目眼がちょうど、
お目当てで、
うん。
かなり長時間待機してたんで、
辛さはしてたんですよ。
かなり辛いんで。
うんうんうん。
もう、
ニュージーズの暑さとは違うんですけど、
うん。
サウナっぽい暑さって、
まあね、
蒸し風呂状態になるんで、
基本的に、
夜になるともう、
日は当たらないじゃないですか。
うんうん。
なので、
蒸し風呂的な暑さがすごくて、
うんうん。
それは去年でもう、
完全に味わったんで。
うんうん。
だから今年はもう、
対策をして、
水を、
5本ぐらい、
バッグにできるだけ詰め込んで、
一応、
うん。
肩にかけるバッグなんですけど、
うんうんうん。
バンバンに詰めて、
で、
ちょっとちっちゃいカバンのとこに、
あの、
塩分チャージをできるだけ詰めて、
うんうんうん。
はい。
タブレット、塩分タブレット。
うんうんうん。
20個ぐらい、多分。
それでも、
万全の段階で、
うん。
きっと洗いから行ってたんで、
うんうんうん。
そうですね、
水とかは問題なかったんですけど、
ああ、そうね。
全然トイレ行きたくなんないしね。
汗で出るんで、
そこはもう去年で、
うん。
理解したんで、
トイレは大丈夫かなとは思ってたんですけど、
うん。
周りの人が、
対策をしてない。
ああ。
結構その、
その剣道行く好きな人が集まってるっぽくて、
うん。
その連中も隣にいて、
結構ほぼ最前の方で、
うん。
結構、
倒れてる人も多かったって話があったんですけど、
うんうんうん。
周りの人が結構もう、
トナーショックが悪そうで、
はいはいはい。
途中まですごい打たれてたんですけど、
だんだんこう、
肩使ってこうなって、
へー。
あの、首下げてて、
なんでこう、
チョンチョンって言って、
水いいよって。
うん。
水結構余ってたんで、
うんうんうん。
もう2本くらい余ってたんで、
周りの人と共有して、
うん。
僕もいいですかみたいな感じで、
へー。
ライブ中、
ああ、
そんな光景があったんですね、
最前の方では。
うん。
塩分チャージも配って、
塩分チャージもちょっと、
もう結構ヤバそうだったんでこう、
周りの人にこう、
パパいいよ、
飲ん、
食べていいよ。
そうそうそう。
ささっとこう、
はいはいはい。
いやー。
っていう助け合い、
うん。
がやっぱ、
ファンに近かったんで、
多分見てくれて、
48:00
いたんじゃないかなと。
そうか。
ここはやっぱ、
うん。
ファンを救う方がいい、
うん。
方がいいんじゃないかという、
天秤に書いた時にこう、
ライブを楽しむか、
うんうんうん。
ファンを救うか。
やっぱ。
自分はそのライブ、
自分のライブ論がありましてやっぱ、
うん。
アーティストをもちろん見るのも、
もちろん大事なんですけど、
うん。
やっぱファンとの一体感を楽しみたい
っていうのがすごくあるんですよ。
うーん。
まあそうシンガロングもそうですし、
うん。
別にシンガロング絶対素人だからそういう
わけじゃないんですけど、
うんうんうん。
やっぱ一体感っていうのが、
うん。
本当に好きなんで、
うーん。
やっぱそっちを大事にしたいなと思って、
うんね。
周りの人を助けて。
はいはいはい。
いやだからもうこの話を、
けんどりくんが終わった後で、
はい。
星野くんと、
僕はあの星野くんだ距離があるところで
見てたんで、
はい。
あれなんだけど、
もう終わってからずっとその話して、
うふふふ。
こいつうるせえなって。
うふふふ。
でもね、
そんぐらいね。
まあもちろんステージの話全然まだしてないけど、
えっと、
まあ、
あの、
うん。
ちょっと現実感なかったよね。
うんうんうん。
ここにけんどりくんがいるんだって。
ね。
で、実はバンドセットだったっていう。
うんうんうん。
端っこへ。
うん。
でもなんかさ、
僕もさ変だなって思ったんだよね。
なんかビートのアレンジがめちゃくちゃバンドで、
うんうんうん。
でもバンドいないしなみたいな。
そしたら脇に隠れてた。
うんうんうん。
でもそれも性格、かなり性格が、
うんうんうん。
ちょっと、
ちょっと信じらんない、
うんうんうん。
だからやっぱけんどりくラマーって結構さ、
その、
えっと、
やっぱサウンドの人なんだよね。
やっぱり。
キングクンタとかの、
うん。
低音とかも、
やばかった。
現実じゃなかった。
うん。
だから本当に、
なんか次はもうちょっと、
静かに見てもいいかなってちょっと思った。
僕は。
うんうんうん。
本当に、
もう、
僕ももちろんさ、
めっちゃ歌えるとか歌って見てたんだけど、
そうじゃない楽しみ方も、
まあ、
したいなっていうか。
はい。
なんかさ、
その、
その、
去年のツアーとか、
アマプラで配信されたパリ公演とかを、
うんうんうん。
僕は見てたんだけど、
あの時も、
あの、
あの時は、
MCとか一切なかったんだよね。
完全にこう、
あの、
演出、
もう本当に、
舞台みたいな、
はい。
で、
感じだったんだけど、
今回、
なんかファンに絡むシーンとかあったよね。
MCで。
なんかあいつがどうだろうとか、
うんうんうん。
ちょっと何言ってるかわからなかった。
さらっと、
いや俺もなんか全然。
しかもさ、
曲、
そのセイバー、
セイバーが終わってからさ、
あの、
なんか、
あの、
みんな気をつけて帰ってね、
みたいな、
うんうんうん。
ことを言ってさ、
え、
そんなこと言うの?
