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  2. 番外編#46-1 L'Arc~en~Ciel ..
2024-03-22 59:45

番外編#46-1 L'Arc~en~Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND ライブ感想①~初めてのラルクLIVE、どうだった?曲順に沿って語る!

L'Arc~en~Ciel「ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND」2/11 代々木競技場第一体育館のライブ感想回!名盤ラジオメンバーは初めてのラルクLIVE!曲順に沿って語っていきます! ※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています (※1.5倍速再生推奨) ※続きはこちら 「この曲のレア度は?」本編ラストまでを振り返る!~L'Arc~en~Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND ライブ感想②【名盤ラジオ 番外編#46-2】 https://youtu.be/7GX5xXIHfuk ラルクイズはROCKなのか!?多幸感あふれるラストで感じたこと~L'Arc~en~Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND ライブ感想③【名盤ラジオ 番外編#46-3】 https://youtu.be/u_Uy6P7c71w ■ゲスト noritamaさん X(旧Twitter): https://twitter.com/tamao79 -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ※その他のラルク特集はこちら 『True』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkqwu2i0tznrb_e2ExZLdEo 『HEART』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnm8HRYNBHVwnBYl07IWjNL6 『ark』『ray』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkIxAMsDLpb49bwW0l6V-Ux 『REAL』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnk7-Hxk6YTfGIXKDX6h78iP 『DUNE』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmWy49Y5UZuGCH9OZVl1ZWy 【L'Arc~en~Ciel】衝撃30周年ドキュメンタリーの感想!なぜラルクは喋らない?メンバーの意図は?~ロックバンドの難しさよ…【名盤ラジオ 番外編#28】 https://youtu.be/qX-WQxjN6EU 『1999 GRAND CROSS CONCLUSION』感想&ラルク雑談①~1999年の時代背景と登場シーンから見るバンドのキャラクター【名盤ラジオ 番外編#45-1】 https://youtu.be/BNjnls7jMwc ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
名盤ラジオ番外編、たくやです。よろしくお願いします。
えぬぞうです。よろしくお願いします。
いってきましたよ、L'Arcのライブ。
いってまいりました。
L'Arcスen~Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND
僕らが行ったのは、2月11日の代々木競技場第一体育館。
ツアーの3日目にあたるやつですね。
ですね。
その感想回をね、今回やっていきたいと思ってるんですけど。
我々L'Arcのライブが初めてで、名盤ラジオ的にもリアルまでしかやってないし、
正直そんなにその後の曲も詳しくないと。
特に今回のセットリストはレアな曲もやってると。
で、まあ、ぶっちゃけ僕らどれがライブで久しぶりとか分かんねえっていうのがあって、
まあこれはちょっと感想会をやるのに、
ドLの方たちに申し訳ないなっていうところもあって、
助っ人を今回呼んでおります。先生を。
すごい人がね。
名盤ラジオのメンバーシップのメンバーでもある、
のりたまさんです。よろしくお願いします。
はい、のりたまです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
余計なハードルを上げないようにお願いします。
余計おじさんとして有名なのりたまさんが。
全然ですよ、全然。全然詳しくないです。
じゃあのりたまさんちょっと簡単に自己紹介を。
自己紹介?
お願いします。
のりたまです。
バンドの音楽を聴き始めたのが、
ラルク・アンシエールや黒夢からで、
そこからいわゆる90年代のビジュアル系界隈みたいなのを聴いてたんですけど、
あとはバクチクとか、
それでそこからラルクはずっと聴いてて、
ライブにも、最初に行ったのは1999年のグランドクロスツアーですけど、
そうなんだ。
それより前のは行ったことないですけどね、
それぐらいからちょいちょいラルクのライブに行くようになって、
前々に至るっていう感じです。
結構ずっと追ってるというか。
03:03
そう、ラルクは追ってますね。追ってます。
バンドの目覚めみたいなのがラルクだったんですか?
そうですね、ラルクでした。
具体的にどのアルバムとかどの曲とかってあります?
初めて聴いたのはたぶんビビットカラーズ。
ビビットカラーズと、ラルクと黒夢をCDクラスで貸し買いしてる人がいて、
それで行ったりして、初めて自分で買ったのはトゥルー。
ビビットカラーズさあ、結構流行ってなかった?
流行ってたのかもしれないですね。
すげえ流行ってて、合唱祭みたいのがあって、うちの中学の。
その時のピコピーみたいなテイストが、
それがビビットカラーだったんだよね。
そういえば今思い出した。
なるほど。
それ高校?
中学。
俺は高校の時かな。
あ、そうだね。
高校の時かな。
高校の時かな。
大学の時かな。
大学の時かな。
俺は高校の時かな。
あ、そうだね。
そんな感じです。
ライブもどれくらい、何本くらい今までトータルで行ってるとかざっくりわかります?
ラルクのですか?
え、わかんないな。わかんないけど。
10超えてる?
10は超えてると思います。
いっぱい言ってんだね。
だいたい1999年のやつに行って、
次の2000年のドームに行って、
あとそこからは東京に住むようになって、
2003年以降のライブは、
たぶん1公演ずつぐらいはだいたい出ると思います。
まあまあ行けるやつも出ると。
すごいファンクラブ限定です。
ライブハウスでやりましたみたいなのは当たったことないです。
なかなか難しいですね。
なるほど。
つまりめちゃくちゃサイコソニックシェイク野郎ってことでいいですか?
いいです。いいです。
サイコソニックシェイクが惚れた後だけど。
サイコソニックシェイク野郎ですね。
はい。
あと野杁さんなんかさっき言いたいことがあるって言ってませんでしたっけ?
はい。名番ラジオのコミュニティに
06:04
ドLの方がまだまだ少ないので、
ドLの方ぜひいらしてください。
募集しております。
以上です。
ドLさん確かに少ないですよね。他のルラシーとかバクチクとかに比べると。
はい。
割とね、野杁さんその中ですごい頑張っていろいろラルク情報を書いてる。
そうですね。そう報告をしてます。
なのでね、もっとそこが盛り上がるといいなってことですよね。
そうです。はい。
頼みなドLの方を。
ぜひぜひね。よろしくお願いします。
今回サイコソニックのりたまさんは1日目のFC限定のやつに行ったんですよね?
はい。行きました。1日目。幸いね。初日行きたいよねっていう。
素晴らしい。さすが。
ファンクラブ限定のはどこだったんですか?
一緒ですよ。
同じなんだ。
すごいですね。
直前まで、直前直前じゃないな。その日仕事で夕方行ったらグッズ列がすごくて。
120分待ちとかで待ってて。ライトは当日買う気だったけど買わずに入りました。諦めて。
諦めて。僕らもライト持ってないから。
君、ライト買った方がいいよみたいに言ってたじゃないか。
そうそう、言ってたけど買えなかった。悲しかった。
なるほど。席はどの辺だったんですか?
アリーナの頑張ってステージ近めのところのやつです。
VIP?
アップグレード。
アップグレード。すごい。
でもその初日だけと思って。他はしてない。初日だけと思って。
なるほど。やっぱあっちは近いんですか?下の方は。
センターステージで花道あるんで、しかも花道あるんで近いですね。近い近い。
僕らは北側2階のLなので、Lって一番端っこなんですよね。なので、つまり一番上の端っこらへんって感じですね。
でも全然良かったですね。センターステージじゃないですかこれ。なので端っこでも近いというか。
09:06
そうですよね。結構近くの方まで来るから。
こないだの30周年とか、あとここ最近何回かのライブが結構センターステージでやってて、多分評判が良かったんでしょうね。
なんかラルクに合ってる気がしますね。
うーん、なんかね。
うまく言えないけど、合ってる気がする。相性が良いというか。
セットリストはね、事前に結構レアというか、あんまりシングルじゃない曲を中心にやるみたいなのが情報で出てましたけど、
森玉さん的にはこのセットリスト全体的に実際演奏されたやつを見て、どんな印象なんですか?
もうちょっとレアなパート続くかなとは終わったと思ったけど、
まあでも、バランス取れた感じなのかなと思って終わったと思いました。
なるほど。
えぬぞうさんはどうですか、印象。
セットリスト、前半はレアなんだろうなっていうのはすごい感じだったかな。
結構アンコール後はそうでもないんじゃないかなと思ったんですけど、どうなんだろう。
うん、でもそうだと思います。アンコール後のやつはいつもの。
割とそうですよね。そこはそう来るんだ、みたいな。
まあでも、いわゆるコロナ禍開けてからの初めての声出しできるライブだから、
こういうの込みでのセットリストかなとは最初から思ってましたね。
なるほど、そういうことですね。
あんなに最後まで何が何でもそういうレアというかアンダーグラウンドな曲ばっかりじゃないぞっていう。
本編はアンダーグラウンドレア曲をやって、
アンコールはなんかそういうコロナ禍で声出せなかった曲を声出してやりましょうみたいな感じなんですかね。
12:12
なるほど。
それはすごい意図がわかるなって感じがしますね。
これはまた、のりたまさんがいたからこそわかったというか。
そうですね。
僕らはその辺もレアなのかとか。
そうそうそう。俺がね、いまいちなみ切れないですからね。
どのアルバムのとかは曲名でわかるけど、
それがライブでどれくらいやられててとかっていうのがいまいちそこまではわかんないから。
ビジュアル系おじさんさすがですね。
俺は。
さすが先生。
ラルクおじさん。
いやでも、えぬぞうさんラルクのライブは初めてだったと思うんですけど、生で見るの。