みたいな。
で、
来年、
あの、
必ず帰ってくるって。
I'm backって言ってさ、
帰ってったじゃん。
信じていいですかね。
信じていいかな。
いや、
マジで。
帰ってきてほしいですけど。
帰ってきてほしいですよね。
でも次、
いやでも単独、
あるのかな?
サマソニーね、
スイカで詰ませたっていうね。
まあでも、
あんだけ盛り上がってたら、
もしかしたら、
希望あると思いますよ。
やっぱ前で見てて、
ファンの方がいっぱいいるっていうのは、
すごく実感したので。
アメリカのメディアでも、
すごい話題になってたしね。
WXLとか、
多分取り上げてて、
日本でもこんな合唱が起きるのかって、
多分なってるんで、
やるんじゃないか。
いや本当に。
その合唱の中に入ると、
51:00
良かったと思ってます。
うん。
いやだから、
僕ホジロ君見てて、
え、
偉いなって思って、
僕はそこまでできないから。
で、
最前列とかそういう人たちの、
集まりなわけじゃん。
だから本当、
すごいな、
すごい、
あの、
命、
命懸けだなって。
いやいやいや。
まあ、
そう、
命懸けたい。
でも自分だから、
心がけてるのは、
うん。
まあ、
もちろん待機しますけど、
うん。
その間に来るアーティストとかも、
ちゃんと一応ある程度、
予習は絶対進めて、
地蔵はやらないっていうかね。
絶対やりたくないです。
自分は。
その中で自分の中で、
決めることがあって。
なんかリアムの時にさ、
その、
客席が映し出され、
画面、
後ろの画面に映し出されるとこでさ、
はい。
その、
多分最前にいる、
眼鏡のキャップに、
NWAって書いてある、
おじさんがテカレカと写ったんだけど、
うん。
めっちゃ自像してて、
ああ。
でも、
NWAの帽子被ってるから、
もう絶対剣道って言われた。
そうですね。
短いヒップホップが好きなんですね。
で、
最前列にいたっていうね。
うん、
まあ、
それもね、
まあ、
仕方はないけどね。
仕方ないけど、
まあ、
自分の中では、
それはちょっと、
その場で楽しもうって。
アーティストにも経営を払いたいっていうのがあるんで。
うん。
いやだから、
本当に星野君はね、
こう、
そういう、
全力で楽しむみたいな。
はい。
でも、
なかなかね、
そこまでね、
楽しむっていうのも、
やっぱ、
なかなかできないことだから。
だから。
まあ、
疲れますからね。
そう。
なるほどな。
すごいなと。
もう一つ、
まあ、
ちょっとレンタルスペースの時間が迫ってきたんで、
はい。
この辺で大開けなんですけど、
いや、
もう、
ロザリアです。
ああ。
僕は、
多分ないと思うけど、
ラナデル・レイです。
絶対ない。
見たいけど。
ウサリアはあるんじゃないですか?
いや、どうだろうね。
ないですかね。
本人は来てくれそうですけど。
うん。
どのくらい人が集まるのかも分からないし。
その、
感覚がちょっと分からない。
ちょっと読めないとこが、
多いよね。
ロザリア、
ツイッターとか見てると、
多分、
要望する声は多いっぽい感じはしますけど、
まあ、それが、
ねえ、
どんなものかってちょっと、
どこまでが、
分かんないよね。
ツイッターの、
うん。
まあ、
シザーとかもね。
シザー見たいですけどね。
見たいけどね。
ちょっと、
シザーはあり得ない気がする。
そうね。
いや、見たいけどなあ。
いやあ、
そもそもね、
まあ、来年も、
はい。
行きましょうということで。
行きましょう。
行きましょう。
まあ、
僕は今年初めて、
夏フェスに、
富士、
サマソに行ったんで、
だいたい勝手は分かったので、
来年はもうちょっと準備して、
うん。
楽しみたいなと思います。
水は大事。
水はマジ大事。
塩分チャージもマジ大事。
大事。
うん。
体調管理に気をつけましょう。
いや、ほんとにそうだね。
うん。
それあってのことですからね。
はい。
はい。
ということで、
えー、
54:00
夏フェス振り返り、
第、
前3回に渡って続けましたが、
まあ、
この番組では、
あの、
シンプルをチェックして、
えー、
それをなんかプレイリスト的に流すみたいな
番組も、
なんかやろうかなと思ってるんで、
まあ、
よければ、
あの、
Spotify、
Apple Music、
えー、
まあ、
いろいろ、
あの、
メディア、
メディアじゃない、
えー、
プラットフォームあると思うんですけど、
まあ、
フォローとか、
えー、
ディスコード入ってもらったりとかね、
あと、
本家の脱込みの方もよろしくお願いします。
ということで、
じゃあ、
星野くんは今日も長い間、
ありがとうございました。
いや、こちらこそありがとうございました。
いい振り返りに。
うん。
また来年いきましょう。
はい。
いきましょう。
という感じで、
おしまい。
54:41

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