はいはい。
全体的にどんな印象でした?ラルクの初ライブは。
今回はすごいレア曲を中心にっていうことだったんですけど、
やっぱりラルクの本質的な部分はなんかブレてないというか、濁ってないなっていうのはすごい感じて、
それは何かというとやっぱりすごいエンターテイメントだなっていうのは感じましたね。
すごいそのロックのライブとかすごいアートに寄ってるとかでは全然なくて、
やっぱり誰が来ても誰が見ても楽しめるエンターテイメント性っていうのはこのレア曲中心のライブでもすごい見えたなって思いましたね。
なるほど。
それはわかるな、めちゃくちゃ。
なんか僕がそこを同じように感じた部分で現れてるなと思ったのが、音がやっぱり癒やすい音というか音量的に。
音のミックスはやっぱりすごいそういう感じだよねっていう。
そういう感じですね。
ものすごいボーカルハイドっていうところの共通点で比較にいたしちゃうけど、
ラストロックスターズとはやっぱり違うなっていうミックス、音のミックス感は感じましたね。
そうですね。
めちゃくちゃやっぱボーカルが聴きやすいし、多分音量的にもそんなに。
15:01
そんなでかくない。
ないですよね。多分あの辺もそういうことだと思うんですよね。
ロックバンドのライブですドカーンっていうよりはもうちょっと聴きやすい感じの音にしてるというか。
だからね、やっぱ僕らがわかりやすいところで比較に出しちゃうとルナシーとかの音量で言うとだいたい7割とかに体感感じましたけどね、僕は。
7割。でも確かにストロックスターズと比べるとっていうのは違いましたね。
間にラストロックスターズもいったけど。
そうですね。
ラストロックスターズはすごいわかりやすいですよね。アイドルボーカルで。
あっちは…。
ドラムうるさいし。
ドラムうるさいし。ギターもうるせぇし。
ギターうるせぇし。
ラルクはやっぱそれで見るとすごいボーカルがちゃんと合ってるというか。
意外とベースそんなに出てないんだとか。
ライブで聴いた時の音量。
そうですね。そうそうそう。
これは結構意外でしたね。もっともっと出てんのかと思ったけど、そうでもないんだなとか。
ギターもそうなんですけど、そこらへんがやっぱりすごいポップミュージック寄りなミックになってるかなっていうのは感じましたね。
そうですね。
それはやっぱ思ったな。
あとは自分の全体的な印象的には、やっぱあの4人が集まって演奏してるっていうところにすごい感動しましたね。
自分は昔の2000年前後というか前までの動いてたラルクとかはしっかり追ってなかったので、
どうしてもあの30周年のドキュメンタリーとか、そこらへん含めて周りで言われてることとか、
そういうのが中心に最近は好きになってからっていうところで行くとあったけど、
その中でも今こうして4人がここで演奏してるっていうところにすごいグッときましたね。
ハイドもね、この4人が見たかったんでしょうみたいなこと言ってましたけど。
AMCでね、ありましたもんね。どうですかこの4人が揃った姿はっていう。
最近は活動のペースがライブとかそういう感じなんで、大体そういうのから入りますね。
18:06
奇跡的に集まりましたみたいな。
なるほど。
奇跡的に集まりましたみたいなとこから始まる。
今多分イメージよりは活動してるんじゃないかと思ってて、2年に1回ぐらいは多分ライブやってるんですよ。
あ、そうなんだ。
でも単発だったりとか。
ツアーではなくて。
はあんまりない。
なるほど。
でも今回ツアーですもんね。
ライブをやってはいるんですね。
ちょいちょい。
だからどうしてもそういうライブだと定番曲が多くなって、
で、セットリストがいつも定番曲ばっかりだっていう、
ドLのために今回の企画がなされたと。
なるほどなるほど。
単発だとそうなりがちですもんね。
確かに。
セットリストがひと曲に固定されてしまうみたいなのは。
初めて来る人もいるし。
まあだからこその今回のってことですよね。
そうです。そうらしいです。
あと今回のライブの演出とかセットリストは
徹夜しか考えたっていうのが普段と違うライブみたいで。
普段は多分セットリストとかステージ演出はハイドウが考えてる。
あ、そうなんだ。
今回は違うっていうのが最初にありました。話として。
俺のイメージでは基本徹夜がやってるのかと思ったけど。
僕もそんなイメージでしたね。
それはもう昔からなんですかね。
昔からだと思います。どれくらい昔かはわかんないけど。
ハイドウがセットリスト考えるっていうのが定番だったっていうのはそうなんだ。
でも今回はそうじゃないっていうことで話が進んだということだそうです。
なるほど。
じゃあここからは1曲目から見ていきますか。
はい。
うちらとのりだま先生の見た1曲目は。
21:02
1曲目違いますもんね。
違いますね。
これまず最初入って映像流れてたじゃないですか。
はいはいはい。
嵐みたいなやつ。
雨が降ってるみたいな。
雨が降ってて。
あれ、始まる前にルドウさん、これシャッティング・フロム・ザ・スカイ1曲目でしょみたいな感じで言ってましたよね。
もうね、だってシャッティング・フロム・ザ・スカイされてんだもん、あの映像が。
シャッティング・フロム・ザ・スカイされてるじゃないかと思って。シャッティング・フロム・ザ・スカイ野郎が早速来るじゃないかと思って。
うずうずして。
うずうずしてね。全然違ったけどね。
いやこれ確かにそうですねつって。
でも俺もちょっと言った人。
ちょっと思ったでしょあれ。
でも違うやつだったけど。
会場入った時の映像が流れてるとか、ああいう映像が流れてるとか、あと今回会場入った時、いわゆるSE、洋楽かかってるとかそういうのはなかったでしょ。
あれ普段はなんかかかってるんですよ。
普通そうだもんね。
例えば最近だとメンバーが選曲したライブ前のSEとかそういうのがかかってたりするんですけど、今回そういうのも一切なく。
なんか結構そこが雰囲気があったなっていう。
ありました。
そこから映像が古い城みたいな感じになってって感じでしたっけ。
あんまりちょっと記憶があれですけど。
地下室に降りていくやつ。
でそっからなんか4人が。
アンダーグラウンドは魔法陣だったみたいな。
あんな感じですよね。
なんかハリーポッターかなみたいな。
そうそうそうそう。
ハリーポッターデジタルみたいな。
炎なんかポーンみたいな。
そうそうそう。
ローブをかぶってさ。
だからやっぱラルクはファンタジーなんだなって思いましたね。
世界観が。
そうだね。やっぱりファンタジーでありエンターテイメントなんですよね。
そのアートとエンターテイメントとっていう軸があるとしたらエンターテイメントによってるんですよね。
割とわかりやすくこう、提示してくれるというか。
24:03
でも確かに始まるときのメンバー紹介っていうか。
ああいう感じで、なんか変な。
変じゃない。
変な。
ああいう、なんかから出てくるとか。
例えばその、そういうのは本当にあったかわからないけど、
氷の中から出てくる映像だったりとか。
なんかそういう感じの、そういうちょっとファンタジックな映像の中にメンバーがいるみたいなのは、
ラルクでしか行った範囲ではなんか見たことないかも。
まあなんか想像できるというか、
多分毎回そういう感じなんだろうなっていう何かしらの。
グランドクロスもそういう感じというか、あれはもっとデジタル的な感じでしたけど、
なんかそういう感じですもんね。
毎回多分何らかのテーマに沿ってそういう感じなのかなっていう。
そうっすね。なんかそんな感じはある。
そっからね、1曲目が始まるわけですけど。
僕らが行った2月11日のやつは、
ザ・ブラックローズでしたが、
これがその3日間の中では唯一違う1曲目だったんですね。
あ、そうなの?
ああ、そうです。
あと前ね、見て。
他は全部オールデッドだったんですか?
2月の初日と10日はオールデッド。
昨日はオールデッド。
あ、そうなんだ。
ノリタマちゃんのときもオールデッドだったんだ。
オールデッドだった。
おおーってなる。
おおーってなるね。
オールデッド見たかったな、俺。
いや、僕も思いました、それ。
テンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテン
タタタタタタタタタって始まるわけ。
うーわ、興奮すんな、それ。
今日も1曲目は、ステージが白いマフラーに覆われてる感じで、シルエットだけみたいな。
はいはいはい。
そこは一緒。
一緒ですね。
でもこの、やっぱラックローズもいいですけどね。
あれは、あの、そうですね、キスの。
あれもあの、最初のピアノの音同じですよね、たぶん。
似てますよね、ピアノのイントロのやつ。
似てる。俺だからオールデッド来たと思ったもん、最初。
僕もなんか。
いや、来たこれ!って。
あれからオールデッドに入ってくのかなって思って。
27:05
もともとセットリスト全然把握してなかったんで、1日目と2日目の。
だからその前の2日間オールデッド始まりとか知らなかったんですけど。
あのなんかピアノの音で、「おお!これは!」って思ったけど、なんか、「ああ、違うんだ。」って。
そう思った。
オールデッド始まりか!と思って。
もうウキウキしてね、なったら。
ぶったけ、あ、知らない曲来たっていう。
はい。
え、ほんとに、もうセットリはもう極力見ないようにしてたんですか?
セットリね、そんなにめちゃくちゃ避けてたわけじゃないんですけど、別になんか入ってこなかったですね。
多分あんまりツイッターとかでも気を使ってあげてる人少なかったんじゃないですかね。
まあそのまんま書いてる人確かに少なかったのか。
だからまあなんか目に入ってこなかったです。そんなにめちゃくちゃ遮断してたわけではなかったんですけど。
だから知らなかったです、結局。最後まで。
僕はね、一応、あんまりセットリのネタバレとかあんま気にしないんですけど、一応まあ今回はレア曲ということで、なるべく見ないようにしようと思ってて。
でもツイッター見ててもそう流れてこなくて、今タクが言ったように。そんなにこれ大丈夫そうだなと思ってたんですよね。
で、たまたま弟とLINEしてて、ラルクのツアー始まったみたいな話をしてて、弟がうっつりセットリスト送ってきたんですよ。
もうセットリそのものの表を送ってきて。
で、なんかこの曲とこの曲とって丸つけてて、この曲は羨ましいみたいな送ってきて。
でもやっと見た瞬間に、あ、セットリ送ってきやがったこいつと思って。
パッと目をそらしてもうね。
なるほど。
とんでもないところに敵が潜んでたみたいな。おい冗談じゃねえよみたいな。
丸つけて。
俺は見ないようにしてるんだみたいな。赤丸だけ見えてなんかね。
じゃあそんなに別にそこで把握しちゃったわけじゃないんですね。
そうそう。セットリ表が送られてきたっていうのだけ把握して。
すごい。奇跡が瞬間的な。
一瞬で目をそらしましたね。
すごい。
いやーすごい。
ということで。
30:00
なるほどー。いやーでもオールデッドは正直羨ましいな。
オールデッド聴きたかったなー。
それ1曲目だと、このライブどうなっちゃうんだろうってなんか思いそうですね。
でもそうきたかみたいなね。
アンダーグラウンドって名前通りの流れで来たのかなっていう感じは。
オールデッド、さっき調べたんですよ。
今回の前に演奏されたのがいつか。
15周年ライブ。NARCの15周年。2006年なんですけど。
そのときに古い曲が結構演奏されてて、そのとき以来みたいな。
なるほど。もう18年前ですけどね。
The Black Roseも2012年とかだから12年前。
NARC的には最近かもね。
これはオールデッドと関係あるんですか?
いや、ないと思います。わかりませんが。ないと思います。
続編とかそういう曲とかなわけではないんですね、始まりは。
そういうのはないと思うけど。
でも今回ので久しぶりに聞いたけど、結構好きな曲ですけどね。
割と初期の匂いがしますよね、この曲。
だから人気もあるんじゃないかな。
結構パッと聞いて、知らない曲来たと思って。
でも曲調的に、インディーズ時代の曲かなとか思って。
知らないながら。
知らない、何かがあったのか、これ、みたいな。うわ、すごい、みたいな。
本当の未発表曲みたいな。
アンダーグラウンドすぎる。
虚しいで言えば、ナイトミヤがいきなり来たみたいな。
そういう感じかなと思ったら、
私が見たら、IC道具のやつか、みたいな。
そうですね。
良かったですけどね。
2曲目が、Existence。
これはどういう曲なんですか、立ち位置的な方でいくと。
これも久しぶりだと思いますけどね。
これもたぶん最後に演奏されたのが10年くらい前で。
もともとは2005年のAwakeツアーで、
33:02
Awakeに入ってるやつでよく演奏されてたやつだと思います。
このアンダーグラウンドのセトリとか見た後に、そういうことを言ってる人がいたんですけど、
去年、てつやがコピーバンドやってたじゃないですか。
Like One Angel。
あの時に、このExistenceとかThe Black Roseもやってたのか。
その時にやってたような、出た曲も実は入ってて、
結構その時の活動が繋がってたんじゃないかみたいな。
と言ってる方がいましたね。
なんだかやっぱ手応えが。
てつがやりたい曲なんだ。
やりたくてたまらなくてコピーバンドでやって、
本家が動いたらやっぱ本家でやろうっていう。
とってもやりたかったんですかね。
なるほど。
俺ね、だから、僕らの行った日は、
1曲目Black Roseで、2曲目Existenceで、
ちょっと正直申し訳ないけどあんまり存じ上げない曲だったんで、2曲。
やべぇなんかもっと古い曲で来るのかと思ったら、
どうやらなんか新しめなやつだぞって。
しかもこの時、ステージも向こう向いてるんですよね、僕らからすると。反対側。
なるほど。
そうだから、なんかこっち後ろなのかと思って。
それすげえ思ったよね。
思いましたよね。これ最後までこの感じかって。
やっちまったって訳じゃないけど、後ろ側なんだみたいな。
しょうがないから後ろ側から楽しむかみたいな、そういう感じの。
そうそう見れる光景ではないですし、後ろ側っていうのは。
確かにセンターだとどっか後ろだよなと思って。
回ってくれねえかなって思ってたんですけどね。
そうですよね。
回ってくれてよかったですね。
あとあとね。
でもこの時は本当に、やべぇこのままなんか新しめな、レアと言いつつ新しめなレアで、ステージもこんな感じだとちょっとやばいかもって。
1,2曲目はちょっとドキドキしましたよね。
だったね。
36:00
後ろ向きだし、いらない曲が来たし。
2曲続くとちょっと不安になるっていう。
でも20年近く前ですからね。
新しいって。
新しいと言ってもね。
新しいと言っても20年近く前。
あとこれのイフリスタンスの時に、センターステージの真ん中に歌詞が出てた。
あそこ歌うんだっけ歌わないんだっけみたいなもちで見てました。
ついてましたね。
歌ったんですか?
歌ったと思います。
覚えてないけど。
でもライブで聴いたのはかなり久しぶり。
アウェークツアー以来かもしれない。聴いたのは。
次、3曲目がネペンテス。
これはまぁね、リアルの2曲目ですから。
安心したいって。
聴くやつ来たーって。
2曲目からのつなぎもちょうどいいっていうか。
割と攻めてる曲が続いてきたみたいな感じです。
良かったですね。
良かった。
のりたまさん的にはどうでした?このネペンテス。
ネペンテスは大好きですよ。
かっこいいっすよね。
かっこいいっす。ネペンテス。
さっき調べた情報だとこれが2008年以来みたいな。
なるほど。
どこまで合ってるかわかりませんが。
その次、4曲目が砂時計。
これもあれですか、パッと聴いてわからなかったやつ。
そうですね。
なるほど。
この辺はアルバムのツアーではやってるけど、
それ以外ではそんなやらないよっていう曲なんですかね。
そうですね。
今回、結構アルバムのツアーでしかやらなかった、
基本あんまやってないようなものが選んだのかなっていう感じ。
そんな感じですよね。
だから多分そのアルバムのツアーに行ったことない人からしても、
ちょっと嬉しい選曲はあったんじゃないかなっていう感じはする。
39:00
でもさっき聴き直してたんですけど、普通にアルバムで。
砂時計めっちゃ好きですね。
なるほど。
すごい良いですよね。
良い、すごい良い。
結構アルバム曲的なマニアックさと、
ラルク・アンシエル的なポップネストが融合されたような曲で。
やっぱ知らないんだけど、知らないのを突然ライブでその場で聴いて、
やっぱすげえ良いなって思うんですよね。
ものすごくやっぱりこのメロディーが美しくて序章的でっていう。
それが結構感じましたね、今回のライブで。
あ、これ鉄名義の時だけど鉄作詞作曲ですよ。
作詞もそうなんだ。
ソロでもやってるのか、やってたような気がするけどちょっと分かんない。
逆にじゃあ今回のツアー、何聴いても新曲みたいな感じで。
そうですね。
さっきから知らない知らない結構言ってますけど、知らないからすごいがっかりしてるというよりは、
がっかりしてるっていうわけでもなく、知らないながらその場で楽しんではいるんで、
そこはなんかそんなにすごいネガティブなわけではないんですけどね。
もちろん知ってて期待してたやつが来たら嬉しいは嬉しいですけど。
そこでなんかやっぱりラルク・アンシエルのロックバンドとしての実力をすごい肌で感じるみたいなのは結構思いましたね。
CDで聴いてる曲をライブでやられてうわーってなるのは当たり前っちゃ当たり前じゃないですか。
そうじゃない部分であーこの曲すげーいいなっていうのをいっぱい感じたんですよね。今回のライブで。
そこはやっぱりバンドとしてのアーティストとしての実力ですよね。
この辺はね確か結構もう幕も下がってたから、剣をちょうどね後ろからよく見える感じだったんですよね。
それがねすごい良かったです。
剣が弾いてるフィルエット、すごいでしょ。見てるよっていうのはおかしいんですけど。
いやーあの人はやっぱ面白いですね。見てて。
ステージ上でタバコはいつから吸わえてないんだろうみたいな話がちょっとあったんですけど、
42:06
最近はステージ上ではダメだから吸わえてないのか。
ご時世的にダメなんすかね。
いつからだったか覚えてないけど。
今もそもそもバリバリスモーカーなんですかね。
多分。
会場が屋外とかだったら前みたいに吸ってたりするのかな。
するかもしれない。
あんなね、ステージ上でくわえタバコしてた人がなんか禁煙しましたとか言ったらなんかちょっとショックだよね。
どうしたんだろうってなんか体でも悪くしたのかなって逆に心配になりますよね。
割となんかねすごいロックといえばタバコで、タバコといえばみたいな人たちが結構やめてるじゃないですか。
やめてますね。
やめたんだみたいなのがちょっとショックを受けるみたいなのがありますけどね。
剣はバリバリ捨ててほしいなと思うし。
ステージ上では無理でも。
こっそり。
前のなんだ、エフェクター盆栽協会みたいな。
エフェクターについて、あれでタバコタイムだったんで剣はまだ捨てると思います。
そう言えば見た見た、タバコ捨てましたねなんか。
思い出した。
あと清春はまだステージ上でバリバリ捨てます。
そうなんだ、なるほど。
吸えると、許されると、あとでは。
清春はもうなんか吸えないとイライラしてくんじゃないの?
現実の一環ってことで。
そういうのはなんかね、いいんすよね。
あんまり健康的になっても。
ロック、ロック。
それはそれでいいんですけどね。
健康に気をつけてくださいとかよく言ってますからね、僕ら。
言ってますけど、言ってますけど、でも。
健康でいられるならいてほしいみたいなのもあるし。
そうですね。ロックのアーティテュードが好きなものとしてはね、そういうところも。
そうそうそう、そこもやっぱね、惹かれるとこだし。
俺あの、虚しいのJが酒やめたってちょっとショックだった。
酒やめてますもんね。いやそれショックですよね。
そうなんだ。
えー?みたいな。
こんな、こんなみたいな。
飲みをなぜ?みたいな。
結構Jが酒をやめてからは長いんだよな。
45:00
いやまぁまぁ結構、Jはもう酒もタバコもやらないでしょ、あの人。
えー。
あーどうした?みたいな。
タバコはまあなんか他にもいるけど、酒はなんか。
どうした?っていう。
そんなに?みたいなね。
ロックミュージシャンはなんか難しいんですかね、いろいろありますね。
まあまあね。
やれる範囲でやっていただいて。
そうっすね。
はい。
じゃあ、次。次5曲目が、サイレントレター。
言いましたよ、エヌドさん一応至極じゃないですか。
もう、ここでイントロが来た時点でもうちょっと、
今日はもう十分なんだな、みたいな。
あ、でもわかるわかるわかるわかる。
元は取れたみたいな感じですよ、サイレントレター。
結構でもこんなところで、こんな風に来るんだ、みたいなのは思いましたけどね。
もっと大行に来るのかなって思ったんですけど。
サラッとね、ラットの間に。
意外となんか5曲目でサラッともうこれ来ちゃうんだ、みたいな。
えーって。
これは、さっき調べた情報だと、
2000年のツアー2000リアル以来だっていう噂なので、
本当に24年ぶり。
えー。
まあね、そのアルバムのツアーでしかやれない曲だよね、これはっていうのは感じますし。
これのツアー2000リアルの某ドームの場所に行ったんですよ、たぶん俺。
うん。
曲は一切覚えてない。
覚えてないんかい。
覚えてないっていうか、覚えてないんだけど、
ドームでネットが張ってある翼しか覚えてない。
ネットが目立つ席だったんですね。
じゃあその時に聞いてるわけですね。
そう。
でもその記憶はないわけですね。
翼はない。でも大概そう。
大概そう。大概覚えてない。
だって。
お前の記憶波力はどうなってんだ。
さっきこのセットリストを何年前にやったとか、このツアーでやったみたいなのを調べてて、
48:01
俺たぶん1回はほとんど聞いてるみたいなんだけど、あんまり記憶はないっていうね。
ライブ行っても何かの光景とかワンシーンとかしか覚えてなくないですか?そんなことない?昔のやつ。
昔のは正直そんなにこと細かに覚えてないものによるけど。
でも1曲1曲そんなに覚えてるわけではないですね。さすがに20年前のライブとかは。さすがに。
でもライブってそんなもんっていうのはネガティブですけど、それでいいかなと思ってて、僕の考え方ですけど。
あのとき、あの場所に自分はいたっていう、それだけで結構十分だなって思うんですよね。
その事実だけで。そんなにたとえ覚えてなくても。
あの日、あのとき、自分はあの場所にいたっていう、それだけで十分。
その記憶が重要ってことですよね。
それが事実として残ってることが重要というか。
そんな細かく覚えてないっすもんね。
みんな覚えてるのかなと思うけど、でもだいたい後から映像化されたりとかしたら、それを繰り返し見てたら、それが記憶になっていくみたいな。
そうですね。
まあ本当にね、残しとくんだったら自分でメモるとか、やっぱ何らかやればいいと思いますけど。
僕らみたいにこう言って感想を録音しておけば、それが残るわけだし。
そういう感じじゃないですかね。
まあサイレントレター。
サイレントレターはもう最高に、これが聴きたかったって感じ。
なんでね、個人的に。
それがちゃんと演奏されたっていう感動と、すごいハイドのボーカル力をものすごい感じたし、
あとバンドの演奏力、すごいテツがスウィンボーカルみたいな感じでコーラスが入ってて、それもめちゃくちゃ良かったし、
ここでセンターステージが回ってくれたのも良かったし、
あれがすごい。ここでこの曲で回った。うわ、こっち向いた、やったーって。
51:04
サイレントレターで回ったのが嬉しかったですね。
サイレントレターでバンドの正面が自分に向いてくれたのが良かったし、
他でもないこの曲でっていうのが個人的にはすごい良かったですね。
すごい思い出に残りますね、これは。
これだけ実はやるの知ってたんですよね。
遠藤さんも見てないかな。YouTubeのコメントで、昨日か今日、ラルクのなんかの回のコメントで、
あー、はいはいはい。
タイムスリップやらなくて残念だった、でもサイレントレターはやりましたみたいなコメントが書いてあって。
あー、あったねー。お前書きやがって、この野郎みたいな。
それ見て、あ、サイレントレターやったんだって。
タイムスリップやってないの残念。それはなんか、やってほしいなーって思ったけど。
それだけ見ました、僕。
だからサイレントレターどこでやるのかわからなかったけど、やる可能性結構高そうだなと思ってましたね。
僕はそのコメントの前にツイッターで見たなっていう。
全体のセットリストはわかんないんだけど全然。
サイレントレターやるんだっていうのは知っちゃいましたけど。
なるほど。
そういうのはね、ところどころ。
サイレントレターとオールデッドだけは知ってたんだな、事前に。
どこで来るかわかんないっていう。
オールデッドずっと待ってた。ずっと待ってたんだ。
順番が違うだけかもしれないって思ってね。
なるほど。
他の日程の一発目で来てるって知らなかったんで、どっかで来るんだろうと思ってたんですけど。
それ一番かわいそうなパターンじゃないですか。
悲しかったですよ、そこは。
聞きたいオールデッドが。
聞きたいオールデッドが。
まあまあまあでもね、サイレントレターが。
サイレントレター聞けたらもういいっすよね。
そうですね。
今回ってか、マシキフォーション。
今日行った時の服で一番嬉しかったのはここかも。
サイレントレター。
のりたま先生的にも。
これ来たんか。
これ来たみたいな感じでした。
俺は嬉しかったな。
なるほど。
あんまりやらないんだろう。
54:02
これ以降ももうやらないだろうって。
確かに確かに。
もうやりゆくそうだもんな、なんかやっぱ。
立ち位置的に難しいだろうし。
ああ、この曲?
これ表現するの難しいっすよね。
演奏的にもね、すげえ難しいと思いますよ、これ。
前半とかもうフワフワしてるし、すごい。
ボーカルの音程の振り方すげえ難しいんですよね、これ。
あのアルペジオだけですからね。
メロディーラインが結構難しいんだよな。
それをこの、やっぱ目の前で再現されてるっていう、
こんな難しい曲をというのはね、結構感動しましたね。
もう一回行きたくなってきた。今後の。
もう二度とやらないんじゃないかな、これ。
まだツアー終わってないからやるでしょ。
ツアーね。
そっかそっかそっか、そうだね。
じゃあ次が6曲目。
これはオフィリアですか?
オフィリア、オフィリア。
これはノンハイドがサックス吹いてましたね。
吹いてましたね。
これはどういう曲ですか?
これもアウェイクに入ってるやつで、
個人的に好きか嫌いかって言ったら大好きな曲ですね。
サックスがあんまり初日うまくいってなかったのを覚えてます。
今日はどうだったっけな。
本人がMCで、初日のMCでちょっとここに触れてました。
イントロが音ハブしてるような感じで覚えてます。
そうなんだ。
でもたぶん普段サックス吹くのってオフィリアとローレライ。
そうだよね。
ここしかないんで、放送やらないんでしょうね。
なんでわからないですけど、きっと久しぶりに練習されたのではないかっていう気がする。
僕もローレライこいって思ったもん。
サックス吹いてるから俺ローレライだと思ったもん。
ちょっと違うバージョンかみたいな。
ここからテーテーレーレー、あそこに行くんだろうと思って聴いてたら、
違う曲だねみたいな。
ローレライではないこれ。
57:02
聴きたかったからオフィリアいいよオフィリア。
その辺がね、僕らとのりたまさんの違いですよね。
早々にオフィリアだって気づくか。
これはまだローレライの可能性がある。
まだある。
うわー違う。
違う曲だなこれ。
どうやらみたいな。
どうやら違うっぽい。違うのが確定したらしいって。
ローレライは聴きたかった。でも聴きたい曲の1曲だったから。
ちょっとな。
今後に行きたいです。
オフィリアで。
でもこれはいい曲ですよね。
オフィリアの良さを説明したいですけど、
何を説明すればいいかよくわからない。
音源だとオフィリア、ベースの音とか結構、
すごい歪んでるっていうか、
なんか想像以上に、
取ったら、歪んでたテイクをそのまま使ったみたいなやつだったら、
楽器が違うかな。
そうなんだ。
その辺はメンワンラジオで、
アウェイク特集やるときに調べてみようかな。
アウェイクやるときね。
アウェイクやるとき。
やるときになったらもうね、
知ったかぶりしますからもう。
これはねーみたいな。
ちょっと嘘かもしれない。
ホウジてつやだね。
ホウジリアルタイムで聞いてましたよって言って。
嘘?
もうこれ残ってる?聞いたことないって。
ローレライだと思ってたって。
ローレライだと思ってた。
ルークのね、ファンからしたらもう、
なんだお前って感じですよね。
いやいやでもこっからね、いろいろ知る楽しみが残ってるっていう素晴らしい状態ですから。
というね、ちょっと、
今まだ6曲目ですけどここで一回切って、
また続きは次の回でやっていきたいと思います。
また次回に続きますのでよろしくお願いします。
ではありがとうございました。
次回へ続きます。
59:45

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